「全部、入りましたよ。気分はどうですか?」
「ルシアのおちんちん、おっきくて、固くて熱くて・・・。やっぱりこれじゃないとだめです、私・・・。」
「リーフのオマンコもとってもきつくて、でもヌルヌルしててとっても気持ちいいです・・・。」
すると、ルシアは我慢ができなくなったのか、まるで犬のように激しく腰を振り始めた。
無機質な空間に、乾いた音が鳴り響く。
リーフの尻とルシアの腹部に、それぞれが分泌し続ける粘液で透明な橋がかけられていく。
「あっあっあっ・・・ルシア、激しい・・・!」
ルシアに全身を突き動かされながらリーフが叫ぶ。
「ごめんなさい、リーフ・・・こんなに暖かくておちんちんをギュウギュウ締め上げられたら、腰が止まらなくて・・・!」
腰を激しく振りながらルシアが答えると、リーフは首を横にふる。
「いえ、いいんですよ・・・たくさん気持ちよくなって、たくさんザーメンを注いでくれないと、受精できませんから・・・!」
すると、リーフはルシアの動きに合わせて少しずつ自らも腰を動かすようになった。
「ほら、ルシア。こうすると、もっと私の奥までおちんちんを入れられるでしょう?」
ふっくらとしたリーフの尻がルシアの腹部に押しつぶされ、ペニスが奥へ奥へと潜り込む。
「すごい・・・おちんちんが、ビクビク震えて子宮口をこじ開けようとしてます・・・!」
「リーフの子宮口が、私のおちんちんに吸い付いて離れなく・・・!」
リーフの一番奥までペニスが入り込むと、リーフは子宮口をキュッと締めてピストン運動を止めた。
「ふふ。昨日、培養槽の中でナナミに教えてもらったんです。
こうやったらザーメンが出やすくなるって。
ここに来る前に、ロハちゃんとセックスしているときに身に着けたテクニックなんですって。」
リーフは巧みに子宮の筋肉を操り、まるで乳飲み子が母親の乳首に吸い付くようにペニスを吸い上げる。
子宮の粘膜はしきりにルシアの亀頭の先をこすり、しびれるような感覚をもたらし続ける。
「すごい・・・循環液がおちんちんに集まって・・・!」
ルシアは上半身をカタカタと震わせ、リーフから送り込まれる快楽に酔いしれている。
両手はリーフの腰をしっかりと掴んでいるが、両腕はプルプルと震えている。
(もう出そう・・・、だけど、ここで出したらリーフがイけずに培養槽に入れられてしまう・・・!)
ルシアは歯を食いしばって腰を引き、リーフの拘束から逃れた。
「あん・・・そのまま出してくれて良かったのに・・・。」
リーフが物足りないという表情をルシアに向ける。
次の瞬間、その表情はもろくも崩れ去った。
ドスンッ!
「あがぁっ・・!?」
ルシアが全力でリーフにペニスを突き刺した。
リーフの献身的な奉仕により更に膨らんだペニスは、リーフの想像を上回る快楽を瞬間的に流し込む。
「私だけあっけなく射精するなんて、できませんから・・・!」
ルシアはリーフに覆いかぶさるように体勢を変えると、両手で乳房を握った。
リーフの飛び出した乳首はあえなくルシアにキャッチされ、くりくりと撫で回される。
「おぉっ・・・ち、乳首がピリピリしびれてきてぇ・・・!」
優しいタッチで刺激される乳首と、暴力的に貫かれる子宮。
タイプの違うルシアの火力に、リーフはなすすべなく支配されていく。
「はぁ、はぁ・・・リーフ、リーフ・・・!」
ルシアはリーフを逃さないように、全身を使ってリーフを抱きしめる。
激しく交わるそれぞれの性器からは、とめどなく粘液が垂れ流される。
「んゔぅぅぅ~~~っ!?」
ルシアの責めに屈し、リーフは絶頂した。
背中を反らせ、ルシアにそのアクメ顔を見せつけるように。
その絶叫に応えるように、ルシアは膣内でピタリと動きを止めている。
そんなルシアを見て、ビクビクと痙攣する体を抑えながらリーフが言った。
「ルシア・・・うごい・・・て・・・私・・・ほしいです・・・」
「おちんちん・・・パンパンだから・・・もうすぐで、出るんでしょう・・・?」
何回、何十回とゲシュタルトのもとで身籠ったリーフには、オスの様子が手にとるようにわかっていた。
そして、子種を懇願されたルシアは再び激しいピストン運動を始めた。
リーフから聞こえる声は、もはや獣の咆哮に近いものだった。
絶頂し、痙攣を続けるリーフの腟内を、射精寸前のペニスが掘り進めていく。
「そう、そうです、ルシア・・・。
私はメス。
オスのザーメンをいただくことでしか生きられないメスですから、私のことは気にせずに、好きなだけ気持ちよくなって、好きなだけ射精して・・・!」
ペニスの震えがどんどん大きくなり、それぞれが限界に近づいていく。
「ザーメンが、どんどんせり上がってきてます・・・!」
声を震わせながら、ルシアが言った。
「リーフ、ごめんなさい、もう・・・もう!!」
ルシアの意識海にはもう、リーフに配慮している余裕はなかった。
心のリミッターを外し、ただ快楽を得るためだけにリーフを利用する。
1mmでも深く、メスの奥で射精する。
一人でも多く、一秒でも早く、自分の子を孕ませる。
その一心で、ルシアは腰を振り続ける。
もしかしたら、ルシアにはもう、リーフは「リーフ」として認識されていないのかもしれない。
自分の子を孕もうと子種を懇願する「肉床」。
自分のペニスを気持ちよくしてくれる「ラブドール」。
メスに子種を注ぎ込むというオスとしての役割を果たすべく、ルシアはリーフを蹂躙していく。
「ルシア、ごめんなさいっ!イッちゃう!!」
突如、リーフはビクンと全身を矢のように伸ばし、潮を吹いて倒れ込んだ。
「・・・あああああっ!!!」
どすん、という鈍い音とともに、再びリーフの腟内にルシアが侵入する。
ガクガクと痙攣するリーフに、ルシアは容赦なくペニスを突き刺す。
「らめぇ・・・いま、イってるからぁ・・・!」
当然、リーフの泣き言など受け入れられるわけがない。
「あぐぅおお!?ルシア、ルシアァァァァッ!?」
泣き叫ぼうと、抗おうと、一度オスを誘ったら最後。
圧倒的優位を掴み取ったオスは、メスを決して逃さない。
「いやぁぁぁぁっ!?ルシア、死んじゃうっ!意識海沸騰して、死んじゃうぅぅぅっ!?」
小刻みに潮を噴射しながらリーフが叫ぶ。
その時、リーフはペニスの根本が一段と膨れ上がったことに気がついた。
時間の流れが遅くなる。
その膨らみが、ゆっくりと自分に向かって動いてくる。
なぜ膨れあがったのか?
どうしてその膨らみが自分に向かっているのか?
そんなことを考える必要はない。
考えるまでもなく、リーフの体は、神経は、その答えを持っているのだから。
(ああ・・・くる・・・ルシアのザーメンが・・・!)
ルシアが、己に与えられた役目を果たす最終段階に入った。
大量の精液が濁流となり、リーフの子宮をめがけて流れゆく。
リーフは、ルシアの顔を見上げた。
歯をぐっと食いしばり、目を閉じ、眉間にシワが寄っている。
(ルシアの顔、苦しそう・・・。)
絶頂を迎えている最中であっても、リーフの慈悲深さは健在だった。
(絶対、妊娠してあげますからね。)
(こんなに頑張ってザーメンを送り込んでくれているんですから、しっかりザーメンを受け入れないと・・・!)
リーフは瞬間的に子宮口を大きく開くと、ルシアの亀頭に吸い付いた。
(・・・来て!ルシア!)
目を閉じて精液を送り込むルシアに、リーフが微笑む。
ドクン!
そしてとうとう、リーフの子宮に白濁とした精液が流し込まれた。
「んおおおおおおっ!?」
灼熱の液体が全身を駆け巡る感覚に、リーフはより一層深い絶頂に導かれた。
全身を硬直させ、乳房からは母乳が溢れ出し、その女性器からは大量の潮が噴き出す。
ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ・・・
ペニスが激しく脈動し、そのたびに精液がリーフを汚す。
「リー、フ・・・」
ルシアは腰をリーフの尻に密着させながらうめく。
両腕でリーフの上半身を拘束し、絶対に逃さないように強い力を込めながら。
「ああ・・・ルシアのザーメンが、どんどん私のなかに・・・!」
ルシアの強力な拘束に負けないほど、リーフは激しく痙攣して絶頂する。
ルシアの意思を汲み取っているのか、どれだけ上半身が暴れようとも下半身は動かさなかった。
ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ・・・
リーフが暴れれば暴れるほど、ルシアは拘束を強める。
人工皮膚が強い力で擦れ、ギチギチと音を立てる。
リーフは肺が押しつぶされ、呼吸もままならなくなってしまったが、それでもルシアをふりほどこうとはしなかった。
(今動いたら・・・ルシアの努力が無駄になってしまいます・・・)
顔はどんどん青白く変色し、唇も紫になっていく。
種族保存本能が働き、リーフの腟内が更に締まると、衰えかけていた射精の勢いが少しだけ戻った。
ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ・・・
(・・・苦しい。息ができない。)
(・・・でも、これでいいんです。)
(だって、私は機械なんですから。)
(私という機械を選んでくれたルシアに壊してもらえるなんて、こんなに名誉なことはありませんから。)
(さあ、ルシア。私に思いっきりそのザーメンを吐き出して。
そのおちんちんで私を孕ませて・・・!)
生気を失っていくリーフは、その笑顔だけは絶対に消さないように耐え続ける。
子宮に入り切らなくなった古い精液が新しい精液に押し流され、女性器から溢れ出した。
精子の運動と精液の移動が相まって、卵子を目指す精子が凄まじいスピードでリーフの子宮を駆け巡る。
やがて卵管の奥にまで移動した精子が、そこに眠る卵子を捉えて入り込んだ。
(・・・あっ。)
短期間に何度も妊娠と出産を繰り返したリーフにとって、その感覚はもう意識海に刻み込まれていた。
(・・・やりましたよ、ルシア・・・!)
ルシアが無事役目を果たせたことに安堵したリーフは、そのまま意識を失った。
リーフの両腕がダラリと垂れ下がると、ルシアがようやく拘束を解いた。
リーフの機体は、鼻の頭と額を床に強打して鈍い音を響かせた。
額の人工皮膚が切れ、真っ白な床に赤黒い循環液が流れ出す。
目を開けて飛び込んできた惨状に、ルシアは驚く。
「リーフ、リーフッ!」
ルシアは射精途中のペニスを引き抜き、リーフを仰向けに寝かせた。
リーフの顔の様子から、ルシアはすぐにチアノーゼに陥っていると判断した。
目一杯息を吸い込んだルシアは、リーフの唇を覆って人工呼吸を始めた。
ようやく呼吸ができるようになったリーフは、それからすぐに顔色が戻り、意識も戻った。
「あ・・・ルシア・・・。」
リーフが目を開けた。
「リーフ・・・ごめんなさい。私のせいで・・・。」
リーフが戻ってきた安心感に、ルシアは涙を流しながら詫びた。
「いいんです・・・苦しかったですけど、ルシアのお役目が果たせるなら・・・。」
虚ろな目をしながら、リーフはルシアに言った。
「今の私は、ルシアにザーメンを注いでもらうためだけの存在なんですから。
呼吸を奪われようと、四肢を奪われようと、ルシアが気持ちよく私の中で果ててくれさえすればいいんです。」
「そんなことは・・・」
「・・・ところで、ルシア。その様子では、まだお射精が途中のようですね?」
リーフはまだ勃起を続け、ビクビクと空打ちを続けるルシアのペニスを見て言った。
「ゲシュタルト様は、私の中でしかお射精を許可してくださらないですから。
ずっと苦しかったでしょう、ごめんなさい。」
するとリーフは、ルシアの腰をつかんで自分の方へ引き寄せた。
「おまんこは、もう受精してしまっているので・・・」
ルシアのペニスを、リーフが口で咥え込む。
(・・・ほら、ここに好きなだけ出してくださいね。)
場所は違えど、リーフの中に入ったルシアのペニスは、あえなく射精の続きを始めたのだった。
(続)