先週・先々週に引き続き無人島に流れ着いた瑠璃達のお話。今回はちょっぴりの凌辱シーンと、レズシーンも交えていますので苦手な方はご注意ください。
瑠璃が海羽と一也の情事と言う衝撃的光景を目の当たりにしてから早数日。
彼からと言うもの、瑠璃の日課には2人の愛し合う光景を覗き見ながら自慰に耽る事が追加された。
「あッ♡ んんッ♡ あはッ♡ うぁッ♡ ひゃんッ♡」
「んくッ! んんッ! んぁッ! ふぐッ! んぃぃッ!」
瑠璃と8号が加わってからと言うもの、それまで所かまわず愛し合っていた海羽達は一応場所と時間を弁えるようになっていた。流石に瑠璃達が一緒に寝ている傍で激しく愛し合って喘ぎ声を上げる程の節操無しではない。
しかし疼く体を他に娯楽が無い事は2人をセックスに嵌らせるには十分で、我慢できない2人は夜瑠璃達が寝静まった頃を見計らって洞窟から抜け出すと、月明りの下で愛し合うのが日課となっていた。が、それは瑠璃にとっくの昔にバレており、2人が寝床を抜け出すのを待って後を追いかけ2人からは死角になる所で覗き見ながら自分の胸や膣を弄っていた。
「んんんッ! はぁッ、はぁッ、海羽ちゃん……うぅぅッ! あぁ、海羽ちゃん……」
ぐちょぐちょになった膣を指で掻き回しながら、豊満な己の胸に指を沈めながら持ち上げ、硬くなった乳首を自分でしゃぶる。そうして自分の体の疼きを自分で慰めている向こうでは、夜の砂浜で激しく愛し合う海羽と一也の姿があった。
満点の星空の下、砂浜に長く伸びる影を作った海羽が一也の上で淫らに踊っている。
「あぁッ♡ んぁぁッ♡ スゴイッ♡ あはぁッ♡ またイクッ♡ イっちゃうッ♡ 一也君ッ♡ 一也君、一也君ッ♡♡」
全裸の海羽のシルエットが一也の上で大きく跳ねる。海羽の体が上下に跳ねる度に瑠璃に迫るほどに育った巨乳が大きく揺れ、それを下から一也が掴んで円を描く様に揉みしだいている。彼の指が海羽の乳房に沈む度に彼女の口からは甲高い嬌声が上がり、背筋を弓なりに仰け反らせて絶頂した。
「んぁッ♡ あぁッ、イクッ♡ イク、イクイクイクッ♡ イグ、うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ♡♡」
「うぁ、ぁぁぁ……!」
海羽が絶頂すると同時に一也も達し、海羽の子宮に彼の精液が流し込まれる。射精の瞬間海羽は膣肉を全力で締め付け、腰も密着させて注がれた精液が一滴も零れない様にしていた。
子宮の中が一也の精液で満たされていく感触に、海羽は恍惚の表情になり蕩けた顔で身を震わせた。その淫らな表情を遠目に見て、瑠璃の方も絶頂する。
「はぁ……♡ ぁ、ぁぁぁ……♡」
「海羽ちゃん、なんていやらしい……! んッ! く、ぁぁ……!」
思わず絶頂の瞬間に甲高い声が上がってしまい、覗き見がバレやしないかと一瞬肝を冷やした瑠璃ではあったが、さざ波の音と絶頂の余韻もあって聞こえていなかったらしい。
それどころか海羽は一也の上に覆い被さると、巨乳を彼の胸板に押し付けながら彼の唇を貪るようにキスをしていた。
「んむッ♡ ん、チュッ♡ じゅるるッ♡ はぁッ♡ はぁッ♡ あむッ♡ んむぅッ♡ レロ、ちゅるるッ♡ はぁッ♡ ねぇ、一也君♡ もっと♡ もっと、私の中一也君の精液で一杯にして♡ んむッ♡」
海都に居た頃とは比べ物にならない程淫らな姿を見せる海羽に、一也も理性を完全に捨て去り彼女とのセックスの快楽に溺れていた。体を起き上がらせて逆に彼女に覆い被さると、正常位でそのまま彼女に腰を何度も打ち付けた。
「はぁッ! はぁッ! 海羽さんッ! 海羽さんッ!」
「あッ♡ あぁッ♡ 一也君ッ♡ イイッ♡ イイのぉッ♡ そこッ♡ もっと、もっと強く♡ あぁ、激しいッ♡ 激しいのぉッ♡ 私の中ッ♡ 一也君のおチンチンがぐちょぐちょにかき混ぜてぇッ♡ 気持ちイイッ♡ スゴイ、凄いよぉッ♡」
夜の砂浜に響き渡る海羽の嬌声。それはどんなAVよりも鮮明でリアルで、何より聞く者の情欲を駆り立てた。瑠璃はその手の物に手を出した事は無いが、これを知ってはもう市販のAVでは満足できないだろう。そう思わせるほどの淫らさが、あの2人のセックスにはあった。
「はぁッ! はぁぁッ! くはッ、んぅぅ……! あぁッ! 海羽ちゃんッ♡ んんッ♡ 海羽ちゃん……♡」
誰も訪れる事の無い無人島の夜の砂浜に、海羽の嬌声が何時までも響き渡り、そしてその影では瑠璃が一人寂しく自分を慰めているのだった。
そんな日々を送っていたある日、何時もの様に食料を集めていた瑠璃は休憩がてら近くの岩に腰掛けると大きな欠伸を零した。言わずもがな、連日の海羽と一也のセックスを覗き見て寝不足になっていたのだ。
「ふぁ~~、ふぅ。毎晩あんな時間までヤってるのに、何であの2人は毎日元気なのかしら?」
瑠璃が思わず零すのも無理はない。自分以上にセックスで体力を使っている筈の2人は、何時も翌日にはピンピンしているのだ。少なくとも瑠璃以上に眠そうにしている様子は見た事が無い。言うほど年が離れすぎている訳でもないだろうから、決して若さがどうとか言う話ではないとは思うのだが。
「あふ……はぁ」
「ねぇちょっと」
「んぇ?」
再び欠伸を嚙み殺していると、突然陸で食料を集めていた筈の8号が話し掛けてきた。これには瑠璃も驚きを隠せない。何しろ瑠璃の方は彼女と少しでも仲良くしたいと思っているのに、向こうは瑠璃とまるで触れ合おうとしないのだ。今は仕方なく生き残る為に協力しているだけと言った感じで、会話も必要最低限のものしかしない。
そんな彼女が自分から話し掛けてきたので、瑠璃は驚きと寝不足で思わず呆けてしまった。
ポケッとしている瑠璃に痺れを切らせたのか、8号は視線を鋭くして再度声を掛けてくる。
「ねぇ、聞いてる?」
「え、あ! う、うん聞いてるわ。何か用?」
「何か用? じゃないっての。あんたの妹分、あれ何とかならないの?」
「あれって……?」
いきなり『あれ』と言われたってピンと来る訳がない。主語の無い問い掛けに首を傾げていると、8号が苛立ちを感じさせる声で言葉を発した。
「毎晩しょっちゅう盛って、アンタが覗き見てるあれよ」
「…………えッ!?」
てっきり夜の8号はぐっすり寝ているかと思いきや、まさかの彼女も海羽と一也の夜のセックスに気付いているとは思わなかった。それだけならまだしも、自分が2人のセックスをオカズに自慰をしているところを見られていたと知って恥ずかしさのあまり頭を抱えて蹲ってしまった。
羞恥にそのまま沈んでしまいそうになる瑠璃に構わず、8号は己が抱えている不満をぶちまけた。
「正直、毎晩毎晩アンアン聞かされるこっちの身にもなってほしい。アンタはあれ見ながら自分慰めて発散してるみたいだけど……」
「い、言わないで…………ん? って事はあなたも?」
もしや8号も瑠璃からは見えない所で海羽と一也が愛し合う姿を覗き見て自慰に耽っているのかと思ったが、それを口に出そうとすると彼女から射抜くような視線を向けられた。
「んな訳ないでしょう。淫乱なアンタとは違うんだから」
「いんら……!? そ、そんなんじゃないわよッ! こちとらキスだってした事無いんだからッ! って言うか、それ言ったら同じクローンのあなただって……!」
顔を真っ赤にして反論してくる瑠璃が煩わしいのか、8号は明後日の方を見ながら舌打ちをした。その反応が気に入らなくて更に食って掛かろうとした瑠璃だったが、このままでは話が進まないと8号は手を上げて彼女を宥めた。
「分かった分かった、淫乱は言い過ぎた。私が言いたいのは、あの2人の喘ぎ声が五月蠅くてこっちまで興奮してくるって言いたい訳。アンタだってこの島に来てから、抑えられてないんでしょ?」
「う、うん……じゃあ、あなたも?」
瑠璃が確認する様に問うと、8号は無言で不服そうな顔をしながら自分の片方の乳房に手を当てた。同じ女性のクローンと言う事で、瑠璃に負けず劣らぬ巨乳を持つ8号。今は殆どインナーのみの姿の彼女だが、その胸の先端はインナー越しでも分かるくらいに尖っていた。今彼女のインナーの下では、抑えきれない性欲が乳首の勃起と言う形で出てきているらしい。よく見れば彼女の頬も暑さとは別の意味で赤くなっていた。瑠璃もそうだが、やはり8号もこの島に自生する果実を中心とした催淫物質により性欲が高められているらしい。
そんな昂る性欲を抱えていながら、8号は瑠璃と違い2人の愛し合う姿を見ながら自慰をしていないと言う。その我慢強さに一瞬感心する瑠璃だったが、果たして本当に発散させずに居られているのだろうかと疑問に思った。
「ねぇ? 本当にあなたは発散させてないの?」
「発散って?」
「だ、だから、その……オ、オ……」
「毎晩散々やってるくせして何今更オナニーの一言も恥ずかしがってるの?」
いざ言葉にしようとすると恥ずかしくてなかなか言い出せない単語を思いっ切り目の前で言われ、堪らず瑠璃は顔を茹蛸の様に赤くして反論した。
「う、五月蠅いわねッ! って言うかあなたは本当にやってないのッ? そっちだって発情してるでしょッ?」
「お生憎様。ぬるま湯でぬくぬくと過ごしてきたアンタと違って、こちとら耐えるのは得意なんで」
何て事を言っているが、瑠璃が海羽と一也のセックスを覗き見する為に洞窟を出ていった後8号が1人自分を慰めている事を彼女は知らなかった。
そんな感じに言い争いながらも、瑠璃は8号とちゃんとコミュニケーションが取れている事にある種の充足感を感じていた。世界で唯一自分と血の繋がりのある姉妹の様な存在と、何だかんだありながらもこうして喧嘩し合えているのが心地良いのだ。
内心で瑠璃が8号との口喧嘩を楽しんでいたその時、腰にぶら下げていたリールドライバーが突然独りでに回り始めた。瑠璃は勿論、8号もそれが何を意味しているのかに気付き血相を変える。
「嘘ッ!? こんな所にまでッ!?」
「大方、私達と同じ海流に流されてここまで来たんでしょ。どうする?」
「どうするもこうするも無いわ。戦うのよ! ここには私達以外に海羽ちゃん達も居るんだしッ!」
急いでドライバーが導く方へと駆けていく瑠璃。意外だったのは8号までもが彼女と一緒にドライバーが導く方へと向け走っていた事だった。
「え、何で?」
「アンタを助ける為じゃない。一宿一飯の恩義を返す為。助けられっぱなしってのは気分が悪い」
口ではこんな事を言っているが、とどのつまり8号も彼女なりに助けてくれた海羽と一也には感謝していると言う事だ。恩人を危険な目に遭わせないようにする為、今まで不俱戴天の仇とばかりにつけ狙っていた瑠璃に対する
その事に瑠璃は笑みを浮かべつつ、共にディーパーが出現したと思しき場所へと飛び出した。
やはりと言うか、2人が辿り着いたのは島に幾つもある砂浜の内の一つ。そこには既に無数のディーパーが上陸し、姿を現した2人に対し威嚇していた。
「グルルルルッ!」
「シャァァァッ!」
「まさかこんな所でもコイツ等の顔を拝む事になるとはね」
「戦える?」
「多分……」
瑠璃と8号はお互いの変身ツールを見た。激しい戦いと海に落ちた影響か、どちらも罅が入っていて今にも壊れそうな有様だった。これで変身して、果たしてまともに戦えるのかと不安になる。
しかし生身ではディーパー相手に勝負にならない。無謀だろうが何だろうが、これで変身してみせなければならなかった。
「変身ッ!」
「血浸ッ!」
瑠璃はテテュス、8号はシーシェイブに変身してディーパー達と対峙する。
そのまま戦い始める2人ではあったが、やはり先の戦いなどで損傷したのが原因か全く何時もの力が出せず追い詰められてしまった。
「うぁっ!? くぅ、コイツ等……!」
「くぅ……!? 普段なら、こんな雑魚相手に苦戦なんてしないのに……!」
思うように全力が出せず、ティーパーの爪や牙で装甲を削られていく2人。
そして遂に…………
「きゃぁぁぁぁぁぁっ!?」
「あぁぁぁぁぁぁッ!?」
ディーパーの強烈な一撃が決まり、2人は共に砂浜の上に押し倒された。2人が倒れるとそれを待っていたようにディーパー達は一斉に2人に群がり、鋭い爪で引っ掻き装甲やボディースーツをその下の衣服ごと引き千切った。
「あぐっ!? あぁぁっ!? いや、やめッ?!」
「離れろッ!? ぐっ!? この、あぁぁぁっ!?」
全身ズタボロにされ、仮面も砕かれて素顔が露わになる。あっという間に2人は僅かなボディースーツと鎧の欠片だけを身に着けた姿にされてしまった。豊かな巨乳や誰の侵入も許した事の無い秘裂が露わとなる。
敗北したボロボロの女戦士2人の姿に、瑠璃はディーパー達が笑ったような気がした。それを証明する様に、ディーパー達は舌を伸ばして2人の傷だらけながら瑞々しい素肌を舐め回し始める。
「んくっ!? いやぁ、気持ち悪いッ!? 止めてッ!? 止めてよッ!?」
「うぁぁっ!? こ、こんな雑魚共にッ!? や、止めろッ!? そこはぁッ!?」
顔や脇腹、乳房や臍など、体のあちこちを舐め回される。その中には当然ぴっちり閉じた秘裂も含まれており、ただでさえ催淫作用のある島の食糧でほぼ常時興奮状態に近い2人は膣口をペロリと舐められただけで一気に発情状態へと持っていかれた。
「ひぐぅっ!?」
「うぁぁぁっ!?」
「や、やぁぁっ!? そこ、だめぇぇっ!? んひぃっ!? そんな、なめちゃ、あぁぁっ!?」
「うぁ、あぁぁっ!? くそっ!? 殺してやるッ!? お前ら纏めて、くぁぁぁぁっ!? 止めろッ!? 止めろぉぉっ!?」
「ひゃぅっ!? いや、ダメェッ!? 乳首舐めちゃダメぇッ!? いまそこ、敏感だからッ!? ひやぁぁぁっ!?」
「あぁぁぁぁっ!? 止めろぉぉっ!? 乳首と、あそこを同時になんてッ!? 感じ過ぎて、あはぁぁぁぁぁっ!?」
砂浜に2人の悶える声が響き渡る。ディーパー達は暫し2人の喘ぐ声と身悶えする姿を楽しむ様に2人の体を舐め回していたが、とうとう我慢できなくなったのか2人の足を広げて股の間に入り込む奴が現れた。
そいつの股間からはグロテスクな生殖器が伸びており、その先端が今にも膣口に触れようとしていた。
度重なる舌による愛撫と発情、そして快楽により息も絶え絶えとなっていた2人は、迫る凌辱の気配に揃って顔を青くした。
「イヤッ!? イヤァァァァァァァッ!? こんな、こんなのぉッ!?」
「あぁぁぁぁぁッ!? 離せ、離せぇぇぇッ!? チクショウッ!? 覚えてろッ!? お前ら、絶対にッ!?」
恐怖と嫌悪に絶叫する2人を嘲笑うかのように、2人の股の間に入ったディーパーが生殖器を挿入しようと腰を近付ける。絶望の瞬間に瑠璃が目を瞑って涙を零した…………その時である。
「ハァァァァッ!!」
突然の雄叫びと共に、2人を凌辱しようとしていたディーパーが何者かにより蹴り飛ばされた。それだけでなく、乱入してきた何者かは2人を押さえつけているディーパーを次から次へと拳や蹴りで吹き飛ばしていくではないか。
その光景に理解が追い付かず唖然としていた2人ではあったが、解放されて尻餅をついた衝撃で我に返るとそれを為している相手に更なる衝撃を受けた。
「か、一也君ッ!?」
「なッ!?」
そこに居たのは誰あろう、海羽と何度も愛し合っていた男子高校生の一也であった。彼は2人を守る様にディーパーの前に立ち塞がると、独特な構えを取り周囲を取り囲むディーパー達と対峙した。
「良かった、間に合った……!」
「い、今の、君なの? 何したの?」
「何って、そんな大した事は……ただ子供の頃からちょいと古武術を嗜んでただけで」
「そんなバカな……」
一也の答えに8号が唖然としながら呟いた。それはそうだろう。幾らなんでも非常識すぎる。ディーパーと言う既存の生物の枠を超えた生命体の戦闘能力は、そんじょそこらの猛獣なんかとは桁が違う。いや、そこらの猛獣だってただの人間では素手で太刀打ちするのは難しいだろう。ナイフ一本でも厳しいに違いない。
しかし現実に一也は奇襲に近いとは言え無手で複数のディーパーをあっという間に2人から引き剥がしてしまった。その現実離れした光景に、2人は改めて目の前の光景が信じられない気持ちで一杯になった。
「タァァァァッ!」
そんな2人の驚愕など何処吹く風。一也は襲い掛かって来るディーパーの攻撃を受け流しつつ、次々と撃破していった。ただの人間の筈の拳と蹴りでディーパーが砕かれチップとなっていく光景に、瑠璃と8号は現実逃避気味に笑うしかなかった。
「これで、ラストッ!」
遂に最後の一体までもが倒され、砂浜には静寂が戻った。見渡せば周囲にはディーパーだったドロップチップが散らばり、その中心で佇む一也を呆然と眺める瑠璃と8号の姿がある。静かに波が浜辺に打ち付ける音をBGMに、一也は他に敵が居ない事を確認すると全裸に近い恰好で座り込んでいる2人に若干躊躇しながら近付いていく。
「あ、あの……2人共、大丈夫ですか?」
「え? あ、うん……ありがと……」
「あんた、何でここに?」
一也がこの場に現れたのは偶然でも何でもなかった。海羽と共にこの日の食料などを集めている最中、何やら争う音が聞こえてきたので海羽には洞窟に戻ってもらい自分は様子を見る為にここまでやって来たのである。そしてそこで瑠璃と8号がディーパーに凌辱されようとしている場面に出くわし、居ても立っても居られず飛び出してきたと言う訳だ。
何とも向こう見ずな事だが、故にこそ好ましいとも思えた。少なくとも瑠璃は、そんな彼だから海羽も心を許したのかもしれないと思う事が出来た。
そして同時に……そんな彼が堪らなく魅力的に見えてしまった。
「と、取り合えず2人共……そんな格好だとあれですから、何か羽織る物を――」
揃いも揃って魅力的な肢体を持つ2人が、僅かながらのボディースーツや鎧の欠片を身に着けただけの姿は正直目に毒だった。瑠璃が海都で噂の仮面ライダーだった事も驚きだが、今は兎に角何かを着てもらわなければ理性が保てなくなりそうだ。ただでさえこの島では食物の影響で常時発情に近い状態なのだから、この上魅惑的な姿を見せつけられては彼の我慢にも限界はある。
だがそれは瑠璃達も同様であった。そして瑠璃達に関して言えば、つい先程命と貞操の危機が迫っていた事と発情状態にさせられた事もあって既に理性が限界であった。そこに颯爽と駆けつけて助けてくれた男が居るとなれば、どうなるか等考えるまでも無い。
次の瞬間瑠璃は一也を砂浜に押し倒した。
「一也君……!」
「え、わっ!?」
突然瑠璃に砂浜に押し倒された一也。幸いなことに下が砂だった事もあり頭を打ち付けると言う事にはならなかったが、突然押し倒された事は彼にとっても予想外であった。
「え? る、瑠璃さん?」
どうしたのかと一也が上に跨って来た瑠璃を見上げると、彼女は自分の胸を片方の手で揉みしだきながらもう片方の手で秘所を弄っていた。ディーパー達の愛撫によって既に濡れている秘所を瑠璃の指がかき混ぜると、グチュグチュと音がして愛液が零れ落ちる。
「はぁ、はぁ……一也君、お願い。私を抱いて……!」
「えっ!?」
「も、もう、我慢できないのッ! 毎晩君と海羽ちゃんがエッチなことしてるの覗き見て、それで、私……お願い! これ以上は私、指だけじゃ満足できないのッ!」
必死さすら感じさせる瑠璃の姿に一也は思わず圧倒される。だが同時に遂にこの時が来たかと思った。この島の食物を食べている以上、何時かはこうなる時が来るだろうとは思っていた。それは海羽も予想していた事で、そしてもしその時が来たら……彼女はこう言っていた。
『もし瑠璃姉ぇが我慢できないって言って来たら……一也君、お願いね♪』
海羽公認での二股である。相手が瑠璃なら許容できると言ったところか。まぁ来るべき時が来たと思えば、突然の事に少し驚きはすれ拒絶する理由は無かった。
それにこう言っては何だが、この島に流れ着く前は彼も瑠璃に対して憧れの感情は確かに在った。こんな美人を見て、何も思わずにいられるほど彼も枯れてはいない。
発情して切ない思いが溢れているのか、縋るような目を向けてくる瑠璃に一也はそっとキスをして落ち着かせようとした。が、その時横から伸びて来た8号の手が無理矢理彼の顔を掴んで引っ張り、奪い取る様に唇をキスで塞がれた。
「んむッ……」
「むぐぅッ!」
「あぁっ!?」
突然目の前で一也の唇を8号に横取りされ、瑠璃が思わず声を上げる。彼女の抗議の声を無視して、8号はそのまま彼の唇を貪った。
「むぐ……んむぅ……ちゅうちゅう……ぷはっ。はぁ……あむ……じゅるる……はぁ……れろ」
「ちょっと! 何独り占めしてるのよッ!」
「んむ……ふぅ。良いでしょ別に。私だってもう我慢の限界なんだから」
「だからって……!」
一也を取り合って喧嘩に発展しそうになる瑠璃と8号。それを見て彼は瑠璃の手を引き強引にだが彼女の唇を奪った。
「んぅっ! ん……んむ……」
「む……」
一也の舌が口内に入り込み蠢く感触に、あっと言う間に目元を蕩けさせる瑠璃。それを見て8号が面白くなさそうな顔をするが、そこで一也は空かさず彼女の剥き出しになっている胸を掴んだ。
「んぁ……!」
瑠璃に負けず劣らぬ巨乳に一也の指が沈みこむ。突然の快感に8号が悶えている間に、一也は瑠璃の口を解放して優しく宥めた。
「安心してください。2人共、ちゃんと相手しますから」
「う、うん……♡」
「あはぁぁッ♡」
まず最初に膣に一也の肉棒を受け入れたのは瑠璃の方だった。彼に覆い被さった状態から、そのまま彼のズボンを下着毎脱がせた彼女は期待に大きく膨らんだ彼の肉棒の上から一気に腰を下ろした。膣奥までを突かれ、その際に処女膜が引き千切られるが痛みよりも快楽の方が勝ったのか瑠璃の口から出たのは苦痛ではなく快楽の喘ぎ声であった。
「あ、あぁ……♡ こ、これ、すごぉ……♡ 私、初めてなのに……♡」
「る、瑠璃さんの膣内、海羽さんとはまた違う……! 絡みついて、くぅッ!」
「んぁぁッ♡」
膣肉が絡みつく感触に、一也の体は彼の意志に反する様に腰を振った。下から彼の肉棒が子宮口を突き上げてくる感触に、瑠璃が剥き出しの巨乳を大きく揺らしながら嬌声を上げた。
「あぁッ♡ んぁぁッ♡ はぁぁッ♡ これ♡ あぁッ♡ これ、凄いッ♡ 私、初めてなのに、気持ちイイッ♡」
破瓜の痛みなど全く感じていないかのように、瑠璃は一心不乱に腰を振った。膣内全体で彼の肉棒を堪能しようとしているかのように、腰を前後左右に回しながら体を上下に跳ねさせる。
それを見て面白くないのは8号であった。瑠璃に先を越される形で一也の肉棒を占拠されている今、彼女に出来る事は待つ事であった。
そんな彼女の不満そうな雰囲気に気付いたのだろう。一也は砂浜に横になりながら、8号の手を引くと彼女の顔を引き寄せて彼女の唇を奪った。
「んむッ! んん……んッ、んッ! んぉ……はぁッ!」
「そんな顔しないでください。あなたもちゃんと相手しますから」
「……フン。大した事無かったら承知しないからね」
「善処します」
8号の機嫌を直しながら、一也は下から瑠璃を突き上げる。その快楽に瑠璃は早くも絶頂に達した。
「あッ♡ あッ♡ くるッ♡ イクッ♡ 気持ち良すぎて、もうイっちゃうのぉぉッ♡」
「うぁぁ……!」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ♡♡」
瑠璃の絶頂により一也の肉棒が膣肉で激しく締め付けられ、その快楽で彼も達し瑠璃の膣奥で精液が爆発するように放たれた。子宮の中を満たす精液の熱に、瑠璃は絶頂の快楽も合わせて呆けた顔になってしまった。
「あ……♡ あはぁ……♡ こ、これ、しゅごいぃぃ……♡」
絶頂の余韻で心ここにあらずと言った様子の瑠璃を、8号が引っ張り上げるように退かした。早く代われと言う様に引っ張り上げられた瑠璃の膣から一也の肉棒が引き抜かれ、膣口からは射精されたばかりの精液がドロリと零れ落ちた。
「んぁ……♡」
「まったく、一発やっただけでこの有様とはね。まぁいいわ。さ、次は私の番よ」
瑠璃を一也の上から退かした8号は、もう我慢できないと言わんばかりにそのまま瑠璃の上で一也に向けて尻を突き出し愛液を垂れ流す膣口を指で開いた。こちらも既に準備万端と言った様子で、ヒクヒクと動く膣口からはトロリと愛液が垂れた。
既に一発射精したばかりだと言うのに、瑠璃と同じ顔をした女性が自分を誘う様に膣口を開く様子に彼の分身は早くも元気を取り戻し、彼女の腰を掴むと瑠璃が自分でやった時同様一気に奥まで挿入した。
「んぎぃぃぃぃぃぃッ♡」
一也が肉棒を膣内に挿入すると、その快楽に8号が引き攣ったような嬌声を上げながら体を仰け反らせた。こちらも瑠璃同様処女だったようで、結合部からは破瓜の証の赤い血が流れ落ちていた。
処女膜を一気に破かれて、本来であれば下半身を引き裂かれる様な痛みだったであろうがしかし当の8号本人は瑠璃と同じく痛みよりも快楽の方が強く感じられるのか先程までの刺々しい雰囲気は何処へ行ったのか恍惚とした表情を浮かべていた。
「うぁ……♡ あッ♡ あ……な、にこれぇ……♡ こんな、知らないぃぃ♡」
8号にとって、セックスとは男が女を組み敷き快楽を貪る為の行為。実際研究所では不合格判定された同じクローンが何人も男達の性欲処理として犯されて泣き叫んでいる姿を見た。
だが瑠璃がそうであったように、8号が一也とのセックスで感じたのは苦痛ではなく快楽。その認識の違いに彼女は困惑しながらも膣奥を突かれる感触に嬌声を上げた。
「あぁッ♡ あはぁッ♡ 何これッ♡ 何これぇッ♡ あぁぁッ♡ こんなッ♡ こんなぁッ♡」
未知の快楽に髪を振り乱しながら嬌声を上げ続ける8号。その下で、絶頂の余韻から回復した瑠璃が動き出した。
気付けば目の前で大きく揺れる8号の乳房。自分のそれと変わらぬ大きさの乳房が目の前でブルンブルンと揺れる光景に、気付けば瑠璃は手を伸ばして揉みしだきながら先端の乳首に舌を這わせていた。
「ひゃぁぁッ♡ な、あんた何してッ♡」
「ん、ちゅうちゅう♡ はぁッ♡ レロレロレロッ♡ はむッ♡」
「んひぃッ♡ やめ、ダメェッ♡ 今、奥突かれてるのにッ♡ 胸弄られたらッ♡」
「うふ♡ あなたも可愛いところあるじゃない。ほ~ら、カリカリカリ~♡」
「ひやぁぁぁッ♡ らめ、らめぇ……♡ これ以上は、腕、支えきれなく……♡」
瑠璃に胸を弄られる快楽で腕から力が抜けそうになる。するとそれを察した一也が、腰から手を放し彼女の両腕を掴んで後ろに引っ張りながら腰を叩きつけた。馬の手綱を引くようにしながら腰を打ち付けられ、先程以上の快楽に8号は涎を垂らしながら舌を突き出し絶頂した。
「ひぎッ♡ ひぎゃッ♡ らめぇッ♡ くるッ♡ きちゃうッ♡ ひぎ、ひぎぃぃぃぃぃぃぃっ♡♡」
瑠璃に胸を弄られながら膣奥に射精され、激しく絶頂した8号。結合部からは子宮に納まりきらない精液が零れ落ち、人生で初めてのセックスでの絶頂に8号はビクンビクンと体を痙攣させていた。
「は、はへぇ……♡ ぁぁ♡ あは……はぁぁ……♡」
たっぷり膣奥に射精し、満足した様子の一也が8号を解放する。膣から肉棒を引き抜かれて手を放された彼女は、瑠璃に支えられるようにしながら砂浜の上に横たわった。
「全く、他人に対しては偉そうに言ってたくせに……」
「それより、もう大丈夫そうですか?」
8号に対して呆れた様子の瑠璃に一也が問い掛ける。一応、これはこの島の食物の所為で発情してしまった彼女らの発散の為の行為なのだ。
問われた瑠璃羽と言うと、一瞬キョトンとした様子を見せるも次の瞬間には妖艶な笑みを浮かべて砂浜に座った状態で自ら足を広げて精液を零れさせる膣口を広げてみせた。
「ゴメン、まだ体火照ったままなの♡ だからお願い♡」
「そう言う事なら、私も混ぜて♡」
一也を誘う瑠璃の言葉に、答えるように言葉を紡いだのは海羽であった。何時の間にか来ていた海羽は既に全裸になっており、後ろから一也に抱き着き生の巨乳を彼の背中に押し付ける。
「み、海羽さんッ!?」
「あら海羽ちゃん?」
「瑠璃姉ぇたちばっかり相手にしてズルいよ。私だって、一也君の事欲しいんだもの。だから次は、ね♡」
そう言って海羽が一也の耳元を軽く舐める。すっかり淫らな女となった海羽の妖艶な姿に、瑠璃は対抗心を燃やし彼を間に挟む様に抱き着いた。
「海羽ちゃんは私達が来るまでの間たっぷり一也君を楽しんだでしょ? もう少し、私にも楽しませてくれてもいいんじゃない?」
「一也君は私のだもん。ね~、一也君?」
「私の事を忘れてない? 私だってまだまだ満足してないんだからね」
何時の間にか復活していた8号までもが一也に抱き着き、彼の頬にキスをしながら迫る。3方向から美女・美少女に迫られ、一也は男として感無量になりながら同時に命の危機をも感じずにはいられなかった。
それからと言うもの、島には淫らな声が絶えず響いていた。
「あッ♡ あぁッ♡ あはぁッ♡」
基本食料を集める時以外の自由な時間はセックスの時間。この島特有の催淫作用のある果実を口にし、心身ともに昂らせて瑠璃達は快楽に溺れていった。
「あぁぁッ♡ すごいッ♡ しゅごいのぉッ♡ もっと♡ もっと奥突いてぇッ♡」
特に8号の乱れっぷりはすさまじかった。それまで禁欲に等しい生活を送っていたからだろうか。彼女は暇さえあれば一也と体を重ねていた。
「ん゛ぉッ♡ ぉぉぉッ♡」
秘裂からプシャプシャと潮を噴きながら、8号は乳房を揺らして喘いでいた。
その一方で、海羽と瑠璃は一也とだけでなくお互いに愛し合う事も多かった。
「あむッ♡ あぁぁっ♡ 海羽ちゃん♡ 可愛いわ、海羽ちゃん♡」
「ひゃぁぁぁッ♡ 瑠璃姉ぇ♡ 瑠璃姉ぇ♡」
海羽の瑞々しい肢体を瑠璃の舌が這いまわる。海羽は女性として憧れであった瑠璃の舌が自分の体を這いまわる感触に、背徳的な快楽を感じて顔を蕩けさせていた。
「あはぁッ♡ 瑠璃姉ぇ♡ き、気持ちイイよぉ♡」
「んふ♡ ねぇ海羽ちゃん、どうして欲しい?」
瑠璃の指が海羽の膣口の縁をゆっくりなぞる。決して敏感な所に直接触れないもどかしさに、海羽は快楽の涙を流しながら切なさに懇願した。
「アソコ、アソコをもっと弄ってぇ♡」
「ん~? アソコって?」
「お、オマンコ……♡ 私のオマンコも、おっぱいも瑠璃姉ぇにめちゃめちゃにして欲しいのぉ♡」
「はい、良く言えました♡ それじゃ、遠慮なく……♡」
瑠璃は海羽の乳房を揉みながら乳首をしゃぶり、同時に空いた手で彼女の膣内を指で掻き回した。その快楽に海羽は堪らず絶頂した。
「あひゃぁぁぁぁッ♡ ひぐッ♡ おほぉッ♡」
瑠璃に敏感な所を同時に弄られて、全身を痙攣させながら絶頂する海羽。
勿論それだけで満足する瑠璃ではなく、今度は互いの膣を押し付け合い互いに腰を振ってお互いに快楽を与え続けた。
「ひぐっ♡ イクぅぅぅッ♡ これ、凄いッ♡ 海羽ちゃん、気持ちイイッ♡」
「んぁぁぁッ♡ やぁぁッ♡ 瑠璃姉ぇ、これ、ダメェ♡ お、おかしくなっちゃぅぅぅッ♡」
「イクイクイクッ♡ またイクッ♡ イクの止まらないぃぃぃ♡」
「んにゃぁぁっ♡ やぁぁッ♡ ひぎぃぃぃッ♡ 私も、イクッ♡ 瑠璃姉ぇでイっちゃうッ♡ イっちゃうのォォォッ♡」
「「あひゃぁぁぁぁぁぁぁぁッ♡♡」」
こんな感じに、島にいる間は4人共欲望を抑える事無く快楽に溺れていた。服を着るのも面倒なので、身につけるのは胸と股間を軽く隠す程度の布のみ。それすらも簡単に取り払えてしまうので、気が向いた時には誰かしらが一也と体を重ねている事も珍しくない。
そして当然、3人が同時に一也に相手をしてもらう事もあった。
「あむッ♡ じゅるるッ♡ あはぁッ♡」
「ペロペロッ♡ んむぅッ♡」
「んッ♡ んッ♡ んぁぁッ♡」
全裸の一也の股間に瑠璃達3人が群がっている。その中心にあるのは一也の肉棒。3人はそれぞれが持つ巨乳を互いに押し付け合う様にして、3方向から一也の肉棒を胸で扱きながら先端に舌を這わせていた。
「んんッ♡ あはッ♡ 何時でも射精して良いからね、一也君♡」
「んむッ♡ えへへッ♡ 一也君、気持ちイイ?」
「れろッ♡ ふふッ♡ もう出そうなんだ。分かるよ♡」
美女3人が一度に奉仕してくると言う夢のような光景に、一也の肉棒はあっという間に絶頂に上り詰め射精した。火山の噴火の様に吐き出された精液が、3人の顔を白く染め上げる。
パイズリが終われば今度は本番の挿入だ。海羽を真ん中に左右に瑠璃と8号が並んで四つん這いになり、一也は海羽の膣に肉棒を挿入しながら残り2人の膣を指で掻き回す。
「ひぐっ♡ あひっ♡ あひゃぁあぁぁッ♡」
「あぁぁッ♡ あはぁぁぁぁッ♡ そこ、もっと激しくゥゥッ♡」
「んぎぃぃぃッ♡ すごいッ♡ 指だけで、こんなぁぁッ♡」
またある時は寝そべった一也の上に瑠璃が跨り、淫らに踊る瑠璃の揺れる乳房を左右から海羽と8号が弄ぶ。
「ひぎぃッ♡ あひぃッ♡ らめぇッ♡ そんな、胸弄られたらぁッ♡」
「えへへッ♡ 瑠璃姉ぇのおっぱいこんな風に出来るなんて夢みたい♡ あむッ♡ じゅるるッ♡」
「はひぃぃッ♡ 海羽ちゃん、ダメぇぇぇッ♡」
「なに言ってるのよ、こんなに乳首硬くしてるくせに。カプッ♡」
「ん゛ぉ゛ッ♡ あ゛ぁ゛ッ♡ ら、らめッ♡ こわれりゅッ♡ きもちよしゅぎて、こわれりゅぅッ♡」
そして時には正常位で一也に犯されている8号の上に、瑠璃がシックスナインの形で覆い被さり一也の肉棒が出入りしている膣やクリトリスを弄りながら彼女にも奉仕をさせ、それを尻目に海羽が彼に抱き着き胸を弄ばれながらキスをしていた。
「ん゛ぉ゛ッ♡ お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ♡ だ、め♡ そこ、だめぇッ♡」
「んんッ♡ ほ~らぁ、もっと私のソコも気持ち良くしてよぉ♡」
「んむぅッ♡ じゅるるッ♡ あはぁッ♡ 一也君、しゅきぃ♡」
昼夜問わず淫らに乱れる美女たちの嬌声は、島に吹く風に乗って海の彼方へと飛んでいく。
「「「あッ♡ あぁぁっ♡ イイのッ♡ 気持ちイイのぉッ♡ イクッ♡ イクイクイクッ♡ イグゥゥゥゥゥゥゥゥッ♡♡」」」
そんな楽園のような生活も、遂に終わりの時が来た。偶然にも近くを一隻の船が通りすがり、一也たちの存在に気付いた船員によって4人は無事に救助され海都へと戻れたのだった。
だが、海都に帰れた4人ではあったが、完全に元の生活に戻ると言う訳にはいかなかった。何しろこの島で好き放題に過ごし過ぎて、快楽が忘れられないのだ。
その結果…………
「あッ♡ あぁッ♡ んんッ♡ あはぁッ♡」
学校の屋上で、曝け出した胸を金網に押し付けられながら海羽が一也に犯されていた。島で昼夜問わず一也と愛し合ってきた海羽は、セックスの快楽が忘れられず校内であっても度々彼とセックスに明け暮れていた。
「あぁッ♡ あぁぁっ♡ イイッ♡ 一也君ッ♡ 一也君ッ♡」
「はぁ! はぁ! 海羽さん! 海羽さん!」
「あッ♡ イクッ♡ 一也君、私またイク♡ イっちゃうッ♡」
「僕も、海羽さん!」
「あぁぁッ♡ イクイクイクイクッ♡ イックゥゥゥゥゥゥゥゥッ♡♡」
屋上で、派手に潮を噴きながら膣内射精されて絶頂する海羽。屋上でだけではなく、放課後の教室や体育倉庫、トイレなど兎に角色々な場所で海羽は一也とのセックスを楽しんだ。
そして当然、瑠璃と8号も忘れてはいけない。海都に戻ってからは瑠璃と共に暮らすようになった8号は、休日になれば海羽や瑠璃と共に一也の家に泊まり夜通しセックスに明け暮れた。
「あッ♡ あッ♡ あぁッ♡」
「んぁッ♡ あはぁッ♡ しゅごいのぉッ♡」
「ひぐぅッ♡ あぁぁっ♡ 気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイッ♡ もっと♡ もっともっと♡」
海都に幾つもあるアパートの一室に、この日も3人の美女の嬌声が響き渡る。それを支え続けるのは、1人の青年である事を海都の住人は誰も知らない。
「あぁぁッ♡ イクッ♡ またイクッ♡」
「出してッ♡ もっと一杯出してッ♡ 孕むくらい一杯出してぇッ♡」
「んぁぁッ♡ しゅきぃ♡ 一也、大しゅきぃ♡」
世の男性なら誰もが羨む様なこの光景。自分1人を相手に3人の美女が乱れる姿に、一也は今宵も微笑を携え彼女達の中に己の欲望の塊である精を解き放つのだった。
「「「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ♡♡♡♡」」」
ここまで読んでいただきありがとうございました。
何だかんだ言いつつ今回は1万5千字に近い文字数を書いてしまいました。今回で兎に角終わらせようと思ったらこんなにも……
取り合えず今回書いてて思いました。やっぱりハーレムは難しい。自分では最大で一度に2人を相手にするまでが限界かもしれません。3人以上はしんどいっス。
執筆の糧となりますので、感想評価その他よろしくお願いします!
次回の更新もお楽しみに!それでは。