今回はリクエストより、「ウミヘビのディーパーに媚毒を注入されて犯される瑠璃」の話となります。なお本編とは完全に流れが違う世界線ですので、瑠璃はネイトとは会っておりません。
因みにこんなタイトルですが、本当の意味での死人は出ませんのでご安心ください。
瑠璃が仮面ライダーとなって、ディーパーとの戦いを始めてから早数か月が経っていた。元々戦闘経験など皆無な彼女ではあったが、しかし元々才能があったのかは分からないが彼女の戦いのセンスは戦いを繰り返す毎に磨かれ、今となってはシーラカンスディーパーなど一部の強敵を除けば最早敵なしと言っても過言ではなくなっていた。
それほどに経験を積んでも、彼女は油断することなく日々街の人々を守る為の戦いに身を投じていた。
そんな時である。彼女がこいつに遭遇したのは。
「ぐぅっ!?」
「グルルルル……!」
「はぁ、はぁ……くっ!?」
深夜、瑠璃が変身したテテュスは白と黒の縞々の体色のディーパーと戦っていた。軽く晩酌してから寝ようとしていた矢先のディーパーの出現に、彼女はうんざりしながらも現場へと赴いた。今この街にはS.B.C.T.も居るのだから彼らに任せるというのも一つの手ではあるが、瑠璃には彼らに無いディーパーの出現に即座に気付けるという利点がある。彼らが来るまでの間に街の誰かに被害が出ないとも限らない以上、ディーパーが出現したら即座に彼女が動く必要があった。
そんな訳でバイクを走らせ瑠璃が現場に向かったところで遭遇したのがこのディーパーだった。一見すると蛇の様な顔をした人型のディーパー。一瞬蛇でありながらディーパーと言う事に疑問を抱いた瑠璃だったが、ウミヘビと言う海洋生物を思い出し自分を納得させた。それより気になったのはそのディーパーは顔だけでなく、頭から通常の蛇と同じサイズの蛇が髪の毛の様に生えている事だった。まるで神話に登場するメデューサの様な外見のディーパーに、テテュスは荒れの目を見ても大丈夫かと不安に駆られるが別に周囲の物や自分の体が石化するという事も無いので見た目だけの虚仮脅しかと安堵しながら戦いを始める。
石化の様な特殊な能力は持っていないが、見掛け倒しと言うのは間違いだと程無くして体で理解させられた。このシーサーペントディーパー、肉弾戦だけでも十分すぎる程に強いのだ。それこそシーラカンスディーパーなどの幹部クラスに匹敵する強さだった。
「この、ハァァッ!」
シーサーペントディーパーはしなやかな動きでテテュスの流れるような攻撃を往なし、反撃のカウンターを当ててきた。相手の攻撃を受け流してからの反撃はテテュスの十八番だというのに、それを逆にディーパーに再現されるというのは彼女としても面白い話ではない。
「イヤァァァッ!」
戦いの中でボロボロになっていったスカートを翻して、テテュスがシーサーペントディーパーに空中回し蹴りを放つ。翻るスカートが相手の視線を惑わし、回避や防御の動きを迷わせるテテュスの得意とする一撃。基本的に相手はこれに完全に対処する事は出来ず、強烈な蹴り技を前に膝をつくのが常であった。
だが、シーサーペントディーパーはテテュス得意のこの攻撃に見事に対応してきた。翻るスカートの影から放たれた蹴りを、シーサーペントディーパーは片腕で防ぎ無力化する。
「あっ!?」
まさか得意のこの攻撃をこうもあっさり防がれるとは思っていなかったので、テテュスは一瞬思考が停止し空中で動きが止まってしまう。シーサーペントディーパーはその隙を見逃さなかった。
空中で受け止めたテテュスの足を、シーサーペントディーパーが掴み思いっ切り地面に叩き付ける。
「あぁぁぁぁっ!?」
硬い地面に思いっ切り叩き付けられ、テテュスは全身がバラバラになったかのような衝撃を受ける。だがシーサーペントディーパーの攻撃はそれで終わる事はない。
何とシーサーペントディーパーは、倒れた彼女の足を掴むと思いっきり捻って関節を外したのだ。
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ゛!?!?」
まさか足の関節を無理矢理外される等とは思っていなかったので、想像を絶する激痛にテテュスの口から悲痛な叫びが飛び出した。人々が寝静まった夜の街に、彼女の絶叫が響き渡る。
「う゛ぁ、ぁ゛……!?」
足の関節を外された以上、もう彼女に抵抗する術はない。得意の足技を封じられ、機動力も奪われたのだ。この強敵のディーパー相手に主力の攻撃手段と移動手段を同時に封じられるなど、既に勝負はついたも同然だった。
だが彼女の変身はまだ維持されている。それを見てかシーサーペントディーパーは関節を外された足を抑えて呻く彼女を何度も足で踏み付けた。
「あぐっ!? がはっ!? や、め゛っ!? あ゛っ!? ぎぃっ!?」
何度も何度も、地面に磨り潰そうとするかのようなディーパーの踏み付けを前に、美しさすら感じるテテュスの鎧やボディースーツが罅割れ土汚れでドロドロになっていく。
そしてディーパーが満足したのか踏み付けるのを止めた時、そこには見るも無残にドロドロのボロボロになったテテュスが自分の体を守る様に両手で自分の体を抱きしめて体を縮こませながら倒れていた。
「う、うぐ……!? う、ぁ……」
小さく呻きながら震えるテテュスをシーサーペントディーパーが見下ろす。その視線の先で、テテュスの変身が解除され瑠璃の姿に戻る。変身した状態でもボロボロだった彼女は、元の姿に戻ってもボロボロであった。衣服はあちこちが破れ、きめ細かく健康的な肌は所々に痣が目立つ。硬く目を瞑っている目には涙を浮かべ、彼女は次に来るだろう死と言う名の苦痛に怯えていた。
(嫌だ……嫌だ……!? まだ、死にたくない……死にたくないよ……)
敗北した以上、自分はこのディーパーに殺されるだろう。今までディーパーに襲われた人は自分達が助けに入らなければ絶対に殺されていた。自分もこれから彼ら彼女らの仲間入りをするのだと思うと、何も成せずに死ぬことに恐怖鹿感じられない。
そう思いながらも空しい抵抗と知りつつ、彼女はディーパーに向け両腕を掲げ恐怖から逃れるように身を守ろうとしていた。そんな彼女をシーサーペントディーパーは上から覆い被さる様に両手を押さえつけ、股の間に体を捩じ込んだ。
「うぁっ!? な、何?」
無理矢理腕を開かされ、両手を頭の左右の地面に押さえつけられる。強制的にディーパーを向き合わされた事に、瑠璃はコイツが何を考えているのか分からず顔を引き攣らせながら恐怖に目や唇を震わせる。
慄く瑠璃の姿に、彼女はディーパーが口角を吊り上げて笑ったような気がした。コイツに何処までの自我があるのかは分からない。もしかしたらまだ喋っていないだけで、シーラカンスディーパーの様に流暢に喋る事が出来るのかもしれない。だがそんな事を何時までも気にしている事は出来なくなる。
シーサーペントディーパーはあちこちが破れボロボロになった瑠璃の胸元の衣服に噛み付くと、それを力尽くで引き千切ったのである。下着毎来ていたシャツが食い千切られ、押さえる物が無くなった巨乳がプリンの様にブルンと震えながら外気に晒される。その瞬間瑠璃の口から先程足の関節を外された時とは別の意味の悲鳴が上がった。
「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
恐怖と羞恥で瑠璃が大きな悲鳴を上げる。シーサーペントディーパーはそんな彼女の悲鳴を意にも介さず、その見事な巨乳に顔を近付けると口から先端が二股に分かれた舌を伸ばしハリのある大きな乳房にねっとりと舌を這わせ始めた。ディーパーの舌がピチャピチャと音を立てながら瑠璃の豊満な乳房を丹念に舐め上げる。その感触に瑠璃は言葉にしがたい快楽を感じ、悩ましい顔になりながら口から甘い声を溢す。
「ひ、ぐっ!? んぐぅぅぅっ!? やっ!? やめ、いやぁぁっ!?」
左右の胸を交互にじっくりねっとり舐められる感触に、瑠璃の背筋に怖気が走る。体を揺すって抵抗するが、両手を人外の力で押さえつけられている為満足に身動きが取れない。しかも片足の関節を外されている為、下手に動くと逆に痛みで動きが鈍ってしまう。
瑠璃が満足に動けていないのを見て気を良くしたのか、ディーパーの責めはさらに激しくなった。それまで乳房を舐めているだけだった舌が、先端の桜色の乳首を入念に責め始めたのだ。
「んぃぃぃぃっ!? やめ、この変態ディーパーッ!? 何考えて、んぁぁっ!?」
瑠璃の抗議を意にも介さず、それどころかさらに調子にのって瑠璃の乳首を舐り始めた。蛇特有の細い舌を、器用に彼女の乳首に巻き付け引っ張り先端を舌先でチロチロと舐める。細い舌先が乳首を穿る様に舐めてくる感触に、望まぬ快楽が胸から全身を駆け巡り思わず腰が跳ねる。
「ん、くっ!? やぁぁっ!? やめ、んぅぅぅぅっ!?」
ディーパーに胸を責められて、快楽に腰が跳ねディーパーに腰を意図せず突き出してしまう。彼女は気付いていないが、まだホットパンツに包まれた股間は既に湿り気を帯びており滲み出た愛液によりその部分の色が変わっている。股の間に体を捩じ込んでいるディーパーにはそれがよく分かった。
瑠璃は無理矢理押さえつけられ、胸を責められて感じている。口ではイヤイヤと拒絶しながら、体の方は正直に快楽を感じているのだ。それを見たディーパーは、凌辱を次の段階に移行させた。瑠璃の両手を頭上で一纏めにすると片手で押さえ付け、空いた方の手でまだ無事だった彼女のホットパンツを引き裂いた。
「あぁっ!?」
胸を責められる快楽に悶えていた瑠璃だが、流石に衣服を引き裂かれたら黙ってはいられない。下の衣服も下着毎引き裂かれたので、今彼女は胸だけでなく誰にも侵入を許した事のない秘所までが露わとなっている。股間が外気に晒された事で膣口あら愛液が垂れ流されているのがよく分かるようになった。これまでの人生で軽い自慰しかした事のない彼女でも、衣服を剥かれたら流石にこの後何をされるかは嫌でも分かる。
足の関節を外された痛みなど知った事かと言わんばかりに、瑠璃は思いっ切り体を捩って抵抗しようとした。
「止めてッ!? やめてよぉっ!? 嫌だ、嫌ぁぁぁッ!?」
精一杯の力で抵抗する瑠璃だったが、元より先程の戦いで痛めつけられたダメージの所為で体が満足に動かない。しかも両手を頭上で押さえつけられている上に、股の間に体を捩じ込まれている為抵抗らしい抵抗が出来ていなかった。それどころか下手に動くから、彼女の魅力的な巨乳が大きく揺れ逆にディーパーを挑発していた。
目の前で大きく揺れる瑠璃の胸に興奮したのか、ディーパーの股間から肉棒がせり出してくる。その大きさは巨根と言うに相応しい大きさで、熱く硬い肉棒が瑠璃の腹を軽く叩く感触に彼女は顔を青くした。
「ひっ!?」
人生で初めて見る肉棒がディーパーのそれである事に加え、暴力的な大きさの肉棒が自分の腹に触れている事実に小さく悲鳴を上げてしまう。無理もない、彼女はまだ生娘なのだから。
そして目の前のディーパーは明らかにこれから自分を犯そうとしている。それが分からないほど彼女は子供ではなく、これから自身に待ち受ける運命を予見し目尻に涙を浮かべた。
「や、いや……いやいや、止めて、お願い……!?」
今更ながら瑠璃は見た目相応の女性らしく弱々しい仕草で首を左右に振る。だがディーパーはそんな彼女を嘲笑う様に、肉棒の先端を膣口に触れさせると情緒も何もなく一気に肉棒を根元まで彼女の膣内に捻じ込んだ。悲鳴を上げる間もなく膣肉を割り開いて押し進んでくる肉棒は、間にあった処女膜を容易く引き裂いて膣奥にある子宮口を殴りつける。
「ひ、ぐ……!? あが、あ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ゛!?!?」
処女膜を引き裂かれた瞬間、瑠璃は自分の体が真っ二つになったような錯覚を覚える。激痛のあまり一瞬呼吸を忘れるが、それも僅かな時間であり時間差で思い出したかのように彼女の口から絶叫が上がる。その声量は先程足の関節を外された時とは比べ物にならなかった。
「い、ぎっ!? あ、あぁぁ……!? 嘘、嘘ぉ……!? わ、私、初めて……こんな、こんなの……!?」
瑠璃は2年以上前の記憶がない。だから自分に恋人が居たのかどうかも彼女は知らなかった。だが分からないながら、もし自分が処女なら最初の相手は愛する男性である方が良いと思ってはいて。それくらいの乙女心は彼女にもある。
それがこうして無残にディーパーに奪われた事は、彼女の心に傷となって刻まれる事になってしまった。体の痛みと同時に心の痛みに瑠璃の目から涙が零れ落ちる。
「う、うぅ……うぇぇ……!?」
子供の様に泣きじゃくる瑠璃だったが、ディーパーは彼女が何時までも悲しむ時間を与えてはくれなかった。
挿入しただけで満足する筈がなく、自身の快楽を満たす為にディーパーが腰を動かす。まだ処女膜を破られたばかりで血が滲み激痛が走る膣内を、ディーパーの巨根が膣肉を抉りながら前後する。子供の腕ほどもある巨根が膣内を抉る感触に、瑠璃は堪らず悲鳴を上げた。
「いぎゃっ!? いだいいだいっ!? いや、止めてッ!? あぁぁぁぁっ!?」
瑠璃の悲痛な叫びが周囲に響き渡る中、ディーパーはその悲鳴を楽しむ様に腰を動かした。彼女が上げる悲鳴が心地いいのか、ディーパーは敢えて腰をゆっくり動かし膣内を丹念に抉ったかと思えば、次の瞬間には逆に膣奥を掘削機が穿つようにガツンガツンと力強く巨根で殴りつける。緩急をつけた動きに、瑠璃はただ涙を流して悲鳴を上げるしか出来ずにいた。
「いたっ!? あぐっ!? うぁぁっ!? いぎぃっ!? あがぁっ!? やぁぁっ!? やめっ!? ひぎっ!? たす、けっ!? ん、ぐぁぁっ!?」
ディーパーが覆い被さった状態でガツンガツンと腰を打ち付けるので、瑠璃のしなやかな足が動きの度に虚しく空中を蹴るように動く。ディーパーは暫く瑠璃の悲鳴を楽しんでいたが、徐に涎と悲鳴を溢す口に長く細い舌を突っ込んだ。
「んぶぉっ!? ん、おごぉっ!?」
先端は蛇然りとした細さの舌だが、途中からは逆に太く弾力のある舌になっている。その舌が瑠璃の口を塞ぎ、彼女の舌を絡め取り嬲り回した。膣内と共に口の中も犯される感触に、瑠璃はくぐもった悲鳴を上げながら必死に首を左右に振って口からディーパーの舌を抜こうとする。
「んぶっ!? んむぅぅぅっ!? んやぁぁぁぁぁっ!? んぐっ!? んぐぉぉぉっ!? んぶぇっ!? おぐっ!? ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っ゛!?」
夜の街に、瑠璃のくぐもった悲鳴とグチュグチュと言う卑猥な水音が響き渡る。時間が時間だからか、助けるどころか様子を見に来る者も誰も居ない。助けが来ないのをいい事に、ディーパーは瑠璃の体をじっくり堪能すべく彼女の両手を抑えていた手を外し代わりに豊かな彼女の胸を弄び始めた。
「んむっ!? んむぁぁぁぁっ!? ひやぁぁぁぁっ!? ひゃぐっ!? んぎゅぉぉぉっ!? んがぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ!?」
口の中を嬲られ、胸を弄ばれ、そして膣内を抉られる。同時に複数の箇所を嬲られて、瑠璃は苦痛と快楽が頭の中でごちゃ混ぜになり何が何だか分からなくなりつつあった。
そんな時、ディーパーの動きが変わった。それまでは瑠璃の膣内の感触を楽しむような動きだったのが、突然激しく腰を前後に動かし始めた。まるで何かが近付いてきているかのようである。
それが何であるかは、次の瞬間察しがついた。瑠璃の膣内を犯している巨根が、根元から段々と太くなっていったのだ。
「んぐぅっ!?(いやぁぁっ!? え、なに? 中で太く……まさかっ!?)んやっ!? ひやぁぁぁぁぁぁっ!?」
ディーパーは彼女の膣内で射精するつもりなのだ。こんな怪物に種付けされるなんて、考えただけでゾッとする。瑠璃はなけなしの体力を総動員して抵抗するが、悲しい事に彼女は既に逃れられない所まできてしまっていた。片足は関節を外され自分の意思では満足に動かせないし、上から覆い被さっているディーパーは体格がいい為瑠璃では動かせない。そして膣内に挿入された巨根は、その太さと長さもあってしっかりと彼女の膣内に収まり簡単には抜けそうもない。
有り体に行ってしまえば、彼女は既に詰んでいた。
「ん、ぶぁっ!? いやぁぁぁっ!? やだやだっ!? 止めて、出さないでっ!? お願いっ!? それだけはイヤァァァッ!?」
息苦しくなったのか、それとも瑠璃の悲鳴を鮮明に聞く為か、ディーパーが彼女の口から舌を引き抜く。口が自由になった瞬間、彼女はあらん限りの力で拒絶の言葉を悲鳴と共に吐き出したが、その時点で既にディーパーは射精寸前となっていた。
そしてそいつは、瑠璃が絶望の表情で泣き叫んだのを見ると、それを合図にしたように彼女の膣奥で濃厚な精液を大量に吐き出した。瞬間、瑠璃は膣奥を通り抜け、子宮口から濁流の様に子宮の中に精液が流れ込む感触を感じた。
「ああ、あぁぁぁぁぁっ!? イヤァァァァァァァッ!? 出てるッ!? 射精されてるッ!? ひぃっ!? やだやだっ!? こんな、こんなのっ!? 抜いてッ!? 抜いてよぉッ!? いやぁぁぁっ!?」
子供の様に泣き叫ぶ瑠璃だったが、ディーパーの射精は止まらない。まるでホースを子宮に突っ込んで精液を流し込んでいるのではと言う程の勢いで何時までも流し込まれる精液に、彼女の下腹部は目に見えて分かる程膨らみ始めた。
「あ、んぐぅぅぅぅっ!? い゛や゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ゛!? も、もうやめでぇぇっ!? お腹、苦し……!? もう無理ッ!? これ以上は、入らないからぁぁッ!?」
子宮にどんどん流し込まれる精液が、瑠璃の下腹部を膨らませていく。単純に射精された事への嫌悪感以上に、このままだと本当にお腹が破裂するのではと言う恐怖に瑠璃は体を震えさせ必死に巨根を引き抜こうと抵抗する。が、ディーパーは抵抗する彼女を逆に押さえ付けさらに精液を流し込む。
「んぶっ!? んぐぇ……も、やべで……む゛り゛……ほんとに、むりだがらぁ……」
瑠璃の願いが届いたのかどうかは分からないが、それから数秒ほどでディーパーは肉棒を引き抜いた。彼女の膣肉を無理矢理押し広げている肉棒だったが、皮肉な事に無理矢理犯された事で分泌された愛液とお腹が妊婦を思わせる程膨れるまで流し込まれた精液が混じり合い潤滑剤となって比較的滑らかに抜けてくれた。
尤もその際にカリ首が膣内を引っ掻いた事で、限界まで子宮を押し広げられて放心状態の瑠璃の体がビクビクと跳ねたが。
「んぐっ、んぁ……!」
ズルリと肉棒が音を立てて瑠璃の膣から引き抜かれると、その瞬間膣口からは子宮の中に本来納まりきらない筈の精液が濁流の様に逆流してきた。破瓜の血が混じってほんのりピンク色になった精液が、ホイップクリームの様にドロドロと流れ出て地面を染めていく。
その精液が流れ出る感触に、悔しいが瑠璃自身体が反応しプルプルと震えてしまった。
「んぅ……! ん、ぁ、ぁぁ……!?」
限界までたっぷり精液を溜め込まされていた子宮は、栓が無くなった事で本来の大きさを取り戻す。瑠璃のお腹はタイプラプス動画を見ているかのように縮み、あっと言う間に元の魅力的な程良い健康的なお腹を取り戻した。
「ぁ、ぁぁ……はぁ、はぁ……」
危うくお腹が内側から破裂する寸前だった瑠璃は、命の危機が去った事に安堵し虚ろな目をしながら放心状態となっていた。
だがディーパーは彼女が何時までも休む時間を与えてはくれなかった。
「グルル……!」
「うぁっ!? な、何を、むぐっ!?」
突然ディーパーが瑠璃の頭を掴んで引っ張り上げ強制的に体を起き上がらせたかと思えば、たった今射精したばかりの筈の肉棒を端から涎を垂らしている彼女の口に無理矢理捩じ込んだ。そしてそのまま頭を両手で押さえつけると、腰を前後に動かして巨根を彼女の口で扱き始めたのだ。
「んぶっ!? おごっ!? あ、がぁぁっ!? んぐぇっ!? んぐっ!? むがぁぁぁっ!?」
巨根が口の中を前後する動きに、瑠璃は顎が外れそうなほどの苦痛を受け自由になっている両手を使って抵抗しようとした。だが変身が解除された今の彼女の細腕では、ディーパー相手に力負けをしてしまい意味を為さない。
それならばと彼女はせめてもの抵抗で口の中の肉棒を思いっ切り嚙んだ。ここら辺はまだ彼女が抵抗の意思を残しているのにイマラチオをさせようとした、ディーパーのミスではあっただろう。
「グギャァァァァァッ!?」
流石に噛み千切れはしなかったが、それでも敏感な肉棒に歯を立てられるのは流石に効いたのだろう。ディーパーは堪らず瑠璃の口から肉棒を引き抜いた。
「げはっ!? げほげほっ!? ん、く……ふん、ざまあみ――」
せめてもの抵抗が出来たと束の間満足げに笑みを浮かべる瑠璃であったが、これは状況を悪化させる事に繋がった。今ので完全にディーパーを怒らせてしまったのだ。怒り狂ったディーパーの精神に呼応するように、奴のメデューサの様な蛇の髪が逆立ち瑠璃を見て威嚇の声を上げ始める。
この光景に瑠璃も自分が火に油を注いだ事になったのに気付き、危険を察知して腕の力だけでディーパーから距離を取ろうとする。だが数メートルも離れない内に、ディーパーは彼女の体を押さえつけるとその柔肌のあちらこちらに蛇の髪が次々と噛み付いた。
「シャァァァッ!」
「いぎっ!? あ、うぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
蛇の髪に噛み付かれた際、最初に彼女が思い浮かべたのは毒殺であった。ウミヘビは下手な陸地の蛇よりも数倍強力な毒を持っている。それがディーパーともなれば、その毒は一噛みで人間を何人も殺せるほどの威力を持つに違いない。案の定蛇の髪が噛み付いた箇所に、瑠璃は何かが流し込まれる感触を感じ死の恐怖に悲鳴を上げた。
が、ある意味では幸いな事にそれは致死性の毒では無かった。だが同時にそれはある意味でただの毒である以上に不幸で過酷な運命を彼女に齎す事となる。
「んっ! あ、あぁぁ……!? な、何? 何これ!? か、体が……!?」
突如感じた全身が燃えるような熱さ。蛇に噛まれた所を中心にあちらこちらが熱を持つ感触は、ただの毒が流し込まれたのではないという事を理解させられる。
「こ、これぇ……!? ま、まさ、か……!?」
そう、ディーパーが彼女に流し込んだのは所謂媚毒の類であった。即効で効き始め、全身が性感帯になったような感覚に陥る瑠璃を、ディーパーは手始めに胸を揉んで状態を確かめる。
「ひぐっ!? や、やめっ!? 今ダメッ!? あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
ディーパーの手が軽く彼女の胸を揉み、先端の乳首を抓っただけで瑠璃は脳内で火花が散るような感覚と共に視界が一瞬白く染まる程の快楽を感じた。背筋を弓なりに反らし、腰を大きく跳ね上げさせると膣からは盛大に潮を噴き絶頂する。ディーパーはその状態でそのまま彼女の胸と乳首を思いっ切り揉みしだいた。
「はぎゅっ!? ダメダメッ!? イグッ!? またイグッ!? イグゥゥゥゥゥゥゥッ!?」
膣から噴水の様に愛液を噴き出し絶頂する。媚毒は既に全身に回っており、最早風が少し肌を撫でただけでも快楽に腰が砕けてしまいそうになるほどだ。そんな状態で性感帯となっている胸を乱暴に扱えば、それだけで一度に数回分の絶頂を迎えてしまうのも当然の事であった。
だがディーパーの責めはここからが本番であった。そいつは瑠璃を後ろから持ち上げると、脱力した彼女の愛液と精液を垂れ流す膣を自身の肉棒の上に持っていく。止まない絶頂の波に息も絶え絶えとなっていた瑠璃は、ふと膣口に肉棒が触れる感触に蕩けていた顔を引き攣らせ恐怖に慄いた。
「あ、あぁぁぁぁ……!? やめ、やめてやめてッ!? お願い、それは……今そんな事されたら私――」
胸を乱暴に扱われただけであれなのだ。それこそ一番敏感な膣内を、暴力的な太さの巨根で抉られたらどうなるかなど考えたくもない。恥も外聞もなく必死に懇願する瑠璃だったが、自分の肉棒に歯を立てた彼女が惨めに懇願する姿を見たディーパーは笑ったように口角を上げるとそのまま一気に彼女を下ろし背面騎乗位の形で肉棒を膣内に挿入した。
「ひぎっ――――!? お、ご――――!? あ゛――――!?」
瞬間、瑠璃の頭の中で幾つもの爆竹が弾けたような衝撃が走った。あまりにも激しすぎる絶頂の快楽に、脳が処理しきれず脳細胞がショートしたのだ。最早絶頂と言う言葉すら生ぬるい快楽の嵐に、瑠璃は挿入された状態で絶頂による失神と覚醒を繰り返していた。結合部からは断続的に愛液が噴き出し、地面をみるみる濡らしていく。
「ひ――――!? ぁ――はひ――――!? いぎ――う゛――え゛ぁ゛――――」
まともな言葉すら出て来なくなった口からは、意味不明な声だけが零れる。ディーパーが挿入した肉棒に少し力を入れてピクリと動かせば、それだけで彼女の体は面白いように跳ねた。
その状態でディーパーが腰を動かせば、次の瞬間瑠璃の口からはけたたましい叫び声が。
「あ、ぎぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!? やめ、やべでっ!? イグッ!? イっでるッ!? イっでるがらぁっ!?」
一突きの度に、なんてレベルではない。一突きされる間に何度絶頂したかも分からない程の快楽に、瑠璃は喘ぎ声を通り越した叫び声を上げるしか出来ていなかった。
「ひぎっ!? やべっ!? あぎっ!? だずげ、ん゛ぁ゛ぁ゛っ!?」
「じぬっ!? じんじゃうっ!? おねが、ゆるじっ!? ゆるじでぇっ!?」
ディーパーの巨根が乱暴に瑠璃の子宮口を下から突き上げる。ただでさえ人外の膂力によりお腹が突き破られるのではないかと言う程の力で突き上げられているのに加え、抵抗できない彼女自身の体重が重力に引かれる勢いが合わさりその衝撃はお腹をブチ破って脳天にまで届くほどである。
暴力的どころか破壊的快楽の連続に、瑠璃は白目をむき呂律の回らない口調で只管叫び声を上げ続ける。
「はひっ!? やめっ!? たひゅけへっ!? ら、られか……!?」
「も、むり……もう無理らからぁ……!? はひゅっ!? お、んぉぉぉぉぉぉぉッ!?」
「イクッ!? イクイクイクッ!? またイクッ!? イグッ!? い、ぎっ!? んぐぁぁァァァァァァッ!?」
何度絶頂したのかも分からない。そして何度射精されたのかも分からない。今の彼女に分かるのは、自分がディーパーに犯されこのままだと快楽で殺されるかもしれないという事だけであった。
「お゛っ!? おぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ!? で、出てるぅ……また、中に出てるぅ……!?」
「もうやだぁ……もう、出さないでぇ……!?」
「ひぐっ!? あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ!? またイクッ!? 中出しされてイクッ!? 孕まされてイクゥゥゥッ!?」
もう何回絶頂させられただろうか。数える余裕もないので分からないが、両手では足りない回数絶頂している事は分かる。
「ひぃッ!? ひぃッ!? はひぃッ!? やっ!? も、やめっ!? う゛ッ!? あ、ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛
ッ!?」
人間と言うのは刺激に慣れる生き物であると何かで読んだ記憶があったが、それは嘘だと瑠璃は断言する。数えきれないほどの絶頂は、何度経験しても慣れるものではない。
「うぐっ!? おごっ!? ぁ゛、う゛ぇ゛ッ!? はっ!? はっ!? あ、うぁっ!? ん、ぎぃぃぃぃっ!?」
次第に視界が酷く明滅し始める。経験はないが、熱さで逆上せたり日射病になるとこんな感じになる筈だと瑠璃は場違いな事を考え始めた。
「あ゛っ!? う゛っ!? んぐっ!? う゛ぁ゛……!?」
体は刺激に慣れずとも、体力が刺激に追いつかないという事はあるらしい。段々と瑠璃の反応が悪くなってきた。それを不満に思ってか、ディーパーは更に力強く彼女を突き上げ、追加で媚毒を注入してさらに感度を引き上げた。
「や、め゛ぇ……それ、だめ…………ぁ゛ぁ゛ぁ゛……いぎ、ぅ゛……」
視界だけでなく耳も段々と可笑しくなってきた。耳鳴りと頭痛が彼女を襲い、快楽への反応が更に鈍る。
「ん゛……ぉ゛……ぁ゛ぁ゛……ぅ゛……」
「ひぐ…………ん゛…………ぉ゛…………」
「ん゛………………ぇ゛…………」
「……………………ぁ゛」
そして遂に、幾ら突き上げても何の反応もしなくなった。呼吸はしているので死んではいないが、心が生きているのかが疑わしい有様だ。
試しにディーパーが下から強く突き上げても、彼女の口からはヒューヒューという掠れた呼吸の音しか聞こえてこない。目は虚ろで、脱力した体は下から空気を送り込んでいるバルーンの様に突き上げられる力に合わせて大きく揺れるだけとなっていた。
まともな反応を返してこなくなった瑠璃に、シーサーペントディーパーは飽きた様に肉棒を彼女から引き抜き乱暴に放り捨てた。ディーパーが吐き出した精液と、彼女自身が何度も噴いた愛液で出来た水溜りの中に彼女は倒れ込む。
「ぅ゛…………ぁ゛…………」
全身精液と愛液だらけで倒れた瑠璃は、時々思い出したように体を震わせる。シーサーペントディーパーはそんな彼女に手を伸ばして何時の間にか髪留めが取れて大きく広がった長い海色の髪を掴んで持ち上げようとした。
その時である。
〈Fever!〉
「オラァァァァァァァッ!」
「ッ!?」
突然何処からか飛び蹴りを放ってきた見知らぬ仮面ライダーにより、不意打ちを受けたシーサーペントディーパーは一撃で粉砕されてしまった。瑠璃を犯す事でディーパー自身相当体力を消耗していたのが仇となったらしい。
ディーパーを始末したのは、どこかテテュスに似ている潜水服を来たような恰好をしている仮面ライダーだった。その仮面ライダーはディーパーを倒すと、変身を解き倒れた瑠璃を抱き上げる。
「おいっ! あんた大丈夫か?…………あっ!」
仮面ライダーだった男性は、抱き上げた瑠璃の顔を見て驚いた顔になり彼女の顔をまじまじと見つめる。犯されて快楽により精神が崩壊寸前まで追い込まれた彼女は見るも無残な姿だが、男はそんな事お構いなしに彼女の顔を見て小さく呟いた。
「……セラ?」
その男性……ネイサン・ジョーンズの呟きは、虚ろな目をした瑠璃の耳に入る事もなく、夜の海都の街へと静かに消えていくのだった。
ここまで読んでいただきありがとうございました!
限界を超えた快楽に次第に反応が鈍くなっていく描写が個人的エロ小説のツボだったりします。
最後瑠璃が精神的に死にかけていますが、多分この後ネイトの介護とかもあって何とか復活すると思います。でも多分影響で色々と問題抱えるだろうから、その分ネイトに(エロ方面で)手助けしてもらう事が多くなるかと。多分恋人同士になるよりも先に肉体関係を持つんじゃないでしょうか?
執筆の糧となりますので、感想評価その他よろしくお願いします!
次回の更新もお楽しみに!それでは。