今回は弄ばれる人魚姫シリーズのリクエストとして、「怪人に改造されたネイトに犯される瑠璃」の話となります。
徹底的に犯され、反応すら疎らになった瑠璃はこれ以上の凌辱は危険と判断した恭子により怪人から引き剥がされて部屋へと放り込まれた。普段であれば部屋に戻される前に洗浄され、その際に洗浄を担当する男により気を失いながら犯されると言うのが常であったが、流石に今回は恭子の指示により止められる事となった。幾ら何でも怪人に体力が尽きるまで凌辱された後では、実験に耐えられるようにと最初から頑丈に作られた瑠璃であっても犯されながら死にかねない。
そうして過酷な拷問と凌辱を生き延びてしまった瑠璃は、泥の様に眠り翌日目を覚ました。
「ぅ……ぅぅ……」
目覚めとは本来新たな一日の始まりとして、微睡と共に爽やかさも感じるもの。だが今の瑠璃にとって、目覚めとは新たな苦痛の始まりであり憂鬱の対象でもあった。別に死にたい訳ではないのだが、それはそれとして目覚めて最初に彼女が感じるのは気分が重くなるほどの憂鬱であった。
また今日も拷問と凌辱が始まる……そう思うと束の間瑠璃は絶望し、思わず重い溜め息が口から零れてしまう。
「はぁ…………」
物理的に重くなったのではと思う程の溜め息を吐くと、それを合図にしたようにノックも無しに扉が開かれる。最初の頃こそ突然扉が開かれる度に警戒したものだが、今となってはそれも慣れた物で瑠璃もそちらに視線を向けるだけであった。
瑠璃が見ている前で、恭子の部下が壁に固定された机の上に食事を並べていく。先日かなり体力を消耗したからか、この日の食事は胃に優しくも体力がしっかりつくような献立であった。ここに来てから殆ど感じた事のない気遣いを感じさせる献立に、瑠璃は逆に違和感を感じて警戒しながら食事をとった。あの連中からの施しを受けるのは業腹ものだが、腹を満たして体力を回復させなければ逃げる事も叶わない。
そうして食事を済ませて、人心地ついた瑠璃が久し振りにリラックスした息を吐いた時、またしてもノックなしにいきなり扉が開かれる。瑠璃がそちらに視線を向ければ、案の定そこには恭子の姿がある。
「おはよう、失敗作」
「おはよう、三流博士。今日は何?」
恭子からの罵りに最大限の皮肉を込めて罵倒を返す。瑠璃からの返しに僅かに眉を揺らす恭子だったが、努めて冷静さを装いこの日の予定を瑠璃に話した。
「今日もまた戦闘訓練よ」
「断るわ」
即答で瑠璃は拒絶の意を示したが、恭子は意に介さず言葉を続けた。
「今回は正真正銘、ラストチャンスよ。相手の怪人を倒せたらここから出してあげる」
「だから嫌だって言ってるの。どうせ今度も勝てもしない戦いをさせて私が嬲られるのを見て楽しむつもりなんでしょ。もうアンタの口車には乗らないんだから」
飽く迄拒絶の姿勢を崩さない瑠璃。度重なる瑠璃の敗北確定の状況とそこから続く拷問と凌辱に、瑠璃も本気で抵抗する姿勢を見せることにしたらしい。例えこのまま無理矢理実験に連れ出されるのだとしても、抵抗だけは止める気はなかった。
頑なな瑠璃の様子に、恭子はしかしこれを予想していたようにこの日の条件を瑠璃に告げた。
「じゃあ最初から変身しての実験だったらどう?」
「……変身して、ねぇ」
そう言って昨日は仕掛けられた放電装置で徹底的に痛めつけられた。どうせ今度もそうだろうとタカを括っていたら、思わぬ言葉が恭子の口から出た。
「ついでに今回は躾け様の装備も一切つけないわ。正真正銘、今回はあなたは自由に動けるわ」
「え……?」
これはちょっと予想外だった。何だかんだで警戒は怠らない恭子であれば、何らかの形で瑠璃の自由を奪う仕掛けは忘れないだろうと思っていたのだ。だが蓋を開けてみれば、今度は正真正銘瑠璃に自由が与えられ、本来の力を全力で発揮できる。至れり尽くせりと言った感じだが、それが逆に怪しくて強い警戒心を向けてしまった。
「何を企んでるの?」
「別に大した事じゃないわ。ただね、あなたが好きに動けばもう1人の男が無事では済まないって事を忘れないで欲しいだけの事よ」
「ッ!?」
遂に一番切ってほしくないカードを切られた。瑠璃と同時に捉えられたネイトの存在は、今の瑠璃にとってアキレス腱の一つだ。他のアキレス腱としてはこの場に居ない海羽達が人質に取られる事だが、ネイトが居るのにわざわざあちらにまで手を伸ばすのは逆にリスクがある。そう考えればネイトを人質にして瑠璃に言う事を聞かせようとするのは非常に理に適った話であった。下衆の極みにも程があるが、合理的でもある。
更にいやらしいのは、今この場にはリールドライバーはないし恭子の後ろには警備が控えている事だ。それはつまり今この場では全力を出させないし、下手な事をすればただでは済まないと言う事を暗に示していた。
結局のところ瑠璃に許された自由は恭子が望む実験の範囲内での話であり、それ以外では瑠璃に自由などあり得ないと言う事であった。
己の状況を嫌でも理解させられ、思わず恭子の事を睨み付ける瑠璃。彼女の視線など何処吹く風と言った様子の恭子は、顎でしゃくって彼女をリングのある部屋へと向かわせた。
渋々ついて行き、既に何度か入ったリングのある部屋の前へと辿り着く。そこで恭子は瑠璃にリールドライバーを手渡した。
「さ、さっさと変身しなさい。大丈夫よ、もう躾け用の装置は外してあるから。もうあなたにはそんなの必要無いでしょうからね」
完全に勝ち誇った様子の恭子に、瑠璃は奥歯が軋むほど歯を食い縛る。悔しいが実際彼女の言う通りなのだ。ネイトを人質に取られている今、瑠璃に逆らうと言う選択肢はない。
仕方なく瑠璃はその場でテテュスに変身し、それを見届けた恭子は彼女に背を向けて隣のモニタールームへと入っていった。恭子がモニタールームに入ると同時にリングへと続く扉が開く。テテュスはこれから待ち受ける戦いに向けて気合を入れる意味も込めて一つ深呼吸すると、一歩一歩踏みしめる様に部屋へと入りリングへと上がった。
テテュスがリングに上がると、背後で扉が閉められる。そして、それと入れ替わる様にテテュスの正面の扉が開きそこから1体の怪人が飛び込む様に入って来た。
「ヴぉァァァァッ!」
勢いよく入って来た怪人は先日生身で戦わされた怪人とはまた違う奴だった。所々体に鱗があるが、それ以上に体のあちこちが継ぎ接ぎで中には皮膚が破れて中の筋肉が見えている箇所まである。まるで現代風なフランケンシュタインとでも言える見た目の怪人だ。
その怪人はテテュスの姿を見て酷く興奮した様子で、鼻息も荒く今にも襲い掛かってきそうな勢いがあった。怪人の様子にテテュスは、恭子の狙いが透けて見えたような気がした。恐らくあの怪人は女であるテテュスに対して欲情している。怪人のくせして恐らくは防弾・防刃繊維で出来ているのだろうスーツに身を包んでいる為股間の様子を伺い知る事は出来ないが、スーツの下では凶悪な肉棒が先走り汁を垂らしながら勃起しているに違いなかった。仮面の奥で顔を顰めながら、テテュスが構えを取るとスピーカーから恭子の声が響いて来た。
『始めなさい』
「ヴァァァァァァッ!」
恭子の声が響くと同時に怪人がテテュスに向け飛び掛かって来る。怪人はテテュスを捕まえて犯すつもりなのか、殴るよりも掴み掛ると言った方が適切な動きをしてくる。が、欲望を優先させているのか動きがあまりにも直線的で単純すぎた。そんな動きで今更後れを取るようなテテュスではない。
「フッ!」
怪人の突撃を華麗に受け流したテテュスはその勢いを利用して回し蹴りを放つ。スカートを翻しながらしなやかな足を伸ばして放たれる蹴りは鞭の様に鋭く、怪人は背中を強かに蹴り飛ばされてもんどりうって倒れる。かなりの威力を持つ蹴りだったらしく、蹴られた部分の皮膚は裂け損傷部分から赤い血が流れ落ちている。
「グゥゥゥゥッ!? ガァァァァァッ!」
背中の皮膚を裂かれる痛みに悶えていた怪人だが、テテュスを叩きのめして犯す事への欲望が勝ったのか直ぐに立ち上がると再び飛び掛かって来た。今度は少し学習したのか、左右に素早く動きテテュスの視線を翻弄する様に近付きながら殴り掛かって来る。どうやら捕まえて即座に犯すのではなく、一度動け無くしてから犯す方向に方針を変えたらしい。先程の動きにはまずテテュスを押さえ付けたいという欲が見えたが、今はより攻撃的で凶暴な動きをしていた。
尤もだからと言って容易く敗れる様なテテュスではない。例え相手の方針が変わったと言っても、それで劇的に何かが変わる訳ではなかった。テテュスは変わらず舞う様に動き、時に怪人を魅了するような動きで翻弄し的確にダメージを与えていく。
「フッ! ハッ! ヤッ!」
「グガァッ!?」
チップを使って能力を駆使するまでもなくテテュスは得意の足技だけで怪人を追い詰めていく。次第に怪人の動きは鈍くなっていき、そろそろ十分にトドメを刺せるところまでこれた。今が好機と、テテュスは必殺技を放とうとチップケースをドライバーに装着する。
「これで……!」
この瞬間、テテュスは勝利を確信した。そしてようやくネイトと再会し、この地獄の様な場所から逃げ出せると希望を胸に必殺技を怪人に向け放つ。
動けない怪人にテテュスの必殺の飛び蹴りが放たれ、このまま行けば怪人を仕留められると思った。
その時、スピーカーから恭子の声が響き渡る。
『あ、そうそう。言い忘れてたけどその怪人、あなたの愛しい恋人だからね』
「――――えっ!?」
スピーカーからの声が聞こえて来た時点でテテュスは必殺技を発動してしまっていた。怪人はエネルギーで出来たチップの中に囚われ、テテュスの蹴りを喰らうのを待つだけの状態となっている。
そんな状態の怪人に蹴りが炸裂すれば、あの怪人は確実に死ぬ。それはつまり、恭子の言葉を信じるのであればネイトが死ぬことを意味しており…………
「あっ!? ダ、ダメッ!?!?」
動揺のあまりテテュスは必殺技を外してしまった。不発に終わった必殺技は、部屋の床に大きなクレーターを作るだけで終わり危うくネイトを改造された怪人を殺す寸前だったテテュスは、考え得る限りの最悪の展開と危ういところで絶望の展開を回避できた事に仮面の下で盛大に冷や汗をかいていた。
「はぁっ!? はぁっ!? はぁっ!?」
「ヴォァァァァッ!」
「あっ!?」
必殺技が不発に終わった事でネイトだった怪人を捉えていたエネルギーのチップも霧散した。そして戒めを解かれた事でネイトだった怪人はそのまま彼女に襲い掛かった。
「くっ!? 止めてネイトッ!」
「ヴァァァァァッ!」
「ネイトッ!? くぅっ! このヒトデナシッ! ネイトに何てこと……」
「ガァァァァッ!」
「うあぁぁっ!?」
テテュス……瑠璃からすれば約束を反故にされたも同然だった。この怪人に勝てば逃がしてくれると言っていたのに、肝心のネイトがこんな様では意味が無い。希望は一気に絶望となり、動きにも精細さを欠いてしまっていた。
そんな状態で何時までも戦える訳が無く、また相手がネイトだと思うと本気で戦う事も出来ない。結果怪人の攻撃は次々とテテュスを捉え、何より必殺技が不発に終わってしまった事でチップを全て失ってしまい肉弾戦で戦う以外の選択肢がなくなってしまった。
「あぐっ!? ぐぅぅっ!? あぁぁぁぁっ!?」
殴られ、振り回され、叩き付けられる。あっという間にテテュスの体はボロボロになっていき、一方的に攻撃に晒されスカートも千切れてズタボロになってしまった。
「う、ぐぅぅ……かは」
度重なる攻撃で立ち上がる事すら出来なくなり仰向けに倒れたテテュスに、ネイトだった怪人が覆い被さる。怪人はそのまま体のあちこちから触手を伸ばしてテテュスの手足を大の字で広げる形で押さえ付け、悶える彼女の細い首を筋肉質な手で締め付け始めた。
「あぐっ!? う、ぐぅぅぅぅっ!? あ゛ッ!? か、はぁ……!?」
気道を塞がれ、呼吸が出来なくなり藻掻くテテュスだったが手足を触手で押さえつけられ身動きが取れない。唯一動かせる頭も首を絞められ次第に意識が遠くなっていった。呼吸困難になったテテュスの手足が意識してかせずかビクビクを震え始める。
「い゛ッ!? ぁ゛ぁ゛……!? ッ!? やめ゛……!? ネ゛イ゛ト゛…………!?」
自身の声が届く事を願っての懇願も今の彼の耳には入らず、首を絞める手の力は緩むどころかさらに強くなった。首の骨を折るのではと言う程の力で首を絞められ、遂に限界を迎えたテテュスは糸が切れた人形の様に手足を投げ出して動かなくなり変身も解除されてしまった。
「か……は、ぁ゛…………」
水の泡が弾ける様に変身が解除された。変身が解けると怪人の下には白目をむき口の端から泡を噴いた瑠璃が脱力して手足を投げ出して意識を失っていた。
「――――――う゛、ん……?」
ネイトだった怪人に首を絞められ意識を失っていた瑠璃は、不意に意識が浮上するのを感じた。微睡の中、仄かな温かさを感じそれを心地良く思っていると突如温かさが熱さとなり、下腹部を突き上げられる快楽と衝撃に一気に意識を覚醒させられた。
「んぐぁっ!?」
快楽と衝撃に目を開けた瑠璃の目に飛び込んできたのは、先程と変わらず手足を触手で捕らえた状態で自身に覆い被さるネイトだった怪人の姿であった。ただ先程と違うのは、スーツで覆われていた下腹部から凶悪な肉棒が姿を現し、それが衣服を引き千切られて露わになった瑠璃の膣内に挿入されている事であった。
「グゥゥゥッ!」
怪人は狂ったように腰を振り、イボイボで硬く太い肉棒が何度も瑠璃の膣内を抉り膣奥の子宮口を殴りつけた。怪人の腰が瑠璃の腰に打ち付けられる度に瑠璃の下腹部は内側から突き上げられてボコっと膨らみ、その度に激しい快楽と苦痛を伴う衝撃が脳天まで突き抜け豊満な乳房が派手に揺れ動く。
「あ、ぐぅぅっ!? あぁぁっ!? やぁぁっ!? いやぁぁぁっ!?」
この部屋には当然カメラがあり、犯されている瑠璃の姿も恭子達に見られている。ここ最近は男達に輪姦されている様子などを何度もカメラで撮られている筈なのだが、自分を犯している相手が見ず知らずの男共ではなく怪人に改造されたとはいえネイトだと思うと見られている事に恥ずかしさと嫌悪感を同時に感じた。
堪らず瑠璃は髪を振り乱しながら、必死に今自分を犯しているネイトだった怪人に止めるよう懇願した。
「うぁっ!? あぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ!? やめ、いやぁぁぁぁっ!? ネイト止めてッ!? お願いッ!?」
「ヴァァァァッ!」
「ひ、ぎぃぃっ!? あぐっ!? う゛ぁ゛ぁ゛ッ!? や゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ!?」
瑠璃の懇願など聞く耳持たず、ただただ性欲の赴くままに瑠璃の体を犯すネイトだった怪人。性欲を満たす事が優先されているからか当然だが瑠璃への気遣いなど一切なく、あまりに激しく腰を打ち付けられるので腰が砕けそうになり下腹部は内側から突き破られそうな気がした。
快楽よりも苦痛の方が上回る凌辱に、瑠璃は泣き叫ぶ事を止められなかった。
「あぁぁぁっ!? んぐぅぅぅっ!? やぁ、いやぁぁぁっ!? もがっ!?」
大粒の涙を零しながら口から飛び出る泣き声が煩わしいのか、怪人は体のあちこちから伸ばした触手の一本を瑠璃の口に捻じ込み喉奥までを犯し始める。更には別の触手を尻穴に無理矢理捩じ込み、さらに肉棒とは別に触手を新たに膣内に押し込んだ。
「むぐもがぁぁぁっ!? あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ!? んい゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ッ!?」
あまりにも暴力的な凌辱。最早体が内側から引き千切られるのではないかと言う苦痛に、瑠璃は獣のような叫び声を上げた。尤もその叫びも、口を触手に犯されている為くぐもったものとなっていたが。
「んぐがっ!? んぎぃっ!? ひゅぐぅぅぅっ!? い゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ!?」
「ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ッ! ル゛リ゛ィ゛ィ゛ィ゛ッ! ル゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛リ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ッ!!」
瑠璃の体をバラバラにする勢いで犯しながら、怪人の口から瑠璃の名が出た。改造されながら、頭の中には瑠璃の記憶が残っているらしい。最早本能で、雌としての瑠璃を求めて彼女を犯し種付けする事を目的としていた。
その本能に従って、改造されたネイトは瑠璃の穴と言う穴に肉棒と触手から一斉に射精した。
「オ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ッ!!」
「んぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!?!?」
口と膣、尻穴の中に一斉に射精され、忽ち瑠璃の体の中が精液で満たされていく。ただでさえ輪姦されているも同然なレベルで全身を犯されているのに加えて、怪人と化したネイトの射精の量は尋常ではなかった。常人ではとてもではないが受け止めきれない量の精液に見る見るうちに瑠璃の腹は膨れていく。尋常ではない量の精液が自分の体を水風船のように膨らませていく感触に、瑠璃は快楽と苦痛を同時に感じて白目をむいた。
「んぐぐぐぐぐぐぐぐっ!? おごごごご、あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ!?」
尋常では無い悲鳴を上げる瑠璃だったが、怪人と化したネイトの性欲は衰える事を知らなかった。射精しながら更に快楽を得ようと腰を動かし触手を更に膣と尻穴に捻じ込んだ。肉棒と無数の触手が好き勝手に瑠璃の膣内と腸内を穿り引っ掻き回すので、瑠璃の腹が歪に蠢き今にも中から何かが飛び出すのではと言う程に暴れ回る。
「んがっ!? んぐぅっ!? んぶぅぅぅっ!? おごごごごっ!? あがががががががっ!?」
犯されている最中も射精は終わらない。許容量を超えた射精に瑠璃は口から触手を引き抜かれた瞬間逆流した精液を口から滝の様に吐き出してしまった。
「ん、う゛ッ!? おぼろろろろろろろっ!?」
胃液と精液が混じった液体を吐き出し、口の周りを白く汚していく。
真下に精液の水溜りができる程瑠璃が精液の嘔吐を終えると、突然ネイトだった怪人は瑠璃の事を解放した。一気に触手と肉棒を引き抜かれ、乱暴に床の上に落とされ瑠璃は自分が吐き出した精液の上に仰向けに倒れ込む。
「う゛ぁ゛っ!? あ゛、はぁ゛……!?」
精液をこれでもかと流し込まれて膨らんだ腹が苦しくて、解放されたにも拘らず瑠璃は動く事が出来ない。まるで食べ過ぎた人が膨れた腹を抱えて横になっているような姿だが、今の彼女の腹の中を満たしているのは尋常ではない量の精液である。
「はぁ、はぁぁ……!? う、ぁぁ…………」
少しでも気を抜くと膣と尻穴から精液が噴き出してしまいそうな感覚に、瑠璃は脂汗を流しながら膨れた腹を抱えて少しでも苦痛が和らぐよう呼吸を整えようとしていた。
だが何時の間にか部屋に入って来た恭子が、膨らんだ瑠璃の腹をハイヒールを履いた足で思いっ切り踏み付けた。その衝撃で無理矢理腹の中の精液が押し出され、見る見るうちに瑠璃の腹が元通りになっていく。
「フンッ」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!? う、ぁぁ……」
「さ、続けなさい」
ある程度瑠璃の腹が元に戻ると、恭子は離れて代わりにネイトだった怪人が触手で瑠璃の体を持ち上げる。そして今度は最初から穴と言う穴に何本もの触手と肉棒を捩じ込み再び苛烈な凌辱を再開した。
「んぐぁぁぁっ!? んぶうぅぅぅぅぅっ!? おがぁぁぁぁぁっ!? あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
体の中をしっちゃかめっちゃかに犯され、苦痛と快楽に瑠璃は脳の処理が追い付かなくなる。情報の濁流に脳の神経が焼き切れるような錯覚を覚え、視界が明滅する感覚に瑠璃は絶え間なく悲鳴を上げ続けた。
「ひぎゅぅぅぅぅっ!? いぎゃぁぁぁっ!? あがぁぁぁぁっ!?」
「ん、ぶぅぅぅぅっ!? やめ゛でっ!? や゛め゛でぇぇぇぇぇぇぇっ!?」
「だじゅげでっ!? おねがい、ネイドォォォォッ!?」
「やぁ、いやぁぁぁぁぁっ!? イグッ!? イグイグッ!? イっぢゃうっ!? いやぁっ!? イぎだくないっ!? イぎだぐな゛いのぉぉぉっ!」
「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ッ!? ん゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ!?」
想像を絶するほどの凌辱は次第に瑠璃に苦痛以上に快楽を感じさせ、気付けば瑠璃は何度も絶頂し結合部からは入りきらない精液と愛液を垂れ流していた。だが零れる量に反して流し込まれる精液の量が多すぎるあまり、瑠璃の腹は何度も大きく膨らまされた。そしてこれ以上無理と言う程膨らまされると、その度にまるで恭子がストレス発散をするように瑠璃の腹を踏みつけて無理矢理腹を元に戻されていた。
「んぐぇぇぇぇっ!?」
「おごぉぉぉぉっ!?」
「や、やめ、んぎゅぅぅぅぅっ!?」
「はぁっ!? はぁっ!? も、もう止めッ……!? ゆ、許し、ふぐぅぅぅぅぅっ!?」
何度も膣内・腸内に射精され、腹の中を精液で満たされ大きく膨れた腹を恭子に踏み付けられて精液を排出させられる。抵抗したいのに凌辱で体力を削られた瑠璃にそんな余裕もなく、されるがままにされ泣き叫ぶしか出来ない。
何度凌辱と強制排出をさせられたか分からず、遂には踏み付けられても呻き声しか瑠璃の口からでなくなってしまった。
「うぶ……ぅ゛、……ぁ゛……」
「ふむ……待ちなさい」
ここで恭子はネイトだった怪人に凌辱を止めさせた。恭子の言う事に対して絶対服従になるように脳改造も施されたネイトはその指示に従い大人しくなるが、内心ではまだまだ瑠璃の事を犯したくて堪らないのか鼻息荒く瑠璃の事を見つめていた。
一方何度も凌辱され、射精されそれを腹を踏みつけられる事で排出させられた瑠璃はもう心身共に限界に達していた。虚ろな目で虚空を見つめていた瑠璃は、凌辱が止まったのに気付くと完全に心が折れた目で恭子を見て手を伸ばした。
「お……おね、が……もう、ゆるし……も、止め……」
息も絶え絶えになりながら止めるよう懇願する瑠璃の姿に、恭子は嗜虐心を刺激され背筋にゾクゾクとした感覚が走るのを感じる。サディスティックな目で見下ろす恭子の視線に、危険な何かを感じた瑠璃は引き攣るような悲鳴を上げた。
「ヒッ!?」
「う、ふふふ……!」
恭子は嗜虐心の赴くままに精液を垂れ流す瑠璃の膣をハイヒールの爪先で踏み付けた。散々に凌辱されて赤く腫れた膣とクリトリスを踏みつけられ、痛みと快楽に瑠璃の手足がビクンと跳ねる。
「いぎ……!?」
「だ~め♪ あなた達とっても気に入ったわ!」
最初はただの研究材料でしかなかった。だがここ数日瑠璃の事を痛めつけ、泣き叫ぶ彼女の姿に恭子の中で彼女への評価が変わった。
瑠璃を痛めつけ、彼女が泣き叫ぶ姿を見るのはとても楽しい。もっともっと見たい。泣き叫ぶ瑠璃の様子は、恭子を研究とは別の方向で楽しませてくれていた。
これを研究で使い潰すなど惜しい。もっともっと楽しまなくては。
「喜びなさい。もうあなたの事を失敗作と呼ぶのは止めてあげる」
「え?」
「あなた達は一生、私の玩具よ♪ これからもたくさん楽しませてね」
あまりにも絶望的な言葉に、瑠璃は一瞬何を言われているのか分からなかった。だがその言葉の意味が理解できた時、瑠璃の体は恐怖と絶望に震え目からは涙が零れ落ちた。
「あ、ぁぁ……やだ……いや……いや、いやいやいや……いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
「続けなさい」
「ヴァァァァァッ!」
絶望の悲鳴を瑠璃が挙げると同時に、恭子がネイトに凌辱を再開させる。許しが出た事で待たされていた分を取り戻すかのようにネイトは全身の触手を使って瑠璃の事を犯し始めた。
「いやっ!? やめ、いぎぁぁぁぁぁぁっ!?」
何本もの触手が膣口と尻穴に侵入し、それぞれが好き放題に動き回り瑠璃の体の中を掻き回していく。暴れ回る触手の動きに瑠璃の腹が歪に蠢き、肉棒が突き入れられる度に下腹部がボコッと膨らみ、数回のストロークの後射精して瑠璃の腹が精液で膨れ上がる。熱い精液が腹を内側から破る勢いで注ぎ込まれ、その苦痛と快楽に瑠璃は愛液を噴きながら絶頂した。
「あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ!? いや、もういやっ!? 助けてネイトッ!? ヤダッ!? イきたくないッ!? もうイきたくないのぉッ!? やぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ!? イグゥゥゥゥゥゥゥッ!?」
絶頂しても凌辱は止まらない。彼女が泣き叫ぶ姿を見るのが恭子の望みなのだから当然だ。彼女は別に瑠璃を孕ませようとか耐久力を測ろうとか考えていない。ただただ、彼女が犯されて泣き叫ぶ姿を見たいだけなのだ。
故に凌辱は激しさを増し、終わる事は無かった。
「あぐっ!? いぎっ!? や゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ!?」
「んぶっ!? おぐぅっ!? んぶぶぶぶっ!?」
「げっほ!? う゛ぇほッ!? お゛ぇ゛ッ!? も゛、も゛う、やめ゛……!? だ、だずげ、で……」
「ひぃ゛……ひぃ゛……い、ひぃぃぃ……」
「も゛……む゛り゛…………もう、はいらな……」
徹底的な凌辱により、何度も腹を膨らまされそれを押し出され、飲まされては吐き出される。繰り返される凌辱の苦痛と快楽は、瑠璃の心を確実に壊していた。
「ぉ゛…………ぁ゛……は、ぁ゛…………ぅ゛」
あまりにも激しすぎる凌辱に、遂に限界が来て瑠璃の意識が遠くなっていく。視界が暗くなっていく中、瑠璃の目には怪人と化したネイトの目から一筋の涙が零れるのと、口を三日月のような形に歪めた恭子の笑みを同時に見ながら意識を手放すのだった。
ここまで読んでいただきありがとうございました!
執筆の糧となりますので、感想評価その他よろしくお願いします!
次回の更新もお楽しみに!それでは。