今回でテテュス・レイトショーもラストになります。今回はリクエストより、『怪人化したネイトにボコボコにされた挙句犯されて完全に屈服する瑠璃』の話となります。特別指定はありませんでしたが、折角なので少しですが亜矢も登場しています。
瑠璃への拷問の様な実験と凌辱は終わる事が無かった。
「あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ!? い゛や゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ!?」
実験室からは連日瑠璃の悲鳴が絶えず響き、実験室が静かになる日は一日たりともない。恭子は気持ちが赴くまま、気分のままに瑠璃に連日様々な実験と称した拷問を行い、彼女が泣き叫び暴れる様を見ては楽しんでいた。
「ん゛~ん゛~ッ!? んぐ、ごぼっ!? ごぼぼっ!?」
電気責めや水責めは当たり前であり、乳首やクリトリスと言った敏感な部分にクリップの様な電極をつけられ電気を流されたり、水の中に強制的に沈められたりと言った事は数え切れないほどやられた。
他にも吊るされた状態で恭子から直々に鞭で打たれ、全身を傷だらけにすることもあった。
「あぐっ!? あぁっ!? やっ!? んぐぅっ!? うぁぁっ!?」
飽きる事無く瑠璃へと行われる拷問。何度も心が折れそうになる瑠璃だったが、恭子は彼女が折れそうになる度に一緒に捕らえている亜矢を餌に彼女の心を無理矢理奮い立たせた。
「あら、もう諦めるの? 別にいいわよ? その時はもう1人のあの女を個々の連中に好きにさせるだけだから」
亜矢は仁の妻であり、美人と言う事でここの男達からは目をつけられている。自分達の没落の原因となった男の最愛の人物だ。その女を自分達の手で徹底的に汚せるとなれば、残党の男達の悪意は留まる事を知らない。しかも彼女は新人類と言う事で瑠璃よりも心身共に圧倒的に頑丈だ。そんな彼女が、女に飢えた男達の中に放り込まれれば想像するのも悍ましい程の凌辱に晒されるだろう事は容易に想像できた。
彼女をそんな目に遭わせるくらいならば、自分が耐え続ける方が良い。瑠璃はそう考え、折れそうになる心を何度も奮い立たせて拷問と凌辱に耐え続けた。時には海羽を餌にされた事も、彼女を奮い立たせる要因となっていた。
そんな感じで、瑠璃は過酷な日々に耐え続けていた。だがそれも次第に限界が近付いてきたように感じる。最近は拷問の最中に弱音を吐く事が増えてきたのだ。加えて反応も前に比べて弱くなってきたように感じる。
だが恭子はそんな事を気にしない。正直な話、この時点で取りたいデータは全て取り終えていたのだ。つまり最近行ってきた実験と称した拷問は、ただ恭子の嗜虐趣味を満たす為だけの歪んだ娯楽でしかない。
瑠璃本人はその事を知る由もなく、この日も実験の為に部屋に呼ばれていた。
「待ってたわ。はいこれ」
部屋に連れてこられた瑠璃は早速恭子からリールドライバーを渡された。これを渡されたと言う事は、この日の内容は変身した状態で行う何かと言う事だ。また酸のプールに入れられるか、兎に角変身した状態で様々な苦痛に晒されるかだ。
それか若しくは…………
「今日はあなたの最愛の相手と戦ってもらうわ」
「くっ!」
恭子の手により改造され怪人化したネイトと戦わされるかだ。相手がネイトと言う事でこちらが本気を出せないと分かっていてやらせるのだから、本当に性格が悪い女としか言いようがない。それを思いっ切り口に出してもいいのだが、下手に反抗しすぎると最悪亜矢の身が危ないので瑠璃は喉元まで出掛かった言葉を飲み込んだ。
瑠璃が何かを言いたそうにしながらも黙っている様子に気を良くした恭子は、彼女を挑発する様に手を振りながら部屋から出た。するとそれと入れ替わる様に壁の一部が開き、そこからネイトが改造された怪人が入って来る。
また怪人と化したネイトと戦わねばならないのかと瑠璃が悲痛な面持ちで開いた壁を見ていると、入ってきたネイトの異様に思わず息を飲んだ。
「な……えっ!?」
そこに居たネイトだった怪人は、以前見た時よりも大きくなっていた。全長にして3mに届くだろうか。天井に頭がつくのではないかと言う程の大きさとなったネイトだった怪人を見上げて、瑠璃は驚愕に開いた口が塞がらなくなる。
「な、何よ、これ……!?」
『最近変異が進んでね。前よりも大きくなっちゃったのよ。そいつを倒せたら、あなたもあの女も出してあげるわ』
スピーカーから恭子が一方的に告げてくると、それを合図に巨体となったネイトだった怪人が襲い掛かって来る。巨体だが見た目以上の速度で迫って来る怪人に、瑠璃は咄嗟に横に転がる様にして回避すると素早く立ち上がりテテュスに変身した。
「くっ、変身!」
攻撃を躱されて即座に追撃を放ってきた怪人だが、瑠璃がテテュスに変身する際のエフェクトに弾かれ攻撃は不発に終わる。テテュスに変身した瑠璃は、まだ攻撃を弾かれて体勢を崩している怪人に接近すると巨体を駆けあがる様に登ってスカートを翻して蹴りを顔面に放つ。
「タァッ!」
「ガッ!?」
巨体となっても顔面への攻撃は流石に怯むのか、怪人は蹴られた顔を手で押さえた。最早ネイトの面影は欠片も見られないが、それでも自分が彼に攻撃して彼を苦しめてしまった事に心が痛む。顔を抑えてよろける怪人の姿に、テテュスは仮面の奥で顔を顰めてしまった。
「ネイト……」
テテュスは心の奥で、彼が自分を取り戻してくれることを願った。何か奇跡が起きて、心だけでも彼に戻ってくれることを期待した。例え今は体が人間ではなくなってしまっても、仁に頼めば或いは元の姿に戻してもらえるかもしれない。その希望を胸にテテュスは彼を無力化するべく再び接近し、顔を抑えて無防備になっている腹に今度は飛び蹴りを放った。
「ハァァッ!」
分厚い腹筋の腹にテテュスのしなやかな足が突き刺さる。並の怪人であれば一撃で粉砕されるほどの威力に大きく吹き飛ばされる事確実な一撃。
しかしテテュスの足に伝わるのは、まるで大きな岩山を蹴り飛ばしたような感触であった。相手を蹴った筈の自分の足が逆に痛むほどの衝撃に、先程とは別の意味で仮面の奥で顔を顰める。
「ぐっ!?」
足から伝わる痛みと痺れに一瞬彼女の思考が鈍った。或いはネイトだった怪人に攻撃した事が彼女の思考を鈍らせているのかもしれない。
兎に角この瞬間テテュスは思考を止めてしまい、それは致命的な隙となって彼女に返ってきた。
「グルァッ!」
「あ……!?」
テテュスが怪人の腹を蹴った反動に動きを止めている間に、最初の蹴りのダメージから立ち直った怪人は腹を蹴った体勢で固まっているテテュスをハエでも払う様に片手を振って裏拳で殴り飛ばした。
「あぁぁっ!?」
見た目に違わぬパワー、加えて連日の拷問と凌辱で決して万全と言えないテテュスにとって、怪人の一撃はそれだけで致命的な一撃となった。貨物を満載した列車の全速力にぶつかったような衝撃がテテュスを襲い、全身がバラバラになるのではと言う程の衝撃と共にテテュスは壁に叩き付けられた。彼女が叩き付けられた壁は大きく凹み、意識が飛ぶのではと言う程のダメージは悲鳴を上げる余裕すら彼女に与えてはくれなかった。
「が、ぁ……!?」
僅かに壁にめり込んでいたテテュスだったが、少し体を捻ると彼女の体はゆっくりと壁から離れて力無く床の上に落ちる。幸いな事に変身はまだ解除されていないが、今の一撃で息が出来なくなり立つ事も儘ならない。震える手足で必死に立ち上がろうとしながら酸素を取り込もうと喘ぐ彼女に、怪人はゆっくり近付くと生まれたての小鹿の様に手足を震わせている彼女を何度も足で踏み付けた。
「あ……がっ!? がはっ!? あぐっ!? ぐ、ぁ……!?」
「グルッ! グルッ! グルルッ!」
「が、はっ!? や、め゛ぇっ!? ごほっ!? うぐっ!? んぶっ!? げほぁっ!?」
何度も振り下ろされる足を何とか防ごうとするテテュスだったが、壁に叩き付けられたダメージで動く事も儘ならない彼女にはまともな防御も回避も出来ない。まるで彼女をペーストにしようとしているかのように何度も振り下ろされる怪人の足は、彼女の小さな鎧を砕きボディースーツに包まれた乳房を踏みつぶし仮面に罅を入れる。
どれだけ踏み付けられただろうか。怪人が満足するまで踏み付けられ、不意つけが終わる頃にはテテュスは全身がバラバラにされたかのように力無く手足を投げ出した状態で弱々しく息をしていた。
「ぁ……ぅ、ぁぁ……」
既に虫の息と言った感じだが、それでもまだ変身は維持できていた。しかし仮面には大きく罅が入っており、スカートはボロボロ。決して大きくはない胸元の鎧は砕け散って巨乳がボディースーツに包まれているだけと言う姿である。
怪人はそんな彼女の足を掴んで逆さ吊りに持ち上げると、濡れたタオルを振り回す様に彼女を近くの壁や床に思いっ切り叩き付けた。
「あぐぁっ!? が、あぁぁぁっ!? うぐっ!? ぐぁっ!? あ、ぁぁ……ごふっ!?」
彼女の体が叩き付けられる度に全身の骨が大きく軋みを上げ、叩き付けられた壁や床は大きく凹んだ。受け身を取る事も出来ず何度もあちこちに叩き付けられ、遂に彼女の仮面が限界に達し一部が砕けて素顔が露わになる。それでも怪人は彼女を叩きつける事を止めず、その度に彼女の口からは絞り出すような悲鳴が飛び出した。
「あぁぁっ!? うぐぅぅっ!? うぁ、ぁぁぁ……!? ネ、ネイト、や、止め、ぐふっ!?」
叩き付けられる最中必死に彼に正気に戻ってもらおうと声を掛けるテテュスだったが、彼女の声は届かず怪人は彼女の肉を柔らかくしようとしているかのように何度も壁や床に叩き付けた。
繰り返し壁や床に叩き付けられ、もう部屋はボロボロであった。が、それ以上にテテュスの姿はボロボロで、仮面も割れて彼女の素顔が露わになっている。
怪人が叩き付けるのを止めた頃にはもうぼろ雑巾と言う表現がぴったりなくらいテテュスはボロボロになっており、変身した時の美しさは完全に失われていた。彼女の意識も朦朧としているのか、額から血を流して虚ろな目を虚空に向けている。
「ぅぁ、ぁ……」
小さく呻き声を上げるだけとなった彼女に対し、怪人はトドメを指す様に彼女の体を両手で包むと握り潰す様に力を込めた。全身をすさまじい力で締め付けられ、骨が砕けてバラバラになるかと思うような激痛に彼女はなけなしの力を絞り出して悲鳴を上げた。
「あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
もう悲鳴すら出ないのではと言うくらいボロボロになった瑠璃の口から飛び出る悲鳴。怪人は彼女の口から更に悲鳴を絞り出す様に握り締める力を強め、全身を締め付ける力が強くなる毎に彼女は悲痛な叫びをあげた。
「あぁっ!? あぁぁぁぁぁぁぁっ!? あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
頭を振り乱して、足をばたつかせて苦痛から少しでも逃れようと藻掻く瑠璃。ボロボロになってしまったが、その姿は表現できない美しさを持っていた。背徳的な美しさだろうか。元より美しい彼女が、圧倒的な暴力により破壊されていく姿に得も言われぬ興奮を覚えるものもいるかもしれない。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!? あぁぁっ!? あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
喉が切れて血を吐くほどの悲鳴を上げていた瑠璃だったが、遂に限界が来たのかスイッチが切れた様にガクリと項垂れる。それと同時に変身も解除され、彼女の腰からはボロボロになったリールドライバーが力無く外れて落ちた。
「ぁ゛……」
悲鳴が止まり、変身が解除された瑠璃は生身の人間でしかない。そんな彼女を怪人の力で握りしめたら彼女は内臓を潰されて死んでしまう。故に怪人は変身が解除された時点で握りしめるのを止めた。
だがこれで彼女が解放されるかと言われたらそれは大きな間違い。ここから先は別の意味で彼女にとっての地獄が待っていた。
「グルルッ!」
怪人は気を失って動かなくなった瑠璃を片手で掴むと、彼女の衣服を引き千切る様に剥いであっという間に全裸に近い姿にしてしまう。そしてまだ意識を失ったままの秘所に彼女にいきり立った肉棒を押し付けると、人間離れした特大サイズのそれを一気に彼女の膣奥まで捩じ込んだ。
「んぎっ!?」
膣肉を大きく押し広げるサイズのそれを捩じ込まれた瞬間、その激痛に彼女は一気に意識を覚醒させる。そして最初目を見開き体を引き攣らせたまま固まっていた彼女は、遅れてやって来た激痛に甲高い悲鳴を上げた。
「あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
骨盤を粉砕する勢いで膣内を犯され、目を大きく見開き悲鳴を上げる瑠璃。だが怪人は彼女の苦痛など知った事かと言わんばかりに、まるで彼女をオナホールの様に使って片手で何度も彼女の体を上下に動かして彼女の膣で己の肉棒を扱いた。
「あぎっ!? ひぎゃぁっ!? やめっ!? じぬっ!? じんじゃ、あぎゃぁぁぁぁぁっ!?」
女性器を破壊するかのような苛烈な凌辱に瑠璃は涙と鼻水、涎を飛び散らせながらけたたましく叫んだ。愛する女性の必死の懇願は、しかし意識まで改造されたネイトだった怪人には届かず、それどころかもっと膣を締め付けろと言わんばかりに瑠璃の体を握り締めて激しく彼女を上下に動かした。
「ごぶっ!? がっ!? や゛め゛っ!? うぐっ!? だずげっ!? ネ゛イ゛ト゛っ゛!? おねが、あ゛ぁ゛っ!?」
巨乳が千切れ落ちるのではと言うほど激しく上下に揺らされ、ガクガクと体を揺らされた瑠璃は三半規管にダメージを受け激しい吐き気を感じる。加えて彼女の膣内には収まりきらない程の肉棒で内臓を内側から殴りつけられ、瑠璃は堪らず嘔吐してしまった。
「んぶぇぇぇぇぇぇっ!? うげっ!? うげぇぇぇぇぇっ!?」
吐瀉物を撒き散らしながら尚凌辱される瑠璃。苦痛のあまり全身の筋肉が引き攣り、それが結果的に膣肉を締め付ける事に繋がり、怪人に射精を促した。
「グルァァァッ!」
「あがぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
このサイズになると当然射精される精液の量も半端ではなく、消火栓から放水するかの如く放たれた精液は瑠璃の子宮に納まりきるものではなく、彼女の腹を簡単に大きく膨らませるとそれでは収まりきらない精液が結合部から噴き出した。噴き出した精液が彼女の体を汚し、苦痛から身を守る為彼女は激しい快楽を感じ絶頂する。
「お゛、お゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ!? イ、イグッ!? イグイグッ!? イグッ、あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ!?」
激しい凌辱だったが、これまでの拷問と凌辱で彼女の体は苦痛にも慣れてしまっていた。皮肉な事にこれまでの過酷な日々が、彼女をこの激しい凌辱に耐えさせてしまったのだ。絶頂し、全身を激しく痙攣させ背筋を仰け反らせる。
「あ゛、ぁ゛ぁ゛……ぅぁ……ぁ……」
ただでさえ先程痛めつけられて体力が限界なのに、この激しい凌辱に彼女は耐えきれず失神しそうになる。だが怪人は彼女に休む暇を与えない。
怪人は体のあちこちから触手を伸ばすと、その一本を瑠璃の尻穴に捩じ込んだ。当然無理矢理尻穴をこじ開けられ奥まで触手を捩じ込まれる苦痛に、瑠璃は失神から引き戻されて絶叫した。
「ひぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
尻穴が引き千切れるかと思う程の苦痛に絶叫する瑠璃に構わず、怪人は膣と尻穴を同時に犯す。同時に別の触手が彼女の胸に巻き付き、乳を搾ろうとするかのように巻き付き弄ぶ。
「ひぐっ!? おごっ!? ん゛ぉ゛ぉ゛ッ!? おごぁっ!? だずげ、い゛や゛ぁ゛!? も、む゛り゛っ!? む゛り゛ぃ゛ッ!? だれか、助けてぇ……!?」
遂に完全に瑠璃の心が折れた。なりふり構わず助けを求め、しかしそれを聞いてくれる者は誰も居らず怪人は膣内と腸内に容赦なく射精した。彼女の体に納まりきらない量の精液は膣から噴き出し、尻穴からも噴き出すだけでなく口からも嘔吐と一緒に吐き出された。
「んぶぇぇぇぇぇぇっ!? おぼろろろろろろろっ!? ごほっ、がはっ!? はぁ、はぁ……あ、あぁぁぁぁぁっ!? いやぁぁぁっ!? もうイヤァァァッ!? 止めてッ!? もう許してッ!? 許してぇぇぇぇぇぇぇッ!?」
瑠璃の懇願も空しく、怪人は彼女を凌辱し続けた。膣からは肉棒が引き抜かれず、入りきらない精液が結合部から零れ落ちても構わず犯し続け、全身を触手に弄られながら精液を掛けられる。
あっという間に全身を精液でドロドロにされ、美しい彼女の顔も精液塗れで表情も分からない程になった。
「あ、ぅ……ぁぁぁ……」
精液を始めとした体液で全身ドロドロに汚れた瑠璃を、ネイトは漸く凌辱から解放した。だがそれは彼女を休ませる為ではなかった。
部屋には何時の間にか熱い湯を張った湯船が用意されていた。湯船と言うかプールと言うか、とにかく湯気を立てる湯が張られている。ネイトだった怪人は瑠璃をそれにつれていくと、彼女を洗う為に湯の中へと彼女を沈めた。
「あ、んぶっ!? ごぼぼっ!? がばばっ!? んぶぁっ!? んぉぉっ!?」
怪人による瑠璃の洗濯とも言える行動は、どちらかと言うと水責めに近かった。瑠璃の全身を熱い湯の中に沈め、眺めに沈めては一度顔を引き上げて軽く呼吸をさせてはまた沈めるを繰り返す。
「ぶはっ!? はぁ、はぁ、あっ!? ごぼっ!? ごぼぼっ!? がはっ!? はぁ、や、やめ、あぶっ!? ん゛~ん゛~ッ!? ん゛、がはっ!?」
何度かこれを繰り返し、ある程度汚れが落ちたら怪人は瑠璃を湯から完全に引き上げた。そして再び彼女を犯し始めた。
「はぁ、はぁ……あ、あぁぁっ!? や、やだっ!? もうやだっ!? おねがい、やめ、あ、あぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
「いやぁぁぁぁっ!? いやいやっ!? もうやだっ!? もうやめてっ!? おねがいゆるしてっ!? いやぁぁぁぁぁぁっ!?」
「んぶっ!? んぐっ!? んっ!? じゅるるっ!? んごぉっ!? んぐっ!? んぶぅぅぅぅぅぅっ!?」
「ごぼぼぼっ!? ごぼっ!? ぶはっ!? ぜぇ、ぜぇ、んぶっ!? んぐっ!? んぐぅぅぅっ!? がはっ!? はぁ、はぁ、やめ、やめて……死ぬ、死んじゃう……ごぼっ!? ごぼぼっ!?」
「んぶぇぁっ!? やめ、だずげでっ……だれか、だれかぁ……海羽ちゃん、たすけて……」
何度も繰り返される凌辱と拷問。どれだけ失神しそうになったかも分からぬほどのそれに、もう瑠璃は限界だった。
そんな彼女の目に、何時部屋に入って来たのか恭子の姿が映る。憎くてたまらない相手だった筈のその姿が、今の瑠璃にはある意味で救世主にも等しい存在に見え恥も外聞もなく彼女に手を伸ばして助けを求めた。
「たすけ、助けてッ!? お願いッ!? お願いよッ!?」
「ん~? どうしようかしらね~? 私の実験に協力してくれるなら考えなくもないんだけどね~」
これ以上ない程必死に助けを求めてくる瑠璃に、恭子は敢えてもったいぶる様に答えを濁した。暗に彼女が求めている言葉を察した瑠璃は、この地獄から解放されるならと遂に敗北宣言を口にした。
「も、もうあなたに逆らわないッ!? 実験にも使っていいから、お願いもう許してッ!? 何でもするッ!? 何でもするからッ!?」
瑠璃の敗北宣言に、恭子は喜びと楽しさを堪えきれず腹を抱えて呵々大笑した。狂ったように笑う彼女を瑠璃は畏怖の目で見つめていると、彼女は笑い過ぎて目尻に浮かんだ涙を拭いながら頷いた。
「あっはははははははははっ! 良いわ、助けてあげる。そいつの相手はもういいわ」
恭子が軽く手を振ると、瑠璃は怪人から解放された。乱暴に床に下ろされ、全身を強かに打ちながらも瑠璃は四つん這いになって逃げる様に怪人から離れ恭子に縋りつく様に彼女の白衣の端を掴んだ。
「あ、あぁぁ、ありがとうございます! ありがとうございます!」
「良い子ね。これからあなたは私の言う事に絶対服従よ。良いわね?」
「は、はいぃ……! 何でも言う事聞きます! 実験にも協力します! だから助けて、助けてッ!」
「フフフ……!」
縋りついて来る瑠璃の頭を恭子は優しく撫でた。久方振りに人から優しく接してもらって、瑠璃の表情に安堵が浮かぶ。
それを見た瞬間恭子の顔がサディスティックに歪んだ。
「本当に良い子ね……それじゃご褒美よ。あなたの大好きなおチンポを一杯用意したから、たっぷり楽しみなさい!」
「え……!?」
気付けば瑠璃の周りを何人もの男達が取り囲んでいた。皆全裸で勃起した肉棒を露わにしており、目には今にも瑠璃を犯したいと言う欲望がギラギラと輝いていた。
周囲を取り囲む男達の視線に瑠璃が思わず委縮していると、恭子は白衣の裾を掴んでいる彼女の手を振り払って部屋の扉へと向かっていった。彼女が離れていこうとしているのに気付いた瑠璃は、慌てて彼女を引き留めようとするが先程までの凌辱で体に力が入らず伸ばした手は無情にも空を切った。
「あっ!? ま、待って!? 待ってぇ!?」
這ってでも恭子を引き留めようとする瑠璃だったが、そんな彼女を男達が押さえ付けた。
「うぁっ!? あ、あぁぁっ!? 嘘吐きッ!? 嘘吐きぃッ!? 実験に協力すれば優しくしてくれるって言ったのにッ!?」
先程恭子がもったいぶったのを、瑠璃はそう解釈していた。だが恭子にはそんなつもりはさらさらなかった。彼女はただ、瑠璃の敗北宣言が見たかっただけである。仮にあそこで瑠璃が敗北を認めず、反応が無くなるまで犯されたらそのまま男達に瑠璃を犯させるつもりだった。つまり、瑠璃に選択肢など最初からなかったのである。
なので恭子は、後ろで男達に押さえ付けられている瑠璃に肩越しに振り返り満面の笑みでこう告げた。
「え? そんな事言ったっけ?」
すっ呆けた恭子の言葉に瑠璃は頭の中が真っ白になる。そしてその言葉の意味を完全に理解し、自分が彼女の掌の上で踊らされていたのに気付くと瑠璃の口から絶望の悲鳴が上がった。
「あ、あぁ……!? あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
瑠璃の悲鳴を背後に聞きながら恭子は部屋から出た。それを合図にしたように男達は一斉に瑠璃に群がり、ピラニアが獲物に群がる様に彼女の全身を貪るように犯し始めた。
男達から激しく凌辱される瑠璃の悲鳴が、扉越しに恭子の耳まで響く。
『いやっ!? いやぁぁぁぁっ!? 来るなッ!? 来ないでッ!? やめ、たすけっ!? あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ!?』
『んぶっ!? んぐぅぅぅぅぅぅぅぅっ!?』
『んぶぁっ!? あぐっ!? あぁぁっ!? いやっ!? いやぁぁぁぁぁっ!?』
『やぁぁっ!? もう、もう出さないでッ!? んぐぅっ!? んぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?』
『イグッ!? イグイグッ!? イグッ!? い゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ!?』
扉越しに聞こえてくる恭子は楽しそうにくすくすと笑いながら別の部屋へと向かっていく。そこは瑠璃が入ったのとは別の実験室。程良い広さのその部屋の窓を覗き込むと、そこではもう一つの宴が行われている最中であった。
『んぶ……んじゅる……ん、んごぉ……』
室内では亜矢が何人もの男に全身を犯されていた。瑠璃が凌辱と拷問に耐えている頃、亜矢はとっくの昔に何人もの男達に犯されていたのだ。
昼夜問わず延々と犯され続け、代わる代わる男達に肉棒を挿入され咥えさせられ、何度も射精されて絶頂させられた彼女はもう既に心身共に壊れかけていた。
『んぶ、ん、ん、ん、んぐぅ……!』
男達が欲望の赴くままに亜矢の事を犯し、穴と言う穴に精液を流し込む。入りきらない位精液を流し込まれた彼女の穴はドロドロになっており、肉棒が抜かれると膣や口から溢れる様に精液が零れ落ちた。
『んぶぇぁ……あ、ぁぁ……ぁぁぁぁぁぁ……』
『あ、あぶ……むぐ、んぐ……』
部屋を覗き込んだ時点で亜矢を犯していた男達が射精し満足して離れると、すぐさま別の男が交代で彼女を犯し始める。下から膣を突き上げられ、尻穴にも突っ込まれて両手に肉棒を握らされながら別の男の肉棒をしゃぶらされる。そしてその巨乳は男達から痣が出来るくらい揉みしだかれ、母乳を絞られて精液と母乳で彼女の胸を白く染め上げていた。
『んぐっ、ん゛っ、ん゛っ、おっ、おぉっ! んぐぉっ!? お゛ぉ゛ぉ゛……!』
『んぶぁ……がはっ、はぁ……はぁ……あ、ぁぁ、ぅぁぁぁぁ……』
『ひぐ……う゛ぁ゛ぁ゛……ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛……ぉ゛ぉ゛ぉ゛……』
男達に飽きる事無く何時間も犯され続け、休む事無く凌辱され続けた彼女の目に最早光は無く、ただ虚ろな顔で男達に犯されるだけの人形と化していた。それでも強靭な彼女の肉体は男達の凌辱を受け入れてしまい、心が壊れかけても体は快楽に反応するので男達は満足して彼女の体を犯し続けている。
暫くその様子を眺めていた恭子は、不意に興味を失ったように部屋から離れた。ある程度部屋を離れると、次第に恭子は肩を震わせ遂には堪えきれなくなったように笑い始めた。
「フフ、フフフ……! アッハハハハハハハハハハハッ!」
それぞれの部屋で瑠璃と亜矢が別々に犯され悲鳴を上げている施設に、恭子の甲高い笑い声が響き渡った。その間も2人の美女は男達の欲望を受け止めさせられ、その身も心も徹底的に汚されていくのだった。
ここまで読んでいただきありがとうございました!
今回でテテュスのレイトショーもラストです。思えば長かった。まさかこんなに長く書く事になるとは。
執筆の糧となりますので、感想評価その他よろしくお願いします!
次回作もお楽しみに!それでは。