今回はリクエストより、「冒険家仲間に犯される瑠璃とネイト」の話となります。
一応鬼畜な内容となりますので、苦手な方はご注意ください。
瑠璃がネイトと共に海都から旅立ってから早1年が経っていた。世界を股にかけ、様々な冒険を経験した。
その冒険の最中、2人は他の冒険家と共に遺跡などに挑む事も多かった。その冒険の中で瑠璃は、ネイトは同じ冒険家の間でも顔が広く交友関係も広いのだと言う事を知った。出会う冒険家の多くが彼の事を知っていた。そう言えば海羽が行方不明になった時などは、ネイトが知り合いの冒険家に片っ端から声を掛けてくれていた事を思い出した。
そんな事がありながら、立ち寄ったある国で2人は3人の冒険家のチームと出会った。
「おっ? あっ! お前、ネイトか?」
「あ? おぉ、お前らッ!」
「知り合い?」
瑠璃とネイトが出会ったのは、薄桃色のロングヘア―の女性とマッチョな男2人の冒険家のチームである。男の内片方は眼鏡を掛けている。
3人はネイトの姿を見ると目を輝かせて近付き、取り分け女性の冒険家は再会を喜ぶように声を上げた。
「やだ~、もう! 久し振りじゃないネイト! 何年ぶりかしらね?」
「あ~、そうだな。大体3年ぶり位か?」
「もうそんなになるのか」
「懐かしいな。プロフェッサーは元気か?」
「元気なんじゃねえの?」
久方振りの再会に話に花が咲く4人だったが、瑠璃は彼らの事を知らないので話に入っていけない。堪らず不満を募らせ、どう言う関係なのかを聞きたくて思わずネイトの脇腹を抓った。
「ちょっとネイト? この人達誰?」
「い、つつ……! 悪い悪い。まぁコイツ等も、何度か会ってきた俺の冒険家仲間って奴だ」
「ふ~ん」
ネイトの紹介に一応の納得を見せた瑠璃。一方3人組の内、男2人はネイトとの再会の衝撃から冷めると今度は瑠璃の美貌に思わず圧倒され彼女から目が離せなくなった。
「う、おぉ……! スゲェ美人……!」
「なぁネイト、この人誰だ?」
3人と一緒に居る女性も十分美人の部類に入る女性なのだろうが、それも瑠璃を前にしては霞むのかもう2人の目には瑠璃の姿しか映っていない。露骨な2人の姿に女性は面白くなさそうに唇を尖らせ、ネイトは2人の視線から瑠璃を守る様に抱き寄せつつ紹介した。
「紹介しよう、瑠璃だ。大梅 瑠璃、海都で会ってから、こうして一緒に行動してる」
「もしかして、前にお前が言ってた探し人って奴か?」
この3人はネイトがセラを探している事を知っている。そんな彼が1人の女性に明らかに特別な感情を剥けているような仕草を見せる事に、彼らは瑠璃がネイトの探し人ではないかと思ったのだ。瑠璃はセラのクローンなのであながち間違いとも言い切れないのだが、それでも瑠璃とセラは別人と言う確固とした想いがある為ネイトは男からの問い掛けに首を横に振った。
「いや、瑠璃は探してたセラとは別人だ。尤も、愛してる事に変わりはないけどな」
「ネイト……!」
ネイトからのナチュラルな愛の告白に瑠璃は嬉しそうに頬を染め、目の前で惚気を見せられた3人は何とも言えぬ顔をした。とりわけ女性はかなり面白くなさそうな顔をしており、それに気付いた眼鏡の男は慌てて話題を変えた。
「あ、そう言えばよ? 探し人と言えば前に海で行方不明になった女の子を探すのを手伝ってくれって言ってたけど、その子は見つかったのか?」
「あぁ、何とかな。本当に運が良かった。悪かったな、あの時はいきなり無茶言って」
「謝るのはこっちの方よ。仕方がなかったとは言え、海で遭難した女の子1人助けに行けなかったんだもの」
「気にしないで。海羽ちゃんは無事だったんだし、その気持ちだけで十分よ」
責任を感じて意気消沈した様子の3人に、瑠璃は咄嗟に彼女達をフォローした。だがそれで納得いかないのは3人の方だった。
「いや、それじゃあ俺達の気が済まねえ。ここで会えたのも何かの縁だ。どうだ? まだ宿が決まってないようなら俺達の泊ってる宿に来ないか?」
「折角だから、飯も奢るよ。どうだ?」
3人からの提案に瑠璃とネイトは顔を見合わせた。確かにまだ宿は決まっていないし、食事を奢ってくれると言うのであればありがたい。何より、ここで折角会えたのだしこれを機に交友関係を深めるのも悪くないと思った。
「それじゃあ、お言葉に甘えようかしら。……ね、ネイト?」
「ん、そうだな。積もる話もあるしな」
「よっしゃ、決まりだ!」
「こっちよ、付いて来て」
瑠璃とネイトは早速3人に案内されて宿へと向かっていく。3人の後に続く2人に警戒した様子は見られない。ネイトはこの3人と旧知の仲であるし、瑠璃も男達だけであれば多少は警戒したであろうが女性もいるのであれば大丈夫だろうと。
だが当の3人は、道すがらチラチラと後ろの2人の事を見ていた。男2人は勿論瑠璃の美貌に釘付けだし、女の方もネイトに興味津々だ。
(ネイトの野郎……あんな美人と……)
(羨ましいぜ……)
(はぁ~、ネイト……暫く見ない間にカッコよくなっちゃって……)
3人はそれぞれの思惑を抱きながら、一路宿へと向かっていく。
辿り着いたのは宿としてはそれなりに上等な所だった。宿、と言うよりはちょっとしたホテルに近く、レストランが併設されており宿泊客は質の良い食事にありつける。何より個室が防音性に優れており、隣の部屋の騒音も遮断してくれる。つまり何をしても隣室の宿泊客に何をしているかを感付かれる事は無い。
これは瑠璃とネイトにとってもありがたい。愛し合っている2人にとって、夜は激しく混じり合える貴重な時間。だが夢中になり過ぎると声が抑えきれなくなる瑠璃だ、防音性が低い宿だと隣人に迷惑が掛かる。
尤も今回はネイトの冒険家仲間に招待された形なので、どちらにせよ派手に愛し合う様な事は出来ないのだが。
そんな宿に案内されて、2人が連れていかれたのはこの宿でも特に上等なホテルでいう所のスイートルームに匹敵する部屋だった。瑠璃とネイトが宿を取る際は、野外での活動などの事も考えてできるだけ出費を抑える為安価な宿のさらに安価な部屋を取る場合も多かった。スイートルームなど以ての外。立派な内装に2人がちょっぴり圧倒されていると、3人があれよあれよという間に宴の用意を整えてしまった。
「さ、座って座って」
「今ルームサービスで食事も頼んだ」
「酒はいけるよな?」
矢継ぎ早に宴のセッティングがされていく状況に、瑠璃もネイトも目を白黒させる。が、直ぐに瑠璃はこの部屋がこの為に彼らが態々取ってくれたのだと言う事に気付き思わず恐縮し遠慮してしまった。
「そ、そんな悪いわよッ!? ネイトはともかく、初対面の私にまでそんな……」
「いいからいいから。ね?」
「それに悪いと思うなら、ここで飲んで騒いでくれよ。折角飯も酒も頼んじまったんだし」
「ここで会えたのも何かの縁ってな」
いっそ怪しい位にグイグイと押してくる3人に違和感を感じないでもなかったが、やはり相手側に女性が居る事が2人の判断を迷わせた。
悩む2人だったが、結局はネイトの冒険家仲間で女性もいると言う事で警戒を解いてしまった。
そうして始まった宴では、瑠璃もネイトも久し振りに騒いだ。冒険生活では基本的に節約が基本であり、街に立ち寄っても派手に散在する事はしない。たまの贅沢と言えば、ネイトと酌み交わす酒盛り位でそれもあまり痛飲と言う程の事はしない。精々がボトル一本分くらいである。
そんな生活が続いていたからか、この久し振りの宴では瑠璃もネイトも羽目を外してしまった。瑠璃などは元々酒好きの酒豪だったと言う事もあって、次々とボトルを空け部屋には空瓶が転がる有様となった。
暫くは楽しく飲んで騒いでいた2人だったが、対照的に3人の冒険家の方はあまり酒に酔った様子が無い。瑠璃とネイト次第にが呂律が回らなくなってきているのに対して、3人はチビチビと酒を飲みながらしっかりとした受け答えをしている。
その様子に酔っぱらいながらも違和感を感じた瑠璃は女性の冒険家に寄りかかる様に絡んだ。
「ありぇ~? なんか元気~? 飲んでりゅ~?」
「飲んでる飲んでる。それよりほら、グラス空いてるわ。ほら、もう一杯」
「あ~、ありがと~!」
グラスに注がれた酒を瑠璃は一気に飲み干した。
酔っぱらっていた瑠璃は気付かない。女性がグラスに酒を注ぐ際、ボトルを持っているのとは逆の手で小瓶に入った液体を一緒に入れていた事に。
実はネイトのグラスにも同様に仕掛けが施されていたのだが、彼も一服盛られている事には気付けず酒と一緒に飲んでしまった。
2人が一服盛られた酒を口にして暫く。瑠璃に明らかな変化が現れた。
「ん~? あ、あれ……?」
瑠璃がぼんやりした顔でネイトと他の男2人を見比べる。赤らんだ顔で暫く3人を見ていた瑠璃だが、唐突に彼女は何度か目を擦っては顔を上げてを繰り返した。それはネイトの方も同様で、彼もまた目を擦ったり眉間を揉んだりしてを繰り返していた。
2人の身に起きた異変に、3人の冒険かは互いに目配せして頷き合うと、持っていたグラスを近くに置き女性はネイト、男2人は瑠璃に近付いた。
「ネイト、大丈夫?」
「瑠璃さん、しっかりしろ」
「飲み過ぎたみたいだな。そろそろ休むか」
「ん~……」
瑠璃は男2人に足と腋の下を持ってベッドルームへと運ばれていく。赤い顔で頭をフラフラと揺らしながら運ばれた瑠璃は、自分を運ぶ2人の男をぼんやりと眺めていた。トロンとした顔の瑠璃は抵抗することなく2人に運ばれ、その際に振動で揺れる巨乳に2人はゴクリと喉を鳴らした。
そうしてベッドルームに入った2人は、瑠璃を優しくベッドの上に寝かせた。柔らかなベッドの感触に少し身を委ねる様に深く息を吐いた瑠璃は、目を開けて彼らの事を見て口を開いた。
その時彼女の口から出た言葉は、ある意味で衝撃的なものであった。
「あれ~? ネイトが2人になってる~?」
実は先程彼らが瑠璃とネイトに盛った薬は、意識を著しく混濁させる効果を持つ麻薬に近い薬であった。麻薬ほど中毒性、常習性が高いものではないが、これを摂取した瑠璃とネイトは意識を混濁させ瑠璃には男が全員ネイトに見え、ネイトには女性が瑠璃に見えていた。
本来であれば同じ人間が2人居るように見えると言う状況にパニックを起こしてもおかしくない状況。しかし意識が混濁している瑠璃はその事に疑問を持つ事も出来ず、寧ろネイト以外には見せる事の無いだらしない蕩けた笑みを浮かべながら2人に手を伸ばした。
「えへへ~、ネイト~♡」
ただ笑っているだけの筈なのに、上気した頬とトロンと下がった目尻は酷く淫靡な笑みを浮かべているように見え、そこにまだ衣服を着ているにも拘らず存在をこれでもかと主張する巨乳が合わさり男達は頷き合うと協力して瑠璃の衣服を脱がせていった。
「ん~、やぁ~……」
いきなり衣服を脱がせてきた2人に抵抗するような素振りを見せるが、本気で嫌がっているのとは違った。子供が軽く駄々をこねるような、そんな嫌がり方であり服を脱がされる事自体はさして嫌がっている様ではなさそうだ。
「ん~、えへへ~、ネイト~」
相変わらず甘える様に手を広げてくる瑠璃は、2人の手により全ての衣服を剥ぎ取られ生まれたままの姿となっていた。白く瑞々しい素肌に、程良く引き締まった四肢と腹部。尻も引き締まりどちらかと言うと小ぶり寄りではあるが、それよりも何よりも仰向けで寝ているにも拘らずしっかり形を保ちツンと乳首が天井を向く巨乳が男達の獣欲を刺激した。
居ても立っても居られない2人は、手早く自分達も衣服を脱ぎ捨てるとそのまま瑠璃に覆い被さった。
「瑠璃ッ!」
「へへっ、可愛がってやるぜ!」
「わ~♡」
2人は瑠璃の体に覆い被さると、思い思いに彼女の体を味わった。1人が瑠璃の唇を塞ぎ舌で彼女の口内を蹂躙している間、もう片方は彼女の胸にしゃぶりつき乳首を舌で転がしながら揉みしだく。
口の中で舌が暴れ回る感触と、胸や乳首をこねくり回され転がされる感触に瑠璃は早くも体をビクビクと痙攣させ塞がれた口からくぐもった嬌声を上げた。
「んむ♡ んんん♡ じゅるる♡ んむぁ♡ んぉぉ♡」
口と胸を弄ばれながら、瑠璃の口からは歓喜の声にも似た喘ぎ声が零れ出る。ネイト相手には絶対聞かせない声だ。
そもそもの話彼らがこの薬を持っているのは偶然の産物であった。彼らはここで瑠璃達と出会う前に立ち寄った部落で、偶然にもこの薬を手に入れた。元々は部族の男女を半ば強制的に愛し合わせ、子を産ませる為に使われる薬なのだと言う。意識を混濁させ、無理矢理互いを発情させて子作りをさせることを目的としていた。
色々とあって手に入れてしまったこの薬。折角だからこれを使って楽しむかなんて事を考えていた矢先に彼らは瑠璃達と出会ってしまった。
出会った瞬間男達は瑠璃に、女はネイトに疼きを覚えた。男達が瑠璃に性欲が疼くのは当然として、女の方も少し見ない間に逞しくなったネイトの姿に疼いてしまったのである。今頃は先程の部屋で、彼女の事を瑠璃と思い込んでいるネイトとたっぷり楽しんでいる事だろう。
瑠璃の唇をたっぷり堪能していた男は、唇を離すとそのまま彼女の汗の浮かんだ柔肌の上に舌を這わせて首筋、鎖骨を経由して手のひらに収まらないほどの大きさの巨乳を舐め回す。普段行動を共にしている女の冒険家とは比べ物にもならないどころか、これまでに立ち寄った娼館なんかでもお目に掛かる事の無い巨乳。これだけ大きいのにしっかりと形を保つ弾力と、指が沈むほどの柔らかさを両立した乳房は舌を這わせただけで夢中になれる。
「んぁ♡ あぁぁん♡ ネイト、そんな、ダメェ♡ 胸、そんなに弄っちゃぁ♡」
男の事をネイトと思い込んでいる瑠璃は、彼の舌が胸を這いまわり乳首をしゃぶるのを止める事もせず受け入れる。
一方先程まで瑠璃の乳房を弄んでいた男は、相方が胸の方を弄り出すと自分は瑠璃の素肌にキスをするように舌を這わせながら腹を経由して彼女の膣口に顔を近付けた。キスと胸を弄られただけですっかり愛液でビショビショになっている膣に、男は遠慮することなく口を密着させ愛液を垂れ流す膣内に舌を突っ込み舐め回した。
「はひゃぁぁぁぁぁぁ♡ んぁぁぁぁぁ♡ やぁん♡ そんな、あぁぁぁぁぁ♡ 胸とオマンコ、同時になんてぇぇ♡」
乳首をしゃぶられているにも拘らず、膣内を舌が這いまわる。本来であれば人間一人でそんな事出来る筈ないのだが、今の瑠璃の目にはネイトが2人居るように見えているので何も問題ない。寧ろ2人のネイトに同時に愛されていると、瑠璃はこの状況を不思議とも思わず愉しんでいた。
「あっ♡ んぁぁ♡ あはぁぁぁぁっ♡ イイッ♡ そこ♡ あは♡ おっぱいもオマンコも、どっちも気持ちイイのぉ♡」
胸と膣を同時に弄ばれて、瑠璃は快楽に体をビクビクと跳ねさせる。2人はそのまま瑠璃の喘ぐ姿を楽しもうと、体のあちこちに舌を這わせて彼女の反応を愉しんだ。胸を弄んでいた男は片手で彼女の胸や乳首をこねくり回しながら、毛の処理がされた腋に舌を這わせている。
「はぁぁっ♡ お、おぉぉっ♡ あはぁぁぁ♡」
膣や腋の下、更には足にまで男達の舌が這いまわる。全身を舐め回され弄ばれ、本来であれば悍ましい筈の感触にしかし今の瑠璃はその相手がネイトだと思い込んでいる為全てを受け入れてしまう。
そして、ただ肌を舌が這いまわり膣を弄られるだけの快楽で満足できない瑠璃は、断続的に潮を噴き物欲しそうにヒクヒクと開閉する膣を自らの手で広げて更なる快楽を強請った。
「あ、あはぁぁぁ♡ ね、ねぇネイトぉ♡ もっと♡ これじゃ、足りないのぉ♡ ここぉ♡ ここ、早くホシイのぉ♡」
瑠璃が男達を誘う様に膣口を広げ、足と背筋で腰を持ち上げ強請る。彼女の様な女性がそんな淫らな姿を見せて、理性を保てるほど彼らは辛抱強くはない。と言うよりもう辛抱する必要が無かった。
『あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡』
隣の部屋から女冒険家の嬌声が響いた。部屋同士の防音は完璧な筈だが、客室内に限りそうではないらしい。隣の部屋では本物のネイトが女冒険家の事を瑠璃と思い込んで激しく責めているのだろう。女冒険家が獣の様な嬌声を上げているのが聞こえてくる。
『あ゛っ♡ おぉ゛ッ♡ お、ひっ♡ おごぉっ♡』
「んぁ?」
隣の部屋から聞こえてくる嬌声に、束の間瑠璃が不思議そうな顔をする。何が何だか分かっていないと言った風だが、あまり深く考えられて正気に戻られても困るので2人は早々に彼女を快楽漬けにして有耶無耶にしてしまおうと早速彼女を犯した。
2人掛りで瑠璃の体をベッドの上に膝立ちにさせ、前後からそれぞれ瑠璃の膣と尻の穴に肉棒を向ける。どちらがどちらを先に犯すかで少し揉めそうになったが、順番なんてすぐに回って来るのだと考えるとどちらを先に犯しても変わらないと言う結論に達した。
「あ♡ あはぁ♡ 早く、早く♡」
膣と尻に触れる熱い肉棒の感触に、瑠璃はトロンとした目で期待に胸を膨らませる。ネイトが前後から自分をサンドイッチにして3Pしようとしている事に違和感を抱く事無く、瑠璃は真下から前後の穴を同時に突き上げられた。
「ひぎゅ♡ お、お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ♡」
自身の体重がそのまま膣と直腸を抉る力になる体勢に瑠璃は肺の奥から息を吐き出す様に喘ぐ。これだけで軽く絶頂した様子の瑠璃だったが、男達はこの程度で満足する事は無い。むしろこれからが本番だった。
挿入した瞬間、膣肉と直腸がそれぞれ男達の肉棒を絞り上げる。感触の違う二つの穴が蠢き、前後の男達も口から思わず快楽に震えた声を上げた。
「うぉぉぉぉ……! こ、これやべぇ……! やべぇぞ……!」
「くぅぅぅぅっ! こっちも……! 駄目だ、ジッとしてられねぇ!」
男達は理性をかなぐり捨てて瑠璃の事を下から突きあげた。協調性も何もなく、ただただ己が快楽を貪りたいが為の突き上げ。下から乱暴に突き上げられ、瑠璃の体が上下にガクガクと揺らされる。両足は尻の穴を犯している男が子供に小便をさせる時の様な恰好で支えている為、膝を支点に突き上げられる度に瑠璃の足がビクビクと跳ねた。
「はぎぃっ♡ おごぉ♡ ひやぁぁぁぁっ♡ ら、らめぇ♡ これ、はげし、ひぎぃっ♡ ま、まっへ♡ まっへぇぇぇ♡ こ、これっ♡ はひぃぃぃぃぃっ♡」
意識混濁の為の薬には媚薬の効果もあるのか、男達の激しい責めにも快楽しか感じていないようで瑠璃は只管に嬌声だけを上げ続ける。前後からサンドイッチの形で挟まれた瑠璃に逃げ場は無く、行き場を失った突き上げの勢いが瑠璃の脳天まで貫き衝撃で彼女の大きくハリのある巨乳が派手に暴れる様に揺れ動く。
目の前でそんな様を見せつけられた膣を犯している男は、気付けば夢中になって彼女の胸にしゃぶりつき両方の乳房を左右から挟む様に揉みながら二つの乳首を同時に口の中に含み吸い上げながら歯で感触を確かめる様に噛む。柔らかくもグミの様な弾力の乳首を歯で押し潰しながら先端を穿る様に舌で舐めると、その度に膣肉がキュウキュウと男の肉棒を締め付けてくる。その感触が楽しくて、男は狂ったように瑠璃の乳房を好きな様に弄んだ。
「ひぎっ♡ あぎぁっ♡ はひっ♡ らめっ♡ しょれ、らめぇぇっ♡ 激しすぎ♡ ひぐぅ♡ あはぁ♡ ん、くぁぁぁぁっ♡」
二つの穴を塞がれながら乳房と乳首を好き放題に犯されて激しく喘ぎ声を上げる瑠璃であったが、不満を抱くのは後ろの穴を犯している男の方だった。瑠璃は後ろの穴の具合も悪くはないが、膣を犯せばそれに付随して胸も好き放題出来ると今になって気付いたのである。前の穴を犯している男がせめて片方の乳房だけで満足してくれていればまだ良かったのだが、魅力的な瑠璃の乳房は前の男が独り占めしてしまっていた。結局、後ろの穴を犯している男は瑠璃が悲鳴のような嬌声を上げている後ろから彼女の胸が好き放題に弄り回されているのを見ているしか出来なかったのである。
「おまえ、ズルいぞ1人でッ! 片方俺にもよこせッ!」
「うるひぇぇ、この後代わってひゃるからまっひぇろ!」
揉めながらも2人は瑠璃を犯す事を止めず、そして犯されている瑠璃は胸と二つの穴から迸る快楽に絶えず喘ぎ声を上げ続けていた。
「ひぐっ♡ お、ひぃ♡ はひっ♡ ら、らめ……♡ も、らめぇ♡ イグッ♡ イグ♡ ネイト♡ わ、わらし、イッちゃう♡」
絶えず下からガクンガクンと突き上げられ、頭をガクガクと揺らしながら瑠璃の膣と尻の穴が2人の肉棒を締め付ける。結合部からは断続的に愛液を噴き、顔は蕩けて舌が口から零れて涎を撒き散らしている。
その姿に2人もさらに激しく腰を動かした。
「よ~し、そう言う事ならもっと気持良くしてやるッ!」
「こっちもそろそろ出すからな! せいぜいたっぷり受け止めろッ!」
「はひ♡ はひぃ♡ イグッ♡ イグイグイグ♡ イグゥゥゥゥゥゥゥッ♡♡」
一際強く突き上げられると同時に、瑠璃の膣と尻の穴の中に2人の精液が注ぎ込まれる。大量の精液が瑠璃のお腹の中を満たしていき、内側からの圧迫感に瑠璃が背筋を仰け反らせ天井を仰ぎ見ながら絶頂した。
「ひ、ぎぃ……♡ おほぉぉ♡ はっ♡ はっ♡」
絶頂の余韻に浸る様に小さく体を痙攣させる瑠璃。だが2人はまだ満足していないのか、一度彼女の膣と尻穴から肉棒を引き抜くと先程尻穴を犯していた男を下にして、彼に騎乗位させる形で瑠璃は再度挿入された。
「ひぎぅっ♡ あ、あひ……♡ ま、まっで……♡ いまイった♡ イったばかり、だからぁ……♡」
少しの休憩を求める瑠璃であったが、2人は彼女の事情など考慮してはくれなかった。先程瑠璃の膣を犯していた男も今度は彼女の尻の穴に肉棒を捩じ込み、瑠璃を無理矢理寝そべっている男に押し倒す形で犯し始めた。
「あぎっ♡ おごぉ♡ ひぐ、あぁぁぁぁぁぁっ♡ は、はげし♡ ひぎぃ♡ これ、らめぇ♡ こわれりゅ♡ こわれりゅぅ♡」
あまりにも激しすぎる快楽に悲鳴のような声を上げる瑠璃だったが、顔は蕩けて淫らな笑みが浮かんでいた。そんな顔で制止の言葉を口にしても説得力は欠片もないどころか、逆に男達を更に興奮させた。
先程尻穴を犯していた男などは、瑠璃の巨乳を独り占めされていた反動か下から突き上げながら瑠璃の巨乳を根元から絞り上げる様に鷲掴みにして揉みしだいた。手の平に納まりきらない程の見事な巨乳を、まるでゴムボールを弄ぶかの如く引っ張り握り締め乳首を舌で転がした。
「あひっ♡ ひぃぃぃぃ♡ ちぎれりゅ♡ おっぱい、そんな乱暴にしちゃらめぇぇぇ♡ ちぎれりゅ♡ 千切れちゃうからぁぁ♡」
思わず仰け反ろうとする瑠璃だったが、後ろからもう1人が押し倒している上に乳房を引っ張られている為それも儘ならない。先程とは違う態勢で、しかし先程同様に好き放題膣と尻穴を突かれまくって、絶頂の余韻が冷めていない瑠璃の体はあっという間にまた絶頂した。
「ひぁっ♡ あひっ♡ ひ、ぐぅぅ♡ らめ、イグッ♡ またイグッ♡ イグの止まらない♡ イグイグ、イグゥゥゥ♡」
まだ2人が射精していないにも拘らず絶頂し軽く白目をむく瑠璃。舌を突き出し全身を痙攣させる彼女に、新たな人影が近付いた。
「はっ♡ はぁぁっ♡ ま、まっへ♡ おねが、少し休ませ……♡ ほぇ?」
絶頂しても尚体の奥を肉棒で突かれ続けて、終わる事の無い快楽と続く絶頂に瑠璃が懇願しようとしたその時、新たに近付いた人影が徐に瑠璃の唇をキスで塞いだ。
「んぶぅ♡ ん、むぅぅ♡ むぐぅ♡ もが♡ ん、んむぅぅぅぅっ♡ ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っ♡」
瑠璃にキスをしたのはさっきまで隣の部屋でネイトに犯されていた筈の女冒険家だった。体のあちこちをネイトの物だろう精液で白く汚した彼女は、彼の激しい責めでガタガタになった体を動かして2人の男に犯されている瑠璃の口内を舌で蹂躙した。
「あれ? ネイトはどうした?」
「ん♡ んん♡ ん、ぷは……♡ ネイトはちょっと飲ませ過ぎちゃったのか、酔い潰れて寝ちゃってさ。仕方ないからこっちに来たのよ」
彼女ら3人にとって誤算だったのは、瑠璃が思っていた以上に酒豪だった事だ。お陰でかなりの酒を飲ませてしまう事になり、結果付き合わされたネイトは全身に回ったアルコールと盛られた薬、そして激しく女冒険家を犯した事で体力を使い果たし一足先にダウンしてしまったのだ。それでも肉棒は硬さを保っていたので暫くは気を失う様に眠った彼に跨り1人腰を振っていた彼女だったのだが、やはりネイトが動かないのはつまらないのかこちらに合流することにしたらしい。
「と、言う訳だから……今度は私も一緒に楽しませてね♡」
「あ、ぁぁ……♡」
笑みと共に告げられた言葉は、今の瑠璃にとって死刑宣告にも等しい響きを持っていた。逃れられない快楽地獄を前に、瑠璃は先程とは違う意味で体を震わせながらも来たる快楽に期待をしてしまうのだった。
その後、瑠璃は3人の冒険家から執拗なまでに責められた。
「はぎ♡ はぎぃぃぃぃぃっ♡」
女冒険家に抱きしめられ、互いの胸を擦り合わせながら貝合わせをさせられつつ尻穴を犯され……
「んぶ♡ おごぉ♡ もごぁぁぁっ♡ むぐぁぁぁぁぁっ♡」
1人の男の肉棒を咥えさせられた挙句、胸を女冒険家に責められながら膣奥を犯され何度も射精された。口を塞がれている為懇願する事も出来ず、また胸とクリトリスを女冒険家に同時に刺激されて凄まじい快楽に涙を流しながら何度も絶頂する。
「ひぐっ♡ ひ、ぎぃぃ♡ やめ……♡ も、もう、ゆるし……んぎぃ♡」
「そんな事言っちゃって♡ んんん♡ ふふっ、乳首こんなに硬くしてるくせに♡」
下から突き上げられながら、女冒険家に後ろから胸を弄ばれる。その女冒険家は、こちらはこちらでもう1人に後ろから膣奥を突かれ喘ぎながら瑠璃を責める事を止めない。
「お゛っ♡ あがっ♡ ら、め……♡ イグゥ♡ ま、また、イグ♡ もうやら♡ もうイギだくない♡」
「だ~め♡ んぅぅぅぅっ♡ ほらほら、イっちゃえ♡」
自身も快楽に喘ぎながら、瑠璃の乳首を指先でコリコリと弾きながら首筋に舌を這わせる。そこに更に突き上げられながらの射精も加わって、何度目になるか分からない絶頂に瑠璃は仰け反りながら絶頂した。
「お゛♡ ほぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ♡ イ、イグゥ♡ また、イグゥ……♡」
膣から溢れるくらい精液を注がれながら絶頂した瑠璃の目に既に光は無く、淀んだ目で只管犯され続けていた。
そして…………
「ん゛……ぉ゛……んぁ、ぁ゛……」
息も絶え絶えになった瑠璃は、未だ3人の男女に犯されていた。仰向けになった彼女の膣と口を2人の男が犯し、その上に上下逆に圧し掛かった女冒険家が肉棒が出入りしている膣口近くで髪と同色の茂みの中にあるクリトリスを舌で転がしていた。
もう反応も大分薄くなってしまった瑠璃であったが、それでも3人は彼女の魅力を前になかなか性欲が衰えず彼女がここまでになるまで犯し続けてしまっていた。
その彼女の中にまたしても男達の欲望が解き放たれる。
「うぅっ!」
「出るぅッ!」
「ん、ん゛ん゛ん゛ん゛…………ん゛、ぉ゛……んぐ……ぁ゛…………」
射精の瞬間、感電したようにビクビクと体を震わせる瑠璃。そうして何度も男達の欲望を受け止めた彼女の体は、精液や愛液で全身ドロドロになってしまっていた。漸く満足した2人がそれぞれ肉棒を引き抜くと、力無く四肢をベッドの上に投げ出した瑠璃の膣と口からドロリと精液が零れ落ちる。
「ごぷ……かは……けふっ、けふっ……はぁ……はぁ……」
半分意識を失った瑠璃は、呼吸を確保する為だけに口の中の精液を吐き出し力無く呼吸を繰り返す。思いっ切り彼女を犯して性欲を発散させた3人は、冷静になった頭でこれからの事を考えた。
「はぁ……やっちまったな」
「どうする?」
「決まってるでしょ、証拠隠滅よ。こんな事がバレたらどうなるか分かったもんじゃないわ」
出来心とは言え、3人は瑠璃とネイトで無理矢理セックスしてしまった。後悔はないが、これがマズい事だと言う自覚はある。
なので3人は、性欲を思う存分発散させた後で気怠い体に鞭を打って証拠隠滅の為に奔走した。まず瑠璃とネイトの体を綺麗にしてやり、同時に瑠璃とネイトを引き摺る様にして隣の部屋へと運んだ。実は彼らが取っておいた部屋は二部屋であり、証拠隠滅の事を考えて綺麗な部屋を残しておいたのだ。意識が混濁していた2人は、自分の部屋が変わっている事に等気付かない筈だった。
その予想は的中し、よく朝目覚めた2人は奇妙な気怠さを感じつつも昨夜の事は綺麗さっぱり忘れていた。
「ん~? 何だろう? 何か体が怠い……様な……?」
「瑠璃もか? 実は俺も……」
「風邪?」
「飲み過ぎだろ、見ろよこれ」
そう言う2人の周囲には、3人が証拠隠滅の為ワザとばら撒いた空の酒瓶が幾つも転がっている。何もない部屋で疲れや怠さを引き摺られては感付かれる危険もあった。ここは二日酔いを言う事で2人には納得してもらおうと言う考えである。
「おう、お早うお2人さん! 昨日は楽しかったな!」
「あ……えっと、昨日何してたっけ?」
「忘れちゃった? まぁ無理もないか。昨日はたっぷり飲んで騒いでたもんね」
「あ~……やっぱそうか。何か5人でメチャメチャ飲んでた記憶はあるから、そうじゃねえかとは思ってたが」
上手く誤魔化されてくれた事に3人は内心でホッと胸を撫で下ろした。
そして朝食を済ませた瑠璃達は、宿を出て互いに別れの言葉を口にした。
「それじゃ、私達は行くから。昨日はありがとね!」
「こっちこそ、楽しかったわ!」
「ネイト、羨ましいな。こんな美人と一緒に旅ができるなんてよ」
「へへっ、だろ?」
「この幸せもんが」
尤も昨夜はその幸せを一晩だけとは言え分けてもらった訳だが、その事を口にするほど彼らは馬鹿ではない。
「じゃあね~!」
そうして瑠璃とネイトは3人に笑顔で別れの言葉を口にし、旅に戻っていった。
自分達が昨夜この3人に何をされたかを知ることなく…………
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