※この作品はR-18です。

仮面ライダーテテュス・レイトショー   作:黒井福

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どうも、黒井です。

今回は先週更新した「弦二に鉄平を人質に取られた海羽が犯される話」の続きとなります。


脅迫と暴虐(後編)*

 瑠璃を身請けされ、更には鉄平までをも人質に取られた海羽は1人弦二の元を訪れ、そして彼に凌辱された。

 

 その後も彼女は帰る事も許されず、弦二の下で性奴隷も同然の囚われの日々を送っていた。

 

「うあぁぁっ!? あぁっ!? んんっ!? んぐっ!? ひっ!? あ゛っ!? あぁぁぁっ!?」

 

 この日も海羽は弦二の部屋で犯されていた。今の彼女の格好は海都の高校指定の体操服。どうやって取り寄せたのか、それとも海羽の部屋に部下を送って持ってこさせたのかは分からないが、海羽はこの格好に着替えさせられた上で、胸元や下半身の衣服をズリ下ろされて組み伏せられた。

 

 バックで覆い被さる様に弦二が海羽の膣口に肉棒を捩じ込み、腰を打ち付ける度に前後に揺れ動く乳房を揉みしだく。後ろから胸を掴んで抱えあげられるような体勢で犯される。体を密着させ、後ろから抱きかかえられる形で犯され結果的に自由になっている両手が、弦二の腰の動きに合わせて彼女の意志に反して跳ねる。

 

「うぁぁっ!? あぁっ!? やぁ、いやぁぁぁっ!? もう止めてッ!? やだ、やだぁぁぁっ!?」

「また妊娠の心配か? もう何発も中で出してやったってのにか? 安心しろ、いい薬だから絶対妊娠しねえよ! だから気にせず犯されろ!」

「いやぁぁぁっ!? やだ、嫌なのッ!? 助けてッ!? 助けて瑠璃姉ぇぇッ!?」

 

 何度犯されても嫌悪感は無くならない。それどころか、最初に無理矢理犯されて処女を散らされた時の恐怖が蘇り、組み伏せられる度にパニック状態になってしまう。泣き叫んで暴れる海羽を押さえ付けて犯す事に弦二は愉悦を感じ、彼女を犯す時は敢えて乱暴に滅茶苦茶に犯した。

 尤も彼が女性を相手に優しく相手をする事等皆無なのであるが。

 

「あぁっ!? あんっ!? あんっ!? やぁっ!? ひぐっ!? いぎぃっ!? あぁぁっ!?」

「へへっ、嫌がってる割りには良い声で鳴くじゃねえか。案外お前も楽しんでるんじゃねえか?」

「あっ! あんっ!? やっ!? ちが、そんな事ないッ!? 止めてッ!? 抜いて、抜いてよぉッ!?」

「あぁ抜いてやる。お前の中にたっぷりとな!」

 

 弦二は殊更に強く腰を落ち着け、子宮口に届くほど肉棒を押し込んだ。その衝撃で海羽の膣肉は弦二の肉棒を強く締め付け、その締め付けが射精を促し海羽の子宮に彼の精液が流し込まれた。

 

「出るッ!」

「あぁっ!? あぁぁぁぁぁぁっ!? いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

 

 腰を密着され、膣内を通って精液が子宮の中に流れてくる。自分から姉のように慕う女性と父を奪った憎い相手の精液が自分の胎内に入ってくる悍ましい感触に、しかし彼女の体は快楽を感じて絶頂し膣から愛液が噴き出す。こんな男に犯されて絶頂してしまった事に、海羽は屈辱と恥辱に涙を流しながら体を震わせる。

 

「うっ!? うぁ、ぁぁ……うぅぅぅ……!?」

 

 背筋を仰け反らせて体をビクビクと痙攣させる海羽。彼女の体がビクンと跳ねる度に膣内が収縮し、まだ抜かれていない肉棒を淫らに締め付ける。射精を終えて軽く萎えていた肉棒が、膣内の動きで刺激され再び硬さを取り戻す。

 まるで更なる精液を求める様な海羽の膣の動きに、弦二は一度肉棒を引き抜いて彼女の向きを変えさせると今度は彼女をベッドの上に仰向けに横たえ、腰を持ち上げると真上から膣奥まで体重を掛ける様に肉棒を挿入して激しく腰を上下に振り始めた。

 掘削機の様に体の奥深くまで抉って来る肉棒の動きに、海羽は絶頂の余韻に浸り休む間もなく泣き叫ぶ。

 

「ひぎっ!? いやっ!? あぁぁっ!? や、めぇっ!? も、もう、休ませ、あぁぁぁっ!?」

「休む? 冗談だろ! 俺が満足するまでまだまだ相手をしてもらうからなッ!」

「いやぁっ!? いやぁぁぁぁぁっ!? ひぐっ!? あぁぁっ!? たす、けてぇっ!? 瑠璃姉ぇッ!? あぁぁぁぁぁぁっ!?」

 

 時折瑠璃の名を呼びながら海羽は弦二に犯され続ける。種付けプレスで犯され、腰を振り下ろされる度に海羽の足が爪先までピンと伸びて空を蹴る。体操服姿の少女が泣き叫びながら犯されると言うその姿に弦二は興奮を隠す事が出来ず、腰を振り下ろす勢いで彼女の腰を壊すのではと言う程の力で犯した。

 

「あぐっ!? あ゛ぁ゛ぁ゛ッ!? やめ、壊れるッ!? 壊れるぅぅぅっ!? もう、もう許してッ!?ゆるしてよぉぉっ!?」

 

 海羽の訴えは当然聞き入れてもらえず、弦二はそのまま彼女の子宮に向け精液を流し込む。ただでさえ膣の奥深くまで捩じ込まれている上に、加えて上から下と言う重力の力が加わり精液は海羽の体の奥深くまで沁み込む様に流れ落ちていく。

 

「あ、あぁぁぁぁ……いやぁぁぁ、もうやだぁぁ……」

 

 何度流し込まれても心は慣れる事は無く、だが心に反して体は精液が子宮に流れ込んでくる感触に悦び震えてしまう。その相反する感覚に海羽が弱々しく涙を流していると、弦二は彼女を休ませるものかと言わんばかりに今度は自身が横になり海羽その上に跨らせて下から突き上げた。

 

「あ、ぐぅっ!? あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ!? いやぁぁっ!? あっ!? あんっ!? も、もういやっ!? いやぁぁぁぁぁっ!?」

 

 弦二の剛直が下から海羽の体を突き上げる。種付けプレスされている時とは違う、押し潰すのではなく脳天まで突き上げるような衝撃と快楽に海羽は翻弄され巨乳を大きく揺らしながら悲鳴のような嬌声を上げ、泣き叫びながら膣内の肉棒を締め付けた。膣内の感触と程良い締め付けに弦二は夢中になって腰を上下に振り、その快楽から射精し彼女の子宮を己の精液で満たした。

 

「ハハッ! お前も本当に良い具合だ! ほれ、もう一発!」

「あ、あぁぁぁぁぁっ!? いやっ!? 熱い、嫌ぁぁぁぁぁぁぁッ!?」

 

 子宮の中に吐き出された精液から逃れようと腰を持ち上げようとするも、弦二の手が彼女の手を引っ張っている為それも叶わず、彼女の膣内は弦二の精液で満たされた。

 

 それだけで弦二が満足する訳もなく、その後も彼女は弦二に組み伏せられ犯され続けた。

 

 彼が海羽を解放したのは、時計の針が深夜を過ぎた頃。その頃には海羽は全身汗と精液、弦二の唾液に塗れ、何度も絶頂させられ膣内射精され心身共に消耗した海羽は突き上げられても小さく呻くだけとなってしまっていた。

 

「ぁ゛……ぅ゛……ぁ゛ぁ゛、ぃ゛……は、ぁ゛……ぉ゛……」

「くぅっ!」

 

 反応自体は小さくなっても、海羽の体は快楽に反応し突き上げられれば膣肉が肉棒を締め付けてくる。弦二は構わず彼女を犯し続け、何度目になるか分からない射精で溢れるほどの精液を注ぎ込んだ。腹が軽く膨れるほどに何度も精液を注がれ続けた膣からは入りきらない精液が結合部から溢れ出て、海羽の体は快楽に痙攣するように身を震わせた。

 

「ぁ……! ぁ、ぁぁ……ぅ、ぁ……」

 

 虚ろな目で虚空を見つめながら体を振るわせる海羽を眺めながら、弦二は満足したように唸り肉棒を海羽の膣から引き抜いた。栓をしていた肉棒が抜けると、膣穴からは子宮の中に納まりきらない精液が勢いよく流れ出て海羽の股の間を白く汚す。

 たっぷり海羽を犯して汗だくになった弦二は、虚ろな目で放心したようにベッドの上で横たわる海羽の姿を眺めた。既に体操服は衣服としての意味を成しておらず、隠すべきところは何も隠せていない。満足する程に彼女を犯したはずだが、無防備に横たわる海羽を弄ぶように剥き出しの巨乳を揉み乳首をしゃぶり、頬を舐めたりして弄んだ。

 

「ひ、ぅ……ぁぁ……ぁ……」

 

 体を弄ばれ小さく声を上げる海羽だが、振り払う体力も無いのかそもそも自分が何をされているのか分かっていないのかされるがままとなっている。弦二は彼女を弄びながら、そろそろ海羽だけを弄ぶ事に飽きてきた自分が居る事に気付いていた。

 

(こいつも十分愉しめたが、やっぱり瑠璃だが。ここ暫くはご無沙汰だったから、そろそろまた瑠璃でも楽しませてもらうか)

 

 海羽と瑠璃、2人で同時に愉しむ算段を考えながら、弦二は海羽の体をそのまま夜通し弄び続けた。

 

 弦二の部屋にはその後も海羽の小さな呻き声の様な悲鳴が響いていたのだった。

 

 

 

 

***

 

 

 

 

 海羽が瑠璃に続き弦二の元に囚われてから数日が経った。ここに来てから、海羽は店でバニーガールをやらされつつ、気まぐれに彼に犯されると言う日々を送っていた。当然学校は弦二が裏から手を回してとっくに退学となっており、父も弦二に人質に取られている為行くところが無い海羽は日夜屈辱と恥辱に耐えながら瑠璃と父と共にここから逃げられる時が来るのを待ち続けていた。

 

 そんな日々を送っていたある時、何時もの様に客からのセクハラに耐えながら給仕などをしていると唐突に別のバニーガールから弦二の部屋に呼び出された。

 

「藤野さん、オーナーがお呼びよ。ここはいいからオーナールームへ行ってちょうだい」

「は、はい……」

 

 弦二からの呼び出しと言う言葉に、海羽は気分が重くなるのを感じた。こういう時、大抵は弦二が性欲を持て余し海羽の事を犯す為の呼び出しだと相場が決まっている。ここ数日の様子から海羽はそれを理解していた。

 憂鬱と言う様子を隠さない海羽に、彼女を呼びに来たバニーガールは叱るでもなく憐れむような目を向けた。こういう目を向けてくると言う事は、このバニーガールも海羽や瑠璃と同じように何らかの理由で無理矢理この店で働かされているクチなのだろう。あまり話した事は無いが、雰囲気でそれが分かった。

 

「……頑張ってね」

 

 せめてもの労いとばかりにバニーガールは海羽の肩に優しく手を置いてその場から離れていく。彼女の言葉に、海羽は小さく頷いてオーナールームへと向かうエレベーターに入り上へと向かった。

 

 この後自分は弦二に犯されるのだろうと考えると憂鬱だが、同時にほんの少し安堵もしていた。自分が弄ばれている間は瑠璃が弦二に弄ばれる事は無いからである。ここに連れて来られてから瑠璃とは顔を合わせていないが、瑠璃の代わりに自分が犯されていると思えばこの恥辱と屈辱にも耐えられた。

 

 そんな事を考えながらオーナールームに入った海羽は、扉を開けた瞬間室内から漂う淫臭と広がる光景に一瞬思考が停止してしまった。

 

「むぐぅっ!? もがっ!? ん゛ん゛ッ゛!? んぐっ、むぅぅぅぅぅぅっ!?」

「…………え?」

 

 そこでは体にぴったり張り付くスポーツタイプの下着をズラされて胸や股間を剥き出しにさせられた瑠璃が、恐らくは弦二の直属の部下だろう数人の男達により全身の穴と言う穴を犯されている光景が広がっていた。瑠璃は既に長い事犯され続けているのか、膣からは子宮に納まりきらない精液を零しながら突き上げられ精液と空気が混ざり合って泡立っている。

 

 やっと瑠璃と再会できた海羽だったが、喜びよりもショックの方が大きい。最初目の前の光景を受け止めきれなかった海羽だが、このままではいけないと咄嗟に瑠璃の元へと駆け寄ろうとするがそれより早くに何時の間にか背後に回っていた弦二に抱きしめる様に押さえ付けられそれは叶わなかった。

 

「瑠璃姉、あぁっ!?」

「おっと、今いい所なんだ。邪魔すんなよ」

「放してッ! 放してよッ!? 瑠璃姉ぇが、瑠璃姉ぇがッ!?」

 

 弦二は海羽の片手を頭上に引っ張り上げ、もう片方の手でバニースーツに包まれた彼女の胸を揉む様に抱きしめる。無遠慮に胸を揉まれる感触に快楽を感じつつ、瑠璃を助けようと藻掻く海羽の前で瑠璃は尚も男達により蹂躙されていた。

 

「んぐっ!? むっ!? むぐぅっ!? ん゛ん゛ッ!? ん゛ッ!? んぐぅぅぅぅぅぅっ!?」

「あぁっ!? 瑠璃姉ぇッ!? 止めてッ! 瑠璃姉ぇに酷い事しないでッ!?」

 

 下から膣内を突き上げられ、左右から別々の男に自慢の巨乳を好き放題に揉みしだかれ、両手にそれぞれ別の男の肉棒を握らされ扱かされ、尻穴と口にも肉棒を捩じ込まれた瑠璃。海羽も憧れるほどの巨乳は乱暴に揉まれたからか指の痕が痣となって残り、硬くなった乳首を千切れるほどの勢いで引っ張られ肉棒で塞がれた口からくぐもった悲鳴が上がる。

 

「んぎゅぅぅぅぅぅっ!?」

「瑠璃姉ぇッ!? 瑠璃姉ぇッ!?」

「んぐっ!? ぐっ……かはっ!? み、海羽ちゃん……見ないで……」

「勝手に止めるなッ!」

「むぐぅぅっ!? もごっ!? もがっ!? ん、じゅるる……!?」

 

 全身余すことなく好き放題犯され、涙を流しながら悶える瑠璃を海羽は見ているしか出来ない。弦二の拘束を逃れようとするも、胸を揉まれる快楽に力が入らず気付けば彼の手はバニースーツの中に入り海羽の胸を直に弄んでいた。柔らかくも弾力のある胸を揉みながら、硬くなった乳首を指で転がし指先で弾く。海羽は胸を弄ばれ、迸る快楽に膝をガクガクと震わせ膣内を湿らせながら、犯されている瑠璃から目を話す事が出来なかった。

 

 犯される瑠璃の姿を見せ付けられショックに涙を流す海羽の前で、男達は瑠璃と言う絶世の美女を犯す事が出来ている歓喜に各々好き放題に言葉を紡いだ。

 

「くぅ~! やっぱりこの女最高だなッ!」

「普段はオーナーしか楽しめないからなぁっ!」

「オラ! そろそろまた中に出してやるからな! 零さず飲めよッ!」

「んっ!? んぐぅぅぅっ!? ひゃめ、ひゃめへぇっ!?」

 

 男達の動きが激しくなる。射精されるのが近いと気付いた瑠璃が肉棒をしゃぶりながら懇願するが、男達は構わず彼女の全身に己の欲望を吐き出し彼女の美しい肢体を穢し尽した。

 

「くぉっ!」

「出るッ!」

「くぅぅっ!」

「ん゛ッ!? ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ッ!?」

「瑠璃姉ぇぇぇッ!?」

 

 口の中も膣内も、尻穴の中も精液で満たされていく。体の内側だけでなく外側も精液のシャワーを浴びせられ、体の内外を男達の欲望で塗りつぶされる。

 男達の射精と同時に瑠璃も絶頂したのか全身を震わせながらくぐもった悲鳴を上げ、それに海羽の悲鳴も重なった。

 

「んっ……ん、ん……んん……ぁ゛……ん、ぶぁ……ぁ゛ぁ゛……」

 

 たっぷり射精した満足した男達が順番に瑠璃から離れていく。口を塞いでいた肉棒が無くなると、飲み込みきれなかった精液が口からドロリと零れて床を汚す。膣と尻穴も同様で、肉棒が抜かれるとそれまでに何度も注がれて収まりきらない精液が瑠璃の呼吸に合わせてゴポリと音を立てて逆流していた。

 

 男達から解放された瑠璃は体力が尽きたのか力無くその場に倒れる。だが彼女が疲れ切っている事等男達には関係ないのか、次の男達が瑠璃の体を味わおうと手を伸ばそうとした。だがそれより早くに弦二から解放された海羽が倒れた瑠璃に駆け寄り、息も絶え絶えな彼女を抱き起して必死に声を掛けた。

 

「瑠璃姉ぇッ!? 瑠璃姉ぇ、大丈夫? しっかりして!」

「ぅ、ぁ……み、海羽ちゃん……だ、だめ……今、私、汚いから……」

 

 目に涙を溜めながら自分の名を呼ぶ海羽を、瑠璃は何とか離れさせようとした。

 

 瑠璃の言葉には二重の意味があった。それは今の精液塗れの状態の事であり、同時に何度も男達に犯された清らかな体ではないという事の意味でもあった。海羽には男達に穢されきった自分を見ても振れても欲しくは無かった。

 

 だが海羽にとっては今更な話である。彼女だってここに来た時に弦二により処女を散らされ、その後も何度も犯され穢された。御相子だ。そして海羽は、瑠璃の言葉の意味を理解していた。理解しているが故に、海羽は臆することなく精液塗れの瑠璃に体を密着させ抱き着く事が出来た。

 

「そんな事ない。瑠璃姉ぇは今も綺麗だよ。それに、汚いなんて言ったら私だって……」

「海羽ちゃん……!? う、うぅ……! ゴメン……ゴメンね……!」

 

 海羽の言葉と、彼女がここでこんな格好をしている事から瑠璃も今の状態を嫌でも察した。海羽もとっくに少女ではなくなり、それどころか何度も男の欲望をその身で受け止めさせられていた。それを理解して、自分は彼女を巻き込んでしまったのだと察し悔しさと悲しさ、申し訳なさに瑠璃は涙を流した。

 一方の海羽も瑠璃の惨状に涙を流していた。自分が我慢していれば瑠璃は見逃してもらえていると思っていたが、それは甘い考えであると痛感した。自分がどれだけ耐えていても、自分のあずかり知らぬところで瑠璃が犯されていた。この現実に海羽は自分も瑠璃も、男達の暴虐からは逃れられないのだと現実を突き付けられ絶望と悲しさに涙を流していたのだ。

 

「うぅ……瑠璃姉ぇ……!」

 

 抱き合って涙を流す瑠璃と海羽の姿に、周りの男達は興奮を抑えられなかった。今すぐにでもこの2人の美女と美少女を欲望のままに蹂躙して弄びたい衝動に駆られる。

 だがそれは、他ならぬ彼らの主である弦二により止められた。

 

「ようし、お前ら今日は解散だ」

「えぇっ!? オーナー、そりゃないですよ!」

「こんな上玉を相手にお預けなんて……」

 

 相手が自分達の雇い主であるオーナーであろうと、不満は隠せないのか口々に文句を言う男達。弦二も文句が出るだろう事は予想していたのか、部下の抗議に対し腹を立てる事無く落ち着いた様子で答えた。

 

「分~かってる。代わりに下の女どもを誰でも好きな様にして構わねえ。コイツ等もまた今度お前らに相手させてやるから、今回はここまでだ」

「ちぇ~……」

 

 弦二の言葉に男達は渋々その場を後にした。瑠璃と海羽で楽しむ事が出来ないのは残念だが、ここで下手にごねて弦二の機嫌を損ねる方がマズイ。それに瑠璃や海羽には及ばないが、下で働いている他の女も弦二が選び抜いた綺麗処が揃っている。それに後日瑠璃と海羽で楽しませてくれるという言質を取った。弦二は粗野な男であるが、口約束でも部下との約束事は安易に破らない。

 

 そうして男達が部屋から出ていくと、残されたのは弦二の他には瑠璃と海羽の2人だけ。彼は横たわった瑠璃と彼女を抱きしめる海羽を見て、欲望に塗れた笑みを浮かべて舌なめずりをした。

 

「へへっ……さ~て、邪魔は居なくなった事だし、俺らも楽しむか……!」

 

 弦二の言葉に海羽は慄きながらも瑠璃を抱きしめ、瑠璃は凌辱で息も絶え絶えになりながら弦二の事を睨み付けていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 それから十数分後、3人はオーナールームに隣接している弦二の部屋のシャワー室に居た。シャワー室とは言うが、そこそこの広さがあり湯船もしっかり完備している。

 

 弦二はそのシャワー室の中で瑠璃と海羽の2人を侍らせ、シャワーを浴びながら瑠璃の起伏に富んだ肢体を弄び楽しんでいた。

 

「グヒヒ……!」

「んんっ!? あ、んぁっ!? や……いやぁ……!?」

 

 瑠璃は頭からシャワーを浴びて、全身を弦二の手により洗われていた。熱いシャワーで濡れた体の上を、弦二の無骨な太い指が這いまわる。先程の凌辱ですっかり敏感になった体は弦二の手が肌の上を這う感触に快楽を感じてしまい、彼の指が肌の上で蠢く度に悩ましい声を上げ身を捩り震わせる。

 そんな瑠璃の反応を楽しみながら、弦二は徐に指を彼女の膣の中に突っ込み部下の男達に射精されて子宮の中にまで届いている精液を掻き出していた。

 

「はぅっ!? んんぅっ!? やぁ、あぁぁぁっ!? そこ、そんな、ダメェ……!?」

「遠慮するな。俺がお前のマンコを綺麗にしてやるってんだ。ありがたく思え」

「嫌よ、そんな……!? あ、そこ、ダメッ!? あ、あ、あ、あぁっ!? んんんっ!? ひぎっ!?」

 

 弦二の片手が瑠璃の巨乳を揉みしだきながら、もう片方の手で彼女の膣を穿っていた。膣内の精液を掻き出そうと彼の指先が膣肉を引っ掻く度に瑠璃の腰がビクビクと大きく震え、親指でクリトリスを潰す様に転がすと瑠璃は堪らず前屈みになって弦二の手から逃れようとする。

 

「あぁっ!? あっ、あぁっ!? や、いやぁっ!? やめ、あぁぁっ!? んっ!? ん、くぅっ!? ひぐ、あぁぁっ!? ダメッ!? そこダメッ!? あ、あ、あぁぁぁぁぁぁっ!?」

「おっとと! へへ、逃がさねえぞ」

 

 その場にしゃがんで弦二の手から逃れようとする瑠璃の体を、弦二は持ち上げる様に支えていた。逃れられぬ弦二の手と快楽に、瑠璃はシャワーとは別の液体で頬を濡らしていた。

 

 その一方で、海羽は弦二に体を密着させ彼の乳首を舐めて奉仕しながら手で彼の肉棒を扱いていた。

 

「ん……レロ……ぴちゃ」

 

 他人の乳首、それも嫌っている相手の汗臭く毛深い胸板の乳首に舌を這わせながら、且つ同時に肉棒を手で扱かねばならないという事に嫌悪を隠そうともしない海羽。だが逆らえば父親は勿論、今弦二に弄ばれている瑠璃がどうなるか分かったものではない。故に海羽は耐えた。耐えて舌を這わせ、硬くなった肉棒を必死に手で扱いて彼を満足させる事に集中した。

 

 そうしていると、耐えきれなくなった瑠璃が弦二に膣内を指で穿る様に洗われながら絶頂しシャワーで濡れた床に愛液を追加した。同時に弦二も海羽の手の中で射精し、放たれた精液がシャワー室の壁にへばりつく。

 

「あ、あ、あっ!? あ、ダメッ!? イクッ!? イクゥゥゥゥゥッ!?」

「くぅっ!」

 

 弦二に絶頂させられた瑠璃は膝をガクガクと震わせていたが、解放されるとそのままその場にへたり込んでしまった。そんな彼女を海羽が支えようと手を伸ばす。

 

「瑠璃姉ぇッ!?」

「はぁ、はぁ……うぅ」

 

 手だけで絶頂させられた屈辱に、瑠璃の顔が悔しさに歪む。海羽が屈辱に振るえる彼女に寄り添っていると、弦二はシャワーを止めて2人の腕を掴み立ち上がらせた。

 

「オラ、もう十分に綺麗になっただろ。さっさと出て、お楽しみと行くぞ!」

「あっ!?」

「くぅっ!?」

 

 引き摺りだされるようにシャワー室から出て、体をタオルで拭いた2人は弦二が用意した衣服に着替えさせられた。それは2人も袖を通した、ここヘブンズゲートの制服に見える。だが手に取ってよく見てみると、それは普段の制服とは違っていた。

 端的に言えば、卑猥な改造が施されていた。一見するとバニースーツなのだが、胸や尻、臍などの部位が丸見えになる様になっていたのである。衣服としての意味をなさないものに着替えさせられる事に、2人は自身は腰にタオルを巻いただけの弦二を睨み付けた。

 

「くっ!?」

「この、変態……!?」

「あぁ? 文句あんのか? 嫌ならいいぜ。その代わり藤野の野郎がどうなるか……」

 

 2人揃っているのであれば、弦二を力尽くで無力化する事も出来ない事は無いかもしれない。実際、何度も仮面ライダーとして戦った瑠璃であれば、特に鍛えた訳ではない弦二を黙らせる事も不可能ではないだろう。

 だが瑠璃が秘密を握られている事に加え、鉄平が人質に取られている事が2人の行動を制限していた。瑠璃が仮面ライダーである事がバラされ、鉄平が今以上に酷い目に合う様な事は何としても避けたい2人としては、弦二の言う事を聞かないという選択肢は取る事が出来なかった。

 

 そして…………

 

 

 

 

「あっ!? あんっ!? んぐっ!? うぅっ!? うぁっ!? あぁっ!?」

 

 卑猥に改造させられた制服に着替えさせられた2人は、まず海羽の方から犯されていた。立った状態で弦二に衣服の隙間から膣内に肉棒を捩じ込まれ、両手を後ろに引っ張られながら犯される。弦二の腰が打ち付けられ、肉棒が膣内を抉る度に彼女の口からは嬌声が上がっていた。

 

 だが海羽が快楽を感じているのは、弦二に後ろから突かれているからと言うだけの話ではなかった。

 

「んぁっ!? あひっ!? や、やぁっ!? 瑠璃姉ぇ、そこ、ダメぇぇッ!? ああぁぁぁっ!?」

「ん……海羽ちゃん、ゴメンね……ペロ、ピチャ……チュウ」

「ひやぁぁぁぁぁっ!?」

 

 弦二に後ろから突かれながら、海羽は同時に胸を瑠璃により弄ばれていた。海羽の相手をしている間、瑠璃が手持ち無沙汰になるのを見兼ねた弦二は彼女の手で海羽を愛撫するよう命じたのだ。逆らえば海羽を他の男共に1週間凌辱させ続けると言われれば、気は進まなくともやらざるを得なかった。

 

「あぁっ!? あぁぁっ!? んぁぁっ!? やぁ、ダメェッ!? おっぱい、そんな弄っちゃぁっ!? あぁぁぁっ!?」

「んん……レロ……チュウチュウ、はぁ……」

 

 瑠璃の舌が海羽の乳房の上を這いまわり、ピンク色の小さな乳首を転がし音を立ててしゃぶる。姉として慕う、尊敬する女性である瑠璃に胸を弄ばれているという背徳感は、ともすれば弦二に膣奥を突かれる以上の快楽となって海羽の背筋を大きく振るわせた。

 その震えは膣内にも伝播し、膣奥をノックする肉棒を締め付け撫で上げて包み込んだ。その快楽に弦二は満足そうに唸り声を上げる。

 

「くぅぅっ! 良い締め付けじゃねえか! 瑠璃と一緒だとお前は何倍も楽しめそうだな、えぇ? このまま中に出してやるぞッ!」

「あぁっ!? あぁぁっ!? いや、イヤァァァァッ!? もう止めてッ!? もう、中には出さないでッ!? 瑠璃姉ぇが、瑠璃姉ぇが見てる前で……!?」

「知るか、出すぞ! 瑠璃に射精されてイくところをしっかり見てもらえ!」

「いやっ!? いやぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

 

 泣き叫ぶ海羽を無視して弦二の肉棒が射精する。熱い精液が子宮の中にまで入り込む感触に加え、瑠璃に胸を弄ばれながら見られている事実に海羽は言い表しようのない快楽に絶頂し膣から愛液を噴き出してしまった。

 

「あぁっ!? イクッ!? イクイクイクッ!? イクゥゥゥゥゥッ!?」

 

 弦二により膣内にたっぷり精液を注がれ、瑠璃に胸を弄ばれながら絶頂した海羽は彼が満足するまで膣内に肉棒を挿入され続けていた。最後の一滴まで精液を注がれ、弦二が満足して解放されると海羽はその場に力無く崩れ落ちる。

 

「うぁ……ぁぁ……はぁ、はぁ……」

「あぁ、海羽ちゃんッ!?」

 

 絶頂の余韻に浸る様に体を震わせながら横たわる海羽を、瑠璃が抱き起そうとしゃがみ込む。だが彼女の手が海羽に届くよりも早くに、弦二がそのまま瑠璃を突き飛ばす様に四つん這いにさせて突き出された尻で剥き出しになっている膣に肉棒を挿入して次なる凌辱を開始した。

 

「ひぐっ!? あ、あぁぁぁぁぁぁっ!?」

「次はお前の番だ瑠璃! 妹分の目の前で、存分に喘ぎな!」

 

 横たわって虚ろな目をしている海羽の目の前で、瑠璃が弦二に犯され嬌声を上げている。犬の様に犯され、押さえるものがない胸が弦二の腰の動きに合わせて大きく揺れ動く様を、海羽の虚ろな目がジッと見つめていた。

 その海羽の視線に瑠璃は言葉に出来ない罪悪感の様なものを感じ、涙を流して謝罪しながら喘いでいた。

 

「あぐっ!? あっ!? あぁっ!? あんっ!? あ、あっ、 あぁぁっ!? 海羽ちゃん、ゴメン……!? ゴメンねッ!? あっ!? あんっ!? あぁぁぁっ!?」

 

 それは何に対しての謝罪だったのか、瑠璃自身理解してはいなかった。いずれにしても、海羽は彼女からの謝罪に対して何の反応も見せず、ただ黙って瑠璃が犯されている姿を目に焼き付ける様に見続けていた。

 

「あっ!? あんっ!? やぁっ!? だめ、もう止めてぇッ!? イクッ!? イッちゃうっ!? 海羽ちゃんが、海羽ちゃんが見てる前で、私、私ぃぃっ!?」

「イけよ、イッちまえ! 妹分の前で、派手にイく姿を見せてやれよッ!」

「あぁぁっ!? ダメダメダメッ!? イクッ!? イグイグッ!? イグゥゥゥゥゥゥゥッ!?」

 

 背筋を仰け反らせ、胸を大きく揺らして汗や涎を飛び散らせながら瑠璃が絶頂する。その様子を見て、虚ろな海羽の目から一筋の涙が零れ落ちる。

 瑠璃は彼女の目から流れ落ちる涙に気付かぬまま、崩れ落ちるとそのまま続けて体勢を変えて犯された。

 

「ひぐっ!? やぁぁっ!? ま、待って!? 少し、休ませ、あぁっ!?」

「お前は海羽より体力があるからな! あっちが回復するまでは、お前で楽しませてもらうぜ!」

 

 横になった状態で片足を持ち上げられて犯される松葉崩しの体勢で膣内を突かれ、淫らに喘ぐ瑠璃の姿を海羽はじっと見つめている。彼女が見ている前で、瑠璃は突かれる度に胸を大きく揺らして派手に嬌声を上げた。

 

「あぅっ!? あぁっ!? んぁぁっ!? ひ、ぐぅっ!? うぁぁっ!? やぁぁっ!? もうヤダッ!? もう止めてぇぇぇッ!?」

 

 淫らに乱れる瑠璃の姿に、海羽は静かに涙を流しながら力無く横たわる。だが同時に、海羽は心の何処かで安心感も感じていた。

 

 これからは瑠璃が一緒に居る。瑠璃が一緒に自分と犯され穢されていく。この絶望的な状況で、それでも海羽は彼女と共に居られる事に安堵していた。

 

(瑠璃姉ぇ……これからは、ずっと一緒だね……)

「あっ!? あんっ!? あんっ!? あ、あ、あ、あ、あ、あぁっ!? 嫌ッ!? イクッ!? またイクッ!? イク、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

 

 海羽が見ている前で、瑠璃がまたしても絶頂する。海羽はその様子を静かに見続け、そして幾分か時間が経つと今度は瑠璃と交代で彼女が弦二に犯される。

 

 こうして、海都が誇る2人の美女と美少女は、弦二と言う1人の強欲な男のものとなりその欲望を受け止め続けることになるのだった。




ここまで読んでいただきありがとうございました!

執筆の糧となりますので、感想評価その他よろしくお願いします!

次回の更新もお楽しみに!それでは。
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