今回は前回の更新の続きと言う事で、ネイトと海羽の話となります。
瑠璃が海羽と互いのパートナーを入れ替え、バーツと一夜限りの熱い時間を過ごしていた頃、海羽も普段愛し合うパートナーとは違う男であるネイトとの一夜を過ごそうとしていた。
ネイトのリクエストは所謂NTRごっこと言うべきもので、この為に彼は日中日焼けサロンと美容院に通い金髪の日焼けしたチャラい男を装い海羽を連れてバーツの部屋へと入った。
そこで彼は椅子に座った状態で海羽に口で奉仕させながら、その様子をビデオカメラで撮影していた。
「んぶ、じゅるる……れろれろ。あ、はぁ……んぐ! んぶぶ……おごぉ」
下着姿の海羽はネイトの肉棒を必死に咥え、丹念に舌を這わせて奉仕していた。この肉棒が毎晩瑠璃を喘がせていると思うと、間接的に瑠璃の膣内に舌を這わせている気分になり俄然熱が入っていく。
が、ネイトが求めているのは抵抗の意思を見せながら徐々に快楽に染まっていく海羽の姿。熱を持って自分の事を愛してほしい訳ではない。というより、瑠璃以外の女性と心から愛し合うつもりは無かった。決して海羽の事を邪険に扱う訳ではなく、海羽の事を煩わしく思っている訳ではない。ただまかり間違っても海羽に対して特別な感情を抱くような事が無いようにと、多少ハードでも彼女に情が生まれない様なプレイを選んだだけなのだ。
その考えを実行に移す様に、ネイトは海羽の頭を片手で押さえると無理矢理肉棒を彼女の喉奥まで押し込んだ。
「んぐぅッ!」
「ほれほれ、もっと気合入れて舐めてくれよ。でないとこの映像をお前の彼氏に送っちまうぜ?」
彼氏がいる海羽を映像で脅すチャラ男と言う男を装って、役になりきって海羽に奉仕させるネイト。ビデオカメラに映る海羽は目に涙を浮かべながら、ネイトにより何度も喉奥に肉棒を突っ込まれ苦しそうな声を上げながら必死に奉仕を続けていた。
「んぶっ! んぐぅ! おぐ、んぐぐ……! ごほ、んぐぉ……! あ、ぐ……んぶぅ……」
無理矢理喉奥まで咥えさせられ、吐き気を覚えながら必死に奉仕する海羽。目に涙を浮かべながら上目遣いになってカメラの方を見上げながら自分でも頭を動かし、口の中の肉棒を舌で舐め回す。その姿にネイトは相手が瑠璃ではないと言うのに興奮を抑えきれず、興奮がそのまま肉棒に伝わり大きさが更に増した。口の中で肉棒が更に大きくなった事に、海羽は目を見開き顎が外れそうになりながらも頑張って奉仕を続けていた。
「んむぅッ! ん、ぐぅ……んぐ……おご、ぐッ! むぅ……じゅるる」
口全体を使って彼の肉棒を締め付け、一度口から抜くとアイスキャンディーを舐めるように舌先で舐め上げる。そして更には舐めながら口元を肉棒の根元に持っていき、揺れる睾丸にも舌を這わせた。
「あ、はぁ……れろれろ……ちゅう……はむ……んぅ……ぁ」
「どうだ? 彼氏のと俺の、どっちがいい?」
「そ、そんな……言えません」
ワザとバーツの肉棒と自分のを比較させるネイト。実際問題、彼とネイトのペニスどちらが大きいかと言われても比較できるものではない。バーツと愛し合う時にもこんな風に口で奉仕する事も何度かあった。そしてその時と比べれば、2人の肉棒に優劣をつけるのは難しいと言うのが率直な感想であった。バーツの肉棒も最大まで勃起すれば顎が外れるかと思う程太くなるし、一瞬吐き気を覚えそうになるほど喉奥を突くくらい長い。だからこの場での海羽の答えは嘘偽りのない真実であった。
海羽としては本当の事を偽りなく告げただけであるが、その姿は心に決めた恋人を裏切れない気持ちと脅されている恐怖の間で揺れる1人の女性そのものであり、それがネイトの中に潜んでいた嗜虐心を刺激した。
ネイトはどこか背徳的な震えを背筋に感じながら、カメラでの撮影を続けながら彼女の後頭部を抑えて喉奥まで肉棒を無理矢理捩じ込んだ。
「んぐぅッ!」
再び喉奥にまで肉棒を突っ込まれ、苦しさに海羽の口の中が震える。その震えが快楽となって、ネイトはそのまま達し彼女の口の中に射精した。
「ぐぅッ! 出るぞ、全部飲めッ!」
「むぶぅぅぅぅぅっ! ん、んぐ……んむぅ……ん、ん…………んぐ、かはっ! ゲホッ! ゲホ、ゲホ……」
頑張って射精された精液を全て飲み干した海羽だったが、濃く量も多い精液を全て飲み干すのは苦労したらしく飲み終えると即行口から肉棒を引き抜き新鮮な空気を求めて咳き込みながら息を吸った。呼吸の度に口の中に射精された精液の臭いが鼻を衝き、それが彼女の中のオンナを刺激した。酸欠とは別の意味で頬を赤く染め、膣からは挿入への期待から愛液を分泌し滲み出た愛液が滴り落ちる。
「はぁ、はぁ、はぁ……」
床に手をついた状態で肩で息をする海羽の姿に、ネイトは射精したばかりだと言うのにもう興奮を感じ肉棒は硬さを取り戻す。目の前で再び立ち上がり始めた肉棒に海羽が息を呑み目を話せずにいると、ネイトはカメラを置き海羽がカメラの方を向いた状態で四つん這いにさせ後ろから膣内に肉棒を突っ込んだ。
「ひぐぅ♡ お、おぉぉ……♡」
一気に膣奥を突き、脳天まで響く快楽に海羽は一瞬意識が飛びそうになる。先程彼の肉棒に奉仕していた段階から、期待に胸を膨らませて濡れていた膣内。バーツと何度も愛し合う為に彼の巨根を受け入れ続けた結果、すっかりこなれた膣肉は瑠璃をも快楽で喘がせ翻弄するネイトの肉棒も容易く咥え込んだ、
だが咥える事は出来ても、圧力と快楽に彼女が耐えられるかはまた別の問題だった。恋人の勝るとも劣らぬ快楽は、一瞬で彼女の脳内を染め上げ意識せず膣肉をきゅうきゅうと締め付けた。
「くぅぅ……! いいな、いい具合だ。彼氏と毎晩しっぽりやってたみたいだな!」
「ひ、ひぅぅ……♡ い、あぁぁ……言わないれ……言わないれぇ……♡」
「何が言わないでだよ!」
「ひぎぅッ♡」
海羽とバーツから寝とろうとするチャラ男になりきって、ネイトは言葉巧みに海羽を責め立てながら何度も腰を振った。激しいストロークに、海羽は早くも焦点の定まらない目を虚空に向け、口の端から涎を垂らしながら喘ぎ声を上げていた。
「ひぃっ♡ はひぃっ♡ ひひゃぁっ♡ こ、これ♡ しゅごい♡ しゅごいのぉ♡ 私の奥♡ ズンズン突いて来るぅ♡」
「どうだ、俺のチンポは? 彼氏のチンポとどっちが大きい?」
「わかりゃないぃ♡ わかりゃないのぉ♡」
本心からの言葉だ。バーツの肉棒もネイトの肉棒も、どちらも甲乙つけがたい大きさを持っていた。恐らく瑠璃の方も、同じようにバーツの肉棒の大きさに翻弄され快楽に飲まれているだろう。ネイトが腰を振り、肉棒の先端が子宮口を突いてくる度に視界がチカチカと明滅する中、海羽はそんな事を頭の片隅で考えていた。
室内に愛液で濡れた海羽の膣内をネイトの肉棒が何度も出入りする音が響き渡る。ここはバーツの部屋なので、毎晩海羽はここで彼と愛し合っていると言う事になる。そんな所で彼以外の男の肉棒を受け入れている背徳感に、得も言われぬ快楽を感じてしまいそれが突かれる度に感じる快楽と混ざり合って海羽から理性を奪っていた。
「ひぐっ♡ ひぐっ♡ ひぐぅぅぅっ♡ も、もうらめぇ♡ わ、私♡ バーツ以外のおチンチンで気持ち良くなっちゃうぅ♡ おチンチンに負けちゃうぅぅ♡ ゴメンね、バーツ♡ ゴメンねぇ♡ このおチンチン、気持ち良すぎるのぉ♡」
「へっ! しっかり楽しんでるじゃないか。カメラでお前のエロい顔がずっと撮られてるっての、分かってるのか?」
海羽の顔の正面に置かれたビデオカメラは、その無機質なレンズを依然として彼女に向け続けている。そのレンズに映る自身の淫らな顔を前に、海羽は快楽に喘ぎながら首を横に振った。
「はひぃっ♡ いやぁぁ♡ やめ、撮らないでぇぇ♡ こんなの、だめぇぇぇ♡」
「ダメじゃねえんだよ!」
「ひぎぃ♡」
必死にイヤイヤと首を振る海羽を、後ろから覆い被さるようにしてより深くまで肉棒を捩じ込み、同時に腰を打ち付ける度に脇から見える大きく揺れる乳房を鷲掴みにした。大人となって、すっかり美人となった海羽の乳房は瑠璃のそれにも全く引けを取らない。だが比較すれば、瑠璃に比べて海羽の巨乳の方が柔らかい様な気がする。瑠璃の乳房は普段ダイビングで泳いだり、以前の戦いで全身の筋肉が鍛えられているからかハリが強く揉むとしっかり指を押し返してくる。
それに対して海羽の乳房は、瑠璃程ハリがある訳ではないが決して揉み応えが無い訳ではなく、その柔らかさが彼女の乳房の魅力となっていた。瑞々しい乳房の肌が指にしっとりと吸い付き、揉む手に力を籠めると胸の形が変わるくらい指が沈みこむ。だが力を緩めれば即座に乳肉は元の形に戻ろうと柔らかくも反発してくる。まるで極上のマシュマロの様な感触だ。
そんな胸をネイトに揉まれて、海羽はアヘ顔を晒しながら快楽に全身を震わせていた。
「あひぃぃっ♡ らめぇぇぇ♡ おっぱい♡ そんな揉んじゃやぁぁ♡ それは♡ それは、バーツの♡ バーツのものだからぁ♡」
「問題ねえ! これからは俺の物だ! この後このビデオカメラの中身をお前の彼氏に送り付けて、俺のチンポでアンアン喘ぐお前の姿を見せてやるからよ!」
「ひぃっ♡ らめ♡ らめらめらめぇ♡ バーツには、バーツにだけはこんな私見せないでぇ♡」
「今更何言ってやがる!」
「んぎぃぃぃぃっ♡」
腰を打ち付けながら乳房を揉みしだき、先端で硬くなった乳首を摘まんでやると海羽は快楽から背筋を仰け反らせて絶頂した。結合部からは愛液が潮を噴き、同時に膣肉が締め付けられた事でネイトの方も快楽から絶頂し彼女の膣内に思いっきり射精した。
「おぉぉ……! だ、出すぞ! 膣内にたっぷり出すぞ!」
「あぁ、あぁぁぁ♡ ダメェ♡ ナカはダメぇ♡ い、今ナカに出されたらぁ♡」
「くぅ!」
「ひっ! ひぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡」
膣内にたっぷりと精液が射精され、あっと言う間に海羽の膣内をネイトの精液が満たしていく。射精の瞬間彼は腰を海羽に密着させ、子宮口に肉棒の先端が触れた状態で精液を解き放ったので殆どの精液は零れる事無く彼女の子宮の中に注がれていった。熱い精液が子宮を内側から圧迫する感触、それと同時に意図せずネイトが強く胸を掴んだ事による快楽で、海羽は一際甲高い悲鳴のような嬌声を口から放った。
「ひぐぁっ♡ あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡」
嬌声を上げながら全身を痙攣させる海羽。その震えが膣を通じてネイトの肉棒をも震わせ、更には痙攣した事で締まりが強くなり精液を最後の一滴まで搾り取る。普段瑠璃とのセックスで彼女の膣を名器と常々思っていたネイトだったが、どうやら膣内の具合においても海羽は瑠璃と甲乙つけがたい物を持っているらしい。
こうなるとプレイがどうとかそんなの関係なくもっと彼女の女体を味わいたくなるのが男と言うもの。しかも今回は全員公認で、お互いのパートナーを入れ替えて楽しんでいるのだ。今頃はバーツも瑠璃の名器を前に夢中になっているに違いない。であれば、自分が自重する道理は何処にもない。
ネイトは海羽と繋がったまま、体勢を変え寝そべった状態で下から彼女を突き上げた。先程とは違う、自分の体重がそのまま突き上げの威力に繋がるその体勢は、射精され膣内を精液で満たされた快楽の余韻に浸っていた海羽を現実に引き戻した。
「ひぐぅぅぅぅぅぅぅっ♡ あ、あひ♡ う、ぁぁ……♡」
下から突き上げられる快楽に、後ろに倒れそうになるほど仰け反る海羽。普段バーツに対しても勿論やっている事ではあるが、やはりこの体勢は快楽が強い。下から一突きされるだけで、意識が飛びそうになる快楽が全身を突き抜けるのだ。これを何度も繰り返されたりしようものなら……」
「ひっ♡ あひぃ♡ ま、まっへぇ♡ す、少し♡ や、やすま、休ませて♡」
「こ、これだめ♡ 感じる♡ 感じ過ぎるのぉォ♡」
「あぁ♡ あぁぁぁぁ♡ ながされるぅ♡ バーツの事が好きなのに♡ 私♡ 快楽で流されちゃうぅぅぅ♡」
下から何度もネイトの肉棒で突かれ、胸を大きく揺らしながら海羽は喘いだ。快楽のあまりか、涎と共に涙を流してそれが顎先から滴り落ち、揺れる巨乳に雫が弾かれ天井から降り注ぐ照明に照らされてキラキラと光った。
これがネイトの好きな光景だった。瑠璃を相手にする時も、一度は必ずこの体勢になる。自分の目の前で下から突き上げられ、若しくは自分から腰を振りよがる美女の姿。上下に動く度に大きく揺れる乳房に、その乳房から飛び散る汗。それが何とも言えぬ幻想的な美しさを見せ、膣奥を突かれる快楽に震える膣内が齎す快楽。ネイトはそれらに病み付きになっていた。
そして今、海羽が自分の上で淫らに腰を振っている。最初はネイトが自分から突き上げていたのだが、気付けば海羽は自分からネイトの胸板に手をつき膣内を締め付けながら腰を振っていたのだ。顔はすっかり蕩け、リズミカルに腰を振りながら嬌声を上げている。
「あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ しゅごい♡ これ、しゅごいのぉ♡ 奥、届くぅ♡ 気持ちイイ♡ これ、気持ちイイよぉ♡」
「バーツ♡ ゴメンね、バーツ♡」
「私、バーツ以外のおチンチンで気持ち良くなっちゃうのぉ♡」
「あぁ、だめ♡ またイク♡ イクイクイク♡ イクゥゥゥゥゥ♡」
激しく腰を動かし、絶頂して背筋を仰け反らせる。バネで弾かれた様に体を仰け反らせた瞬間、彼女の胸にある巨乳が一際大きくブルンと跳ねるように揺れた。その様子をネイトは何時の間にか手に持っていたビデオカメラでしっかりと撮影していた。
「いい画だ。お前の彼氏にも、しっかりと見せてやらねえとな」
「うぁ……え? あっ!」
快楽を貪る事に夢中ですっかり忘れていた。この様子は撮影されていたのだ。個人による素人撮影であり、使われている機材もそこらの家電量販店で手軽に買える程度の安物だが、それでも素材が極上な為仮にこれを売りに出せば世の男共はこぞってこれを手に入れようとするだろう。
勿論これは今回のプレイの為の物であり、ネイトに売る気は全くない。精々がダビングしてバーツにも渡して、1人で自分を慰める時の為に使う程度である。
海羽もそれは分かっているし、行為に及ぶ前にネイトから聞かされ自分達で楽しむ為だけならばとOKを出していた。出していたが、しかし自分の淫らな姿が形として残る事を考えると、今更ながら恥ずかしくなり思わずカメラを取り上げようと手を伸ばそうとした。もうプレイがどうとかそんな事は忘れている。
「ま、待って! それ、ダメ……」
カメラを取り上げようと海羽が手を伸ばした瞬間、待ってましたと言わんばかりにネイトが下から突き上げた。
「ひぎぃぃっ♡」
予期せぬ瞬間の快楽に、海羽は手を伸ばした体勢で固まり、そこからさらに追加で何度も突き上げられ迸る快楽に翻弄され淫らな踊りを披露した。
「ひぎぃっ♡ ひぃ♡ はひぃ♡ ま、まっへ♡ や、めぇ♡」
「ん~、いい画だ。揺れる胸に弾ける汗。お前の彼氏は何時もこんなの見てたんだろ? 自分が独占してたと思ってた景色が、他の男に見られてると知ったらどう思うかな?」
「そしょれは♡ らめ♡ らめぇ♡ それは、それだけはぁ♡」
喘ぎながら、海羽が下から何度も突き上げられる。その度に大きく揺れる乳房と、ガクガクと揺れる淫らな顔が映像に収められる。恐らくこれを見せられたら、バーツも辛抱堪らず映像をオカズに自分で自分を慰め始めるだろう。いや、それよりも海羽を押し倒す方が早いか。
恋人が自分が他人に犯されている映像を見て興奮する様を想像した海羽は、背徳的な快楽を感じ背筋に甘い痺れの様な震えを感じずにはいられない。そうなると俄然、体の方は更に快楽を貪ろうとする訳で、必然的に海羽は下から突き上げられながら自身も腰を振り膣内でネイトの肉棒を堪能しようとしていた。
「ひぃ♡ ひぐぅっ♡ はひぃ♡ ら、らめぇ♡ また、またイクぅ♡ バーツのおチンチンじゃないのに、イっちゃうのぉぉ♡」
「構う事はねぇ、イッちまえ! お前が俺のチンポでイクところ、彼氏にしっかり見せてやんな!」
「バーツ♡ ゴメン♡ ゴメンねぇ♡ 私♡ バーツ以外のおチンチンで感じちゃう♡ イっちゃう♡ イクイクイク♡ イッグゥゥゥゥゥゥゥッ♡♡」
海羽が絶頂し、膣内が強く締め付けられる。それによりネイトもまた彼女の膣内に射精し、海羽の子宮の中はネイトの精液でパンパンになった。結合部からは収まりきらない精液と、絶頂の瞬間に海羽の膣が噴いた潮が混ざった液体が滲み出ている。
ネイトの上で体を仰け反らせながら、海羽は迸る快楽の余韻に時折体をビクビクと痙攣させていた。
「あ、ひ……♡ はひ♡ あへぇぁぁ♡ あ、うぁ……♡」
暫くネイトの上で体をのけ反らせていた海羽だったが、流石に体力の限界が来たのか突然前のめりに倒れた。咄嗟に受け止めるネイトだったが、上半身が脱力し密着してきた為柔らかな巨乳が彼の胸板に押し付けられる。
「んぅ……♡ ぁぅ……♡」
硬くなった乳首がネイトの胸板に触れて快感を感じたのか、海羽の口から小さな嬌声が上がる。だが彼女が反応を示したのはそこまで。ネイトの激しい責めに体力が持たなかったのか、海羽はそのまま快楽による呻き声を上げながら眠りについてしまった。
小さな喘ぎ声を上げながら眠る海羽を、ネイトは優しく抱き上げ膣から肉棒を引き抜く。ずるりと肉棒が引き抜かれると、膣口からは愛液と精液の混ざり合った液体がドロリと零れ落ちた。
「んぅ♡ ぁ……♡」
肉棒が引き抜かれる際に膣内をカリ首が引っ掻いた事で僅かに反応を見せる海羽だったが、幸いと言うか目を覚ます事は無くそのまま眠り続ける。彼女の寝顔を前に、ネイトは取り合えずティッシュで彼女の体にこびり付いた精液などを拭きとってやり、ベッドの上に寝かせて毛布を掛けようとする。
その時、部屋に瑠璃を抱えたバーツが戻って来た。
「よ、お疲れ」
「あぁ、そっちもな」
バーツに抱えられた瑠璃もまた、快楽の余韻が残っているのか眠っていながらも時折小さく声を上げている。その様子にネイトは何とも言えぬ複雑な感情を抱いた。あの瑠璃が自分以外の男に抱かれて喘いでいたのかと思うと…………
まぁそれはバーツも同様だろう。彼もまた、瑠璃を抱えながらその視線はベッドの上の海羽に釘付けと言った感じだ。そんなバーツの視線がチラリと自分の方に向いたのを見ると、ネイトは小さく肩を竦めつつバーツが抱えている瑠璃を受け取り、代わりに浸かったビデオカメラを渡した。
「ほれ、やるよ」
「あ? 何だこれ?」
「後で中見てみな。きっと楽しめるぜ」
相手の彼女が自分の手で喘いでいる様子を収めたビデオを、彼氏本人に渡すなど随分といい性格をしている。役になりきろうとした影響がまだ残っている証拠だろうか。拘り過ぎてしまうのが自分の欠点かもしれないと感じた所で、ネイトの口から大きな欠伸が飛び出した。
「くぁ……もうこんな時間か。悪い、バーツ。今日はこのまま泊めてくれねえか?」
「構わねえよ。瑠璃も海羽と一緒にベッドに放り込んどきな」
そう言ってバーツが布団を捲ると、下着以外何も身に着けていない海羽の姿が露わとなる。一応後処理はされているが、それでも全身に汗を滲ませて下着姿で無防備な姿を晒しているのを見ると、瑠璃を相手に興奮させられていたからか思わず生唾を飲んでしまう。
とは言え流石に眠っている彼女に襲い掛かる訳にもいかないので、バーツは心を律し海羽の寝る場所を少しズラして瑠璃が横になれるスペースを作ってやった。
「ほれ。少し狭いだろうが、まぁこの2人だったら文句は言わねえだろ」
「サンキュ。んで、俺らはどうするか……」
「面倒だしこのまま雑魚寝で良いだろ」
「悪いな」
朝になるまで瑠璃の体を楽しんでいたバーツ同様、ネイトもまた海羽の体を堪能するのに体力を使い過ぎた。もうこれ以上は動くのも億劫なので、正直雑魚寝でもここで寝かせてもらえるのはありがたい。瑠璃が起きたら彼女を連れて帰らなければならない訳だし。
そんな訳で、女性2人をベッドで寝かせ男2人は適当な場所で各々タオルケットを被り床で眠った。朝になったばかりだが、睡眠を求める体はそんなの関係ないとばかりに眠りに落ちていく。
それから数時間後…………
じゅぷじゅぷ……
じゅるる……
「ん、んん……?」
「何だ……?」
床で寝ていたネイトとバーツの2人は、奇妙な感覚で目が覚めた。温かく、そして気持ちのいい感覚。痺れるような快楽を遠くに感じていたかと思ったら、次の瞬間絶頂の感触と共に2人揃って寝起きに射精した。
「んん♡」
「んぐ♡ んむぅ♡」
「「……ん?」」
射精と同時に聞こえてくる愛する女性のくぐもった声。絶頂の快楽で一気に目が覚めた2人が視線を下に向けると、そこには下着姿でそれぞれのパートナーの肉棒を咥えている瑠璃と海羽の姿があった。何時の間にかネイト達よりも先に起きていた2人は、先日はお互いパートナーを入れ替えて行為に及んだ事で本来のパートナーが恋しくなったのか、まだ寝ている2人に奉仕する事で少しでも満足しようとしていた。いや、ネイト達が起きなければ寝たままでも勝手に挿入していたかもしれない。そんな勢いの様なものを感じる。
事実2人は、まだ寝ていた2人に奉仕しそして射精された精液を愛おしそうに飲み干した。愛するパートナーの精液を飲み干した2人は、尿道に残った精液も吸い出した上でまだ硬さを失わない肉棒に頬擦りし、丹念に舌を這わせていた。
「んぁ♡ あはぁ♡ ネイトォ♡ これ、欲しい♡ 欲しいのぉ♡」
「バーツゥ♡ 私やっぱりバーツが良い♡」
媚びるように上目遣いに見上げてくる2人の目の中には明らかなハートの形が浮かんでいる。下手な娼婦など目ではない程の淫靡なその姿に、起きて早々2人は野獣となってそれぞれの愛する美女2人に襲い掛かった。
「あぁぁぁぁぁぁ♡」
「あはぁぁぁ♡ キタぁぁぁ♡」
瑠璃と海羽は互いに向き合った状態で四つん這いになり後ろから挿入される。2人は互いに相手が犯されている姿を見ながら、迸る快楽に淫らな声を上げた。
「あぁ♡ あん♡ んぁぁ♡ はぁん♡」
「ひぁぁ♡ んぁぅ♡ あはぁ♡ ひん♡ くはぁっ♡」
ネイトとバーツが腰を動かす度に、2人の体が大きく前後に揺れる。時に互いの吐息が掛かりそうになるほど顔を近付け合いながら、瑠璃と海羽は相手の淫らな顔に興奮した。
「あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ ん、あぁっ♡ ふふっ♡ み、海羽ちゃん、んん♡ 今、とってもエッチな顔してる、ああっ♡」
「んうぅ♡ あぁぁ♡ ひぅ♡ んぁぁっ♡ る、瑠璃姉ぇだって♡ はひぃ♡ あぁ、ダメェ、バーツ♡ そこ、もっとぉ♡」
「ネイト♡ 私も、もっと激しくして♡ 海羽ちゃんに負けないくらい♡」
「バーツ♡ バーツ♡」
美女2人の要望に応え、男2人はひと眠りした事で回復した体力に物を言わせて激しく腰を振る。パワフルなストロークに、瑠璃も海羽も激しい快楽に悲鳴のような嬌声を上げた。
「うあっ♡ あぁぁぁぁっ♡ これ♡ す、ごぉ♡」
「ひぐぅっ♡ あぁぁぁっ♡ はげ、しい♡ こ、こわれ♡ こわれちゃう♡ あぁぁっ♡」
膣内を抉る様な突きに、瑠璃も海羽も腕でブレーキを利かせる事が出来ずネイトとバーツそれぞれに押されるように互いに近付いていく。そして容易に触れ合えるほどの距離に近付くと、2人は互いに手を取り合い後ろから突かれながら互いの胸を押し付け合う様にして上半身を起き上がらせた。共に巨乳を持つ者同士、その2人が体を密着させれば、胸の巨大な果実が互いに押し合い潰れて男なら誰もが生唾を飲み込む様な光景が出来上がった。
「あっ♡ あぁぁっ♡ み、海羽、ちゃ、あぁぁっ♡」
「あっ♡ あっ♡ 瑠璃、姉ぇ♡ ひぁぁっ♡」
互いの胸を押し付け合い、潰されあった事で硬くなった乳首が突かれる動きに合わせてこすれ合う。互いの乳首がぶつかり合う度に2人は快楽の電流で全身を痙攣させ、膣内の肉棒をきゅうきゅうと締め付けた。
「あぁっ♡ うぁぁっ♡ 海羽ちゃんと♡ 乳首、擦れてぇ♡ あんっ♡ き、気持ちイイ♡ あぁぁっ♡」
「あはぁぁぁっ♡ ひぁぁぁぁっ♡ 瑠璃姉ぇ♡ 瑠璃姉ぇ♡」
「あっ♡ 海羽ちゃん♡ ん、ちゅ♡」
「んむぅ♡ んん♡ んぁぁ♡ ん、むぅぅ♡」
徐に瑠璃が目の前にある海羽の唇をキスで塞いだ。そしてそのまま後ろから突かれながら、勢いを利用する様に舌を彼女の口内に滑り込まえ海羽の舌を絡めとる。一方の海羽は、憧れの瑠璃に舌を絡め取られ嬲られる快楽に顔を蕩けさせてされるがままになっていた。
「んん♡ んぁ♡ 海羽ひゃん♡ んん♡ じゅるる♡ あぁ、海羽ひゃん♡」
「んむぅぅっ♡ ぷぁ♡ 瑠璃姉ぇ♡ んん♡ じゅるじゅる♡ んぁぁ♡ りゅりにぇぇ♡ んぶ♡ んぉぉ♡」
美女2人が熱いキスをしながら膣奥を突かれる快楽に悶えている。その光景にネイトとバーツは興奮し、激しく腰を振った挙句に2人の膣奥で射精し熱い精液を子宮に注ぎ込んだ。
「んぐっ♡ あぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡」
「ひやぁぁぁぁぁぁぁっ♡ あぁ、あぁぁぁぁぁぁっ♡」
愛する男からの精液。交換し合ったパートナーから注がれた精液も気持ち良かったが、やはり愛する相手の精液は格別だ。同じ精液の筈なのに、子宮に馴染むと言うか兎に角心が満たされる。
程無くして射精が収まり、ネイトとバーツがそれぞれのパートナーの膣から肉棒を引き抜く。肉棒が抜かれると膣内に入りきらなかった精液が膣口からドロリと零れ落ち、支えを失った瑠璃と海羽は揃えって真横に倒れ絶頂の余韻に浸る様に恍惚とした表情で虚ろな目を虚空に向けていた。
「はぁ♡ はぁ♡ あ、あぁ……♡」
「あ……♡ う、あぁ……♡」
なかなか絶頂の余韻が収まらないのか、横になった状態で2人は体をビクビクと痙攣させている。美女2人の艶姿にネイトとバーツの分身が早くも第2ラウンドに入る準備を整えると、それを視界の端に捉えた瑠璃と海羽が共に片足を持ち上げ精液を零す膣を曝け出し指先で膣口を広げた。
「ねぇ、ネイトォ♡ もっと♡ もっとちょうだい♡」
「私も♡ バーツ、お願い♡」
こんな美女2人の誘いを断れるほど、男2人は強い自制心を持っていない。何より息子がまだまだやる気なのだ。ならば、据え膳食わぬは何とやらである。
2人は瑠璃と海羽の美脚をそれぞれ肩に担ぐ様にして持ち上げると、広げられた膣口に肉棒を一気に奥まで挿入した。
「「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡」」
途端に室内に響き渡る嬌声。その後も4人は飽きる事無く互いのパートナーを激しく求め合い、室内の嬌声は日が傾き夜が更けるまで収まる事は無かった。
ここまで読んでいただきありがとうございました!
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次回の更新もお楽しみに!それでは。