今回はリクエストより、「41、42話のIF分岐。瑠璃が記憶を消去されながら犯され、傘木社残党の性奴隷となる」話となります。
鬼畜な表現を多分に含みますので、苦手な方はご注意ください。
恭子率いる傘木社残党に占拠された海都の庁舎。そこを何とかして奪還すべく、瑠璃は単身武装解除した状態で恭子の元を訪れていた。
当初の作戦では、彼女らが瑠璃に気を取られている間にネイトが潜入し瑠璃の救出と同時に混乱を起こしてS.B.C.T.を突入させる事を考えていた。が、実際に瑠璃が彼女らに身を差し出すと予想外な事に瑠璃は恭子の元へは連れていかれず、隔離された部屋へと連れていかれた。
そしてそこで彼女は、保安警察の隊員によりその豊満な肢体を貪るように弄ばれていた。
「んくっ!? いや……!? そんな、所……触らないでッ!?」
「へへっ、何言ってやがる」
「こんなエロい体見せ付けておいてよ」
「本当はこういう事されたかったんじゃねえのか?」
男共の言葉に瑠璃は冗談ではないと叫びたかった。が、あまり激しい抵抗は逆に彼らを悦ばせるだけだと察して胸や尻、引き締まった腹などに伸ばされた手をまだ自由に動かせる手で押し退けるだけに留めた。と言っても、一度に3人の男に体を弄られている為、文字通り手が足りず瑠璃は体を好き放題に弄ばれていた。
「んぅっ!? あぁ……!? い、いやぁ……あんッ!?」
服の上からとは言え、無遠慮に豊満な胸を弄ばれて瑠璃の口からは抑えきれない喘ぎ声が零れてしまう。その声に気を良くした男達は、服の下に手を突っ込み直接瑠璃の胸や尻を揉み始めた。
「いやぁっ!? そんなところ、手を入れないでッ!? くぅっ!? うぁっ!? あぁぁっ!?」
柔らかな胸や尻を揉まれて、否応なしに与えられる快楽に膝がガクガクと震える。自力で立つ事も困難な彼女を、しかし彼らは倒れる事を許さず支えながら胸を揉み、乳首を指先で摘まんで転がし弾いた。硬くなった乳首を指先で何度も弾かれ、瑠璃の口から甘い吐息が零れる。
「ひぐっ!? うぁぁっ!? んひぃっ!? や、やぁぁ……!? 乳首、そんな弄っちゃ……!? ひんっ!?」
暫く男達は悶える瑠璃の姿を楽しんでいたが、あまり長い時間を掛けていると恭子から叱られてしまうので適当な所で切り上げて与えられた指示をこなした。
「うぁ……ぁぁ……」
まだ絶頂こそさせられてはいないが、それでも性欲のスイッチを無理矢理入れられ快楽に悶えさせられて瑠璃は抵抗する気力を奪われていた。男達にされるがまま天井からつり下がった鎖で両手を頭上に上げた状態で拘束され、両足も床から伸びる鎖で繋がれた。
これから自分はどうなるのだろう。恭子の姿が見えないが、まさかこのまま男達の慰み者にされるのだろうかと言う不安を感じていると、彼らは奇妙なヘルメットを持ってきた。目元はバイザーで覆われ、口元以外の頭をすっぽりと覆うヘルメット。一体何に使うのか分からない物だったが、瑠璃は本能的にこれが危険なものと察して取り付けられるのを避けようと抵抗した。
「いやっ!? 止めてッ!? 何よそれ、変なもの被せないでッ!?」
「えぇい、大人しくしてろ!」
暴れる瑠璃にヘルメットを被せるのは難しかったので、1人が彼女の胸を強く掴みズボンの上から湿った膣を指で押した。その快楽に思わず瑠璃は体を強張らせて動きを止めてしまう。
「ひぐぅっ!?」
「そらッ!」
「あっ!?」
一瞬の隙を突いて男が瑠璃の頭にヘルメットを被せる。ヘルメットは頭に固定されてちょっとやそっとの事では外れなくなり、目元はバイザーで覆われて周囲が見えなくなる。これで一体何をするつもりなのかと瑠璃が問う前に、男は何処かと通信した。
「博士、こちら準備出来ました。はい……はい。では始めます」
恐らくは恭子と通信したのだろう男は、通信機を片手に頷くとヘルメットに手を伸ばしスイッチを入れた。
その瞬間瑠璃の頭に絶頂した時に似た電流のような衝撃が走った。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?!?」
突然の衝撃に絶叫を上げる瑠璃。何が起きているのかと困惑していた彼女だが、ある事に気付き全身を痙攣させながら戦慄する。
「あ、あぁぁ……!? こ、これ……!? わ、私の、記憶が……!?」
頭の中から何かが消される感覚。脳味噌を吸い出されているのかと思う様なその感覚が、自身の中から記憶が失われているのだと気付くと彼女は恐怖のあまり絶叫した。
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ!? いやだいやだいやだっ!? やめて、やめてぇぇぇぇっ!?」
たった2年分しかないが、自分にとっては掛け替えのない記憶。クローンとして生まれ、空っぽだった自分の人生を彩ってくれた宝物のような記憶が無情に消去されていく感触に、瑠璃は半狂乱になって叫びながら必死に懇願した。
「やめてっ!? お願い、お願いよォォォッ!? 消さないでッ!? 私の中から、記憶を消さないでぇぇぇッ!?」
こうしている間にもどんどん記憶が失われていく。初めて知ったギャンブルの楽しさや、店で多くの客を相手にルーレットで楽しませてきた事などが燃え尽きるように消えていく感覚に瑠璃は全身を痙攣させた。
「あ、あぁぁぁぁぁっ!? あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
絶世の美女が泣き叫びながら全身を痙攣させ身悶えする姿は、何とも言えぬ艶やかさだった。その様子を間近で見ていた男達は、悶える彼女の姿に我慢できなくなり恭子に処置が終わるまでの間瑠璃の体を楽しめないかと訊ねた。
「博士、折り入って相談があるのですが……」
『何?』
「この女、記憶の消去が終わるまでこちらで暫く自由にすることはできないでしょうか?」
男の質問に、恭子は即座に答える事をしなかった。通信機越しなので、今彼女がどんな顔をしているかは分からない。単純に呆れているのか、それとも侮蔑しているのか……。機嫌を損ねれば自分達が実験材料にされてしまう。もしや彼女から不興を買ったかと不安になっていたが、程なくして返って来た答えは彼の不安を吹き飛ばすものだった。
『いいわ、好きになさい』
「宜しいのですか?」
『えぇ。むしろ、思いっきりやっちゃって。装置の刺激と凌辱の刺激で、より強く記憶が消えてくれるでしょ』
「はっ! ありがとうございます!」
男は恭子から許可が出た事を即座に仲間たちに伝えた。それを聞いて瑠璃の悶える姿を見ているだけだった男達の目に欲望の炎が宿る。
「へへっ! それじゃぁ、早速!」
男達は一斉に瑠璃の衣服に手を伸ばすと、彼女が着ている服を下着毎引き千切った。乱暴に服を引き千切ったので、跳ねた繊維などが僅かに彼女の肌を打つが今の彼女はそんな事を気にしている余裕などなかった。
体の痛みなどどうでもいい。それよりももっと尊いものが現在進行形で彼女の中から失われているのだから。
「いやっ!? いやっ!? いやいやいやぁぁぁぁぁぁっ!? あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ゛!?!? だめだめだめっ!? それはっ!? その記憶は消さないでッ!? それは、私の初めての誕生日の……!?」
「ほれ、よっ!」
「ひぐぅぅぅっ!?」
大事な記憶が一つ、また一つと消えていくことに恐怖し、悲鳴を上げ懇願する瑠璃。衣服を引き千切られて胸や秘部が剥き出しになっている事にも気付いていない彼女の腰を後ろから1人の男が掴み、僅かに濡れ始めている膣に肉棒を捩じ込んだ。脳の中を弄られる感触とは違う快楽の電流に、瑠璃が口元を引き攣らせて体を仰け反らせる。
「い、ぐぅぅっ!? うぁぁ……な、なに……!?」
「ほれほれほれっ!」
「ひっ!? あぎっ!? あぁぁっ!? いやっ!? やめてっ!? やめてぇぇぇぇっ!?」
状況を飲み込めず困惑する瑠璃が記憶を消されながら慄いていると、男はそのまま腰を動かし膣奥を肉棒で何度も突いた。子宮口を肉棒の先端で小突かれる度に天井から鎖で両手を吊るされた瑠璃の体が跳ねて鎖がジャラジャラと音を立てる。
「やめっ!? ひぎぃっ!? やめてっ!? いやぁぁぁぁっ!? 今はッ!? 今はダメなのッ!? はぐぅぅぅぅぅっ!? い、いやぁぁぁっ!? 消えるっ!? あ、あぁぁっ!? また消えるっ!? 海羽ちゃんッ!? 海羽ちゃんっ!? 海羽ちゃんッ!?!?」
最悪なのは凌辱の快楽と記憶が消去される際の衝撃が非常に似ている事だった。全身を快楽の電流が駆け抜ける度に、脳内で何かが大きく弾けて記憶が失われていく。先程以上の速度で記憶が水泡の様に消えていく感触に、瑠璃は鎖で繋がれている事も忘れて暴れまくった。それこそ腕を引き千切って鎖から逃れようとする勢いで、だ。
「やだやだやだっ!? もうやだっ!? やめてやめてっ!? いやっ!? これ以上は消さないでっ!?」
そうして暴れる瑠璃だったが、今はただの人間である彼女に鎖を引き千切る事など出来る訳がなく。そして彼女が暴れると、その胸に存在する巨乳が男を誘う様に大きく揺れる為周囲の男達の劣情を大いに刺激した。辛抱堪らないと男達は膣が空くまでの間、彼女の胸などを弄ぶ方向で動いた。
「もう堪らねぇッ!」
「この胸ッ! 前から触ってみたかったんだよッ!」
「あぐっ!? うぁぁっ!? ひぐっ!? やぁぁっ!? やめっ!? 胸ぇッ!? そんな、引っ張らないでッ!? 痛いッ!? 乳首千切れるッ!? いやぁっ!?」
「くそ、吊るされてるから微妙にやり辛いな……おい、ちょっと上の鎖下げてくれ」
最初は四方八方から手を伸ばし、取り合う様にして彼女の胸を揉みくちゃにしていた男達だが、やはり天井から吊るされた状態だと満足に犯す事が出来ない。ならばと天井の鎖を下げてみせれば、脳を弄られる衝撃と無理矢理膣内を肉棒で抉られる快楽で足に満足に力が入らない瑠璃は必然前屈みの姿勢で空中に固定される事になる。
こうなるともう男達はやりたい放題だった。
男の内1人は瑠璃の前に回り込むと、ヘルメットで口元以外を覆われた彼女の頭を掴み叫び声を上げる口に無理矢理肉棒を捩じ込んだ。
「あぁ、あぁぁ……!? あ、むぐぅっ!? おごぉっ!? ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ッ!?」
何が何だか分からぬまま体勢を変えられ、そして頭を掴まれて口に肉棒を突っ込まれ喉奥を何度も突かれる。無理矢理口の中に突っ込まれた肉棒が舌を押し退け、喉奥を突き込み上げる吐き気にくぐもった悲鳴を上げた。
「もがっ!? んぐぅっ!? んごぉっ!? あがぁっ!? むぐぅぅぅぅぅっ!? あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!?」
喉奥を肉棒で突かれる苦痛に悲鳴を上げる瑠璃だが、その間も他の男達による凌辱は止まらないどころか激しさを増していた。膣を突いてくる男は腰をさらに激しく動かし、両胸ももみくちゃにされ乳首をしゃぶられ噛んで引っ張られる。そしてその快楽に合わせてヘルメットにより記憶がどんどん消されていく感覚に、もう瑠璃の中には彼らに反抗するよりこの状況が終わる事のみを願うだけであった。
(いやぁぁっ!? もうやめてぇぇぇっ!? 助けてッ!? 誰かッ!? ネイトォォォッ!?)
ようやく見つける事が出来た心安らぐ相手。クローンでしかない自分の事を心から愛してくれる男の事すら徐々に記憶の中から消えていく。必死に記憶を留めようと儚い抵抗をするが、装置には勝てず大切な記憶はまるで水中の泡が指の間からすり抜けていくように消えていた。
「んがっ!? んもがっ!? んぐぅっ!? むがぁぁっ!? お゛お゛お゛お゛っ!?」
「くぁぁ! も、もう出るっ!」
「こっちもだ! そらぁっ!」
記憶が消される衝撃と激しい快楽に涙を流す瑠璃に対して、男達は容赦なく己の欲望を解き放った。
「んんっ!? んんんんんんっ!?!?」
口と膣内への射精。喉奥と子宮の中へと注がれる熱い精液の感触は、ネイトとのセックスで開発されていた体を否応なく反応させて望まぬ絶頂へと至らせた。
「んんんんんんんんんんっ!?!? ん、んく……んん……」
膣内に射精された精液はともかく、口の中に射精された精液は出来れば吐き出したかった。だが喉奥に肉棒を押し込まれた状態での射精では、吐き出そうにもその余裕がない。そもそもそこまで考える余裕もなく、一刻も早く口の中の精液を無くしたい瑠璃の体は射精された粘つく精液を必死に飲み干した。
「ん、ん……かはっ!? げほげほっ!? うぁ、ぁぁ……お、お願い……もう、止めて……」
この時点で瑠璃の心は殆ど折れかけていた。ただ凌辱されるだけであればまだ耐えられた。辛いだろうし苦しいだろうが、それでもネイトが助けてくれることを信じて待つ事が出来る。だが今、この時は話が違った。現在進行形で尚も進む記憶の消去。もう既に海羽の事すら断片的にしか思い浮かべる事が出来ない程記憶が掠れつつある。しかも最悪な事に、射精された時の絶頂が手助けしたのか記憶が一気に沢山消えた。これ以上凌辱されては、取り返しがつかなくなる。
瑠璃は恥も外聞もなく、男達に懇願してこの忌々しい装置を外す事を願った。
「お願い……お願い、します。これ、外して……何でもする、何でもするから……だから…………」
そんな事を言われて、はいそうですかと言う事を聞く彼らでは無かった。それどころか彼らは瑠璃の中に抵抗の意思が無い事を確認すると、拘束を解き更に好き放題彼女の体を犯し尽した。
「ひぐっ!? あぁぁぁぁっ!? いやぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
拘束を解かれた瑠璃が、寝そべった男の上に無理矢理跨らされる。その下には当然屹立した肉棒が存在しており、瑠璃の愛液と精液を垂れ流す膣はそれをすんなり受け入れ、体重により無理矢理咥えさせられた。抵抗したいのに足腰に力が入らないせいで、肉棒は先程よりも更に膣の奥の深いところを突いた。
「う、ぐぁぁぁぁぁっ!? ひぃぃぃぃぃぃっ!?」
「どれ、こっちの具合はどうかな?」
「ひっ!? ど、何処触ってッ!? いやっ!? そ、そこ違う、んぎぃぃぃぃぃぃぃぃっ!?」
下から突かれながら、後ろから圧し掛かられるようにして挿入されたのは尻穴だった。ネイトにすら許した事の無い、否、そもそもそこを使うなど考えもしなかったところに無理矢理肉棒を捩じ込まれた。未知の刺激、肛門を無理矢理広げられる激痛、そしてそんな所ですら快楽を感じてしまう己の肉体に瑠璃は目を白黒させ体を仰け反らせた。
「ひ、ぐ……!? あぁぁ……ぁ……や、やめ……もう、やめぇ……」
「口がお留守だな」
「むぐぅっ!?」
「ほれ! 手が空いてるならしごけよ!」
膣と尻穴を同時に犯される快楽に呼吸も忘れる程全身を痙攣させていると、空気を求めるようにパクパクとさせていた口に別の男が肉棒を捩じ込んできた。さらに両手が自由になったと言う事で、その白魚の様な手にも醜悪な男達の肉棒を無理矢理握らされしごかされる。
そしてその間も進む記憶の消去に、もう瑠璃は何が何だかを自分で判断する事すら出来なくなってしまっていた。
「もがっ!? んぐっ!? おごぉぉっ!? んむぅぅぅっ!?」
「あぁぁっ!? ひぐぅぅっ!? いやぁぁぁっ!? いやぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
「あ、あぁぁぁぁっ!? 誰この人!? この人、誰っ!? 私の、大切な人? やだっ!? やだやだやだっ!? これ以上忘れたくないっ!?」
「ひぎぃぃぃぃっ!? やめてぇぇぇっ!? もう止めてっ!? 奥突かないでッ!? おっぱい虐めないでっ!? ナカ、出さないでッ!?」
「んぐっ!? んぶぅっ!? んむぅぅぅっ!? ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!?!?」
とにかく瑠璃は徹底的に男達から犯され続けた。肉棒を何度も咥えさせられ、射精された精液を逆流させ何度も吐き出し、そして次の瞬間には別の肉棒が捩じ込まれ射精された。
男女問わず魅了する豊満な巨乳も乱暴に扱われ、あちこちに歯形や痣が出来て痛々しい。そしてそんな胸を尚も男達により取り合う様にもみくちゃにされ、乳首を限界まで引っ張られたりと痛めつけられた。そんな痛みすら快楽に変わってしまい、瑠璃の口からは甲高い叫びが上がる。
そして膣と尻穴は何度も男達の肉棒で穿られ、抉られ射精されていた。男達が只管に快楽を感じる為だけに犯された膣は乱暴に肉棒を挿入され腰を打ち付けられた結果赤く腫れあがっている。
苛烈な男達からの凌辱だけでも心が折れそうなのに、同時進行で大切な記憶がどんどん消えていく。その恐怖と喪失感から、瑠璃の心は着実に壊れていっていた。
そして、遂に…………
「くぉぉッ! また、出る!」
「俺も!」
「おぉぉッ!」
「ん゛……ん゛ぶッ!? んぐ……ぐぅ……お、ごぉ……ぁ゛……」
もう何度目になるかも分からない、口内・膣内・直腸への射精。それと同時に瑠璃は絶頂し、それを最後に瑠璃の中から大切な人々の記憶が完全に消去された。
(ぁ……ぁぁ……ねい、と……み、う、ちゃ……わた……し…………)
脳の神経が焼き切れるほどの快楽の中で、瑠璃の記憶が空っぽになり自分の名前も分からなくなってしまった。
脳内の記憶が綺麗さっぱり消去されたのを確認すると、今度は別の記憶と使命が脳内に書き込まれていく。恭子に絶対の忠誠を誓い、兵士達に求められれば何時如何なる時であろうと体を許す事等、瑠璃の人間性を無視した奴隷としての命令が書き込まれていった。
全ての命令が書き込まれると、ヘルメットは役目を終え自動的に外れた。それまで隠されていたヘルメットの下にあった顔は、最初にここに来た時の様子が嘘の様に淫らに蕩けた笑みを浮かべていた。
「どうやら成功したようだな」
「どれ、じゃあ早速……おい、しゃぶれ」
男の1人が命令の書き込みがちゃんと出来ているかを確認する為、瑠璃の鼻先に肉棒を突き付けた。光の無い目でそれを見た瑠璃は、躊躇することなくそれに舌を這わせ丹念にしゃぶり始めた。
「は、はぁい♡ あむ、じゅるる♡ れろれろ♡」
熱心に男の肉棒に奉仕する瑠璃の姿には、最早この街の守護者である仮面ライダーとしての面影は微塵も無かった。その様子に男達は笑みを浮かべると、そのまま彼女に奉仕させるのだった。
***
瑠璃が庁舎に潜入してから暫くして、隙を見て後から侵入したネイトはまず瑠璃と合流すべく隠れ潜みながら彼女を探した。
「瑠璃の奴、一体何処に……?」
巡回している兵士に見つからないようにしながらあちこち探していたネイトは、遂に目当ての瑠璃の姿を見つけた。彼女は見張りの居ない部屋の中で、椅子に座らされ後ろ手に縛られていた。
「瑠璃ッ!」
彼女の姿を見つけたネイトは一目散に彼女に近付き、椅子の後ろでロープにより縛られている彼女の両手を持っていたナイフで解放した。
「瑠璃、大丈夫だったか?」
「…………うん」
「……瑠璃?」
見た感じ暴行を受けた感じではない。が、何だか様子がおかしい。どこか心此処に非ずと言った様子の彼女に、心配になったネイトがよくよく彼女の顔を見ようと覗き込んだ。
その時、部屋の扉が開かれ恭子が兵士を連れ中に入って来た。恭子の登場に、ネイトは感じた違和感を擦れドライバーを腰に装着し臨戦態勢を取った。
「チッ! 気付かれたか。瑠璃、行くぞッ!」
ネイトは素早くオケアノスに変身し、その後ろで瑠璃がテテュスに変身した。2人の仮面ライダーの出現に、しかし恭子は余裕そうな態度を崩さない。ただただ嘲笑う様にオケアノスの事を見ているだけで、連れてきた兵士2人も一応銃口を向けてはいるが戦おうと言う気概が感じられなかった。
「あ……? 何だお前ら? 何企んで――」
直後、強烈な衝撃が彼を背後から襲った。
〈Fever!〉
「がっ!?!?」
何が起きたのか分からないまま部屋の壁に叩き付けられ、受け身も取れず床に落下するオケアノス。強烈な一撃を諸に喰らい、変身を維持する事が出来ず元の姿に戻った。
「ぐ、ぅぅ……なに、が……?」
薄れゆく意識の中、ぼやける彼の視界は確かに捉えた。
テテュスが怨敵である筈の恭子に対し、敬う様に跪く姿を…………
「る……る、り……?」
それが何を意味しているのか……ネイトは理解できないまま意識を手放し、伸ばし掛けた手は力無くその場に落ちるのだった。
その後、S.B.C.T.による庁舎奪還は失敗に終わり、敵対勢力を街から排除する事に成功した恭子は漸く研究に専念できると一息ついた。これからこの街は、恭子による実験場へと変わるだろう。被検体は街に居る人間を幾らでも使える。これからどんな研究をしようかと考えると、今からでも胸が高鳴って仕方ない。
そんな彼女の視界にチラリと映るのは、未だ変身したままのテテュスの鎧越しに胸や尻を撫で回す兵士達の姿だった。軽くて薄い鎧やすべすべしたボディースーツ越しに彼女の柔らかな肢体を弄ぶその感触は、仮面ライダーと言う彼らにとっての怨敵を支配下に置いている気分になりそれはそれで楽しいらしい。
思えば今回は彼らも頑張ったと言える。彼らが瑠璃を凌辱したから、彼女の記憶は想定していたよりも早く、そして確実に消去されたのだ。ならば、それに対して報いる必要がある。
「何だったらそいつ、暫くあなた達の好きにしていいわよ」
「本当ですかッ!」
「えぇ。何なら孕ませても良いわ。子供産んだらそれも実験台になるしね」
そう言って恭子が軽く顎をしゃくると、命令を受諾してテテュスが変身を解除した。その下には、ランジェリー姿で肌が透けて見えている瑠璃の姿があった。
「後は好きにしなさい」
そう言って恭子が出て言った直後、飢えた獣となった兵士達による宴が始まった。
「あぁっ♡ あぁぁぁぁぁん♡」
男達は一斉に瑠璃に飛び掛かると、彼女を押し倒しランジェリーを引き裂く様にして彼女の膣や胸を弄んだ。乱暴に挿入されているにも拘らず、瑠璃の口からは快楽による嬌声があがる。
「あっ♡ あぁぁっ♡ イイッ♡ 気持ちイイです♡」
「おら! ボサッとしてないでしゃぶれよ!」
「は、はい♡ あむ……じゅるる♡ んむ♡ じゅるじゅる♡ ん、はぁぁ♡ う、あはぁ♡」
膣だけでなく尻穴にまで挿入され、更に口でも奉仕させられる。空いてる手も勿論使わされ、無理矢理握らされて肉棒をしごかされる。更には長い青髪までもが、男の肉棒を慰めるのに使われた。
全身余すところなく、男の性欲を発散させる為だけに使われる瑠璃。しかし彼女はそれを悦び、自ら彼らを受け入れていた。
「あっ♡ あぁぁっ♡ チンポ♡ チンポ好き♡」
「もっと♡ もっと激しく突いてください♡」
「私は皆さんの性奴隷です♡ もっともっと私で気持ち良くなって♡ 私を気持ち良くしてください♡」
犯されながら、瑠璃の口からは卑猥な言葉が次々と飛び出した。淫靡に顔を蕩けさせながら淫らな言葉を口にする、少し前までの彼女を知る者からすれば信じられない光景がそこにあった。ここに居るのは最早街を守る仮面ライダーではなく、全ての記憶を失い男達の性奴隷へと堕ちた、哀れな女でしかなかった。
絶世の美女と称するに相応しい彼女がそんな姿を見せて、理性を捨てずにいられる様な者はこの場に居ない。男達は次々と彼女の膣内や直腸、口内などに射精し、彼女の全身はあっという間に精液でドロドロになっていく。
「うあっ♡ あはぁ♡ はぁ♡ はぁ♡ あ、あぁぁぁぁぁぁっ♡」
「んぶ♡ んぐぅ♡ ん、ぶぁぁ♡ はぁぁ♡ レロレロ♡ ん、じゅるるるるる♡」
「ひぐ♡ うぐ、あぁぁぁぁ♡ 出てる♡ また、私の子宮、精液で一杯に♡」
「もっと♡ もっとください♡ 皆さんの精液で、私の中を一杯にしてください♡」
何度射精されても瑠璃は男達を求め続けた。まるで失われた記憶の代わりに心の中を埋めるように。そんな彼女に男達は更に乱暴な責めを課した。
突けば大きく揺れる乳房は乳首に歯を立てて引っ張られ、引っ叩かれて形を大きく歪めるほどの力で握り潰される。乳房や乳首が千切れるのではという痛みを受けながらも、瑠璃は快楽に全身を震わせ舌を突き出して体を仰け反らせた。
「はひぃぃぃぃっ♡ おっぱい♡ そんな、乱暴に♡ あぁぁ♡ イイです♡ それ、気持ちイイです♡」
口内にも何度も射精され、既に胃の中は男達の精液で一杯だった。絶え間なく男達に精液を飲まされ続け、入りきらない精液が何度も逆流して吐き出された。そして、吐き出す度に彼女は次の肉棒にしゃぶりついた。
「んぶっ! おぼぇぇぇぇぇっ! はぁ、はぁ……あはぁ♡ あむ♡ じゅるじゅる♡ ん、んんん……」
体を持ち上げられて膣と尻穴を突かれた状態で上下に激しく揺すられるのは最早当たり前となっていた。男達に人気の体勢はこれだ。こうすると下から突かれる事で瑠璃の豊満な乳房が激しく揺れ、目で見ても楽しめるのである。
「あひ♡ ひぎぃ♡ あぁぁぁ♡ あっ♡ これ、しゅご♡ もっと♡ もっとわらひを、おかしてくらさいぃぃぃ♡ こわして♡ もっと、こわしてぇぇぇぇ♡」
白目を剥きそうになりながら、涎を垂れ流して淫らな踊りを披露する瑠璃。彼女のその姿に男達は何度も彼女の膣内に射精した。
「また、出るぞ!」
「ひぐ♡ う、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡」
もう何度目になるか分からない射精と絶頂。度重なる性的快楽に、瑠璃の卵巣は本能的にか卵子を放出。その卵子に子宮を満たしていた精液の中に存在する精子が殺到し、うち一つが彼女の卵子に受精した。
「ぁ…………」
瑠璃は本能でそれを感じ取った。誰の物とも分からぬ子どもを身籠った感触。しかしそれに対して彼女が嫌悪感を感じる事はない。彼女にとって、恭子の配下の男達に犯される事は至上の幸福でしかないからだ。
「あは♡ あはははは♡ あははははははははは♡」
男達に犯されながら瑠璃は狂ったように笑っていた。その笑いの最中、彼女の目から一筋の涙が零れ落ちたが、彼女自身はその涙の存在に気付く事は無かった。
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