※この作品はR-18です。

仮面ライダーテテュス・レイトショー   作:黒井福

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どうも、黒井です。

今回はリクエストより、「同棲先の部屋で昔の制服やスク水姿でバーツと愛し合う海羽」の話となります。


あの時果たせなかった一時

 様々な波乱を乗り越え、ディーパーによる騒動が終息してから数年後に海羽とバーツは結婚した。そして2人はそれを機に同棲する事になり、それぞれがそれまでに暮らしていた家を出て海都の中にあるマンションの一室で同棲する事になった。最初、海羽とバーツはそれぞれの家族からどちらかの家の空き部屋に住んではどうかと言う話も持ち掛けられたが、どうせなら2人きりの時間を過ごしたいと言う事で互いの家を出ることにしたのだ。

 

 それぞれの家だと、お互い色々と気にしてしまう故の判断である。

 

「よい、しょっと! ふぅ……」

 

 無事引っ越しを終え、後は荷物を整理すれば終わりと言う段階。2人は協力し合って段ボール箱からあれやこれやと荷物を取り出しては、部屋のあちこちに設置したりしていく。

 と言っても、荷物の大部分は海羽の家からの物が多い。元々バーツは船乗りであり、船が家のような物だったので私物は驚くほど少なかった。

 

「これで全部か?」

「ちょっと待って、後これだけ」

 

 そう言って海羽が段ボール箱の梱包を解き、中を覗き込む。その中には海羽の私物、それも捨てられずにいた制服など学生時代の物が多く入っていた。

 

「うわぁ~! 懐かし~!」

「そう言えば、こんなの着てた頃もあったな」

「バーツは途中からだったけどね」

 

 海羽と共に海都に舞い戻り、そしてここで共に暮らしていく事になってからは彼も学校に通うようになった。当然彼も制服を着用して登校していたのだが、彼の場合は必要が無くなればさっさと処分していた。ここら辺は、必要以上の私物を持たない船乗りとしての生き方が根強く残っていたからだろう。

 そんな彼に海羽は笑みを向けると、徐に制服を自分の体に重ねてみせた。

 

「どう? まだ似合う?」

 

 あれから数年経ち2人も立派な成人となった。2人共あの頃に残っていた幼さは無くなり、バーツは精悍に、海羽は美しくなっている。だがそれでも、今の海羽にも当時の制服は似合っている様にバーツには見えた。

 

「おぅ、似合う似合う」

 

 まぁ海羽は当時から学校のアイドル的な存在だったので、顔立ちは普通に整っている。今では瑠璃と並んで海都を代表する美人に成長しているので、ぶっちゃけ何を着たって似合うのは当たり前であった。

 海羽自身自分が綺麗だという自負はあったが、それでも愛する男に面と向かって太鼓判を押されるのは嬉しいものなのかこそばゆそうに、そして満足そうに笑みを浮かべる。

 

「えへへ~!」

 

 制服を体に重ねながら笑うその姿は、嘗て出会ったばかりの頃の彼女を思い出させ一時バーツは思わず見惚れる。が、何時までも遊んではいられないと膝を叩いて気合を入れ直した。

 

「さて、休憩は終わりだ。さっさと残りも片付けて、飯にしようぜ」

「は~い」

 

 海羽はバーツの言葉に返事をすると、制服を箱の中に戻して残りの家具を片付ける作業に戻った。

 

 それから程無くして、2人の引っ越し作業は無事終了した。まだ幾つか残っている箱はあるが、大体は雑多な物ばかりで今すぐ何とかするべきものではない。これからここで暮らしていく内に徐々に開けていけばいいと、2人は区切りをつけるとこの日の夕食を済ませ一息ついた。

 

 そしてその日の夜。リビングで食後のコーヒーを飲みながら、バーツは海羽がやって来るのをぼんやりと待っていた。海羽も一緒にコーヒーを楽しんでいたが、自分の分を飲み終えると何かを思いついたように風呂にも入らず寝室へと向かってしまった事に違和感を感じつつ残りのコーヒーを一気に飲み干す。

 と、それを待っていたかのように海羽が寝室からリビングに戻ってきた。

 

「えへへ♪ バーツ!」

「ん? 何……ッ!」

 

 何やらウキウキした様子の海羽の声に、どうしたのかとバーツが顔を上げるとそこに居たのは先程久し振りに取り出した制服に身を包んでいる海羽の姿があった。まさかの姿にバーツがポカンと口を開けていると、海羽は少し恥ずかしそうに頬を赤らめながらその場で軽くクルリと回って見せた。

 

「どう? ちょっとキツイけどまだまだイケるでしょ?」

 

 この場合のキツイというのは、お腹周りの話でも年齢にそぐわず無理しているという話でもない。具体的には胸と尻周り。学生時代に比べて特に成長した胸などは、制服の胸元を押し上げて少しパツパツになっている。胸に引っ張られる形で裾が持ち上げられているので、海羽の健康的なお腹やお臍がチラリと見えてしまっていた。

 尻周りも同様であり、あの頃に比べてハッキリと尻の形が分かるくらいにはスカートが押し上げられている。

 

 イメクラなどでは、敢えて己の体型より一回り位小さい制服などを着用して客の劣情を誘ったりするのだろうが、海羽の場合はこの数年間の成長が見て取れた。端的に言うと、彼女の魅力の成長具合がよく分かるようになりバーツにあの頃の魅力と今の魅力を見せつける形になったのだ。

 その姿に興奮したバーツが思わず喉を鳴らすと、海羽は彼の中でスイッチが入った事を察し更なるカードを切った。

 

「へへっ! 先生、今日は私が相手したげるね?」

 

 そう言って海羽はバーツに抱き着くと、敢えて胸を押し付けるように抱きしめて彼の唇を奪った。

 

「んむ♡ ちゅ……れろ、じゅる……」

 

 殆ど不意を打つ形でバーツをソファーに押し倒した海羽は、そのまま一気に舌を彼の口の中に潜り込ませる。勢いに任せて口中を舐り、貪る海羽に最初は目を白黒させていたバーツであったが、そこは彼女が惚れる程の男。直ぐに我に返ると逆に彼女の舌を絡め取り逆に自分の口の中でしゃぶり甘噛みしたりして反撃した。

 

「んむぅ♡ む、むぅ♡ ちゅるちゅる♡ んく、ぷぁっ!」

 

 暫くバーツとのディープなキスを堪能していた海羽であったが、酸欠+キスだけで思っていた以上の快楽にこれ以上のめり込む前にと自分から顔を離した。揃って互いの唾液で口周りをベトベトにしながら、バーツは今の海羽の格好と突然のキスの理由を訊ねた。

 

「どうした海羽? ってかさっきの先生ってなんだよ?」

「ん~? だってさ、もう周り気にする必要無いんだし、折角だから思いっきり楽しまない?」

 

 前述したが今までは互いの部屋か、若しくはラブホテルに向かってのHが主であった。だが後者はともかく、前者はかなりタイミングを選ばなければ同居人に喘ぎ声を聞かれてしまう。一度スイッチが入ると海羽も声を押さえるなどとてもではないが不可能な上に、始めると確定でお互い激しく求め合う事になるのでハッキリ言って同居人に対してはこの上ない迷惑となる。

 

 そこら辺先達である瑠璃は上手くやっており、彼女とネイトは基本的に自室でのHは殆どしない。彼女達は基本的にヤル時はラブホテルに行くか、それか若しくは船を借りて洋上でのHを愉しんでいる。

 海羽もバーツ達に助けられた時は、彼と船内で何度も互いを激しく求め合った。だから船上でのHに対して苦手意識などはない。無いが、2人の経済状況だと借りる事が出来ても小舟が精々。そしてバーツはともかく海羽には航海術の類が無い為、Hに夢中になり過ぎて遭難なんて事になったらとてもでは無いが笑えない。

 だから今までは周りに気を遣いながらのHが主であった。

 

 だがもう周りを気にする必要はない。このマンションは高級と言う程ではないが設備等にはしっかりと金を掛けられており、壁や床、天井も防音仕様なので間違っても声が隣人に聞かれる心配はない。

 正真正銘、今この部屋は2人だけのプライベート空間なのである。

 

「で、先生ってのは?」

「折角昔の制服見つけたんだし、普段とは違う感じも楽しもうかなって。ほらほら、バーツは先生なんだから、私に何でも命令できるよ?」

 

 そう言って海羽が胸を強調する様に自分の体を抱きしめれば、幾つかボタンが外された胸元に見事な胸の谷間が出来る。挑発的な仕草を見せる海羽に、バーツもそう言う事ならとソファーの上にふんぞり返る様に座ってみせた。

 

「そう言う事なら、早速やってもらおうかな?」

「は~い♡」

 

 自分の股間を指差すバーツに、海羽は淫靡な笑みを浮かべると制服のボタンを外しブラジャーのホックも外して男なら誰もが注目する巨乳を露にした。そしてそのままバーツのズボンに手を掛けると、ベルトとファスナーを外し下着を脱がせて先程のキスですっかり硬くなったペニスを引っ張り出した。いや、引っ張り出したと言う表現は正しくはないか。正確には飛び出てきた、だ。バーツの分身は、海羽の女体を早く堪能したくて堪らないらしく衣服と言う束縛を外されると我慢できないと言わんばかりに飛び出してきたのだ。

 

「あはぁ……♡」

 

 もう既に何度も目にした愛する男のペニスを前に、海羽が熱い息を吐きながら目尻をトロンと下げる。そして彼女はそのまま吸い寄せられるように顔を近付けると、ペニスの先端に軽くキスをしそのまま熱く硬い肉棒をしゃぶり始めた。

 

「あむ、んむぅ♡ じゅるじゅる♡ ん、く♡ れろぉ♡ んぁぁ♡ んぐ♡ ぉぉ♡」

 

 船乗りとして鍛えられた彼のペニスは、その肉体に相応しい程に熱く硬い立派なモノであった。子供の腕ほどもあるのではないかと言う程のペニスは、口で奉仕するには少々大きすぎるのか海羽は顎が外れそうになりながらも丹念に奉仕していく。

 とは言え、何時までも口だけではやはり辛いものがあるのか途中で彼女は口を離すと、今度はその片手では収まりきらない大きさの巨乳で彼のペニスを包みしごきながら先端に舌を這わせ始めた。

 

「ん♡ あはぁ♡ 今日もバーツのおチンチン、すっごく熱くて硬ぁい♡」

「んな格好見せられたらな。今だから言うけど、実は何度かその格好の海羽ともやりたいと思ってたんだぜ?」

 

 流石に学校で盛る訳にはいかないので、制服姿の海羽を抱いた事は学生時代には無かった。何度か頼んだり誘ったりしようかと考えた事はあったが、普段着と違い制服は何かあると面倒な事になる。もし気分が乗り過ぎて、勢い余って汚したり破損したりしようものならどう言い訳すればいいかも分からない。

 故に学生時代は実は結構我慢していたバーツだったのだが、それももはや過去の話。もう学校は関係ないし、卒業した学校の制服がどうなろうと何も問題はない。何よりも2人だけの城とも言えるこの部屋の中で、何をしようが余人にあれこれ言われる筋合いも無かった。

 

 その欲望を彼は海羽の奉仕で昂ったペニスの先端から吐き出した。

 

「んぶぅ!♡ ん、んぅ……んく、んく……じゅるるる♡」

 

 射精された精液を全て口で受け止めた海羽は、尿道に残った分まで全て吸い上げる。そして綺麗にし終えた後も尚硬さを失わない彼のペニスに、うっとりした顔になるとその場で四つん這いになって彼に背を向け腰を振った。

 

「あ~ん、先生♡ 早く早く~♡」

 

 上気した顔で尻を向けながら、ショーツとタイツをズリ下ろして露わになった秘部を見せつける。彼に奉仕しただけで既に興奮しているのか、海羽の秘裂はしっかり濡れており割れ目からは滲み出た愛液が滴っていた。

 何よりも、学生時代の服装で学生時代よりも更に女としての魅力に磨きが掛かった海羽に、そんな仕草をされては理性など保てるはずもない。

 

 バーツは四つん這いになった海羽の腰を掴むと、熱く硬いペニスを膣口に当て一気に奥まで捩じ込んだ。その瞬間押し広げられた膣肉がゴリッと音を立てたような気がして、膣奥をペニスの先端が突く感触に海羽も一瞬で絶頂に達し結合部からは愛液が噴き出した。

 

「ひぎゅ♡ き、ひ……♡ あ、あぁぁぁぁぁっ♡」

 

 あまりの絶頂に僅かな時間意識が飛びかけるが、次の瞬間には腰を振り始めたバーツにより膣内をペニスで抉られ何度も子宮口をノックされる衝撃と快楽で飛びかけた意識を強制的に戻された。

 

「あひ♡ ひぎっ♡ ひゅご♡しゅごい♡ 奥♡ 奥、ごんごんって♡ ひぎぃ♡ もっと♡ もっとぉ♡」

 

 バーツが腰を打ち付ける度に海羽は背筋を大きく仰け反らせ、恍惚とした顔で涎を垂らしながら更なる快楽を求め嬌声を上げる。バーツも腰を打ち付ける度に膣肉がペニスを締め付け、蠢く膣肉の感触に腰が蕩けそうになる快楽を感じながら、彼女を更に喘がせようと彼女の腹をペニスで突き破る勢いで何度も腰を振りペニスの先端で膣奥を突いた。

 

「はひぃ♡ ひやぁぁっ♡ しゅご♡ お腹、やぶれりゅぅ♡ もっと♡ 気持ちイイ、気持ちイイのぉ♡ もっと激しくぅ♡」

 

 膣奥を突かれる度、海羽は髪を振り乱し、背筋を仰け反らせる度に豊満な胸が大きく揺れる。その大きさ故、後ろから彼女の背中を見るバーツからも揺れる乳房の一部が見え隠れし、柔らかく大きな乳房がチラチラと見える姿に更に劣情を抱いた。

 我慢できずバーツは後ろから覆い被さる様に海羽に抱き着くと、腰を打ち付けながら大きく揺れる彼女の乳房を鷲掴む。そして手のひらに収まりきらない巨乳を、指が沈みこみ形が歪むほどの勢いで揉みしだき先端の乳首を親指と人差し指で摘まんだり転がしたりした。膣奥を突かれながら胸を揉まれ乳首を刺激される快楽に、海羽は甲高い悲鳴を上げながら膣肉で彼のペニスを強く締め付ける。

 

「うぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡ ら、らめぇ♡ 胸、そんな弄ったらぁ♡ らめ♡ 気持ち良すぎて♡ 私、らめぇぇぇっ♡」

 

 あまりの快楽に両腕に力が入りきらず前のめりに崩れ落ちそうになる。だがバーツは彼女が崩れ落ちる事を許さず、胸を掴んで後ろから抱き上げるように彼女の体を持ち上げた。それと同時に片方の手を彼女の膣口近くに持っていくと、彼女の体を抱きかかえながら秘裂近くで赤く存在を主張しているクリトリスまでをも弄び始めた。粘土を捏ねる様にクリトリスを摘ままれ、指先で転がされた瞬間、海羽は全身を高圧電流が貫いたかのように激しく痙攣させながら絶頂した。

 

「はひぃぃぃぃっ♡ しょこ、らめぇぇぇっ♡ イクッ♡ イクイクイクッ♡ イクゥゥゥッ♡」

 

 膣奥を突かれながら胸を揉みしだかれ、乳首とクリトリスを当時に指でこね回される感触に海羽は何度も絶頂してしまった。彼女が絶頂する度に膣肉がペニスを強く締め付ける。

 

「くぅぅっ! 海羽、そろそろ膣内に出すぞ!」

「ら、らしてぇぇっ♡ しぇんしぇいのせーえき♡ わらしのなかにいっぱいらしてぇぇぇっ♡」

 

 もう呂律も回らなくなるくらい快楽で蕩け切った彼女に、バーツも動きをさらに激しくした。胸やクリトリスを弄る事にリソースを割く事を止めると、海羽が前のめりに崩れ落ちる事が無いようにと彼女の両手を掴んで後ろに引っ張りながら腰を打ち付ける。乱暴なまでに膣奥を突かれる動きに、海羽はされるがままに体をガクガクと揺らしながら快楽に身を委ね彼の射精を促そうと膣肉に力を込めた。

 

「ひぐっ♡ ひぁぁっ♡ 奥♡ 当たるぅ♡ イグッ♡ またイグッ♡ 先生♡ 一緒、一緒にぃ♡」

「あぁ、海羽! 出すぞッ!」

 

 次の瞬間、海羽の一番奥の所にバーツの精液が注ぎ込まれた。爆発のような勢いで吐き出された精液は、彼女の子宮口を突き抜け子宮内壁を打ち付ける。瞬間子宮の中が熱い精液で満たされていく感触に、海羽はこの日一番の快楽を感じ白目をむきながら絶頂した。

 

「ひぐっ♡ お、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡」

 

 舌を突き出し、全身をビクビクと痙攣させながら絶頂する海羽。その痙攣に合わせて膣肉が強く収縮し、バーツのペニスを絞り上げ精液を最後の一滴まで絞りつくした。

 

「くぉ、ぅぅぅ……!」

「はへ♡ へぁぁぁぁ……♡」

 

 ペニスを締め付けられ精液を搾り取られる快楽にバーツも思わず恍惚な顔になってしまうが、海羽はそれよりも更に淫らな顔になっていた。バーツが快楽のあまり彼女の事を強く抱きしめてしまった事もそれに拍車をかけ、海羽は密着してきた彼の体温と子宮の中を満たす精液の心地良さに夢見心地な気分を味わっていた。

 

 それから暫く、2人は共に快楽の余韻に浸っていたがそれが収まるとバーツはゆっくりと海羽の膣からペニスを引き抜いた。温かな彼女の膣内から己の分身を引き抜く事に若干の名残惜しさを感じつつ、何時までもこのままではいけないと腰を引き彼女から離れた。

 

「んぁ、あん♡」

 

 ペニスが引き抜かれる際にカリ首が膣肉を引っ掻く感触に海羽が甘い声を上げる。その声に再び理性を手放して彼女を蹂躙したくなってしまったが、それを堪えて彼は彼女を解放すると近くのソファーに寝かせた。バーツの激しい責めに体力をごっそり持っていかれたからか、海羽は快楽の余韻に未だ浸り茫洋とした顔を虚空に向けていた。

 バーツはそんな海羽の頬に優しくキスをした。それは彼女への愛情表現であると同時に、自分の昂りを少しでも鎮める為の手慰みのような物であった。

 

「愛してるぜ、海羽」

 

 そう言うと彼は立ち上がり、激しいまぐわいの匂いを落とす為浴室に入りシャワーを浴び始める。汗や精液の匂いが体にこびりついている。このままでは寝られない。

 

 熱いシャワーが汗やら何やらを洗い流していく感触に心地良さを感じていると、突然浴室の扉が開かれた。これが女子であれば咄嗟に悲鳴の一つも上げるのだろうが、生憎と彼にそんな可愛げはない。

 何よりこの家に居るのは自分1人ではないのだから、消去法で入って来るのはこの家のもう1人の同居人であり愛する海羽以外に居なかった。ただ彼にとって予想外だったのは、先程ソファーに寝かせた筈の彼女が思っていた以上に復帰するのが早かった事と、入って来た彼女がこれまた学生時代にはムラムラさせられたスク水姿で入ってきた事だった。

 

「バーツ~♡」

「海羽ッ!? おま、もう……ってかその格好ッ!」

「えへへ~♡ 何時もバーツに激しく求められてるから、私も何だかんだ鍛えられたのよ。そ・れ・よ・り♡」

 

 海羽はスク水に包まれた肢体をシャワーを浴びる為に全裸となったバーツの体に密着させる。制服同様、女性として大きく成長した今の海羽にはやや小さいサイズであり、胸元などが今にもはち切れそうなほどパツパツとなっていた。柔らかな乳房が独特な生地で出来ているスクール水着に押さえつけられ、先端には硬くなった乳首の形が浮き上がっている。

 

「知ってるんだからね? 昔私が授業で水着着てた時、いっつもバーツがやらしい目を向けてた事♡」

 

 尤もそれはバーツに限った話ではなく、高校生としては異様に発育した海羽の肢体が浮き上がるスク水姿の彼女に注目しなかった男子生徒は当時存在しなかった。

 

「あの頃は授業の事もあってこれ着て相手できなかったけど、今なら何の問題もないでしょ? ね? だからさ……」

 

 そう言って海羽は彼の体にスク水に包まれた乳房を擦りつける。水着越しに乳首が彼の素肌の上を擦り、それだけで甘い快感が海羽の全身を駆け巡った。

 

「ん♡ あん♡……ねぇ、バーツ? 私も、この格好でHな事したいんだけど……」

 

 上目遣いにそんな事を言われて、耐えられるような強靭な精神を彼は持ち合わせていなかった。据え膳食わぬは男の恥とは言うが、この時の彼は正に飢えた肉食獣そのものであった。

 

 彼は海羽を後ろから抱きしめると、立ったままスク水の股間部分を横にずらしてカチカチに硬くなったペニスを挿入した。

 

「んぁぁぁぁっ♡ あぁ、イイ♡ これ凄い♡」

「海羽! お前、この格好エロ過ぎだろ! 何人の男がこれに魅せられたと思ってる!」

 

 学校に編入した時点で海羽とバーツの関係は早くも学校中に知れ渡っていたので、彼の見ている所で海羽に手出しする様な輩は居なかった。ただ、同じ男であるが故にバーツは他の男子が海羽の事をどんな目で見ているかは想像ついた。特に水泳の授業で、男を知ってから女性の魅力を大きく引き上げた海羽の姿に他の男子生徒が何を思ったかなどは瞬時に察する事が出来ていた。

 

「あ♡ んぁ♡ あん♡ あはぁ♡ すご、はげし♡ んぁぁ♡」

「こんな! エロい恰好で! 俺以外の男を誘惑するなんて、悪い女だよな!」

「あぁぁ♡ んぁぁ♡ しょ、しょんな♡ だって♡ ひぅ♡ バーツも見てくれるし♡ あぁん♡ もっと、もっと激しくしてぇ♡ そこ、イイのぉ♡ もっと♡ もっとぉ♡」

 

 浴室の壁面に体を押し付けられ、海羽の巨乳が潰され形を変える。乳首が壁に擦り付けられ、バーツに後ろから立ったまま突かれる度に無理矢理上下に動かされる事で乳首が擦れる快楽と膣奥をガツンガツンと突き上げられる快楽に、海羽はあっという間に絶頂に達してしまった。

 

「あ♡ あ♡ あ♡ イクッ♡ またイクッ♡ バーツ♡ 私イク♡ イッちゃう♡ あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡」

「く、うぅ……!」

 

 海羽が絶頂すると共にバーツも絶頂し、彼女の膣奥に己の欲望を解き放つ。ドロリとした精液が海羽の子宮の中を満たし、その快楽と浴室を満たす湯気で頬を上気させた海羽の姿はとても扇情的だった。

 互いに快楽と消耗した体力で大きく息をする中、バーツは後ろから彼女に顔を近付けると、繋がったまま後ろを振り向かせ彼女の唇を奪う。

 

「ん♡ バーツ♡ ん、ちゅ♡ れろ♡ ちゅぱ♡」

 

 2人はそのまま絶頂の余韻を楽しむかのように舌を絡め合わせていた。

 

 その後も2人は浴室でさらに激しく交わり合った。

 

「あ♡ あ♡ あ♡ あ♡ あぁぁ♡ んぁぁ♡ これ、凄い♡ 深いのぉ♡ あはぁっ♡ バーツのおチンチン、私のお腹の奥突き上げて♡ あはぁぁ♡」

 

 浴室の床に寝そべったバーツの上に海羽が跨り、自ら腰を振っている。シャワーを浴びている途中で海羽が乱入した為、流しっぱなしだったシャワーを浴びて濡れた海羽が腰を上下に動かす度に肌に張り付いた髪が跳ね水滴を飛ばす。頬を上気させながら乳房を大きく揺らし、水滴を飛び散らせながら淫らに跳ねる海羽の姿は洒落にならない程扇情的であり気付けばバーツは彼女の腰を両手で押さえ自分でも下から突きあげていた。

 

「あぁぁ♡ んぁぁぁ♡ しゅごい♡しゅごいのぉ♡ バーツ♡ しゅき♡ らいしゅき♡ あぁん♡ もっと♡ もっと突いて♡ 気持ちイイ♡ 気持ちイイのぉ♡ これ、しゅきぃ♡ あぁぁ♡」

 

 快楽のあまり呂律も満足に回っていないながら、それでも尚激しく彼を求め腰を振る。上下だけでなく前後左右にも腰を動かし、舌を垂らしながら乳房を揺らして彼の動きに合わせて腰を振る姿は淫靡でありながらも美しかった。

 

「あ♡ あぁぁ♡ イグ♡ またイグ♡ イグイグイグ♡ イグゥゥゥゥッ♡」

 

 何度目になるか分からない絶頂に海羽が体を大きく桶空セル。その瞬間に乳房が大きく揺れ動いたが、バーツは構わずそのまま下から突き上げ続けた。

 

「ひぐぁぁ♡ ま、まっへ♡ す、少し、やすまへて♡ いかひく、おかひくなりゅぅ♡ らめらめらめ♡ あ、あ♡ イク♡ またイク♡ いひぃぃぃぃぃ♡」

 

「ひぃ♡ ひぃぃ♡ やめ♡ バーツ♡ ほ、ほんとに、待って♡ こ、これ以上は、むりぃ♡ んぉぉぉぉぉぉっ♡」

 

「ひぐ♡ あぁぁ♡ はひ♡ はひぃ♡ ば、バーチュ♡ ゆ、ゆるひへ♡ も、もう、もぅ……♡」

 

「イグ♡ イグイグイグ♡ イグの止まらない♡ バーツに一杯犯されてイグ♡ スク水姿で犯されてイグ♡ イってイってイキまくるぅ♡」

 

「うぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡」

 

 あまりにも淫らな海羽の姿に、気付けばバーツは理性を失って只管快楽を貪る様に彼女を犯し続けた。

 

 そのまま夜通し2人の愛の巣には海羽の嬌声が響き続け、それが納まったのは窓の外が白く染まる頃であった。

 

 そして夜通し浴室でセックスし続けた2人は、お湯とは言え濡れた体で愛し合い過ぎた所為で揃って風邪を引き瑠璃に呆れられながら看病されるのだがそれはまた別の話。




ここまで読んでいただきありがとうございました!

執筆の糧となりますので、感想評価その他よろしくお願いします!

次回の更新もお楽しみに!それでは。
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