※この作品はR-18です。

仮面ライダーテテュス・レイトショー   作:黒井福

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どうも、黒井です。

今回はリクエストより、「海賊に攫われた瑠璃と海羽(特別編ver.)、他女性達が海賊に犯される話」となります。

モブの女性の鬼畜エロシーンもありますのでご注意ください。


本当の海賊*

 海都を舞台とした、ディーパーによる事件が解決してから数年。

 

 様々な戦いを駆け抜け、残酷な真実を目にしながら事件を終息へと導き海都、延いては世界に平和を齎した。その立役者である瑠璃が海都を旅立ってから数年の月日が経過した。

 

 その間に瑠璃と共に過ごした少女である海羽は、彼女を目標に努力を重ね、愛する男と共に歩み続けた結果1人の立派な女性として大きく成長した。それこそ瑠璃に引けを取らない程の美女だ。最早海都では、瑠璃と海羽、どちらがいいかと言う事でちょっとした争いが起こる程の有様である。まぁどの道どちらにも既に心に決めた相手が居る為、周囲の男達が何と言おうが2人がそれに対して靡く事など無いのであるが。

 

 そんな2人も、色々な問題が片付き瑠璃も海都へと帰って来た。その事を祝して瑠璃とネイト、そして藤野一家とバーツは6人だけだけでちょっとした旅行へと出ていた。

 本来であればただ互いの再会とこれからの生活を祝しての平穏なただの旅行でしかない。故に瑠璃と海羽の2人は、揃ってビキニスタイルの水着なんかを着てプールで優雅な船旅なんかを楽しんだりしていた。

 

「ん~、こんなにのんびりしたの久し振りかも」

「ね~」

 

 瑠璃と海羽は揃ってプールサイドでデッキチェアに腰掛け、燦々と輝く太陽の下でその魅力的な四肢を晒している。その光景に多くの男達が思わず見惚れ、中には女までもが羨望と憧れに注目してしまっていた。無理もない。何しろ瑠璃も海羽も、どちらも出る所は出て引っ込むところは引っ込んでいる。特にその乳房はビキニの水着で押さえられているが、その水着をはち切らんばかりに押し上げているのだ。流石に乳首が水着に浮かび上がるような事は無いが、水着に押し付けられてやや形を歪めた乳房の姿は男達の劣情を誘うには十分なものであった。もしここにモラルと言うものが存在しなければ、男達は――場合によってはお女も――躊躇なく襲い掛かっていただろう。

 

 そんな周囲の視線など気にすることなく、2人は日光浴を楽しんでいた。瑠璃も海羽も、周囲から注目されている事に関しては慣れている。何しろ普段はBARでウェイトレス兼ディーラーとして働いている関係上、周囲の視線に晒される事に関して離れていた。特にウェイトレスとしては、時に尻や胸に手を伸ばされる事すらあった。それを考えれば、こうして周囲から視線に晒される事程度は何てことなかった。

 

 故に2人共、周囲の視線など気にせずのんびり過ごしていたのだが、運命は2人に平穏を何時までも与えてはくれなかった。

 

 突如として船全体を襲った衝撃。その衝撃は2人をデッキチェアから振り落としてプールサイドに投げ出すほどに大きなものであった。

 

「あぁっ!?」

「きゃっ!? な、なになにッ!?」

 

 驚きながらも、2人の動きは早かった。即座に動けるように体勢を立て直すと、互いに身を寄せ合い相手の無事を確認しながら状況の確認の為周囲に目を向ける。ここら辺の対応の速さは、戦いに身を投じてきた瑠璃は勿論、短い期間とは言えバーツと共にアウトローな生活を送って来た海羽だからこそ出来た事かもしれない。

 

 だが今回ばかりは2人の離れした動きも意味のないものとなった。何しろ相手はプロフェッショナル程ではなかったが、ズブの素人と言う程でもなかったのだから。

 

「おらぁ! おめぇら全員大人しくしろッ!」

「騒いだりしなけりゃ、命までは取らねえから安心しな!」

 

 そう言ってプールがあるデッキに乗り込んできたのは明らかに厳つく堅気ではない男達が乗り込んできた。その光景に多くの乗客達は恐怖し、逃げ惑おうとするがその前に男達が手にした銃器を威嚇目的で周囲にぶっ放した事で誰もが音と恐怖に両手で耳を塞ぎその場に伏せた。

 

 ただ2人、瑠璃と海羽を除いて…………

 

「ようし、お前ら全員大人しくしやがれッ!」

「ジッとしてれば殺しはしねえから安心しなッ!」

 

 男達の要求に誰もが動けずにいた。当然だ、相手は銃を持っている。ナイフすら手にしていない一般人では、彼ら相手に抵抗する事すら叶わないだろう。結果が分かっている行動を、態々実践に移す愚か者はそう居ない。

 それは瑠璃と海羽もそうだった。2人共荒事には慣れている。瑠璃は当然として、海羽もまた海賊として生計を立てていたバーツと行動を共にしていた事でこういった事態にも耐性が出来ていた。

 

 その頃の知識から、海羽はこの男達の事を凡そ理解していた。

 

「瑠璃姉ぇ。コイツ等多分バーツ達の後に海で暴れ出した連中だと思う」

「そうなの?」

「うん。昔。バーツと一緒に船に乗ってた時にコイツ等見た事がある気がするから」

 

 海羽の記憶は概ね正しかった。その昔、彼女がある事情からバーツの乗る船に同乗し、一時的にとは言え海賊の一味として行動していた時にバーツ達と争った事があった。その時は、荒事上等だったバーツ達によっていとも容易く追い払われた。故に海羽の記憶にもあまり深く刻まれてはいなかったのだが、それでも一応顔だけは覚えていたのだ。

 

 そんな正真正銘の外道な海賊たちは、船の金品を奪い取り更には乗客の中から見目の良い女性達を次々捕らえて連れ出していく。

 

「おらっ! お前もこっちだッ!」

「いやっ!? ヤダ、止めてッ!? 離してッ!?」

「やだぁぁぁっ!? 誰か助けてぇぇッ!?」

 

 若く見目の良い女性たちが海賊たちに無理矢理連れ出されていく。その中には当然瑠璃と海羽の姿もあった。

 

「おっ! こっちにもいい女が居たぜッ!」

「うひょぉっ! しかもメチャメチャ美人じゃねえかッ! それも2人ッ!」

「くっ!?」

「ひっ!?」

 

 海賊達に見つかり、瑠璃が険しい顔になり小さく悲鳴を上げる海羽を庇う様に立った。最悪な事に今この場にはリールドライバーが無い。変身できなければ瑠璃も荒事に慣れただけの女性でしかない。屈強で凶悪な男の海賊を前に、抵抗など出来る筈がなかった。

 何より今この場で下手に抵抗すれば、自分だけでなく海羽や他の囚われた女性がどうなるか分かったものではない。1人でこの海賊達を鎮圧する自信が無い以上、下手な事は出来なかった。

 

 結局瑠璃は、海羽と共に他の女性同様海賊達に水着姿で囚われ、海賊達の船に乗せられ連れ去られていくのだった。

 

 

 

 

***

 

 

 

 

 多くの金品や女性客共々海賊の船の船室に押し込められた瑠璃と海羽は、船に揺られて何処かへと連れていかれた。船室には窓が無く、仮に窓があったとしても大海原の上では場所等分かりはしない。夜であれば天測で凡その現在地を知る事も出来たかもしれないが、現在地が分かっても海のど真ん中で船から降りても意味は無い。結局瑠璃に出来る事は、不安に震える海羽を安心させるように抱きしめながら助けが来るのを待つ事だけであった。

 

(ネイト……)

 

 瑠璃だって不安を感じないわけではない。見目の良い女性ばかりを攫ったと言う事は、この後彼女達を待つ運命は二つに一つ。即ちこのまま海賊達に犯され性奴隷にされるか、売り飛ばされるかのどちらかだ。

 そんな状況で、瑠璃と海羽が抱く希望はそれぞれが愛する男達が助けに来てくれることであった。あの2人であれば、きっと助けに来てくれる。そう信じていた。

 

 希望を支えに互いに身を寄せ合っていると、不意に船が大きく揺れた。岩礁に乗り上げたりしたわけではない。そうであればもっと派手に揺れて、船全体が軋むような音がする筈だ。恐らくは海賊達のアジトがある港か何かに停泊したのだろう。

 

 明らかに航行しているのとは違う揺れを感じてか、周囲の女性たちがざわつき始める。そんな中で瑠璃と海羽は周囲を警戒するように黙っていると、船室の扉が乱暴に開け放たれた。その音に瑠璃と海羽以外の女性が大なり小なり悲鳴を上げる。

 

「よーし、お前ら! 大人しく出て来いッ!」

「下手な抵抗するんじゃねえぞ」

 

 入って来た海賊達は攫った時同様女性達の腕を掴んで乱暴に引っ張り出していく。その扱いに中には恐怖に抵抗する素振りを見せる女性も居たが、そんな女性は海賊の一喝で大人しくなる。

 

「いやっ!? いやぁぁぁっ!?」

「うるせぇっ! 何なら今ここで痛い目に遭いてえかッ!」

「ヒッ!?」

 

 悲鳴を上げて抵抗した女性が怒鳴られて大人しくなる。そこからは誰もが恐怖に震えながら大人しく連れ出されていくが、中には恐怖に耐えきれず泣き叫ぶまだ未成年だろう少女も居た。

 

「やだぁぁぁぁっ!? いやっ!? 助けてッ!? いやぁぁぁぁぁっ!?」

「テメェ、大人しくしろっつってんだろうがッ!」

 

 あまりにも激しく泣き叫ぶ少女に、連れ出そうとしていた海賊は感情に任せて少女に向けて手を上げた。それを見て瑠璃が立ち上がる。彼女は少女に振り下ろされそうになっていた拳を、海賊の腕を掴む事で受け止めた。

 

「ッ!? テメェッ!」

「……止めなさいよ。この子怖がってるでしょ?」

「何だと?」

「る、瑠璃姉ぇの言う通りよッ! そんな乱暴にして、男のくせに恥ずかしくないのッ!」

 

 瑠璃に便乗する様に海羽が気丈に海賊を睨みつけながら殴られそうになっていた少女を庇う様に抱きしめる。最初の内こそ海賊に攫われ予想される海賊からの扱いに震えていた海羽だが、彼女もまた一時とは言えバーツ達に交じって海賊の一員として活動していた。それに直接戦いはしなかったが、瑠璃の戦いを間近で見守ってきた。それらの経験が確実に海羽をそこらの女性よりも精神的に強く成長させていたのだ。

 

 恐れず自分に突っかかって来る2人に最初怒りを隠さず睨み付けていた海賊だが、瑠璃と海羽が他の女性を遥かに超える程の美女である事に気付くと表情を一変させ下卑た笑みを浮かべた。

 

「フンッ、いいなお前ら。船長が気に入りそうだ」

 

 海賊は満足そうに笑うと、自分の腕を掴んでいる瑠璃の腕を逆に掴んで部屋から引っ張り出す。咄嗟の事に抵抗する間もなく部屋から引っ張り出された瑠璃に手を伸ばした海羽は、その手を別の海賊に掴まれ彼女同様部屋から引っ張り出された。

 

「うぁっ!? ちょ、離してよッ!?」

「瑠璃姉ぇッ!?」

「ほれ、お前もだッ!」

「あぁっ!?」

「海羽ちゃんッ!? 止めてッ! 海羽ちゃんに酷い事しないでッ!」

「他人の心配してる場合かよ」

 

 半ば引き摺られるように部屋から連れ出され、船から降ろされた2人が降り立ったのは周囲を海に囲まれた孤島らしき島に作られた船着き場だった。恐らくは何処かの無人島をアジトとして使っているのだろう。島には人の営みの雰囲気が感じられず、桟橋を渡った先には入り江に存在する洞窟がぽっかりと口を開けていた。

 海賊達はその洞窟へと瑠璃と海羽を引っ張っていく。2人は僅かながら抵抗する素振りを見せるが、屈強な海賊達を前にその抵抗は儚く途中から抱えられるようにして連れていかれた。その際に海賊達は2人の豊満な肢体を弄り巨乳の柔らかさや尻、太腿の感触を堪能した。

 

「へへっ、揉み応えのある胸だぜ」

「んんっ!? や、何処触って……!」

「へっへっへっ! 尻も太腿もスゲェ。こりゃ船長達間違いなく気に入るな」

「やだぁ……!? そんな所触らないでぇ……!?」

 

 体を弄られながら2人は自然の洞窟を利用した海賊のアジトの中を運ばれていく。一番奥の所には扉が付けられ、海賊達はその扉を開けて2人を連れ込んでいった。

 

「船長! 副船長、お待たせしました!」

「攫ってきた女の中でも一番の上玉ですぜ!」

「おぉ! 待ってたぞ!」

 

 洞窟の奥の海賊の船長の部屋に連れ込まれた2人は、転がされるように下ろされる。乱暴に下ろされた2人は体に傷こそ作らなかったが、乱暴な扱いに体のあちこちをぶつけその痛みに顔を顰めた。

 

「きゃぁっ!?」

「いっ!? つつつ……」

 

 床に下ろされ痛みに顔を顰めながら瑠璃が体を起き上がらせようとするが、それより早くに誰かが瑠璃の手を掴んで持ち上げた。海羽も同様に片手を掴んで持ち上げられた。

 

「うぁぁっ!?」

「あぁっ!? いやぁっ!?」

「へへへっ! なるほどこりゃ確かに……」

「とんでもない美人ですね船長」

 

 2人の手をそれぞれ掴んで持ち上げたのはどちらも筋骨隆々とした男達であった。一方は厳つい髭面の男で、もう片方はスキンヘッドの男。2人のやり取りから恐らく髭面の方が船長なのだろう。

 船長の方は瑠璃の片手で瑠璃の両手を掴んで持ち上げ、逃走を封じた彼女の顎を掴んで美しく整った彼女の顔をじっくり眺める。一方の海羽は瑠璃と同じように両手を片手一本で持ち上げられた状態で、副船長と思われるスキンヘッドの男に早くも体を弄られていた。

 

「ん~、近くで見れば更に美人じゃねえか。お前みたいな女が乱れる様を想像すると、それだけでグッときちまう」

「この、下衆……!」

「うほほっ! こりゃいい、こんないい体の美人は久し振りだ」

「やぁぁ……!? やだぁ、そんな所触らないでッ!?」

 

 船長は副船長に続いて瑠璃の体を弄ぼうとするが、瑠璃の方は海羽と違い抵抗が激しく両手を掴まれた状態で船長の体に蹴りを入れた。最初こそ彼女の抵抗する様を楽しんでいた船長だが、このまま彼女が抵抗を続けると本番が楽しめないと思ったのか子分の力を借りて彼女を部屋のベッドに手錠で手足を広げる形で縛り付けた。

 

「くぅぅぅっ!? この、離してッ!」

「威勢が良いのは結構だが、少しは身の程を弁えた方がいいぜ。ああはなりたくねえだろ?」

 

 そう言って船長が瑠璃に耳を澄ます様に言えば、部屋の外からは無数の女性の悲鳴が聞こえてきた。

 

「あぁっ!?」

 

 部屋の外から聞こえてくる悲鳴に、瑠璃も海羽もこのアジトで行われている事に直ぐ見当が付いた。その悲鳴の中には明らかに嬌声に近いものも混じっていたからだ。

 

 

 

 

「いやぁぁぁぁぁぁっ!?」

「やめてっ!? やめてぇぇぇぇぇっ!?」

「んぶっ!? もごぉっ!? むぐぅぅぅぅぅっ!?」

 

 瑠璃達が連れ込まれた船長室からは少し離れた、子分達が騒いだりする為の食堂の様な部屋では女性たちの阿鼻叫喚が響き渡っていた。

 そこで行われていたのは海賊達が欲望を捕虜とした女性にぶつける淫らな宴であった。

 

「おらっ! おらおらっ!」

「へへっ! 今回は当たりが多いぜッ!」

「オラッ! もっと舌上手く使えッ!」

 

「あぐっ!? うぁぁっ!? やだっ!? 止めてッ!? いやぁぁぁっ!?」

「あぁぁぁっ!? 助けてッ!? 誰かぁぁッ!?」

「んぶぅっ!? じゅるるっ!? もごぁぁっ!? んぐっ!? お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ!?」

 

 海賊達は己の欲望を好き放題に捕虜とした女たちにぶつけた。女たちが身に着けていた衣服は乱暴に引き千切られ、胸と股間は露わにさせられ海賊達に弄ばれる。膣と言う膣には男達の肉棒が無理矢理捩じ込まれ、濡れる前に捻じ込まれた肉棒が膣内を穿る痛みと膣奥を乱暴に突き上げられる快楽に女たちは悲鳴を上げた。中には異臭を放つ肉棒を無理矢理咥えさせられ、喉奥までを性欲を満たす為に使われ吐き気と嫌悪感にくぐもった悲鳴を上げる女性も居た。

 

 その女性の中には先程瑠璃に庇われた少女も居た。ワンピースタイプの水着を着ていた少女は、数人の海賊に床に押さえ付けられナイフで水着を切り裂かれて瑠璃達程ではないがそれでも手の平に納まるかそれより大きい乳房を弄ばれながら、濡れていない膣に無理矢理肉棒を突っ込まれ誰の侵入も許した事のない処女を散らされていた。

 

「いぎぁぁぁぁぁぁぁぁっ!? 痛い痛い痛いッ!? やだっ!? やめてっ!? やめてぇぇぇっ!? 助けて、誰かァァァァッ!?」

「はははっ! こりゃいい、ガキのくせして良いマンコじゃねえか!」

「胸も悪くねえな、いい味だぜ!」

「おい、ケツ貸せッ!」

 

 処女膜を無理矢理引き裂かれ、血が出る膣内を肉棒で抉られながら胸を弄ばれながら持ち上げられて尻に別の肉棒が宛がわれる。尻穴に触れる熱い肉棒の先端の感触に、少女は涙をボロボロと流しながら顔を青褪めさせ懇願した。

 

「ま、待って!? そこヤダ、違うッ!? ヤダヤダヤダ無理無理無理ぃッ!? 止めてッ!? 助け、イヤァッ!?」

「フンッ!」

「い゛ッ!?!? あ゛ッ……!? あ、あがぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ!? ひぎぃぃぃぃぃッ!?」

 

 部屋の外から聞こえてくる無数の女性の悲鳴。その中に聞き覚えのある少女の悲鳴があるのに気付き、咄嗟に助ける為に動こうとした瑠璃だったが手足をベッドに手錠で固定されている為体を揺するだけしか出来ない。何も出来ずただ罪のない女性達が男達の嬲り者にされる、その悲鳴を聞くしか出来ない事に悔しさから涙を浮かべる瑠璃の姿を海賊の船長は楽しんだ。特に体を揺する度に大きく揺れる、水着をはち切らんばかりの大きさの巨乳の動きはそれだけで彼を欲情させた。

 

 一方の海羽はもう他の女性が襲われている事にまで意識が向いていなかった。彼女は自分の体を這いまわる、副船長の手の感触に只管嫌悪と羞恥、恐怖の涙を流しながら儚い抵抗をしつつ瑠璃とバーツに助けを求める。

 

「やだぁぁぁ……助けて、瑠璃姉ぇ、バーツ……!?」

「くぅっ!? このっ! いい加減、離してッ!」

 

 抵抗する瑠璃と海羽の姿を見て楽しんでいた船長と副船長。2人は遂に自分達も本格的に楽しむべく行動を開始した。

 

「さて、じゃあ先ずは……」

 

 船長は近くの引き出しから何かのチューブを取り出すと、それの中身を手に取った。チューブの中は何かオイルのような物で、透明なトロリとした液体が船長の手から瑠璃の腹の上に零れ落ちる。その零れ落ちたオイルの冷たさに瑠璃が一瞬ビクリと体を固まらせると、船長は徐に瑠璃の上の水着に手をかけ思いっ切り引き千切る様に剥ぎ取った。

 

「ッ!? 嫌ぁぁッ!?」

「瑠璃姉ぇッ!?」

「他人の心配してる場合じゃねえぞッ!」

 

 瑠璃の悲鳴に海羽がそちらに意識を向けた瞬間、副船長も海羽の水着を上下とも乱暴に剥ぎ取った。瑠璃に負けず劣らぬ豊満な乳房とまだ満足に濡れていない膣を直に触られる感触に、本格的に危機を感じて海羽の口から絹を裂くような悲鳴が上がる。

 

「ヒッ!? イヤァァァァァァァッ!? ヤダッ!? 助けて、バーツッ!?」

 

 堪らずバーツに助けを求める海羽の悲鳴をBGMにしながら、船長は瑠璃の体にオイルを塗りたくっていく。引き締まったウェストの細い腹から始まり、少し動く度にプルプルと揺れる柔らかさを持ちながら乳首がツンと上を向く乳房に丹念にオイルを塗り込む。オイルを塗りながら胸の柔らかさを楽しむ様に揉みしだき、乳首を指先で転がす様にオイルを塗る船長の手の動きに瑠璃は固定された範囲で手足を必死に動かして抵抗した。

 

「んっ!? くぅぅぅっ!? やっ!? そんな、変な所触らないでッ!? あっ、んんっ、ひゃっ!?」

「ほぉっ? まだ始めたばかりだが随分と敏感だな? 淫乱なのか、それともたっぷり開発されてるのか」

 

 皮肉な事に後者であった。愛するネイトと何度も激しく愛し合った結果、瑠璃の体は淫らな行為に対して著しく弱くなってしまっていた。例え微塵も愛していない男からの愛撫であろうと、体は敏感に反応してスイッチが入ってしまう。その証拠にまだ水着に包まれている膣は滲み出てきた愛液で濡れ始めてしまっていた。

 それに気付いた船長は、上の水着同様乱暴に引き千切り濡れてヒクヒクと開閉する膣口を露にさせると、指で膣を広げ愛液を垂れ流すそこに舌を這わせ始めた。

 

「ヒィィッ!? ん、あぁぁぁっ!? やっ!? ひゃんっ、うぁっ!? あぁぁぁっ!? やめっ!? くひぃぃぃっ!?」

 

 船長の舌が瑠璃の膣内を這いまわる。その刺激に溢れる様に愛液が流れ出し、船長はそれをジュルジュルと音を立てて飲みピンと立ち始めたクリトリスを舌先で弾き甘噛みした。その刺激に瑠璃の腰は彼女の意思に反して快楽に飛び跳ねた。

 

「んぁぁっ!? や、め、くぅぅぅぅぅっ!? はぁ、はぁ……ッ! うあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

 

 船長からのクンニに抵抗の意思を示していた瑠璃の口から、突如嬌声に近い悲鳴が上がった。明らかに先程までとは違った声色の悲鳴に、海羽は乳房と膣を直に弄られながらそちらを見た。

 

「る、瑠璃姉ぇ、どうしたのっ!?」

「どうやら効いてきたみたいだな」

「効く? 何が?」

 

 一体瑠璃の身に何が起きているのかと心配する海羽を尻目に、瑠璃は自分の体に起きた異変に目を白黒させていた。

 

「あ、あぁぁぁぁぁっ!? 何、これぇッ!? む、胸ッ!? 胸、熱いぃぃッ!?」

 

 突如として胸と腹が燃えるように熱くなった。その熱さに瑠璃は覚えがある。ネイトに激しく愛され、頭の中が快楽で染まりきった時に全身がこんな感じになった。肌の感触が敏感になり、そよ風が吹いただけで甘い電流がオイルを塗られた部位を中心に全身に迸る。

 

「はぁっ! はぁっ! あ、はぁぁぁぁ……!」

 

 発情した様子で荒く息を繰り返す瑠璃の姿に、船長はニヤニヤと笑みを浮かべながら彼女の目の前にオイルを乗せた手を掲げた。

 

「コイツはな、裏ルートで手に入れた強力な媚薬オイルって奴だ。昔傘木社が作った物らしくてよ、コイツを使うとどんなに強情な女でもあっさり股を開くのさ」

 

 そう言うと船長はその手を真っ直ぐ下へと持っていき、すっかり濡れぼそった膣にオイルに塗れた手を近付けた。それに瑠璃は目を見開き息を飲む。胸と腹だけでこれなのだから、膣やその中に直接これを塗りたくられたらどうなるのかなど考えたくもない。

 

 これ以上はヤバいと瑠璃は何とか手錠を外そうと激しく暴れた。

 

「や、やめっ!? それダメッ!? 嫌ぁぁッ!?」

 

 瑠璃の抵抗も空しく、船長の手は彼女の膣に触れた。

 

 その瞬間、瑠璃の全身に快楽の電流が駆け抜け、ベッドの上で感電したように体を跳ねさせた。

 

「ッ!?!?!? い、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

 

 オイルに塗れた手が触れただけで絶頂し、瑠璃は膣から激しく潮を噴く。その潮にオイルが洗い流されない様に、船長はオイルを垂らしながら彼女の膣とクリトリス、膣内に念入りにオイルを塗っていった。太くゴツゴツした指が瑠璃の膣を穿る様にオイルを塗り、クリトリスを指で転がす度に彼女の腰はビクンビクンと大きく跳ねた。

 

「ヒッ!? ヒグッ!? くはぁっ!? ひゃめっ!? ひゃめへぇっ!? らめっ!? これらめぇぇぇぇっ!? あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

 

 船長の指が蠢く度に瑠璃の膣からは愛液が噴き、船長自身もそれを楽しむ様に指で彼女の膣内を弄り回した。船長の指の動きに合わせて瑠璃の口から悲鳴が上がる横では、床に押し倒された海羽の体にも同様のオイルが丹念に塗りたくられた。こちらはベッドなどに固定されてはいないが、それでも瑠璃同様両手に手錠を掛けられ満足な抵抗を封じられた状態で身悶えしながらオイルを全身に塗られていた。

 

「やぁっ!? いやぁぁぁぁっ!? やだ、これっ!? 熱いッ!? 熱いのぉぉぉっ!?」

 

 元々戦いなど無縁だった海羽は両手を縛られてしまえばそれで抵抗の術を失い、床に押し倒された状態から動く事も出来ずされるがままに体を弄られながら媚薬オイルを全身に塗りたくられる。媚薬オイルが塗られた個所から抗い様の無い快楽の熱が全身に広がる感覚に、切なさと恐怖を感じて海羽は蕩けた顔で涙を流していた。

 

 そんな彼女の姿に興奮を抑えきれない副船長は、ズボンを下着毎脱ぎ捨て剛直と言える肉棒を取り出すと海羽の巨乳にそれを挟ませ肉棒を扱かせた。

 ハリがあってスベスベの肌をした巨乳は、中身もしっかり詰まっていて圧力が凄い。膣とは違う感触に副船長は海羽の上に跨り夢中になって腰を振った。

 

「フッ! フッ! いいな、こりゃイイッ! 見た時から良い胸だと思ってたが、期待以上だッ!」

「んんっ!? んんぅっ!? やぁぁっ!? 熱いッ!? 胸、熱いのぉッ!? やだっ!? こんなの、止めてぇッ!?」

 

 上に跨られて身動きが取れない海羽の胸を好き放題に使う副船長。熱い肉棒が胸を擦る度に甘い熱が全身に広がり、海羽の膣からも愛液が流れ落ちた。

 

 一方、瑠璃の方はと言うと上下逆さになった状態の船長の肉棒を無理矢理咥えさせられていた。

 

「んぶっ!? んぐっ!? じゅるるっ!? もごっ、おごぉっ!? む、んぐぅぅぅぅぅっ!?」

 

 船長の腰が上下に動く度に瑠璃の口からはくぐもった悲鳴が零れ、瑠璃は口の中に広がる異臭に悔しさと怒りの涙を流す。

 このまま船長の肉棒を食い千切ってやりたかったが、そこまでする余裕は彼女に無かった。何故ならこの間彼女は膣を船長によりむしゃぶりつかれていたからだ。

 

「んっ!? ん、ん、んんんんんんんっ!? もごっ、むがぁ……んぐぅぅぅっ!?」

「む……じゅるる……ぷはっ! へへ、しゃぶればしゃぶる度に汁が零れてくるな」

 

 シックスナインの形で瑠璃の口と膣を同時に犯す船長。彼が指で彼女の膣を広げ、クリトリスを舌先で転がし膣内に舌を突っ込み愛液を啜る度に彼女は腰を震わせ、その震えが喉にまで伝わり船長の肉棒を程良く刺激する。

 

 その刺激に快楽を感じた船長は、彼女の口の中に思いっきり射精した。

 

「くぅっ! そろそろ出すぞッ! たっぷり飲めッ!」

「んっ!? ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ッ!? ん゛、んん……んく、んく……」

 

 射精と同時に船長は腰を彼女の顔に押し付け、彼女の喉奥に精液を無理矢理流し込む。瑠璃はその苦しさと吐き気に悲鳴を上げるが、精液を吐き出す事も許されない彼女は呼吸を確保する為ネイト以外の男の精液を必死に飲み下した。

 それでも全てを飲み込む事は出来ず、船長が瑠璃の口から肉棒を引き抜くと飲みきれなかった精液が瑠璃の口の端から零れ、肉棒から滴る精液が瑠璃の顔に水滴の様に垂れた。

 

「ん、ぶはっ!? げほ、げほっ……はぁ、はぁ……」

 

 瑠璃が船長の精液を飲まされている横で、副船長もまたパイズリだけで絶頂し海羽の顔に思いっきり射精して彼女の顔を白濁液で染め上げた。

 

「おぉっ! 出るッ!」

「うぁぁっ!? や、いやぁぁぁ……!?」

 

 瑠璃と並んで海都で1、2を争う美女として有名な海羽の顔が副船長の欲望に汚される。異臭とバーツ以外の男に汚された屈辱に顔を歪める海羽の口に、副船長はそのまま肉棒を捩じ込みフェラチオをさせ始めた。

 

「ほれ、綺麗にしろッ!」

「んぶぅっ!? むぐ、ん゛ん゛ん゛ッ!? もが、ひやぁぁぁぁぁッ!?」

 

 海羽を無理矢理起き上がらせ、頭を掴んで肉棒を無理矢理咥えさせる。顔を振って抵抗しようとする海羽だったが副船長の力には勝てず精液に塗れた顔で副船長の肉棒を咥えさせられた。

 好きでもない男の肉棒が口に侵入してきて、海羽の舌はそれを吐き出そうと舌を蠢かす。その動きが逆に副船長を気持ちよくさせ、たった今射精したばかりなのに早くも次の絶頂に副船長は海羽の口の中に精液を吐き出した。

 

「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ッ!? んぐぅぅぅぅぅぅぅっ!?」

 

 瑠璃と同じように海羽も副船長の精液を無理矢理飲まされる。2人揃って口の中も外も男の精液で汚され、媚薬オイルの効果もあり発情した顔で荒く息を吐く2人。特に瑠璃は口の中と同時に膣を弄ばれ、その快楽に大分体力を消耗し満足に動く事も出来なくなった。

 もう抵抗は無いだろうと、船長は彼女をベッドに固定している手錠を外した。自由になった瑠璃だが、媚薬オイルで発情させられた挙句に何度も絶頂させられた体は彼女の言う事を聞かない。四肢をベッドの上に投げ出した瑠璃の体に、船長は覆い被さると彼女の腰を掴んで濡れぼそった膣に肉棒を捩じ込んだ。

 

「あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

 

 肉棒が膣肉を押し広げて入り込んでくる快楽に瑠璃が目を見開き舌を突き出して嬌声を上げる。

 

 瑠璃の嬌声を聞きながら、海羽もまた対面座位の形で副船長に何度も下から突き上げられ犯されていた。

 

「あぐっ!? あぁぁっ!? やぁっ!? いやぁぁぁっ!? やめ、たすけ、あぁっ!?」

 

 正面から抱き合う形で何度も突き上げられ、その度に快楽が電流の様に海羽の体の中を駆け抜ける。突き上げの度に海羽の膣肉は副船長の肉棒を締め付け、その快楽に副船長は彼女の膣内に射精し彼女の支給に精液を流し込んだ。

 

「ふぅっ! ふぅぅっ! スゲェ、なんて締め付けだ、もう我慢出来ねぇッ! 出すからなッ! 奥でしっかり受け止めろッ!」

「あっ!? えっ!? やぁぁぁっ!? いやぁぁぁぁぁっ!? ナカ、奥はダメッ!? 外、外に出してッ!?」

「くぅぅぅぅぅっ!」

「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

 

 懇願も無視して膣奥に放たれる精液。熱い精液が膣内を通り子宮へと流れ込む悍ましい感触に、海羽は汗と涙を飛び散らせながら悲鳴を上げた。

 

「み、海羽ちゃ、あぁぁぁぁぁっ!? やめ、くひぃっ!? や、あぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

 

 すぐ傍から聞こえる海羽の悲鳴に瑠璃は手を伸ばすが、次の瞬間には膣奥を肉棒で突かれる感触に手があらぬ方へと跳ねる。しなやかな足が膣奥をノックされる度に空気を蹴り、胸板に押し付けられた乳房の先端の乳首が擦れるのに合わせて膣肉が船長の肉棒を締め付ける。

 瑠璃の持つ名器に股間が蕩けるような快楽を感じて、船長もまた彼女の膣奥に精液を吐き出した。

 

「コイツはいい拾い物だ! さぁ、たっぷり出してやるからなッ!」

「いやっ!? いやぁぁぁっ!? 止めてッ!? それ、ダメッ!? 今、出されたらッ!?」

「出るッ!」

「嫌っ!? イヤイヤイヤッ!? いやぁぁぁぁぁぁぁっ!? 出てるッ!? 奥に、出てるぅッ!? いやぁぁぁっ!? ネイトッ!? ネイト、助けてぇぇぇぇッ!?」

 

 2人の拒絶の悲鳴が部屋の中に響き渡る。船長と副船長はその悲鳴を愉しむ様に、腰を2人の膣に密着させ最後の一滴まで残さず出し切り、満足すると一旦肉棒を2人の膣から引き抜いた。

 

「うぁ……!? あ、あぁぁ……」

「やぁぁ……いやぁぁぁ……助けて、バーツ……バーツ……」

 

 凌辱から解放されて、放心状態となる瑠璃と海羽。揃ってその場に四肢を投げ出す様に横たわり虚ろな目を虚空に向けていたが、2人への凌辱は終わる事は無かった。

 

 少しの休憩を挟み、船長は瑠璃の体を持ち上げ上下を入れ替えると騎乗位の体位で彼女を下から突き上げ始めた。

 

「あ、ぐぅぅぅっ!? いやっ!? もうイヤァァァァッ!?」

 

 再開した凌辱に瑠璃が悲鳴を上げている横で、海羽は四つん這いの姿勢にさせられバックで犯されていた。

 

「おぐっ!? いぎぃっ!? や、やめ゛でッ!? もう、いやぁぁぁぁ……!?」

 

「一回で終わらせる訳ねえだろうがッ!」

「金玉の中がすっからかんになるまで犯し続けてやるからなッ!」

 

「「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 その後も船長と副船長による2人への凌辱は続いた。

 

「あぐっ!? あっ!? あんっ!? やぁっ!? いやぁっ!?」

 

 壁に押し付けられた立ちバックの姿勢で犯される瑠璃。その横では、海羽が松葉崩しの体勢でベッドの上で犯されていた。

 

「あぁっ!? うぐっ!? あ゛ぁ゛ッ!? やめ、うぁぁっ!?」

 

 

 

 2人居ると言う事を活かしてか、船長達は2人を向かい合わせにした状態でも犯した。無理矢理体を抱き合わせる形で犯され、互いの乳房を押し付けられ乳首を擦り合わせる快楽に2人も嬌声を上げた。

 

「ひぐっ!? あぁぁっ!? 海羽ちゃっ!? 動か、ないでぇッ!?」

「あぁっ!? あぁぁっ!? むりっ!? 瑠璃姉ぇッ、だめぇっ!?」

「あんっ!? あぁっ!? ごめ、海羽ちゃんっ!? あぐっ!? うぁぁっ!?」

「ひぅっ!? んぁっ!? あぁぁっ!? る、瑠璃姉ぇッ……」

 

 向き合わせですぐ目の前に互いの顔がある。快楽で蕩けた互いの顔を見つめ合いながら喘ぐ2人を見て、船長と副船長は2人の顔を押し付け合い無理矢理2人にキスをさせた。

 

「んむっ!? ん、ちゅっ……れろ、んん……!」

「ふぁぁ……! りゅ、りゅりにぇぇ……んむぅ……!」

 

 抗い様の無い快楽。だが、互いが相手であればまだ気持ちは誤魔化せる。そう考えたのかは定かではないが、気付けば2人は膣を突かれながら互いに舌を絡ませ合っていた。

 

 2人が舌を絡ませ合い互いの唇を貪る事で、膣の締め付けが強くなる。その締め付けに船長と副船長は同時に2人の膣奥に何度目になるか分からない射精をした。

 

「なんだコイツ等、そう言う関係か? キスさせた途端締め付け強くなったぞ!」

「こりゃ堪らねぇッ! また、出るッ!」

「んッ!? ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ッ!?」

「んぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

 

 

 何度も何度も射精され、それまで必死に耐えてきたが次第に快楽が2人の頭を支配していく。

 

「あっ! あぁっ! んぁっ! あぁぁっ! ら、らめぇっ! も、もうらめぇぇ……! もう、おかしくなるぅぅっ!」

「あぁぁぁぁっ! あんっ! あんっ! あぁっ! バーツ、はやく、助けに来てぇ……もう、もう私、耐えられない……あぁっ! あぁぁっ! あぁぁぁぁぁっ!」

 

 

 

 最初の内はまだ睨み付ける気力もあったが、瑠璃にすらそんな余裕は無く快楽に喘ぐだけとなっていった。

 

「うぁっ! あぁっ! だめ、いやぁ……もう、もう出さないで……あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

「ひぅっ! ひぃぃっ! あぁぁっ! また、出てる……! 奥に、いっぱい……!」

 

 

 

 

「あっ! あっ! あぁっ! あぁぁぁぁっ!」

「ひぐっ! うぁぁっ! あんっ! あはぁぁぁっ!」

 

「はぁぁっ♡ あぁっ♡ うぅっ♡ ひゃんっ♡」

「おぉ゛っ♡ おごぉっ♡ あ゛ぁ゛ぁ゛っ♡」

 

 繰り返される膣内射精に、2人の下には膣内に納まりきらない精液が水溜りを作る。そして、遂に耐えきれなくなった2人は船長達が射精すると同時に絶頂してしまった。

 

「あっ♡ あぁっ♡ あんっ♡ うぁっ♡ らめっ♡ らめぇぇっ♡ イグッ♡ イッちゃうッ♡ ネイト以外のなのにぃ……♡」

「あぁぁっ♡ ごめんなさい、バーツ♡ わらひ、わらひぃぃっ♡ あぁっ♡ イグイグイグッ♡ イグッ♡ イグゥゥゥゥゥゥゥッ♡」

「ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡」

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡」

 

 膣奥に射精され、収まりきらない精液が結合部から噴き出る。と同時に絶頂に合わせて愛液も噴き出し、2人は舌を突き出し白目をむきながら全身を震わせた。

 

 暫く2人は船長達の射精に合わせて体をビクビクと震わせ、満足した2人が肉棒を膣から引き抜くと力無くその場に倒れ込んだ。全身を精液と愛液を始めとした体液で濡らした2人は、精液の水溜りの上に倒れるとそのまま動かなくなる。痙攣しているし肩も上下して呼吸をしているのは確実なのだが、媚薬オイルを塗られた状態で激しく犯され続けて何度も射精された事で心身共に消耗しきった2人は、朦朧とした意識で精液の水溜りの中で横たわっていた。

 

「はぁ……♡ はぁ……♡」

「あ、ぁぁ……♡ ぁぁぁ……♡」

 

 熱に浮かされた様に呼吸をしながら小さく声を上げる2人は、故意か偶然か互いの手を重ね合わせていた。2人の髪をそれぞれ留めていたゴムも気付けば外れており、倒れた2人の体を大きく広がった髪が覆っている。

 

 その姿はとても淫靡であり、もう射精する余裕はないのに船長達は欲情していた。

 

「コイツは良いぜ。これからもたっぷり楽しませてくれそうだ」

 

 これからこの2人を一生自分達の性奴隷としよう。そう考えた直後、部屋の外から何かを破壊する音が聞こえてきた。明らかに普通では無い音に何事かと船長達が服を着て外に出ようとした時、2人が出るよりも先に扉を粉砕して2人の人影が部屋に飛び込んできた。

 

「瑠璃ッ!」

「海羽、居るかッ!……なっ!?」

 

 部屋に飛び込んできたのはそれぞれオケアノスに変身したネイトとバーツであった。あの後変身して海賊船を追跡した2人は、このアジトを見つけて救助を要請しつつ瑠璃と海羽を助ける為に突入したのだ。

 

 そして2人は、散々に犯され放心状態で横たわる瑠璃と海羽の姿に言葉を失い、次の瞬間には烈火の如く怒りを燃やして船長と副船長を睨み付けた。その殺気に船長達は全身から冷や汗を流す。

 

「「ヒッ!?」」

 

「お前ら……!」

「覚悟は出来てんだろうな……!」

 

 その後、2人のオケアノスは船長と副船長を半殺しにし、瑠璃と海羽の2人を他の女性共々救出。やって来た救助と警察により瑠璃達は助けられ、海賊達は漏れなく全員お縄に付く事となった。

 救助された女性の中には心に大きな傷を負い、肉体以上に心のケアを必要とする者も居たがそれでも助かった事に代わりは無く、今後の治療に期待する事となる。

 

 そして、瑠璃と海羽の2人は…………

 

 

 

 

「あっ♡ あんっ♡ あぁぁっ♡ ネイトッ♡ あぁ、ネイトォッ♡」

 

「んっ♡ じゅるるッ♡ ん、ぷはっ♡ バーツ♡ あっ♡ もっと♡ もっとぉ♡」

 

 海賊達に攫われ、船長、副船長に散々に犯された瑠璃と海羽の2人は、助け出されて体力が回復すると即座にそれぞれ愛する男を求めた。愛する男の精液で膣内を洗い流し、2人とのセックスの快楽で忌まわしい記憶を上書きする様に。

 

「あぁっ♡ あんっ♡ ネイトッ♡ そこっ♡ イイッ♡ 気持ち良い♡」

「バーツ♡ あんっ♡ 奥♡ 奥、いっぱい突いてぇ♡」

 

「あぁっ♡ イクッ♡ ネイト、またイク♡ イッちゃう♡」

「あひっ♡ ひぐぅっ♡ バーツ、出してぇッ♡ バーツのせーえき、いっぱい出してぇっ♡」

 

「あっ♡ あっ、あっ、あっ♡ 気持ち良い気持ち良い気持ち良い気持ち良いッ♡」

「イグイグイグイグッ♡ またイグッ♡ またイグまたイグッ♡」

 

 二組の愛し合う男女の熱い夜は夜通し続いた。瑠璃と海羽の様子は、海賊達に犯されていた時とは違い、心の底から快楽に喘ぎ喜んでいるのが分かった。

 

「ネイトッ♡ あぁ、ネイトォッ♡ 出してッ♡ 私の中に出してッ♡ 孕ませてぇッ♡」

「しゅき♡ バーツ、しゅきなのぉ♡ 大しゅき♡ あ、あぁぁぁぁっ♡」

 

 

「「あぁぁぁぁぁぁっ♡ イグイグイグイグッ♡ イッグゥゥゥゥゥッ♡」」

 

 瑠璃と海羽の、幸せそうな嬌声が響く。その嬌声は朝日が昇るまで続いたと言う。




ここまで読んでいただきありがとうございました!

執筆の糧となりますので、感想評価その他よろしくお願いします!

次回の更新もお楽しみに!それでは。
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