五つ子が全員オレの肉便器www #悪魔のアプリ#洗脳ハーレム 作:a-su
『こちらサン、ニィ、ナナ。容疑者名を確認、ジン・カミナ。ジンは陣形の陣、神さんの名前と書いてカミナ。報告される犯罪は器物損壊および未必の故意による殺人の可能性。同僚の命綱を故意に切断したクソ野郎だ。ホテル側には話がついてる、到着次第ただちに───』
◆◇◆◇◆
午後五時。洋室のガラス窓から見える景色は、夕焼け色に染まっていた。空に散らばる雲は茜色や桃色に縁取られ、まるで燃えているようだ。
ちゅう、ちゅう……♡
ぴちゃ、ぴちゃ……♡
だが美しい光景に似つかわしくない湿った音が、部屋の中央にある天蓋付きベッドから聞こえてくる。
「んふー……♡ カミナくぅん、好き、好きぃー……♡ もっとチューしよぉ……♡♡」
騎乗位で果てた一花が、細い眉をへにゃへにゃにしながらカミナの唇に吸い付いてくる。何時間もかけた4Pセックスで完全に弛緩してしまったのか、メリハリのある体をイカかタコみたいにウネウネさせながら全身で甘えてくるのだ。
「んむ……ん゛ー……♡」
「カミナぁ、ちゅ、ちゅ……♡」
「へへへぇ、カミナさん……ぺろ、ぺろっ♡」
カミナの左右には二乃と四葉もいる。一花と同じく4Pセックスで弛緩しきった体を、左右からぴったりとくっつけていた。一番上の姉をメロメロにしているオスを惚れ惚れと見つめ、時おり思い出したように唇や舌で甘えてくる。
「ね、最高でしょ? 優しくなったカミナ様」
クスクス笑いながら言ったのは、バスローブ姿で濡れた髪を拭いている三玖だ。ベッドの縁に腰掛け、どこか自慢げにしている。早朝からのセックスでへばっていた彼女は、夕方のはじめ頃に起き出して食事や入浴を終えたばかりだ。
「んっ……そうだね……カミナさん、かっこよかった……ちゅぷ……れろっ……れろ、ぺちょ」
「ほんと、素敵……今までで一番すてきなセックスだった……♡ んむ、あむっ、れりゅっ」
「あ゛ー……♡ カミナ君のセックス、優しすぎてクセになりそう……♡ はむぅ、れるっ、ぢゅうっ♡」
三玖に同意するように、他の姉妹たちも口々にカミナの変化を褒めそやす。うっとりと夢見心地の様子で、甘いキスを繰り返しながら豊かな乳房を押し付けてきた。
彼女たちの熱が、カミナの胸にもじんわりと染み込んでいく。
「へへ……嬉しいぜ、気持ちよくなってくれたなら……」
火照った肌の中で汗まみれになりながら、カミナは順番にキスをしてやった。裸の三人だけでなく、その輪に加わってきた三玖にもだ。
(セックスってすげえ……オレみたいなクズでも、めちゃくちゃ女を幸せにできるじゃねえか)
大した事はしていない。ただ彼女たちが好きで、大切で、だから悦ばせたいという一心で肌を交えただけだ。愛撫してやるという傲慢さを捨て、ペニスの快楽も二の次にした。それだけで、今までの自分とは別次元のセックスができたのだ。
一生懸命、女を愛する。いや、愛させてもらう。そしてお返しとばかりに女から愛情を注がれる。なんと素晴らしい循環なのだろうか。まして、その相手が一花と二乃、三玖、四葉たちなのだから!
(……死にたくねー)
残された時間は、あまりにも短い。この喜びを知らずに死んだ方が、むしろ幸せだったのではと思えるくらいに……。
「あの、カミナ先生……」
「出たわね。ビュッフェ食べ尽くしお化け」
「た、食べ尽くしてなんかいませんっ!」
からかう二乃に、ドアから顔を出した五月が抗議する。彼女は朝と同じ浴衣姿だった。黒い地に、鮮やかな赤い牡丹があしらわれている。
「お待たせしました……」
「食いすぎの腹は引っ込んだか?」
「いじめないで頂けませんか!?」
「冗談だよ」
ぷりぷり怒る姿も可愛らしい。ロングヘアはポニーテイルに結ばれていた。白い肌と黒い浴衣のコントラストが艶めかしい。部屋着用の簡略化された浴衣なので、すっかり大人の形に完成されたボディラインがよく分かる。
「似合うな、浴衣」
「えっ!? あ、ありがとうございます……っ」
急に褒められ、顔を赤くする五月。彼女はそそくさと部屋の中に入ってきた。四人の姉に絡みつかれているカミナを見て、ごくりと喉を鳴らす。
「……ずるいです」
「お前も来い。好きなだけ抱いてやんぜ」
「……あの」
「? なんだ」
五月は言いにくそうに口ごもった。
「仲居さんが、和室のほうにお夕食のセッティングをしたいって……」
なるほど、確かにそんな時間だ。いくら旅館の従業員でも、さすがに部屋の全員がセックスしているところに入らせるわけにはいくまい。カミナはともかく、五つ子たちは将来がある。
「いいよ、私が応対してくる」
そう言ったのは、ベッドの上で唯一服を着ている三玖だった。さっと立ち上がると、手早くバスローブを脱いで浴衣に着替える。帯を締めながら一花たちの様子を確認して、
「二乃と四葉は、一花をお風呂に連れて行ってあげて。五月はカミナ様と一緒にいて。いい?」
意外なほどテキパキと指示を出していく。どちらかと言えば卑屈なタイプである彼女だが、ひと皮剥けたという事だろうか。
「悪いな」
「いいの。カミナ様に、たくさん私たちを抱いて欲しいから……」
そう微笑む三玖は、カミナの心を溶かし尽くさんとする女の輝きを全身から放っていた。
◆◆◆
たしん、たしんと尻肉がぶつかる音に合わせて、五月が嬌声を上げる。
「あ゛あ゛~~っ♡♡♡ ちんぽぉ、ちんぽきもぢよずぎまずぅう♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「好きなだけケツ振っていいぞ。なんにも考えずイキまくれ」
「いっぐっ♡ せんせのちんぽでイギまぐるっ♡♡ イグっ♡ イグゥウウッ♡♡♡」
カミナの上でウンチ座りをして、夢中で腰を振る。ベッドの反動も利用して、激しい上下運動を繰り返す。高めの位置で結んだポニーテールが揺れ動き、大きな胸もたゆんたゆんと弾んでいた。
ぬぼっ♡ ぬぼっ♡ ぬぼっ♡
ビキビキに勃起したペニスが五月の秘唇をかき分け出入りするたび、ピンク色の粘膜がまくれ上がるのが見えた。淫汁が飛び散り、陰毛までぐっしょりと濡れてしまっている。
ぱんっ♡ ぱんっぱんっ♡
ぱんっぱんっぱんっ♡ ギューッ♡♡♡
「お、またイッた。そんなに気持ちいいか?」
「きもちいいっ、しゅごくきもちいれすっ、ち、ちんぽさいこぉっ!」
「へへ、可愛いぞ、五月。お前の事が、好きだ」
一言ひとこと区切るように言ってやると、五月は感電したかのように背中を反らせた。
「あ゛ひぁあっ!!?」
「ほら、来い」
そこを逃さず、手を引いてしっかり抱きしめてやる。安心してオーガズムを貪れるようにだ。
「う゛ーっ♡ う゛ぅーっ♡♡」
ガクガクと体を震わせてオーガズムを迎える五月の体重を受け止め、カミナは耳元で囁いた。
「よしよし、大丈夫だぞ……ゆっくりイけ……オレは、お前が好きだからな……」
「ん゛ーっ……♡♡」
絶頂の最中でもちゃんと聞き取れたらしい。言葉にならない呻きを漏らしながらも、コクンと頷いてくれる。女性器を取り囲む筋肉を細かく痙攣させながら、脳から放出されるドーパミンの快楽に浸っているようだ。
「あ゛ー……♡♡」
「よーし、いい子だ五月。いい子は好きだぞ」
髪を梳きながら、腰をしっかり押しつける。勃起したままのペニスごと下半身を動かして、カミナは小刻みに子宮口を揺さぶった。
「ふわぁぁ……♡♡♡」
「これ、イイだろ? じっくりマッサージしてる感じ……」
「ふぁ……あぁ……すごぃ……♡♡♡」
五月は陶然として、うわ言のように呟くばかりだ。普段は生真面目な少女だが、とにかく肉体的欲求に弱い。食いしん坊だし、セックスにも貪欲だ。今だって、もっと快楽を寄越せと言わんばかりに膣を締めつけてくるのだから。
そのまま十分ほど、ペニスを根元から先端まで駆使しながら、オマンコの入り口も奥もじっくり愛してやった。人間バイブになったつもりで、振動と圧力を与えてやる。
「あ゛ー……♡♡ あ゛ー……♡♡」
柔らかい肉をたたえた五月の全身が、ぶるるっ、ぶるるっ、と断続的に震えた。豊かな乳房も、なめらかな背中の肉も、むっちりと肉の詰まったお尻も、全部が波打つようにわなないている。
「どうだ、気持ちイイか?」
「はいぃぃ……せんせいのちんぽ……すごく、素敵れす……っ」
先ほどこれを試してやった一花たち三人は、涙や涎で顔中をベトベトにして喜んでいた。
五月も気に入ってくれたようだ。姉たちと同じように、だらしなく舌を出して喘ぐばかりになっている。
「はっ、はっ、は……っ♡」
「そうそう、そうやって感じてな……好きなだけ、オレに甘えろ」
「はいぃ……っ♡ あ゛ー……♡ あ゛ー……っ♡♡」
ただただ快楽を享受するだけになっている五月を見ながら、カミナは至福の時を味わっていた。好きな女を、自分だけのものにできているという悦び。この感覚は、悪魔の力を振りかざしてイキっていた頃には味わえなかったものだ。
「んあ゛ー……♡♡♡」
やがて力つきたのか、五月はぐったりと弛緩してしまった。だらしなく四肢を投げ出し、股間からはぶしゃぶしゃと愛液を垂れ流している。
そんな五月の頭を優しく撫でてやりながら、カミナは言った。
「頑張ったな、五月」
「ふぇ……?」
まだ完全に意識を飛ばしてはいないらしく、五月は夢見心地のまま反応する。
「たくさん気持ちよくなれて偉いぞ」
「えへへぇ……」
頭を撫でながら褒めてやると、彼女は心底嬉しそうに表情を蕩けさせた。額にキスしてやると、へにゃへにゃの笑顔を向けてくる。
「んへへ……♡♡ カミナせんせぇ……♡」
「さて、ちょっと抜くからな。力抜けよ」
抱きしめながらゆっくりと上下を入れ替え、腰を浮かす。ずるん……とカリ首が引っかかるところまで木の棒みたいなペニスを抜き出すと、五月の蜜壺は名残を惜しむように吸い付いてきた。その感触にぞくぞくしながら、最後まで引き抜く。
「あっ、あっ、あっ……さびっ、さびしいですぅ……っ♡ ちんぽ、もっとナカにぃ……♡」
寂しがる五月を見下ろしながら、カミナはニヤニヤ笑った。
「へえ、なんで寂しいんだ?」
「だってぇ……ちんぽないと、お腹がせつなくて……」
被虐趣味ではないようだが、五月は下品な言葉のやり取りを好むところがある。ふだん真面目で責任感の強い優等生タイプだからこそ、そういった戯れに心惹かれるのかもしれない。
「おまんこカラッポなの、ヤぁ……♡」
「淋しいのはマンコだけか? あ?」
わざと恥ずかしい言葉を言わせてやるのは、きっと彼女にとっては快感だろう。その証拠に、カミナの言葉に反応してヒクついている割れ目から、どろっと本気汁が溢れてきた。
「ち、ちがいますっ♡ おクチもせつないですっ♡ おクチマンコでちんぽズボズボしてあげたいですぅうっ♡」
「優しいな。そういうトコ、好きだぜ」
「はっ、はひっ、わた、わたしもっ、カミナ先生の事、好きですっ♡」
「へへ、じゃあご褒美だな。口を開けろ」
カミナは五月の枕元に腰を落として頭を撫でた。そうしてから、さっきまで五月を善がらせていた男根で、彼女の顔を軽く叩いてやる。ぺちん、と音がした瞬間、五月は「きゃん♡」と子犬のように鳴いた。
「ふぁ……はっ……♡ はっ……♡ ちんぽ、ちんぽ……っ♡」
涎を垂らしながら、五月はカミナの腰に抱きついてくる。鼻先を股間に擦りつけながら匂いを嗅いでいる姿も、どこか犬を思わせる。
「すー……はぁ……♡ くっさぁ……っ♡」
「は? お前の汁だろうが。どんだけ感じてんだよ、このエロ優等生」
「らって……このちんぽ、固くて……エラ張ってて……♡ 五月の弱いところ、ぜんぶエグってくれるんれすもん……っ♡ オマンコのお汁が止まらなくてぇ……♡ こんな素敵なちんぽ、好きにならないほうが無理れすよぉ……っ♡♡」
舌足らずなのは、突き出した舌でキンタマを舐め回しているからだ。にぃっと目を細めて笑いつつ、丁寧にシワの間まで舐め上げていく。
「タマタマさま、重たいれすぅ……♡ ぷりっぷりで、こんなにおっきくて……おせーしたっぷり詰まってるんれすね……素敵……っ♡」
「おぅ、溜まってるぜ。後でお前のマンコにもいっぱい出してやるからな」
「やったぁ……♡」
嬉しそうに笑うと、五月は再び奉仕に戻った。両手で竿を握り、顔を上げてペニスの先を口元に合わせ、カミナを見上げながら何度もキスを繰り返した。
「五月のこと、可愛がってくれてありがとうございます……ちゅ……♡ ちゅっ♡ ちゅうっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡」
「おお……!」
ぷっくりした唇が、亀頭に触れるだけのキスをする。しつこいほどに何度も何度もだ。
「いっぱい気持ちよくしてくれた、たくましくて、素敵なちんぽ……んむっ、ちゅっ♡ ちゅっ♡ お射精しなくて大丈夫ですか? 五月のオマンコ、いつでも中だしOKなのにぃ」
何度も自分を絶頂させたペニスがまだ射精していないのを、五月は不安に思ったらしい。上目遣いのままカミナを見つめ、甘えた声で訴えかけてくる。
「心配すんなって。お前が可愛く喘いでんのを見るのが楽しいんだよ」
耳の後ろや顎の下など、気持ちいい部分を撫でてやりながら答えると、彼女はうっとりと瞳を潤ませた。どうやら気に入ってくれたようだ。
「すげえ気持ちよさそうなツラだな?」
「あン、言わないでくらさい……」
恥ずかしそうに顔を伏せるが、手はしっかりと肉茎を掴んで離さない。自分の体液にまみれた肉棒を撫でさすり、慈しむように頬ずりする様子からは、愛情の深さすら感じられるようだった。
「私ばっかりイカされてたから、先生にも気持ちよくなってもらいたいんです……♡ ナメナメしても怒りませんか? れーっ…………♡」
カミナがしっかり見ていることを確認してから、唾液をたっぷりとまぶした舌を裏筋に沿って這わせてくる。大きめの舌をしっかりと突き出して、卑猥なうねりを演出してくるのがたまらない。
「ああ、怒るもんかよ。もっとしてくれ」
「んふぅー…………♡ 嬉しい……♡♡ あン、五月のスケベなお汁がいっぱい……♡」
カミナが手を伸ばして、頭を撫でる。すると五月は嬉しそうに目を細め、いっそう熱心になめ回した。自分が吐き出した愛液をこそげとるかのように、丹念に、念入りに。
「ん、ん、んふっ、ん、ん、んふーっ……♡ んふーっ、んふっ、んふぅーッ♡」
(クソかわいい……)
あまりの愛おしさにたまらなくなり、カミナは寝転びながら五月の太ももを引き寄せた。シックスナインの体位だ。お互いの性器が至近距離にある体勢で、五月の女陰に指を伸ばす。
「んっ♡ んっ♡ はぷ……♡」
夢中になってしゃぶっているため、五月の反応は少し鈍い。それをいいことに、カミナは眼前の秘所をじっくりと視線で犯した。濃いピンク色の粘膜が、ひくつきながら淫液を垂れ流している。指で開くと、内側の鮮やかな肉色が顔を出した。
「きれいな色だぞ、五月」
「んんんっ♡ むふー、んふっ、ふんんっ♡」
シックスナインは初めてのカミナだったが、正直かなり興奮する。恥ずかしい格好をお互い見せあうエロさというのは、想像以上だ。
「褒められても離さなかったな、いい子だ」
「ん、じゅるる、ずぞぞっ、ぐっぽ、ぐぽっ」
もちろん、カミナが初めてなのだから五月もだ。鼻息も荒く無我夢中で亀頭に吸い付いている。カリ首に唇を隙間なくまとわせ、小さめのストロークで敏感な先端への愛撫を繰り返す。
「よーく見えるぞ、ちんぽ咥えてる五月のスケベな体が」
カミナの視界には、たっぷりした尻肉、濡れそぼった女唇とその奥にある小さな穴、垂れ下がって揺れる二つの乳房、細いあごとめくれ上がる唇、せわしなくカリ首を這い回る赤い舌など、全てが一望できた。
「いやらしい格好してるなぁ? そんなにちんぽが好きか?」
「っ、く、んぅう~っ♡ ぐぼっ、ぐぷっ、ぐぽぐぽっ、ずろぉお……」
「おいおい、返事もできないほどちんぽが美味いのか?」
からかいながら、五月の秘部を舐め始める。全体をまんべんなく、大きくゆっくり、優しく……肉厚の花びらとクリトリス、会陰部を時計回りに何度もなぞってやる。
「んーっ♡ んぐっ、んんん~っ♡♡♡」
五月の喉から苦しそうな呻きが聞こえてくる。カミナのものを咥えているため、うまく呼吸ができないのだ。
だがそれでも五月は口を離さない。ひとまず喉の奥までペニスを迎え入れ、口内粘膜でもてなす作戦に切り替えたようだ。頬を凹ませるようにして圧迫しながら、ゆっくりと顔を前後させる。
ぢゅぷぷぷぷぷぷ……♡♡♡
にゅるるるる……♡♡♡
「おお~……!」
ペニス全体が、柔らかな粘膜に包まれていた。口腔内に溜まった唾液をたっぷりと絡ませながら、五月はカミナを悦ばせようと奉仕を続ける。
「ぷは、はーっ、はーっ、れぇえろっ、れぇえっ……♡♡」
時折息継ぎのために口を離し、舌先で尿道を刺激してからまた飲み込む。柔らかい舌でねぶられ、今度は歯で軽く甘噛みされる。
カミナはたまらずに五月の尻をタップした。
「降参、降参だ。このままじゃ出ちまう」
「んぷぁ……やぁだぁ、このまま飲ませて欲しいのにぃ」
「オレはお前をアヘらせたいんだよ」
不満そうな声とは裏腹に、五月は股の間から透明な液を垂らした。粘膜の奥にある桃色の壁がうごめき、そこから新たな淫蜜が染み出してくるのが見える。
カミナはすかさず首を上げ、期待汁を垂らすヴァギナに吸い付いた。うす塩味のエキスは粘度が高めなのか、じゅぞっという下品な音が鳴った。
「あんっ、らめぇっ、そんな音エッチすぎですぅっ♡」
「ダメじゃねえだろ、嘘つくんじゃねえよ」
カミナが五月を詰りながら、さらに音を立てて蜜を啜る。わざと下品な水音を立て、聴覚からも興奮を引き出そうとする。
「ああっ、はぁん、あっ、あはあぁあん♡」
五月の腰もそれに合わせていやらしくうねった。カミナに食される喜びに酔いしれるように。
それを両腕でがっちりと固定し、さらに五月の腕も足で押さえて、身動きが取れないようにしてしまう。
「よしよし……動くなよ、可愛いクリを吸ってやる」
「あぅんっ♡」
ベトベトに濡れた割れ目に親指を添えて左右に押し開きながら、包皮から半分だけ顔を覗かせている可愛らしい突起に口づけする。ちゅっちゅっ、とリップ音を立てながら何度もキスしてやると、五月の口から甘い吐息が漏れた。
「んあっ♡ あ、あんっ、そこっ♡ ふぁあん……っ♡」
クリトリスは、要するに女のペニスだ。ただし尿も精液も出さない、セックスにしか使えないペニスである。
ちゅぅう~~♡
「あーっ♡」
五月の声が高くなったのは、カミナがクリトリスを吸い始めたからだ。女子高生のちっちゃなペニスを優しくソフトに吸引して充血させ、淫らに尖らせる。そうしてから、舌で転がすようにして可愛がるのだ。
「ひぁあっ、イイッ、イイですっ、もっとぉ、んあぁっ、それ好きぃ、すきぃいいいっ♡」
ぷりぷりとした感触を楽しむようにして舌で弾いてやると、五月は面白いくらいに反応した。腰を浮かせてガクガク震わせながら、甘くとろけるような嬌声を上げ続ける。その痴態があまりにもかわいらしくて、カミナは調子に乗ってしまう。
「ひゃうんッ♡ ああァ、しゅご、しゅご、せんせのフェラ気持ちいいっ……はぁー、はぁー、しゅごっ、しゅごっ、も、らめれす、もうイキそうれす、わたしまたイク、先生の舌がすごすぎて私もうイク……っ♡」
甘酸っぱく、それでいて芳醇な香りを放つジュースがどんどん溢れてくる。それを喉を鳴らして飲み下し、口の中で転がし、じっくりと味わい尽くす。そして再び舌を使い、何度も何度も同じ動作を繰り返すのだ。
(ああ、なんてうまさだ)
好きな女が垂れ流すラブジュースは最高だ。彼女の姉たちも、カミナのしつこいクンニリングスで喘ぎながら少しずつ味の違う体液を迸らせていた。特に二乃と四葉の反応が良かったことを思い出す。
「ふっく♡ ふーっ♡ ふーっ♡ イク、イク、イキます! カミナ先生っ、あ、あ、あ、あ──っ!!」
◆
心ゆくまでクンニを堪能させてもらった五月は、次に側位でのセックスをプレゼントされた。
(ああ、挿れられる……♡)
左側を下にして横向きに寝た状態で、後ろから右脚を抱えられる。ドロドロに蕩けたヴァキナに硬いものが触れた瞬間、五月は全身を歓喜に震わせた。
「はぁあ……♡♡」
ゆっくりとこじ開けられ、膣壁を擦られる。それだけで腰が砕けるほど気持ちが良く、だらしなく涎を垂らしてしまう。
「ふ──……♡ んふぅ──ー……♡♡」
右脚をゆっくり下ろしてもらうと、ふたりの脚が絡み合うようになる。さらに後ろから抱きしめられ、ほとんど全身が密着するような体勢になった。
「はっ、はぁっ、ふぅー……♡ はぁーっ……♡♡」
「これなら疲れねえだろ。ほら、リラックスしろ」
「はっはい……♡ ありがとうございましゅう……♡♡」
挿入しても動かないままでいてくれることが嬉しい。自分では決してコントロールできない快感に支配されることなく、彼と繋がっていられることが幸せだ。驚くほど密着度が高く、互いの鼓動すら聞こえそうだと思った。
(すごい……♡ カミナ先生の体温を感じる……♡ 匂いもわかる……♡ 汗の匂いと……えっちな臭いが混ざって……♡♡)
大好きなひとに包まれ、彼の肉体の温かさや筋肉の感触を感じながら、五月は多幸感に包まれていた。
「ふうーっ、はあ──、はぁぁ──、はあああ……」
深呼吸を繰り返すことで、少しでも落ち着きを取り戻そうとする。しかし呼吸すればするほど肺いっぱいにカミナの匂いが流れ込み、彼の存在をより強く意識してしまうのだ。
「どうだ? 痛くねえか?」
耳元で囁かれる優しい言葉にこくこく頷く。彼が心配しているのは、ペニスがGスポットにピタッと当たっている事だろう。刺激が強すぎないかどうか、五月が痛がっていないか気にしてくれているのだ。
「大丈夫です……とても、心地良いですぅ……♡」
素直に答えると、カミナが安心したように笑った気がした。とてもレアな表情を見た気がして、五月の胸がときめく。
「そっか、よかったぜ……ほら、キスしようぜ」
左手を五月の首に絡めて回し、カミナは顔を近づけてきた。それに応えるように首を傾ける。鼻先が触れ合いそうな距離で、二人は視線を交わらせた。
「五月……」
「カミナ先生……♡」
そして唇を浮かせた。キスするために、顔の筋肉を動かして唇を動かすというただそれだけの行為。
なのに、どうしてこんなにも興奮するのだろう。好きな人の顔がこんなにも近いのだからだろうか。あるいは自分の唇が相手の唇に触れるという事実が興奮を呼び起こすのだろうか。
(わかりません……今はただ、この人の唇を味わいたい……♡)
そう思うと同時に、唇同士がぴったりと重なった。最初はついばむように、触れるだけの軽いキスをする。
「んちゅ、ちゅっ……ふふ、んう……んむぅう……♡」
思わず笑みを浮かべてしまう。ぴったり密着して、ペニスを感じながらのキス。軽すぎず、かと言ってディープではない程度の、優しくて心地よい口付けだ。
「んぅ、んちゅ、んんぅう……んくっ、んぅう~……♡♡」
唇全体を押し付け合って肉ひだ同士を擦り合わせると、じんわりとした快楽が生まれる。上唇と下唇で食み合ってみたり、前歯で軽く噛んでみたり噛まれたりするうちに、段々と意識がぼんやりとしてきた。
「はあ、はあ、はあ……好き、好きです、カミナ先生ぇ……」
「オレもだよ、五月……好きだ、お前が可愛くてたまんねえよ」
「うれし、うれしいです、カミナ先生ぇえ……」
その言葉だけで脳が溶けてしまいそうになる。心がふわふわと浮遊し、夢見心地になる。
「もっと名前呼んでくれよ。オレの名前呼んで、好きって言ってくれ」
カミナは五月の横髪を上げ、露出した耳を舐め始める。同時に左手の指で乳首を、右手の指でクリトリスを優しく撫でた。
「ふわぁぁ……♡♡♡」
膣内のペニスと合わせ、四カ所の性感帯を一度に責めてくれている。工夫をこらして、五月の感じるところを的確に捉えながらの愛撫に、五月はたまらず甘い声を上げてしまった。
「あひっ、やっ、ああっ、すきっ、カミナ、カミナせんせっ、すきっ、だいしゅきぃいんっ♡ ああぁあっ!」
◆
じゅぷ、にゅちゃ、くちゅっと音を立てて粘膜をこすりながら、名前を呼べとカミナはねだる。五月は声を裏返らせながら望みに応えてくれた。
「カミナ、せんせぇっ♡ カミナさんっ、カミナっ、カミナくんっ、カミナさまぁっ♡ すきっ、すきっ、すきっ、すきすきすきすきすきすきっ♡」
いろいろな呼び方で自分の名前を連呼する少女に愛しさがつのる。もっと感じさせたくて、ペニスでGスポットを圧迫するように腰を動かした。するとそれに呼応するかのように、彼女は可愛らしい嬌声を上げる。
「そこっ、そこだめぇっ、そんなしたらぁ……」
「乳首とクリもしてやるからな」
「んーっっ♡ ちくびいいっ、クリもきもちいいですぅ……っ♡」
「ほら、とーんとん、とーんとん、きもちいーか?」
他の女はどうだか知らないが、五つ子姉妹はじっくり時間をかけて責められるのが好みらしい。
ならそれが、カミナにとって最も正しいセックスの仕方だ。決してテンポを早くせず、力は込めず、むしろ弱めにして、ゆっくりとしたペースで快感を与えてやる。
「んーっ♡ んうぅう~~っ♡」
うっとりと瞳を潤ませ、五月は腰をくねらせている。手の動きに合わせて、腕の中で身をよじらせる姿が愛らしい。
「気持ちいいです……っ♡ こんな……こんなのぉ……♡」
首筋や耳を舐めてやりながら、たまにキスを落とす。脚を絡めてホールドし、逃さない体勢のまま、じっくり丁寧に愛していく。
「好きだぜ五月……お前は本当に可愛いな……」
「あ゛ー……♡♡」
耳元で囁きながら、何度もキスを繰り返す。そのたびに五月は熱い吐息を漏らしながら、ぶるっと身体を震わせるのだ。彼女の中がうねりながら収縮し、剛直を締めつけてくる。
「はっ、はひ♡ きもち、いいれす、せんせいの指とおちんちんでっ、イキそ、イキそうれす……っ♡」
五月は切羽詰まった声で訴えた。そろそろ限界が近いようだ。
「イキそうなのか? いいぞ、好きなだけイケよ」
「んっ、んっ……んんんっ……♡♡」
「もうちょいだな……おら、イケっ」
最後に少しだけ力を入れ、四つの性感帯に少し痛いくらいの刺激を与える。すると、彼女の身体がガクンと大きく跳ねた。
「~~~ッ!! ♡♡♡♡♡」
声にならない悲鳴を上げ、全身を硬直させる。膣壁がぎゅうぎゅうと収縮を繰り返し、痛いほどにペニスを締め付ける。
「ふーっ、ふーっ、ふぅ──♡♡ ふ──っ♡♡」
「お、お、お…………!」
カミナは、射精…………しなかった。その代わりに深く息を吐く。五月をイカせた満足感が、深い多幸感を生んでいた。
「んあ……はぁ──、はぁ──、はぁ──……」
「よく頑張ったな、五月」
「……♡」
よしよしと頭を撫でてやると、五月はだらしのない笑みを浮かべた。力の抜けた、こどものような笑みだ。
「マジで可愛いなお前……ご褒美だ」
カミナは再び動き始めた。ゆっくりとだが、しっかりとしたストロークを繰り返す。
「はぁあん……♡ カミナせんせ、の、また動いてぇ……♡ 嬉しい……♡ 嬉しいですぅ……♡ んあぁっ…………♡」
◆◆◆
「…………ふんっ」
「なあおい、機嫌直せよ」
「…………」
「晩メシ、でっかいエビの刺身が出るらしいぞ」
「…………」
「有名な牛肉のステーキも付くって……」
「……」
「オ、オレの分もやろうか?」
「……」
五月はむくれ顔のまま答えない。それどころかそっぽを向いて、布団をかぶってしまった。
「どうして射精してくれなかったんですか?」
「そりゃ、お前を気持ちよくしてやろうと」
嘘ではない。今や五月たちの喜びがカミナの悦びなのだ。射精せずとも、五月が重ねた絶頂の数がそのままカミナの歓喜になる。
「私ばっかり気持ちよくなって、不公平です」
「そんなことねえだろ」
「…………私、魅力ありませんか?」
布団から半分だけ顔を出して、五月が尋ねてきた。その瞳には不安の色が揺れている。
「そんなわけあるかよ、オレの方がお前にメロメロだっての」
「でもイってくれませんでした……」
しょんぼりする五月を見て、カミナは困り果てた。良かれと思っての事だが、どうやらお気に召さなかったらしい。
「いくら素敵なセックスでも、先生に悦んでもらえないなら意味がありません」
「オレはすげー気持ちよかったぜ? 幸せすぎて頭がどうにかなりそうだった」
「それは分かりますけど……ふふっ」
何かに気づいたように、微笑む五月。
コロコロと変わるご機嫌に、カミナは振り回されっぱなしである。
「今度はなんだよぉ」
「これ、
「難しいこと言うな、こっちは小卒だぞ」
「良いとか悪いとかは簡単じゃないって事です」
不意に五月は首を伸ばし、目を白黒させるカミナの頬にキスをした。ちゅっちゅっと頬や首筋に唇を触れさせつつ、囁くように言う。
「人生は、一筋縄では……」
「ヒ、ヒトスジナワ?」
「これも、簡単にはいかないってことです」
「あー、そういう……」
「一緒に勉強していきましょうね、カミナ先生」
柔らかな感触と共に吹きかけられる吐息がくすぐったい。
良かれと思った事も、悪意でした事も、結果がどうなるか簡単には分からない。それでも、一緒ならなんとかなる。彼女が言いたい事は、多分そんなところだろうか。
「ったく、わかったよ……しゃーねえなぁ」
そう言って苦笑すると、五月は嬉しそうな表情を浮かべた。そしてカミナの胸板に顔を埋める。頭を撫でると、彼女は心地よさそうに目を細めた。
「大好きです、カミナ先生」
「オレもだよ五月……先生」
勉強など、もう何年もしていないが……体が動かなくなったら、それも良いのかもしれない。
三玖や四葉に介護されながら二乃が作った手料理を食べ、一花が出演するテレビを見て、五月に勉強を教わりながら過ごすのだ。
悪くない未来だと思えた。ほんの数日前、死の前にあきらめていた事がウソのようだ。
生きれば生きるほど未練が増えていく。人間とは欲深なものなのだと改めて実感させられる。もっともっと生きて、たくさん未練を増やしたいとさえ、カミナは思った。
『そんなに都合良くはいきません』
「───────モリゾラか!?」
いきなり窓の外から聞こえた悪魔の声に、カミナは驚いて跳ね起きた。
それと同時に、玄関の方から大きな物音がする。何人もの人間が、次々に踏み込んでくる音。
「ジン・カミナ! 警察だ! 大人しくしろ!」
「ちょっと何よ、アンタたち!」
ドアの向こうから、二乃が食ってかかる声がする。侵入してきた警官を威嚇しているようだ。
警察に踏み込まれる心あたりは……大ありだ!
「───────くそっ!!!」
カミナはドアに飛びついて鍵をかけた。五月に命じて窓も閉じさせた直後、ドンドンとドアが叩かれる。
「開けろ! 出てこないのなら蹴破る!」
「ジン・カミナ! お前には殺人容疑がかかっている!」
「人殺しめ、さっさと出てこい!」
三玖たちが抗議しているようだが、細腕の女子高生が警官に抗しきれるわけがない。
ガチャガチャと乱暴にドアノブが回される。しょせんホテルの簡易的な鍵だ、いくらも保つまい。
このままでは捕まる。逃げなければ……!
(くっそぉ……!)
だがここはホテルの最上階だ。フロントからでも高さは三十メートル以上あるだろう。飛び降りる事はできない。
足音からして、ドアの向こうには十人以上の警官がいるらしい。とても太刀打ちできない人数だ。
「カミナ先生……!」
五月が顔を真っ青にしている。心配すんな、と声をかけてやったが、実際問題どうしようもなかった。
こうなったら、悪魔のアプリを使うしかないかもしれない。残り少ない寿命を引き換えにしてでも、この窮地を脱しなければ……。
「僕に任せてください」
その時、不意に外の騒ぎが収まった。同時に、落ち着いた調子でコン、コン、とドアがノックされる。
「来たぞ、ジン・カミナ」
「上杉風太郎……!!!」
いま最も会いたくない男の声に、カミナは歯噛みした。
ドアを隔てた向こう側で、風太郎は冷静に語りかけてくる。
「分かってんだろう。詰みだ」
「何が詰みだ! こっちにゃまだアプリがある!」
フッ、という笑い声とともに、風太郎は言った。
「使えよ。時間をやる」
「な、なに?」
「選ばせてやるって言ってんだ」
カミナは必死に考えた。
警官隊を一人一人洗脳する──無理だ。名前が分からないと、ピンポイントでの洗脳はできない。そもそも何人いるかも分からない。
黒いレンズで暗示をかけながら逃げる──無理だ。レンズの力は一度に一人にしか作用しない。たちまち取り押さえられるだろう。
不特定多数への洗脳で、警官隊を一気に支配する──それしかない。だが前回使ったときは、十五年もの寿命を……。
惑う思考を裂くように、風太郎の勝ち誇った声が響いた。
「言ったろ、詰みだって。アプリの能力は中野さんから聞いた」
「ち、ちくしょう……」
「さあ、選べ! 刑務所で一人、残りの短い人生を過ごすか! 俺たちを洗脳して、今日ここで死ぬか!」
「あ、ああっ……!」
「カミナ! 約束通りお前を殺しにきてやったぜ! お前を殺して、俺はこいつらを取り戻す!」
「おおおおあああああッ!!!」
絶叫したカミナは、ベッドに置いていたスマホに飛びついた。
果たして、カミナが選ぶべき答えとは────!
(続く)