五つ子が全員オレの肉便器www #悪魔のアプリ#洗脳ハーレム 作:a-su
今は果たして、昼なのか夜なのか。時間の流れが、ひどく曖昧になっている。
晴れやかな日差しと祝福の空気で満ちていたはずのチャペルは、一転して陰鬱な闇に包まれていた。
壁にかかるランプの光は心許なく揺らめき、無人の参列席を不気味に照らしている。
はあ、ああ、という発情した女たちの声。
風太郎と四葉の神聖な舞台であった祭壇の前で、いま五人の花嫁がバージンロードの方を向いて四つん這いになり、横一列に並ばされていた。
ドレスは剥ぎ取られてウィッグも取り去り、身につけるものは頭の白い花飾りだけだ。
彼女らの後ろに王のごとく立つ
もう風太郎のそれとも、カミナのそれとも違う。およそ自然の生物にはあり得ない段差や張り出しを持ち、醜悪な怪物にも似た、悪魔の持ち物だ。
(こいつらのマンコに、よく馴染むはずだぜ)
(………………)
じゅうたんの上に膝をつき、後背位で女の蜜壺へと埋めていく。
「はぁああぁぁっ♡」
鳴いたのは、五人のセンターにいる四葉だ。ほんの僅かな抵抗を見せながらも従順に受け入れた粘膜が、媚びるように吸い付いてきた。
「はっ……♡ ああっ……♡ すご……♡」
男の凶器にあるエグい部分と、女の弱点が寄り添った。そこから伝えられる圧迫と熱感が、悪魔の花嫁を快楽で狂わせる。
「どうだ、ダンナになる男のちんぽは……」
「きもちっ♡ いい……ですぅっ♡」
二十三歳。青年期の終わりにさしかかった、妊娠適齢期ド真ん中の女体。ほっそりした骨格に、しなやかな筋肉とハリのある肌、なおかつ乳と尻にはたっぷりと柔らかいものを備えている。
そんなオンナが、秘密の果実からトロトロの愛蜜を垂れ流す。ぬめりと熱でオトコを悦ばせ、どうか愛して下さいと媚びてくる。
「あー、マジで最高……ちんぽ溶けそ」
思わずため息が出るほどの心地良さだ。カミナも初めて使う肉体なので、この感覚の上や下があるのかは分からない。だが、とにかく気持ちが良いのは確かだった。
(よう、兄弟)
(…………)
(童貞卒業、おめでとうさん)
(……………………)
(見ろよ、たまんねぇってビクビクしてるぜ?)
(黙ってろ…………)
平手で軽く、四葉の尻を叩く。柔らかな肉が波打ち、汗が弾けた。
「んおっ……♡ お゛っ……♡」
「お前は、どこが好きだったっけ?」
「んおっ♡ おお゛ぉっ♡」
「ほら、素直に白状しろ」
「し、知ってるくせ、にぃ……♡」
「忘れちまったなあ」
わざととぼけると、四葉が肩越しに振り向いた。涙と鼻水とヨダレを垂らしながら、腰部の筋肉を駆使して自分の弱点をチンポにこすりつける。
「こ、ここ……♡」
「ああ、そうだったそうだったwww」
「ひぃいいぃっ♡」
きっちり弱点をいじめてやってから、ペニスを引き抜いて右にいる二乃を貫いた。
「────んッ♡」
体勢は後背位のままだ。獣が種を付ける体位で、肌をさらした花嫁を犯す。
「ふうぅうっ♡♡ ふうぅうっ♡♡」
生意気にも、尻を前後させてもっと奥へと誘い込んでくる。望むところだと腰を進めると、彼女のヴァギナは嬉しそうに締め付けてきた。
「おいコラ、勝手に動くんじゃねえぞw」
笑いながら尻を張ってやるのだが、嬉しそうに甘い声を漏らす始末だ。こういう所も可愛げがある。
「んぉおっ♡ おっ♡ ぉおっ♡」
あとはただ絶頂へと押し上げられるのを待つばかり……というところで、さらに右の一花にハメ直した。腰を揺すって、さらに美しくなった元女優を愛してやる。
「んぁっ♡ きたぁ……♡♡」
「ばか、ばかっ、カミナのばかっ、いじわる!」
二乃が怒ったような声を上げているが、無視だ。これは結婚式のための雰囲気作り、準備運動なのである。だからゆっくりと、順番に、味わうように、彼女たちを愛でなければならない。
一花の次は三玖、その次は五月だ。それぞれ異なった反応を見せてくれる。
ことさらに甘い声を出して楽しませようとする一花、柔らかく従順にオスを受け入れる三玖、「ひんっ♡ ひんっ♡」と子犬のように鳴きまくる五月。
挿入するとき、愛してやるとき、快楽を取り上げる時、それぞれに違う反応をするのが面白い。しかし、どの女も共通して言えることは、歓喜に打ち震えることだ。
(な、みんな可愛いだろ?)
(お前の知ったことか)
焦れた四葉が叫ぶ。
「カミナさぁん、カミナさぁんっ♡」
「はっ、分かってるよ!」
「はやく、早く私のおまんこに帰って来てっ♡ あなたのお嫁さんまんこにぃっ♡」
五月の後ろから、四葉のところに戻ってくる。五人の愛液にまみれて湯気を立てるペニスを、もう一度バックから突き入れた。
「あぁああっ♡ これっ♡ これだよぉ♡」
待ちわびたものを与えられて、四葉は大喜びで叫んだ。とっくに女の悦びを知る体は素直に快感を受け止めて、さらなる高みを目指そうとする。
「はあ、はああ、え、え、どうしてソコで終わっちゃうんですかぁ?!」
根元まで埋まる寸前で腰を止めると、四葉は自らへこへこと腰を揺すって続きを求めた。
しかしカミナはそれを許さず、ことさらにスローペースで抜いていく。
「いやあぁぁあああ……なんで、なんでですか?! もうちょっとでイケるのに……お願い、イカせてくださぃ……」
四葉の懇願を無視して、亀頭が抜けるギリギリまで肉棒を引き抜く。カリ首が膣襞を抉り、花嫁が悶絶した。
間近にある健康的なヒップには数え切れないほどの汗粒が浮き上がり、その柔肌の上を滝のように流れ落ちていく。
「ほーれ、また挿れるぞ」
「ひっ、いぃぃいいい~っ♡♡♡」
そうして再び、今度はゆっくりと侵入していく。たっぷりと時間をかけて子宮口とキスすると、またゆっくり引き返してゆく。そしてまた、ゆっくり入っていくのだ。
「ああぁぁあああ~~っ♡♡♡ あふう゛ぅうう~~っ♡♡ ああぁぁあああ~~っ♡♡♡ あふう゛ぅうう~~っ♡♡」
カミナの動きに合わせるように、四葉が身も世も無く喘ぎ続ける。引き抜く時は高く、入っていく時は低く、オーガズムの波を声で表現しながら、メスとして最高の瞬間を求めてくる。
(どうよ、最高だろ?)
(………………)
(好きな女が、自分のテクで狂うところはよ)
(うるさい)
(お前もそのうちハマるさ)
(黙れ)
(ははっ)
カミナが脳内で話しかけてくる。風太郎がそれに答えている間にも、四葉への徹底した攻めが続いた。ペニスは白い本気汁でベトベトになり、摩擦係数がさらに低下する。一突きするごとに四葉が狂喜乱舞し、それを見た男の象徴が猛って狂う。
「ふう゛ぅうう~~っ♡♡ う゛ぅうう~~っ♡♡」
かなりの時間、四葉は快楽の高原を行きつ戻りつさせられた。本当の頂が見えぬまま焦らされ続けたのだ。
尻をくねらせて媚びるその姿は、花嫁というより発情期を迎えたメスの
とは言え、四葉ばかりが狂ったわけではない。
彼女の痴態を見せつけられた姉妹たちは、すでに全員が快楽への渇望に屈していた。熱された吐息を絶えず口から吐き、小刻みに腰を揺らし、再びペニスを味わえる時を今か今かと待ちわびている。
「へっ♡ ……♡ ……♡ ……♡」
「ふー……♡ はぁ……♡」
「はっ♡ ……♡ ……♡ ……♡」
「くうぅ……♡ ……♡ ……♡」
彼女たちは一様に涎を垂らし、だらしなく口を開けて喘いでいる。呼吸に合わせて揺れ続ける四つの尻は、弾けるように肉が詰まっており、その柔らかさと弾力を誇示するようだ。
「カミナ君……♡ はやく……♡ 早く……♡」
「お、お願い……♡ カミナぁ……♡」
「カミナ様……♡ 愛してる……♡」
「ほしい……♡ せんせ……♡」
四人はそれぞれ懇願すると、自ら秘部を指で広げた。愛液で濡れそぼった蜜壺がひくついて、中の媚肉を見せつけてくる。大量の粘液を女の中心にたたえ、男を誘惑する悪魔の花嫁たち。
「う゛ぅうう~~っ♡」
もうたまらないと言うように、四葉が喉を鳴らす。
「はぁーっ♡ はぁ──っ♡ イカせてぇ……♡ カミナさんの……カミナさん専用のお嫁さんマンコだからぁ……♡ ねぇってばぁ……♡ 早くぅぅ……♡♡ どちゅどちゅって、ドーブツみたいに犯してぇええ………………っ♡♡♡」
「けけけ、焦んなって……」
彼女の尻を叩き、弾みで揺れる乳房に手を伸ばす。両方の乳首を指の第二関節で挟み、コリコリと弄ぶ。そうしながら、脂肪の塊をぐにぐにと揉み込んでいく。
「ん゛は…………♡♡ ん゛っ、ん゛っ、ん゛っ……! ちくび、ちくびはイヤ、おまんこでイキたいんです……!!」
「そうか? でも乳首も好きだろ?」
「好きですけどぉ……いまは、ダメ……んああぁっ♡♡ あっ、ああ……んふぅうっ♡♡」
言葉とは裏腹に、彼女のヴァギナはますます熱く潤んでいった。快楽点をダブル、いやトリプルで刺激されれば、メスはオスに服従するしかない。ましてやそれが愛しい相手なら、なおさらだ。
(……こいつらを弄んで、何がしたいんだ?)
(焦るなよ。ゆっくり、じっくりが大事だ)
(なんだと?)
「だめ、ほんとにだめだから、もう、むり、ああ、イく、イッちゃうから、やだ、やっ……♡♡」
「あーあ、イクのか? じゃ、やめるか」
「だめだめっ、して、してぇ……ふぁあんっ……♡ んふぅぅっ、それぇええぇっ……♡ きもちぃぃっ……きもちぃぃっ……♡♡」
ダメだ、無理だと言ったその口で愛撫をねだる。女とは不可思議なものだ。この矛盾が
「あっ……ぁ、くるっ……あ、あ、あ、あ♡」
声のトーンが少しずつ変わり始めた。マンコで欲望する重たい声から、末梢神経から走る鋭い快感に引きずられた悲鳴のような嬌声へと変わっていく。
「……あ゛ぁああああ──ー~~~~~♡♡♡」
そして絶頂した。男の腕に抱きしめられながら、背筋を反らして果てる。
「う゛ーっ、う゛ーっ……!」
しかし、乳首を主体にしたオーガズムは鋭いけれども持続しない。彼女はすぐに物足りなくなり、腰を動かして快楽の続きを催促してくる。
「足りないっ♡ もっと、もっとぉっ♡」
「しょうがねえなあ、ワガママ女め」
軽くピストン運動を与えてやると、またも甘美な声を上げ始める。
「ほら、こうされるのが好きなんだろ」
「や、やぁ、ぁぁ、やぁぁあ♡」
乳首と乳房への攻めには高く鋭く、
「すきっ、好きっ、大好きっ……んおっ♡ おっ♡ おっ♡ おっ♡」
マンコへの攻めには低く重く反応するのだ。
「おっぱい揉まれながら、チンポでごしごしされるの、イイよな?」
「はいっ♡ はいぃっ♡ きもぢいですっ♡ おっ♡ おっ♡ おっ♡ おっ♡」
腰の動きを徐々に激しくしていくと、それに合わせてテンポよく返事を返してきた。自分の体を上手く扱うという点では、四葉は姉妹達の追随を許さない。それはスポーツだけではなくセックスにも当てはまった。
「いく、いっく、オッパイいく、ちくびイク、まんこいく、ちんぽいく、いぐぅうう……っ♡♡♡♡」
そしてついに、小さな波が大きな津波に成長して押し寄せる…………直前で、カミナは快楽を取り上げた。ぱっ、と不意に指を離し、ペニスも抜き去ってしまう。
「ああぁぁ……なんれぇえ……! あ゛ーっ! あ゛ーっ! あ゛ーっ!」
脳をパンクさせてくれるはずのアクメを取り上げられ、四葉は駄々っ子のように叫んだ。
絶頂の寸前にいる体は激しく痙攣を繰り返し、お尻を物欲しげに揺すっては床に愛液を振りまいている。
「カ、ミナさ、あとちょっと、だったのに、なんでぇ…………? わたし、わたし、ああぁ……♡♡」
「だから良いんだろ。アクメぎりぎりの所から、一気に爆発すんのが最高なんだから。ほれ……」
腰骨のあたりをぐっと押さえつけると、四葉はう゛んっ! と濁った悲鳴をあげた。
これから犯すぞ、と言わんばかりの手つきに、メスの器官を期待に疼かせているのだろう。
「あ゛あ、あ゛あ、チンチン、チンチンほしーっ……! いま挿れられたら、ぜったいに、すごいのクるうー……♡ わらし、バカになるぅ~♡♡」
理性などひとかけらも残っていないのだろう、うわ言のように四葉はつぶやく。
涎ものの曲線美を描くヒップラインが淫らに震える様は、悪魔の花嫁と言うに相応しい痴態だ。
(これがさっきの答えだ)
(…………)
(お前にも分かるはずだ。可愛いと思う女を自分の手で狂わせる、この喜びが)
(…………)
確かにそうだ。欲望に狂った新妻の浅ましく、しかしくらくらするほど官能的な姿に、風太郎の意識は陶然としていた。
(好きな女をヨガらせんのは、最高だろ?)
(……………………)
(けけっ。は は は は は)
この尻肉を力いっぱい握り潰してやりたい。その奥の秘裂に思い切りペニスを突き入れたい──そんな動物的衝動が込み上げてくる。
「やっ、やぁぁ、カミナさんっ、カミナさんっ、お願いです、何でもします、チンチン入れてください、おチンチンっ、おっきいの欲しいれすっ、私のおまんこ、カミナさんのチンチン欲しくておかしくなりそうなのっ、お願いだから、チンチン下さいぃっ」
声は上ずり、今にも泣き出しそうだ。白い花飾りを付けた髪から汗が滴り落ち、床で弾ける。
カミナは愛しさで胸を一杯にしながら、頭を撫でてやった。それから耳元に口を近づけて囁く。
「いいぞ、たっぷり飢えたな」
「は、はい♡ はい♡♡」
「もう腹が減って減って仕方ないんだろう?」
「ペコペコ、ペコペコですうっ♡」
「じゃあ、誓いの言葉をするか」
カミナが立ち上がると、それに引っ張られたように、五つ子たちはむき出しのヒップを高く掲げた。
婚姻という神聖な儀式を行うべきチャペルで、五人の花嫁がそろって四つん這いになり、尻を高々と突き上げている。
「誓うか?」
「な、何でもちかいますっ♡」
「わたしもっ♡」
「はぁ──っ♡ はぁ────っ♡♡」
「は、はひっ♡」
「誓わせて、くださいっ♡」
五つ子たちは息を乱しながら、口々に誓いの言葉を述べようとする。
「わたしたちは……」
「おおっと、順番だ順番。一人ずつハッキリと言ってくれ。大きな声でな」
ここには神父も牧師もいないのだ。誰かが音頭をとる必要があった。
(クライマックスだぜ、兄弟)
(………………)
(女には、色々なイイところが沢山あって……一人ひとりが違う。だから少しずつ、食べてやらなくっちゃあいけないんだ。バイキング料理を味わうみてえにな。それが一番美味えんだから)
花嫁たちは戸惑ったように視線を交わし合う。しかし、そこに拒否の色はない。むしろこの結婚式プレイを楽しんでいるような気配すらある。
最初に、五月が口を開いた。
「私たち、は……神様に、誓います……私たちを五つ子に生まれさせて、あなたに出会わせて下さった、神様に……」
「へえ、何を誓う?」
問うと、二乃が口を開く。
「愛よ……♡ 永遠で、真実の、五つの愛を……ずっと一緒にいることへの、決意を……結婚を、誓うわっ……!」
「いつまでだ?」
一花が続く。
「五年ぶりに再会できた、この日……今日からずっと、死が二人を分かつまで……ううん、死んでも、永遠に……♡」
「いいぜ、続けろ。どこで誓う?」
四葉が叫ぶように答えた。
「このチャペルで! 風太郎と結婚式をした、ここで、私たち五人は、永遠の愛を、永遠に一緒にいることを、神さまに誓います!!」
「よし。次は三玖だ。誓うのは誰だ?」
「は、はい……♡」
三玖は緊張に震えながらも、さらに尻を持ち上げた。両脚をしっかりと広げ、カミナの子を産んだ子宮のある場所をさらけ出す。
そして自分の夫となる男に向けて、はっきりと言うのだ。
「ココで、私とあなたの赤ちゃんを妊娠しました。もう実績がある繁殖相手として、誓います……♡」
それから、自分と同じポーズでその部分をアピールしている姉妹達を順に見回す。
カミナの妻となることを示すために、女として最も秘すべき場所を惜しげもなく、五つ子達は見せつけている。
「私だけじゃない、同じ遺伝子の、同じカラダの五つ子が、あなたに愛を誓います! あなたの子供を産みますっ! だからお願いっ、カミナ様ぁ♡♡ 早くっ、はやくしてっ、もう我慢出来ないのっ♡♡♡ おちんぽでズコズコ、パコパコしてほしいのっ♡♡♡ お精子をドピュドピュ、ビュルビュルしてほしいのっ♡♡♡ みんなの子宮をカミナ様のものにしてぇ!!!」
ズブッ、ヌ゛ル゛ゥンッ!
交配の始まりを告げる湿った音が響く。
そして、絶叫。
「あああぁぁああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっ!! きたぁぁぁあああ゛あ゛あ゛あ゛っっ♡♡♡♡」
狂ったように叫ぶ三玖のヴァギナに、猛り狂ったペニスが突き立てられていた。
あまりに淫らな誓いに狂わされたオスの脳みそから、犯せ、しごけ、射精しろという至上の命令が下されたのだ。
「ひい゛い゛っ♡♡♡♡♡♡ ひい゛い゛っ♡♡♡♡♡♡」
もはやテクニックもくそもない。一気に奥まで挿入すると、凄まじい勢いで腰を振り始めた。
パンッ、パァンッと肌と肌がぶつかり合う音を、チャペルに響かせ続ける。
「ぐおっ……!!!」
気持ちいい。チンポが気持ちいい。
五人の女を愛し尽くし、ずっと射精の直前状態を楽しんでいたチンポをマン肉でしごきまくるのが気持ちよすぎる。
今から自分は、生涯で最高の射精ができる。その確信がもたらす幸福感と優越感で、キンタマがはち切れてしまいそうだ。
「おお゛お゛お゛っっ! 出るぞ、出るぞ出るぞぉおっ!」
「出してぇっ♡ だしてぇぇえ~~っっ♡♡♡」
膣内をかき回されながら、三玖が叫ぶ。次の瞬間、
どぴゅーっっっっ!!!!!!!
びゅくっ!!!!!!!!!!
どくんっ!!!!!!!
それは異次元の快楽で、稲妻が股間を引き裂くようだ。
「ぎぃやぁあぁあああぁぁぁぁぁ──────ッッ!!!!」
オスをオスたらしめるものが全身の細胞一つ一つから噴出し、
繁殖こそ、生命の最終目的。生殖の完遂は、死の扉を開くこと。そして、新たな自分に生まれ変わることなのだ──。
(ああ、ああ、どうだ、最高だろう!?!?)
(ああ、ああ、そうだ、最高だ!)
心の声が一つに重なる。単なる射精快楽ではない、高度の悦楽状態の中で、二匹のオスが同調していた。
「んおっ、おおっ……おおおおっ……!!!!」
力尽きて崩れ落ちる三玖の膣から、すぐに五月の膣へと納め直す。
悪魔のペニスは力強く射精を続け、彼女の胎内を満たしていく。ペニスが、睾丸が、脳が破裂しそうな程の絶頂感がいつまでも引かない。
「あ゛あ゙あ゛ッ!? ♡ 熱いっ♡ 熱いぃいっ♡」
五月が身もだえし、五年越しの膣内射精に歓喜した。
気持ちよくさせる悦び、性的な支配感が脳を焼く。
「ああっ♡ まだ出てるぅうっ♡ お腹の中でびゅーびゅーされてるぅぅうう~~ッッ♡♡♡♡」
一花にも。
「あ゛あ゙あ~~~~~~~っ♡♡♡♡ きもぢいぃっ♡ イイッ♡ いぐぅうう~~ッッ♡♡♡♡」
二乃にも。
「いぎぃぃぃっっ♡♡♡♡ あ゛ぁ゛~~っ♡♡♡♡ ひぁ゛あ゛~~っ♡♡♡♡」
そして四葉にも。
「あ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゙あ゛あ゛ッッ♡♡♡♡ いぐっいぐぅうう~~ッッ♡♡♡♡ いぐぅうう~~ッッ♡♡♡♡」
五つ子たちは全身を痙攣させ、激しくアクメを迎える。自分がチンポを与えられていない時でも、シンクロするように尻を震わせ、腰をくねらせた。女肉が蠢き、淫液が噴出し、乳房がぶるぶる揺れる様は壮観だった。
全員に膣内射精をし終えたところで、ようやく
「ふーっ! ふーっ! ふっ! ふぅううーっっ!」
呼吸が収まらない。心臓はばくばくとうるさく、全身の血液が沸騰しそうなほどに熱く滾っている。
「う、あ……うあああ……わあぁ……」
「ああ、おまえら……! オレも誓う、誓うぞ……! みんなを幸せにしてやる! オレの全部で!」
指の隙間から涙がこぼれ落ちる。嬉し涙だ。最高潮に興奮した脳から溢れ出す多幸感に浸りながら、
「好きだ、愛してる、全員だ、オレは……オレは、生まれてきた意味を見つけたんだ……!」
泣き続ける夫に、五つ子が嬉しそうにすり寄ってきた。抱きしめて頭を撫で、頬擦りをする。
疲れ果てた花嫁達の愛情表現は原始的で、しかし
愛。五つの愛!
「好きだ、好きだ、好きだ、好きだ、好きだぞ……! おまえたちみんな愛してる!」
「アタシ、もぉ……好き、大好き……♡ 愛してるわ、カミナ……♡」
「カミナ君……♡ 愛してる、好きだよ……♡ 愛してる……♡」
「先生、ううん、旦那様……♡ 旦那さまぁん……♡ 好き好き好きぃ♡ 大好きです……♡」
「四葉をお嫁さんにしてくれてありがとう、カミナさん……♡ あなたを愛してます……♡」
「カミナ様、わたしも好き……♡ あなたと一緒にいられて幸せ……♡」
五つ子は口々に愛の言葉を囁きつつ、夫の全身にキスを繰り返す。秘裂から自分たち姉妹の分泌液と精液を掬っては、それを潤滑油にして手淫を行い、さらに男を昂ぶらせようとする。
「はあ、あああ……♡ すっげぇ……♡」
絶頂したばかりの敏感な身体をさすられ、
暗い闇に墜ちたチャペルで、五人の花嫁達に愛されながら、悪魔になった男が再び快楽の渦に飲み込まれていく。
やがて深い赤のバージンロードを、悪魔の白い精液が穢していった。
◆◆◆
「疲れたか、兄弟」
「ああ……精も根も尽き果てたって感じだ」
脳内で、風太郎はカミナと語り合っていた。全身に気だるい疲労感を覚えつつも、不思議と心は晴れやかである。
「ずいぶん激しい初夜だったからな」
「……まあな」
「しかもハーレムだ。みんな可愛かったろ?」
「……うるせー」
「気持ちよかったろ? 最高だったろ?」
「他に表現を知らねーのか、このボキャ貧」
「けけ、オレは小卒の底辺だからな」
「そうだったな。ははっ」
「悪くないだろ? オレと一つになんのは」
「ああ」
風太郎は素直に頷いていた。カミナの声には何の害意もなかったからだ。
「そうだな……いいな、ハーレム。最高だ」
「やっと分かったかよ、オレ」
「ああ、認めるよ。オレ」
代わりに、風太郎の中の悪意が大きく膨れ上がっていた。カミナの意識が、人格が溶け込んできて、自分でない何かになりつつあるのだ。
口元がにたにたと歪んでいく。カミナを悪だと見なしながらも、その悪が自分の中に溶け込んでいく感覚がとても心地よい。
「あいつらとヤリまくるの、止められないな」
「けけっ、よく言ったぜ」
「乳でけーし」
「声エロいし」
「ケツ丸いし」
「あの五人まとめて肉便器にできるとか、サイコーすぎるよな」
「「ぎ ゃ は は は は は っ」」
下品な声で笑い合う。水と油のように決して相容れないと思っていたカミナとの、共感というレベルを超越した、完全なる同調であった。
「ベロチューして」
「まんこ舐めて」
「エロい声出させて」
「チンポねだらせて」
「生でセックスして」
「中出しして」
「妊娠させてやる」
「五人と結婚する」
「「オレたちの子供を産ませる」」
は は は は は…………と、同じ調子、同じ抑揚で笑う。
魂の合体。悪魔への生まれ変わり。カミナの全てが自分のものになり、風太郎の全てもカミナのものになる。
それはある種の快感と、倒錯的な万能感をもたらしてくれた。性交とは異なる宗教的なエクスタシーだ。
「今日からオレはカミナじゃない」
「今日からオレは風太郎じゃない」
「オレもそう思うか」
「オレもそう思うよ」
「誕生日おめでとう、オレ」
「ご結婚おめでとう、オレ」
二人は同時に目を閉じた。
◆◆◆
そして、『彼』が目を覚ます。
「披露宴。それは、新郎新婦が結婚の誓いを交わした後、招待客らの前で愛の宣誓を行うイベントであり、二人の馴れ初めなどを語って夫婦仲の良さをアピールできる唯一の機会でもある。ここでいかに会場を沸かせることができるかによって、今後一生に渡って親戚間で語られるであろう『結婚式』という話題において、大きなアドバンテージを得ることが─────」
「さっきから何言ってるの、カミナ君」
隣に座る一花が首を傾げた。『彼』は頭を振りながら答える。
「もう、オレはカミナじゃあ……」
「フータロー君の方がいい?」
「……まあいいか、好きに呼べ」
「それで? ぶつぶつ何言ってたの?」
「なんつーか、いきなり記憶が二人分になったせいか、しゃべってねえと落ち着かないっていうか……うん、そんな感じ」
納得がいったようないかないような微妙な表情の一花だったが、やがて視線を前に戻した。つられて自分も前を見る。
そこは、披露宴の会場だ。ウエディングケーキに、いくつもの丸テーブル。何組ものカップルが喜びを分かち合ってきた場所だ。
だが今は、両家の親戚や友人と言った出席者たちが、光のない濁った目をこちらに向けていた。
「結婚おめでとう……」
「今日は……めでたい日だ……」
ぼんやりした声で、祝福の言葉を投げかけてくる。『彼』の邪悪な力で、一時的に操り人形とされているのだ。
その中には、中野マルオの姿もある。上杉
「先生……見ていますか……今日は…………酒を飲みたい気分です…………」
「風太郎……お前はオレの自慢だ……」
「お兄ちゃん……おめでとう……」
風太郎だった部分が、しくしくと痛む。だがそんな感傷を振り払うように、『彼』は首を振った。
(やり切ろう。どんな形でも、これがオレの結婚式だ)
主役席から立ち上がると、両側から花嫁姿の一花と二乃が腕を差し出してきた。
腕を絡めて、ゆっくりと進む。新たな家族の姿をお披露目するべくゲストたちのテーブルを回るのだ。
「カミナ君」
「うん?」
右から、一花がそっと囁く。レモンイエローのヘッドドレスを輝かせ、優しげな瞳で見つめている。
「ずっと大好き。結婚してくれて、ありがと♡」
「お、おう」
照れ臭そうに返事をすると、一花はふっと笑顔を消して、かすかな影を見せた。
「私、ホントはそんな強い女じゃないからさ。ちゃんと守ってね」
「当たり前だろ。お前はオレの花嫁なんだから」
「……きゃー♡ お姉さん惚れ直しちゃう♡」
急に乙女チックになる彼女に苦笑いしながら、それでもやっぱり可愛らしく思えて頰が緩んでしまう。
「ちょっと」
すると今度は左から、二乃が話しかけてくる。彼女は少しだけ頬を膨らませていた。
「イチャつかないでくれる? 親族として恥ずかしいから」
「お前も花嫁だぞ。イチャついてくれよ」
足を止めて、軽くキスしてやる。二時間もかけて化粧とお色直しをした女子力高めの花嫁は、それだけでぽーっと頰を染める。
「う……うん。そうね。ねえ、五年も男日照りで淋しかったのよ? ちゃんと慰めてほしいわ」
「お安い御用だ」
本物の赤いバラで彩られた髪にもキスすると、二乃は視線をあちらこちらに飛ばして照れまくった。
「うぅ~……なんか、調子狂う……」
「こういうの、好きだろ」
「……ふん。……ふん。……好き」
ギュッと腕を抱きしめてくる。
この複雑な感情の機微、拒絶と甘えの見事なグラデーションこそが彼女の魅力なのだ。
やがて会場を半周すると、花嫁達が交代する。今度は右に五月、左に四葉が並ぶ格好となった。
赤いヴェールの奥で、五月が渋面を作っている。
「うう……あんな結婚式、背徳的すぎますぅ」
「クソ真面目か」
「これでも教師です、聖職者ですぅ……やん、くぅーん……♡」
頭を近づけて額をこすりつけると、五月はたちまち機嫌を直した。子犬のようにクンクン鳴きはじめる。
「真面目ぶってんな。ホントのお前を出せ」
「くーん……♡」
「そしたらもっと可愛がってやるから」
「……本当ですか?」
「ああ、もちろんだ」
「くぅん……♡」
五月はうっとりと目を閉じると、耳元に唇を寄せてきた。
「あとで、旦那様のかったーいチンポ、五月のいやらしいオマンコに下さい……♡♡♡」
「どれくらいだ?」
「いっぱい♡ ドレス脱ぐ時も、おトイレする時も、帰りの車でも、お風呂の中でも、今日は一日中、ずっーとパコパコしてたいです♡ チンポ独り占めしたいです♡♡♡ 旦那様のおちんぽケースになりたいです♡♡♡♡♡」
ドスケベな願望を口にするのはよほど興奮したのか、脳髄までトロけてしまったらしい。だんだん声量が大きくなってきていた。
それを聞きつけた四葉が、左側から抗議してくる。月桂樹を象ったティアラを着け、ミニスカートのウエディングドレスから引き締まった美脚を露わにしていた。
「えー、ずるーい! わたしも欲しいよー!」
「私も私も~♪」
「アタシもよ。抜け駆けなんてさせないから」
さらに一花、二乃が加わって、前後からぐいぐい胸を押しつけてくる。
四人の花嫁に迫られてさすがに慌てるが、そこに待ったをかける人物がいた。三玖である。
「みんな待って」
薄いブルーのウエディングドレスに身を包んでいた。マーメイドラインのピタッとしたドレスが、経産婦とは思えない体つきを見事に強調している。
右手で、七海の小さな手を握っていた。
「……おい、何で連れてきたんだよ」
「今日は私たちが夫婦になる日でしょ」
「預けとけよぉ」
「だめ。七海にはここにいる権利がある」
「パパ、ナナがいたらダメ?」
七海は、カミナが風太郎に憑依していた事を知っている。あざとく上目遣いに見上げてきた。
「う──まあ、うん……」
父親たる『彼』は言葉を詰まらせた。この会場でハーレムセックスに興じようと思っていたのに、娘が見たら嫌われてしまうではないか。
「……べ、別にいいけど」
「よかったね、七海」
「うん! 結婚式のおいしいもの、食べたい!」
「ガキのくせに、生意気な奴だぜ」
笑顔で七海の頭を撫でると、三玖は静かに身を寄せてきた。七海からは見えないように、タキシードの股間を撫で回してくる。
(あとで、ね)
(ふひっ……ったく、しょうがねえなあ)
七海を抱き上げると、肩に乗せてやる。
「あはは、たかーい♪」
「ちゃんと掴まってろよ」
「はーい♪ パパ大好き♡」
楽しそうにはしゃぐ娘を落とさないようにバランスを取りつつ、式場の中を歩いて回る。
五人の花嫁達を引き連れて、我こそはこの世で最も幸せな男だと見せつけるように、胸を張って歩いていくのだった。
(五つ子が全員オレの肉便器 了)
(後日談に続く)