五つ子が全員オレの肉便器www #悪魔のアプリ#洗脳ハーレム 作:a-su
「さ、始めましょ? アタシの体を教材に、カミナが性教育をシてくれるわ」
「は、はい」
床に正座する五月は息を飲んだ。ガラス窓を背にした二乃の姿に、釘付けになってしまう。先ほどまでぼんやりしていた思考が一気にクリアになり、自分の心臓がドキドキと音を立てていることを感じる。
(うう、遺伝子は同じはずなのにぃ……!)
服も下着も脱ぎ捨てた裸身に、太陽の光が降り注いでいる。艶のある肌をキラキラと輝かせる様は女神のようだ。両手を後ろに回し、両脚を軽くクロスさせて立っている姿はコケティッシュな魅力に満ちていた。
「けけっ、じゃあ始めるか。えー……、なになに? 『肉便器が知るべきセクシャルヘルスの基礎』……ぷっ、ははっ」
カミナ先生のスマホには、教材が表示されているらしい。彼は読み上げながら二乃に近づいていく。ズボンの股間は盛り上がっており、性的な興奮を覚えていることは明らかだった。
一歩、二歩、三歩。少しずつ歩みを進めて近づいていく。やがて二人はぴったりと密着した。互いの吐息がかかる距離で見つめ合う。五月は固唾を飲んで見守った。
(ああ、なんだかすごくエッチです……)
カミナ先生の吐息が荒い。目が爛々と輝き、ギラギラとした欲望が伝わってくるようだ。五月はその迫力に圧倒されると同時に、羨ましさも感じていた。自分もあんなふうに求められるような女になりたい。
先生が二乃にスマホを見せる。
「これ、分かるか?」
「ふーん……『セクシュアリティの基本を探り、自分にとっての定義を固めましょう』ね」
セクシュアリティとは『性を通じたアイデンティティーの表現』なのだと、カミナ先生が説明する。スマホを読み上げているだけだが、彼はセックスの家庭教師だ。セックスに関する限りその言葉は絶対なのだから、信じなければならない。
「ええ、いいわ。簡単じゃない」
二乃は微笑むと、右手の人差し指を唇に当てた。左右に動かしていく。その動きに合わせて形の変わる唇から、五月は目が離せない。
「アタシは中野二乃。セクシュアリティは、こう…………」
そう言いながら、自分の唇をクリクリといじくる。少しずつ唾液を出しているのか、唇が濡れ始めた。そして、指を離した二乃は、おもむろに口を開く。
「アタシは、カミナの肉便器。カミナから出てくるものは何でも受け入れる。カミナをすっきりさせてあげるためのモノよ……♥」
恍惚とした表情で宣言すると、指先をそっと自分の口に差し込んだ。ぴちゃりという水音が響く。
「ん…………♡」
ちゅぽ、ちゅぽとゆっくり出し入れしながら、カミナ先生を見つめる。それからゆっくりと舌で舐め始めた。指の腹をれろぉりと舐めたり、爪の間に舌先を這わせたり、関節にちゅっと吸い付いたり。
「あむ……ん……ん……♡」
「けけ、エロいエロい。さすがオレの肉便器だな、二乃」
「んふ……♪ んん、んふぅー、むぅぅ……♡」
褒め言葉と共に、カミナ先生は二乃の髪を撫でた。
二乃は目を細めて嬉しそうに微笑み、空いている左手で先生の股間を撫でる。
「おほっ♡」
激しくはなく、さわさわと撫でるような手つきだ。まるで小動物を可愛がるような手つきで、先生の顔をうっとりとした不気味 素敵なものに変えていく。
「うわ、うわ、うわぁ……」
二乃の痴態を見ていると、五月も変な気分がぶり返してきた。股間の奥がじんわり熱くなり、制服のスカートに隠れた太ももを擦り合わせてしまう。緑色の布地がもぞもぞと動き、こすれる感触がくすぐったい。
「あ……♡」
無意識に出た声は、自分でも驚くほど甘い響きを帯びていた。二乃はそれに気づいたのか、ちらりと五月の方を見て薄く笑う。それから先生の耳元に何事かささやいた。
「あ? ……けけっ、五月ちゃんはローターでオナるのが好きなんだって?」
「ひゃっ」
出し抜けに呼びかけられ、ビクッと体を震わせる。先生の声はねっとりとしていて、まるで五月の鼓膜に直接ささやきかけているかのようだった。
「肉便器が何かも知らねぇ、エロ本も読んだことねぇ。なのにローターオナニーが好きとか、最高にスケベじゃねえか」
「やっ、そんなこと言わないでください……」
「ローターなんかどこで買ったんだ?」
「言いたくありません……!」
「言え」
「ひっ」
有無を言わせぬ口調だった。逆らうことは許されないと思わせる雰囲気がある。彼はセックスの家庭教師だ。セックスに関する限りその言葉は絶対なのだから、従わなければならない。
五月は小さく震えながら口を開いた。
「た、たまたまスマホに広告が表示されてて……うっかりタッチしたら通販サイトに飛ばされて」
「それで? 使った感想は?」
「そ、それは……」
思い出すだけで頬が熱くなる。ピンク色で卵形の物体は、期待半分、恐れ半分で購入したものだった。恐る恐る電源を入れてみるとすぐにブルブルと揺れだし、驚いて落としてしまったのだったか。
指と違って、下着の上から当てるくらいがちょうどいい強さだ。一番敏感な突起には触れないよう注意しつつ、ゆっくりと刺激を与えていく。そうするとだんだん身体が熱くなり、お腹の下あたりがきゅんきゅんしてくる。
「よ、よかったです」
五月は小さな声で答えた。二乃がニヤリと笑う。
「へーえ、気持ちよかったんだ? どれくらい?」
「えっ、えっと、どのくらい……? その、ええと」
「週に何回くらいするのかしら? ほら答えて」
「こ、この質問って必要なんですか!?」
慌てて叫ぶが、二乃は全く意に介さない様子で続ける。その目は爛々と輝いており、興奮を隠しきれない様子だった。
「いいから答えなさい。週一回か二回? 三回?」
「うう……に、二回くらいは……」
五月は真っ赤になって答えた。本当はもっと頻繁にしているが、正直に言う勇気はない。しかし二乃はそれだけで満足しないようだった。
「ふーん、もっと多いんじゃない? 毎晩、アンタの部屋からブーン♡ ブーン♡ って音が聞こえてくるんだけど」
「なっ! なんでそれを知って……! じゃなくて違います!」
最初は怖かったが、一度快感を覚えてしまえばあとは坂道を転がるようにハマってしまった。指と違って、下着の上から当てるくらいがちょうどいい強さだ。一番敏感な突起には触れないよう注意しつつ、ゆっくりと刺激を味わのがイイ。
「う、ううっ♡」
指と違って疲れないし、何よりあの背徳感がたまらない。ブーン♡ ブーン♡ という機械の音が、いけないことをしているという事実を突きつけてくる。それがどうにも恥ずかしくて、頭の芯を痺れさせるのだ。
「はっ、はっ、はあっ♡」
「あーあ、五月ったら……♪」
羞恥心で全身が熱くなり、何度も何度も太ももを擦り合わせてしまう。その様子を二人は面白そうに眺めていた。お互いの頬をくっつけ、ふう、ふう、と熱い吐息を重ね合わせている。息と息が混じり合い、二乃の唇がぷるっと震えた。
「五月ちゃんのセクシュアリティはこうだな。『私はムッツリスケベの優等生。オナニー大好き、毎晩ピンクのローターでクリトリスを苛めています。乳首もビンカンです♡』……どうだ?」
「ど、どうだって言われても……!?」
戸惑いながらも答えを探す。だが一向に思いつかない。頭の中がぐちゃぐちゃで、考えがまとまらないのだ。そんな様子を見て、二乃が言う。
「いいのよ、五月の言葉で聞かせて? そうしないと勉強にならないでしょ」
「ううっ……」
二乃の言うことはもっともである。彼女は真面目に学習しようとしているのだ。だから私も頑張らないと。そう思い直し、一生懸命考える。
(私はムッツリスケベの優等生。オナニー大好き、毎晩ピンクのローターでクリトリスを苛めています。乳首もビンカンです♡ ……なんて、言えません!)
だがカミナ先生には逆らえない。五月は恥ずかしさで真っ赤になりながら、口を開いた。
「わ、私は、むっつり、でっ、え、えっち、で、お、お、おもちゃが、だいすき、です。ま、まいにち、おなにーしてますぅ……!」
自分で言葉にすると、余計に恥ずかしい。耳まで赤くなっているのがわかるほどだ。それでもどうにか言い切ったのだから、褒めて欲しい。そんな思いで見上げると、二乃と目が合った。慈愛に満ちたまなざしにドキッとする。
「上手よ、五月。カミナの心臓がばくばくして、すっごく喜んでるわ……♡」
二乃はカミナの胸に耳を当てて微笑んだ。心臓の音を聞いているらしい。そして顔を上げ、今度は彼と正面から見つめ合う。
「五月のこと、すごく気に入ったのね。心臓も、おちんちんも、ドクンドクンって脈打ってるもの」
「おう、すげぇな五月ちゃん。エロすぎて感動したぜ。じゃあ次は……」
「ちょ、ちょっと待ってください……」
「けけっ、ダメだ。服を脱ぎな」
このままではまずいと思い、休憩を求めようとするが、あっさり却下されてしまった。
カミナ先生には逆らえない。彼はセックスの家庭教師で、五月と二乃は性教育を受けているのだから当然だ。
当然。当然。当然。当然。
制服の黒い上着に手をかけると、じっと注がれる視線が気になった。カミナ先生が興味津々といった様子で見つめている。そう思うとなんだかドキドキしてきた。手が震えてうまく動かない。
(あんなに可愛い二乃の裸を見ているのに……うう……私なんかの身体を……でも、ちゃんと見せないと授業が進められないですし……)
心の中で言い訳しながら制服を脱いでいく。赤いニットベストを脱ぐと、シャツとスカートという格好になった。普段は隠している部分が露わになり、少し心細い。乳房の形が分かってしまうのではないだろうか。
「はあ、はあ、はぁ……」
自分の呼吸がやけに大きく聞こえる。スカートのホックに手をかけ、ちらっとカミナ先生の方を見た。相変わらず凝視している。視線を感じながらジッパーを下げていくと、その下からショーツがのぞく。
(ううっ、やっぱり白でした……アソコの染みが目立ってしまいます)
愛液が染み出る感覚は何度もあった。きっとクロッチ部分の色が変わっているだろう。恥ずかしくて顔から火が出そうになり、思わず俯いてしまった。しかしそれもわずかな間だけだ。早く終わらせてしまおうと一気にスカートを落とす。
「うひょー、いいねぇ!」
「きゃっ」
急に大声で叫ばれ、びっくりしてしまう。視線を上げると、いつの間にか目の前に来ていたカミナ先生と目が合ってしまった。彼の視線は五月の下半身をじっくりと舐め回しており、その視線の強さにぞくぞくするような感覚を覚える。
(ダメッ、見ないでくださいっ……!)
まるで視線で犯されているようだと思った。五月を守るのは制服の白いシャツ、ブラ、白いショーツ、白い靴下。確かブラも白だから、全てが白だ。冬物だから薄い生地ではないけれど、五月は咄嗟に腕で胸と股間を隠してしまった。
「隠すな。見せろ」
「……はい」
低い声で命じられれば従うしかない。腕をどけると、じっと見つめられていることに意識が向いてしまい、また濡れてしまった気がした。
(ああ……見られてる……私のいやらしいところを……見られちゃってる……)
見られているところが熱くなり、じわっと潤んでくる感じがする。鼓動が激しくなり、汗が出てきた。それがシャツを透けさせるのではないかと思うと、さらにさらに身体が熱くなる気がする。
「ほら、五月? これは性教育なんだから、最後までちゃんと脱がなきゃダメじゃない」
「二乃ぉ……」
「そんな顔してもダメ。ちゃんと自分の体を見せて、ポジティブなボディイメージを持つことが大事なのよ」
「うう……」
二乃に言われて、シャツのボタンに手をかけた。一つ一つ外していくごとに羞恥心が高まっていく。ゆっくりと前を開いていき、ついに下着がはっきりと見えてしまう。
「……ほぉ〜」
「うぅ……うう〜っ!」
じろじろと見られているのが分かる。特に胸を重点的に見られているような気がした。白のブラジャーに包まれた胸が呼吸に合わせて上下している様子まで、つぶさに観察されているような気がする。
「ほー、ほうほう、なるほどね……」
「み、見ないでくださぃ……お願いですからぁ……ううっ」
涙がこぼれる。もう耐えられない。これ以上はできない。そう思って懇願するが、聞き入れてもらえない。それどころか、更なる命令が下された。
「最後まで脱ぐのよ。おっきな胸を支えてる白いブラも、やらしいお汁がにじんだパンティも、全部見せるの」
「そんなぁっ……恥ずかしいですっ、二乃ぉ、許してぇ……」
半泣きになりながら訴えるが無駄だった。カミナ先生と二乃の視線が痛い。恥ずかしくて死んでしまいそうだ。なのに身体はどんどん熱くなり、肌が火照っていくのがわかる。その熱が血液に乗って全身に回るような感じさえしていた。
「はぁ……あああ……♡」
シャツを脱ぎながら熱い吐息を漏らす。全身から汗が噴き出し、肌の上を玉になって流れ落ちていくのを感じる。暑いのか寒いのかわからない状態で、頭の中がぼんやりしてきた。ただ、自分が興奮していることだけが分かる。
「……どう、カミナ?」
「ああ、最高だ。五月ちゃんのボディライン、ふくよかで抱き心地がよさそうで、チンポがビンビンだわ。今すぐブチ込みたいくらいだぜ」
興奮したカミナ先生の言葉に、心臓が激しく脈打った。体温が上がっていく。
(私、いますごくえっちなこと考えてる……)
褒められた。褒められた。褒められた。ふくよかで抱き心地がよさそう。チンポがビンビン。今すぐブチ込みたいくらい。いやらしい言葉が頭から離れず、ずっとぐるぐると回っている。
彼はセックスの家庭教師だ。セックスに関する限りその言葉は絶対なのだから、ちゃんと授業を受けなければならない。
(ああ、でも、でも、でも、したい!)
気づけば五月の右手は自らの下腹部へと伸びていた。五月自身の欲望が、従わなければという義務感を吹き飛ばす。くちゅっと濡れた感触が指先に伝わる。
(あ、あぁ……っ♡ だめですっ、こんなのっ……♡)
いけないことだと分かっている。だって姉と家庭教師の先生に見られているのだ。なのに止められない。止めることができない。ショーツの上からそっと割れ目をなぞるだけで、背筋が震えるほどの快感が走るのだ。涙があふれて視界がかすむ。
「は、あ、っ……♡ あ、んっ♡ ……ああっ♡」
指を動かすたびに、ぴちゃっぴちゃっと湿った音が聞こえてくる。その度に身体の奥底から甘い痺れが広がり、五月の身体を作り替えていくような錯覚を覚えた。
「いい子ね、五月。アンタやっぱり、肉便器の才能があるわ」
二乃は五月を否定しなかった。いやらしい五月を肯定してくれたのだ。その言葉が嬉しくて、ますます手の動きが速くなってしまう。いつの間にか五月はソファーに腰掛け、足を開いていた。
「あんっ♡ あ、んんっ♡ 二乃ぉっ♡ カミナ先生っ♡ カミナ先生ぇっ♡」
左手でブラの上から胸を揉みしだきながら、右手で秘所を弄り続ける。頭の中では彼と絡み合う妄想が繰り広げられていた。逞しい腕に抱かれて、キスをしながら指で愛撫されるところを想像してしまう。
「んふぅぅっ♡ そこぉっ♡ もっと強くぅ♡ あっ、ああぁぁーっ♡♡」
そうすると自然と声が甘くなり、腰も動いてしまう。五月は下着オナが大好きだ。クリトリスのところをトントンと叩き、小刻みに振動を与えるとあっという間に絶頂が訪れた。腰が浮き上がり、背中が反り返る。
「っ……♡ はぁ……はぁ……♡」
しびれるような自慰の余韻に浸りながら、二人を見上げる。二乃は呆れたように溜め息を吐いた。
「あのね、五月。私たちは性教育をしてるのよ? それなのに一人で気持ちよくなってるなんて、どういうことよ?」
「ご、ごめんなさい……」
あれだけいじめておいて理不尽だと思いつつも、素直に謝る。今はセックスの授業中だ。カミナ先生に申し訳ないと思う。
するとカミナ先生が、フォローするように言葉を挟んできた。
「おいおい、二乃。初めてなんだから仕方ねぇだろ。処女のくせに人前でオナるバカメスなんだから、多めに見てやれよ」
「ま、そうね。アタシと一緒で五月もドスケベだし、仕方ないわよね」
「は、はい……♡ ドスケベなバカメスでごめんなさい……♡」
二人に罵倒され、ゾクゾクした感覚を覚えながら謝罪する。そうか、これが自分のセクシュアリティなのかと気づいた。変態の五月を叱ってくれる二乃が大好き。素晴らしい授業をしてくれるカミナ先生が光り輝いて見える。
「おい二乃……」
「分かってるわ、女の子だけ服を脱ぐのも不公平よね……♡」
二乃は嬉々として先生の前にひざまずき、彼のズボンを下ろしてゆく。ぶるんっという擬音語が聞こえてきそうな勢いで飛び出してきたペニスは、赤黒くて血管が浮き出てグロテスクとしか言いようがないものだ。
「そ、それが、おちんちん……?」
「本物は初めて見るでしょ? 大丈夫、すぐに慣れるわ」
初めて目にする男性器を前に、五月は恐怖を覚えずにはいられなかった。亀頭はパンパンに膨らみ、大きく傘を開いた笠の部分は黒光りして凶悪さを際立たせている。竿の部分には何本ものミミズのような血管が走り、びくびくと脈打っていた。
そして何より臭いがすごかった。むせ返るような獣の匂いと、酸っぱい匂いが混ざり合い、頭がクラクラしてくるほどだ。思わず顔を背けたくなるものの、何故か目が離せない。むしろ惹きつけられるような感覚すらあった。
(どうしてでしょう……? 怖いはずなのに、気持ち悪いはずなのに、目が離せません……)
「これが男の生殖器。カミナのペニス。アタシたち肉便器を天国に連れて行ってくれるオチンポ様」
いやらしい言葉を使いつつも、二乃はむしろ誇らしげですらある。両手で包み込むようにして優しくさすり、労るように撫で回す様は、本当に愛おしいものを慈しんでいるようだった。
「この逞しいカリ首でザラついたところをコスってくれる。エラで襞を引っ搔いて、先っぽで奥の奥まで征服してくれる……」
二乃の言葉によって否応なく想像させられる。こんなもので突かれたらどうなってしまうのだろうと思わずにはいられない。想像するだけで
そんな様子を見て取ったのか、二乃は妖しく微笑むと再び先生のペニスを愛撫し始めた。根元の方から先端に向けてゆっくり撫でるように手を動かしながら、もう一方の手で睾丸をマッサージする。
「おおぅ、いいぞぉ、二乃! そのまま続けろ!」
「ふふっ。五月? エッチな事って刺激的だけど、難しいこともある。疑問や不安を抱くのは当たり前よ」
微笑みながら、ペニスをあやしながら、二乃は五月に向けて語り掛ける。
「でもね、だからこそ知るべきなの。カミナの目を見て、カミナの息づかいを聞いて、カミナのペニスがどんな風に熱くて固くて震えてるか、感じることが大事」
「は、はい……んくっ……ふ……♡ ……ぁ……♡」
言われた通り、先生の息遣いに意識を集中させる。熱い肉棒の温度と硬さを想像し、その匂いにうっとりとしてしまう。オナニーしたい。でもできない。してはいけない。だってセックスは、男女が二人でするものだから……♡
「さあ、カミナにお願いするの。五月を肉便器にして下さいって。私の体に、先生の形を刻み込んで下さいって」
「……っ」
ごくり、と唾を飲み込む。そんなはしたないこと、恥ずかしくて言えないと思ったが、もう我慢できなかった。意を決して口を開く。
「……か、カミナ先生っ」
「……おう」
その瞬間、カミナ先生の表情が変わった。ニヤリと笑ったような気がしたが、視界が滲んでよく見えない。
「か、カミナ先生……お願いします……私、私を……♡」
言うんだ。言うんだ。そう念じると、下半身にきゅっと力が入るのを感じた。心臓が早鐘を打ち、呼吸が荒くなる。恥ずかしさと期待が入り混じって頭がおかしくなりそうだ。それでも必死に言葉を紡ぐ。
「わたしを……わたしの体を、先生の形にしてください……五月を、ニクベンキにしてください!」
◆◇◆◇◆
風太郎は街を駆けていた。
「くそ、五月ぃ! どこだ、どこにいる!?」
必死になって探しているが見つからない。コンビニにも、カフェにも、牛丼屋にもいない。まさか、という思いが募る。風太郎は朝食も取らずに走りっぱなしだ。疲労で倒れそうになるが、五月の安否を考えると足を止めるわけにはいかない。
(五月……! 無事でいてくれ……!!)
(続く)