※この作品はR-18です。

五つ子が全員オレの肉便器www #悪魔のアプリ#洗脳ハーレム   作:a-su

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第四節 お手本

「わたしを……わたしの体を、先生の形にしてください……五月を、ニクベンキにしてください!」

 

 階段の上から、パジャマ姿の一花と三玖がその光景を見下ろしていた。この後に続く宴のために、仮眠に入るところだ。普段から早寝早起きの四葉は、とっくに夢の中である。

 

「あちゃー、あれは完全にスイッチ入っちゃったね」

 

「うん。完全に肉便器の顔になってる」

 

 一花は悪戯っぽく笑い、三玖は無表情だ。同じ遺伝子、同じ顔の五つ子でも、当然ながら個性はある。ショートヘアの一花と、セミロングの三玖。お姉さん気質で小悪魔的な一花と、ミステリアスで内向的な三玖。

 

「二乃も悪い顔しちゃってまあ……後で五月ちゃん、怒るだろうね?」

 

「かも」

 

 だが、いま抱いている感情は共通していた。それは羨望だ。これからカミナの肉便器になれる末の妹への、嫉妬と羨望である。

 

 肉便器として価値観が塗り変わる瞬間の、あの甘美な恍惚感。人生で一度きりしか味わえない官能。絵にも歌にも言葉にもできないそれを、今から妹が味わう。その衝撃が去った頃には、五月も新しい世界の住人になっているだろう。

 

「いいなあ、私もバージンに戻りたいよ」

 

「一花、まだ肉便器になって三日目でしょ」

 

「おっ、先輩風吹かせちゃって。三玖はどうなの? どんなシチュで洗脳してもらったの?」

 

「……恋人にしてって言ったら、その場で書き換えられた」

 

「へ~。私は先に書き換えられて、自分からしてって言わされちゃったよ」

 

 無表情ながらどこか嬉しそうに答える三玖に対し、にたあと笑う一花。二人はしばらく見つめ合った後、同時に吹き出してしまった。お互い恋心を植え付けられたもの同士、姉妹の絆とは別の共感がある。

 

「カミナ君、記憶を消したりできるのかな。昔の私たちに戻って抱いてもらうとかさ、よくない?」

 

「……だめ。昔の私じゃ、ちゃんとご奉仕できない」

 

「そんな事言って~。きっとカミナ君も喜ぶよ? 初々しい三玖を見たら、おちんちんバキバキ~って」

 

「……………………う~。だめ」

 

 

 ◆◆◆

 

 リビングで仁王立ちする全裸のカミナは、五月を見下ろしていた。二乃にペニスを愛撫させながら、ソファに浅く腰掛けた五月の体に視線を這わせてゆく。

 

 彼女は両足を大きく開いていた。白いブラ、白いショーツ、白い靴下。清楚、真面目、純朴といった言葉を連想させる白い布が、逆に体つきの()()()()()を際立たせている。ふくよかな曲線は、いかにも抱き心地が良さそうだ。

 

「も、申し訳ありません。だらしない体を見せてしまって……」

 

「いや、いいぜ。いい。すげえスケベそうな身体じゃねぇか」

 

 恥ずかしそうに身をよじる五月だが、皮膚にだらしないシワは一本も入っていなかった。ぴんと張り詰めて伸び切った肌の艶やかさは、若さの証明に他ならない。それがかえって生々しく淫らだった。

 

「ブラを外せ」

 

「は、はい……」

 

 命令すると、五月は顔を真っ赤に染めながらも従順に従った。両手を背中に回し、ホックを外す。するりとブラジャーが外れ、ぷるんと豊かな胸が揺れながら露わになった。

 

「おお……!」

 

 何かに例えるなら、餅のようだ。白くふっくらとして、柔らかそうな曲線。仰向けになると質量で少し潰れるらしく、楕円形になるのが面白い。谷間に顔を埋めたら、さぞ幸せに違いないと思わせるほど豊かだった。

 

「おー、いい、いいぞ」

 

 二乃の指がペニスの裏筋をなぞる。くすぐったいような快感が走り、体が震える。妹を視姦しながら姉に手コキされるという倒錯的なシチュエーションに、興奮が高まっていく。

 

 そして五月は、顔を真っ赤にして俯いていた。カミナと目を合わせることもできず、おどおどと視線を彷徨わせている。

 

 カミナにはそれが、『処女のくせに男を誘惑して、ちんぽをしゃぶろうとする淫乱女』のように見えて仕方ない。実際その通りなのだが、本人はまるで気づいていないのだ。

 

「お、お願いです、カミナ先生……わ、私をニクベンキにしてください……♡」

 

 相変わらず肉便器が何かは分かっていないようだが、カミナとのセックスを望んでいるのは明らかだ。薄く開いた口からは赤い舌が覗き、はぁはぁと熱い吐息が漏れている。

 

(こいつで最後だ)

 

 五月を堕とせば、五つ子を全て肉便器に変えたことになる。どこまでも自分好みの、一度知ったら二度と他の女は抱けないと思わせる魔性の女体。神に愛された天使のような、いまいましい金持ちのお嬢様を全員自分のモノにできる。

 

「うお、っ、っく」

 

 思わず呻く。二乃の手コキは穏やかなままだが、精神の高ぶりが射精感を増幅させているようだった。ぴりぴりするような甘い疼きが生まれ、全身を駆け巡っている。

 

「二乃っ」

 

「ええ、いいわよ」

 

 それだけで理解したのか、二乃はチンポから手を放す。そのままソファに上がり、五月の隣で脚を開く。二乃の左脚と、五月の右脚が絡み合う。

 

「二乃……お手本を、見せてくれるんですよね……?」

 

「もちろんよ。よく見てなさい、カミナが肉便器に何をしてくれるのか……♡」

 

 人差し指と中指を陰唇に添え、ぱっくりと開いてみせる。ピンク色の粘膜が露わになり、ヒクつく膣口が丸見えになる。

 

「はっ、はぁっ、カミナ……」

 

 二乃の息が荒くなる。股間からはとろとろと愛液が流れ出し、ソファを濡らしていた。彼女の体は正直だ。五月の前で痴態を晒して興奮する先輩肉便器。二乃は自ら秘所を広げて見せながら、誘うように腰をくねらせる。

 

「ほらっ、早くっ、お願いっ、もう我慢できないのっ、は、はやくっ、はや、くぅっ」

 

 一方、五月はごくりと喉を鳴らした。目を皿のようにして、セックスを始めようとする姉とカミナを凝視している。初めて目にする男女の営み。それは、真面目そうな五月に禁断の味を教えようとしていた。

 

「ほら、見えるか五月? これが二乃の中に入るんだぞ」

 

「っ、ぁ……♡」

 

 五月はカミナのペニスを食い入るように見つめている。今にも涎を垂らしそうなほどに口元を緩めて、鼻の穴を膨らませている。

 

「ぁ……ぁ……♡」

 

「五月、よぉく見ておくのよ……♡」

 

 充血したクリトリスに亀頭の先端が触れる。二乃の呼吸に合わせて上下し、互いの性感を高めてゆく。

 

「あぁん、焦らさないでぇ……♡」

 

 二乃が腰を動かす度に、ぐちゅり、ずりゅっといやらしい音が響く。カリ首まで飲み込まれそうになったところで動きを止めると、切なげな声が漏れ出る。

 

「挿れるぞ……」

 

 ゆっくりと挿入してゆく。膣内を押し広げるような感覚と共に、熱い肉に包まれてゆく。

 

「はぁ……♡ んふ、あは、素敵ぃ……♡」

 

 根元まで押し込むと、うっとりとした溜息を漏らす二乃。柔らかい膣壁がぴったりと張り付き、逃がさないとばかりに締めつけてくる。気を抜くとすぐにでも出てしまいそうだ。

 

「二乃の中も最高だぜ?」

 

「あん、嬉しいっ、もっと褒めて?」

 

「ああ、エロいまんこだ!」

 

 褒められて嬉しそうな二乃の中に締め付けられ、カミナはすぐにでも精液を吐きたくなる。歯を食いしばって耐える。まだまだこれからだ。もっともっと気持ち良くなりたいのだから。

 

「……それじゃあ、動くぞ」

 

 そう言うとカミナは抽送を開始した。

 

 ◆

 

(ああ、なんていやらしいんでしょう……!)

 

 その激しいピストン運動を見つめながら、五月は股の間に手を伸ばし、下着の上から割れ目を撫で回す。ぬちょりと湿った感触が伝わってくる。指が往復する度に甘い痺れが走る。

 

(私もあんなふうにしてもらえれば……♡♡)

 

 想像するだけで胸が高鳴り、呼吸が荒くなってしまう。もしあのペニスが自分の中に入ってきたらと思うとたまらない。あの太いもので子宮を突き上げられた時の快感を想像してしまい、下腹部の奥がきゅんとするのを感じた。

 

「あんっ、いいっ、気持ちいいわ! カミナのちんぽっ、さいっこうっ♡」

 

 激しく乱れながら喘ぐ二乃。結合部から溢れ出た愛液が飛び散り、ソファカバーの上に水溜りを作っている。洗濯機を回さなくてはならないだろう。

 

「ああっ、すごぉいっ、いいっ、いいわっ、そこぉっ」

 

 二乃の声は完全に裏返っていた。五月を嬲っていた彼女が、別人のように媚びた嬌声を上げている。よほど気持ち良いのだろう。あの強気な二乃が男の人に屈服させられているのだと思うと、背筋がぞくぞくしてくる。

 

「ああ、二乃、ずるいですっ、自分ばっかりっ」

 

 オナニーしたい。したいが、自分はニクベンキにしてもらうのを待つ身だ。自分勝手に快楽を貪るのは許されない。五月の指先はもどかしそうにお腹を撫で、少しでも火照りから気を逸らそうと無駄な努力をしている。

 

 なんとなれば、その下にあるのは子宮だ。いくら処女でも、五月は妊娠適齢期に差しかかった女の体である。男の精を受け入れるために備わっている器官は、交尾への渇望を情欲に変えて脳に送り込んでくる。

 

(私だって、ほしいのにっ、はやく、はや、くっ、ニクベンキにっ)

 

「おらっ、どうだっ、二乃っ」

 

「んっ、あっ、そこぉ♡ ああっ、だめぇっ、いいっ、すごくいいっ♡」

 

 だめは、いい。そういう事らしい。意味が反する言葉を一つなぎにしてあえぐ姉の姿はひどく淫靡で、五月の劣情を煽った。

 

 ◆

 

「くっ、うぉっ、二乃っ、ケツ向けろっ、後ろからだっ」

 

 カミナはそう命令する。今度は後背位で交わることにしたのだ。

 一旦引き抜くと、ずるりと出て行った肉棒を追いかけるように、膣口をひくつかせる二乃。抱き上げてやると、熱い息を漏らしながら何度も頬にキスしてきた。

 

「んふぅー、んっ、ちゅ、ちゅ、五月は? ちゅ、まだ、犯さなくて、ちゅ、いいの?」

 

「もうちょっと煽ってからだ。お前のエロい声でたっぷりイジメてやれ」

 

 そう指示すると、二乃は素直に従ってくれた。床に降りてソファに手をつき、こちらに尻を向けてふりふりと揺らす。発情して赤らんだマンコを見せつけるように突き出して、いやらしくねだる言葉を口にする。

 

「お願い、ちんぽちょうだい……♡」

 

 バックの姿勢では、よく手入れされた形のいい尻を愛でることができる。二乃を抱くときには、この尻を思うさま堪能するのが楽しい。

 

 両手で掴むとむっちりとした弾力が返ってくる。軽く叩くと小気味のいい音がして、白い肌が赤く染まる。きゅっと引き締まって、それでいて柔らかい。素晴らしい触り心地だ。カミナはこの尻が好きだった。

 

「ふふ、なによ、そんなとこ触って」

 

 からかうような口ぶりで言う二乃だが、声は上擦り、興奮が隠しきれていない。早くハメてほしいと言わんばかりだ。

 

「せんせいっ、カミナ先生っ、私もっ、五月も気持ちよくしてくださいっ」

 

 そしてそれは、妹の方も同じらしい。五月は下腹部を押さえるようにしながら全身をうねらせ、必死になって訴えかけてくる。もはやニクベンキになることしか頭にないようだ。

 

「さて、どうすっかな……よっとw」

 

「あっ♡」

 

 予告なく二乃に挿入した。不意打ちを受けて、びくんと体を跳ねさせる二乃。しかしすぐに受け入れ態勢を整え、甘い声を上げて男を迎え入れる。

 

「おっ、と……すげぇな、二乃」

 

「ああ……♡ カミナのちんぽ、きたぁ……♡」

 

 犬の姿勢のまま嬉しそうに呟く。挿入しただけで達してしまったのか、膣肉がきゅんきゅん締め付けてくる。どうやら軽いアクメを迎えてしまったらしい。絶頂の余韻に浸りながら、ゆるゆると腰を振って更なる快感を求めている。

 

「あぁ、いぃの、ぅん、カミナっ、カミナぁっ♡」

 

 カミナの名を呼びながら、自ら腰をくねらせる二乃。その痴態を眺めながら、五月の方をどうしようかと考える。

 

「おい二乃、五月のまんこ舐めてやれや。お前がハメられたがりなせいで寂しそうだろ?」

 

「だ、誰がっ、ハメられたがりよぉ……♡」

 

「お前だよ。ほれ、早くしろ」

 

 ぱちんと尻を叩くと、きゃうんっと情けない悲鳴が上がる。軽く腰を揺すると、それだけでまた感じてしまうようで、小さく痙攣を繰り返す。ぱしん、ぺちんとスパンキングを繰り返すと、その度に二乃は体を震わせて悦びを表現する。

 

「ふーっ、ほれっ、どうした? さっさと動けよ」

 

 この女は自分のモノだと実感できる瞬間だった。最初は嫌がっていても、ちょっと脅かしてやるだけで従順になる。征服欲を満たしてくれる最高の女。だからこそ虐めたくなるのだ。

 

「ほら、はやくしろよ? それとももう終わりか?」

 

 ゆっくりと引き抜いていくと、名残惜しそうな声を漏らす二乃。抜け切る直前で動きを止めると、自分から腰を押しつけてきた。

 

「あ……♡ やだ……♡ 抜いちゃ……♡」

 

 そのままぐりぐりと押し込んでやると、二乃は切なげな吐息を漏らす。

 

「いいのか? これでお終いで」

 

「わかった、わよ……♡ カミナのお願いなら……♡」

 

 繋がったまま、のろのろとした動きで姿勢を変える二乃。五月の右太ももに体重を預けるようにして、白いショーツに包まれた股間に顔を近づけてゆく。五月はその様子を熱っぽい目で見つめ、やがて訪れる快感に身構えていた。

 

「あはっ、五月ったらお漏らししたみたいに濡れてるじゃない」

 

「やぁ……みないでぇ……」

 

 羞恥に震える五月を無視して、股間に顔を埋める二乃。鼻先が触れるほどの距離で息を吸い込み、淫臭を堪能しているようだ。

 

「くっさ……♡ 妹のおまんこ舐めさせられるなんて、なんてヒドいのかしら。ねえ五月、そう思わない?」

 

 言いながら、舌を突き出す。二乃はベロを伸ばしてぺろりと舐める動作をした。

 

 ◆

 

(ひどいですっ、こんなのってないですっ)

 

 ショーツ越しにクリトリスを刺激されながら、五月は心の中で叫んだ。愛する姉がいじめてくる。自分がされているのと同じように辱めを与え、言葉で嬲り、性器の匂いを嗅いでくる。

 

「二乃、やめ、やめてくださぃ……はずかしぃです……♡」

 

 恥ずかしくてたまらないはずなのに、同時にゾクゾクするような快感を覚えるのも事実だった。五月にとって、二乃は憧れの存在でもある。自分にはないものをたくさん持っていた。明るく、社交的で、友達も多い。

 

 そんな彼女が男の人に支配され、操り人形になって自分をイジメてくる。そう思うと、胸が高鳴り、体の芯が熱くなる。自分もこれから、こんな風にされてしまうのだろうか。五月はだんだんと、ニクベンキという言葉の意味が分かり始めていた。

 

「二乃ぉ……そんなにしないでください……♡」

 

 五月の願いなど聞こえないかのように、舌による愛撫を続ける二乃。薄い布越しに感じる生暖かい感触に、五月はびくびくと身を震わせた。

 

「ん、れろぉ……♡ ここもちゃんと綺麗にしないとね……♡ ちゅっ、ちゅぷっ、ちゅぽっ♡」

 

 下着ごと陰唇に吸い付き、舌先でくすぐってくる。濡れた布地が張りついて気持ち悪いが、それ以上に気持ちいい。ぷちゅ、ずちゅ、と音を立てながら割れ目をなぞられるたびに、口から甘い声が漏れてしまう。

 

「ふーっ♡ 二乃、そろそろ脱がせてやれ。その方が喜ぶぞ」

 

「そうね……じゃあ、ご対面しましょうか、五月? ふふっ」

 

「は、はい……」

 

 二乃の手で、白いショーツが下ろされていく。徐々に露わになる自分の秘部を見つめ、ごくりと喉を鳴らす五月。そこへ突き刺さるカミナ先生の視線に、背筋がゾワゾワと粟立つのを感じた。

 

「ほぉー、いい色してんじゃねえか」

 

「あっ、あの、あんまり見ないでくださいっ」

 

 恥ずかしさのあまり脚を閉じようとするが、それを許さないとばかりに左右に割り開かれる。カミナの手で、まるで見せつけるかのような体勢を取らされて、頬が真っ赤に染まるのを感じる。

 

「やっ、あっ、だめ、だめですっ、見ないで、ください……♡」

 

 カミナの目に、自分の一番大事な、隠すべき部分が晒されている。弱く甘い電流のような快楽が背中を走り、クラ、と意識を失いそうになる。そんな様子を楽しむようにカミナはゆっくりと視線を動かし、敏感な粘膜部分を撫で回すように鑑賞する。

 

「いいねぇ、毛の濃さがムッツリスケベって感じでさ」

 

「は、はひ……♡」

 

 五月はもつれる舌で返事をする。何もしていない、ただ見られているだけなのに、大事なところが勝手にひくついてしまう。愛液がこぼれだし、内腿を伝ってゆくのがわかる。何かを求めるようにパクパク開閉しているのは膣口だろうか。

 

(ほしい……♡)

 

 ニクベンキになりたい、などという気持ちが本当にあるのか、自分でもよくわからなかった。今はとにかく、カミナの肉棒がほしい。熱くて硬い肉の棒が、五月の内側を埋め尽くしてくれることだけを考えていた。

 

「んっ、あ……♡ ああっ……♡」

 

 いつの間にか二乃の舌が膣内に侵入していることに気づく。ざらついた感触が内側を擦り上げるたび、痺れるような快感が走る。

 

「んふぅー、じゅるっ、ちゅぅぅっ、れるぅ~……♡」

 

 夢中で貪るように秘裂を舐めしゃぶる二乃の姿を見ると、ますます興奮してしまう。もっともっと気持ちよくしてほしいという気持ちを込めて、自らも腰を動かして快感を求めた。それに合わせてか、カミナも二乃を後ろから揺さぶり始める。

 

「あああッ! ♡ あんっ、かみなっ、激しいぃっ♡」

 

「オラァ、もっと気合い入れろっ!」

 

 パンッパンッという音と共に尻肉が激しくぶつかり合う音が響く。それに伴って五月と二乃も動きを合わせるようにして腰を動かす。姉妹揃って仲良く一緒にお尻を振り、カミナ先生を楽しませるのだ。

 

「ひぅっ♡ んっ、はぁ~、んっ、れろ、ちゅぱっ、ぁむ、ちゅぷっ、ぢゅるるっ♡」

 

 肉厚なベロが膣内に入り込んでくる感覚があった。温かいものがうねりながら奥へと進んでくる感覚にぞくぞくとした快感を覚えながら、五月は自分の股間に顔を埋める姉の頭をそっと撫でた。

 

「いちゅきぃ……♡」

 

 それに応えるように、二乃もまた上目遣いにこちらを見つめ、恍惚の表情を浮かべながら愛情いっぱいのクンニをお見舞いしてくる。唾液と分泌液が混ざり合い、泡立ちながら滴り落ちる様はあまりにも淫靡で、見ているだけで頭がおかしくなりそうだ。

 

「あっ、あっ、あっ、あぁっ♡ んくっ、ぅうっ♡」

 

「五月……かわいいわ……♡ ちゅっ、ぺろっ、ぴちゃっ、くちゅっ♡」

 

「ふぁ……♡ あぁ、イ、んっ、イぅううッ……♡」

 

 先に達したのは五月だった。姉の舌で、お腹の奥がトロけるような感覚に襲われる。腰が浮き上がり、ガクガクと痙攣しながら絶頂へと押し上げられた。

 

「んふ…………んぅッ♡ くッ♡ あっあっあんッ♡」

 

 そして次は二乃だ。下から突き上げる動きが激しさを増してくると、切羽詰まったような声を上げる。見れば二乃のお尻がぱちゅんぱちゅんと音を立て、たわみ、震え、カミナ先生のたくましい動きを受け止めている。

 

(ああっ、かっこいいですっ、せんせい素敵すぎますっ……!)

 

 自分もあんなふうに犯されたい。激しく求められたい。そう思ってしまうほど、目の前の光景は魅力的だった。自分も早く混ざりたい、早くこの体を満たしてほしいと願う心を止めることができない。

 

「ぅっ、んぅう゛っ♡ ふーっ、ふっ、ああぁんっ♡ あぁ、すごっ、あひぃいっ♡ あへっ、んおぉおおぉっ♡」

 

 とうとう五月から顔を放した二乃が、甲高い嬌声を上げる。口の端からは涎を垂らし、蕩けきった瞳で虚空を見つめている。その姿を見た五月は、自分も早くそうなりたいと願ってしまう。

 

「あひっ、あ゛ぁぁっ♡ あへぁっ、おっ、お゛ぉぉっ♡」

 

 獣じみた声を上げ、がくがくと痙攣を繰り返す二乃。大きな乳房がぶるぶると揺れ動き、その先端にある乳首は痛々しいほどに勃起している。そんな彼女の痴態を眺めながら、カミナが満足そうな笑みを浮かべる。

 

「ふーっ、そろそろイクぞ……しっかり受けとめろよ……!」

 

 ラストスパートをかけるべく、先生は腰を強く打ち付ける。パンッと一際高い音が響いた次の瞬間、筋肉質な体が震えた。

 

(あっ、射精してるんだ)

 

「ひぃい゛ッ♡ ぎたっ♡ かみなっ♡ いっぱ、いぃい゛ぃぃッッ♡」

 

 どんな感じなのだろう。想像してみるがうまくできない。そもそも男性の精液なんて見たことがないのだ。だから余計に興奮するのかもしれない。きっと熱いに違いない。火傷しそうなくらいに熱く粘り気があって臭くて……

 

(ああ、私も欲しいな。あの人の精子が欲しい。たくさん注いでほしい。体の中の熱いものを、おトイレするみたいにびゅーってしてほしい)

 

 下腹部の奥の方がきゅーっと締め付けられるような感覚がして、思わず太ももをすり合わせる。太ももの肉に、二乃の唾液がべっとりと絡みつくのがわかった。

 

「んぉ……♡ ぉ……♡」

 

 二乃は五月のお腹に顔を伏せ、びくん、びくんと体を震わせている。肉体をカミナ先生のおトイレにされて、完全に屈服しているようだ。

 

 そんな姉の姿に五月は、ああニクベンキは肉の便器って書くんだ、と初めて理解した。ヒトの形をしたトイレ、女の子の形をした精液タンクなのだ。自分もこれからそうなるんだろうなと考えると、五月は幸せでたまらなくなった。

 

(続く)

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