※この作品はR-18です。

仮面ライダーテテュス・レイトショー   作:黒井福

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どうも、黒井です。

お待たせしました。今回はリクエストより箱庭の人魚姫シリーズのIFその2「瑠璃と海羽が催眠状態で様々なシチュエーションで男達に弄ばれる」話となります。

鬼畜な描写が多々ありますので、苦手な方はご注意ください。


第X-2話:歪められ、弄ばれて*

 その日、瑠璃と海羽の2人は満員電車に乗車して移動していた。周りの人と体が密着する程にぎゅうぎゅう詰めとなった車内。

 

 実はこの状況はとても奇妙な事であるのだが、それが何なのかに2人は気付かない。まるで思考に靄が掛かったかの様に考えが纏まらない上に、そもそもそんな事を気にしていられる状況では無かったからだ。

 

「んぅ……! うぅ、ぁっ!」

「あぅ……いや、いやぁ……!?」

 

 この車両に乗っている乗客の中で、女性の客は瑠璃と海羽の2人だけ。そして周囲の男性客は、四方八方から2人の魅力的な起伏に富んだ肢体に手を伸ばし体のあちこちを弄っていた。引き締まった太腿や腹部は勿論、男女問わず魅了する柔らかくも張りのある巨乳までもが無遠慮に弄ばれる。

 

「ひぅっ!? や、んぅぅっ!?」

「うぁぁっ!? ん、く、あぁぁ……!?」

 

 見ず知らずの男達の手により体のあちこちを弄ばれる。本来であれば全力で抵抗して然るべき状況なのだが、何故だか2人は耐えるだけで抵抗らしい抵抗を見せない。

 

 男達にされるがままの2人に、周囲からの行為はエスカレートし2人の衣服まで脱がせ始めた。瑠璃のシャツをたくし上げ、海羽のブラウスを引き千切る様に剥ぎ取り服の下に隠されていた豊満な胸が露わとなる。

 

「あ、あぁぁ……!?」

「ひっ!?」

 

 脱がされるのは衣服だけでなく下着まで剥ぎ取られ、ブラジャーを引き千切る様に取られた瞬間押さえつけられていた2人の巨乳が男達の劣情を誘う様にブルンと揺れる。

 同時に下半身を覆うショーツも瑠璃はホットパンツごと、海羽はスカートをたくし上げられてズリ下ろされた。決して他人に晒す事のない自らの秘部を男達の目に晒される事になっても、2人は叫び声を上げる事無く引き攣った悲鳴を上げるだけで抵抗する事はしなかった。

 

 露わとなった乳房が周囲から伸びて来た手により揉みしだかれ、乱暴に揉まれた事で2人の豊かな乳房が無残に形を変える。先端の乳首は指先で摘ままれ、或いは揉まれながらしゃぶられて甘噛みされながら飴玉を転がす様に舌で嬲られた。

 

「ひぎっ!? ん、ぐぅぅぅっ!?」

「うぁ、ぁぁぁっ!? ひぃっ!? うぐ、いひぃぃぃっ!?」

 

 胸を好き放題に弄ばれ、曝け出された膣を四方八方から伸ばされた指により穿られる。2人の秘所は弄られて分泌された愛液でグチュグチュという卑猥な音が走行音に混じって車内に響き渡る。

 

 そのまま男達は2人の体を弄び、耐える姿を楽しんでいたが艶やかな姿にとうとう辛抱堪らなくなったのか2人の腰をそれぞれ別の男が掴み引っ張り出した肉棒を塗れた膣に無理矢理捩じ込んだ。

 

「ひぐぅぅぅぅぅぅっ!?」

「いぎぃぃぃぃぃぃっ!?」

 

 無理矢理膣内に肉棒を捩じ込まれ、2人の口から引き攣ったような悲鳴が上がる。それでも2人は、まるで快楽を耐えるように歯を食いしばり叫び声だけは上げないようにと目を見開きながらも口だけはそれ以上開かない様にと堪えた。

 

 2人のそんな努力を嘲笑うかのように、男達は2人の体を弄び犯し続けた。2人に挿入した男が腰を動かす度に、愛液と空気が混ざり合い卑猥な音を響かせる。

 

「ん、ぐっ!? んんっ!? ぐぅっ!? んぐぅぅぅっ!?」

「んんんっ!? んんっ!? んむ、んむぅぅぅっ!?」

 

 腰を叩きつけられ、膣奥を肉棒の先端で突かれ膣肉を抉られる度に2人の体はビクンビクンと震えた。背筋を仰け反らせ、男達に巨乳をアピールする様に胸を大きく揺らす。そんなものを見せつけられて手を出さずにいられる訳がなく、膣奥を突かれて背筋を仰け反らせたことで強調された2人の巨乳は男達により痣が出来る程の力で揉みしだかれしゃぶられ乳首を引っ張られた。

 

 それほどの快楽に晒されながら、2人は声だけは出さないようにと口に手を当てて必死に声だけは抑えていた。例え抑えきれず、口を塞いだ手の隙間から悲鳴のような嬌声が漏れ聞こえることになろうとも、2人は自分の口を手で塞ぎ必死に声を抑えようとしていた。

 

「んんんっ!? んぐぅっ!? んぐぐっ!? んんぅっ!? んんんんんんっ!?」

「ん、ぐっ!? んぐぅっ!? むぐぅっ!? ぐ、ぐぐぅっ!? ん゛ん゛ん゛ん゛ッ!?」

 

 全身を弄ばれる快楽と声を必死に押さえようとする心。その相反する気持ちに2人は涙を流しながら首を横に振りつつ堪え続ける。

 そんな2人に挿入している男達は遠慮なく己の欲望をぶちまけ、膣奥に向け射精した。

 

「ん゛っ!? ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っ!?」

「んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

 

 膣奥を突き抜け子宮の中に熱い精液が注がれる感触。悍ましい快楽に2人は口を手で塞ぎながらも悲鳴を上げてしまう。

 

 脳の神経を焼くほどの快楽に視界が明滅する中、海羽は何故こんな事になっているのかと言う事に思いを馳せた。

 

(私、達……何で、こんな…………)

 

 

 

 

***

 

 

 

 

 海羽が新たな仮面ライダーとして瑠璃と共に戦う様になってから暫く。サーディン・ディーパーを相手に敗北を喫し、瑠璃と揃って凌辱されたから暫く経っての事。

 

 2人はドライバーの強化の為、揃って芳江の元を訪れていた。

 

「博士、このドライバーですけどもう少し長い間変身できるようになりませんか?」

「もう少し長く、ねぇ……」

「博士も大変だとは分かってるんですけど、やっぱり戦ってる途中で勝手に変身が解けちゃうのは、その……」

 

 変身に限界時間がある事が原因で、2人はディーパーを相手に敗北を喫し凌辱されてしまった。瑠璃はこれまでに同様の原因で何度も敗北しその度にディーパーに凌辱され、海羽もまた敗北し瑠璃と共に凌辱され処女を散らされる事となった。その時の苦痛は心に傷となって今も海羽は時々夢に見る程である。

 

 既に凌辱されてしまった過去は変えられないが、今後その様な事が無いようにと2人は芳江にドライバーの強化が出来ないかと願いに来た。そんな2人に、芳江は顎に手を当て考え込む。彼女が考え込んでいたのは、そう長い時間では無かった。

 

「……少し待っていなさい。今、簡単な案を出すから。暫くそこに座ってて」

「ッ! はい!」

「よろしくお願いします!」

 

 頼りにしている芳江が何やら思いついたらしい反応を見せた事に、瑠璃も海羽も安堵し笑みを浮かべた。これ以上、あの怪物に犯される様な事になるなど真っ平御免だからだ。

 

 だが2人は気付かなかった。2人に背を向けた芳江の顔に、2人を陥れる様な邪悪な笑みが浮かんでいる事を…………

 

 芳江が離れてから暫くして、何処からか機械の音が響いて来た。恐らくはドライバーを芳江が改良しているか、ドライバーに取り付ける機械を作っているのだろう。期待を胸にソファーに並んで座って待っていると、不意に瑠璃がうとうとと舟をこぎ始めた。

 

「ん? あ、れ……?」

「瑠璃姉ぇ?」

「ふぁ……なんだろ? なんだか、眠、く……」

 

 今にも目を瞑って崩れ落ちてしまいそうな瑠璃に、海羽は心配そうな視線を向ける。が、程なくして彼女も眠気を感じ瑠璃に寄りかかる様にして体を支えながら瞼を閉じ始めた。

 

「う、ぁ……わたし、も…………」

 

 この突然の眠気に違和感を感じながらも、頭が働かず危機感を抱く余裕もない。あっという間に2人は眠りに落ち、背凭れに体重を預けながらお互い寄り添って寝息を立て始めた。

 

 2人が眠ったのとほぼ同時に、部屋に芳江が戻って来た。その手には何やらリモコンの様な物が握られており、彼女は2人が眠っているのを見ると満足そうに頷きリモコンのスイッチを押した。するとそれまで響いていた機械音が突然ピタリと止まった。

 

「フフッ、新型の催眠装置。性能は上々みたいね。さて、と……」

 

 芳江が再びスイッチを押すと、先程とは異なる音が響いた。その音を聞いた瞬間、瑠璃と海羽はまるで寝ぼけている様に眠たそうに目を開けた。

 心此処に非ずと言った感じにボーっとしている2人に向けて、芳江は静かに語りかける。

 

「いい? 2人共、『女性は男性の行いに自発的な抵抗をしてはならない』と言うのが、海都の絶対ルールよ。それを念頭に、男達に弄ばれなさい。分かった?」

 

 芳江の言葉に2人はゆっくりと頷いた。その様子に満足した芳江は、2人をある部屋へと連れて行った。そこは壁にソファーと天井から吊革が垂れ下がり、壁にテレビモニターが埋め込まれたまるで電車の中の様な部屋であった。2人がそこに入ると、後からスーツや私服姿の芳江の部下がぞろぞろと入ってきて、室内はさながら満員電車を模した感じになった。

 

 これが冒頭から2人が弄ばれていた真相である。2人は芳江が部屋に仕掛けた催眠音波発生装置で認識をズラされ、ここが満員電車の車内であるかのように思わされ男達に弄ばれても抵抗せず只管耐えていたのだ。

 

 2人が心の何処かで違和感を感じるのも無理はない。そもそも海都には電車が無いのである。海羽は過去に、瑠璃は知識でしか電車を知らないので、自分達が満員電車の車内に居る状況に違和感を覚えたのだ。

 

「んっ!? んっ、んっ、んっ、んんんんんんっ!?」

「んぐぅぅぅぅっ!? んんっ!? んぁっ!? ぁ、んっ!? んく、んぃぃぃぃっ!?」

 

 自分達が催眠で半ば操られている事等露とも疑わず、2人はサラリーマンなどに扮した芳江の部下達により弄ばれ汚され続けた。

 

 

 

 

 その後も2人は様々なシチュエーションで男達により弄ばれた。

 

 時には和室で、艶やかな着物を着崩され、膣を丸出しにされた状態でひっくり返され両足を開かされると言う所謂まんぐり返しにされた状態で、膣に花を生けられその様を大勢の男達により撮影された。

 

「うぅっ!? ぅぅぅぅぅぅっ!? いやぁ、いやぁ……!?」

「やだぁ……!? こんな、こんなの、撮らないでぇ……!?」

 

 2人は屈辱と恥辱に涙を流しながらも、決して抵抗する事は無く時に膣内に生けられた花を動かされ膣内を花の茎で穿られ、その快楽に悶えさせられた。

 

「ひぐっ!? うぅぅぅぅぅっ!? やぁぁっ!? いやぁぁっ!?」

「ひぃっ!? ヤダぁ、だめぇっ!? そんな、お花であそこを穿っちゃヤダぁぁッ!?」

 

 いくら花がか弱いと言っても、茎は花や葉を支える為それなりに頑丈に出来ている。それで膣内を穿られる事は、簡単に言えば箸を突っ込まれて穿られているのと同義であった。硬さのある茎が膣内を引っ掻き回し敏感な所を突っつく度に、2人の体は快楽に跳ね絶頂する度に膣からは潮を吹きひっくり返らされた2人の体を自らの愛液で濡らしていく。

 

「ひぃっ!? いやっ!? イクッ!? イクゥゥゥゥッ!?」

「いやぁぁっ!? こんなのでイきたくないッ!? イきたくないのにっ!? いやぁぁぁぁぁぁっ!?」

 

 並んでひっくり返された2人の花を生けられた膣から、噴水の様に潮が吹き生けられた花で愛液が拡散させられる。ちょっとした水芸の様な光景を撮影している男達はここぞとばかりに撮影し、屈辱的な姿を写真に収められた2人は快楽と屈辱・恥辱に虚ろな目をして自らに降りかかる愛液で顔を濡らした。

 

「うぁ、ぁぁぁ……」

「うぅ……ぐすっ!? うぁぁ……」

 

 

 

 

 そしてまたある時は、バニーガール姿で森のような場所を逃げ回らされた。タイツに覆われた足を必死に動かし、草に覆われた地面を蹴って息も絶え絶えになりながら逃げ続ける。

 

「はぁっ!? はぁっ!? み、海羽ちゃんッ! 頑張って!」

「はぁっ!? う、ぁぁっ!? も、もうダメ……あっ!?」

「海羽ちゃんッ!?」

 

 肌にぴっちり張り付くスーツに下半分を覆われ、上半分が露わになった姿で走る物だから胸が大きく揺れ動く。時折ずり落ちそうになる胸元のスーツを腕で押さえながら逃げ続けた2人だが、走り続けた疲労で遂に海羽の足がもつれて転んでしまった。倒れた海羽に空かさず瑠璃が近付き助け起こそうとするも、それより早くに追いついた男達が殺到する様に瑠璃を押し倒し、胸元のスーツを引き裂いて露わになった巨乳を我先にと弄びつつ股間の部分を横にずらしタイツを裂いて肉棒を挿入した。

 

「ひぐっ!? うぁぁぁぁぁぁっ!?」

「瑠璃姉ぇッ!?」

 

 男達に掴まり食べられ(犯され)始めた瑠璃に、海羽が咄嗟に手を伸ばす。だが彼女に瑠璃の心配をしている余裕は無かった。

 

 瑠璃が犯され始めた事に気を取られている間に、別の男が海羽の腰を掴み股間のスーツを引き千切るようにして膣を露にさせ濡れていない膣内に肉棒を無理矢理捩じ込んだ。

 

「ひぎぃぃぃぃぃぃっ!? いや、いやあぁぁぁっ!? 痛い痛い痛いッ!? 止めてッ!? 抜いて、抜いてぇぇぇッ!?」

「あぐっ!? うぐぅっ!? あぁぁっ!? 止め、やめてぇぇぇっ!? 海羽ちゃんは許して、もがっ!?」

 

 海羽が犯され始めて悲鳴を上げたのを聞いて、瑠璃は自分が犯されているにも拘らず彼女の身を案じた。だが男達は彼女の懇願など聞く耳持たず、それどころか叫ぶ事すら許さないと言わんばかりに口にまで肉棒を捩じ込み犯し始めた。

 

「もがっ!? んぐぉっ!? おごぉっ!? あがぁぁぁぁぁぁっ!?」

「うぐっ!? あ゛ッ!? い、ぎぃぃっ!? あぁぁぁぁっ!?」

 

 地面に押し倒された瑠璃は膣内を突かれながら胸を弄ばれ、口に突っ込まれて無理矢理奉仕させられながら空いてる両手で無理矢理肉棒を扱かされる。さらには腰が叩き付けられる度にビクンビクンと跳ねる足から、ハイヒールを脱がされると美脚を覆うタイツが皮をむく様に引き千切られ、走り続けて汗で蒸れた足までをしゃぶられ舐られ、全身を男達の欲望で犯され続けた。

 

「んぶぅっ!? んぐっ!? んんんっ!? ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っ!?」

 

 一方海羽は最初腰を掴まれ地面に押し付けるような形で犯されていた。だがそれでは1人しか楽しめないと気付いたのか、彼女を後ろから犯していた男は海羽の両手を掴んで引っ張り上げるように持ち上げ泣き叫ぶ顔と突かれる度に大きく揺れる豊満な乳房が周りからも見えるようにしてやった。両手を手綱の様に引っ張られて腰を突かれる事で、先程よりもより深く激しい快楽が海羽を襲った。

 

「ひぐっ!? い、ぎぃっ!? やめっ!? こ、これっ!? ふ、深いッ!? 奥、当たるぅッ!?」

 

 無理矢理犯され、快楽を叩き込まれる事を拒絶する様に突かれる度に背筋を仰け反らせながら首を左右に振る海羽。泣きながら半狂乱で首を振る為、それに引っ張られるように瑠璃程ではないが目を引くほどの巨乳がブルブルと揺れる。

 

 その大きく揺れる巨乳に引き寄せられるように、別の男が正面から海羽に近付いた。両手を怪しく動かしながら近付いてくる男に、海羽は本能的な恐怖を感じ泣きながら男を拒絶した。

 

「い、いやっ!? んぐぅっ!? やめ、こ、来ないでッ!? あぁぁっ!?」

 

 喘ぎながら拒絶する海羽に構わず男は正面から海羽に近付くと、揺れるバニースーツの胸元を引き裂く様にズリ下ろし露わとなった巨乳を両手で丹念に揉み先端の乳首を指先で摘まみ、口に含んでしゃぶった。じゅるじゅると音を立てながら乳首を吸い、乳輪をねっとりと舌先でなぞり、硬くなった乳首を舌先で弾く様にチロチロと舐める。膣内を犯されながら胸を弄ばれる快楽に、海羽は背筋を仰け反らせて身を震わせた。

 

「ひやぁぁぁぁっ!? やぁぁっ!? やめ、おっぱい弄らないでっ!? 乳首虐めないでっ!? やだやだっ!? もう止めてぇぇぇッ!?」

「むぐぅぅぅぅっ!? もがぁぁぁぁっ!?」

 

 瑠璃も海羽も、男達に欲望の捌け口にされるように犯されていた。その事に対して2人は、口では拒絶の言葉を叫びながらもその実大した抵抗はしていない。快楽による生理現象的な痙攣で体が跳ねる事はあっても、自発的に男の手を振りほどこうとしたり突き飛ばして逃れようとしたりすることは決してしなかった。

 

 まるで男達を喜ばそうとしているかのような、演出的な拒絶反応。男達の嗜虐心を満たす為だけの2人の反応に、興奮した男達は遠慮なく己の欲望を2人に注ぎ込んだ。

 

「んぐっ!? ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っ!?」

「ひぃっ!? いやぁぁぁぁぁぁぁっ!? 出てるっ!? やだやだっ!? 膣内(ナカ)に出さないでぇッ!?」

 

 男達はその後も2人を徹底的に犯し尽し、彼らが満足した時には2人共目から光を失い地面に横たわって力無く互いの手を握り合った状態で全身を白濁液で汚されていた。

 

 

 

 

***

 

 

 

 

「…………ん、んん?」

「ぅ…………あ、れ……?」

 

 気が付いた時、2人は芳江の研究室で別々のソファーの上で目を覚ました。起き上がると、体に掛けられていた毛布がずり落ちる。

 

 起き上がった2人は、互いに顔を見合わせて首を傾げた。直前の記憶がドライバーの改良の為に芳江が席を外すところだったので、待っている間に眠ってしまったのだろうと思っていた。が、それにしては何やら違和感を感じる。

 

 これは言うまでも無く芳江により催眠の影響であり、2人が目を覚ましたのも芳江が催眠装置を解除したからであった。当然だが催眠状態中の記憶は消えており、2人は直前まで自分が何をされたのかを覚えていない。

 頭は覚えていないが、しかし体の方は無理矢理犯され快楽を叩き込まれる感覚を覚えていた。2人が目を覚ます前に膣内もしっかり洗浄されているので、犯された痕跡は全て消えている。が、彼女達の体の芯には凌辱の快楽の残滓が残っていた。

 

 言い様の無い違和感に2人が顔を見合わせて首を傾げていると、2人のドライバーを持って芳江がやって来た。

 

「2人共、連日の戦いで随分疲れていたのね。起こすのも可愛そうだから、毛布を掛けて寝かせたのだけれど……」

 

 ドライバーを差し出しながら芳江がそう言うと、2人は慌てて立ち上がり迷惑を掛けた事に平謝りした。

 

「「ご、ゴメンなさいッ!?」」

「いいのよ。それより、ドライバーの改良に関してだけどね――――」

 

 瑠璃の使うドライバーの改良点は、簡単に言えば限界時間の延長。オーバーヒートの原因となる熱を取り込んで外部に放出する追加装備を取り付けると言うものであり、テテュスの性能自体に大きな変化はない。

 一方海羽の変身するライト・テテュスだが、こちらは追加装備としてルーレットにより得られるバフの上昇率を上げる為の装置が取り付けられた。元々ライト・テテュスは瑠璃のテテュスに比べて変身可能時間が長いので、限界時間の延長よりもこういった攻撃性能のアップの方が有用と判断された。

 

 こうして2人は新たな力を得て、次なるディーパーとの戦いに赴く事となる。

 

 それが、2人を更なる過酷な運命に導く事になるのだが、その事を2人は知る由も無かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 それから程無くして、2人は追加装備を施したドライバーで戦う機会に恵まれた。街に現れ人々を襲うディーパーの群れを前に、2人は果敢に戦いを挑んだ。

 

「「変身ッ!」」

〈〈Fever!〉〉

 

 テテュスとライト・テテュスは、ディーパーを蹴散らしながら逃げ遅れた人々を逃がしていく。避難誘導をしながらの戦いを強いられていたので、普通に戦うよりも時間を掛けてしまったが追加装備の効果かテテュスは未だに変身を維持し続け、ライト・テテュスも普段より効率的に敵を減らせていた。そして2人の奮闘の甲斐あり、周囲に逃げ遅れた人は居なくなりその場には2人の仮面ライダーと無数のディーパーだけが残された。

 

 周囲を取り囲むディーパーを前に、2人は背中合わせになってディーパー達を牽制する。その間、2人のドライバーからは追加装備の稼働音が響き渡っていた。

 

 重なり合う稼働音をBGMに様々なディーパーと戦う2人。だがその動きは避難誘導をしながら行ってきたそれと比べると明らかに精細さを欠いていた。傍から見ると手加減をしている様にも取れる。2人は戦いの最中、一旦ディーパーから距離を取って背中合わせになると、互いに肩で大きく息をしながら周囲のディーパー達を見渡した。

 

「はぁ……はぁ……海羽ちゃん」

「うん。”博士が言ってた通り、コイツ等強くなってる”……!」

 

 勿論芳江はそんな事を言ってはいない。それどころか、今2人が相手をしているディーパーも決して力を上げてなどいなかった。単純に2人が先程に比べて手加減をしているだけの話である。

 

 何故2人は突然手加減と容赦をし始め、それをディーパーが強くなったと認識し始めたのか? それはドライバーに施された追加装備に理由があった。

 この追加装備の稼働音には先に研究室で受けた催眠音波と似た効果がある。これは二つの装置の稼働音が重なった時に催眠のスイッチが入るようになっており、スイッチが入ると2人には以下の様な認識が刷り込まれるのだ。

 

1:2人だけで、且つ周りに人の目が無い時に相手をするディーパーとの戦闘は確実にオーバーヒートまでの長期戦となる。

 

2:長期戦の場合、最善手は変身解除された後抵抗することなく犯され大量に子宮に射精させ弱体化させるのが最良であり最善手。

 

 以上が芳江により仕込まれた催眠である。普通に考えれば異常以外の何者でも無いのだが、先の催眠で2人は徹底的に凌辱されその体に快楽を叩き込まれた。その上で2人は、意識にこの催眠を刷り込まれている為、例え忌まわしい行為であろうとも最善手を取り続けることが勝利への鍵だと思い込んでしまっていた。

 

 周囲をディーパーに取り囲まれた2人。その時腰のドライバーが警告音を発し、そして強制的に変身が解除された。

 

「あっ!?」

「うぅ……」

 

 変身が解除された以上、2人に残された最善手は犯され射精させて弱体化させる事しかない。2人はその仕組まれた過酷な運命を受け入れ、その身をディーパーに捧げる事となった。

 

「あぅっ!? ううぅぅぅぅっ!? いやぁぁぁぁっ!?」

「ひぐっ!? うぁぁっ!? あ、ぐぅぅぅっ!? やだぁぁっ!? いやぁぁぁっ!?」

 

 四方八方からディーパーに取り押さえられ、衣服を引き千切られて裸に剥かれた2人にディーパーが殺到する。瑠璃は子供がおしっこをするような形で持ち上げられると、尻穴と膣内に同時にグロテスクな肉棒を挿入され持ち上げられた状態のまま下からガンガンと突かれた。

 

「ひ、ぐっ!? あぁぁっ!? い、やぁぁっ!? やめっ!? 壊れるッ!? 壊れるぅぅぅっ!?」

 

 太く長い肉棒は、子宮口を突き抜け子宮の内壁を抉る様に突いてくる。尻穴に挿入された肉棒も同様で、直腸を突き破る勢いで下から突き上げられた。突き上げられる度に瑠璃の巨乳がしっちゃかめっちゃ課に暴れるように揺れ、苦痛と快楽に彼女は突き上げられる度に全身をビクンと震わせ口の端からは涎の泡を吹いていた。

 

 海羽もまた瑠璃同様、無数のディーパーによる凌辱を受けていた。こちらは触手を持つイカやタコのディーパーに犯され、全身に巻き付いた触手が彼女の瑞々しい肌を撫で回し粘液で汚しながら、口や膣内、尻穴の中にまで侵入し彼女の体の内外を犯し尽した。

 

「むぐぅっ!? おごぉぉぉっ!? ん、んむぅぅぅぅぅっ!?」

 

 吸盤付きの触手がどんどん膣内に入っていき、子宮の中にまで入り込み最も敏感な子宮の壁面を撫で回す。人間相手の凌辱では決して受ける事のない快楽に、海羽は触手で塞がれた口からくぐもった悲鳴を上げ続ける。

 

「ひぎゅっ!? ひぎゅぁぁぁぁぁっ!? ひゃめっ!? いあぁぁぁぁぁぁっ!?」

 

 体の内側を触手で嬲られると言う10代後半の少女が、否、人間が受けるには過酷すぎる凌辱。本来であればとっくの昔に心が壊れていなければおかしい程なのだが、今の彼女には心を強く保たねばならない理由があった。

 

(瑠璃姉ぇ……!? 瑠璃姉ぇ……!?)

(海羽、ちゃん……負けない、で……!?)

 

 ふと耳に意識を集中させれば、聞こえてくるのは互いに信頼する血の繋がっていない姉妹の苦しそうな声。もしここで自分が壊れてしまえば、その分の負担が愛する者に集中してしまう。そんな事になって堪るかと、海羽も瑠璃も相手の事を想い己を鼓舞して苦痛を伴う快楽を必死に耐えていた。

 

 皮肉な事にそれが更にディーパーからの凌辱を促し、様々なディーパーが彼女達を犯していった。

 

「ひ、ぐっ!? あぁぁっ!? あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!? で、出てるッ!? また、膣内で出てるぅッ!?」

「むぐっ!? むごぉぉぉっ!? もがぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

 

 2人の膣内、腸内、口内に容赦なくディーパーの冷たい精液が注ぎ込まれる。生臭い精液が自分達の体の中を満たしていく悍ましい快楽に、2人は涙を流しながらそれを受け入れた。

 

 程無くして射精が終わると、瑠璃は持ち上げられた状態で膣と尻穴に捻じ込まれた肉棒を引き抜かれる。肉棒が抜けると彼女は手足をだらんとぶら下げ、栓をしているものが無くなった二つの穴からは粘つく精液がドロリと零れ落ちる。

 

「う、ぁ……ぁぁ……」

 

 一方海羽の方は、口を含める3つの穴から触手が引き抜かれた。全ての触手から射精され、文字通り体の中の隅々まで精液を注がれた彼女は、口から触手が引き抜かれた瞬間その場に蹲り吐瀉物の様に精液を吐き出した。

 

「うぶっ!? おぼぇぇぇぇぇぇっ!? ゲホゲホゲホッ!? おぇ、うぇぇ……」

 

 普段は快活な笑みを浮かべる可憐な顔を、苦痛で歪ませ精液で汚す様は普段の彼女を知る者からすれば信じられない光景に違いない。

 

 共に凌辱の快楽に必死に耐え、射精まで促した2人だったが、これで終わりでは無かった。

 

 2人の周囲にはまだまだ順番待ちをしているディーパーが居る。そして今後も、2人はディーパーと戦う度に凌辱される事が決定づけられていた。

 

 それを暗示する様に、次のディーパーが2人に覆い被さり凌辱が再開された。

 

「あぁぁっ!? あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

 

「ひぐっ!? やぁぁぁぁっ!? もういやぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

 

「い、ぎっ!? あぁぁっ!? やめっ!? 海羽ちゃんはっ!? 海羽ちゃんは許してあげてッ!?」

 

「あがっ!? ぎぃっ!? 瑠璃、姉ぇ……!? 瑠璃姉ぇっ!? 瑠璃姉ぇぇぇッ!? ひぎっ!? あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

 

「んぐっ!? もごぁっ!? んぐぇっ!? んぶっ!? ぶむぅぅぅぅっ!?」

 

「あぁっ!? あぁぁっ!? うぁぁぁっ!? らめっ!? も、もうらめっ!? こわ、れる……!? わらひ、こわれひゃうよぉ……!? るり、ねぇ……る、り……ねぇ……」

 

「みうちゃ……がんば……ごふっ……」

 

「ひ、ぐ…………あ゛……い゛……」

 

「お゛……あ゛……」

 

「う゛ぇ゛……ぉ……」

 

 

 

 

 海都の地下に誂えられた研究室で、芳江が見ているモニターの向こうではこの日も瑠璃と海羽の2人がディーパーに犯されていた。

 

 この日2人を犯しているディーパーは、イソギンチャクの様に腹部に大量の触手を備えていた。ディーパーは寝そべるとその腹部の触手のベッドに瑠璃と海羽の2人を乗せ、触手で2人を縛り上げながら無数の触手を2人の膣内と直腸内に捻じ込み犯していた。

 

『あ、ぐぅぅぅっ!? み、海羽ちゃん……!?』

『瑠璃姉ぇぇっ!? わ、わたし、わたしぃぃっ!?』

『ひぐぅっ!? 海羽ちゃん、頑張っ、むぐぅっ!?』

『んむぅッ!?』

 

 ディーパーは趣向を凝らそうと言うのか、向かい合わせで拘束している2人の密着させ顔を近付かせてキスをさせた。突然顔をくっつけられキスをさせられた事に困惑する2人だったが、彼女達は次第にディーパーに犯されながら互いを求め合い始めた。

 

『むぐっ、むぅ……海羽ちゃん、んむぅ……』

『んんッ! ぷぁっ! 瑠璃姉ぇ……瑠璃姉ぇ……ん、ちゅ……れろ……』

 

 ディーパーに凌辱される苦痛を少しでも和らげようと言うのだろう。夢中になって互いを求め合う2人。その2人の膣内に、ディーパーは容赦なく大量の精液を注ぎ込んだ。

 

『むぐっ!? んぁぁぁぁぁぁぁっ!?』

『うぁぁぁぁぁぁぁっ!? また、いっぱいぃぃぃっ!?』

 

 お腹が軽く膨れるのではと言う程射精され、悲鳴を上げる2人。その2人の様子を見て、芳江は1人ほくそ笑んだ。

 

「フフッ、良い感じね。2人の体も、心も、理想的な形に変わっていってるわ。この分なら、もうそろそろ…………ウフフッ!」

 

 芳江が今後の事を考え1人笑っている間に、モニターの向こうでは大量に射精された2人が絶頂の悲鳴を上げていた。

 

『『あぁぁぁぁぁぁっ!? イクッ!? イクイクイクッ!? イっくぅぅぅぅぅぅッ!?』』

 

 苛烈な凌辱に耐えながら、街の平和と愛する者を守る為戦う2人の戦士。

 

 その2人に間も無く本当の地獄が迫ろうとしていたのだが、彼女達にそれを予想する事等不可能な話であった。




ここまで読んでいただきありがとうございました!

執筆の糧となりますので、感想評価その他よろしくお願いします!

次回の更新もお楽しみに!それでは。
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