今回はリクエストより、「弦二に瑠璃がパーティーに連れて来られる話」となります。パーティーに連れて来られますが、本番はまた別の場所で、話のメインはチャイナドレス姿の瑠璃の凌辱となります。
瑠璃が仮面ライダーテテュスである事が、海都でも悪名高いカジノのオーナーである盃 弦二にバレてしまった。街の人間に瑠璃が仮面ライダーである事が堂々と知られてしまっては、彼女自身だけでなく世話になっている店の主人である鉄平やその娘の海羽にまで迷惑が及ぶ。
記憶喪失で行く当てのない自分を拾い、面倒を見てくれた鉄平や自分の事を姉のように慕い、また彼女自身も妹の様に可愛がっている海羽にそんな苦労を掛ける訳にはいかない。そう決意した瑠璃は已む無く弦二に身請けされる事となり、そしてその日の内に彼女は弦二により全てを奪われた。
ディーパーと戦う為であり、同時に自身の失われた記憶に繋がるだろうリールドライバーは勿論、女としての尊厳……何時か出会う筈の愛する者へと捧げる筈だった処女をも…………だ。
そしてそれからの彼女は、弦二の付き人と言う名の性奴隷のような存在へとなり果てた。常に彼の傍に立ち、要望とあれば何時でも彼に体を差し出さなければならない。もし力尽くで抵抗しようものなら、自分の秘密が街中にバラされるか、若しくはまだ無事な店に弦二がちょっかいを掛けるかもしれなかったので瑠璃は弦二から向けられる欲望を全て受け入れるしか選択肢が無かった。
「ん、くっ!? うぁぁっ!?」
「はっ! はっ! いいぞ、瑠璃ッ! 何時抱いてもお前は最高だッ!」
「んぐっ!? うぅっ、いやぁ……!?」
「くくっ! そろそろまた出すぞッ!」
「あぁぁっ!? やぁっ!? いやぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
日夜弦二に抱かれ、全身隈なく開発され調教される日々を送る。それでも彼女が心から完全に堕ちずに堪えていられるのは、偏に海羽達の存在があってこそであった。自分がどれ程辱められ穢されようと、自分の事を愛してくれた家族と言える存在が居る限り耐えられる。
そんな屈辱と恥辱の日々を送っていたある日の事…………
「ん……!? うぅ……くっ!? あっ!?」
この日も瑠璃は、オーナー室で弦二によるセクハラを受けていた。玉座と言わんばかりに無駄に華美な執務机にふんぞり返った弦二に抱き寄せられたバニーガール姿の瑠璃は、彼の膝の上に座らされその豊満な胸を無遠慮に揉みしだかれる。ラバースーツの上から鷲掴みにされぐにゅぐにゅと形を変える彼女の巨乳の感触に、気を良くした弦二は彼女の首筋に舌を這わせた。
「んぃっ!? ん、くぅっ!?」
ザラザラとした舌が首筋を這う悍ましい感触に思わず首と背筋を逸らせる。彼女の反応と楽しみながら、弦二は徐に1枚の手紙を見せた。
「瑠璃、今度これに行くからな」
「ぅ……え? 何、これ?」
それはあるパーティーへの招待状であった。どうやら弦二と個人的な繋がりのある人物が、彼を誘う手紙を送ったらしい。この男は悪どいながらも世渡りが上手い。それによって得たコネなどを利用して、この街でもここまで栄えてきたのだ。
元もその世渡りの手段と言うのが、暴力や恫喝、買収など悪どい手段ばかりであり、そんな繫がりなのでこの招待状を送ってきた輩もとてもではないがまともな人物ではない事が一目瞭然なのだが。
「先に言っておくが、このパーティーにはこの国の重鎮が集まる。そこで粗相なんてしてみろ? もうこの国には住めない位の報復を受ける事になるからな?」
つまりは何が起きようとも絶対に抵抗するなと言う事か。それを匂わせてくるだけでこれがどんな催しなのか大体想像ついた。類は友を呼ぶと言うが、下衆な人間にはやはり下衆な人間が近付くらしい。その事を実感し、瑠璃は反吐が出そうになった。
「最低……」
思わずそう口走ってしまった瑠璃だったが、弦二は特に気分を悪くした様子もない。彼もまた分かっているのだ。瑠璃は口ではこう言っても、弁えるべき時はちゃんと弁えている事を。そうしなければ、彼女だけでなく彼女と親しい者も被害を受ける事を理解しているのである。だからこそ、彼はこうして彼女を手中に収める事が出来た。
気を良くした弦二はそのまま手を彼女の股間へと持っていくと、際どいハイレグのラバースーツの股間部分をズラしてタイツ越しに彼女の膣口を弄り始める。既に胸を揉まれるセクハラで感じていた彼女の膣は愛液でグショグショになっており、触れれば溢れ出た愛液が彼の膝を濡らした。
「んぁぁっ!? ひぅっ!? や、め、あぁぁっ!?」
「安心しろ、もし仮にお前が粗相をしても、この国を追い出されない様に俺が何とかしてやる。ただしその場合、お前は一生この店の地下で俺に飼われる事になる訳だがなッ!」
もし何か問題を起こすような事があれば、瑠璃は本当の意味で性奴隷となってしまう。そんなのは御免だ。その思いを視線に乗せ背後から胸と膣を弄っている弦二を睨むと、彼は口の端を楽し気に歪めタイツを引き千切りショーツをズラして指を直接彼女の膣内に入れ、Gスポットを指先で引っ掻いた。
その瞬間電流の様な快楽が瑠璃の体を駆け巡り、忽ち彼女は絶頂してしまった。
「ん、くぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
「ヒヒッ! その意気だ。会場にはお前みたいな負けん気の強い女を好む輩も多いからな。本番もその調子で頼む、ぜ!」
絶頂し潮を噴く瑠璃を持ち上げると、弦二は既に準備万端な自身の分身を彼女の膣内に捻じ込んだ。たった今絶頂したばかりで呆けていた彼女は、捩じ込まれる肉棒の圧力に再び体を引き攣らせる。
「んぎっ!? あがっ!? や、あぁぁっ!?」
「今日の仕事はもう終わりだッ! このまま朝までたっぷり楽しませてもらうからなッ!」
「ひぐっ!? あぁっ!? んぐぁっ!? やぁぁっ!? いやぁぁぁぁぁぁっ!?」
防音仕様となっているこの室内の音は、外には決して漏れる事はない。瑠璃は椅子に座った状態の弦二に両膝を持ち上げられた状態で何度も突かれ、何度も射精され絶頂させられた。
「あぐっ!? うあぁぁっ!? あぁぁぁぁっ!? や、めぇっ!? んく、ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
絶え間なく続く快楽と絶頂に、瑠璃の悲鳴と嬌声が室内に何時までも響き渡るのだった。
***
それから数日後、件のパーティーの日がやってきた。場所は海都の一画に位置する多目的ビル。その中にあるパーティー会場に、瑠璃は弦二によって連れて来られていた。
送迎の車で到着すると、ドアマンが車のドアを開けて瑠璃の降車を促す。反対側から弦二が下りるのを一瞥し、瑠璃も車から足を下ろし外に出た。
するとその瞬間、僅かにだが周囲が色めきだった。間近で彼女を見るドアマンは勿論、少し離れた所にいる恐らくは同じパーティーに参加する予定の男性や、果ては女性までもが彼女に見惚れていた。
周囲の反応に敏感に気付いた瑠璃は居心地悪そうにしているが、対して彼女をこの場に連れてきた弦二は何処か満足そうだ。
「ククッ! 皆お前に夢中だな?」
「フン……余計なお世話よ」
自身の事でもないのに誇らしげな弦二に対し、瑠璃は不機嫌さを隠しもせず答えた。注目される理由は分かっている。今の自分の格好だ。
今、瑠璃は弦二が見繕ったチャイナドレスに身を包んでいた。白地に所々金の刺繍が入ったドレスは、彼女の体にぴっちりと張り付く様に纏わりつき谷間が見える胸元は内側から彼女の巨乳により押し上げられ扇情的な姿を晒している。視線を下げれば肌に張り付くほど生地の薄い衣服越しに臍の形までが薄っすらと浮かんで見えるようであり、腰から下は大きなスリットが入り彼女の魅力的な白い美脚が惜しげもなく露わとなっている。
後ろに回ればその背中は大きく開かれており、項から下は腰の所まで素肌が露わとなっていた。その健康的で白い肌を隠す事が無いよう、髪型は何時ものポニーテールだったが髪留めの部分には簪が刺してある。
足や腕、背中を惜しげもなく曝け出したそのチャイナドレス姿の瑠璃には、会場に集まりつつある男女が思わず足を止めて目を見張ってしまう程の美しさだった。普段であれば彼女ももう少し自分の美貌に対し自慢げにしても良さそうなものだが、今は周囲からの視線すら煩わしい。
「……ところでそれ、何?」
瑠璃が指摘したのは弦二が車を出る際に装着した仮面である。よくある仮面舞踏会などで身に着けるような、目元だけを覆い隠すタイプの仮面だ。何を気取った事をしているのかと睨み付けていると、弦二は周囲をよく見るよう彼女に促した。
「おいおい、周りをよく見てみろ。仮面付けてるのは俺だけじゃないぞ?」
言われて周囲に目をやれば、なるほど確かに弦二とデザインは違うが同じタイプの仮面を身に着けている者がチラホラ見受けられる。ただ気になるのは、仮面をつけているのはどれも男性ばかりで女性は素顔を晒している事だった。
さらによくよく観察すると、男性は老若様々なのに対して女性はどれも若く、瑠璃程ではないが美しい女性ばかりであった。その様子に瑠璃は漸く合点が入った。これから行われるパーティーは、街や国の重鎮が自分の愛人などを己の身元を隠しつつ同じ趣向の者同士で見せびらかし合う催しなのだ。その証拠にこの場に連れて来られている女性の中には、明らかに意気消沈している様子の者も居る。あれは恐らく、瑠璃の様に何らかの事情で無理矢理従わされて連れてこられた類の女性なのだろう。
彼女らに対し憐れみを覚えないでもなかったが、今の彼女には何も出来ない。変身も出来ず、また精神的に首輪をつけられた彼女では、迂闊な行動に出る事は不可能であった。
「さ、行くぞ」
瑠璃が周囲を観察していると、弦二が彼女の大きく開いた背中を小突き会場内部へと向かう事を急かしてきた。曝け出された素肌を無遠慮に触られ、瑠璃は忌々し気に顔を顰めつつ促されるまま会場の建物の中へと足を踏み入れていく。
「……居た」
その様子を少し離れた所からジッと見つめている一つの視線がある事に、瑠璃も弦二も気付く事は無かった。
***
会場内はよくある立食形式のパーティー会場であり、会場内ではボーイが忙しなく動き回り参加者に飲み物などを運んだりしている。瑠璃もまたボーイから飲み物を受け取り、それをチビチビと飲みながら早くこの時間が過ぎてくれないかと胡乱な表情で周囲を眺めつつ弦二の斜め後ろを付いていく。弦二は会場に入ると、知り合いの重鎮らしき人物達と次々挨拶を交わしていた。
何気なくそれを眺めていた瑠璃だったが、不意に彼女の形の良い尻を何者かが撫でた。柔らかな尻の形に沿って動く手の感触に、瑠璃は肌が粟立つのを感じて思わず少し跳ねた。
「んぅっ!? なっ!?」
「へへっ、これが盃さん所のご自慢の子ですか?」
「あぁ、これは先生ッ! どうです、いい女でしょう?」
「えぇ。特にこの尻の形とか」
そう言ってその壮年の男性と思しき仮面の男は、尚もいやらしい手つきで瑠璃の尻を撫で、更にはゆっくりと揉み始めた。尻を触られる感触に、瑠璃は思わず体を捩ってしまう。
「ん、うぅっ!? やっ!? ぁっ!?」
咄嗟に手をついて相手を押し退けようとしてしまったが、それを察した弦二が素早く彼女の耳元で小さく呟いた。
「忘れてないだろうな? ここで下手な抵抗したらお前後がないぞ?」
「ッ!? くッ……!?」
瑠璃はこの仮面の男が何処の誰なのかを知らない。だが弦二の言葉を信じるなら、この男もまた1人の人間をこの国から追い出す事が出来るだけの権力を持つほどの大物である。いや、瑠璃1人で済むとは限らない。弦二の事だ、瑠璃に更なる絶望を与えようとして、鉄平達の事も告げ口するかもしれなかった。そうなれば自分だけでなく、周りにも迷惑が掛かる。
已む無く瑠璃はこの場を堪える事を選んだが、そうすると今度は更に別の男性が近付いてきてそちらは瑠璃の豊満な胸を触り始めた。
「ほほぉ? これはなかなかいいモノをお持ちだ。流石は盃さん所の秘蔵の娘さん」
「ん、くぅっ!?」
尻だけでなく胸まで触られ始め、瑠璃は一瞬抵抗する事を考えた。が、そうすると先程の弦二の言葉が頭をよぎりギリギリのところで出そうになった手が引っ込んだ。彼女が抵抗しないのを見ると、それをいいことに男達は好き放題に彼女の胸や尻、腹や剥き出しの背中などをねっとりと撫でまわし始める。
「んん……ぅ、くっ!?」
好き勝手に自分の体を弄ってくる男達に、瑠璃の苛立ちがどんどん募る。それを精神力で何とか耐えていた瑠璃だったが、次の瞬間耳に入った声に感じていた苛立ちが何処かへと吹き飛んだ。
「やっ!? ちょ、止めてよッ!?」
「……えッ!?」
聞き覚えのある声に瑠璃がそちらを見ると、そこには大人びたドレス姿だが見間違えようはずもない海羽の姿があった。彼女は瑠璃とはまた違うが、それでも体のラインが浮き出る程に薄い生地のドレスに身を包んでいる。
だが問題なのはそこではない。彼女は今正に、会場の警備をしている屈強な男達に連れていかれそうになっている所だったのだ。
「止めてッ!? 離してよッ!?」
「海羽ちゃんッ!? 何でッ!?」
海羽が何故ここに居るのか? それは偏に瑠璃を探しての事であった。
弦二に身請けされて、店を去った瑠璃の事を海羽はずっと心配していた。そしてただ待っているだけではダメだと思い、彼女なりに何とかして瑠璃を助ける事が出来ないかと細々と活動している内にこのパーティーに瑠璃が参加するという情報を掴んだのである。
それを知った海羽は、パーティーに出席する重鎮の愛人に自分と割かし近い容姿の女性が居る事を知り、その人物に変装して会場に潜入する事に成功した。そして瑠璃と合流し、何とかして彼女を連れ出そうと画策していたのだがそこで海羽も別の重鎮からセクハラを受けた。この場に居るのがどう言った人物なのかまでは知らなかった海羽はセクハラをしてきた男に容赦なく抵抗し、その結果彼女はその重鎮から怒りを買い会場を追い出されそうになっていたのだ。
瑠璃と共にその様子を見ていた弦二は、連れ去られようとする海羽の姿を見て憐れみの目を向けた。
「ありゃ、高橋さんの所か? 可哀想に、ただじゃ済まないぞ」
「そんなっ!? お願い、助けてあげてッ!?」
このままでは海羽が日本を追い出されてしまう。いや、追い出されるだけで済めばまだいい方かもしれない。最悪何処とも知れぬ海の向こうで、悪漢に骨の髄までしゃぶられる事になるかもしれなかった。海羽をそんな目に遭わせる訳にはいかないと、瑠璃は咄嗟に弦二に助けを求める。
が、助けを求められた弦二は知らんぷりだ。興味も無さそうにそっぽを向き、大きく欠伸をする始末。
「ふぁ~……そろそろ帰るかな?」
「お願いよッ! 何でもするッ! 私の事、好きにして良いからッ! だから……!」
海羽を助ける為になりふり構っていられない。瑠璃は何とかして弦二に海羽を助けてもらおうと、その身を差し出す覚悟で彼に懇願した。
その言葉を聞き、弦二の顔にいやらしい笑みが浮かぶ。
「ほぉ、何でも……ねぇ? なら普段みたいに嫌がるんじゃなく、自分から奉仕してくれるってのか?」
弦二に身請けされてから、瑠璃は両手では数えきれないほど弦二に抱かれてきた。だがそのどれもが、彼が無理矢理彼女を組み敷き、または反抗できない条件を突き付けた上での凌辱であった。それはそれで良いのだが、自分の物になったからには彼女の方から奉仕してもらいたいと言うもの。
それを条件にチラつかせると、瑠璃は一瞬躊躇ったが後には引けぬと頷いて見せた。
「分かった……何でもする。だから、だから海羽ちゃんは……!」
「よし、商談成立だな」
瑠璃の答えに満足そうに頷くと、弦二は海羽が粗相を働いた男の元へ向かい何やら話し合った。そして話が纏まると、2人は軽く握手をして別れた。
「決まりだ。あの子は許してもらえる事になった」
「ほ、本当? よ、良かった……」
海羽が助かると聞き、ホッと胸を撫で下ろす。弦二はそんな瑠璃の腰を抱き寄せ、顎を掴み彼女の顔を覗き見た。
「それじゃ、約束だ。分かってるよな?」
「ぅ…………うん」
顔を近付けて来る弦二に、彼が何を求めているのかを察した瑠璃は目を瞑り自分から彼に口付けをする。
その際、彼女の目から一筋の涙が零れ落ちた。
***
「あっ! んんっ! あ、はぁっ!」
その後、ヘブンズゲートへと戻った瑠璃は弦二にそのままベッドルームへと連れていかれた。そしてそこで先程の宣言通り自分から弦二に奉仕する事を強要され、それを実践し今彼女はベッドの上に横になった弦二の上に自分から跨り腰を振っていた。
「うぁぁっ! あ、んぅぅっ! あは、はぁっ!」
白いチャイナドレス姿の瑠璃が、ベッドの上で自ら跳ねる。巨乳を大きく揺らしながら跳ねるごとに、大型のベッドがギシギシと軋みを上げた。だがその音をかき消す様に彼女の口から嬌声が上がる為、弦二はベッドが軋む音など気にもならない。それどころか、瑠璃が自ら腰を振って自分に奉仕している様子に満足そうな笑みを浮かべていた。
「おい、もっとマンコ締め付けろ。締め付け緩くなってるぞ?」
瑠璃が自分から腰を振る最中、弦二は態とそう言って彼女の尻をペシペシ叩く。実際は締め付けに微塵も不満などはなく、彼女の腰が下りてくる度に膣肉が肉棒をキュゥっと締め付けてくる感触に腰が蕩けそうになるほどの快楽を感じているのだが、これまでに数多の女性を食い物にしてきた彼はそれを表に出さず更なる快楽の為に瑠璃を挑発した。
「くっ!?」
「ん? なんだその目は? あの子がどうなっても良いってのか?」
「わ、分かってるッ! 分かってるから……」
「じゃあさっさとしろ」
挑発的な弦二の言葉に、瑠璃は彼を睨み付けたくなるのを堪えて再び行為を再開した。彼の要望通り、肉棒を締め付ける力を強くしながら再び腰を振り始める。
「んくっ! あぁぁっ! はぁ! はぁ! あっ! んぃぃっ!」
肉棒をしっかり締め付けようと、膣に意識を向けると当然脳がより鮮明に快楽を感じてしまう。明らかに感じる快楽が倍増した事に、瑠璃は目を白黒させて反射的に全身に力を籠める。それが結果的に彼の肉棒を更に程良く締め付けた。
「くぅ! いいぞ、その調子でもっと腰振れッ!」
「うぁっ! は、はぃぃ……! んぅっ! あぁぁっ! あはぁっ! ひぅっ! ん、あぁぁっ! んぎっ! あぁ゛っ! くひっ! はぁぁぁっ!」
心の奥底では嫌っている男に対し、自分から腰を振り快楽を貪る形となっている事に背徳感のような物を感じてしまう瑠璃。あまりの快楽に、彼女の顔はだらしなく蕩け口の端から涎を垂らしながら体をガクガクと揺らしていた。
「ひっ! ひぅっ! こ、こんにゃっ! らめ、なのにぃっ! こんな男ので、気持ち良くぅっ! ひぐっ! ひぎ、いぃぃぃっ!」
気付けば彼女の両手は弦二に取られ、恋人同士がやる様に指を絡ませながら繋がっていた。その状態で彼は、瑠璃の手を引っ張りながら自ら動き下から彼女を突き上げた。
「ひぎゅぅぅぅっ♡ ら、らめぇぇっ♡ しょれ、やめてぇぇぇっ♡ 奥、かんじしゅぎるかりゃぁぁっ♡」
もう呂律も満足に回らなくなっている中、瑠璃は口から舌を垂らし必死に喘ぎながら髪を振り乱して乱れていた。そこには、普段の凛とした美しさは何処にもない。
変わり果てた彼女の姿に満足した弦二は、下から彼女の膣奥をぐりぐりと穿る様に小刻みに腰を動かした。
「ほれほれ、ここか? ここが良いんだろ?」
「ひゃめっ♡ しょこ、らめぇぇぇっ♡ イグッ♡ イグ♡ イグイグイグッ♡ イッグゥゥゥゥゥッ♡♡」
一番感じる所をぐりぐりと肉棒の先端で擦られた事で、一気に絶頂してしまった瑠璃。背筋を大きく仰け反らせ、巨乳が大きくブルンと揺れる。結合部からは溢れる精液と共に潮が噴き出し、それが納まっても尚彼女は絶頂の余韻で天井を仰ぎ見ながら体を小刻みに震わせていた。
「ひっ♡ ひぃっ♡ はひっ♡ いぃ♡ はぁ♡ はぁぁぁぁ♡」
激しい絶頂に意識が朦朧としているのか胡乱な目になる瑠璃だったが、弦二は彼女に休む間を与えなかった。彼女の体を持ち上げるようにして肉棒を膣から引き抜くと、精液と愛液に塗れた肉棒を彼女の鼻先に突き付けた。
「うぁ……!」
「ほれ、綺麗にしろ」
「ぅ……は、はい……あ、あ~……」
言われるがままに、自身の愛液と弦二の精液に塗れた肉棒を口に含む。ここに連れてこられた当初はこの臭いと味にも強い嫌悪感を感じた物だが、連日連夜犯されこのように咥えさせられた事も一度や二度では無かった為、皮肉な事にすっかりこれにも慣れて抵抗なく口に含む事が出来てしまっていた。
「あむ……じゅるる……れろ、れろれろ……じゅる……むご」
言われた通り、弦二の肉棒を自身の口で綺麗にしていく瑠璃。舌が丹念に肉棒を舐め上げ、汚れた弦二の肉棒から精液と愛液を舐め取り、尿道に残った精液を残さず吸い上げる。
「ん、じゅるるる……! あ、はぁ、はぁ……お、終わり……ました……」
一通り綺麗にし終わると、瑠璃は一旦肉棒から口を離した。先程は精液と愛液で汚れていた肉棒も、彼女の舌が丹念に汚れを舐め取った結果すっかり綺麗になっている。舐め取ったものは勿論彼女がしっかり飲み込んでいた。
それに弦二は満足そうに頷くと、今度はその胸を使って奉仕させた。
「じゃあ次は、胸で気持ち良くしてもらおうか?」
次から次へと要求してくる彼に、瑠璃は一瞬顔を顰める。こちらが歯向かえないのをいいことに好き放題行ってくる事に、反抗の一つもしたくなった。だがそれをすると海羽がどうなるか分かったものではない為、彼女は仕方なく彼に従った。
このチャイナドレスは胸元の下の部分に穴が空いており、そこから彼女の下乳の谷間が見えるようになっている。彼女はそこに弦二の肉棒を挿し込み、胸の間に入り込んだ熱く硬い肉棒を胸で挟み扱き始める。
「ん、く! んんっ! ふっ、ふっ……!」
胸の間を弦二の肉棒が上下に動く。膣肉とは違いヒダが絡みついたりといった事はないが、瑞々しいしっとりとした肌が肉棒の表面を滑る感触は膣内とはまた違った良さがある。特に圧力が膣のそれとはまた違っており、瑠璃が両側から胸を押さえている事もあって肉棒がギュッと締め付けられる感触に弦二は早くも彼女の胸の間に射精してしまった。
「くっ!」
「んんんっ!」
熱く粘つく精液が服の内側に吐き出される。胸の間を精液がベトベトにする感触に、瑠璃は嫌悪感を感じると共に肌が熱く上気するのを感じた。
「はぁ、はぁ……」
「さて、そろそろ終わりにするか。瑠璃、そこに四つん這いになりな」
弦二は瑠璃の胸元から肉棒を引き抜くと、彼女をベッドの上で四つん這いにさせた。彼の言葉に従って彼女が尻を突き出す様に四つん這いになると、彼は彼女の尻を隠すチャイナドレスのスカートを捲り上げる。露わになった股間からは先程射精した精液と愛液が混じったものがベッドの上にポタポタと垂れている。それを見てニヤリと笑みを浮かべると、彼は瑠璃の腰をしっかり掴んで一気に肉棒を奥まで突き入れた。
「ひぎゅぅぅぅぅっ♡ あ、あぁぁっ♡」
一突きで絶頂寸前に至る程の快楽に背筋を仰け反らせる瑠璃だったが、弦二はそこからさらに激しく腰を動かし、彼女の膣内を抉ってやった。腰と腰がぶつかる音が響く度に、瑠璃の口からは甲高い嬌声が上がる。
「あっ♡ あぁぁっ♡ ひぐっ♡ ひぎぃっ♡ や、まって♡ は、激し♡ あ゛ぁ゛っ♡ らめ♡ も、もうイク♡ イっちゃ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡」
あっという間に絶頂してしまった瑠璃だったが、彼女が絶頂しているにも拘らず彼の動きは止まらない。ただでさえ絶頂して敏感になっている所で、更に膣内を肉棒で抉られる感触に彼女は快楽から涙をポロポロと零しながら髪を振り乱した。
「ひゃめっ♡ ま、まっへ♡ ひぐぅっ♡ い、今イってる♡ イってるかりゃぁっ♡ はひぃっ♡ ひぐっ♡ イグ♡ またイグ♡ らめ♡ やめ、ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃっ♡」
弦二に膣奥を突かれ、何度も絶頂する。弦二も途中で射精しているが、彼の肉棒は射精しても硬さを失わずそれどころか射精しながら膣内を抉り、そのまま断続的に射精を繰り返した。
終わらない絶頂と射精に、瑠璃は息も絶え絶えになりながら喘ぎ続けていた。
「ひぎっ♡ ま、まっへ♡ す、少し、やすまへ、ひぎぃぃぃぃぃぃぃっ♡」
「イってる♡ 今イっでるがらぁっ♡ うご、うごか、あぎぃぃぃぃぃっ♡」
「はぁっ♡ はぁっ♡ ら、らめ♡ もうらめ♡ わ、わらし、お、おかしくなりゅぅ♡ ひぁ、あぁぁぁぁぁぁっ♡」
「も、もう、ゆる、ゆりゅひへぇ……♡ も、もう、はいらない……♡」
「あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁ…………♡」
何度も何度も瑠璃の膣奥を抉り、何度も彼女の中に射精し、そして何度も彼女を絶頂させた。
たっぷり彼女の体を満喫した弦二が彼女を解放した時、彼女はもう意識が朦朧としており自分の体を支える事も出来なくなってしまっていた。
「うぁ……♡ ぁぁぁ……♡」
脱力し、ベッドの上に崩れ落ちた状態でピクピクと痙攣する瑠璃を弦二は笑って見ている。
「なかなか良かったぜ。この調子でこれからも頼むぞ」
そう言って弦二はシャワー室へと向かう。その最中、意識が朦朧としている彼女に、聞こえているかどうかも分からないながら彼は声を掛けた。
「あぁ、そうそう。お前が気に掛けてたあの嬢ちゃん、その内合わせてやるからな」
それが何を意味しているのか。犯され過ぎて思考が纏まらない瑠璃は彼の言葉の意味に気付く事も出来ず、そのまま意識を闇に落とした。
そして、弦二の口添えにより何とか助けられた海羽はと言うと…………
「あぁぁぁぁっぁっ!? いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
ヘブンズゲートの地下、性奴隷などを入れておく牢獄の様な部屋の一つで、海羽はあの日のパーティードレスを弦二に引き裂かれて、壁際に押し付けられ立った状態で後ろから犯されていた。
「ひぎ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ゛!? 痛い、いだいぃぃぃぃぃぃっ!?」
「へへっ、ちゃんと処女だったか。感心感心」
海羽はあの日、弦二により買い取られる形で助けられる事となった。お陰で日本から追い出される様な事は免れた訳だが、代わりに彼女は多額の借金を背負う事となる。当然ながら彼女1人で返済する事はまず不可能。返済の為には、彼女は弦二に買われる形で体を差し出す他なかった。
そして今、海羽は弦二に無理矢理処女を奪われ、結合部から破瓜の血を流し膝をガクガクと震わせながら壁に押し付けられ背後から犯されている真っ最中であった。
「いぎっ!? ああ゛っ!? や、やめ゛っ!? 痛いッ!? いや、いやぁぁぁぁっ!?」
「クククッ、まさかこんなチャンスが転がり込んでくるとはな。まさかお前を買い取る口実が出来るとは思って無かったぜ」
実を言うと弦二は、瑠璃だけでなく海羽の事も狙っていた。未成年故瑠璃には及ばないながらも、磨けば将来確実に美女となる事確実なダイヤの原石。瑠璃を手中に収めた後、今度は海羽をどうやって自分の手元に引き入れようかと考えていた矢先にこのような事になった。パーティー会場では興味なさそうにしていたが、その実内心では彼は歓声を上げていた。瑠璃なら絶対彼女を見捨てない。彼女に懇願されれば、彼は大手を振って海羽を買い取る事が出来る。
彼は自分の運の良さに酔いしれ、それを堪能する様に背後から高校生にしては大きく膨らんだ胸を揉み首筋に舌を這わせる。瑠璃の肌とはまた違った胸の感触と肌の味に、弦二は夢中になって腰を振りながら彼女の首筋を舐め胸を揉みしだいた。
「うぁぁっ!? やめ、いやぁぁぁっ!? もうヤダッ!? 止めてぇぇぇッ!?」
「誰が止めるか、お前は俺に買われたんだ。借金を全部返すまでは、ここで俺の性奴隷として働いてもらうぞッ!」
「いやぁぁぁぁぁぁっ!? もうやだっ!? お願い、お家帰してっ!? 助けてお父さんっ!? 瑠璃姉ぇぇぇぇッ!?」
これから毎日こんな目に合うのかと想像して、海羽は絶望に悲鳴を上げ届かぬ悲鳴を父や瑠璃に向けて発した。
「あぁ、安心しろ。瑠璃にはその内合わせてやる。2人揃って、俺が可愛がってやるからよ」
「ひぐっ!? あ゛ぁ゛ぁ゛っ!? い゛や゛っ゛!? い゛や゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ!?」
処女膜を引き千切られた痛みと、膣内を肉棒で抉られる快楽、そして絶望的な未来にボロボロと涙を流して悲鳴を上げる海羽を、弦二は容赦なく突き上げた。膣奥を突かれる度に、海羽の体は反射と防衛行動から膣肉を締め上げ愛液を分泌させる。瑠璃とはまた感触が違うがこちらもまた男を悦ばせる名器の持ち主である事を確信した弦二は、気分良く彼女の膣奥に向け射精した。
「オラ出すぞッ! 記念すべき一発目だ、しっかり味わえッ!」
「えっ!? 出すッ!? いやッ!? イヤイヤイヤッ!? 出さないでッ!? お願い止めてッ!? 赤ちゃん、赤ちゃん出来ちゃうからッ!?」
「安心しろ、そう簡単に出来やしねえ。出来たとしても直ぐに堕ろしてやるから心配するなッ!」
「いやぁぁぁぁぁぁっ!? やめて、助けてッ!? 瑠璃姉ぇッ!? 瑠璃姉ぇぇぇぇッ!?」
セミロングの髪を振り乱しながら泣き叫ぶ海羽の膣内に、弦二は容赦なく射精し子宮の中を精液で満たした。熱い精液が自分の中を満たしていく感触に、海羽は何かが崩れるような音を聞きながら絶叫を上げた。
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
弦二が最後の一滴まで射精し終わり、肉棒を引き抜くと海羽はその場に崩れ落ちる。無理矢理処女を奪われた挙句、膣内射精までされた事に彼女は虚ろな目を虚空に向けながらすすり泣いていた。
「う、うぅ……グスッ!? うぅ……やだぁぁ……いやだよぉ……帰して。誰か、助けて…………」
ドレスを引き裂かれ、膣から精液と愛液、破瓜の血を垂らしながらすすり泣くその姿は背徳的な淫靡さがあった。それを見て、一度は射精した弦二の肉棒が再び硬さを取り戻す。
「ふむ……最近はずっと瑠璃で楽しんできたし、暫くはコイツで楽しませてもらうか」
そう言うと弦二はすすり泣いている海羽に覆い被さり、再び膣内に肉棒を捩じ込み犯し始める。凌辱が再開された事に海羽は再び牢獄内に響く大声で泣き叫び始めた。
「いや、もう止めてぇぇぇぇッ!? 助けて、誰かッ!? いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
日の光も届かず、彼女の悲鳴も誰にも聞こえない。牢獄の中には海羽が犯される音と彼女の悲鳴と嬌声が響き渡る。
地上のオーナー室で待機させられている瑠璃は、自分の足元で海羽が泣き叫びながら犯されている事を知る由もないのだった。
ここまで読んでいただきありがとうございました!
この話の世界線では、瑠璃はネイトとまだ出会っていません。なので彼が助けに動く事もなく、海羽が独断で瑠璃を探して行動した事になります。
恐らくこの話の後、瑠璃は海羽が最初に犯される光景をビデオか何かで見せられ、それを鑑賞しながら弦二に犯されたりなんかすると思います。
執筆の糧となりますので、感想評価その他よろしくお願いします!
次回の更新もお楽しみに!それでは。