※この作品はR-18です。

仮面ライダーテテュス・レイトショー   作:黒井福

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どうも、黒井です。

今回はリクエストより、「亜矢を人質にされて怪人に奉仕し限界まで精液を飲まされた挙句、ベアハッグでそれを吐き出させられる瑠璃」の話となります。

今回は奉仕と嘔吐がメインとなりますので、苦手な方はご注意ください。


強引暴飲*

 瑠璃に続いて囚われた亜矢にまで伸びた恭子の魔の手。亜矢が絶頂する度に瑠璃が電気責めされると言う地獄のような責め苦を終え、心身共にボロボロになった2人は日を改めて今度は立場を逆にして恭子からの責めに晒された。

 

 そう、今度は亜矢が目隠しにギャグボールで目と口を塞がれた状態で拘束され、体のあちこちに電極を取り付けられている。

 

 その彼女を前に、瑠璃は拘束される事無く佇んでいる。だが拘束はされていないが、彼女は亜矢を助ける為に動く事は出来ずにいた。

 今彼女の目の前には、ネイトが変異した怪人が居たからだ。この怪人をやり過ごして亜矢を救出する事は不可能に近いし、何より恭子の監視の目がある中では迂闊な行動は出来ない。

 

 大人しくしている瑠璃をニヤニヤと見ながら、恭子は見せびらかす様に電極を操作するリモコンを見せびらかす様に手の中で弄びながら瑠璃に指示を出した。

 

「今からこの実験体に口で奉仕してもらうわ。嫌ならいいわよ? その場合あなたはコイツの相手をしてもらうし、あっちは女に飢えてる男達の相手をさせるだけだから」

 

 嘲るように笑いながら言う恭子に瑠璃は唇を嚙みしめる。自分が凌辱されるのならまだいい。犯されたくはないが、自分だけであれば耐えられる。だが自分の判断一つで亜矢が凌辱されるとなると話が別だった。

 特に亜矢は傘木社残党にとっての怨敵である仁の妻であり、彼と共に傘木社と戦ってきた女性だ。そんな彼女が女を性処理の道具としか考えていない恭子の部下の中に放り込まれたら、休む間もなく犯され続けて最悪心が壊れてしまう。

 

 そんな目に遭わせるくらいなら、自分が耐えるしかないと瑠璃は覚悟を決め大人しく佇んでいるネイトだった怪人の前で跪いた。彼女が立て膝になると丁度怪人の股間が彼女の目の前にきて、勃起した肉棒が彼女の鼻先を軽く掠めるほどの距離になる。その距離になると当然肉棒の臭いも鮮明に感じられ、ネイトだった頃の名残を感じさせる肉棒の臭いに瑠璃の膣内が仄かに湿り気を帯び始めた。

 

「ん、く……! ぅぁ……」

 

 立派な肉棒は大きさも凄まじく、ギリギリ口に納まるかどうかと言うサイズだった。その肉棒の存在感に気圧されそうになりながら、瑠璃は怪人の肉棒をしゃぶり始めた。

 

「あ、む……ん、ぐ……!? んむ、ぐぅ……」

 

 奉仕を始めて数分も経っていないが、瑠璃は早くも苦しさを感じていた。理由は単純で、怪人の肉棒が常人のそれを遥かに超えるサイズだったからに他ならない。前にもこの怪人に犯された事はあったが、今の怪人の肉棒のサイズは前回凌辱された時のそれを超えていた。

 それを大人とは言え、可憐な女性の口でしゃぶるのはとても難しい。口を大きく開けてやっと入るかと言うレベルのサイズなのだ。それを相手にフェラチオをすると言うのは簡単ではなく、瑠璃は口に含むだけでも精一杯であった。

 

「ん、ぐぅ……!? を゛ぇ゛、ぇ……!?」

 

 当然咥えるだけでは快楽など感じられない。一応舌が蠢き少しでも満足させられるようにと頑張ってはいるが、ロクな奉仕もなされない事に怪人は不満げに唸り声を上げた。

 

 それが合図となり、恭子はリモコンのスイッチを押して亜矢への電撃を開始した。

 

「んぐっ!? んぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

「んっ!? ぷぁっ、止めてッ!?」

「あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ!?!?」

 

 目も耳も口も塞がれた亜矢には周囲の状況を理解する術はない。そんな中での電気責めは、感覚の多くを遮断されている事もあって普通にされる以上に感じられてしまい、元々新人類と言う事で様々な感覚が鋭敏になっている亜矢には瑠璃の時状の苦痛に感じられていた。あまりの苦痛に拘束を引き千切る勢いで体が暴れ、彼女を拘束している椅子がギシギシと軋みを上げた。

 

「あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛、ん゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ!? あ゛ぁ゛、う゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ!?」

 

 口をギャグボールで塞がれていても尚けたたましく痛々しい悲痛な悲鳴が響き渡る。その悲鳴に瑠璃が堪らず奉仕する事も忘れてそちらを見るが、怪人は彼女が肉棒から口を離すと彼女の頭を掴んで無理矢理肉棒を咥えさせた。

 

「うぁっ!? ん、ぶぅぅぅっ!?」

「馬鹿な女ね。あなたがちゃんと奉仕しないと、あの女が苦しむ事になるのよ。それを忘れないで」

 

 改めてルールを告げると、恭子は電撃を止めた。全身を駆け巡り焼いていく電撃が止まると、亜矢は脂汗でびっしょりになった体を脱力させ項垂れ肩を大きく上下させた。

 

「う゛ぁ゛、ぁ゛ぁ゛……」

「ルールは理解したわよね? じゃ、続けなさい」

 

 恭子は何時の間にか用意していたデッキチェアに腰掛け、瑠璃に見せつける様に電撃の装置を操作するリモコンを手の中で弄びサイドテーブルに置くと両手を頭の後ろで組んでリラックスした姿勢で瑠璃を眺め始めた。まるで夏のプールサイドでパラソルの下でドリンクを飲みながら寛ぐ時の様な姿に、瑠璃は思わず奥歯を噛みしめたくなったが口の中を満たす肉棒の所為でそれも儘ならない。このまま怪人の肉棒を口に含んだまま動かなければまた亜矢が電撃に晒されると気を取り直した瑠璃は、相変わらず口を満たす大きさの肉棒に苦しみながら懸命に頭を前後に動かしてしゃぶり始める。

 

「ん、ぶ!? んぐぅ、うぉぇぇ……!? おぐ!? ん゛!? お゛ぉ゛っ!? んっ!? じゅるる……」

 

 最初はゆっくりと、次第に大きさに慣れて滑らかな動きで奉仕を続ける瑠璃。だがやはり怪人の肉棒は大きすぎて、あまり奥まで咥えようとすると亀頭が喉を直撃し吐き気を感じて咄嗟に肉棒を吐き出してしまった。

 

「ん゛っ!? んぶぇぇっ!? げぇ、ゲホゲホゲホッ!? かはっ、はぁ……はぁ……」

 

 喉奥を異物で刺激された吐き気に瑠璃が肉棒から口を離すと、その瞬間恭子は容赦なくリモコンを手に取りスイッチを押して亜矢への電撃を始めた。

 

「ぎぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ!?」

「あっ!? 待って!? 待ってお願いよ!?」

「お願いしてる暇あるならさっさと再開したら? ほら、電圧を上げるわよ」

 

 リモコンには電圧を調整するメモリもある。恭子がメモリを回すと電圧が上がり、亜矢の全身を焼く電撃の威力が上がった。体中の血液が沸騰するような感覚に、亜矢の悲鳴が更に大きくなり暴れ具合も激しくなった。

 

「んぎっ!? ぎぃぃぃぃぃぃっ!? ぎぁぁぁぁぁぁっ!? ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ!? ひぎぃぃぃぃっ!?」

 

 あまりの電撃に亜矢は全身から滝の様に汗を流し、汗だけでは終わらず失禁までしてしまっていた。股間から黄色い液体が噴き出し、足元に水溜りを作っていく光景に瑠璃は急いで怪人の肉棒を咥え、吐き気を必死に堪えてしゃぶり怪人を満足させようとした。

 

「ん゛っ!? ん゛っ!? ん゛っ!? ん゛ん゛、ん゛ぉぇっ!? んぐっ!? ん、ぶぅぅっ!?」

 

 気付けば亜矢への電撃も止まっていたが、瑠璃はそれに気付く余裕もない程必死に奉仕を続けていた。その甲斐あってか、怪人も快楽に震え始め喉の奥から呻き声を上げ始める。それに伴って肉棒も震えて瑠璃の喉奥を刺激し、震える肉棒に吐き気を催しながらも彼女は亜矢をこれ以上苦しめない様にと懸命にしゃぶり続けた。

 

「んぶっ!? んッ!? んんっ!? ん、げっ!? ん゛ん゛っ!?」

 

 あまりの苦しさに涙を流しながらも懸命にしゃぶっていた事が実を結び、遂に怪人は彼女の口内で射精した。

 

「グルルッ!」

「ん゛っ!?」

 

 射精される直前肉棒が大きく膨れたのを感じ、直後に勢いよく放たれた精液が喉奥に流し込まれる。まるでフォアグラを作る為に餌を流し込まれる鳥の様な状態に、思わず肉棒ごと精液を吐き出そうとする瑠璃だったが、彼女がそうするだろうと考えていた恭子は瑠璃がそれを実行に移す前にその行動を潰した。

 

「吐いたらまた電圧上げるからね? 言っとくけど、この女が何処まで耐えられるかは私にも未知数よ。うっかりやり過ぎて殺しちゃうかもしれないから、気をつけなさい」

 

 実際にはそう簡単に死ぬことはないだろうと恭子は読んでいた。新人類は非常に頑丈だ。特に負荷に対する順応性は高く、現在進行形で電撃に対する耐性を身に着けつつあるだろう。瑠璃に対して口にした言葉はデタラメに近い。

 だが瑠璃はそんな事知る由もないので、恭子の言葉を鵜吞みにし吐き出したくなるのを必死に堪えて大量の流し込まれる精液を頑張って飲み干そうとした。

 

「んぶっ!? んぐぅっ!? ん゛っ、ん゛っ、んっく、うぅ……う゛ん゛ッ!?」

 

 瑠璃は頑張って射精された精液を飲み込んだ。だが射精の勢いは瑠璃が嚥下する速度を超えており、口のキャパシティを超えた量の精液は口の端から零れ落ちる。流石の恭子もそれにまで目くじらを立てる様な事はせず、だが海都でも話題の美女が怪人の肉棒を咥えながら無様に口の端から精液を垂れ流す姿を笑って見ていた。

 

 恭子に笑われている事に気付く余裕もなく、瑠璃は長い時間をかけて射精された精液を飲めるだけ飲み干す事が出来た。そして精液を飲み終えると、堪らず瑠璃は肉棒から口を離し口元に手を当てて呼吸を整えながら残った精液を肩を震わせながら飲み込んだ。

 

「ん……ぷはっ! はぁ、はぁ……う、うぇ……んっ!? ん、ん……んん…………かはっ、はぁ……はぁ……うぅ」

 

 喉にねっとり絡みつく精液に吐き気を感じて思わず嘔吐しそうになるが、そんな事をすれば十中八九恭子はリモコンのスイッチを押すと踏んで瑠璃は震える喉を押さえる様に息を止めた。だが恭子は瑠璃に何時までも休む時間を与えてはくれなかった。

 

「ほらほら、休んでる暇は無いわよ。まだまだそいつは満足してないんだから」

「ッ!」

 

 何とか射精させて精液も飲み込めたと言うのに、再び奉仕しろと言う恭子の物言いに思わず瑠璃は彼女を睨み付けてしまう。反抗的な目を向ける彼女に、恭子は待ってましたと言わんばかりに口角を吊り上げリモコンを瑠璃に見せつけた。

 

「あらいいの? そんな目をして?」

「なっ!? ま、待っ――」

 

 思わず睨み付けてしまった己の失態を悔やみつつ制止しようと手を伸ばすが、それが届く筈もなく恭子はリモコンのスイッチを入れてしまう。その瞬間部屋には亜矢の悲鳴が響き渡った。

 

「ん゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ッ!? いぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!? あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ!?」

「止めてぇぇぇぇぇぇッ!? 止めてお願いッ!? もう逆らわない、逆らわないからぁぁッ!?」

 

 悲痛な悲鳴に瑠璃も泣きながら恭子に懇願した。土下座する勢いでの懇願に気を良くした恭子は、見せしめがてらに一度思いっきり電圧を上げて一際大きな悲鳴を上げさせてからスイッチを切った。

 

「い゛あ゛あ゛あ゛っ!?!?」

 

 一度大きく悲鳴を上げ、直後に電撃が止まり亜矢が糸が切れた様に脱力する。力無く項垂れた姿は一瞬死んでいる様にも見えてしまい、瑠璃は最悪の展開を予想し顔を青褪めさせたが良く見ると小さく肩が上下しているのを見てまだ彼女の息がある事に心の底から安堵した。

 

「何暢気にホッとしてるの? 誰が止めて良いって言ったかしら? またこの女を痛めつけて欲しい?」

「ま、待って!? 分かってる、分かってるから!」

 

 亜矢の生存に安堵している間も無く、瑠璃には怪人への奉仕の再開を要求された。瑠璃自身一回で終わらせてもらえるとは思っていなかった。恭子がそんな優しい性格をしていない事は百も承知だし、何より怪人がまだ目の前で勃起した肉棒を携えて佇んでいる。終わりであればとっくに引き下がっている筈だから第2ラウンドがあるだろうと言う事は予想していた。

 

 その後も瑠璃は怪人に何度も奉仕させられた。何度もしゃぶり、何度も射精され、何度も濃い精液を大量に飲まされた。

 

「ん、ぶっ!? んぐっ!? んんっ!? じゅるるっ!? んごっ!? ん、んぐぐっ!?」

 

「んぶぅぅぅっ!? んぐっ!? ん゛っ!? ん、んん……」

 

「ん、がはっ!? げほっ!? う、げぇぇ……!?」

「んぐぅぅぅぅぅぅぅっ!?」

「あぁっ!?」

 

 途中大きすぎる肉棒をしゃぶる事が辛くなり、動きが止まったり射精に耐えきれず口を離して精液を吐き出してしまう事が何度かあった。その度に恭子は亜矢を電気責めし、その悲鳴に急かされるように瑠璃は必死に奉仕を続けていた。

 

 その結果、瑠璃は全身を精液塗れにしただけでなく、大量の精液を飲まされ続けた所為でお腹が大きく膨れてしまっていた。

 

「ん、ぷ……はぁ、はぁ……う、んん……!?」

 

 少し動いただけでお腹の中の精液が逆流してしまいそうになるのを、瑠璃は肩を竦めて口元を手で押さえることで何とか堪えた。もうこれ以上は限界だ、どう頑張ってもこれ以上飲む事は出来ない。

 恭子もそこら辺は分かるのか、ここで怪人への奉仕を止めさせた。だがそれは言うまでもなく気遣いとか優しさの類ではない。

 

「は……はぁ……うぅ、ぁ……ひゅぅ、ひゅぅ……」

 

 一方何度も電気責めされた亜矢は、虫の息と言った様子でぐったりとしていた。繰り返される電撃の中で、恭子は彼女に流す電圧を上げていき常人であれば死んでいてもおかしくない程の電撃に何度も晒された。それに耐えきれたのは彼女が新人類であるからこそだが、その頑丈さがある意味で災いしたと言ってもいい。

 気絶し息も絶え絶えの亜矢を、恭子は拘束を解き自由にした。彼女の全身を椅子に縛り付けている拘束を解除し、目隠し、ギャグボール、イヤーマフを外すと、自力で動けない彼女の髪を掴んで引っ張り瑠璃の前に放る様に置いた。苛烈な電気責めに遭い体力を限界まで削られ気絶した亜矢はそんな扱いをされても目覚めることはなく、瑠璃は目の前に倒れた亜矢に手を伸ばそうとした。

 

「うぷ……あ、ぁぁ……亜矢、さん……!」

 

 重い腹を抱えて這うように亜矢に近付こうとする瑠璃だったが、彼女が怪人に背を向けた瞬間恭子は怪人に指示を出した。怪人は指示に従い瑠璃に後ろから覆い被さる様に掴み掛ると、腕で彼女の大きくなったお腹を締め付ける様にしながら持ち上げた。

 

「うぁぁっ!? 何、ちょっ!? や、止め……んぶっ!?」

 

 お腹を締め付けられ咄嗟に抗議する瑠璃だったが、直後お腹を刺激されて精液が逆流してきそうになる感覚に慌てて口を噤んだ。このままだと大量に飲まされた精液を吐き出してしまう。もう亜矢は拘束されておらず、電極も外されている為吐き出しても彼女が電気責めされる恐れはない。だが今、瑠璃の足元には亜矢が倒れて気絶しているのだ。この状態で精液を逆流させて吐き出してしまうと、吐瀉物が全て亜矢に降り注いでしまう。そんな事出来る筈が無かった。

 

「ん゛っ!? ん゛ん゛っ!?」

 

 怪人の膂力でお腹を締め付けられ、食道から口に向けて戻って来る。瑠璃はそれを必死に飲み下し、同時に何とか怪人のベアハッグから逃れようと巨乳が大きく揺れるのも構わず上半身を振り回し、両足も激しくバタつかせた。

 その間も怪人は腕に込める力を強めていき、瑠璃の膨れた腹への圧力は強くなっていく。腹が押されて逆流してくる精液を、瑠璃は必死に喉を絞めて堪える。

 

「んぐっ!? ん、ぐ……!? ぐぐ、ぐぅ……!?」

 

 込み上げる吐き気を堪える苦痛に、瑠璃の全身から大量の脂汗が流れる。流れ出る脂汗が滴り落ち、失禁した訳でもないのに足元に水溜りが出来ていた。

 

 しかし相手は怪人のパワーだ。変身もしていない状態で堪えきれるものではない。変身していたとしてもこのベアハッグは内臓が潰されるのではと言う程の苦痛となる。それを、生身で喰らっているのだからその苦痛は計り知れない。今回は彼女の体をへし折り引き千切る事が目的ではない為、実際には背骨一本折れるほどの事はない。だが限界まで膨れた腹を人外の力で圧迫される苦痛はそれに匹敵した。

 今にも決壊しそうな喉と腹に、瑠璃は無様にも頬まで膨らませていた。

 

「んっ……!? ん゛、ん!? んぐ、ぐぅぅ……!? う、うぶぅっ!?」

 

 そして、遂に限界が来た。怪人が瑠璃を締め付ける腕にさらに力を込め、一瞬背骨が軋みを上げる。その瞬間…………

 

「んぶっ!? うげぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」

 

 口から逆流した精液が滝の様に流れ出る。異臭と共に放たれた白い濁流は、その下で動けずにいる亜矢に降りかかった。気絶した亜矢は自分がどうなっているのか分からず、瑠璃の口から吐き出される吐瀉物を防ぎも出来ず全身を汚物で汚されていく。

 その事を申し訳なく思いながらも、一度決壊したダムは止める事が出来ず、加えて腹を締め付けられ押し出されていた。

 

「おぼろろろっ!? うぇ、えぇぇぇぇぇ……!?」

 

 結局瑠璃は無理矢理飲まされた精液を胃の中身と一緒に亜矢に被らせてしまい、落ち着いた時瑠璃の目に映ったのは見るも無残な姿となった亜矢であった。汚物に塗れた亜矢の姿に、瑠璃は嘔吐の苦痛と亜矢への申し訳なさで涙を流しすすり泣いてしまう。

 

「あ、あぁ……!? ご、ゴメンなさい、亜矢さん……!? わ、私……私ぃ……!?」

 

 罪悪感に涙を流す瑠璃だったが、恭子は彼女が悲しむ時間を何時までも与えてはくれなかった。怪人に指示を出し、今度は瑠璃を椅子に拘束し目隠しにギャグボールとイヤーマフをつけさせていく。

 

「んっ!? むぐっ!? むぐぅぅぅっ!?」

 

 椅子に拘束され、視覚や聴覚が塞がれていく状況に次は自分の番であると気付いた瑠璃は何とか抵抗しようとする。だが絞り出されるように嘔吐させられた際に体力を持っていかれてしまった彼女に抵抗するだけの力は最早なく、怪人の手助けもあって瑠璃は全身に電極をつけられた状態で拘束されてしまった。

 

 瑠璃の拘束が完了すると、恭子はまだ気絶したままの亜矢に頭から冷水を浴びせて無理矢理叩き起こした。

 

「うっ!? ぁ、ぁ……?」

 

 凍えるほどの冷たさの水を掛けられ、亜矢も意識を取り戻した。目覚めた彼女は全身を苛む苦痛と、鼻を衝く異臭に思わず顔を顰める。

 

「こ、これ、は……?」

 

 異臭の大部分は精液のそれだったので、気絶している間に男達に犯されたのかと危惧する亜矢だったが、周囲を見渡して視界に拘束された瑠璃の姿を見つけて彼女に手を伸ばそうとした。

 

「る、瑠璃さんッ!? あぅっ!?」

 

 瑠璃に近付こうとした次の瞬間、怪人が亜矢を水と吐瀉物で濡れた床に押し付け押さえつける。酷い臭いと感触に顔を顰める彼女に恭子は近付くと、今度は彼女に怪人に奉仕する様に告げた。

 

「門守 亜矢、今からその怪人に奉仕しなさい。もしそいつを満足させる事が出来なかったら、この失敗作がこうなるわよ」

 

 言うが早いか恭子はリモコンのスイッチを入れる。その瞬間フェラチオとベアハッグ、そして嘔吐で体力を消耗した瑠璃の体を強烈な電撃が焼いていく。脳天から突き抜けるような激痛に、瑠璃はくぐもった悲鳴を上げた。

 

「んぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?!?」

「瑠璃さんッ!? 止めてッ!? 止めてくださいッ!?」

 

 瑠璃の悲鳴に亜矢が叫ぶと、恭子は大人しく電撃を止めた。それだけで亜矢は自分が逆らえない立場にあると分かったのか、奥歯を食い縛りながら肉棒をそそり立たせる怪人の前で跪き口に入るかどうかと言う大きさの肉棒に舌を這わせしゃぶり始めた。

 

「うぁ、ぁ……んむ……ん、じゅぽじゅぽ……んぐ!? ん、むぐぅぅ……!?」

 

 夫である仁の肉棒であれば奉仕した事も数え切れない。だがこの怪人の肉棒は、人間の枠と大きく超えていた。喉奥にも達する程の太さと長さの肉棒を口に含む苦痛は、彼女に瑠璃同様肉棒を思わず吐き出させてしまう程のものであった。

 

「んぶぇぇっ!? げほげほっ!? おぇ、うげぇ……」

 

 喉奥を肉棒で押し広げられる苦痛に吐き出す様に口を離すと、その瞬間恭子はスイッチを入れて瑠璃への電気責めを始めてしまった。

 

「んがぁぁぁぁぁぁぁっ!? あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!?」

「あっ!? 待って!? 待ってお願いよッ!? やる! ちゃんとやるから!」

 

 慌てて亜矢は怪人への奉仕を再開する。彼女が奉仕を再開すると恭子も電撃を止め、苦痛から解放された瑠璃は椅子の上でぐったりと項垂れる。その姿は数分前の2人と全く同じであった。

 

「ん゛っ! んんっ! んぐ、んぅっ! う、ぐっ!? んぇっ!? んぐぅっ!?」

 

 亜矢が必死に頭を前後させ、怪人の肉棒に奉仕していく。顎が外れそうなほどの大きさの肉棒に奉仕するのは尋常ではないが、瑠璃に比べて仁との夜の営みである意味鍛えられた彼女はどちらかと言うと手際が良かった。瑠璃よりは早くに怪人を満足させ、射精させることに成功する。

 

「グルッ!」

「んぶぁっ!? げほっ!? おぇ!?」

 

 勢いよく、且つ大量に射精された精液に亜矢は押し出されるように口を離してしまい、その際に口の入った精液を零す様に吐き出してしまう。

 

 亜矢は奉仕しろとは言われた。だが射精された精液を飲めとまでは言われていない。だからこの反応は彼女としては自然なものなのだが、恭子は精液を吐き出す事は許可していなかった。敢えて言っておかなかったとも言える。言わなければ亜矢ならこうするだろうと予想しての事であった。

 そして予想通りに亜矢は精液を吐き出してしまう。それを待っていた恭子はお仕置きと言う様にスイッチを入れ、瑠璃が電撃に苦しむ姿を見て楽しんだ。

 

「ぎぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

「な、何でッ!?」

「誰が吐いていいって言ったかしら? 出されたものはちゃんと飲むのよ」

 

 ホースで水を掛けられるように顔に精液を被らされながら亜矢が抗議すれば、恭子はさも当然と言う様に彼女を嘲った。後だしじゃんけんの様な状況に真矢が表に出て恭子を睨み付けるが、恭子が電気責めされて悲鳴を上げる瑠璃を顎でしゃくって見せれば黙らざるを得なくなる。

 

「あがががががががっ!?」

「くっ! あむ、んぅぅ……!」

 

 このままだと瑠璃が死んでしまう。そう思って亜矢は慌てて奉仕を再開する。奉仕が再開されれば恭子も瑠璃への電撃を止め、デッキチェアに腰掛けて亜矢が怪人に奉仕する姿を優雅に眺めた。

 

「んぶっ!? んっ! んっ、んっ!? んぐっ!? お、ぐぅぅ……!?」

 

「んっ、んっ、ん…………んぶぅぅぅっ!?」

 

「ぐぐ、うぐ……!? んぐ、んぐ……んぐぐ……!? うぶ、ぐべ……!?」

 

 二度目の射精は口の端から零しながらも何とか飲み干せた。が、一度精液を飲み干した程度で終わらせてもらえるはずもなく、瑠璃の時同様亜矢も腹が大きく膨れるほど精液をたらふく飲まされる。

 

 奉仕させられ、精液を飲まされ、上手くできなければ相方が痛めつけられる。そのサイクルを2人は何度も交代して延々と続けさせられ、その過酷な奉仕に2人は心身共に追い詰められていくのであった。




ここまで読んでいただきありがとうございました!

執筆の糧となりますので、感想評価その他よろしくお願いします!

次回の更新もお楽しみに!それでは。
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