お待たせしました。今回はリクエストより、「瑠璃とネイト(♀)が弦二にヘブンズゲートに連れて来られて凌辱される」話となります。
リクエストの都合上ネイトの性別が女性となっています。口調は男言葉ですがほぼほぼ別人のキャラと思ってください。
海都を守る仮面ライダーは2人居る。
1人はBAR・FUJINOの看板娘の片割れにして、記憶喪失の謎多き美女である大梅 瑠璃。海色の長髪をポニーテールにした、同色の瞳を持つグラマラスな肢体を持つ女性だ。彼女が変身する仮面ライダーテテュスは、突如この街に出現したディーパーと言う怪人から街の人々を守る為日々奮闘していた。
そしてもう1人。その仮面ライダーの名はオケアノス。変身するのは
彼女は冒険家であり、過去に瑠璃と瓜二つの姿をしたセラと言う女性と会った事がある。そのセラが行方不明となり、当ても無く行方を捜していたところで出会ったのが瑠璃であり彼女の記憶が戻るようにと協力している所であった。
そんな2人は現在、海都でも悪名高い男である盃 弦二が経営するカジノ・ヘブンズゲートに連れて来られていた。普段であれば歯牙にもかけない男であるが、今回ばかりは事情が違った。
それと言うのも、この男に2人が仮面ライダーであるという事がバレてしまったのだ。2人が仮面ライダーであるという事が知れ渡れば、周囲を海に囲まれた閉鎖的な海都では直ぐに噂が広まり面倒な事になる。世話になっている鉄平やその娘の海羽にも迷惑が掛かる。
仕方なく2人は弦二に言われるがままにヘブンズゲートを訪れていた。そして到着して早々、2人はオーナールームへと通されると、その場で仮面ライダーに変身する為のドライバーと外部への連絡手段であるスマホを没収されていた。弦二の部下が2人の所持品を持って部屋を出ていくのを、彼女らは睨む事しか出来ない。
「……それで? 私達を呼んだ理由はなんなんですか、盃さん?」
「テメェ、ふざけた理由だったらただじゃおかねえぞッ!」
瑠璃は嫌悪感を、ネイトは敵意を最大限に向けて弦二を睨むが、睨まれている当の本人は全く気にした様子を見せない。彼はこれまでにも何人もの女性をその手に掛け、その中には2人の様に気の強い者も居た。そしてそれらの女性も須らく堕とし、今は裏で経営している娼館で性奴隷同然の生活を送っていた。
そんな経験を持つ彼からすれば、抵抗する術を失った2人が見せる威嚇など最早可愛いものである。
弦二は2人の肢体を舐め回す様に眺めながら口を開いた。
「ハハッ、イイな。そう言う気の強い女は嫌いじゃない。その気の強さが何時まで持つか、見物だな?」
「私達が抵抗するとは考えないの?」
「お前、今自分が1人だってこと分ってるか? こっちは2人なんだぜ? それに俺は、男相手でも素手で勝つ自信がある」
事実冒険家として時に荒事にも首を突っ込んできたネイトであれば、弦二程度の男であればこの場で取っ組み合いになっても勝てる自信があった。だが今2人が居るのは弦二のホームグラウンド、彼の城のど真ん中である。そんな所では腕っぷしだけではどうにもならない。
「暴れたきゃ好きにしろ。ただし、この部屋にも監視カメラが付いてるって事を忘れるなよ?」
「ッ!?」
弦二の言葉にネイトが周囲を見渡せば、天井の隅にこれ見よがしに監視カメラが付いていた。あれが部屋の中を監視している限り、下手な事をすれば即座に弦二が用心棒として雇っている者達が部屋に飛び込んできてあっという間に取り押さえられてしまう。
そしてその先に何が待っているかは、正直想像に難くなかった。
「実は前にもな? 親父の借金の形にと連れてきた女子高生が、空手やってるからってんで調子に乗って俺に殴り掛かってきた事があったんだ。そのガキ、どうなったと思う?」
「ど、どうって…………」
「どうなったってんだよ?」
緊張し、僅かに怯えた表情を見せる瑠璃に対して、ネイトは飽く迄強気の姿勢を崩さない。だが本能的に身の危険を感じているのか、緊張に身を固くしているのが感じられた。そんな2人の姿に弦二はニヤリと笑みを浮かべると、ここで不届きな事をした者の末路を口にした。
「当然、あっと言う間に部屋になだれ込んだ俺の部下に取り押さえられてな。んで、その場で俺も含めてたっぷり犯した後、3~4日くらい休まずずっと犯し続けてやったのさ」
その時の事を思い出したのか、弦二が醜悪な笑みを浮かべる。まだ処女だったらしきその少女は、用心棒に取り押さえられた後弦二により処女を奪われた挙句男達に休まず輪姦された。泣き叫びながらも抵抗していたのは最初の内だけで、1日経つ頃には泣きながら懇願し4日経つ頃には完全に心が折れて従順になったとの事。休まず乱暴に犯され続ければ、まだ高校生でしかない少女にとっては死ぬより辛い地獄のような日々だった事だろう。
その少女の末路を聞かされ、瑠璃だけでなくネイトも顔を青くした。
「ま、俺としては瑠璃だけでも手に入ればそれで十分だから、お前は正直ウチの用心棒共に暮れてやってもいいと思ってる」
「お、脅す気か、俺を……!」
「脅す気、じゃない。脅してんだよ。お前、手足縛られて動けない状態で何日もウチの用心棒共相手に何時まで正気保てる自信がある? 言っておくが、アイツらに優しさなんて微塵も期待するなよ? 俺が許せば、それこそアイツらはお前を壊れるまで犯し続ける。それでも良いってんなら、好きにしろ」
「この、屑野郎……!?」
どんな目に遭うかを予め言われて、それでも尚歯向かう事が出来るのはそれこそ正真正銘人間を止めているレベルの強さを持ったターミネーターの様なワンマンアーミーか、自分の実力を過信しすぎている馬鹿だけだ。瑠璃は勿論ネイトもそこまで愚かではない。
2人が大人しくなったのを見ると、弦二は満足そうに頷き2人に命令した。勿論今の2人には拒否権などない。
「んじゃ、先ずはお前ら今この場で脱いでもらおうか?」
「えっ!?」
「なっ!?」
「あぁん? 嫌なら別に良いぜ? その代わりお前らが仮面ライダーだって事バラした上で隣の部屋で待機してる連中をこの場に呼ぶだけの話だ」
秘密をバラされた挙句輪姦地獄に放り込まれるなど冗談ではない。選択肢が無い事に瑠璃は目に屈辱の涙を浮かべながら、ネイトは奥歯を食い縛り湧き上がる怒りを押し殺しながらそれぞれ衣服に手を掛けた。
「あぁ、全部じゃなくていいぞ。下着だけは残しとけ。その方がそそるからなぁ」
「変態……!?」
「クソが……!?」
言われるままに2人は下着姿となった。瑠璃は豊満な肢体を黒い下着で包んでおり、男なら誰もが見惚れ欲情する姿を露にした。もしこの場に自制のできない者が居たら、一目散に瑠璃に飛び掛かっていた事だろう。
一方ネイトの方はと言うとこちらは飾り気のないスポーツ下着だ。冒険家としての性か、見た目よりも機能性の方を重視しているらしい。言葉遣いだけでなく身に着けている物も女っ気が感じられないが、しかしそれに反して彼女の体は引き締まっており出る所は出て引っ込むところは引っ込むという瑠璃に負けず劣らず健康的で魅力的な肢体の持ち主であった。流石に胸の大きさなど、随所で瑠璃には及ばない所は多々あるがそれでも男であれば放ってはおかないだろう。
「う、うぅ~……!?」
「クソ、見てんじゃねえよ……!?」
瑠璃は恥ずかしさに死にそうになり、顔を真っ赤にして両手で胸を押さえ内股になり前屈みとなって極力恥ずかしい部分が見えないようにしている。ネイトも似たような物だが、こちらは片方の腕で胸を、もう片方の手で股間を押さえていた。
どちらもそれぞれに独自の魅力を持つ美女2人を前に、弦二は生唾を飲み込むと2人をオーナールームに隣接した自室へと手招きした。
「来な」
弦二に呼び寄せられるまま、2人は彼の自室へと入っていく。
高級ホテルの一室かと思う程の、しかし無駄に金ばかりかけた趣味の悪い部屋の大部分を占めているのは矢鱈と大きく豪奢な造りのベッドであった。恐らくはそのベッドで彼は何人もの女性を毒牙に掛けてきたのだろう。そう思うと同じ女性として瑠璃とネイトは怒りと嫌悪を感じずにはいられない。
だが今の2人にそんな事を考えているだけの余裕は無かった。何を隠そう今から彼女達がその毒牙に掛けられる事になるのだから。
弦二は2人を部屋に居れると、真っ直ぐベッドに向かい縁に腰を下ろした。その状態で彼は下半身の衣服だけを脱ぎ捨てると、その下に隠れていた凶悪な程に勃起した肉棒を見せ付けそれを指差し2人に奉仕するよう告げる。
「しゃぶれ」
「「なっ!?」」
「どうした? 早くしろ。それとも有無を言わせず性奴隷にさせられるのがお望みか?」
言うまでも無いかもしれないが、これは所詮方便である。弦二としてはこの美女2人を無為に手放す気は毛頭ない。最初こそ自分が裏で経営している娼館の目玉商品にでもしようかと思っていたが、実物を目の前にしたら気が変わった。彼はこの2人を自分専用の性奴隷にするつもり満々だった。つまりここで2人が拒否しようがどうしようが、行きつくところは同じと言う事になる。
だが選択肢を奪われた2人にとって、ここで彼の要請を拒否するという事は出来ない。2人は嫌悪感に顔を歪めながら、ベッドに腰掛けた彼の前に膝をつき剥き出しの肉棒に顔を近付ける。
「うっ!?」
途中まで顔を近付けた所で、瑠璃が弦二の肉棒から放たれる臭気に顔を顰め仰け反った。男性経験が皆無なのもあるが、それにしたって臭う。その瑠璃の反応に、弦二は愉快そうに笑った。
「どうした? 早くしろよ」
「うぅ……ネイト、ゴメン」
「何言ってんだ。俺だって……」
「早くしろッ!」
時間稼ぎのつもりなのか、2人は互いにこんな事になってしまった事を謝り合うが、2人が何時までも話す時間を弦二は与えてくれなかった。なかなか奉仕を始めない事に業を煮やし、2人の頭を掴むと無理矢理引き寄せ鼻先を自身の肉棒に近付けさせた。
「うぁっ!?」
「うっ!? く、くそ……」
顔に触れる肉棒の感触と臭いに顔を顰める2人だったが、これ以上抵抗したりすれば本気で弦二が部下を呼び2人をめちゃめちゃになるまで輪姦しかねないので、心の底から気は進まないが彼女達は目の前の肉棒に奉仕する覚悟を決めた。
「う、あ……ぁ……ペロペロ」
「瑠璃……く、ぅあ……レロ……」
ネイトを巻き込んでしまった負い目もあってか、瑠璃は彼女に先んじて弦二の肉棒に舌を這わせた。それを見て彼女1人に辛い思いをさせる訳にはいかないと、ネイトも意を決して舐め始める。
2人の美女が嫌悪感を押し殺しながら、懸命に自分の肉棒に舌を這わせる光景に弦二は心の底から楽しんでいるような笑みを浮かべた。その間にも2人の舌が左右からアイスキャンディーか何かを舐めるようにピチャピチャと音を立てながら肉棒を舐め、2人の唾液により彼の肉棒はあっという間に唾液に塗れていく。
「竿だけじゃなく玉もしっかり舐めろよ?」
「チッ……はむ……レロレロ……ん、くっ!? ゲホッ」
言われるがままにネイトが睾丸の方にも舌を這わせるが、放たれる臭気に思わず咽る。人間と言うものは遺伝子的に相性が良い相手であればその相手の体臭も心地良く感じると言うが、その法則に照らし合わせるならば2人とこの男は相性が最悪と言う事になるだろう。何しろこの男の体臭に対しては嫌悪しか感じられない。
それでも止めることを許されない2人は、肉棒や睾丸を必死に舌で舐めて奉仕する。部屋には2人の美女が1人の男の肉棒や睾丸を取り合う様に舐める湿った音が静かに響いていた。
「よし、次はその胸を使ってもらおうか?」
ここで弦二は追加の要求で胸を使った奉仕を要求した。そうなると当然下着を着けたままでは出来ないので、必然的に胸を曝け出さなくてはならなくなる。
こんな男に下着姿を見られただけでなく肉棒に奉仕までさせられ、挙句の果てに胸まで直に見られなければならない事にネイトは今にも襲い掛からんと言うくらいの気迫を込めて彼を睨んだ。しかし瑠璃がそんな彼女を宥める。
「野郎、調子に……!」
「ネイト、ダメッ!?」
「瑠璃ッ! けどなぁ……」
「ダメだよ。ここで逆らったら、もっと酷い目に遭っちゃう」
この街に住んでそれなりに長い瑠璃だからこそ分かる。この男はやると言えば本当に1人の女性を壊れるまで凌辱する。実際瑠璃も時折、恐らくは弦二の手によるものだろう徹底的に凌辱された挙句捨てられたと思しき女性が居るという噂を何度か耳にした事があった。それを知っているからこそ断言できる。弱みを握られた今、彼に逆らってはいけないという事が。
ここでネイトを暴れさせては、彼女自身が危険に晒されてしまう。そうはさせてはいけないと、瑠璃は一足先にブラジャーのホックを外して豊満な乳房を露にする。普段服の下に隠れてばかりで、想像するしかなかった見事な巨乳を目の前にして弦二は舌なめずりをする。
「へへっ……やっとその胸を直に拝めたぜ」
「うぅ……」
「瑠璃……!?」
「おい、何呆けてやがる。お前もさっさと胸出さねえか。それとも、瑠璃が目の前で犯されまくって壊れていく様を見るのがお望みか?」
遂に瑠璃を実質人質にしてネイトに云う事を聞かせる事を選んだ弦二。これは裏を返せば瑠璃に対しても同じ事が出来る事を意味しており、彼女達は互いを人質にされて弦二の要求に従わざるを得なくなってしまっていた。その事を理解したネイトは、悔しさに唇を嚙みしめながらスポーツブラを脱ぎ捨て瑠璃程ではないが十分な美乳を露にした。
弦二は2人の乳房に肉棒を挟ませ、先端を舐めながら胸で肉棒を扱かせた。大きさは違えどどちらも十分な大きさを持つ乳房に挟まれ、弦二に想像を絶する快楽を齎す。
「おぉ、ぉぉぉ……! いいぜ、その調子だ……」
「んっ!? くっ、んぁ……んぃッ!?」
「く、そ……!? ぁっ!? んんっ!? うっ!?」
弾力とハリのある乳房に包まれ、先端を舌で舐められる快楽に思わず喘ぐ弦二であったが、一方で奉仕している2人も口から漏れ出る艶めかしい声を抑えずにはいられなかった。
それと言うのも今2人は互いに向かい合う様にして、互いの乳房を押し付け合う様にしながら弦二の肉棒を乳房で包み込み奉仕している形となる。そうすると互いの乳首が擦れ合い、意図せぬ瞬間の快楽に乳房から電流が走るような感覚に陥ってしまうのだ。
「んぁっ!? ぁっ!? ね、ネイト、ダメッ!? そんな、激しく動かしちゃ……!?」
「んな事言ったって……!? くっ!? る、瑠璃ッ!? 乳首、擦れる……!?」
「んくっ!? あっ!? う、ぁ……!?」
2人が互いの乳首が擦れる事に快楽を感じ、肩などをビクビクと震わせながら懸命に奉仕を続ける。その姿に奉仕されるのとは別の快楽を感じた弦二の肉棒に、何かがせり上がってくるのを彼は感じ2人の頭を押さえて鈴口の前に持って行った。
「さぁ、受け止めろッ!」
「「ッ!?」」
直後、勢いよく吐き出された白濁液が2人の美女の整った顔を白く染め上げる。
「うぁっ!?」
「うっ!? くぅ……!?」
「くっくっくっ!」
熱く粘つく精液の臭いと感触に瑠璃は嫌悪感から涙を流し、ネイトは弦二を射殺さん目で睨んだ。それぞれの反応を楽しんだ彼は、上着も脱いで全裸になるとそのままベッドの上に横になる。その股間ではたった今射精したばかりだというのに、硬さを失っていない肉棒が塔の様にそそり立ち天を衝いていた。
「さて、それじゃあそろそろお楽しみだ。折角だ、どっちが先にこいつをぶち込むか、お前ら自身に選ばせてやるよ」
そう言って彼が誘う様に腰を振れば、肉棒が手招きする様に前後に揺れる。屈辱的なその態度に瑠璃が立ち上がろうとすると、それより早くにネイトの方がベッドの上に上がった。
「ネイトッ!?」
瑠璃が呼び止めるのも聞かずネイトは弦二の傍へと寄る。自分から近付いて来た彼女を、彼はニヤリと笑みを浮かべて迎え入れた。
「ほぉ? お前が先に来るか?」
「馬鹿にすんじゃねえ。お前の相手なんて俺だけで十分なんだよ」
自棄になった訳ではない。彼女は彼女なりに考えて瑠璃より先に犯される事を選んだのだ。
瑠璃には女としてのプライドがある。初めては好いた相手に捧げたいと思っているだろうし、こんな相手に処女を捧げるなんて本当は真っ平御免な筈だ。だが自分は、もう殆ど女を捨てている。少なくとも男に自分から抱かれたいなんて思っていないし、結婚願望も恋人が欲しいとも思っていない。処女に対してだって拘りを持っていない自分なら、スケープゴートには丁度いいと思っていたのだ。
それに、ただで犯されてやるつもりは無い。自分1人が弦二の性欲を受け止め、瑠璃に被害が及ばないようにする。もしかすると、彼を骨抜きにする事が出来ればこいつを人質にしてここから抜け出す事も出来るかもしれない。
そんな打算の下、ネイトは彼の体を跨ぎ膣口をそそり立つ肉棒の上に置いた。その際彼女は彼に背を向ける後背騎乗位の形でゆっくりと腰を下ろした。こんな男が悦ぶ顔を見ながら犯されたくないという、彼女なりの最後の抵抗の表れであった。
「ふぅ、ふぅ…………くっ!?」
これからこの醜悪な男に犯されるという嫌悪感を押し殺しながら、ネイトはゆっくりと腰を下ろす。膣口に肉棒の熱い先端が触れると、彼女の中の女が否応なく反応し思わず全身がピクンと震える。一瞬躊躇を見せるネイトではあったが、彼女はその気持ちに蓋をし腰をゆっくりと下ろしていった。彼女が腰を下ろすと、肉棒が膣肉を押し広げて彼女の中へと入っていく。
「う、くっ!? ぐぅ……!? う、あ……!?」
「あ、あぁ……!? ネイト……!?」
自分がモタモタしているから、先に犠牲となった友の姿に瑠璃が自己嫌悪に涙を流す。そんな彼女に、ネイトは気丈にも笑みを向けた。
「き、気にすんな、瑠璃。こんなのどうって事ねえ。こ、こんな奴の……いぎっ!? ぐ……情けねえチンポなんか、屁でも――――」
本当は今にも下半身から体が左右に引き裂かれそうな激痛に苛まれているというのに、瑠璃を心配させまいとネイトは脂汗を流しながら気丈に振る舞おうとする。
が、弦二は彼女が強がるのを何時までも容認してはくれなかった。彼は半分ほどが埋没し、先端に処女膜が触れた状態で動きが止まった彼女の腰を掴むと、痛みと快楽に耐える為に油断していた彼女の腰を思いっ切り引っ張り根元まで肉棒を捩じ込ませた。その瞬間一気に処女膜が引き裂かれ、刹那にネイトは体を引き裂かれるような激痛に一瞬呼吸の仕方を忘れた。
「ひぎっ!? あ、が……!? かはっ!? ぐ、ぐぅぅぅぅぅぅぅっ!?」
「ネイトッ!?」
「へへっ! 瑠璃に比べて荒っぽくて女っ気が無いとは思ってたが、ここの具合は悪くねえな。しかもしっかり処女だったとは、感心感心」
「て、テメェ……!?」
一気に処女膜を引き裂かれた激痛に視界が明滅するのを感じながら、ネイトは短く呼吸しつつ背後の弦二を睨もうとする。弦二はそんな彼女を下から突き上げ、まだ処女を失ったばかりで血を流す膣内を熱した鉄の様な熱さの肉棒で抉った。
「うぐぁっ!? や、やめ、いぎっ!? そんな、動かすなッ!? あ、あがっ!?」
「動かなきゃ気持ち良くなれねえだろうが。それとも今から瑠璃と交代するか?」
「ひ、ぐぅっ!? あ゛ぁ゛ッ!? く、そ……チクショウ……!?」
「分かったらテメェも自分から動きやがれ」
「いぐぅっ!?」
弦二がそう言ってネイトの尻をピシャリと叩く。破瓜の傷跡がまだ痛むにも拘らず尻を叩かれた事で、ネイトが痛みに体を弓なりに反らす。瑠璃のは劣るが形のいい乳房が仰け反った瞬間に大きく揺れ、浮かんでいた汗が飛び散り照明に照らされて光った。
その光景にも屈辱を感じながら、ネイトはこれも瑠璃の為と激痛を堪えて自分から腰を動かした。
「んっ!? ぐぅ……くぁっ!? はっ、はっ、……う、あ゛っ!?」
激痛に耐えながらもネイトが必死に腰を動かす。ロクに解してもいなかった処女を無理矢理に散らされ、その痛みも完全に収まらぬ内からのストロークは痛みだけを彼女に与えていた。
その光景に瑠璃もカタカタと体を震わせながら涙を流す。
しかし彼女が激痛に顔を歪めていたのも最初の内だけだった。腰を振っている内に膣内に分泌された愛液と血が混ざりあい滑りが良くなると、次第に痛みの中に快楽が生まれ始め彼女の口から零れる声の質が明らかに変化した。
「うぁっ!? あぁっ!? ん、くぁっ!? んぁぁっ!? あんっ!?」
「へへっ、どうした? 段々と声が色っぽくなってきたじゃねえか?」
「なっ!? ち、ちがっ!? こ、これは……!?」
自分が意識せず快楽に喘ぎ始めていた事を指摘され、慌てて否定しようとするネイト。しかし次の瞬間、下から強く突き上げられた事で中断させられた。
「ひぐぁっ!? あっ!? あぁっ!? や、めぇっ!? そんな、突くなッ!? 突くなぁっ!? あぐぅっ!?」
「ほれほれ、ここか? ここが良いのか?」
「ちが、違うぅッ!? あぁぁっ!? あひっ!? ひあぁっ!?」
「どしたどした? 自分から腰振って気持ち良さそうにしてんじゃねえか、えぇ?」
ネイト本人は気付いていなかったが、弦二が下から突き上げ始めた事でネイトの顔が蕩け始めていた。無理矢理処女を散らされた痛みから身を守る為の防衛本能か、それとも純粋に快楽に負けたのかは定かではないが膣奥を突かれる快楽に普段強気な様子を見せるネイトの目尻は垂れ下がり、口からは舌が零れ涎が垂れていた。そんな顔で腰を振り胸を揺らす彼女の姿は、普段の男勝りな様子とは打って変わって非常に艶やかであり淫靡だった。彼女があんな顔をするとは思っていなかった為、瑠璃も驚愕に目を見開いている。
「ね、ネイト……!?」
「うぁっ!? あぁぁっ!? 瑠璃、見るなッ!? 見ないでくれぇッ!? こんな、こんな俺を……!? ひぁぁっ!? そこ、ダメぇッ!? おかしく、おかしくなるからぁっ!? うぁぁっ!?」
弦二がネイトの両手を掴んで引っ張りながら下から突き上げる。先程以上に膣内の奥深くまで抉られる感触に、ネイトは涎と涙、そして汗を飛び散らせながらイヤイヤと首を左右に振ってせめてもの儚い抵抗を示した。
「やめ、やめりょぉっ!? しょ、しょんな、強く突くなぁッ!? あぁ、うぁぁぁっ!? はひっ!? ひぃ、ひぃっ!?」
「そろそろ、出すぞッ!」
「うぁっ!? あぇ!? ま、待てッ!? 待って!?」
最初こそ自分が弦二を限界まで搾り取って骨抜きにして、瑠璃にまで被害が及ばないようにと考えていた。だが一度挿入されてしまえばそんな気持ちも吹き飛んだ。と言うより、予想を遥かに超える快楽に体力を持っていかれて余裕を失ってしまっていた。思わず膣内射精を拒絶するネイトだったが、最早彼女に拒否権はなく抗う術も失われていた。
「フンッ!」
「!?!? ひ、ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
直後に膣奥に吐き出された精液は、子宮口を抜けネイトの子宮の中を満たしていく。生まれて初めての膣内への射精に、経験した事のない快楽を感じた彼女は背骨が折れるのではないかと言う程体を仰け反らせて絶頂した。
「うぁ……ぁぁ……あ、ひ……ぅ゛ぅ……ぁ゛」
「ふぅ……」
「う゛ぁ゛……」
暫く絶頂の余韻で体を仰け反らせたままビクビクと全身を痙攣させていたネイトだったが、徐に弦二が飽きた玩具を放るように横に倒した。されるがままのネイトは、体を痙攣させながら大きなベッドの上に横になりそのまま意識を失ったように動かなくなる。肉棒が抜かれた膣口からは、愛液と精液、そして破瓜の血が交じり合った液体がドロリと零れ落ちる。
「はっ……はっ……」
「それじゃ次は瑠璃、お前だ」
「うっ!?」
快楽の余韻で体を痙攣させながら横たわるネイトを尻目に、弦二は顔を上げて瑠璃の事を見た。次の獲物に定められた彼女はねっとりとした視線を向けられ思わず自らの体を守る様に抱きしめる。恐怖に戦き後退りしそうになったが、このままだと本当にネイトが壊されるかもしれないと勇気を振り絞って自身も全裸になりベッドの上に上がった。
(このままネイトだけに無理させる訳には……!)
覚悟を決め、彼女も弦二の体を跨ぐ様にして腰を肉棒の上に下ろす。こちらはネイトとは違い、弦二と体を向かい合わせる形で腰を落としていた。
「お前はそのデカパイが揺れるのをじっくり眺めながら犯したいからな」
とは弦二の言葉である。自分が犯され、その際に揺れる巨乳を眺めたいなどと宣う彼を瑠璃はキッと睨み付けたが、ネイトが犯されている姿に戦き目尻に涙を溜めた状態で睨まれても全く迫力を感じない。寧ろ逆に嗜虐心をそそられ、これから彼女を犯す事への期待に胸を昂らせてすらいた。
「ほれ、さっさと腰下ろしな。それとも俺が無理矢理犯してやっても良いんだぜ?」
「これだって、無理矢理なくせに……!?」
せめてもの反論も通用せず、弦二は挑発するように肉棒を軽く振った。ネイトを犯した時にこびり付いた破瓜の血と愛液、精液で塗れた肉棒が揺れる姿に、瑠璃は今までに感じた事のない恐怖を感じながらも自ら膣口を広げつつゆっくり腰を下ろした。
「うくっ!? う、うぅ……!?」
腰を下ろしていくと、膣肉が押し広げられてメリメリと言う音がする。こちらもまともに解していない状態での挿入なので、当然といえば当然だろう。ましてや彼女はこれが初めてなのだ。自らの手で処女を手放す様な行為に、苦痛と嫌悪を感じるのは当たり前である。
それでも、もう彼女に止まるという選択肢はない。弦二がそれを許してくれないからだ。
「はっ!? はっ!?……んぐっ!? う、ぁぁ……!?」
懸命に腰を下ろし、何かが弦二の肉棒の先端を阻む感触を感じた。それが自分の処女膜である事に気付くのにそう時間は掛からず、そしてそれを自覚した瞬間彼女の腰を下ろす動きが止まった。
「どうした? ここからだぜ?」
「わ、分かってる……!?」
この先へと踏み出せば、もう本当に後戻りはできない。それを考えると、どうしても腰がそこから先へ動こうとしなくなる。目からはどんな感情によるものか分からない涙が零れ落ち、呼吸が乱れ息が上がって来た。
「はっ!? はっ!? ひっ!? ん、はぁっ!? うぅっ!? あ、あぁ……!?」
何時まで経っても腰をそこから下へ下ろそうとしない瑠璃に、焦れた弦二は彼女に言う事を聞かせる事が出来る最後の切り札を切った。
「嫌ならここで止めても良いぞ」
「えっ!?」
「ただし……その代わりお前が働いてる店に居るもう1人の看板娘で楽しませてもらうけどな」
「なっ!?」
それはつまり海羽に手を掛けるという事。瑠璃とネイトの2人が弦二の手に落ちた今、BAR・FUJINOは完全に無防備だ。今の状況であれば、彼はあの店に対して何でもできる。それこそ暴漢を店に送り込んで、海羽を連れ去った挙句その事をもみ消す事も平然とするだろう。
そうなった場合海羽がどんな目に遭うかは、想像すらしたくない。
「そうだな~、どうせだからあの嬢ちゃんは俺の部下の連中にくれてやるか? あの嬢ちゃん、何日持つかなぁ?」
恐ろしい事を口にする弦二に、瑠璃は顔を青褪めさせて懇願した。
「ま、待ってッ!? 待ってお願いよッ!? 海羽ちゃんは、海羽ちゃんは……!?」
「だったらさっさとしねえか。ほれ、早く腰下ろすんだよッ!」
「わ、分かった……分かった、から……!?」
瑠璃は覚悟を決め、腰を下ろす力を強くした。処女膜に触れていた肉棒の先端の圧力が増し、膣内から何かが裂ける音がメリメリと響く。徐々に破れてきた処女膜から滲んだ血が、結合部から流れ落ちてきた。
「う、うぅ……!?」
体を引き裂かれる様な痛みに涙を流しながら、ネイトを巻き込んでしまった負い目と海羽を巻き込むまいという決意に彼女は意を決して一気に腰を下ろした。
「くぁっ!?!?」
ブチリと言う音が響くと同時に、体を真っ二つに引き裂かれたかと思う様な激痛が脳天にまで突き抜ける。あまりの激痛に膣肉が収縮し、弦二の肉棒を強く締め付けるがそれすらも痛みに代わり瑠璃の目からは止め処なく涙が零れ落ちた。
「はっ!? はっ!? う、ぁぁ……!? はぁっ!? はぁっ!?」
痛みが治まらず、必死に呼吸を整えようとする瑠璃。だが弦二は彼女に休む間を与えなかった。
「まだ挿入れただけじゃねえか。早く動けよ」
「ん、ぐぅ……!? う、あっ!? くっ!? ひぐっ!? うぁ、ぁぁ……!?」
激痛に苛まれながら、瑠璃は懸命に腰を上下に動かす。両手を彼の腹につき、膝をベッドの上についた状態で足腰の力で腰を浮かせる。膣から肉棒が引き抜かれる際に、破瓜の血が垂れて先に処女を散らしたネイトが付けたベッドの上の血痕に彼女の物が重なった。
「あぐっ!? うぅぅっ!? ひ、ぎぃっ!? い、あぁっ!? あ、んぐぅっ!?」
快楽以上に激痛が上回り、腰を動かす度に瑠璃の口から悲鳴が零れる。弦二は瑠璃が剥き出しの巨乳を揺らしながら、悲鳴を上げつつ腰を必死に動かす姿を見て心の底から愉しんでいた。今まで自分の事を歯牙にもかけなかった彼女が、今自分に泣きながら奉仕しているのだからそれも当然だろう。嗜虐心と征服欲、支配欲を同時に満たされ、彼は大いに満足していた。
だが不意に瑠璃の動きが止まった。見ると彼女は酷く憔悴した顔で涙を流しながら弱々しく首を左右に振っていた。
「う、ぁぁ……んぐ、う、うぅぅ……」
「どうした? 早く動けよ」
弦二が急かすも、瑠璃は咽び泣きながら首を左右に振ってばかりだった。その対応に彼が睨むと、彼女は弱々しい顔でこれ以上は無理だと懇願してきた。
「お、お願い……もう無理……許して……お願いだから……」
割とすぐに快楽が体を支配したネイトと違い、瑠璃は痛みの方が強かったらしい。自分から腰を動かし、体が裂けそうな痛みが何時までも続く事に心が参ってしまったのだ。もう彼女は自分から動く事は出来ない。それを薄情と言う事は出来ないだろう。彼女は既に、後戻りできない所まで来てしまったのだから。
それよりも彼は、あの瑠璃がこんな弱々しい姿を見せている事にこそ歓喜していた。以前の彼女であれば、泣きながら自分に懇願するような事は絶対にしない。彼女の心が完全に敗北を認めた姿は、この上ない歓喜となって彼を喜ばせていた。
「……仕方ねえなぁ。それじゃあこっからは俺が動いてやるよッ!」
もっと瑠璃を泣き叫ばせたい。そう思った弦二は、手を伸ばして彼女の巨乳を掴むと手の平に収まらない乳房を揉みしだきながら乳首を抓り、そしてその事に彼女が喘ぐ間もなく下から彼女を突き上げた。
肉棒の先端が彼女の膣奥を突き上げ、子宮口をノックする。その瞬間に迸る激痛と快楽は、瑠璃を叫ばせるには十分な衝撃であった。
「ひぎぁぁぁぁぁっ!? いぎゃっ!? や、止めてぇぇッ!?」
「オラッ! オラ、オラ、オラッ!?」
一突きする度に泣き叫ぶ瑠璃の姿が楽しくて、そしてその度に締め付けてくる膣肉の感触が心地良くて、弦二は理性を手放し獣の様に快楽を貪る為腰を激しく上下に動かした。その度に跳ねそうになる瑠璃の乳房を両手で引っ張りながら揉みしだき、硬くなった乳首を引っ張るとそれだけで瑠璃は甲高い悲鳴を上げて体を仰け反らそうとする。そうなると必然乳房が引っ張られる事になり、痛みと快楽が余計に増すという循環が起こっていた。
「ひっぎゃっ!? ひぎっ!? やめっ!? やっ!? 壊れるッ!? 壊れるぅっ!? もうやっ!? ゆる、許してぇぇッ!?」
「何が許してだッ! こんなに乳首を固くしておきながら言うセリフじゃねえよッ!」
そう言って弦二は指先で瑠璃の乳首を転がした。コリコリに難くなった乳首を指先で潰す様に転がし、指先で弾くとそれだけで彼女は体をビクビクと痙攣させ、膣肉もキュッキュと締め付けてくる。名器と言って差し支えない膣肉が肉棒を締め付けてくる感覚が病み付きになって、弦二は飽きる事無く突き上げながら乳首を転がし乳房をこねくり回していた。
「いぎぃっ!? あぁぁっ!? ちがっ!? これは、違うのぉッ!? いやだっ!? やめてっ!? もう止めてぇぇッ!?」
気付けば瑠璃の膣内は愛液でグショグショになり、内部を抉って来る弦二の肉棒を放さない様に咥えていた。弦二からの激しい凌辱に、体が彼女の意志に反して快楽でその身を守ろうとしているのだ。それに気付いた弦二は、敢えてその事を彼女に指摘してやる。
「ハハッ! 何が嫌だよ。お前の膣内、もうすっかりグショグショで俺のチンポを美味そうに咥え込んでるじゃねえか。え?」
「それは、ひぐっ!? それ、は、あなたがぁ……!? あぐっ!?」
口では必死に否定するも、体の方は既に快楽を受け入れていた。それが一番苦痛が少ないと、彼女の体が理解している為だ。その昂る快楽が、彼女を後戻りできない程の絶頂へと誘おうとしていた。
「あ、ぐぅっ!? あぁ、何これぇッ!? くるッ!? 何かきちゃうッ!? ヤダヤダッ!? もうヤダッ!? 止めてッ!? イヤァァァッ!?」
「イキそうなんだろ? 構わずイッちまえッ! 俺もお前の膣内に、たっぷり
弦二自身も昂る快楽に、自身の絶頂が近付いているのを感じて更に腰の動きを激しくさせた。乳房に回していた手は腰に回し、しっかりと掴んで上下の動きをサポートする。自分の膣内で弦二の肉棒が膨れてきたのを感じた瑠璃は、本当に射精が近い事を知り恐慌状態になって凌辱から逃れようとした。
「イヤッ!? イヤイヤイヤッ!? ヤダ、ダメっ!? 止めてぇッ!? 膣内射精しヤダッ!? 赤ちゃん、赤ちゃん出来ちゃうからぁッ!?」
「もう止まれるかッ! 受け取れッ!」
一際強く腰を打ち付けた瞬間、弦二の肉棒から欲望が解き放たれ瑠璃の膣内を満たしていく。その衝撃と子宮に精液が流れ込む感覚に、反応した瑠璃の体も一気に絶頂させられた。
「ひ、ぐぁぁぁぁっ!? イクッ!? イクゥゥゥゥゥッ!?」
絶頂の瞬間、瑠璃は体を仰け反らせ結合部からは愛液が噴き出した。激しい絶頂の衝撃は何時まで経っても収まる気配を見せず、瑠璃は呼吸も忘れて弦二の上で仰け反ったまま全身をビクビクと痙攣させていた。
「あ、ぐ……あぁぁ……ひぐ、うぁぁ……ぁ……」
たっぷり数十秒ほど、瑠璃は弦二の上で快楽の余韻に翻弄されていたが唐突に前のめりに倒れた。糸が切れたように倒れてきた彼女を、弦二は逃がさないようにするかのように両腕で抱きしめるように受け止めた。
「へへへっ、なかなか良かったぜ。見込んだ通りだな」
満足そうに言うと、彼は徐に放心状態の彼女の唇を奪った。半開きになった瑠璃の口の中に、弦二の舌が潜り込み蹂躙する。
「んぶ、んぐぅ……ん、じゅるる……んぶぁ……おごぉ……ぁ゛……」
激しい快楽により思考が定まらなくなっている瑠璃は、自分の唇が弦二に蹂躙されている事にも意識を向けている余裕を失っていた。気を良くした彼はそのまま舌を這わせ、彼女の乳房を経由し硬くなっている乳首を舌で転がした。
「んぁ、ぁぁ……はっ、うっ、ぁぁぁ……」
舌で乳首を転がされる快楽に、瑠璃は意識せず喘ぎ声を上げてしまう。そして横を見れば未だ動けずにいるネイトの姿。
2人の美女を手中に収めた弦二は、瑠璃とネイトの乳房を弄びながら勝利宣言の様に呟いた。
「お前らは、俺の物だ。……ククク……ハーッハハハハッ!!」
「うぁっ!? あぁぁっ!? んっ!? あぁぁぁッ!?」
「はぁぁっ!? んんっ!? あ、ひぅぅっ!?」
弦二の高らかな笑い声に隠れるように、瑠璃とネイトの喘ぎ声が響いていた。
***
その後、2人はオーナールームとは別室に監禁。床に鎖で繋がれた状態で、店の中でも特に弦二と感性が似通った……つまりは女性を嬉々として凌辱する事が出来る従業員や用心棒たちにより体のありとあらゆるところを開発されていた。
「ほら、さっさと咥えろッ!」
「んぶぅっ!? むごぉっ!? おごぁっ!? むぐぐっ!? んむぅぅぅっ!?」
「あ? 何言ってるか聞こえねえよ、いいから黙ってしゃぶれッ!」
「むぐぅぅぅぅぅっ!?」
瑠璃は四つん這いにされた状態で1人の男の肉棒を無理矢理咥えさせられ、イマラチオさせられていた。彼女に対する思いやりの一切ない動きは、何度も喉奥を殴打し吐き気を催させるが頭を押さえられている為吐き出す事も出来ない。
その下では別の男が、イマラチオで頭を無理矢理前後させられる事で大きく揺れる乳房にしたからしゃぶりついていた。
「うんめぇぇっ! この巨乳、何時か滅茶滅茶にしてやりたいと思ってたんだよッ!」
「んぐぅtl!? んぐぁぁぁっ!? んごぉぉぉぉっ!?」
左右の乳首に交互に吸い付き、舌で転がしながら充血するのではと言う程吸い上げる。出もしない母乳が吸い出されるのではと言う感覚に、息苦しさと快楽と苦痛で涙が零れる。
「手が止まってるぞ、もっとしっかり扱けよッ!」
両手も当然自由にすることは許されず、それぞれ別の男の肉棒を握らされ奉仕する事を強要されていた。イマラチオさせられ息苦しさに酸欠になりかけながらなので、どうしても手の動きが疎かになる。そうするとその度に罵声が飛び、場合によっては形の良い尻を叩かれたりした。
「くぅ~! しかしオーナーも意地が悪いぜ。マンコだけは絶対使うな、だなんてよ」
「まぁ良いじゃねえか。その代わり他の所は好きな様にして良いって言われてんだからよ」
そう言いながら別の男は瑠璃の尻穴に挿入している。膣の処女に続き散らされた尻穴の処女。こちらは本来挿入する為の穴ではないので、初めに肉棒が捩じ込まれた際は瑠璃も子供のように泣き叫んでいた。しかし今は口を塞がれている為、悲鳴もくぐもり何に対して悲鳴を上げているのか分からない状態であった。
「んぐぅぅぅっ!? んがぁぁぁっ!? んごっ!? おごぉぉぉっ!? あがぁぁぁぁぁっ!?」
「瑠璃ッ!? 瑠璃ぃぃッ!? テメェら止めろっ!? 止めろってんだッ!?」
「うるせぇっ! お前はこっちしゃぶってろッ!」
「やめ、んぶぅっ!?」
一方ネイトは仰向けに寝かされた状態で、こちらも別の男の肉棒を咥えさせられていた。喉に肉棒の形が浮き出るのではと言う程の勢いで何度も肉棒が口の中を前後し、苦痛に思わず歯を突き立てそうになる。
「噛むんじゃねえぞ? 歯ぁおっ立てたら、あの姉ちゃんがもっと酷い目に遭うぜ?」
「ぐぶっ!? おごぇっ!? うぐぇぁぁぁっ!?」
「へへへっ、あっちの姉ちゃん程じゃねえがこっちも良い胸してんじゃんか」
男の肉棒を無理矢理咥えさせられている傍らで、別の男がネイトの胸で自身の肉棒を挟みパイズリをしている。その間に乳首を弄り回しながら肉棒が乳房の間を前後する動きに、ネイトは悍ましさと快楽を同時に感じさせられていた。
「んぐっ!? おぐぇっ!? うぐぇぇぇっ!? ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っ゛!?」
「んぶぅぅぅぅっ!? あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ゛!?」
それなりの広さのある部屋ではあるが、2人を凌辱する為に多くの男達が入り込んだ結果部屋は息苦しいほどの狭さとなっていた。その部屋の中に、瑠璃とネイトの悲痛な叫び声がこだまする。
「くぅ、そろそろ出るぞッ!」
「しっかり全部飲めよッ!」
「おぉぉっ!」
瑠璃とネイトの体を、膣以外を凌辱していた男達は一斉に射精した。口の中も、尻穴の中も、それどころか体の至る所を男達の欲望で徹底的に汚されていく。
「んぶぅぅぅぅぅぅぅぅっ!?」
「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っ゛!?」
口の中も体の外も徹底的に白く汚された2人は、口から肉棒を引き抜かれた瞬間それぞれ男達の欲望を吐き出した。
「んぶへっ!? ゲホゲホッ!? お、おねが……も、やめ……」
「うげぇぇっ!? かはっ、はぁ、はぁ……テメェら、覚悟しとけよッ!? 絶対、殺してやるからな……!?」
弱々しく懇願する瑠璃に対して、こんな状況でも折れずに敵意剥き出しの目で睨み付けてくるネイト。対照的な2人の姿は、しかし男達を楽しませるだけに終わっていた。
「威勢がいいな」
「なら遠慮はいらねえって訳だ」
そうして2人の調教と言う名の凌辱は続いていった。
時には2人の乳首をクリップとワイヤーで繋ぎ、その状態で立たせて尻やクリトリスを弄り回された。
「いぎっ!? あ、あぁぁっ!? や、だめぇっ!? 乳首、千切れるッ!? 千切れちゃうからぁッ!?」
「ひぎっ!? あっ!? んぐぅっ!? 瑠璃、動くなっ!? そんな、動いたらっ!?」
「無理、無理ぃぃぃっ!? あ、あぁっ!? ダメダメッ!? もうダメっ!? イクッ!? イっちゃうっ!?」
「待て瑠璃ッ!? 今イったりしたら……!?」
ネイトの警告も空しく瑠璃はクリトリスを弄られて絶頂してしまった。その瞬間本人の意思に関係なく体は仰け反り、その瞬間互いの乳首が強く引っ張られて更なる快楽と痛みが2人を襲った。
「ひぎぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
「うぁぁぁぁっ!? ち、乳首……乳首がぁ……」
クリップで挟まれた乳首が思いっきり引っ張られる痛みに、瑠璃とネイトは悲鳴を上げて絶頂し膣から潮を噴いた。2人の股から噴き出た愛液がそれぞれの太腿を濡らし、膝が快楽でガクガクと震えていた。
またある時は、両手足を天井と床に繋がれ向かい合わせにされた状態で乳首とクリトリスにローターを付けられその状態で放置させられる事もあった。
「あぁ、あぁぁぁぁぁぁっ!? やめ、もうやめぇぇっ!? イクッ!? また、イッちゃうぅぅぅぅッ!?」
「うぁぁぁぁっ!? ち、ちくしょぉぉっ!? こんな、こんなので、あ、あぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
何度目になるか分からない絶頂。しかし2人の周囲には誰も居ない為、何度絶頂しようが誰も2人を解放してくれることはない。
「あ、あぁ……も、もうダメ……わ、私、もう、もう……」
「瑠璃、負けるな……!? 頑張れよ、瑠璃ッ!?」
「ね、ネイトォ……んむ」
「んぐっ!?」
両手足を繋がれた2人だが、少し前屈みになれば互いの顔が触れ合う距離であった。瑠璃は自分を必死に励ましてくれるネイトに顔を近付けると、無防備なその唇にキスをした。
「ん、ぷぁっ!? 何すんだ瑠璃ッ!?」
「お、お願いネイト……!? 私、このままじゃおかしくなっちゃうッ! でも、ネイトにされるなら、頑張れるからぁ……!」
それは一種の逃避であった。このまま無機質な快楽で絶頂を繰り返すくらいなら、心を許した相手の手で気持ち良くなりたい。そんな思考の下瑠璃は、快楽の逃げ道としてネイトと女性同士で愛し合う道を選んだのだ。
彼女のその気持ちが伝わったのか、ネイトも彼女に応え顔を近付け自らキスをして互いの舌を絡め合った。
「瑠璃……ちゅ、じゅるる……レロレロ」
「んむぅぅぅっ! ん、ふぁぁぁ♡ ネイト♡ ネイトぉぉ♡ ん、ちゅ♡」
「んむ♡ 瑠璃♡ んぁぁ♡ 瑠璃ぃぃ♡」
顔だけを互いに近付け合い、狂ったように相手の唇を貪り合う2人。それにローターによる快楽が加わり、2人は禁断の快楽に自ら絶頂した。
「ん♡ んぁぁっ♡ ネイト♡ 私イク♡ イっちゃう♡」
「俺も♡ 瑠璃、一緒にイこう♡ ちゅ♡」
「んちゅ♡ ん、んんんんんんん♡」
「んぉぉぉぉぉぉぉ♡」
2人の美女は、互いの唇を貪り合いながら絶頂し何度目になるか分からない潮を噴いた。2人の足元には愛液の水溜りが出来、息苦しさに唇を離した2人は互いの吐息を感じ合いながら相手の蕩けた顔を見つめ合った。
「あ♡ あはぁ♡ ネイト♡ ネイトぉぉ♡」
「瑠璃♡ あぁぁ、瑠璃ぃぃ♡」
その後も2人は、様子を見に来た従業員がやってくるまで寝る事も出来ず、互いの唇を貪り合って快楽に溺れていった。
そして…………
***
2人がヘブンズゲートに連れて来られてから早数か月。その間ディーパーの被害は全てS.B.C.T.が何とかする事で事なきを得ていた。
お陰で街は一応の平和を保ち続けていたが、街がそんな事になっているなど弦二には関係の無い事であった。何しろ今彼は、人生の絶頂に居るといっても過言ではない状態だった体。
「あっ♡ んんっ♡ あ、あぁぁぁん♡」
「んぶっ♡ じゅるるる♡ ん、あはぁ♡ ご主人様ぁ♡ もっと♡ もっと俺の胸、弄ってくれよ♡」
「んんっ♡ あっ♡ あんっ♡ あんっ♡ んぁぁっ♡ 気持ちイイ♡ 気持ちイイのぉ♡ ご主人様っ♡ もっと♡ もっと私の奥掻き回してぇ♡」
オーナールームに隣接したベッドルームで、弦二は水着の様な布面積の小さい衣服を身に纏った瑠璃とネイトの2人を侍らせていた。ベッドに横になった彼の上に跨った瑠璃は自ら腰を振り、ネイトは彼の胸板に自分の胸を押し付けながらキスをしていた。
この数か月ですっかり弦二のセフレと言う名の性奴隷となった2人は、日夜こうして彼に奉仕する日々を送っていたのだ。
「あっ♡ あぁっ♡ またイク♡ ご主人様っ♡ 私、またイクッ♡」
「んんっ♡ あぁぁっ♡ そこ♡ 乳首とオマンコ、同時に弄られてっ♡ 俺もイク♡ イックゥゥゥゥゥゥゥゥ♡」
瑠璃とネイトがそれぞれ弦二に奉仕しながら絶頂する。その光景に彼は満足そうな笑みを浮かべながら、次の獲物に狙いを定めていた。
「なぁ瑠璃、ネイト。どうせだからもう1人仲間が欲しくねえか?」
「仲間ぁ?」
「なんだよ、俺達だけじゃ満足できねえってのか?」
「そうじゃねえ。だが仲間外れってのは可哀そうだろ?」
その言葉で2人は彼が誰を狙っているのかに気付き、淫靡な笑みを浮かべた。
「あはっ♡ そうですね♡」
「あの子も連れて来てやろう♡ きっとご主人様の事が気に居る筈だ♡」
すっかり堕ちた2人は、共通の人物を思い浮かべ彼女と共に弦二に奉仕する様を思い浮かべ淫らに笑っていた。その光景に弦二は1枚の写真を眺める。
「待ってろよ、次はお前を頂いてやる。……その前に」
弦二は眺めていた写真……店に1人残された海羽の写真をベッドサイドに置くと、体を起き上がらせ瑠璃とネイトを同時にベッドの上に押し倒した。
「あん♡ ご主人様♡」
「へへっ♡ 今度は俺にもたっぷり射精してくれよ♡」
「あぁ、2人共たっぷり楽しませてやるからな!」
「「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡」」
快楽と欲望の坩堝と化したオーナールームに、2人の美女の嬌声が何時までも響き渡っていた。
その事を店で1人接客している海羽は、自分が狙われている事にすら気付く事は無かった。
ここまで読んでいただきありがとうございました!
執筆の糧となりますので、感想評価その他よろしくお願いします!
次回の更新もお楽しみに!それでは。