※この作品はR-18です。

仮面ライダーテテュス・レイトショー   作:黒井福

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どうも、黒井です。

今回はリクエストより、「南国島で久々の水着セックスを愉しむ瑠璃とネイト」の話となります。


南国の楽園に響く声

 瑠璃とネイトは共に愛し合う恋人同士。何なら将来すら約束した間柄である。挙式自体を挙げてはいないし籍を入れてもいないが、それは忙しい旅の中で挙式を行う余裕が無かったからである。時が来れば、正式に式を挙げて恋人から夫婦になろうと言う気持ちはあった。

 

 そんな2人であるが、四六時中まぐわう訳ではない。旅の途中は愛し合えるタイミングが意外と限られ、数日から数週間ご無沙汰と言う事もザラであった。

 

 この日、気ままに南国島に立ち寄った時も2人は長い事夜を共にしていない。トラブルが起こったり間が悪かったりで、愛し合う余裕が無かったのである。長い事愛し合っていないからか、揃ってフラストレーションを溜め体の奥で疼く感覚を無視できなくなりつつあった。

 いい加減我慢が限界に達しそうだと思っていた時に立ち寄ったのがこの島のホテルである。

 

(ホテルかぁ……ホテルだったら、いいよね?)

 

 普通の宿泊施設のホテルではあるが、恋人同士が愛し合ってはいけないと言う決まりはない。今夜は久し振りにネイトに激しく愛してもらおうか? そんな事を考えながら彼と共にチェックインし、それなりの部屋を取った。

 

 ボーイに案内されて部屋へと辿り着き、先ずは荷物を置いてベッドに腰掛け一息つく。いい部屋だからか、部屋のテーブルの上にはサービスの果物が置かれている。南国島らしいバナナなどのフルーツが部屋を彩ってくれていた。

 

 ベッドの柔らかさを尻で感じながら、さてネイトにどうアプローチしようかと考えていると、瑠璃が口を開くよりも先にネイトが話し掛けた。

 

「そう言えば、ここに来る途中何か祭りやってるぽかったよな?」

「うぇ? あ、そ、そうだったわね」

 

 セックスレスで色々と溜まっていた瑠璃はそれどころではなかったので気付かなかったが、言われてみれば島全体が何だか賑やかだった気がする。窓から外を見てみれば、確かに道にも露店が並んでいたりと祭りを催しているらしかった。

 

 旅慣れているネイトはこの機に祭りを愉しもうと、どんな祭りなのかを島の住民に訊ねる為部屋の鍵を手に外へと出ていった。

 

「ちょっくらどんな祭りなのか聞いてみる。待っててくれ」

「え? あ、ちょ……!?」

 

 瑠璃が窓の外を眺めているのを、祭りに興味津々なのかと勘違いしたネイトが扉を閉めてしまった。瑠璃が引き留めるのも聞かずに出ていってしまった彼に、瑠璃は暫し呆然としてから面白くなさそうに唇を尖らせてベッドの上に背中を倒した。

 

「んもうっ!…………はぁ」

 

 一瞬不満を爆発させる瑠璃ではあったが、怒りは直ぐに引っ込み続き湧いたのは寂しさであった。ここ数日続いたセックスレスの日々に、ネイトの温もりが恋しくて仕方なくなったのだ。

 

「はぁ~ぁ…………ん」

 

 寂しさから大きく溜め息を吐いた瑠璃の目に、テーブルの上のバナナが映った。この近くで採れるものなのか、新鮮でしかも立派な大きさだ。それを見て、瑠璃はベッドから立つと惹かれる様にテーブルへと近付きバナナを手に取る。

 

 手に取って見て良く分かった。このバナナはかなり大きい。少なくとも海都に居た頃は、こんなサイズのバナナお目に掛かった事は無かった。この辺りの特産品だろうか。

 いや、特産品かどうかは重要な事ではない。大事なのはそのサイズだ。

 

 このバナナ、サイズがネイトの肉棒に匹敵する大きさだったのだ。長さ、太さ共に彼のそれには僅かに及ばないがそれでも連想させてくれる程度には立派なサイズをしている。

 

 瑠璃はチラリと扉の方へと目を向ける。ネイトはさっき出ていったばかり、暫くは戻らないだろう。

 

 気付けば、瑠璃は皮を剥いたバナナを口に運び、齧ることなく丹念に舌を這わせていた。そう、ちょうどネイトの肉棒に丹念に奉仕する様に。

 

「んむ……じゅるる、はぁ、はぁ……あむ♡」

 

 決して歯を立てる事はせず、舌と上顎、そして喉奥だけでバナナを味わう。唾液がバナナに塗りたくられていき、バナナが本来持っている汁気と合わさってぬめりが出てくる。それが彼の肉棒に奉仕している時、鈴口から分泌される先走り汁を彷彿とさせ更に瑠璃を興奮させた。

 

「んぁ♡ ふぁぁ……♡ ニェイト♡ んむ、ニェイトォ……♡ レロレロ♡ あはぁ、おいしい♡ ん……♡」

 

 反り返ったバナナの形状が勃起したネイトの肉棒を彷彿とさせ、敢えて先の方で喉奥を引っ掛ける様にストロークする。バナナは見る間に瑠璃の唾液でドロドロになり、口周りを涎で汚しながら瑠璃は夢中になってバナナをしゃぶり続ける。

 当然、脳内ではネイトの肉棒をしゃぶる様を想像しながら、だ。妄想の中で、瑠璃はベッドに座ったネイトの股間に顔を埋めて夢中になって彼の肉棒をしゃぶっていた。

 

「はむ♡ ん、あはぁ……♡ ネイト、気持ちイイ? ねぇ気持ちイイ? んむ♡」

 

 この場に居ないネイトに問い掛け、妄想の中で彼のセリフを再生する。それだけで瑠璃は性欲が昂るのを感じ、膣は湿り気を帯び気付けば瑠璃の片手は己の股間に伸びて切なさを訴える膣口を服の上から弄っていた。最初湿っている程度だった股間は直ぐにぐっしょりと濡れ始め、指を動かす度に濡れた音がグチョグチョと部屋に響く。

 

「ん♡ ふぁぁ、ネイト♡ ん、んんんんっ♡」

 

 そのままバナナを咥えながら軽く絶頂した瑠璃は、体を丸めて肩をビクビクと痙攣させ服の下で小さく潮を噴いてしまった。

 少しだが性的欲求を紛らわす事が出来て、束の間落ち着きを取り戻す瑠璃。

 

「ふぅ♡ ふぅ♡…………ん?」

 

 ふと視線を感じた瑠璃が扉の方を見ると、そこには何時からそこに居たのか扉の前に立ち彼女の痴態に顔を赤くしているネイトの姿があった。彼の姿を見た瞬間瑠璃の頭は瞬間的に一気に冷え、そして次の瞬間ボンッと音がするくらいの勢いで顔を真っ赤にした。

 

「ね、ネイト……! い、何時から、そこに……?」

「わ、悪い……覗くつもりはなかったんだが、その……声掛けるタイミングが…………。因みに、戻ってきたのは割と早い段階だった」

 

 つまりバナナをネイトの肉棒に見立てたフェラと自慰を思いっ切りみられていたと言う事だ。恋人同士となって互いの恥ずかしい姿などこれでもかと見せ合ってきた2人であるが、それでも愛する相手を想いながらオナニーする姿を見られるのはやはり恥ずかしい。瑠璃はあまりの恥ずかしさに顔から火が出るのではと言う程顔を赤くし、バナナを咥えたまま顔を手で覆いその場に蹲ってしまった。

 

 同じく顔を赤くしたネイトは、そんな彼女に乾いた笑いを浮かべながらとりあえずこの島で行われている祭りに関する事を話した。

 

「あ~、それで祭りだがな? 何でも年に一度の水着祭なんだそうだ」

「……水着祭?」

 

 言われて瑠璃は街行く人々の姿を思い出す。そう言えば、ここに来る途中の街の人々がやけに露出度の高い恰好をしている人ばかりだと不思議に思っていた。南国だから薄着の習慣があるのかと最初は思っていたが、そうではなくあれは単純に水着で外を出歩いていると言うだけの話であるらしい。

 

「話を聞いた限りだと、水着で居ればこの島での買い物も激安なんだとよ。折角だ、羽を伸ばす意味でも参加しようぜ」

 

 確かに、最近はトラブルなんかもあって色々と大変だった。ゆっくりする暇もなかった事だし、ここいらで英気を養おうと瑠璃も祭りに参加する事に賛成し、早速荷物から水着を引っ張り出した。何時も彼女が海に入る時に身に着ける黒いビキニだ。

 

 手早く衣服を脱ぎ捨て水着を身に着けるのだが、先程のバナナフェラとオナニーで股間がすっかり濡れていた。この状態で水着を付けるとまずいのではと不安になった瑠璃ではあったが、水着自体が黒いのであまり目立たなそうだとホッと一安心。それでも先程の興奮がまだ後を引いている為、水着で乳首や股間が擦れる感触に思わず甘い吐息が出そうになるのを堪えつつネイトの所へと戻った。

 

「お待たせ~……って、ぁ……」

「ぅおっ! る、瑠璃……!」

 

 水着姿の相手を見て、瑠璃もネイトも思わず言葉を失った。

 

 まずネイトだが、彼は先程偶然見てしまった瑠璃のバナナフェラとオナニーの様子に既に興奮状態であり海パンの上からでも分かるくらいに肉棒が盛り上がっていた。

 

 一方の瑠璃も、彼女本来の美しさが黒いビキニにより際立っている。海都を出てから瑠璃の美しさにはさらに磨きがかかり、思わず見惚れてしまう程の美しさがあった。

 何より注目なのはその胸だ。以前はちゃんと胸を覆えていたビキニ水着が、今では胸の大きさに負けてサイズが合わなくなっている。水着の端から乳房が覗き見えるくらいだ。美しさ同様、胸のサイズも大きくなっているらしい。

 

 そんな彼女の姿と先程の痴態を思い出し、ネイトは誘蛾灯に引かれる虫の様にフラフラと瑠璃に近付いていく。そしてそのまま彼女を抱きしめる様に床に押し倒し、先程バナナをしゃぶっていた口を自身の唇で塞いだ。

 

「んぶっ! ん、んむ……!」

 

 突然床に押し倒されてのキス。瑠璃も最初は目を白黒させるが、同時に彼の温もりを望んでいた彼女は直ぐに目を蕩けさせると彼の首に腕を回し自ら舌を絡めて貪る様なキスを堪能した。

 

「ん、ふぅ♡ む……♡ レロレロ♡ ん、じゅるる♡」

 

 まだ口の中には先程咥えていたバナナの匂いが残っている。ネイトはそれを上書きする様に次々と唾液を送り込み、舌を使って丹念に瑠璃の口の中に自身の唾液を塗りたくっていく。口の中に広がるネイトに唾液の味に、瑠璃はまるで媚薬を口の中に塗られているような感覚を覚え体を震わせた。

 

「んふぅ♡ ん、んぉぉ♡ ちゅ、ちゅ♡ ん、ぷはぁ♡ はぁ、はぁ……♡」

 

 たっぷりキスを愉しみ、すっかりスイッチが入った瑠璃は赤らんだ顔で蕩けた目を彼に向ける。男を誘う様な、否、ネイトを誘う目を向けられ彼は耐えきれないと言う様に海パンから自身の分身を取り出し、黒いビキニの股間部分をズラして一気に奥まで挿入した。

 

「くはぁぁぁぁぁぁぁっ♡ あ♡ ん、うぁぁぁ♡」

 

 一気に膣奥まで挿入され、瑠璃はそれだけで絶頂してしまった。部屋中に響き渡る程の嬌声。しかしこの部屋はそれなりの値段のする良い部屋だ。余程激しく騒いだりしない限り隣の部屋に瑠璃の喘ぎ声が届く事はない。

 それを理解しているネイトは、これ幸いと言わんばかりに瑠璃とのセックスを思いっきり楽しむことにした。

 

 ネイトは腰をしっちゃかめっちゃかに動かし、瑠璃の膣の感触を肉棒全体で感じていた。ザラザラする膣肉のひだの感触や、肉棒に絡みつく愛液の温かさ。そしてカリ首がGスポットを引っ掻いた瞬間に収縮する膣内の反応など、ここしばらくご無沙汰だった瑠璃の体をこれでもかと味わった。

 

「あぅ♡ ひやぁっ♡ あんっ♡ あんっ♡ あぁっ♡ ネイト、イイ♡ 気持ちイイのぉ♡ そこ、もっと♡」

 

 方や瑠璃もまた、久しく味わっていなかったネイトの肉棒が膣内を抉る感触に激しくよがり狂っていた。両足を彼の腰に巻き付け、彼の動きに合わせて自身も腰を振りより深く肉棒が膣内を抉る様にする。熱く硬い肉棒が膣奥の子宮口を何度も突く感触に、瑠璃は全身に電流が走ったような快楽を感じより強い快楽を求め肉棒を膣肉で締め付けた。

 

 瑠璃の膣がネイトの肉棒を食い千切らんばかりの勢いで締め付ける。そのあまりの快楽に腰から下が溶け落ちそうになる快楽を感じながら、ネイトは腰を動かす度に大きく揺れる瑠璃の乳房から目が離せなくなっていた。黒い水着から乳房の肉がはみ出している巨乳。よがる事に夢中になっている瑠璃を見て、ネイトは迷わず上に引っ張り上げるようにして乳房を覆う水着をズラした。すると案の定、少し力を加えただけで瑠璃の乳房は拘束を解かれた様に勢いよくブルンと揺れながらその姿を包み隠さず外気に晒した。

 

「うぁっ♡」

 

 胸の水着がズラされ乳房が曝け出された事に一瞬意識を持っていかれる瑠璃だったが、直後膣奥をガツンと突かれて強制的に仰け反らされた。

 

「はひぃぃぃっ♡」

 

 膣奥を突かれた快楽に絶頂して、結合部から潮を噴きながら瑠璃が大きく体を仰け反らせる。頭で体を支える形になりそうだったが、ネイトが片腕で彼女の体を支えている為その様な事にはならずに済んだ。

 

 その隙にネイトは空いた方の手で瑠璃の巨乳を揉みしだき、硬くなった乳首を指でコリコリと転がして軽く摘まみ、乳房に指が沈む感触と押し返す感触を楽しみつつピンク色の乳首にしゃぶりつく。硬くなった乳首を舌先で楽しみ、乳輪をなぞる様に転がして母乳を吸い出そうとするかのように吸い上げる。トドメに歯で軽く噛んでやれば、瑠璃はそれだけで激しく絶頂し膣肉が肉棒を締め付けた。

 

「んぉっ♡ お、おぉぉぉぉぉぉっ♡ ら、らめぇぇ♡ おっぱい、そんな弄っちゃぁぁ♡」

 

 膣奥を突かれながら胸を弄ばれる快楽に瑠璃が涎を垂らしながら快楽に喘ぐ。このまま彼女を押し倒した状態で楽しんでもいいが、そうすると片腕は彼女を支える為に使わなければならない。それでは彼女の体を愉しみつくせないと思ったネイトは、彼女を突きながら持ち上げ正常位から対面座位の体勢へと変化。一度ストロークを止め繋がった状態で彼女の体を持ち上げ、そして床に腰を落ち着けると同時に彼女の体を真下へと落とす。落下と突き上げを同時に喰らう形になった瑠璃は、自身の体重がそのまま自身の膣奥を肉棒で突かれる力に変換されあまりの快楽に髪を振り乱して背筋を仰け反らせた。

 

「ひぐっ♡ お゛、お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ♡ こ、これ、だめぇ……♡ お、奥♡ 奥、激し……♡」

 

 今までお預けを喰らっていた反動だろうか、此度のセックスで感じる快楽は凄まじいものであった。絶頂する度に瑠璃の視界には火花が散り、一瞬意識が飛びそうになった事も一度や二度ではない。

 そんな彼女をネイトは容赦なく下から突き上げた。

 

「ひぎっ♡ おぐぅっ♡ おぐ、えぐれてぇっ♡ ひぎぅっ♡ らめ♡ まっへ、まっへぇ♡」

 

 呂律も満足に回らない程快楽に頭の中が蕩けながら、瑠璃の体は更に快楽を貪ろうと膣肉で肉棒をキュンキュンと締め付け巨乳を彼の胸板に押し付ける様に抱き着いた。ネイトは彼女の胸の感触を胸板で感じつつ、横から乳房を揉みながら突き上げる動きを止めなかった。

 

「瑠璃、最近胸また大きくなったか? 水着とか全然サイズ合ってねえぞ?」

 

 瑠璃を突き上げつつ胸を弄んでいたネイトは、ふと疑問に思っていた事を聞いた。前々から時折瑠璃の胸が大きくなった事を感じた事はあったが、今回は久々だからか前回との違いが如実に感じられたのだ。

 それはネイトだけでなく瑠璃の方も同様であった。

 

「ひゃうっ♡ ん、あぁぁぁっ♡ ね、ネイトだってぇ♡ あひっ♡ ね、ネイトのおチンチン♡ あはぁぁぁっ♡ 前より、凄く逞しくて大きくて♡ あと、ひぁぁっ♡ ご、ゴツゴツして、すっごく気持ちイイ♡ んぁぁぁぁっ♡」

 

 最初に膣奥まで突かれた瞬間から、瑠璃はネイトの肉棒も以前に比べて大きく成長している事に気付いていた。記憶にある時と比べて、膣肉の押し広げられ方や引っ掻かれる部分が変わっている。気持ちいい所を全部まとめて引っ掻いてくる彼の肉棒は、快楽で瑠璃の思考を蕩けさせるには十分な威力を持つ凶器と化していたのである。

 

 その凶器と化した肉棒が瑠璃の膣内を抉り、破壊的な快楽を彼女に与え続けた。破城槌が城門を突き破る様に子宮口を突きあげられ、瑠璃は視界が明滅する程の快楽に絶頂する。

 

「ひぐっ♡ ひぎゅぅぅっ♡ イグッ♡ イグイグッ♡ イッちゃう♡ イグッ♡ イ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡」

「くぅぅっ……!」

 

 瑠璃が激しく絶頂すると、膣内が激しく収縮しネイトの肉棒を食い千切らんばかりの力で締め付ける。当然彼の剛直はその締め付けに耐えきり、逆にその快楽により射精し溜まりに溜まった精液を残さず彼女の子宮の中へと流し込んだ。

 

「はひっ♡ ひぁぁぁぁぁぁっ♡ せーえき、きてるぅ♡ ドプドプッて、わたしの中、入ってきてるぅ♡」

 

 久し振りの膣内射精。子宮の中がネイトの精液で満たされていく感覚に、幸福感を感じて蕩けた笑みを浮かべながら体を震わせていた瑠璃は暫く絶頂の余韻に浸る様に彼の胸板に顔を埋め汗と精液と愛液の匂いに酔いしれる。

 

 それが程良く落ち着いてくると、瑠璃は顔を上げ自分を見つめるネイトの頬に手を添えて熱の籠った目で彼を見ながら貪る様に口付けをした。

 

「ネイト……♡ んむ、ちゅ♡ ん、はぁ……♡ あむ……♡ ん、んん……んっ♡」

 

 情熱的で、それでいて粘質的なキスでネイトの口を貪る瑠璃。部屋には2人の舌が絡まり合う音が響き渡り、その音と瑠璃と舌を絡ませ合った事でネイトの肉棒が再び瑠璃の膣内で膨らんだ。

 

「んっ♡ あはッ♡ ネイトのおチンチン、また大きくなったぁ♡」

「まだまだいけるか?」

「当然♡ んっ! あっ♡ あんっ♡」

 

 再びネイトの上で腰を振り始める瑠璃。そのまま部屋には2人が熱く愛し合う音と嬌声が響き渡り、2人が落ち着いたのはとっぷり日が暮れてからであった。

 

 

 

 

 翌日、2人は改めて街へと繰り出し祭りの催しを愉しんでいた。

 

 昨日は結局夜遅くまでセックスで潰してしまったが、今度は違う。ちゃんと今の瑠璃に合うサイズの水着を改めて購入し、それを着用して街を練り歩いた。水着を着ていれば買い物が激安になると言うのは本当の様で、保存の利く食料品なんかも普段の半額以下の値段で購入できた。

 

 祭りの催しを楽しみつつ、次の旅への準備も怠らない2人。その最中、瑠璃はちょっぴり困った笑みをネイトに向けてぼやいた。

 

「いや~、流石に視線が痛いわ」

 

 瑠璃が視線だけを周囲に向けながら乾いた笑い声をあげる。そんな彼女にネイトは肩を竦めながら周囲を見渡す。

 

「そりゃしょうがねえさ。何せ、そんなもんを見せつけられちゃな」

 

 今の瑠璃が身に着けているのは所謂金色ビキニと言う奴だ。普段彼女が愛用する黒ビキニも悪くないが、金色と言うゴージャスで目立つ色合いのそれを瑠璃のような美人が纏えば忽ち注目の的となった。特に豊満な胸と股間部分に男達の視線が集中し、道行く人の中には彼女の姿に自分の股間を押さえる者も居た。

 

「思えば、瑠璃は大昔の人間の王族の血を引いてる訳だからな。そりゃこんなゴージャスな色も似合うってもんだろ」

「止めてよ、そう言うのッ!」

「ハハッ、悪い悪い」

 

 正確に言えば王族の直系はセラだったのだが、彼女のクローンである瑠璃も遺伝子的には間違いなく王族の末裔である。それは彼女の美しさが物語っているし、そんな彼女であれば派手な金色ビキニも引き立て役として十分な価値があった。少なくとも彼女はちゃんとこの水着を着こなしている。

 

 しかし瑠璃にとってもネイトにとっても、言う程面白い状況ではなかった。ネイトからすれば自分の愛する女性が見ず知らずの男達の目を愉しませているのだ。彼女に依存している訳ではなかったが、独占欲や嫉妬心が無いわけではない。

 

 気付けばネイトは瑠璃の剥き出しになっている肩を抱き寄せ、周囲の男達に見せつける様にしながら並び歩いた。その瞬間ネイトは周囲から嫉妬の視線が集中したのを感じ、彼はそれに応戦する様にニヤリと笑みを浮かべた。

 

 そんな彼の姿に、今度は瑠璃が呆れを滲ませた笑みを浮かべる。

 

「もぅ、変な所で子供なんだから」

「良いだろ? それとも瑠璃はほったらかしにされる方が好みか?」

「……ううん♡ 嬉しい♡」

 

 一途に自分を愛し、誰にも渡さないと言わんばかりに包み込んでくれる彼からの愛に瑠璃も応える様に彼に身を委ねながら歩く。仲睦まじい2人の姿に、周囲の男達の中には敗北感からその場に膝をつくものすらいた。

 

 その日の夜…………

 

「あっ♡ あんっ♡ あはぁっ♡ んぁぁっ♡ ね、ネイト♡ は、激し♡ ひぅっ♡」

 

 ホテルに戻った2人は、まだ日の高い内から部屋に籠り激しく愛し合っていた。瑠璃の格好は日中の金色ビキニのままであり、派手さと高貴さを感じさせる姿の彼女をネイトは部屋の大きな窓に押し付けるようにして後ろから突いていた。激しい突き込みに、乳首を露出させた胸が窓に押し付けられ外からは潰された巨乳が何とも卑猥な形となる。

 

 窓の外には太陽の光に照らされた絶景が広がる。その光景を見ながら、瑠璃は外からも丸見えな状態でネイトに只管突かれていた。

 

「ひぐっ♡ ひゃぁんっ♡ ネイト、ダメッ♡ これ、外、見えちゃう♡ 見えちゃうからぁ♡ あぁん♡」

 

 眼下を見れば、道を行き交う人々の姿が見える。ともすれば彼らが上を見れば瑠璃と目が合ってしまうのではと言う気もする。そんなスリルを味わいながらのセックスは、普段のそれと比べて格段に快楽を感じてしまう。迸る快楽とスリルに、瑠璃は窓に巨乳を押し付けながら激しく絶頂した。

 

「あひぃっ♡ ひぁぁぁっ♡ イク♡ イクイクイクッ♡ またイクッ♡ イっちゃう♡ あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡」

 

 

 

 

 その翌日、今度の瑠璃は前日とはまた違うタイプのビキニを身に着けていた。ブラの部分が三角ではなく横長の帯状のチューブトップ型となった所謂バンドゥビキニだ。髪色に合わせた青いそれに、水色のパレをを纏った姿の瑠璃は、普段の三角ビキニとはまた違う色気を感じさせた。

 

 当然街に出ればまた男達の視線を集め、それがネイトの独占欲と嫉妬心を煽った。

 結果、早々にホテルに戻るとこの日もネイトは瑠璃にマーキングする様に彼女の事を激しく愛した。

 

「お゛っ♡ おごっ♡ お゛ぁぁっ♡ ま、まっへ♡ は、激ししゅぎ♡ お゛ぉぉっ♡」

 

 ネイトは瑠璃をベッドの上に押し倒して四つん這いにさせると凶暴なまでに硬く勃起した肉棒を彼女の膣奥に捻じ込み何度も奥を突いた。途中彼女の両手を取り手綱の様に後ろに引っ張りながら乱暴に腰を振る。両腕を引っ張られた事で強制的に上半身を仰け反らされた瑠璃は、彼が腰を打ち付ける度にガクンガクンと体を前後に揺らしながら喘いだ。

 

「ひゃぐっ♡ お゛ごっ♡ あ゛っ♡ これ、しゅご♡ ひぐっ♡ 奥、気持ち……ひぎぅっ♡ ら、らめ♡ これらめぇ♡ わ、わらし、ばかになりゅ♡ らめぇっ♡ ね、ネイト、ちょっと、待……」

 

 あまりにも激しすぎる責めに流石の瑠璃もネイトに制止を懇願する。しかし彼は彼女の言葉に耳を貸さなかった。それどころか、更に激しい責めで彼女を後ろから何度も突いた。あまりに激しく突かれるものだから、チューブトップ型の水着が胸の動きに合わせて大きく揺れた。あまりにもバルンバルンと揺れるものだから、その揺れだけで水着がずれて瑠璃の形のいい乳房が露わとなる。するとネイトは空かさず後ろから抱き着く様にして彼女の乳房を揉みしだき硬くなった乳首を指先でこねくり回した。

 

「あひっ♡ ひぃぅっ♡ しょんなっ、らめっ♡ おっぱいと乳首、そんな弄っちゃぁっ♡」

 

 膣奥を突かれるだけでなく胸と乳首までをも弄り回され、瑠璃は歓喜と快楽の悲鳴を上げる。そこに更に追い打ちをかける様に、ネイトは露わとなった瑠璃の首筋に口を付け汗を舐め取りながらキスマークを付けた。皮膚を音が立つくらい強く吸い上げ、傷一つない肌に異質な斑点を作り出す。揶揄でも何でもなく瑠璃が自分の物である事を周囲にアピールするマークにネイトは興奮を抑えきれず、また瑠璃は彼が首筋に吸い付いただけで快楽を感じてしまい、背筋がゾクゾクと震えその振動が子宮を揺らし絶頂へと繋がった。

 

「ひぃっ♡ ひぃっ♡ ひはっ♡ あひぃっ♡ あ、イクッ♡ イクイクッ♡ イッちゃうッ♡ ネイト、私またイクゥゥゥゥッ♡」

 

 瑠璃が絶頂し、膣内が激しく収縮する。ザラザラとした膣肉がゾワゾワとネイトの肉棒を撫で回し締め付け、それがネイトにも激しい快楽を与え射精を促した。あまりの快楽にネイトは揉んでいる瑠璃の乳房を握り潰さんばかりの力で思いっきり握りしめながら射精した。

 

「ひぎっ♡ んぉ゛ お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ゛♡♡」

 

 獣の様な声を上げながら絶頂に次ぐ絶頂を迎える瑠璃。あまりの絶頂に一瞬意識が飛びかけ、そして快楽で再び意識を覚醒させられると言う工程を繰り返す。

 

 その後も瑠璃はネイトにたっぷりと愛され続け、日が暮れる頃には快楽と疲労で満足な受け答えも出来なくなるほどとなってしまっていたのだった。

 

 

 

 

 そして、祭りの最終日…………

 

 この日は水着祭最後の日と言う事もあってか、外を出歩くのは誰も彼も水着を身に着けた老若男女。燦燦と輝く太陽の下を、肌に汗を浮かべた水着姿の人々が行き交っていた。

 

 その中に、瑠璃とネイトの姿はない。この日2人は、人々が祭りの催し物目当てに街に集まっているのをいいことに、街から少し離れた人気のない海岸で思う存分愛し合っていたのだ。

 

「あっ♡ あぁっ♡ あんっ♡ うぁっ♡ ひぁっ♡ んぁぁっ♡」

 

 波が優しく打ち付ける浜辺に、場違いな程卑猥な瑠璃の嬌声が響き渡る。砂浜にネイトが寝そべり、白い三角ビキニ姿の瑠璃がその上に跨って巨乳を大きく揺らしながら淫らな踊りを披露していた。輝く太陽の下で、瑠璃が腰を上下に振る度に海色の長い髪が広がる様に跳ねあがり、豊満な乳房がタプンと揺れ汗が飛び散る。飛び散った汗が太陽の光に照らされてキラキラと光り、それが広がった海色の髪と差し込む太陽の光と合わさり幻想的な美しさを感じさせた。

 

「あはっ♡ んぁっ♡ あっ♡ ネイト、あんっ♡ 気持ちイイッ♡ あぁっ♡」

 

 自分の上で絶世の美女が淫らに腰を振りながら喘ぐ姿を目の当たりにすると言う、世の男性なら誰もが羨む光景を独り占めにしてネイトはご満悦だった。そして彼は、その満足感を瑠璃にも満喫させる為彼女の手を引き自分の上に覆い被さらせるようにして抱きしめた。

 

「あっ! んっ♡ ネイト……♡」

「瑠璃、愛してるぜ」

「あはっ♡ うん、私も♡ ん、ちゅ♡」

 

 ネイトに抱きしめられた事で、直ぐ傍まで近寄った彼の口に躊躇なく口付けをする。ネイトもそれを優しく受け入れながら、彼女の背中を撫で回しつつ下から腰を突き上げた。

 

「んんっ♡ んっ♡ んぁっ♡ ぁっ♡ んむっ♡ んぉぉっ♡」

 

 唇をネイトに塞がれながら、瑠璃はくぐもった嬌声を上げる。突き上げられる快楽に翻弄されている彼女の口内に、ネイトは舌を潜り込ませ蹂躙する。自分の口の中でネイトの舌が暴れ回る感触に、瑠璃はキスをされながら顔を蕩けさせた。

 

「んむぐっ♡ んむっ♡ むぅぅぅぅっ♡ もごっ♡ むぐっ♡ んぁぁっ♡」

 

 キスをされながら膣奥を激しく、時に優しく突き上げられ、子宮口を肉棒の先端でぐりぐりと押し込まれる。その快楽に瑠璃は目を潤ませながら喘ぎ、夢中になるあまり自分がネイトと一緒に体を起き上がらせて対面座位になっている事にも気付いていなかった。気付いていないにも関わらず、両足はしっかりと彼の腰に回され両手で彼の肩を掴み下から突き上げられながら自身も腕と足の力で体を上下に動かしている。

 

「んっ♡ んぁっ♡ ん、ぷはっ! あっ♡ あんっ♡ ネイト、ネイトォ♡」

 

 漸くキスから解放され、新鮮な空気を口いっぱいに頬張りながら瑠璃は喘ぐ事を止めなかった。彼を乳房に埋める様に抱きしめながら、瑠璃は幸福と快楽を口から言葉にして吐き出した。

 

「あんっ♡ あぁっ♡ 気持ちイイッ♡ 気持ちイイのぉッ♡ あはっ♡ ねぇネイト♡ 私、ネイトの赤ちゃん欲しい♡」

 

 瑠璃の口から飛び出した言葉に、ネイトは束の間頭が冷えた。自分だって瑠璃との間に子供は欲しいが、そうなると何時までも冒険出来なくなる。

 

「いいのか? 子供出来たら、もう冒険なんて言っていられなくなるぞ」

「それは、ちょっと寂しい……。でも、それでも欲しいの♡ ネイトとの赤ちゃん、私、ネイトのお嫁さんになりたいからッ♡」

 

 まだ式も挙げていないが、せめてもの証として愛の結晶となる子供を欲する。何処までも深く自分を求めてくれる彼女に、ネイトは愛しさが爆発しそれがそのまま欲望となって解き放たれた。

 

「俺も……俺も瑠璃との子供は欲しい。なら、遠慮はしねえぜ?」

「うん♡ 出して♡ 私の中、孕むくらい一杯出して♡」

「それじゃ、遠慮なく……!」

 

 言われるがまま、ネイトは一際強く瑠璃の事を突き上げた。肉棒の先端が子宮口をノックし、その瞬間瑠璃が膣内を思いっ切り締め付けた。それにより射精が促され、子宮口を突き抜けて瑠璃の子宮の中にネイトの精液が流し込まれた。

 

「ひぁぁぁぁぁぁぁっ♡ あ、あぁぁぁっ♡ せーえき出てるぅ♡ ネイトに孕まされて♡ あ、あぁっ♡ イクイクッ♡ イグッ♡ イグッ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡」

 

 ここ数日で一番の絶頂。甲高い瑠璃の悲鳴のような嬌声が海岸に響き渡り、海風に乗って消えていく。

 

 同時に絶頂し、その余韻に浸る様に2人は抱きしめ合い呼吸を整える。暫し互いの温もりと呼吸音、心臓の鼓動に身を委ねる2人だったが、落ち着くと互いの顔を見るだけの余裕が出来た。

 

 少しだけ体を離した瑠璃は、ネイトの顔を覗き見る。見つめ返してくる彼の顔に向け、瑠璃は甘えたような笑みを浮かべながら触れる程度のキスをした。

 

「ん、ちゅ♡ ネイト、だーいすき♡」

「知ってるよ。俺もだ」

「んっ♡」

 

 2人は互いの愛を確かめ合い、そしてそのまま続けて互いに貪る様に愛し合う。

 

「あっ♡ んんっ♡ あぁぁっ♡」

 

「ネイトッ♡ んぁっ♡ ネイトォッ♡」

 

「んむっ♡ ちゅっ♡ じゅるる♡ んはぁっ♡ しゅきぃ♡ ネイト、だいしゅきぃ♡」

 

「あっ♡ あぁぁっ♡ あっ、あんっ♡ イクッ♡ イグイグイグッ♡ イギュゥゥゥゥゥゥッ♡♡」

 

 南国の日差しの下、白い砂浜に瑠璃の嬌声が何時までも響き渡るのだった。




ここまで読んでいただきありがとうございました!

執筆の糧となりますので、感想評価その他よろしくお願いします!

次回の更新もお楽しみに!それでは。
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