今回は前回に引き続き、無人島に流れ着いた海羽を中心とした物語。本当は今回で終わらせる予定でしたが、予定よりも長くなりそうだったので何時もより少し短めですが3分割としての投稿になります。
前回に引き続き本編のカップリングを無視した内容ですので、苦手な方はご注意ください。
嵐の翌日、砂浜に向かった海羽と一也は無人島に流れ着いた瑠璃と8号を見つけた。慌てて2人の息を確認すると、どちらも怪我を負って消耗してはいるが生きてはいる事を確認した。
瑠璃はともかく8号を助けるべきかと悩んだ海羽ではあったが、彼女が決断を下す前に一也が8号を担いで洞窟へと連れて行こうとした。
「え、ちょっ!?」
「え? どうしたの?」
海羽は8号が瑠璃の事を敵視している事を知っていた。だから連れて帰って、先に8号の方が目覚めた場合暴れた挙句瑠璃に危害を加える可能性が高かった。それを考えると素直に連れて帰ろうと言う気にはなかなかなれなかった。
が、関係性はどうあれ顔は傷の有無を除いて瑠璃と瓜二つ。そんな女性を見捨てるのは、例え別人と分かっていても気分が良いものでは無かった。
というより、人間を見捨てると言う事自体に海羽は忌避感の様な物を感じていた。仮にここで一也を説得し、8号を見捨てて死なれでもしたら寝覚めが悪いし瑠璃に対しても顔を合わせ辛くなる。
結局海羽は喉元まで出掛かった言葉を飲み込み、8号を一也に任せて自分は瑠璃に肩を貸して拠点の洞窟まで戻っていった。
2人を枝と葉っぱのベッドに寝かせ、海羽が2人が着ている衣服を脱がせる。一也は既に何度も海羽の裸を見ているので女性の裸に対しても耐性を付けつつあったが、それはそれとして瑠璃と彼女に瓜二つの8号の裸体を見られるのはあまり気分の良いものではない。というより、自分以外の女性の裸を彼に見てほしくないと言うのが本音だった。
濡れた服を脱がして、流れ着いた物の中に混じっていたボロ布で拭き最後に毛布替わりの葉っぱを被せておく。本当であれば傷の手当もしたかったのだが、生憎とここには傷薬の類は勿論包帯になるものも無い。幸いにして傷自体は深いものではなく、少し放っておけば治るだろう程度のものしかなかった。
それから数時間後、瑠璃と8号の2人はほぼ同時に目を覚ました。
「ん、ぅ…………?」
「く……ぅぅ? ここ、は……?」
「……えっ!? あ、あなた……!」
「ん? なっ!? 失敗作……!?」
最初2人は気怠さと共にゆっくりと意識を覚醒させたようだが、直後に直ぐ傍から聞こえてきた互いの声に揃って驚き、飛び起きようとして共に全身に走った痛みにそのままベッドの上に沈む事になる。
「あぅ、うぅ……!?」
「ぐぅッ!? く、ぁ……」
驚きに任せて跳ね起きた瑠璃と、激情に身を任せて起き上がろうとした2人は急激に力が抜けるようにベッドの上に倒れ込む。そこで漸く2人は自分達が明らかに誰かに用意された寝床の上に寝かされていたのだと言う事に気付いた。
「ここ、どこ……?」
「さぁ? 少なくとも博士に回収された訳じゃないのは確か。もし博士が私達を回収したのなら、私はともかくお前は拘束されてる」
というより、拘束されているだけなら良い方だろう。8号に手を出す事は恭子に禁止されているが、瑠璃に対してはそうではない。そして瑠璃は8号同様、オリジナルの女性の美貌をそのまま引き継いでいる。そんな彼女に対して、恭子の配下が黙っていられるとは思っていない。まず間違いなく、男共の性欲の捌け口として犯される。まぁ8号としてはそうなってくれた方が嬉しいが。
とは言え、だからと言ってこの状況は決して安心できるものではない。もし自分達を助けたのが未開の原住民であり、そいつらが性欲旺盛だった場合。若しくはもっと現実的にこの場所を隠れ蓑にしている海賊の様な連中だった場合、瑠璃だけでなく8号も男達に犯される事になる。
そんな事になって堪るかと8号はここから逃げ出そうと画策するが、悲しい事に体は彼女の言う事を聞いてくれない。
万事休すかと観念したその時、騒ぎを聞きつけたからか洞窟の奥から海羽と一也が出てきた。
「あっ! 瑠璃姉ぇ、起きたんだねッ!」
「えっ、海羽ちゃんッ!」
瑠璃は信じられない物を見る目で海羽の事を見た。何しろ彼女は数日前、海都に向かっていた船と共に行方不明となっていた筈なのだ。最初彼女が乗っていた船が消息不明となり、その後船の残骸が見つかり沈没したらしいと聞かされた時は絶望のあまり生きる気力を失いかけた。きっとどこかで生きていると自分に言い聞かせ、何とか奮い立った矢先に8号との戦いとなった。そして結果として2人は相打ち。揃って仲良く海へと落ち、そのまま海流に流され2人はこの島へと流れ着いたのである。
この場の誰もが知らない事だが、海都からここまではかなり距離があった。仮に普通の人間が同じ状況に陥り、海に落ちた場合この島に流れ着く頃には土座衛門となっている事確実である。そうなっていないと言う事は、つまりこの2人は普通ではないと言う事。2人はセラと言う1人の女性のクローンとして生み出されたが、その過程で肉体強化の為超万能細胞を埋め込まれた。その細胞のお陰で常人よりも頑丈な体となり、長時間の漂流と遭難にも耐える事が出来たのだ。
幸運に幸運が重なり合い、海羽は瑠璃とこうして再会する事が出来た。それは素直に喜ばしい事ではある。
だがしかし、この場にはそんな和気藹々とした雰囲気を煩わしく思う者がいた。言わずもがな8号である。彼女は暢気に海羽との再会を喜ぶ瑠璃と、これ以上ない位憎々し気に睨みつけていた。
「フンッ、いい気なもんね。ここが何処だかも助けが来るかも分からないってのに」
「あの、瑠璃姉ぇ? この人って……」
「うん。実はね……」
瑠璃は8号との関係性、即ち自分がある1人の女性のクローンである事を海羽に話すべきか悩んだ。しかし、ここで瑠璃が双子だなんてことを言ったとしても、8号自身がそれを認めず即座に否定するだろう。そうなれば余計に面倒な事になる。
仕方がない事ではあるが、瑠璃は海羽に自分と8号の関係他、己が抱える様々な事情を全て話した。
全てを聞き終えた時、海羽も一也も何と言葉を掛ければいいか分からなかった。特に海羽は、2年間も共に過ごした姉同然の相手が、見ず知らずの女性のクローンとして生み出されていたと聞かされショックを隠せない。
「そんな……瑠璃姉ぇが、クローン?」
「クローン人間って、本当に居たんだ……。映画とか漫画の中だけの話だと思ってた」
「あはは……そうよね。私も、最初に言われた時はショックだったわ」
正直あの時は荒れた。荒れに荒れて、そのまま自らの人生を終わらせてしまおうかとすら思った。しかし、死のうと思うとその度に海羽との楽しい想い出が脳裏を過り、死のうと言う考えが何処かへと消えてしまう。気付けば海羽と共に過ごした日々が、瑠璃にとって生きる糧となっていたのである。
だが己がクローンであると言う事実は曲げられず、その事への悩みが戦いに出てしまった。8号とぶつかり合ったのはそんな時であり、その動きの迷いから本来であれば勝てる戦いで2人は相打ちとなり海に転落。そして流されてこの島へと辿り着いたのである。
海羽に全てを話し終え、瑠璃は改めて悩んだ。自分はこれからどうすればいいのだろうかと。
それは8号も同様だった。瑠璃のテテュスと相打ちになって海に落ちた時、近くには恭子が指揮を執る潜水艦があった。あのタイミングなら、助け出す事も可能だった筈。
にも拘らず恭子は彼女を見捨てた。それはつまり、もう彼女は8号に価値を見出していないと言う事に他ならない。彼女もまた、失敗作として捨てられたのである。
その事を改めて実感し、8号もまた悩まし気に溜め息を吐いた。
「「はぁ~~……」」
思わず同じタイミングで溜め息を吐いてしまった。その事に瑠璃が8号の事を見ると、彼女は着に入らないと言いたげに舌打ちと共にそっぽを向く。
そんな2人の前に、串に刺して焼かれた魚が差し出された。
「瑠璃姉ぇ、とりあえずこれでも食べて」
「8号さん、あなたも……」
「ぁ、ありがとう……」
「ふん……施しなんて要らないわ」
数日程流されていた事もあり、瑠璃は空腹から差し出された焼き魚を即座に受け取った。が、8号は捻くれた態度を取り、温かな湯気を立てる焼き魚を手に取ろうとしない。
反抗期の子供の様な態度を取る8号だったが、そんな彼女に一也の言葉が突き刺さる。
「でもあなた、死にたい訳じゃないんですよね?」
「は?」
「態度に出てます。口では何と言おうと、あなたは死ぬことを望んでない。なら、生きる為に足掻いてみませんか?」
何処か達観したような態度を取る一也の言葉に、8号は忌々し気に彼の顔と魚を交互に見る。次に彼女がどういう行動に出るか分からない海羽と瑠璃は、彼女が暴れたりしないかと不安に思いながらその様子を見ていた。
が、2人の心配は杞憂だった。8号は観念したように鼻を鳴らすと、焼き魚に手を伸ばして荒々しくも魚の肉を食い千切っていく。その様子に3人はホッと一息つき、瑠璃は改めて焼き魚に口を付けたのだった。
それから、回復した瑠璃と8号もこの島でのサバイバルに参加した。働かざるもの食うべからずと言うし、何より娯楽も何もないこの島で何もせずに過ごすのはある意味で拷問に等しかった。それに瑠璃にとっては海羽は可愛い妹分。そんな彼女にばかり働かせて自分が怠けているのは彼女のプライドが許さない。
プライドが許さないのは8号も同様であった。彼女の場合は一也から言われた言葉が心に響いたのだろう。何が何でも生き延びてやると言う気迫を胸に、自分に出来る事をと瑠璃と共に精力的に働いた。
泳ぎの得意な瑠璃は海や川に潜っての魚獲り。今まで魚はその場にある物で急ごしらえした粗末な釣り竿や雑な網を使ってでしか獲る事が出来なかったが、瑠璃が来てからは動物の骨の穂先を付けた銛を使った素潜り漁で今までとは比べ物にならない漁獲量を誇った。
一方8号は陸での狩りや木材集めに力を入れた。同じ人間を元にしたクローンでも、8号はあまり海に関わっては来なかったので瑠璃程水中での活動が得意では無かったのだ。
その事を彼女は密かに悔しがっていた。
そんな日々の中で、海羽達が敢えて瑠璃と8号に伏せていた情報がある。この島に自生する、媚薬の効果を持つ果実。そしてそれが影響を齎し、この島に生息する殆どの生物が同様の効果を持つと言う事だ。
とどのつまり海で獲れる幸を除いて、この島で手に入る糧を口に入れればいずれ必ず体は疼く。男を求めたくて堪らなくなる。
敢えてその情報を伏せたのは、いきなりこんな事を言われても信じられないだろうと言う事と、これを聞いて瑠璃達が警戒して殆どの物を口にしないと言う事にならないようにする為だ。ここは無人島、手に入る食料にも限りがある。あまり選り好みしていては飢えも満足に満たせない。
そんな事は露知らず、瑠璃も8号もこの島の食料を口にする内に次第に体が疼いてくるのを確かに感じていた。段々と体が火照る事が多くなり、息苦しさすら感じる事が増えた。何よりも、この島の唯一の雄である一也から目が離せなくなる事が増えているのを感じていた。自分が発情している事に気付いていない瑠璃は、それを彼と海羽が何だか良い雰囲気になっているのが気になっているだけと結論付けた。
しかし…………
「ん……ん~……はぁ」
ある夜、瑠璃は寝苦しさに目が覚めた。この日もまた、原因不明の体の火照りを感じた彼女は少しでも体を冷まそうと夜風に当たるべく洞窟から出た。ここは温暖な環境だが、流石に夜ともなると海風もあって少しは涼しくなる。
この島には危険な生物が居ない事を確認している事だし、少し近くを散歩して火照った体を冷まそうとした。月の光を頼りに、瑠璃は当てもなくブラブラと島の中を歩く。
そんな彼女の耳に、おかしな声が入った。
「――、ッ――! ――ッ!」
「ん? 今のは……?」
何だか聞き覚えがある様な気がして、瑠璃は声の聞こえる方に向けて歩いていく。
程無くして瑠璃が辿り着いたのは、彼女も体を洗う為に利用する流れの穏やかな川。
そこで彼女は、海羽と一也が全裸で愛し合っている光景を目の当たりにした。
「あっ♡ あぁッ♡ んぁぁッ♡ 一也君ッ♡ 一也君、もっとッ♡」
(えっ!? み、海羽ちゃん……!?)
それは瑠璃にとって衝撃的な光景であった。この島で再会してからの海羽の様子から、彼女と一也がお互いを異性として好いているのだろう事には気付いていた。だがまさか、既にお互い肉体関係を持つほどになっていたとは思ってもみなかったのだ。
いや、或いはその可能性を敢えて考えないようにしていただけだろうか。考えてみれば自分達が来るまで。この島には海羽と一也が2人っきり。誰の助けも望めない状況では、遅かれ早かれこうなってもおかしくはなかったのかもしれない。
「あぁッ♡ あはぁッ♡ 一也君、そこぉッ♡ 気持ちイイ、イイのぉッ♡ もっと♡ もっと、もっと突いてぇッ♡」
(う、うわぁ…………!)
川の中、穏やかな流れの中で海羽は手頃な岩に手をついた状態で一也に何度も突かれていた。片足を大きく上げ、一也が肩でその足を担いだ状態で何度も腰をぶつけ合う。静かな川の流れの中に、2人が激しく互いを求め合う肌と肌がぶつかる音が何度も響き渡る。
「んぁッ♡ あぁぁッ♡ イイッ♡ 一也君ッ♡ 一也君ッ♡ んぶッ♡ じゅるるッ♡ んむ、ぷはっ♡ あむッ♡ んむぅッ♡ んんッ♡ んむぅぅぅッ♡」
月明りの下、頬を上気させ蕩けた顔で喘ぎ声を上げる海羽の唇を一也が塞ぐ。激しく突かれながら口の中を貪られる快楽に、海羽は自ら舌を絡め膣を締め付けながら自身も腰を振った。その激しい動きに、抑える物が何もない海羽の胸が大きく揺れる。
物陰から2人の激しいセックスを覗き見ている瑠璃は、海羽の乳房が記憶にある物よりも大きくなっている事に気付いた。一瞬見間違いかとも思ったが、更なる快楽を求めてか海羽が自分で自分の胸を揉む際に掴んだ時の様子からそれが間違いではない事に気付く。
海羽が海都を発つ前と比べて明らかに全体的に女性らしい体つきとして成長している。それは海羽の体が、男を求めて性的に育ったことの証であった。この島に漂着してから彼女と一也がどれだけの回数愛し合っているかを、今の海羽の体は如実に語っていた。
「んむッ♡ んぅッ♡ はぁっ♡ あぁぁんッ♡ 一也君ッ♡ しゅき♡ だいしゅき♡ もっと♡ もっと突いてッ♡ 突いてぇッ♡」
「んッ! ん、くッ! んんぅ……ぁッ!」
気付けば瑠璃はその場に腰を下ろし、疼く己の膣を指で弄っていた。元よりこの島の食物を口にした事で発情していた体に、あんな情熱的なセックスを見せつけられては耐えるのも難しい。何より女性として自分に匹敵するのではと言うくらい成長した海羽の、淫らな姿は瑠璃の精神をも魅了していた。彼女の痴態をオカズに、瑠璃は自らの膣を指で弄りながらもう片方の手で自慢の巨乳を揉みしだく。
「あッ♡ んぁぁッ♡ イクッ♡ またイクッ♡ イっちゃうのぉぉぉッ♡」
「うぁ……! あぁぁっ! 海羽ちゃん……! 海羽ちゃん……! 私も、私ももう……!」
激しく互いを求める海羽と一也。次第に愛し合う2人は互いに何かが込み上げてくるのを感じた。一也は射精が近く、それに合わせて肉棒が膨らんできた。近付く射精と絶頂の前触れに、海羽が目を輝かせ膣肉を締め付ける。
それと同時に瑠璃の方も自慰の激しさが増し、この場に居る3人が同時に絶頂に達した。一也は海羽の膣奥に射精し、海羽と瑠璃は絶頂に身を震わせる。
「んぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡ イクッ♡ イクイクイク、イックゥゥゥゥゥゥゥッ♡」
「ん、く……! うぁ……ああッ!」
思いっきり絶頂し嬌声を上げる海羽に対して、瑠璃は彼女に気付かれないようにと出来る限り声を抑える。それでも完全に声を抑えきる事は出来ず、また膣から噴き出る愛液を止める事は出来なかった。
瑠璃は己の手を汚す愛液を呆然と眺めた。
「はぁ、はぁ……私……私……」
「あぁ……あはぁ♡ ねぇ、一也君♡ もっと♡ もっと、シよ♡」
海羽と一也のセックスをオカズに自慰をして絶頂してしまった事に1人呆然とする瑠璃だったが、一方の海羽達はまだ満足していないのか再開し始めた。今度は川の中に腰を下ろした一也の上で、海羽が彼に抱き着く様にして腰を上下に振っている。海羽が腰を上下に動かす度に穏やかな川の水がバシャバシャと揺れ、揺れる彼女の巨乳を正面から一也が弄ぶ。誘惑する様にブルンブルンと揺れる胸を彼は揉みながら乳首を指先で弄り、口に含んで舌先でチロチロと舐めたり前歯で軽く噛んだりする。その刺激が海羽を悦ばせ、月明りの下で彼女に淫らな踊りを躍らせる。
「あはぁッ♡ あぁぁ♡ しゅごい♡ しゅごいのぉ♡ しゅき♡ 一也君、愛してる♡ もっと♡ もっと、もっとぉ♡」
「あッ♡ あッ♡ あッ♡ あッ♡ あぁぁっ♡ あはぁッ♡ ひぁぁッ♡ んぁぁ♡」
「らめぇッ♡ またイクぅッ♡ イクイクイクッ♡ イクの止まらないッ♡」
「一也君ッ♡ あぁぁっ♡ 一也君、一也君ッ♡」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ♡♡」
夜が更けるまで、海羽は一也と何度も愛し合い膣内に精液を注がれ続けた。
そして瑠璃もまた、2人の激しいセックスを物陰から覗きながら己を慰め、数えきれないほどの絶頂を体験した。
「んく……! ぁぁッ!」
「はぁ、はぁ……んんッ!」
「ぁぁ……だめぇ……も、もう、らめぇ……」
「んんッ! くはっ……い、くぅ……!」
自分で自分の膣を弄り回し、その巨乳を自分で持ち上げて乳首をしゃぶりながら絶頂する。
そんな中、気付けば瑠璃は脳内で一也に愛されている所を幻視しながら自分を慰めていた。今海羽の居る場所を、そっくりそのまま自分に入れ替えて想像の中で彼に愛されていた。そうするとただ自分で自分を慰めるのに比べて遥かに気持ちがいい事に気付いたからだ。
「はぁ、はぁ……! イイよぉ♡ そこ♡ もっと、もっと気持良くして♡ あぁ、そう♡ そうよ♡ ぁぁぁ♡」
海羽達に気付かれる事無く、瑠璃は2人の嬌声を聞きながら想像の中で一也に愛され彼を愛した。
「アァァッ♡ イクッ♡ またイクッ♡ イクイクイク、イクぅぅぅッ♡ 一也君に射精されて、イキまくるぅぅぅぅぅッ♡♡」
「ぁぁ、ぁぁぁ……♡ 海羽ちゃん♡ 私、私も、またイク♡ 海羽ちゃんと一緒に、イッちゃうぅぅぅぅ♡♡」
誰の目も届かない無人島。月夜だけが何が起きているかを知る中で、海羽は一也と何度も愛し合い、その傍で瑠璃は何度も自分を慰めているのだった。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
本当は今回で8号も交えたりとする予定だったのですが、筆が思うように進まない&書いてて内容が膨らんできたので、今回はここまでと言う事でご勘弁ください。次の更新で最後まで書き切りますので。
執筆の糧となりますので、感想評価その他よろしくお願いします!
次回の更新もお楽しみに!それでは。