※この作品はR-18です。

仮面ライダーテテュス・レイトショー   作:黒井福

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どうも、黒井です。

今回はリクエストより、「ディーパーの毒で幼児化したネイトに対する瑠璃のオネショタ」となります。


自分の好みに染め上げる

「え~っと…………」

 

 瑠璃は今、人生でも1~2を争うのではと言う程悩んでいた。と言っても、彼女はまだ生まれてから5年も経っていないので、その人と言う種の長い生の中でそれほど悩む事がどれほどあるかと言われればそれもそれで微妙な所ではあるが、兎に角今彼女は悩んでいた。

 

 そんな彼女の前に居るのは、1人の幼い少年。見た目から年齢は恐らく10歳前後と言ったところだろうか。そんな少年があどけない顔で瑠璃の事を見上げている。

 それ自体は何の問題も無い。珍しい事ではあるかもしれないが、問題かどうかと聞かれれば瑠璃も首を左右に振る。彼女は別に子供が苦手でも何でもないのだ。

 

 では何で瑠璃が悩んでいるのか? それを説明するには、今の少年の格好を見るのが一番早いだろう。

 

 少年は今、ぶかぶかの衣服に身を包んでいた。下着も何もかもが彼よりずっと大人に合わせたサイズのそれ。これでこの少年も衣服も何もかもがみすぼらしい、薄汚れた浮浪者の衣服を身に纏っていたのであれば分からなくも無かったが、見る限りどちらもそれ自体は綺麗な見た目をしている。

 

 他にも異様な点は色々と語れるが、あまり長々と語るのもくどいのでそろそろはっきりと言おう。瑠璃はこの少年が何者なのかを知っている。と言うより、そもそも彼は本(・)来(・)少(・)年(・)で(・)は(・)な(・)い(・)。

 

 この少年は…………

 

「えっと……もう一度聞くわ。私の事、分かる?」

「ん~ん?」

「ネ(・)イ(・)ト(・)……」

 

 この少年はネイトだ。正確には、少年になってしまった。それと言うのもつい先程まで瑠璃とネイトは街中に出現したディーパーを討伐する為に仮面ライダーに変身し戦っていたのだが、その相手はベニクラゲの特性を持つディーパーだった。明らかに触手に毒を持つ姿のディーパーに、瑠璃は極力攻撃を喰らわない様にと慎重に戦っていたのだが、ネイトが一瞬の油断から毒の刺胞を喰らってしまった。動けなくなった彼を早急に医師に見せる為瑠璃は急いでディーパーを倒したのだが、その直後変身が解けたネイトが酷く苦しみ始めた。焦った瑠璃が急いで病院に運ぼうとしたその時、彼の体が熱くなったかと思うと見る見るうちに体が縮んでいき、落ち着いた時には彼の姿は10歳前後の少年の物となってしまっていたのだ。

 

 この状況には瑠璃も困惑を隠す事が出来ず、現実を受け入れるのに時間が掛かり暫し少年になったネイトと見つめ合ってしまったほどだ。

 

 何とか正気を取り戻した瑠璃が混乱しながらも何とか少年になったネイトに体調を訊ねると、返って来たのは舌足らずな口調で言われた以下の答えだった。

 

「おねえちゃん、だれ~?」

 

 どうやら今のネイトは見た目だけでなく精神、頭の中までもが見た目の少年時代に戻ってしまったらしい。瑠璃も知る大人の頃の逞しさも無ければ、何度も愛し合った瑠璃の事も覚えていない。

 

 この事態に途方に暮れていた瑠璃だったが、何時までもそうしている訳にはいかないととりあえず少年になってしまったネイトを連れてその日は帰った。

 

 後日瑠璃は偶然街に来ていた仁を頼り、今のネイトを元に戻すにはどうすればいいかと意見を仰いだ。

 その結果分かった事は、今のネイトの状態は一時的なものだという事であった。

 

「多分、そのディーパーの毒の影響で若返っちゃったんだろうね。でも決して強い毒じゃないから、時間が経てば毒は抜けて体は元に戻ると思うよ。心配いらない」

 

 仁は幼いネイトを軽くあやしながら答えた。その様子は何処か手馴れている。恐らく彼自身子供が居るから、扱いには慣れているのだろう。

 

「ま、暫くは彼も見た目相応の子供だし、この際子供の彼との暮らしを楽しんでみたら? 何てね」

 

 軽い感じでそう口走った仁だが、改めて子供のネイトを見て瑠璃の胸中に言葉で言い表すのは難しい気持ちが渦巻いた。単純な興奮とはまた違う、今までに感じた事の無い感情であった。

 

 その感情は幼くなったネイトと暮らす内に日に日に大きくなっていった。そしてそれが、一種の嗜虐心に近いものであり幼い彼を自分好みに調教したいという欲である事に気付くのにそう時間は掛からなかった。

 

 そして…………

 

 

 

 

「おねえちゃ~ん! こっちこっち~!」

 

 瑠璃は幼くなったネイトと共に人の少ない開発途上の海水浴場に来ていた。途上と言っても、海水浴客向けの設備が完備されていないというだけで、利用するだけであれば問題はない。ただ前述したように設備が完備されておらず、トイレもシャワーも存在しない為ここを態々利用しようなどと言うもの好きは居なかった。

 

 そんな場所だから瑠璃はここを選んだのだ。ここであれば、誰の邪魔も入る事はない。

 

 暫く瑠璃は幼くなったネイトとの海水浴を楽しんだ。浅瀬で互いに海水を掛け合ったり、人口の砂浜で砂の城を作ったりと見た目相応の子供の反応を見せるネイトの姿に微笑ましさを感じていた。

 

 そして程良く遊び、程良く疲れて砂浜で休みながら、瑠璃は遂に己の欲望を解放させた。

 

「ネイト、ちょっとおいで?」

「んぅ?」

 

 砂浜に敷いたシートの上に腰を下ろしながら、瑠璃は徐にネイトを手招きする。幼いネイトは首を傾げながらも、瑠璃に呼ばれたからと無防備に近付いていった。そのあどけない仕草に胸をときめかせながら、瑠璃は近付いてきたネイトを徐に抱き上げ自分の膝の上に乗せる。ちょうど瑠璃の上に座椅子の様に腰掛けた形になるネイトを、瑠璃は後ろから逃がさないという様に抱きしめた。すると当然、水着に包まれただけの彼女の豊満な胸が彼の後頭部を圧迫する。

 その大きくハリがあって、それでいて柔らかで温かい感触にネイトは気恥ずかしそうに顔を赤くして全身を強張らせた。

 

「うぁっ……あ、あの、おねーちゃん……」

「ん~? どうしたの?」

「あ、あの、あのね……その……」

 

 ネイトは瑠璃の膝の上で、体を縮こませるようにしながらもじもじと身を捩らせる。今の彼の年齢だと、ちょうど異性に対して興味を持ち始める時期。そんな彼に、露骨に”女”を感じさせる瑠璃の体は文字通り毒に等しい。

 

 尤も瑠璃自身それを理解して挑発している節はあった。と言うのも、幼くなってしまったネイトと暮らしていかねばならないとなった時点で瑠璃はこの年頃の子供とどう接するのが正しいかと色々と調べた事がある。そしてその時に、この年頃は性に対して意識し始める思春期に当たるという事を知った。

 それを知り、幼いネイトを自分好みに調教したいという欲望を意識し始めてからと言うもの、瑠璃は何かにつけてネイトに”女”としての自分を意識させるような行動を頻繁に取っていた。例えばお風呂に一緒に入るのは当たり前で、夜寝る時は下着だけを身に着けた状態でネイトを抱き枕にするようにしてベッドに入る。彼の前では矢鱈と露出のある扇情的な格好をする事もザラだし、日々のスキンシップも時に過剰と言えるほどのものとなっていた。

 

 その日頃の努力の結果、幼いながらもネイトは瑠璃に対して確かに”女”を感じているようで、時折股間を大きく膨らませているのに瑠璃も気付いていた。だがだからと言って即座に食いついたりはしない。何事も準備が大事と、瑠璃は逸る気持ちを抑えて機が熟すのを待った。

 

「あの、おねーちゃん……その、お、おっぱいが……」

 

 今ネイトは、瑠璃の胸を背中や後頭部に押し付けられて彼女に”女”を強く感じている。母性のそれとは違う、異性としてのそれだ。その異性に対し、幼くも確かに存在する彼の中の”男”が反応を示した。

 

「うぁ、ぁぅ……」

 

 徐にネイトが背中を丸めるようにして身を縮こませる。見ると両手で股間を押さえるような動きをしていた。その様子に瑠璃は彼の見えない所で獲物を狙う肉食獣の様に目を細め口元に笑みを浮かべる。

 

「どうしたの、そんなところ押さえて? もしかして怪我しちゃった?」

「いや、ちが……! だめ、見ちゃ……!?」

 

 幼い少年と言えど、己の肉棒を他人……それも慕う異性である瑠璃に見られるのは恥ずかしいのだろう。僅かな抵抗を見せたが手慣れた様子で瑠璃はネイトの両手を払い除け、彼の水着を素早く脱がせてその下に隠れていた彼の肉棒を露にした。

 

「うわっ♡」

「う、うぅ~……」

 

 そこにあったのは、この年齢の子供にしては立派な肉棒だった。そりゃ勿論大人になった彼のそれに比べればお粗末としか言いようのない大きさでしかないかもしれないが、それでも瑠璃の気を引くのには十分すぎる程の大きさであった。

 

 大好きな瑠璃に恥ずかしい所を見られたからか、幼いネイトは泣きそうな顔で目に涙を溜めて両手で再び股間を押さえながら縮こまる。そんな彼の仕草に胸のときめきが止まらない瑠璃は、後ろからそっと彼を抱きしめ頭を優しく撫でてやった。

 

「ゴメンね、いきなり見ちゃって。大丈夫、恥ずかしい事なんて無いから」

「ほ、ほんとう?」

「ホントホント。それに、お姉ちゃんだったらそれ治せるわ」

「そうなの?」

「うん。だからさ……もっとよく見せてくれない?」

 

 この時、傍から見れば瑠璃の目が非常に危ないものとなっていた事に気付けただろう。明らかに興奮した様子で、よく見ると鼻息もどこか荒い。もしこれが瑠璃ではなく中年の男性であったら、一発で警察に通報されても文句は言えない光景である。いや、女であっても通報は免れなかったかもしれない。

 

 しかし悲しいかな、ここに居るのは絶世の美女である瑠璃と彼女に抱かれたネイトのみ。周りには他に誰も居らず、また監視カメラの類も無い。そして当事者の片割れであり絶賛狙われているネイトは信頼と羞恥で感性が鈍っているのか、瑠璃が危ない雰囲気を纏っている事に気付けていなかった。

 今の彼は正に、腹を空かせた狼の前に放り出された子羊も同然である。

 

 そんな哀れな子羊(ネイト)を、狼(瑠璃)は美味しく頂くことにした。

 

「はい♡ じゃあ、もう一度お姉ちゃんに見せてね♡」

「あ……」

 

 瑠璃はネイトを自分の膝の上に乗せた状態で股間から手を退かせ、もう一度勃起した肉棒をまじまじと見る。まだ子供の肉棒故に柔らかさを保ち皮を被っているそれを、瑠璃は弄ぶように指先で突きバネを弄ぶように左右に軽く弾く。その度に迸る未知の感覚に、幼いネイトは小さな悲鳴のような声を上げた。

 

「あっ、うぁ、あっ……」

「うふふ……♡」

「お、おねえちゃん……」

「大丈夫よ、心配しないで。私がすぐ治してあげるから♡」

 

 そう言うと瑠璃は徐に自分の手に唾液を垂らし、手を湿らせるとネイトを膝枕の形で寝かせて唾液でぬるつく手を使って彼の幼い肉棒を扱いた。まだ子供のデリケートな肉棒を、逸る気持ちを抑えるように優しくゆっくりと扱いていく。

 大人のネイトにこんな事をすれば、もどかしさに逆に悶えてしまいそうだが幼い今の彼にとってはこれだけでも十分すぎる程の快楽なのか瑠璃の手が動く度に彼の腰がビクビクと跳ねた。

 

「あぁっ、あっ、う、あぁ……」

「ほ~ら、ジッとしてて。それとも、お姉ちゃんのおっぱいが気になる?」

 

 腰を跳ねさせながら、ネイトの目は眼前を覆い隠す瑠璃の巨乳に釘付けになっていた。この日瑠璃が持参した水着は少し何時もよりサイズが小さめのものなので、身に着けても乳房を完全に覆い隠す事は出来ず横や下の部分から乳房の一部がはみ出ている。

 幼いながらも男の子なネイトがちらりと見える瑠璃の乳房に興奮しているのを感じ取った瑠璃は、徐に彼の頭を支えていた手で首と背中の部分で水着を押さえていた紐を解き水着を外した。突然生の乳房が目の前に広がる光景に、幼いネイトは小さく息を呑み目を見開く。

 

「ッ!」

「吸ってみる? お姉ちゃんのおっぱい」

 

 普段一緒に風呂に入る時などは、見たり時々触れる程度だった巨乳。それを大々的に触るどころか吸っても良いとまで言われて、精神的も幼い今の彼が誘惑に抗える筈もない。

 吸い寄せられるようにネイトは瑠璃の巨乳に手を伸ばし、柔らかな乳房に小さな手を沈ませながら先端の乳首に吸い付き夢中になって吸い始めた。

 

「んんっ、んっ、ん、ん……チュウチュウ……ん」

「あっ♡ あ、あぁっ♡ んっ♡ あ、あんっ♡」

 

 大人の時と比べると別人ではないかと言う程に可愛い男の子となったネイトが、夢中になって自分の乳首を吸っている。その事実に母性と庇護欲、そして嗜虐心に近い快楽を感じて瑠璃の口から喘ぎ声が零れる。

 その間も彼女の手はネイトの肉棒を扱き続け、彼女の白魚の様な指で弄られて肉棒の先端からはカウパー液が滲み出てきた。こんな小さな体で、しっかりと快楽を感じ反応を見せるネイトの姿。一心不乱に乳房を両手で掴み、出もしない母乳を吸い出そうとするかのように乳首を吸い続ける彼の姿に瑠璃は辛抱堪らなくなり手だけでなく口でも彼の肉棒を咥え始めた。

 

「(あはっ♡ もう我慢できない♡)いただきま~す♡」

「えっ? えっ、えぇっ!?」

 

 突然瑠璃が膝枕を止めた事に、離れる乳房にネイトが名残惜しそうな声を上げる。だがその声は次の瞬間困惑へと変わった。

 瑠璃が大きな乳房でネイトの肉棒を包み込みながら、先端を舌でチロチロと舐め始めたのである。指で扱かれる時とはまるで違う快楽に、ネイトの腰は別の生き物の様に勝手に跳ね回り口からは困惑が混じった嬌声が上がり始めた。

 

「あっ! あ、あぁっ! お、おねえ、ちゃ……あっ!」

「んっ♡ んんっ♡ うふっ♡ レロレロッ♡ あはぁっ♡ んむっ♡」

 

 瑠璃の柔らかな乳房に包まれながら、先端を舌で舐められ口に含まれる感触は例え大人であっても耐えるのは難しい。ましてや子供の彼に耐えられる訳がなく、快楽であっという間に何かが込み上げてくる感覚を覚えるネイトは初めての感覚に悲鳴のような声を上げた。

 

「あっ! あっ、うぁっ! お、おねえちゃ……! な、なんか、変っ! き、きちゃう! なんか、出ちゃうよ!」

 

 ネイトの反応と、乳房から感じる肉棒の膨らみから射精が近付いてきた事を察した瑠璃は、ここで思わぬ行動に出た。

 

 何と射精が近付いてきた瞬間、乳房と口を肉棒から離し肉棒の根元を指でキュッと締め付けたのだ。そうすると当然込み上げてきた精子は指で堰き止められ、絶頂寸前で快楽を押さえつけられる感触に今度こそネイトは悲鳴を上げた。

 

「うぁぁぁぁぁっ!? お。おねえちゃん……な、なんで……?」

 

 あと少しで、何かは分からないが最高に気持ちいい瞬間が来る。本能的に察した絶頂の瞬間を、直前でお預けを喰らった事に理不尽を感じ泣きそうになる。

 困惑と悲しみが入り混じったその表情に、ときめきが最高潮に達するのを感じた瑠璃は下の水着も脱ぐと彼の上に跨り物欲しそうにパクパクと動いている膣口を射精寸前で止められてビクビクと震えている肉棒に狙いを定めた。

 

「うふ♡ ゴメンね、意地悪しちゃって。でも、最初はこっちに欲しいから」

 

 そう言って瑠璃の膣口がネイトの肉棒の先端を咥える。まだ先っぽが膣口で挟まれただけだというのに、ネイトの本能はそれが本来あるべき快楽だという事を察し歓喜する様に震えた。肉棒の先端を膣口でパクパクと挟まれるだけで、幼いネイトは射精してしまいそうなほどの快楽に声を漏らす。

 

「うぁ……! あ、あぁ……!」

「うふ♡」

 

 悶えるネイトに舌なめずりをして、瑠璃は一気に腰を下ろす。魔性を感じさせる瑠璃の、名器の感触は幼い子供には刺激が強すぎたのか、瑠璃が腰を下ろしただけでネイトは射精し幼い精液を彼女の膣内に吐き出してしまった。

 

「あっあっあっ。あーっ!! あぁぁぁぁっ!!」

「あはっ♡ 挿入れただけで射精しちゃった♡ でも……うふふ♡」

 

 挿入しただけで射精してしまったネイトだったが、しかしその勢いは凄かった。実際に子供の頃から彼は性欲が旺盛だったのか、それともディーパーの毒により子供の体にされてしまった影響なのかは分からないが、勢いも量も凄く収まりきらない分の精液が結合部から溢れ出た。そしてそれだけの量が出ているにも拘らず、彼の肉棒は未だ硬さが衰える気配を見せない。

 この分ならまだまだ楽しめる。そう思った瑠璃は、自分がまだ絶頂していないのをいいことにそのまま射精されながら腰を上下に動かし始めた。膣肉が肉棒を締め付けながら動く快楽に、ネイトの口から嬌声が上がる。

 

「うぁぁぁぁっ! お、おねえちゃ! こ、これ! あ、あぁぁぁっ!」

「あはっ♡ うふっ♡ あぁぁっ♡ イイッ♡ ネイトのおチンチン♡ 子供でも凄く気持ちイイ♡」

 

 幼いネイトの上で四つん這いになって腰を振る瑠璃の淫靡な姿に、組み敷かれているネイトは完全に目を奪われていた。その彼の目の前で、彼女の巨乳が大きく揺れる。挿入と射精でタガが外れたのか、ネイトは目の前で揺れる乳房に吸い寄せられるように手を伸ばすと両の乳房を手で掴んで引き寄せ、二つの乳首を交互にしゃぶり、舐め、吸って味わった。

 

「あぁっ♡ あっ♡ そこ♡ あっ♡ イイっ♡ イイわっ♡ んんんッ♡ おっぱい、もっと吸って♡ あぁっ、そうよ♡」

 

 チュパチュパと乳首を吸われる感触に身震いし、口の端から涎を垂らしている事にも気付かず瑠璃は一心不乱に腰を振った。その激しい動きにあっという間にネイトは次の絶頂に達してしまう。

 

「あっ! あぁっ! ま、また出ちゃうッ! おねえちゃん、出ちゃうよぉ!」

「あはっ♡ いいよ♡ いっぱい出して♡ お姉ちゃんが全部、受け止めて上げるから♡」

 

 そう言って瑠璃が意識して膣肉をキュッと締め付けると、その瞬間搾り取られるように肉棒から精液が吐き出され瑠璃の子宮の中を満たしていった。

 

「あっ、あっ、あぁぁぁぁっ!」

「あ、はぁぁぁぁぁん♡ あぁ、凄い♡ また、こんなにいっぱい……♡ ん♡ まだ、ピクピクしてる♡」

 

 一度瑠璃はネイトの上から退き、膣から肉棒を引き抜いた。すると膣内に納まりきらない精液がドロリと零れ落ち、瑠璃の股間をいやらしく彩った。

 

「はぁ、はぁ、はぁ……」

 

 瑠璃にたっぷり精液を搾り取られたネイトは、幼い記憶の中では初めての早すぎるセックスに精魂尽き果てた様子で茫洋と虚空を見つめている。そんな彼に瑠璃は優しくキスをした。

 

「ん♡ ちょっと疲れちゃったね? 少しお休みしようか」

 

 先程までの淫靡な表情は何処へやら。子供を安心させるような慈愛の笑みを浮かべると、瑠璃はネイトを優しく抱き上げ胸で包む様に抱きしめ優しく撫でた。自分が散々に吸い付き弄んだ乳房に包まれる感触に、しかしまだ心身ともに幼くなっているネイトは性欲よりも疲労の方が勝ったのか重くなる瞼に抗えずそのまま眠りに落ちた。あどけない寝顔のネイトを、瑠璃は優しく見つめながら頬をそっと撫で軽くキスを落とした。

 

「ん、チュ……♡ ふふっ♡ 仁さんの話だともう暫くはこのままみたいだし、もうちょっと楽しませてもらおうっと♡」

 

 そう口にする瑠璃の表情は、ネイトが眠りに落ちる寸前の優しいものではなく、再び獲物を狙う獰猛な肉食獣を彷彿とさせる笑みであった。

 

 それを本能で察したのか、眠るネイトは意識せず身震いするのだが、瑠璃はその事を気にする事は無かった。




ここまで読んでいただきありがとうございます!

執筆の糧となりますので、感想評価その他よろしくお願いします!

次回の更新もお楽しみに!それでは。
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