ハイラル全土を襲う厄災ガノンを討伐してから数年後、勇者リンクとハイラル王国の姫ゼルダはハイラル王国の復興に尽力していた。その傍らで二人の仲はより深く進み、復興に苦労しながらも共に歩む幸せな日々を送っていた。だがある日を境にハイラル王国の地下深くから溢れるようになった、黒い瘴気により二人の日常は変化することに。
ゼルダとリンクは原因を探るため城の地下に続く洞窟を調査することに。最深部までたどり着くと、そこはミイラを中心に赤黒い瘴気が蔓延していた。異様な光景にリンクとゼルダがたじろんでいるとミイラから石の様なものが転がり落ちた。ゼルダがその石を拾うと突如としてミイラは動き出し、瘴気が吹き荒れる。瘴気からゼルダを守ろうとしたリンクは瘴気に侵されてしまい、腕は動かなくなり剣も砕けてしまった。ミイラは続けて瘴気を操ると地下の天井ごとハイラル城を打ち上げた。これにより地下最深部は崩壊し、ゼルダは地割れに巻き込まれてしまう。
絶体絶命の中、ミイラから転がり落ちた石が輝くとゼルダは森の中にいた。突如として見知らぬ場所に放り出されたゼルダが途方に暮れていると、一人の人間と獣人が通りかかる。二人に事情を話すため自身の身分を明かすと、彼等は自分達こそハイラル王国を建国した初代国王ラウルとその妃ソニアであると名乗ったのだ。過去の偉人に会い戸惑うゼルダに二人はその手に持っていた石と力を見ると、彼女が未来から時を超えてやって来たことを信じ協力することを申し出た。
知恵者であるラウルの姉ミネアに話を聞きに行き事情を話すと、ゼルダは石の力で強化された時の力を使ってこの時代にやってきたことを知る。だが無事に元の時代に帰る術は彼等も有しておらず、ゼルダは同じく時を操る術を持つソニアと訓練しながら元の時代に帰る方法を探すことになった。
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それから数週間後、その日ゼルダはなかなか眠ることが出来なかった。嫌に冴えた頭の中では時を操る術を習得出来ない自身への苦悩が溢れていた。そんな時、ふとソニアが悩んだことがあったら何時でも自分の部屋に来ていいと言ったことを思い出し、ゼルダは彼女の寝室へと足を運ぶことに。辺りに部屋はなく皆が寝静まる時間帯ということもあり人気はなく、何故か王室を守るための近衛兵の姿も見当たらなかった。
(流石にこんな夜中に訪ねるのはまずいでしょうか……一度だけノックをして返事がなかったら戻りま──? ソニア様とラウル様の話し声?)
ソニアの寝室から話し声が聞こえてきて、ゼルダは身構える。扉が閉まっているというのに微かに聞こえてくるほどの声量、まさか喧嘩なのかとゼルダは一瞬思うがそれらしい音は声以外にはあらず、また二人がそうなるとも思えなかった。だが喧嘩していたらと思うと確認しないわけにはいかず、ゼルダは寝室の扉に近づくとこっそりと開いて中を覗き込んだ。そこには確かにラウルとソニアがいたが、喧嘩などはしておらずむしろ愛を確かめ合っていたのだ。服を脱ぎすてベッドの上で激しく前後しながら
(あっ……!!)
「ふっ❤ ふぐぅっ❤ うっ❤ ラウルぅ……❤」
「我慢しなくともいいじゃないか、私はソニアの玲瓏な声をもっと聞きたいのだが」
「ぅっ❤ この前っ、近衛兵に聞かれて気まずくなったから出したくないの……分かっていて聞いているでしょ?」
「はははそうだね。だがいいじゃないか私達が深く愛し合っている証拠なのだから……ねっ!」
「んぅ、あっ❤ はぁ❤ ラウルっっ❤」
「だが、どこか落ち着けてヤれる場所を探しておくのも良いかもしれないね」
ラウルが一突きするごとにソニアは激しく悶え、嬌声を上げる。彼女の普段目にする聡明で賢眼な姿とはまるで違う女の仕草に、ゼルダははからずも激しく衝撃を受けた。それはラウルに対してもそうで、何時も毅然として慈悲深い神様の様な態度が今はまさしく一匹の獣の様であった。恩人達の憩いの時を邪魔するわけにはいかない、頭の中では思っていてもゼルダの体はその場から動くことが出来なかった。二人のまぐわいから目を離せなかったのだ。
ソニアに覆いかぶさり腰を動かすラウル。羊の様な風貌だがその性交はじっくりとしており、相手の弱い所を緩急付けて突き刺し何度もソニアを喘がせていた。そんなソニアの感じる姿が愛らしいのか、ラウルは微笑み堪能していた。ソニアもまた公には見せない女の顔で快楽を享受しており、ゼルダは純粋に幸せそうだと思ってしまう。
(ラウル様
知らず知らずのうちにゼルダは自分の時と比較して二人のセックスを見てしまっていた。自分がリンクとする時はものの二、三分で終わってしまい、それこそ草食動物の様な一突きで終わってしまうセックスであった。だが今目の前で行われているのはそれの真逆で、お互いの愛を確かめ合うような濃厚な交合でゼルダの内から感情が奔流していた。
(羨ましい。私もあんな風に……❤)
二人への羨望と欲求不満、二つの大きな感情がゼルダの中で渦巻いていた。ゼルダは二人を覗きながら自分のスカートを捲り上げ湿り気をおびた秘所を指で弄り始める。期せずしてラウル達もラストスパートを掛けるべく腰の勢いを加速させる。抱き合い、口付けを交わす二人を見ながらゼルダもその指の抜き差しを素早くする。彼女の快楽で支配された頭には未来で自身と国を救った勇者の姿はなく、荘厳で精力に溢れた黒き獣王と交わる自分の姿のみであった。そして二人は強く抱擁し合うと絶頂したのだろう、身体が小刻みに震えていた。同時にゼルダもイッてしまい、久方ぶりの絶頂による声を押し殺しながら潮を吹き床を汚す。ゼルダの中には気分が晴れたことによる清々しい気持ちと一抹の罪悪感が湧いていた。
(あぁぁ……どうしてあの時、リンクじゃなくてラウル様を……)
「ぁっ~~❤」
「ふぅー……」
ソニアが絶頂の余韻に浸り、ラウルもまた第三の目を見開き射精後の放出感に身を震わせながらゆっくりと肉棒を引き出す。露わになったラウルの
するとそれまでは射精の余韻で視線が宙に浮いていたソニアの目線が、扉の方へと目を向けられる。目が合う寸前でゼルダは首を引っ込めたが、もしや今のため息で気付かれたかと思うと自然と息を押し殺す。ソニアに続いてラウルも扉の方に目を向けるが、二人は首を傾げると見つめ合いキスを交わし行為を再開する。見つかるかもしれないという緊張感から、我に帰ったゼルダは慎重に動き出すとその場を後にする。後ろ髪を引かれる様に扉の先で始まっている行為、己の中で燻る欲求に目を背けながら。
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ゼルダがラウルとソニアの交合を見てから数週間経ったある日の夜。あの日から今までの苦戦が嘘だったかの様にゼルダは時の力を操ることに成功していた。それはソニア、ラウルとのお茶会での助言の力も大きかったが、何より過去に来てから悶々としていたものが晴れたからと考えていた。すなわち自慰をしたからではないかと。そこまで欲求が溜まっていたのかと思うと恥ずかしくなるゼルダだったが、何はともあれ一歩前進したのは間違いなかった。
であればこそ次は未来に帰る方法であったがそこから先は中々思うようには進まなかった。この時代に来てから出会った一番の賢人であるミネアからの情報も芳しくなく、八歩塞がりだったのだ。そうなると次第に焦燥感や欲求不満は高まり夜になると、気を静めるため自慰をするのが日課になるほどであった。だがあの日以上の快感はなく、欲求は高まるばかりであった。今日もまた寝床でゼルダは秘部に這わせた指を忙しなく動かし、快楽を得ようとしていた。
「ッ〜〜……はぁ。駄目、やっぱりイけない……」
あの日、本物のセックスを見てからというもののゼルダは自慰行為ではイけなくなっていた。そして恐らくは
だがそれはいけないことだと王女としての気位や、未来にいるリンクへの罪悪感で抵抗していた。それでも何日も何週間もイけない日が続くと、次第にゼルダの中でラウルとの性交をする言い訳が次々と浮かんでは彼女を蝕んだ。そうして今夜、ゼルダは欲求に突き動かされる様に部屋から出ると
「と、突然すみませんラウル様! その、お邪魔でしたら帰りますが……」
「いや構わないよ、私もちょうど暇を持てあましていたんだ。ソニアが言っていたが、ここ最近眠れないそうだね? 体は大丈夫かい?」
「あっ……! お気遣いありがとうございます! ええっと、実はその件で……ラウル様にお願いがあって参りました」
「ふむ。聞こうか」
ラウルはそう言うとゼルダの言葉をじっと待った。彼のキレ長だが慈しみを持った翡翠の瞳に見つめられ、ゼルダは全身が仄かに熱くなるのを感じた。それは知勇優れた雄に見つめられたからだけではなく、未来で奔放しているであろう彼を裏切る最後の一線を踏み越えようとしているのも関係しているからだとゼルダは思った。だがゼルダの躊躇する思いとは裏腹に震える唇は容易く開かれた。
「その、ここ最近眠れてないのは……欲求が溜まっているせいだと思っていまして。わ、私もソニア様にしたみたいにしてほしくて……❤」
「……ふむ。私としては構わないが本当にいいのかい? 私とするということは、リンク殿への不義になるのでは? それに私としたが最後、他の雄ではもう満足できなくなる可能性がある」
「そ、れは……❤」
ラウルは納得した風に頷くと立ち上がり、ゼルダの目の前まで来ると目を見て最終確認を行う。以前にお茶会をした際にリンクのことは話に出しており、ラウルとヤるということは彼を裏切ることに他ならなかった。付け加えてラウルは自分とヤれば他の雄ではもうイクことは出来なくなると言い放った。
ラウルの己の雄としての性能に対する高慢に満ちた言葉に、ゼルダは子宮から全身に痺れるような感覚が流れるのを感じる。確かにあの時見た逸物で侵略されてしまえば、数多の女性は彼の虜になってしまうのは間違いなかった。ゼルダも目の前に立つラウルの腰布にチラリと目をやり、彼の愚息を想像しただけで熱い息を吐き出してしまっていた。彼としてしまえば後戻りは出来ない、そう宣言されてもなおゼルダは彼との情事を諦める思いは心中になかった。ゼルダは彼に上目遣いで口を開いた。
「……はい。それでもラウル様の慰めを受けたいのです❤ 」
「それほどの覚悟か……実はソニアからお願いされていてね、ゼルダがもし私を尋ねて来たなら力になってあげてほしいと」
「ソニア様が!?」
「ソニアも日中気怠そうにしている君の心配をずっとしていたよ。だから、私が一肌脱ぐことで解決できるというのなら協力しよう」
そう言うとラウルはその場に服を脱ぎすて、その裸身を露わにした。しなやかなで細身な体は黒毛に覆われており、その玉体には神々しさすら感じ彼や姉のゾナウ族が神と崇められるのも頷ける神秘的な姿であった。そして彼の股座から伸びる黒々として重厚な陰茎にゼルダは目を奪われてしまう。今からがあれが自分の中に入るのだと思うと、ゼルダの秘所が自然と湿り気を帯び始める。
「あっ──❤ ラウル様のとっても長くて、分厚くて……臭いも濃くて、王として相応しい立派なモノです❤ こんなに雄々しいモノを私の中に入れてくださるなんて……❤」
「はは、ありがとうゼルダ。そんなに見つめられると私も昂りが抑えられなくなるよ」
ラウルの肉棒は平常時でもリンクの勃起時を悠々に超える大きさであったが、ゼルダの熱っぽい視線を受けてぐぐぐっと勃ち上がると一回りほど膨張しゼルダに向いていた。黒々とした陰茎にはグロテスクな程に血管が浮き出ており、リンクのそれが赤子の様なものだと錯覚してしまいそうになる程にラウルのそれは“雄”であった。
荘厳さすら感じる雄の象徴を前にゼルダは自然と片膝をつき、恭しく平服してしまっていた。一国の王女としてのプライドは消滅しかかっており、後に残ったはただの一匹の雌である。ゼルダの脳裏には今から自分を犯してくださる彼への想いをどう体現すればいいのかしかなかった。思考を巡らせ、ゼルダはラウルの肉棒に唇を近付ける。そして忠誠を誓う騎士の様に亀頭に幾度もキスをする。ラウルはそんなゼルダの行動を興味深そうに見据える。
「ほう、私のをそれほど近くで見て怖気づかないとは。ソニアでも初めてはたじろいだものだが……ゼルダ、君の好きな様にして構わないよ」
「は、はい❤️ それでは失礼します……はむっ❤️ ちゅっ❤️ ちゅっ❤️」
ラウルの自由にしていいとの許可を得て、ゼルダは眼前の巨砲を丹念に整備するかの様に舌を這わせる。丁重に慎重に陰茎に這わせた舌を上下に動かす姿は堂に入っており、嫌な顔一つせず汚れを取る口淫は娼婦顔負けのそれであった。
「ッ……! なんという舌使い、王女というより一流の遊女と言われた方が信じられるほどだ……!」
「ちゅ❤️ ちゅ❤️ ちゅぅぅっ❤️ れろ、れろっ❤️ んちゅ❤️ らうるさまぁ、きもちいですかぁ❤️」
「ああ、素晴らしいよゼルダ。こんなに丁寧な口淫を受けたのは始めてだ。君の思うまま続けてくれ」
ラウルにそう言われてゼルダは口や喉を目一杯開くと、ラウルの肉棒を咥えようとする。が、やはりリンクのそれとは比較にならない大きさで、全てを咥えることは出来なかった。それでも限界まで咥え込みラウルを気持ち良くさせようとするゼルダの姿勢に、ラウルは両の目と第三の目を見開き感じ入っていた。
「むぅ……! 初めてでここまでヤるとは驚きだ……! しかし、そろそろ射精てしまいそうだ。ゼルダ、そういうことだから一度口を離すよ──」
「んじゅるっ❤️ じゅっ、じゅっぱ❤️ ぷっはぁ❤️ いいれふよ❤️ このままぁ、らしてくだぁさいっ❤️ らうるさまの、せいえき❤ ぜんぶくだひゃい❤」
「なんと……! ふふふ、どうやら私は君の覚悟を低く見積もっていたようだ……ゼルダ、君の中で全て射精しきらせてもらおう……!」
ラウルはゼルダの射精懇願に彼女が今日の性行為を望むにあたっての本気を再確認し、彼女の望み通り咥えさせたまま射精することに。これを受けゼルダはラウルの腰に両手を回し、今まで以上に吸引を強く行う。手や口で密着し一滴も逃さないと言わんばかりに肉棒に吸い付くその姿は、最早娼婦としての奉仕精神を超えて愛情すら感じさせるほどの献身ぶりだった。
これには平時において感情を荒げることの少ないラウルでも、快楽で顔が険しくなってしまっていた。その顔にラウルの射精感が限界寸前だと察知したゼルダは一気呵成の好機と言わんばかりに口を窄め、肉棒を咥え込む。喉による圧迫感、巻き付く舌の感触、全てが合わさりついにラウルの射精を引き出した。
「ふぅッッッ……!!」
「お゛ぐぅ!!? ん゛ん゛ぅっっっ~~❤❤❤」
ラウルの荒々しい呼気と共に射精が始まった。爆発的な射精に嘔吐きながらもゼルダは一滴も零さまいと口を離さなかった。それは終わりのない一気飲みのようで、次々と喉を通り胃の中に溜まっていった。しかし大量の精液を全て飲み込むことはやはり不可能で、逆流して口だけでなく鼻からも溢れてしまっていた。鼻を通ったことでより一層精液の青臭さを感じ、七日七晩は取れないなとゼルダはどこか他人事の様に考えてしまっているほどだった。ラウルはゼルダが一向に口から離さず肉棒を咥えているのを感心してそれを称えた。
「ここまでするとは……ゼルダ、君は凄いな。ソニア以外でここまで気持ちよくなれるとは思ってもみなかったよ」
「んふ──❤」
ゼルダはラウルの言葉を受けて嬉しそうに眼を細める。ゼルダは途中で口を離してもお咎めはないというのに、張り切ってラウルの射精が終わるまで彼の肉棒を咥えていた。暫くして常人の数倍以上の射精が終わると、ゼルダは鼻や口から溢れてしまった精液を手で受け止めておりそれも飲み干した。ラルウがここまで徹底的にするかと驚嘆する中、ゼルダは射精したばかりで尚も勃起している彼の肉棒にお掃除を行った。射精を労うかの様に献身的な奉仕はラウルの生殖本能に火をつけてしまう。ラウルはその欲求のままゼルダを抱き上げると彼女を連れて寝室に歩き出した。
「ここまでされてしまっては、私も本気になってしまう……ゼルダ、君を私の妻として迎えたいほどだ」
「ぁぅ~~❤❤❤ ラウル様の、妻に……❤ そ、それはとても嬉しいですが……」
「ふっ、もちろん分かっているとも。君には未来に残してきた勇者殿がいるのだからね。ただ、それほど私の心を君が熱くしたということだ……今日は互いの精魂が尽き果てるまでやろうか」
そういってラウルはゼルダをベッドに優しく下ろした。妻になってほしいとの言葉にゼルダの秘所は濡れに濡ており、愛液がシーツにぽたぽたと落ちているほどであった。ラウルもまたかつてない興奮から肉棒は射精したばかりだというのにギンギンに勃っており、ともすれば唾液で黒光りしたそれは先程より膨張しているのではないかとゼルダは思ってしまった。彼の妻になれば何時でもこれを味わえる、そう思うとゼルダは未来のことを忘却し頷いてしまいそうになる。だが、これまで消滅しかけていたリンクへの愛、王女としてのプライドがそれを寸前で許さなかった。だが、その代わりとしてゼルダはラウルにあることを提案してしまう。
「私にはハイラルの未来、リンクのことがありますので……ラウル様の妻に、ソニア様と対等になることは出来ません。なので──」
「私のことは“妾”として扱ってください……❤ ソニア様に出来ないくらい激しくして構いませんので……❤ この時代にいる間、私はラウル様専用のメス穴になります❤❤❤」
ラウルはゼルダのあまりに倒錯した宣言に呆気を取られ、兵士の前では見せられないほど口を開けて驚いていた。だがその驚きも一瞬で、ゼルダがスカートを下ろして開脚する頃には驚きより興奮が勝ったのか、表情は何時ものキリッとした顔つきになっていた。
「ゼルダがここまで淫乱だったとは見抜けなかったよ。ともすれば聡明で賢眼と謳われるソニアにもね……だが私は今のゼルダの方が好きだ。ゼルダ、思いっきりヤるよ」
「はい❤ 来て、ください……ッ❤ あぁ、くぅ~~❤ お゛ぉ……あ゛っ❤ あ゛ぁぁぁ~~~❤」
ラルウはゆっくりとゼルダの蜜壺に肉棒を挿入する。数えきれないほど夜を共にしたリンクが開拓した膣道は、たった一夜でラウルのモノによって再開発されてしまう。彼の怒張に合わせて拡張された膣道は、リンクのモノではスカスカになってしまうほど差があった。ラウルのモノが進むにつれてゼルダの上の口からは声にならない声が上がっており、彼女自身これが自分の声とは思えないほどケダモノじみた声であった。
そしてゼルダは己の最奥、いずれ国を継ぐことになるであろう我が子を産むための子宮にラウルの亀頭が到着したことを臍下から感じ取った。挿入だけでゼルダは甘イキをしてしまっていたが、ラウルのモノはまだ全て入りきってはいなかった。ゼルダはその事実に驚嘆と感嘆が籠った熱い息を何度も吐き出していた。そんなゼルダの様子を見ているにも関わらず、ラウルは腰を引くと抽送を開始しようとしていた。
「さて、最初に言ってしまったからね思いっきりヤらせてもらうよ」
「あっ❤ ま、まって──あ゛❤ お゛っ❤ ほ゛ぉ❤ お゛っ、お゛ぉぉぉ~~❤」
ゼルダはラウルの抽送に合わせて、喘ぎ声を上げ続けるだけのメス穴と化した。ゼルダの知る唯一の男であるリンクと比較して、ラウルのピストンは緩やかではあった。だがそれで尚リンクの数倍ある巨根から生み出される快感の暴力はゼルダの理性を犯し尽くし削り取った。ともすればリンクのそれは勢いだけの拙い性技だと思ってしまうほど、受ける快感には天と地ほどの差があった。一突きされる度に潮を吹きベッドのシーツやラウルを濡らしていた。だがここからが本番だと言うようにラウルのピストンはギアを上げる。
「おっ゛❤ ふぐぅっ❤ ま゛❤ まっ゛❤ てぇっ❤ らうるっ❤ さまぁぁぁ~~❤❤」
リンクのそれと比較して同じ速度になったピストン運動、それは最早快楽による人心破壊であった。突き立てられる度にゼルダの視界には光が走るような衝撃を受け、潮吹きはもちろん尿まで漏らして更にベッドを汚していた。舌を突き出し快楽に身をよじるゼルダをラウルは抱えると、対面座位の様な形になり喘ぎ声を出すだけの唇を自身の口で塞いだ。
「んむぅぅッ!? んんっ……んふっ❤ ちゅ❤ ちゅっ❤ れう❤ らろ❤」
さしものゼルダもリンク以外の男とのキスは初めてで抵抗を試みるも、ラウルの舌と己の舌が交わると戸惑う心は一瞬で消え去る。ラウルの長い舌はゼルダの口内を知り尽くそうと隅々まで侵しており、ゼルダはそれが自分をもっと知ろうとしているかの様で嬉しく思ってしまう。上の口で愛情を、下の口から快感を感じゼルダの心中は興奮やら何やらで混乱を極めていた。そんな中、ラウルはゼルダの心中を知ってか知らずか彼女を更なる混乱に突き落とす言葉を囁いた。
「ふっ、ふっ……! ゼルダ、そろそろ射精そうだがどこがお望みかな? 君が決めてくれ」
「あ゛ あ゛っ~~❤ そぉ、それはぁ……❤ そ、そとぉ……でぇ」
ラウルの射精宣言にゼルダは選択を迫られる。外に出すか、中で出すか。当然、恋仲であるリンクがいるのだから外に出すのが当たり前である。そもこういうことをしている時点で裏切りではあったが、ゼルダは中出しという決定的なものは避けるべく外にとラウルに告げた。
だが、この問答をしている間も続く肉棒の突き刺しにより、ゼルダの固く律した鋼の意志は崩れかかっていた。ラウルがゼルダに予告した通り、彼の肉棒にイかされ続けゼルダは彼のモノで巻き起こる快楽に魅了されていた。そうして快楽の熱で茹った脳は子供さえ出来なければ大丈夫じゃないかと結論を出してしまう。ラウルがゼルダの言葉に頷き、了承する最中ゼルダは割り込むように口を開いた。
「分かった、ならその通り「い、いえっ❤ や、やっぱり……な、なかで❤ らうるさまのこだねっ❤ お゛っ❤ わたしのぉ、なかに❤❤」ふふ、我儘な王女だ。もう取り消しはきかないよ?」
ラウルは優柔不断なお姫様の言葉を聞いて、柔らかく微笑むと突き出しを更に速くする。こうなってしまうとゼルダの口からはもう言葉という音は出ておらず、鳴き声とも言うべき音が出るだけであった。ゼルダはラウルに爪を立て、皮膚に食い込むほど強く抱きしめる。ラウルもまたゼルダを抱きしめるが、それは彼女を壊さないように気を配った優しいハグであった。だが首筋に吸い付くと、まるで自分のモノだと主張するかのようにキスマークを付けた。それと同時にラウルは一際強く突き上げると、彼の第三の目が見開かれる。本日二度目、射精の合図である。
「オ゛ォォォッッ~~~❤❤❤」
二度目の射精、けれどもその勢いに衰えはなく。ゼルダの子宮を一瞬で制圧すると外に溢れ、その勢いを内外に示す様に精液の海が広がった。彼女は体と秘所はもちろん目や鼻、口からも体液を流し続けており脱水症状になってもおかしくないほどに体液が吹き出ていた。そうして一分以上の射精が終わると、ラウルに抱き着いていた腕の力が抜けてゼルダはベッドに体を倒した。その股座からは濃い白濁とした液がゆっくりと零れており、ゼルダが今まで精液だと思っていた薄くサラッとしたもの比較にならない超級の精液であった。ベッドに倒れた彼女の目は快楽の余韻から虚ろになっており荒い息を吐き出していた。行為を始めるまで感じていた焦燥感は消えており、清々しい気持ちだけでいっぱいであった。
ラウルはベッド近くの机に置かれている水瓶を手に持つと、ゼルダの首を優しく持ち上げてゆっくりと飲ませた。外に出た分を補充するかの様に喉を鳴らして飲むゼルダ、その目は水を飲むにつれて生気を取り戻していった。水分補給もして落ち着いたゼルダは改めて周囲を見渡し、自身の出した様々な体液でぐちゃぐちゃになったベッド、ラウルの背中に付けてしまった爪傷を目にすると彼に頭を下げる。
「あぁー……あ、ありがとうございますラウル様。あっ……! すみません、こんなに汚しちゃって……それにラウル様の体に傷を!」
「気にすることはないよ。ベッドは私がヤるとこうなってしまうからね、何時ものことだよ。爪傷の方もそれだけゼルダが満足することが出来たと思えば気にはならない」
「ラウル様……❤ あっ❤」
ラウルの寛大な心にゼルダが感じ入っていると、彼の今も元気に勃起している肉棒が目に入った。精液と愛液が混ざった液体でコーティングされたそれは、ゼルダの視線に気付くとピクピクと震えまだ出きると意思表明をしていた。ゼルダの知る
ゼルダは生唾を飲み込むと、ベッドの上でラウルの前に跪き彼の肉棒にお掃除フェラをする。また汚れるのは理解していたが、自分のわがままな願いを叶えてくれたラウルへの感謝の気持ちと、彼に感じる親愛や敬愛、
「まだ見ぬリンク殿に嫉妬してしまうな……こんなに素晴らしい女性の心を独り占めするとは。この憤り受け止めてくれるかい?」
「はい❤ ラウル様が満足するまでお付き合いさせてください❤」
そう言ってゼルダは大きなお尻を突き上げて、ラウルが挿入しやすいように後背位で彼を迎えようとした。ラウルはゼルダの尻を鷲掴みすると、精液や愛液で濡れた蜜壺に再び挿入する。そのままラウルはゼルダの両手を掴むと、彼らしからぬゼルダの想い人への憤りをぶつけるかの如く荒々しく抽送を行う。ラウルとゼルダの交尾は朝日を迎えるまで行われ、スクラビルドによって固く閉ざされた扉をソニアが強引に突破するまで続けられていた。歴史には記されなかったハイラル城の一事件であった。
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ゼルダとラウルの
「何かあったのか? またゲルドのことか?」
「ああそうだ。そのことでラウル王やソニア王妃にも拝聴してもらいたい報告があったのだが……」
「私室……にも行ったのだろう? ならラウル王はまた狩りに行ったのだな。ソニア様はそれを探しに行ったんじゃないか?」
「なんと! ラウル王はまた狩りか! ここ最近多くはないか!?」
ガノンドロフがハイラル王国の下についた後もゲルド族は度々不穏な動きを見せることがあり、ソニアは彼等の動向を探っていた。そのことでラウルにも報告があったそうだが、彼は城の何処にもいなかったそうだった。兵士が口にした様に以前から公務を抜け出し狩りに出かけることがあったが、ここ最近は狩りに行くことが頻発していた。兵士達はラウルのことを知勇に優れた素晴らしい王として慕うもこればかりはとため息を吐いてしまう。
「しかしラウル様に隠れられると我々では見つけられぬから、ソニア王妃が探しに行くのは分かるが何も一人で行くなど……危なっかしいにも程があるぞ!」
「そうだな……ああ、いやソニア王妃がラウル王を連れて帰って来る時は決まってゼルダ様がご一緒されておられるから彼女も一緒だろう。いや戦力という意味じゃどうかと思うが……」
「思えば彼女が来てから二人が変わった気がするなぁ」
そう言って兵士達はまた溜息をついた。安泰だと思っていたこの国に一抹の不穏な空気が漂っていた。
そんな兵士達の心配をよそに三人はある場所に集まっていた。ハイラル城から北北西、未来においては忘れ去られた神殿と言われる場所で二人の女性の艶めかしい声が響いていた。そこは人が来るような場所ではなく、加えてラウルでなくては開けない扉もあり秘密の情事をするには打って付けの場所であった。
鉄の棒の様に頑強で槍の如く尖った肉竿を持つ黒毛の獣人──ラウルの前には秘所から精液を垂れ流し、彼を潤んだ瞳で見つめる二人の美女がいた。三人は床に服を脱ぎ捨ててありのままの姿で対面していた。ブロンドの髪に入れ墨で彩られた褐色の肌を持つ美女ソニアと、同じくブロンドの髪を持つ透き通る様な乳白色の肌をした少女ゼルダである。二人の肌は興奮から赤らみを帯びていた。
「きっと今頃、狩りばかりしているろくでもない王って噂になっているかも。公務を抜け出してこんなことをしているなんて、酷い国王と妃ね❤」
「ははは、公務は後でも出来るさ。そんなことより我が妃達のお願いを聞くことの方が重要じゃないかな?」
「ら、ラウル様……❤ 以前も言いましたが、ソニア様と同じ妃なんて恐れ多いです……」
「私は構わないわ。新しく妃になるのがゼルダなら私も嬉しいわね」
「そ、ソニア様ぁ!」
ソニアはゼルダを後ろから抱きしめてそう告げると、逃げの口実が一つなくなってしまいゼルダは彼女に非難を含めた声を上げる。ラウルとゼルダが初めて交わってから時が経ち、ゼルダは口では言わないもののラウルに恩人以上の感情があるのは端から見ても明らかであった。ゼルダが更に顔を赤らめて押し黙ったのを見て、ラウルは彼女を安心させる様に優しく声を掛けた。
「ゼルダ、ソニアの言うことは気にしないでくれ。私は君自身の出した答えを尊重するよ」
「そうね、最後に決めるのはゼルダだもの……さて、そろそろ休憩はいいかしら──❤」
「ぁっ❤ ら、ラウル様──❤」
「「どっちにする❤/どちらにしますか❤」」
ソニアはラウルの股座から天空を貫かんばかりの起立するメス殺しの巨槍に目をやると、惜しみなく開脚し、愛液と精液が入り混じった秘所を指で広げる。ゼルダもつられてラウルのモノを目視し、同じポーズを取る。淫らに誘う二人のハイリア美人、彼女らの姿に初代ハイラル王は三つの目を見開きその口を開いた。
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