五つ子が全員オレの肉便器www #悪魔のアプリ#洗脳ハーレム 作:a-su
ぬるりとした感触のある湯が、三玖の肌を滑り落ちていく。無色透明のアルカリ性単純泉は、「美肌の湯」「美人の湯」として知られているらしい。
(もうちょっと浸かっていたかったな)
美しくなりたい。もっと魅力的な自分になって、カミナに振り向いてもらいたい。
湯船のへりに手をついてお尻を突き出すように命令された三玖は、そんなことを思っていた。膝までお湯に浸かった状態で、大切な男の目に裸身を晒す。はしたない立ちバックのポーズで、訪れるであろう衝撃に備えて唇を噛み締める。
「……んっ……!」
硬いペニスが入り口へ触れる感覚に、思わず声を出してしまう。温泉で温まった三玖の秘唇は柔らかくほころび、中へと侵入してきたそれを簡単に受け入れる。
(おっきい……♡ かたぁい……♡)
カミナが興奮しているのが分かって、背筋に甘い電流を走らせる。ゆっくりと、しかし確実に奥へ奥へと進んでくる剛直の感触、亀頭が自分の中に埋まっていく感覚を、ありありと感じることができる。
「……はっ……あっ……」
待ち望んでいたペニスが、お腹の奥を一度だけ
子宮口自体に神経は無いらしいが、圧迫感が伝わった周辺部に飢餓感のようなものがこみ上げてくる。それは紛れもなく、メスとしての本能がもたらす渇望だった。
「はぁー、あー、ああぁぁー……♡」
(そのままぐりぐりされると、たまらなく気持ちいいんだよ……)
そうしてくれたなら、自分はきっと下半身をピクピク震わせ、浴槽の外、手すりの向こう、眼下に広がる夜の太平洋に向けて、媚び媚びのあえぎ声を放つだろう。肺の奥から情けない声を絞り出し、ただ一人のオスに屈服した姿を晒してしまうだろう。
「あぁ……」
期待を込めてその時を待つ。しかし──、
「けけけ……」
カミナは動きを止めた。さきほど一花にしたのと同じように、ずっぽりと挿入してくれていた男根を引き抜き始める。
「ああ、イヤ……!」
やがて亀頭が抜け出ると、内臓ごと引きずり出されたような喪失感が襲ってきた。自分でも分かるほどに腰がうねうね、膣口がぱくぱくと動くよう強いてくる。
なのに、カミナは素知らぬ顔だった。二乃と一花にしたのと同じく、ただ支配欲を満たすためにオマンコの味見を楽しんだだけなのだ。
「うぅっ……うぅぅーっ……!」
切なさに震える。ぽっかりと空いた空洞が寂しくてたまらない。
この穴は、この肉は、彼のペニスを迎え入れるためにある。だから早く埋めてほしい。彼の熱くたぎる肉の塊は、ココにあるべきなのに。
(ひどい、ひどいよカミナ様……!)
心の中で抗議する。でも口には出せない。
彼と自分の間に横たわる気持ちの壁が、三玖の弱った心にはあまりに高すぎるからだ。
だから代わりに媚びる。
「ご、ご主人様ぁ……お願いしますぅ……さ、三番の、お、まんこに……もう一度ハメてください……いっぱい気持ちよくなってください……」
尻をしっかりと上げ、ふりふりと左右に振って精一杯媚を売る。心を隠して、淫乱な肉便器を装う。
三番なんてイヤだ。三玖、って名前を呼ばれたい。当たり前の気持ちを禁じたカミナが憎くて、恋しくて、たまらない。
(カミナ様……好き……! 嫌われたくないの……どうか三玖を見捨てないで……嫌いにならないで……お願い……)
変わりたい。もっと美しく、もっと淫らな、もっと可愛い、カミナが愛さずにいられない本当の美人になりたい。
そんな心を置き去りにして、カミナは「隣」に移動する。そこには自分と同じ格好をした五月がいて、彼女の穴にも男の槍を突き刺した。
「あぁっ……!」
そして、五月も自分と同じ目にあわされていく。入り込んできた異物に歓喜し、ぶるっ、ぶるっ、と体を痙攣させる。
肉壁をかき分けられる感触に身悶えしながら、奥をコツンと刺激される感触に熱い息を吐く。
そしてペニスが去って行く寂しさに、泣き声を上げる。
「う、う、ううう……! ご、ご主人様ぁ……五番のまんこに……ちんぽぶち込んでくださぃ……なんでもしますから……なんにでもなりますから……おねがひれすぅ……っ!」
だがそんな悲痛な叫びも、カミナは気にもしていないのではないか。もう自分たちを可愛いともエロいとも思わなくなって、ただ惰性で側に置いているだけなのではないか。
三玖は腰を揺すった。五月に続けるようにして、カミナにアピールする。
「なんでもするからぁ……」
「ちんぽ欲しいです……!」
「どんな恥ずかしい事でもやるからぁ……」
「ドスケベなこと大好きなんです……!!」
お尻を振る。太ももをこすり合わせる。愛液まみれのワレメを開いて見せる。
最近、眠れない。絶対ありえないと思うけど、きっとそんな事ないと思うけれど、もしかしたら捨てられるんじゃないかって思うと、悲しくて、悔しくて、腹立たしくて、そしてやっぱり寂しくて……。
「セックス大好きでごめんなさい……」
「オチンチン大好きです!」
「悪い子でごめんなさい……」
「いやらしいことが大好きなんです!」
「女の子失格でごめんなさい……!」
「卑しい肉便器で申し訳ありません!」
だから薬に頼ってしまう。養父から処方してもらった睡眠薬は心を穏やかにして、セックスで疲れた体をたちまち眠りに導いてくれる。
でも人体は薬に慣れていくもので、一錠が二錠になり、二錠が三錠になり、今は五錠飲まないと眠れない。
「「ああ……!」」
懇願も虚しく、カミナは四葉の方へと移動していく。ざぶざぶとお湯をかき分けて進み、彼女の引き締まった尻を撫で回す。自分たちと同じように後ろから犯し、残酷に飢えで狂わせた。
◆
貸し切り露天風呂からは、一面に星降る夜空が堪能できる。この湯に浸かる人は黒い空に輝く銀光の美しさを体感し、一体になれるだろう。
もっとも、カミナの星は空にいない。
「ふー」
姉妹全員に後ろを向かせ、カミナは一人一人のヴァギナを味見し終えた。
四葉からちゅぽんと音を立てて抜き取られたペニスは、冷たい空気の中でほかほかと湯気を上げている。
「よっこら、せっと……」
湯の中に腰を下ろすと、さっそく女たちが身を寄せてきた。一花と二乃だ。
「ご主人様ぁ、んっ……♡」
「はぁ……♡ んむ、ちゅっ♡」
一花は右から、二乃は左から、お湯の中で体を押しつけ、温泉よりも熱いキスを仕掛けてくる。頬に唇を押しつけ、ちゅうちゅうと吸う。青い瞳をトロトロに溶かし、むちゅむちゅとカミナの頬肉を
「むちゅ♡ んっ、ちゅっ……♡ んふふ♡ ご主人様ぁ、ちゅー好き?」
「ふーっ、ふぅー♡ 好きに決まってるわよね、だってアタシとのチューだもの♡」
二人は競うようにして唇を奪い合う。ぷるんとした唇をカミナに押し付け合い、我先にぺろぺろと舐め回し、舌をねじ込んでくる。
カミナの口内で三枚の舌が絡み合う。ぐじゅり、にちゃり、と唾液が弾けて泡立っている。
「ふー、ふー、んふふ♡」
「あは、あはははっ、くすぐったいわ♪」
コチコチになった乳首を指先でくすぐってやると、一花が嬉しそうに身をよじり、二乃が艶っぽく笑う。
キスを継続しようにも舌が震えてしまい、口が離れた。混ぜ合わされた三人の唾液がぽたぽたと垂れて水面に波紋を作る。
「ぷはっ、あぁん、やだぁ、もっとチューしたいのに~」
「んふっ、ふふふふ♪ やぁんっ、ソコ弱いのぉ、あぁ、もっと弄ってぇ……♡」
抵抗するフリだけはする一花と、積極的に愛撫を歓迎する二乃。湯の底に手を突いて上半身を支え、豊かに実った丸い乳房を差し出す。
勃起した乳頭に触れるだけで「あん」と甘い声を漏らし、つまんでコリコリしてやればピクンと震え、それからエヘヘ、と幸せそうに微笑む。
露天風呂が、たわむれる男女の声と水が跳ねる音で満ちていく。
「ふーっ、ふぅぅー、あー、ちくびきもちいー……♡ あっ、あっ、そこイイ……ッ♡」
「あは、んっ、ひゃうん、もっと強くぅ……あんっ、あっあっ、そう、それ好きっ……♡」
ちゃぷ、ちゃぷと波を立てて浮かんだり沈んだりする極上の膨らみを、カミナは存分に愛でてやる。充血してピンッと立った乳首も、柔らかな肉感を持つおっぱいも、全て揉みしだき、捏ね回し、撫で回してやる。
「あー、あー、あー、あー、あぁあ~……いっ、イきそう……♡」
「あひっ、あっあっあっあっ、アタシも、もうだめっ……♡」
美少女たちは、乳首イキに向け快楽の坂を駆け上がっていく。バチャバチャと激しい水音をたて、透明な湯の下で肉感的な下半身をプリプリと踊らせながら、大きな胸を突き出して絶頂へと向かうのだ。
三玖、四葉、五月の三人が、固唾を飲んで見守る中、やがてその時が来た。
「あぁあぁ、あ、くる、きちゃう、イク、乳首でイくっ、あぁああっ♡♡♡」
「そこ、そこ好きそこ好き好き好きっ、いくイクいくイクぅぅううっっ……♡」
ビクンッと体を跳ねさせ、全身を強張らせると、一気に脱力していった。カミナの体にしなだれかかり、ハァハァと荒い息を吐く。
「はぁーっ、はぁー、はぁー……♡」
「はぁー、はぁー、はぁー……♡」
二人とも幸せそうだ。べったりと密着して肌の感触を楽しみながら、余韻に浸っている。何の雑念もないリラックスした表情で、イカせてくれた男をうっとりと見上げていた。
「ご主人様ぁ、ご主人様ぁ……」
「すき……好きよ……」
甘えるように男の胸板へ頬をすり寄せ、愛のささやきをこぼす一花と二乃。
尻を撫でてやると、くすぐったそうに身を震わせる。腰に手を回すと、その手に自分の手のひらを重ねてきた。自分たちはカミナのものだと、暗に示しているのかもしれない。
「……ご主人様、好き……」
「好きよ、ご主人様……」
そしてまた唇を重ねてくる。濡れた甘え声に合わせて体を左右に揺らし、舌を伸ばしてレロレロと男の口周りを舐めるのだ。
甘酸っぱい唾液を滲ませながら、二人の美少女が接吻に溺れる。しかも男はカミナ一人だけ、一対二のハーレムキスである。
「んう、へろ、えぅう、んぅう、ふぁう……♡」
「ふぁぁ、あむぅう、ちゅっ、ちゅっ……♡」
息継ぎをしては男の唇を貪り、燃えるように熱い舌を絡ませ、粘ついた唾を飲ませる。右の口からも左の口からも、ぬちゅ、ずちゅ、と粘ついた音が響く。
「ん~~……♡」
「……んっ、ちゅっ……」
そうしてたっぷりと楽しんだ後、名残惜しげに離れていく。唾液が糸を引き湯の中へと沈んでいくのを見て、姉妹揃って照れくさそうに微笑んだ。
「はぁ……ねえ、あの子たちが見てるよ……♪」
「お願い……みんなも気持ちよくさせてあげて? 可愛がってあげて……?」
そう言って二人が視線を向けたのは、三玖・四葉・五月だった。身を寄せ合うようにして湯の中に体を沈めている。
「うぅー、うー、うー……!」
三玖は悔しそうに唸りながら、それでも大人しく待っている。
四葉は恥ずかしそうにしながらも、期待に瞳を潤ませていた。
五月に至っては脚の間に両手を忍ばせ、何やらもぞもぞとしている。
「お前らはいいのか?」
セックスしたくないのかと聞くと、一花たちは微笑した。そっと身を寄せてきて、耳元で囁く。
((今日はもう、オマンコにザーメンいっぱい入ってるから…………♡))
だからいいのだという。二乃はさらに声を小さくして、
(でも、カミナがしたいならいいわよ……? 一晩中でもオマンコさせてあげるから……♡)
こっそりと名前を呼ばれ、カミナの股間にしびれのようなものが走る。
二人に支えられるようにして立ち上がると、ざぶんと音がして、先端がヘソに届きそうなほどいきり勃ったペニスが現れた。
「あっ……」「やっ……♡」「すごっ……♡」
パンパンに膨らんだ亀頭を見て、三玖たちの目の色が変わる。彼女たちは息を呑み、ごくりと喉を鳴らした。
今の五つ子たちは、カミナから性欲のはけ口にされることを悦びにできる。欲望が自分に向けられた事を嬉しく思うことができる。
だから何を言うでもなく、言われるでもなく、三玖たち三人はカミナの前に進んでくる。湯の抵抗を押しのけながら這うように進み、主人の足元に膝をつく。浮力を受けるヒップをかかとに乗せて、両手でさわさわと男の脚を撫で回す。
「はあっ、はあっ……」
「フーッ♡ フーッ♡」
「はっ、はあっ……」
三人は顔を真っ赤にしている。それは湯に温められたためばかりではなく、肉便器としての自意識を刺激されているからだ。ペニスから出てくるものを、自分の体内に取り込みたいという欲求に交感神経を高ぶらせているのである。
「ご主人様ぁ……ちんぽ舐めたいです……ご奉仕させてください……♡」
切なげな声を上げ、真ん中の五月が懇願する。うるんだ瞳で男を見上げ、媚びるようにぷっくりした唇を舐める。
その両隣から三玖と四葉が、同じく欲情に潤ませた瞳を向けていた。
「いいぜ、来いよ」
カミナが言うと、三人は「ふあぁ…………♡」と恍惚のため息をついた。
◆
三玖の眼前には、おヘソに届きそうなほどいきり勃ったペニスがある。ビクビクと脈打ち、血管が浮き出たそれをうっとりと眺め、ほうっと甘い吐息を漏らす。
それは
(カッコよくて素敵……♡ おっきくて、カチカチで……♡ これ、私のオクチでじゅぽじゅぽしてあげたい……♡)
そんな妄想をするだけで子宮がきゅんとする。愛液が溢れ出して、お湯の中に溶けていくのが分かるほどだ。
頭がボーっとしてくる。意識の中にまで湯気が立ち上って、視界が白く染まり思考力が落ちていく。
「くん、くん……♡」
自然と鼻を鳴らしてしまう。動物的な本能がそうさせるのだ。鼻孔から肺までを満たすオスの匂いはたまらないものだった。クラクラする頭に響くほどに強烈で、脳髄が痺れるような多幸感を与えてくれる。
そして、そんな匂いを発しているのは目の前に屹立する肉の塊であり……すなわち、これから自分がフェラチオで愛してあげるカミナの象徴である。
「あぁ……はぁあ……♡」
自分は、このオスのために生きている。一生懸命、誠心誠意を込めて尽くしたい。
彼を気持ちよくさせることが悦びだ。喜ばせることこそ最上の快楽だ。
なぜなら、そうすれば。
(カミナ様を、私のものにできるから……♡)
彼を性的に支配したい。喜ばせることで、自分を欲させたい。気持ちよくさせることで、彼に必要とされたい。尽くすことで、自分なしでは生きられないようになってほしい。
「はあ、んあぁあ……♡」
頭の中がピンク色に染まっていく。まるで発情した獣のように呼吸が荒くなる。下腹部の疼きはますます強くなり、無意識のうちに腰が前後に揺れてしまう。
早く咥えたい。しゃぶらせて欲しい。あの硬くなったモノを頬張り、舌で味わい、歯で甘噛みして、喉の奥で思いっきり吸い付いてやりたい。口内いっぱいに唾液を溜め、喉奥まで使って肉棒をしゃぶり尽くしてしまいたい。
「はっ、はあっ……んっ、んふぅ……♡」
気がつけば、じゅわ……と唾液が溢れ出していた。唇を濡らしていたものがこぼれ落ち、ポタポタと湯船に滴り落ちる。
ごくっ……と唾を飲み込む音が頭の中で響く。その音を聞いているうちにますますたまらなくなり、ついに我慢できなくなりそうになったところで、ようやくカミナが許しを与えてくれた。
「いいぜ、来いよ」
「ふあぁ…………♡」
熱を帯びた吐息を、たくましいオチンチンに吹きかける。唇が自然にほころび、口角が上がった。
瞳も潤みを帯びて蕩けていることだろう。きっとみっともない顔をしているはずだ。
でも自分だけではなく、四葉も五月も同じ状態だ。彼女たちはすっかり出来上がって、もう我慢できないといった様子で舌を出し、はぁはぁと荒い息を吐いている。お尻をもじもじさせ、自分と同じ顔で物欲しそうに主人を見つめている。
「ああ……ご主人様のオチンチン……」
「もうガマンできなぁい……」
「いただきまぁす……」
揃って口淫奉仕を始める。自分はカミナの左手側から、五月はオチンチンの下から、四葉は自分の反対側から、はぁ~♡ と熱い息を吐きかけながら、ゆっくりと顔を近づけていく。
舌を伸ばし、れろぉ……とペニスを舐め上げる。
そして同時に三方向から、亀頭を口に含んだ。
ちゅぱ、ちゅる、ちゅぷぅ……と卑猥な水音を立てながら、カリ首や鈴口を舌先でチロチロとくすぐってあげる。
「へぁぁ……美味ひぃ、おいひいよぉ……」「ちゅぷっ、ちゅぴっ、ちゅっ、ちゅっ……」「んむっ、んふっ、んちゅっ、ちゅぅぅ……」
もうトリプルフェラくらいは慣れたもので、どこを舐めれば気持ちいいのか、どんな風にすればカレが喜ぶのか熟知している。
舌の腹を使って裏筋を舐め上げたり、亀頭だけを咥えて頭を上下させたり、それぞれ工夫しながらコンビネーションで竿全体を舐め回す。
そして時折思い出したように陰嚢にも舌を這わせた。睾丸に溜まった精子を吸い出そうといわんばかりに強く吸引し、飴玉のようにコロコロと口の中で転がす。
もちろんその間も休まずに手を使い、ペニスが空いていなければ彼のお尻をもなで回す。
「あんっ……私の……オ、オマンコぉ……す、すけべまんこ……ご主人様をすっごく欲しがっちゃってるのぉ……♡」
勇気を振り絞って淫らな言葉を告げる。恥ずかしさのあまり声が震えてしまったが、たった一人の愛しいご主人様に喜んでもらいたい一心で三玖は言葉を紡ぐ。
「へぁあ……んっ、んむぅ……♡ ご主人様のオチンチン、とってもおいしいです……」
ゴツゴツしたペニスの輪郭を、丹念に、なぞるように舌を這わせる。ぬっとりと絡みく唾液と柔らかい舌の感触を、男にじっくり味わってもらうために、ゆるりゆるりとじっくり、しかし休みなく舐め回していく。
(ああっ……♡ すごい……♡ こんなに固くしてくれてる……♡ うれしいっ♡)
ドクンドクンと脈打つペニスが愛おしくて仕方ない。鼻先でサオと玉袋の間くらいをすりすりとコスると、かすかに汗の匂いがする。それすらも今の三玖には媚薬のようだった。
(カミナ様のニオイ……♡ 好きっ、大好きっ♡ いっぱい嗅いであげるっ)
鼻の穴を大きく広げて深呼吸を繰り返す。息苦しいが、今はこうすることで少しでも長くカミナのニオイを味わいたい。
ふと気がつくと、四葉も同じく彼の体臭を堪能しているようだった。
「んんっ、スゥー、ハァー、んぅっ、ふーっ、すぅ──っ」
目を閉じ、うっとりとした表情で大きく息を吸い込んでいる。口元はだらしなく緩み、ヨダレを垂らしながら懸命に呼吸を繰り返していた。匂いフェチの四葉にとっては堪らないのだろう。
四葉の変態的な行為にあてられたように、五月が惚れ惚れとした顔で呟いた。
「はぁぁ……ご主人様のオチンチン……とってもご立派です……♡」
そう言いながら、彼女はカミナの睾丸へと手を伸ばした。片手で持ち上げるようにして支え、もう一方の手でふにふにと優しく揉みほぐす。
「うふふ、タマタマさんも重たいです……♡」
うっとりと目を細め、なにか大切なものを扱うように丁寧に手を動かす。
「あはっ……五番はカミナ様の肉便器にしてもらえて、とってもしあわせです……」
などと独り言のように呟いてから、ぷるんとした唇を近づけてペニスの先端へキスしていく。チュパ、ピチャ、チュパと何度も繰り返すうちに我慢できなくなったようで、はむはむと唇で亀頭を挟み、遂には口に迎え入れた。
「んふーぅ……♡」
歓喜のため息を鼻から抜き、うっとりと目を細める。口内に広がるオスの味を堪能しているのか、もごもごと口全体を動かしている。
「んふ、んふ、ふぐ♡」
背筋をゾクゾクと震わせ、くぐもった声で悦びを表現する。カミナ様を味わえることが嬉しくて仕方がない様子だ。
三玖は、そんな五月の様子を見ながらサオと玉袋の間を舌先でぐりぐりと刺激していた。同時に玉袋をマッサージしてあげる。
四葉もだ。五月が気がねなくチンしゃぶできるよう、鏡あわせのような協力プレイに二人で励む。
「ふぁぁ……♡ あぁ……はぁん……♡」
「はぁあ……♡ あぁ……んふぅ……♡」
(ああ……カミナ様のタマタマちゃん……)
もうそこに精子はないらしい。いくらセックスしても、三玖は彼の子供を授かれない。
(でも……もしかしたら、もしかしたら……だってこんなに元気なのに……!)
セックスは大好きだ。でも、その終点にある大切な事を捧げられないのなら、自分は彼に何をしてあげられるのだろう。
(気持ちよくなって、カミナ様……せめて、私の手で気持ちよく……)
そう思って、ご奉仕をさせていただく。一生懸命、精一杯彼を気持ちよくしようと尽くすのだ。
せめて死ぬまでは、終わらない快美感の中で夢心地に過ごしてほしいから……。
◆
カミナの下で、五つ子のうち三人が肉棒を舐め、味わっている。温泉の中で裸身を卑猥にくねらせ、尻や腰をひくひくさせながらペニスを堪能している。
「あー……」
カミナは満足げに息を吐いた。
悪くない。刺激こそ弱いが、三人とも一生懸命なのが伝わってくる。穏やかに、ひたひたと押し寄せてくるような快楽だ。
その時、
「ふふっ、ほら、もっとちゃんとご奉仕しないと」
そう言ったのは二乃だ。五月の後ろにしゃがむと、彼女のおっぱいを下から持ち上げるようにして揉み始める。赤くなった乳首の周りをクルクルと指で円を描くようにして愛撫し、妹の性感帯を刺激していく。
「んむぁっ、あッ、ダメっ、ダメです二乃っ、あひっ、んくぅうぅううッ!!」
「あはっ、感じすぎよ、五月」
二乃は五月の名を呼びながら、ちらっとカミナを見る。きりがないので姉妹同士で名前を呼ぶことは許しているが、それがどこまで通じるのか計っているようだ。
「んふぅうっ、だっ、だってぇ……!」
ペニスから口を離した五月が抗議するが、それはとても弱々しい。姉にされるがまま乳首を弄ばれている。
そんな妹を見て、今度は一花がニヤリと笑った。
「ほらほらぁ、サボっちゃダメだよ? そんなんじゃご主人様に嫌われちゃうぞ?」
そう言って、二乃の隣にしゃがんで五月の下半身に手を伸ばす。どうやら秘部を責めるつもりのようだ。
「ひゃんっ♡ やっ、やめてください♡ そこ弱いんですぅっ!」
クリトリスでも弾かれたのか、五月がビクッと体を跳ねさせる。柔らかい巨乳が弾み、ぱしゃんと湯面を叩いた。
すると口淫を中断した隙を狙って、三玖と四葉が左右からペニスに吸い付いてくる。
いい気持ちだ。姉妹のトリプル・レズプレイをおかずに、これもまた姉妹のダブルフェラを楽しむ。なんという贅沢だろう。
「あー……。一番、二番。もうその辺にしといてやれ」
「あら、いいの? あんなスローペースじゃ辛いと思ったけど」
「いいんだよ。ちんぽがずっと興奮しっぱなしってのも、案外いいもんだぜ」
そう答えてやると、二乃も納得したように引き下がる。クスッと笑って五月の耳元に顔を寄せた。
「ほら、五月。ご主人様が褒めて下さってるわ? ありがとうって言わなきゃ」
そう言われて、五月はおずおずと顔を上げる。そして蕩けた表情でカミナを見上げた。
「あ、ありがとうございます……っ♡ こんな私にごほうしさせてくださって……とってもうれしいですっ♡」
その言葉に満足して頷くと、カミナは両手でそれぞれの頭を撫で回してやる。五月、二乃、一花、四葉、三玖……五人全員を平等に優しく撫でる。そして最後に、
「じゃあ、そろそろ五月のクチにドピュッてやるか。お前ら、全員でオレ様に奉仕しろ」
と言うと、四人の姉たちは嬉々として頷いた。
「うんっ、わかったわ♡」
「まかせて下さい♡」
「はーい♡」
「はい♡」
そしてペニスに群がる。競うように舌を這わせ、熱い吐息を吹きかけ、亀頭を口に含んでチュウチュウと吸い上げる。それぞれ違う快感を与えて射精を促すために一生懸命だ。やがてラストスパートとばかりに激しく責め立て始める。
まずは五月だ。喉奥まで飲み込んで、頭を前後に動かし始める。ジュポォ、ヌポッ、グプゥと粘ついた音を立てながら唾液をたっぷりと絡め、カリ首とサオをすぼめた唇でしごきたてる。
次に三玖が左の玉袋を舐め始めた。舌を突き出し、ペロペロと舐め回す。上目遣いでカミナの反応を見ながら、時折はむはむと口に含んだりしてくる。
反対側から四葉が、右のキンタマを咥え込み、口の中で転がしている。柔らかい舌が玉袋を這い回り、唾液まみれになっていく。
そして二乃が右から上半身に抱きつき、豊乳の感触を味合わせながら男の乳首を舐め回す。舌でコロコロと転がされたり、時折甘噛みされたりするのがたまらない。
最後に一花は、左からチュッ、チュッとキスをしてくれている。つないだ手のひらはすべすべとして柔らかく、二の腕にムニュッと押し付けられた乳房が気持ちいい。
(ああ、いい……)
湯煙の中で、五人姉妹が自分たちの所有者である青年へと夢中で奉仕する。冬の冷たい風もものともせず、むしろその寒ささえ心地良いかのように肌を火照らせ、たった一本の陰茎を射精させようと懸命になってくれている。
娘たちは静かに踊っていた。くびれた腰をくねらせ、突き出しているヒップで蠱惑的な曲線を描き出す。尻肉そのものも悩ましく弾み、揺れる。
赤く染めた肌から湯に溶け出した汗が滴となって飛び、露天風呂の空気を妖しい色に染め上げていた。
やがて、カミナの限界が訪れる。
「うおっ、出る……っ」
カミナがそう呟いた時、剛直がビクビクと震え出した。絶頂が近い。
それを察した五つ子たちは、よりいっそう熱心に舌や手を動かし、カミナを高みへと導く。
たくましく反り返るペニスに唇や舌、ほほや手のひら、快感や愛情を寄せて、自分たちの主を絶頂へと押し上げていく。
グロテスクな男性器が美少女姉妹の顔を不格好に歪ませている光景は、異様な迫力があった。
しかし彼女たちは嫌がる様子など一切見せず、常にペニスかカミナかを濡れた瞳で見つめ続ける。
とてもではないが、耐えきれる快楽ではなかった。
びゅくっ、どぴゅるるるっ!
ついにその瞬間が訪れた。カミナの鈴口から噴き出した大量の精液が、五月の喉へと発射される。
「うおっ、あっ、ああっ……」
強烈な快感に震えながら、カミナは五月の頭を押さえつけ、逃げられないように固定した。喉の奥までペニスを突き入れ、そのまま放出を続ける。
「んぐぅうっ♡ んぐ、んぶぅうう……♡」
苦しそうに呻く五月だったが、その表情はどこか嬉しそうだ。喉を鳴らし、送り込まれてくるものを飲み干していく。
同時に、他の四人もペニスへ殺到していた。五月の口から溢れてきたザーメンを舐め取り、飲み込んでいく。
「あぁ、すごい……♡」
「おいしい……♡」
「おちんぽみるく美味しいよぉ……」
「もっと飲ませてぇ……」
ちんぽが離れれば代わる代わる五月にキスしてスペルマを吸い出す。あぶれた者は尿道の残りを啜り出し、竿全体をお掃除フェラで清めていった。
「んちゅ♡ じゅぷ♡ ちゅう♡ れろぉ♡ ……ん♡ ……ごくん♡」
三玖は、最後の一滴まで搾り取ろうとしていた。唇をすぼめてペニスに吸い付き、ゆっくり頭を引いていく。
ちゅぽん……♡
名残惜しそうに別れた彼女の唇と肉棒の先端に、ねっとりとした糸が淫猥なアーチを架ける。やがてそれは重みに耐えかねて、ゆっくりと垂れ落ちていった。
「あはぁ……いっぱい出たね……♡」
「ふー……ああ、よくやったぞ、お前ら」
カミナは、再び五つ子の頭を順番に撫で回してやった。
嬉しそうに目を細める彼女たちだが、まだまだ奉仕し足りないといった様子だ。美人の湯と評判の温泉で体の芯からホカホカになった美少女姉妹は、さらなる熱を求めてカミナを見上げている。
「特に三玖はよかったぜ。目つきがネットリとしてて、エロかった」
「んふっ♡ 嬉し、あは……あ、ああ、あっ?」
震え始めた三玖を見て、姉妹たちがクスクスと笑う。
「あ~、褒められてイキそうになってる」
一花のからかいにも反論できないまま、三玖はぐぐっと背筋をそらした。ちんぽを舐めて精液を飲まされ、褒められただけで達しようとしているのだ。
「あ、あそこ、あそこがヒクヒクしちゃうっ、ああ、イっイクっ、だめっ、あ゛っ♡ あ~~っ♡♡」
カミナのペニスを見つめながら、三玖は全身を震わせた。多幸感にふにゃりと顔を緩め、しっかりと張り出したバストを揺らし、ほめられアクメに浸っている。
「ふぅー♡ ふぅー♡ フー♡ ふぅーっ♡ フゥ♡」
「けけ、部屋に帰るか。暖房がんがん効かせて、全員のマンコに挿れまくってやるぜ」
カミナの言葉に、姉妹たちは目を輝かせた。二乃がカミナの手を取って、甘えるような声音で問いかける。
「疲れてなぁい? ほんとに全員とエッチしてくれるの?」
「ジジイ扱いすんじゃねえや。今ヤラないでいつヤルんだよ? ほれ、行くぞ!」
ぱしんと尻を叩かれ、二乃は嬉しそうな悲鳴を上げた。
「うんっ♡ 早く帰ろっ♡ アタシ、待ちきれないわっ♡」
四葉が後ろから抱きつくようにして胸を押し付けてくる。一花と五月も、汗ばんだ肌を寄せてきた。
◆◆◆
陽が暮れて、都市の暗闇がネオンの光で埋まる頃。
男は、寂れた喫茶店の一角にいた。刑事だ。くたびれたスーツを着ている。
彼は今、上杉風太郎という少年が差し出した“ある墜落事件”の調査報告書に舌を巻いていた。
「よく、まあ……ここまで調べたね」
「大部分は僕じゃありません。探偵の仕事です」
だとしても、たいしたものだ。恐ろしく見やすい報告書なのである。種々の情報が時系列順にまとめられ、必要十分な枚数にまとめられている。ざっと目を通しただけでも、事件の全容を把握するには十分だった。
(頭のいい兄ちゃんなのは確かだ。しかし……)
高校三年生だということだが、そうは見えない。容姿の問題ではなく、目つきだ。鋭利な視線に、深い眼光。それはまるで、
(カミソリみたいな……裁判所で、家族の仇を追い詰める、復讐者のような……)
「逮捕できますか、あいつを」
上杉少年は鋭く問うた。その一言で現実に引き戻された男もすぐに答える。
「あ、ああ。これなら上もすぐに動くだろう」
「逮捕状は、いつ?」
「明日の昼には出るはずだ」
「いつ、行きますか」
「え……まさか、来るつもりかい? 危ないぞ」
「承知の上です」
刑事は、尻がむず痒いような居心地の悪さを感じた。つよい憎悪と、鋭い殺気を隠そうともしない少年の瞳に射すくめられ、なぜか背筋がぞくぞくする。
「これは、僕の問題なんです。僕は、あいつを」
(続く)