お待たせしました。今回はリクエストより「瑠璃と香苗が遺跡で悪霊に憑りつかれたネイト達に輪姦される」話となります。
デイナのレイトショーで公開した、香苗凌辱の世界線での話となります。
瑠璃がネイトと共に海都を出てから早数か月が経過していた。
最初は海羽が見たと言う忍者を探して日本各地を転々とし、結局見つからなかった事残念に思いながらも気を取り直し2人は世界各地を旅し、きままに冒険を楽しんでいた。
そんな中、2人はある国で思わぬ人物と出会った。
「ん? お、そこに居るのはもしかしてネイトじゃないかい?」
「え?」
「誰?」
不意に背後からネイトに声を掛けてきた1人の女性。一見するとまだ若く瑞々しく見える妙齢の女性の姿に、瑠璃が首を傾げる中ネイトはその人物の姿に目を見開いた。
「なぁっ!? し、師匠ッ!」
「師匠?」
「久し振りだね、ネイト。元気にしてたかい?」
驚くネイトに女性は気安く話し掛けてくる。彼が口にした単語から昔付き合っていた女性と言う訳ではなさそうだが、しかし自分以外の知らない女性が彼に気安く話し掛けている姿は見ていて愉快なものではない。自然と瑠璃は口がへの字に曲がり、唇を尖らせながらこの女性の事を彼に訊ねた。
「ねぇネイト、この人誰?」
「あぁ、そう言えば瑠璃は知らなかったよな。紹介するよ。この人の名前は門守 香苗。俺に冒険のイロハを教えてくれた師匠で、瑠璃も知ってる仁の母親さ」
「ご紹介に与った、門守 香苗だよ。君も私の仁の知り合いかい?」
ネイトの紹介に、瑠璃はそう言えば以前彼が仁と出会った時に少しだが香苗の事を話していた事を思い出した。彼の口から香苗の名前が出たのはあれが最初で最後だったので、今の今まですっかり忘れていた。
「あっ! は、初めましてッ! 大梅 瑠璃です。息子さんには、物凄く世話になりまして……」
「そうかそうか、うんうん。あの子も妻子持ちになってから元気にやっているようで嬉しいよ」
自分が変な勘繰りをしてしまった事を恥じながら瑠璃は香苗に頭を下げる。香苗も香苗で瑠璃からちょっぴり警戒するような視線を向けられていた事に気付いてはいたが、それを気にする素振りも無く息子の近況が聞けたことに満足そうな笑みを浮かべる。
「ところで師匠? アンタがここに居るって事は……」
「うん、察しが良いね。実は私も仕事の真っ最中でねぇ。ここから少し向かったところの海岸線にある遺跡に向かう途中だったんだよ」
そう告げる香苗の持ち物は、なるほど確かにこれから冒険に向かう為の装備一式を備えている。食料・寝具などを一纏めにした大きめのバックパックに、コンパスやライトなどを収納したサイドパック。なかなかの重装備だ。
瑠璃が彼女の装備に目を向けていると、香苗は興味深そうに彼女に目を向けた。
「それはそれとして、君らは何をしてるのかな? ただの旅行……と言うようには見えないが……」
香苗ほどではないが、瑠璃とネイトの2人も冒険用の装備を整えていた。まだここへは訪れたばかりで遺跡に関する情報も得ていなかった為軽装だが。
「俺らは俺らで、世界中を冒険してる真っ最中でして……」
「ふむふむ……ほうほう……」
ネイトの答えに、香苗は2人の周りをぐるりと回りながら吟味する様に眺める。特に瑠璃には重点的に視線を向け、頭のてっぺんから爪先までをじっくりと見渡していた。
舐める様にとは言わないが上から下までじっくりと観察され、居心地の悪さを感じた瑠璃は思わず身動ぎした。
「あ、あの……?」
「ん? おぉ、すまないね。そうだ、ネイト。君らも一緒に私の冒険に付き合わないかい?」
「俺らがですか?」
「うむ。正体不明でかつなかなかに規模の大きな遺跡の様でね。それなりに人を集めて入るんだが、頼りになる人手は大いに越したことはない。折角だ、久し振りに共に冒険と行こうじゃないか」
そう言うと香苗は2人の手を取り冒険の内合わせをする為、近くの彼女が滞在している宿へと引っ張っていった。有無を言わさぬその姿に瑠璃は目を白黒させ、ネイトは相変わらずだと苦笑しながらそれについて行った。
そして翌日…………
「さ、ここだよ」
2人が香苗に案内されて向かった場所は、一見すると入江にある洞窟にしか見えない場所だった。岸壁にぽっかりと開いた洞窟に海水が流れ込み、仄暗い洞窟の奥からは風の反響か唸り声の様な音が聞こえてくる。
「この先に遺跡があるんだ。あっちにはもう他の学者や冒険家達が何人か向かって一足先に調査を始めてる筈だ」
「他の連中がいるなら、俺らは必要ないんじゃないっすか?」
「そう言うなよ、仮面ライダー。もしもって時の為の保険だよ」
香苗は2人が仮面ライダーである事を知っているらしい。何故知っているのかと聞けば、少し前に息子である仁からネイトと出会った事等を報告されていたのだとか。その時に瑠璃とネイトが仮面ライダーである事も知ったのだと。
確かに、古代遺跡の中には危険なトラップもある。2人もこれまでの冒険の中で、仮面ライダーとしての力に助けられた事が何度かあった。だから手助け自体は吝かではない。
3人はボートに乗って洞窟の奥へと入っていく。何処からか太陽の光が入って乱反射しているのか、外からでは分からなかったが奥の方は下から照らしてくる光で意外と明るい。不思議な光景に瑠璃は束の間目を輝かせた。
「うわぁ~!」
「はしゃぐのもいいが、そろそろ目的地だ。ネイト、遺跡に入る準備をしてくれ」
「はいよっと」
洞窟の奥に岸に到着し、船から降りると3人に数人の男が近付いてきた。服装は似たり寄ったりのバラバラだが、どことなくネイトの服装と似ているように思う。と言う事は、彼らが話に合った元々香苗と共に調査に参加する予定の冒険家達か。
「待ってたよプロフェッサー……ん? そっちの2人は?」
覚えのない瑠璃とネイトの姿に首を傾げる冒険家に、香苗は簡単に2人の事を紹介した。
「急遽来てくれることになった助っ人さ。こっちの女性が瑠璃。で、こっちが私の弟子のネイトだ」
「あぁ、アンタが。プロフェッサーから話は聞いてるよ。頼りにさせてもらう」
「おうよ」
早速一行は洞窟の奥へと向かった。
この洞窟は途中から遺跡となっているのか、内部が途中からしっかりと舗装された壁画のある通路へと変化していた。壁画を刻まれた通路を進む最中、冒険家は香苗に今の状況を伝える。
「先に向かった学者連中が言うには、奥の方に祭壇があるらしい」
「祭壇……」
「あぁ。ただこの遺跡の中、電波が良くないのかその事を伝えてから奥に行った連中と連絡がつかない。詳しい事は向こうに着いてからだな」
何て事はない様に言う冒険家の男だったが、香苗は何だか嫌な予感を感じていた。遺跡で祭壇となると、嫌な記憶が蘇る。
予感を感じているのは瑠璃も同様であった。尤もこちらは具体的な理由がある訳ではなく、動物の本能的な何かで感じているだけであったが。
そんな事を話しながら歩いていた一行は、突然目の前に現れた壁に行く手を阻まれた。
「あれ? 行き止まりだけど?」
「おかしいな? ここに壁なんてなかった筈なのに……」
「……皆、一度引き返そう。何か嫌な予感がする」
本格的に危険を感じた香苗が退避を進言する。どの道一旦引き返さなければならないのだし、元来た道を戻ろうと一行が壁に背を向け歩き出した。
その時、瑠璃が踏んでいた床が沈んだかと思うと今来た道が上から降りてきた壁で塞がれ、さらに足元が大きく変形して急な角度の滑り台の様になって彼女達を強制的に何処かへと送り込んだ。
「うわぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
「きゃぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
瑠璃達の悲鳴が遺跡の奥へと響いて消えていく。彼女達が全員滑り落ちていくと、床と壁は元通りになってしまった。
突然発動した遺跡の罠により、瑠璃達は遺跡の下の方へと送り込まれる。何が何だか分からず転げ落ちた瑠璃は、床に叩き付けられて痛む体を起き上がらせ周囲の様子を確認した。
「い、たたた……え? 何此処?」
そこは中央に祭壇、周囲に墓石の様な物がある広間の様な空間だった。壁が妖しく光っている為光源には困らないが、しかし部屋の中に漂う雰囲気はおどろおどろしい。
一方香苗は、周囲の光景に顔を青褪めさせた。忘れもしない、嘗て司と結婚した後に訪れた遺跡で彼女の身に襲い掛かった凌辱の記憶。この部屋の構造は、その時の祭壇の部屋と全く同じであった。
「マズイ、みんな逃げるんだッ!」
慌てて全員をこの場から逃がそうとする香苗であったが、次の瞬間墓石から飛び出した悪霊の様な物が瑠璃と香苗を除く男全員に覆い被さる様に憑りついた。
「うわぁぁぁぁぁっ!?」
「ひぃぃぃぃぃっ!?」
「な、何だこれ……!?」
「ネイトッ!?」
突然の怪奇現象に瑠璃とネイトも悲鳴を上げる。が、混乱による悲鳴は即座に納まった。ネイトもまた狼狽えていたのが嘘のように静かになったが、代わりに全員まるで魂が抜けたかのようにその場で体を小さく揺らしながら佇んでいた。
「ね、ネイト……? どうしたの?」
「ダメだ……今の彼に近付くんじゃない」
「え?」
ネイトを心配して近付こうとする瑠璃と、香苗が無理矢理引っ張った。何をするのかと振り返ろうとした直前、ネイトは突如顔を上げたかと思うと2人に向かって飛び掛かった。
「ウアァァァァァッ!!」
「きゃっ!? ね、ネイト、どうしたの!?」
「くっ! やっぱり……!」
この遺跡は太古の悪霊を封じ、鎮める為のもの。長い年月に渡り封じられていた悪霊達が、一足先に調査をしていた学者により封印を解かれたのだろう。その証拠に何時の間にか周囲にはネイトと冒険家達だけでなく、先程まで姿の見えなかった学者の姿も見える。
2人はネイトや冒険家、学者たちを何とか捌きながら活路を見出そうとするが、完全に密室な上に多勢に無勢で追い詰められるのも時間の問題であった。
「こうなったら……!」
ここで瑠璃は、一瞬の隙を見てリールドライバーを取り出した。この状況、打破する為には変身するしかない。生身のネイト達を相手に仮面ライダーの力を振るうのは気が引けるが、そんな悠長な事を言っていたらし悪取り返しのつかない事になってしまう。
そう思って腰にドライバーを取り付けようとした瑠璃だったが、何故かドライバーはうんともすんとも言わず腰にベルトが装着される事は無かった。
「嘘、何で……!?」
2人は知らない事だったが、この遺跡の中では買う量の力が何よりも優先されていた。生前からそう言う力を持っていたのか、それとも魂だけの存在になってそう言う力に目覚めたのかは分からないが、この遺跡……少なくともこの広間の中では何らかの神通力のような力によりベルトはその力を発揮できない様になっているらしい。
変身できない事に唖然とする瑠璃に、ネイト達は容赦なく襲い掛かる。
「オォォォッ!」
「あっ!? く、止め、あぁぁっ!?」
「くぅっ!? うあぁぁぁっ!?」
必死に抵抗する瑠璃と香苗だったが、大の男十数人、それも学者はともかく荒事に慣れた冒険家達相手では2人も歯が立たず床に押し倒されてしまった。
「女ッ! 女ァァァァッ!」
「ガァァァッ!」
硬い床に押し倒された2人は、周囲から伸びた手により衣服を無残に引き裂かれる。2人の女性の美しい裸体を前に、正気を失った男達は舌なめずりをしてその体に群がった。
「いやぁぁっ!? やめ、やだぁぁぁぁっ!?」
「よせ、止めろッ!? くッ!?」
悲鳴を上げる瑠璃に尚も抵抗しようとする香苗。だが抵抗虚しく裸にされた2人に、男達は容赦なく剥き出しにした肉棒を捩じ込んだ。まだ満足に濡れても解れてもいない膣に、悪霊の力もあってか太く硬くなった肉棒は凶器に等しく肉棒が捩じ込まれた瞬間2人は膣内が引き裂かれるような激痛に悲鳴を上げた。
「ひっ!? ぎ、あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
「うあぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
横並びで押し倒された2人の口から悲鳴が上がる。男達はそんな彼女達の姿すら楽しむ様に、何度も腰を前後させて膣内の感触を堪能した。
「ひぐっ!? あがぁっ!? いぎゃっ!? 痛いッ!? 痛いッ!? 止めてぇっ!?」
「うぐぅっ!? うあぁぁっ!? く、止めろッ! 皆、正気に戻、もごぉっ!?」
犯されながら香苗が必死に声を掛けるが、その口を塞ぐ様に別の男が彼女の口に肉棒を捩じ込んだ。上下から乱暴に膣と喉奥を突かれ、香苗の口からくぐもった悲鳴が漏れ出る。それだけでなく、既に子を産んだ後であるにもかかわらずまだまだ豊満さを失わない乳房や引き締まった腹にも男達の手が伸び、待っている間の慰みにするように弄ばれる。四方から伸びる手が、香苗の乳房を好き放題に弄り回しこね回して時にはしゃぶりつかれた。
「むぐっ!? もがぁぁっ!? んぐ、がぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
瞬く間に男達の中に香苗の姿が消え、瑠璃の目からは群がった男の中から香苗の悲鳴だけが聞こえる状況になっていた。あの中で香苗がどんな目に遭っているのか、想像すらしたくない。
「か、香苗、さん……!?」
だが彼女に他人の心配をしている暇はなかった。何しろ彼女も現在凌辱されている真っ最中であり、しかも2人を犯す為に群がっている男はまだまだ居るからだ。
瑠璃もまたすぐ別の男達の集団の中に飲み込まれていき、四方八方から伸びる手で全身を弄ばれる。膣を犯されるだけでは飽き足らず、その巨乳は我先にと奪い合う様に様々な手で掴れ揉まれ、否応なしに固くなった乳首を抓られ引っ張られた。
「ひぎっ!? いやぁぁっ!? 止めてッ!? おっぱい千切れるッ!? 乳首取れちゃうからぁッ!?」
痛みに悲鳴を上げる瑠璃だったが、彼女が痛みに喘げばその分膣内の締まりが良くなると気付いた挿入している男はさらに激しく彼女の膣奥を突いた。子宮口を何度も肉棒の先端でノックされる感触と、胸を好き放題にいじくり回される痛みに瑠璃は涙を流して悲鳴を上げる。
「あぐっ!? いやっ!? あがっ!? ひぎぃっ!? やめ、いやぁぁぁぁっ!?」
「むぐぅっ!? もががっ!? ぐぐぐっ!? おごぉっ!? んがぁぁっ!?」
広い室内に瑠璃と香苗の悲鳴が響き渡る。そして…………
「オ、オォォォォッ!」
「クォォォッ!」
「んぶっ!? んごぉぉぉぉぉっ!?」
「ひっ!? いやいやいやぁぁぁっ!? 止めてッ!? 中に出さないでぇぇッ!?」
男達は瑠璃と香苗の中に容赦なく射精し、子宮や喉奥を精液で満たしていく。それだけでなく、周囲で順番待ちをしている男の中には2人が凌辱されている姿を見て自慰をしている者も居たのか周囲から精液のシャワーを浴びせられた。
瞬く間に体の内外を精液で白く汚される2人の美女。全身をドロドロにされ、凌辱の疲労もあって2人共虚ろな目を虚空に向けていた。
「はぁ、はぁ、はぁ……」
「げほっ!? げほげほっ!? うぐ、おぇ……」
瑠璃は顔や乳房に掛けられた精液を拭う事も出来ず、膣内を満たす精液の感触に呆けた顔をし、香苗は喉奥に射精された精液を吐き出していた。
この時点で既に疲労している2人だったが、凌辱はまだ終わらない。2人を犯そうとしている男達はまだまだ居るのだから。
最初に2人を犯していた男が離れると、すぐさま別の男が2人の股を割って入りすぐさま肉棒を捩じ込んだ。精液と愛液で滑りが良くなっている膣内は、新たな凌辱者の肉棒をすんなり受け入れる。
「ひぐっ!? うぁぁっ!? やだぁぁぁぁっ!?」
「くぁっ!? あぁぁぁぁぁっ!? もう、いい加減に……!?」
2人の悲鳴も懇願も聞き入れず、新たな凌辱者は己の快楽を満たす為だけに腰を動かした。
瑠璃は髪を振り乱しながら押さえつけられた腕を振り払うように体を捩る。その際凌辱者の姿を見て、瑠璃はそれが愛するネイトである事に気付かされる。
「あ……!」
「ウゥッ! オォォッ!」
ネイトの目は正気のそれではなく、狂ったように腰を振り彼女の膣内を蹂躙した。先程と変わらぬ凌辱であるが、その相手がネイトであると気付くと瑠璃の体は嫌でも反応してしまった。
「ひぐぅっ!? いやぁっ!? 止めてッ!? ネイトお願いッ!? 止めてぇぇッ!?」
名も知らぬ男からの凌辱であれば、拒絶する事言躊躇は無かった。だが相手がネイトとなると話は別。凌辱でも感じてしまう快楽が、元からネイトに抱いていた愛しさと相まって増幅され意思とは関係なく嬌声を上げてしまう。
「んぁぁっ!? いやぁっ!? やだぁぁぁっ!? 駄目なのにッ!? こんな、嫌なのにッ!? 気持ちイイよぉッ!? ネイト、ネイトォッ!」
気付けばネイト相手だからか瑠璃は自分から腰を振り始めていた。凌辱している方のネイトもそれに気を良くしたように激しく腰を動かし、悪霊に操られても彼女とのセックスの事は覚えているのか的確に彼女が感じる所を突いてくる。
「ひぅっ! あぁぁっ! んぁぁぁっ! そこッ! ネイト、気持ちイイ! あぁぁっ! イイッ! イイのぉっ!」
「お、おいっ! 気をしっかり持てッ! 流されるなッ!」
快楽に喘ぎ始めた瑠璃を香苗が叱責するが、直後彼女は体を持ち上げられ別の男により尻の穴にまで肉棒を捩じ込まれる。
「あぁっ!? や、止めろッ!? そこは、ダメ、ひぐぅぅぅぅぅぅっ!?」
抗議も意味を為さず前後から挟まれ凌辱される。膣内と直腸に捻じ込まれた肉棒が好き放題に動き、前後の肉棒で挟まれた部分が擦られ激しい快楽を彼女の体に刻み込む。
「あぐうぁぁっ!? やめっ!? 擦れ、擦れるッ!? 中で、擦れてぇぇッ!?」
持ち上げられた事で自身の体重がダイレクトに挿入された膣と尻に掛かり、ガクガクと体を揺さぶられて香苗の手足が彼女の意思に反して暴れ回る。その姿に興奮した別の男は、待っている間の手慰みと言わんばかりに彼女の足を掴み脹脛を舐めビクビクと震える足をしゃぶり始めた。
「はぅっ!? んぁぁっ!? そ、そんなぁぁ……!? 足、足の裏なんてぇぇ……!?」
「あはぁぁっ! ネイトッ! もっと! もっとぉぉっ!」
脹脛や足の裏、更には腋の下までしゃぶられ、未知の快楽に香苗は体を震わせ絶頂へと上り詰める。瑠璃もそれは同様で、こちらはネイトに犯されている事に快楽を感じ派手に絶頂してしまった。
「あぁぁっ! んぁぁっ! イクッ! もうイクッ! ネイト、イッちゃうぅぅぅッ!」
「くぁぁっ! だめ、だめだぁぁっ! 司、司以外の男にっ! 私は、またぁ……! あぁっ! あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
「イクイクッ! イックゥゥゥゥゥゥゥゥ!」
2人が絶頂すると同時に犯していたネイト達も射精する。再び膣内に射精された精液は、先に膣内を満たしていた精液を奥に押し込みそれでも入りきらない分が結合部から溢れ出る。同時に2人が絶頂した事で、結合部からは愛液と精液が混じり合ったものが勢いよく噴き出した。
「ひぐぅぅ、あぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
「くぁぁっ! ぐ、う、あぁぁぁ……!」
射精と絶頂の余韻に、瑠璃も香苗も揃って切なそうに目を細めて体を震わせる。仰向けに寝かされた瑠璃が体を震わせると、寝かされているにも拘らず潰れる事無く形を保った乳房がブルブルと震えていた。その様子に正気を失っているネイトは膣から肉棒を抜きながらしゃぶりつく。
「あぁ! んぁぁ! ネイト! ネイトォ……!」
ネイトが自分を求めてくれていると、凌辱により朦朧とした意識の中瑠璃は彼を求める様に手を伸ばす。だが唐突に彼は立ち上がると、矛先を香苗へと変え彼女を祭壇の上に寝かせて犯し始めた。
「うぐぁっ!? やめっ!? 少し、休ませ……!?」
「ネイト! ネイト、ヤダぁぁッ!?」
ネイトが自分以外の女性を抱く姿に瑠璃が悲鳴を上げるが、直ぐに彼女の視界は別の男達により塞がれる。祭壇で犯されている香苗も、床に寝かされて犯されている瑠璃も男達の群れに飲み込まれて姿が見えなくなる。
「うあっ!? うあぁぁぁぁぁっ!?」
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
その後も2人への凌辱は終わることなく続いた。
「んぐっ!? んぁぁっ!? ひぐっ!? あ、うぐぅぅぅぅっ!?」
香苗は祭壇の上で四つん這いにさせられ、獣の様に後ろから突かれて犯された。その左右からは別の男達が彼女の乳房を弄び、口には別の男の肉棒を咥えさせられる。
「むぐっ!? もごぁっ!? ん、ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ッ!?」
男達は好きなように犯し、好きなタイミングで射精する。口の中に精液を吐き出された香苗がくぐもった悲鳴を上げると、その際に膣内が締め付けられたのか膣を犯している男も膣奥に射精する。
「ん゛ん゛ん゛っ!? んがぁぁぁぁぁぁっ!?」
祭壇の上で好き放題に犯されている香苗に対し、瑠璃はその傍の床でこちらも男達からの終わる事のない凌辱を受けていた。
「んぶっ!? んぐぇっ!? おごぉっ!? んぐっ!?」
床の上に寝そべった男の上に無理矢理跨らされ、下から突き上げられながら別の男の肉棒を咥えさせられている。その間両手はそれぞれ別の男の肉棒を扱かされ、更に背後からは胸を揉まれながら尻の穴までをも犯される。全身余すことなく男達の性欲を満たす為の道具のように扱われ、瑠璃は暴力的な快楽と苦痛により意識が朦朧としつつあった。
「おぶっ!? んぐぅぅぅっ!? んぶぇぇぇっ!? んむっ!? んんんんんっ!?」
凌辱であっても性的快楽を感じてしまう瑠璃の体は、犯されながら絶頂してしまった。全身を震わせ涙を流しながら悲鳴を上げる彼女の体に、凌辱している男達は容赦なく射精し彼女の体の内外を欲望で穢していく。
「んんっ!? んんんんんんっ!!?」
全身ドロドロにされる中、自分の体を満たす精液の匂いに嫌でも体が反応してしまう。切なそうに体を震わせる彼女の姿は、凌辱されていると言うのに淫靡で男を誘っているかのような艶やかさがあった。
その淫らな姿にすぐさま別の男達が群がり、まだ絶頂により昂っている所に更なる刺激を与えられて瑠璃は連続での絶頂を余儀なくされた。
「んぶぇぁっ!? や、やめっ!? まだイったばかり、ひぎぃぃぃぃぃぃっ!?」
床に押さえつけられ、胸が押し潰される事も気にする余裕はなく新たに押し寄せてきた快楽に体を仰け反らせて絶頂する。度重なる絶頂に激しく体力を消耗させられ、光を失った虚ろな目を虚空に向けながら舌を突き出し快楽に喘ぎながら必死に呼吸する。
「ひっ!? ひぐっ!? ひぁぁっ!? や、め……たしゅけ……も、やすませ……ひぃっ!?」
休息を許されず犯され続けているのは香苗も同様であった。こちらは無理矢理騎乗位の体勢を取らされ、自分の体を満足に支える事も出来ずただ下から突き上げられ衝撃で絶頂しながら淫らな踊りを踊らされていた。
「はっ!? はっ!? ひぅっ!? うぁぁっ!?」
激しい凌辱に晒される中、香苗は必死に周囲を見渡していた。彼女は探しているのだ。この凌辱劇を終わらせる鍵となる存在を。
(ど、どこに……宝玉は、どこに……!)
以前同じような状況に陥った時、罠を発動させる鍵となった宝玉を祭壇に設置する事で難を逃れた。ここがあれと同じ構造をしているのであれば、同じように祭壇に宝玉を設置すれば全てが終わる筈。
そう思って犯されながら視線を彷徨わせていた香苗は、そう遠くない所に怪しく輝く宝玉を見つけた。
「あった! くっ!」
あれさえ手に入れれば何とかなる。希望を胸に香苗はなけなしの力を振り絞って凌辱から抜け出し、転がり落ちる様に祭壇から降りて宝玉へと手を伸ばした。
あと少しで宝玉に手が届く……と言うところで、間に入ってきた男により宝玉が蹴飛ばされ遠くへ行ってしまった。
「あぁっ!?」
後を追おうとする香苗だったが、行為の最中に抜け出そうとした事で男達を操る悪霊が不愉快に思ったのか、苛烈な凌辱が彼女に襲い掛かった。
「あっ!? やめっ!? ひぐっ!? あぁぁぁぁぁぁっ!?」
足を引っ張られて祭壇の上に引き戻されると、そこから彼女は凄まじい勢いで犯され続けた。男達は人間が出せる動きを超えた速度で腰を振り、膣も尻も口をもまるで掘削機の様に肉棒で穿ち、射精が終わっては次の男に交代して腰を振り射精するを繰り返す。
まるでただ射精する事が目的となっているかのような動きに、香苗は壮絶な快楽に何度も絶頂させられた。
「んぐもっ!? あがっ!? や、やべっ!? おごぉっ!?」
「あぁぁっ!? ひぎっ!? お、おぉぉぉぉっ!?」
老女くが激しくなったのは瑠璃も同様であった。無理矢理男に跨らされた彼女は下から何度も突きあげられながら、口に肉棒を咥えさせられている。そして胸は形が歪むほど揉みしだかれ、柔らかく美しいその乳房には男達の指の後が痣となって残る程であった。
「んぶっ!? お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ!?」
「ひぐぅっ!? あぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ!?」
2人が絶頂しようがどうしようが関係なく、男達は我武者羅なまでに2人の穴と言う穴を蹂躙する。あっという間に2人の体の中は男達の精液で満たされ、お腹の中は精液でタプタプになり肉棒が引き抜かれる度に膣や尻からは逆流した精液が噴き出す。だが男達はそれに栓をするように次の肉棒を挿入すると、またしても破壊的な動きで2人の体内を掻き回し次の精液を送り込んだ。
「お゛ぉ゛ッ!? んぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ!? や、めぇ……も、ゆるし……」
「ひぃっ、ひぃっ……たしゅけ……だれか……も、むり……むりぃ……」
「んんっ!? あ、ぐぅっ!?」
「うぁ、ぁぁぁ……!?」
「んぶぇぇぇっ!? げほ、げほっ!?」
「ひぐ、あ゛ぁ゛ぁ゛……」
途切れる事のない男達の囲みの中で、2人の美女が全身を精液で塗れさせ悲鳴を上げながら悶えさせられる。お腹は精液でパンパンに膨れ、口からも入りきらない精液が零れ落ち、吐き出しながら口の中に肉棒を突っ込まれてはまた射精される。膣も尻穴も、出る精液よりも入る精液が多いと言う状況だ。
快楽と苦痛が綯い交ぜになり、意識が朦朧とした2人にはもうこれが夢なのか現実なのか分からない。
気付けば2人は、祭壇の上で腰を下ろしたネイトに2人掛りで左右から彼の肉棒にパイズリしながらフェラチオをさせられ、彼に奉仕しながらも別の男達に後ろから突かれて犯されていた。
「うぁ、ぁ~……」
「ぁぅ……ぁぁ……はぁぁ……」
ネイトの肉棒に奉仕している2人の目には最早意志の光は無く、暗く淀んだ目でネイトを見上げながら豊満な胸を使って彼の肉棒を挟みながら先端をチロチロと舐め続ける。
その時2人を犯している男が膣内に射精した。
「ぁ、ぁぁぁ……!」
「ひぅ……んぁぁ……!」
膣奥に射精され、肉棒が震える感触に2人も絶頂し体を震わせた。同時にネイトも射精し、2人の顔を新しい精液で白く染めていく。
「ぁぁぁぁぁ……」
「はぁぁぁん……」
膣内に射精される快楽と、顔に精液を掛けられる事への快楽で2人が淫らに顔を歪めると、ネイトは2人を突き飛ばす様に押し倒した。倒れた2人に、再び男達が群がりその汚されながらも美しさを失わない肢体を徹底的に蹂躙していく。
「ひぐ……ぁ゛ぁ゛……ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛……!?」
「ん゛ん゛ん゛ん゛、ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛……!? お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛……!?」
2人揃って男の上に跨らされ、下から突かれながら尻の穴にも挿入され、男の肉棒を咥えさせられながら両手で別の男達の肉棒を扱かされる。
穴や手だけでなく、髪も、腋も、臍も、足も、2人の全身余すことなく男達の、悪霊の性欲を満たす為に使われた。
「あ゛……お゛ぉ゛……」
「ひぃ゛……ぁ゛ぁ゛ぁ゛……ん゛ぉ゛」
何人もの男に囲まれ、幾つもの肉棒を咥えさせられ擦り付けられ、大量の精液を浴びせられて飲まされた。
「んぶぇぇ……げぇ……ぁ゛ぁ゛……」
「おぼろろ……けほ、はぁ、はぁ……」
何度精液を吐き出したかも覚えていない。と言うより、彼女達は自分が今何をされているかも理解できていなかった。思考が正常に働かない程の快楽に、2人の意識は途切れる寸前であった。
「ぁ゛……ぁ゛……」
「ぅ゛…………ぉ゛ぉ゛……」
次第に2人の反応が鈍くなっていき、ただ快楽に体がビクンと反応をするだけとなっていく。
そして、遂に…………
「は…………ぁ…………」
先に限界が来た香苗が完全に意識を手放し、声も出さずただただ男達にされるがままの人形と化してしまった。
それをぼんやりと横眼で眺めていた瑠璃は、自分を犯しているネイトを見ながら彼女も意識を手放した。
(も……だ、め…………)
***
「…………ん?……あっ!?」
不意に瑠璃の意識が戻った。気が付くとそこは遺跡の深部であり、彼女は壁に寄りかかって立っていた。
「え? あれ?……私…………」
瑠璃は何が起きているのか理解できなかった。自分は今の今まで、悪霊に憑りつかれた男達に香苗と共に凌辱されていた筈だのだ。だが周囲の男達はまるで何でもない様に調査を続けているし、男達に引き裂かれたと思っていた衣服も元通りになっている。
一体何が起こっているのかと困惑する瑠璃の隣から、同じように困惑した様子の香苗の声が聞こえてきた。
「これ、は……一体……?」
「あ、香苗さん!」
「あぁ、君か……さっきのは、夢?」
香苗の様子から、彼女も男達に凌辱されていた事は覚えていると判断した瑠璃は改めて周囲を警戒しながら見渡した。が、やはり彼らの様子におかしなところは見られない。
それでも気になった2人は、頷き合うと勇気を振り絞ってネイトに話し掛けた。
「ね、ねぇネイト? ちょっと良い?」
「ん? どうした?」
近くの石碑を調べている様子のネイトに瑠璃が恐る恐る話し掛ける。すると彼は何時も通りの様子で反応し、その姿に瑠璃はほんのちょっぴり安心しながら先程の事を訊ねた。
「ここで、さ……何か変な事無かった?」
「変な事? どんな?」
「例えば、その……」
「君らが悪霊に憑りつかれたりだよ」
流石に凌辱された事まで訊ねる勇気はなかったので、香苗が悪霊の事をネイトに問い質す。すると彼は、一瞬キョトンとした顔になり次の瞬間には笑いながら答えた。
「な~に言ってんすか? 2人揃って夢でも見てたんじゃないのか?」
実際、気が付いた時の感覚は夢から醒めた時の感覚に近かった。この場所がそうさせたのか、一種の白昼夢でも見ていたのかもしれない。何より自分達以外の誰も先程の事を覚えている様子が無いのが、先程の事が現実ではない事の証明であった。
「そっか……そだよね。服も無事だし、さっきのは夢だよね」
「2人揃って同じ夢と言うのも、変な話だがね」
とは言え、夢だったのなら気にする事はない。あんな淫らな夢を見てしまったと言う事は、相当溜まっていたという証拠だろう。そうに違いない。
2人がそう考え安心し合う中、ネイトは顔を石碑の方に戻した。
その際彼だけでなく、周囲の男達の目が一瞬だけ赤く光ったのだが、瑠璃と香苗がその事に気付く事は無かった。
ここまで読んでいただきありがとうございました!
今回は正直難産でした。一度は途中まで書いたのですが、上手く纏まらず半分以上消して書き直してようやく形になった感じです。
尚ラストは男達の目が妖しく光る所で終わりましたが、実を言うとその後遺跡の中に瑠璃と香苗の悲鳴と嬌声が響くエンドにしても良かったかなと悩んでたりします。一応リクエストでは目が光るエンドと言う指定があったのでこうなりましたが。
執筆の糧となりますので、感想評価その他よろしくお願いします!
次回の更新もお楽しみに!それでは。