※この作品はR-18です。

ペルソナのない世界で八十稲羽で淫らな日常を過ごすだけ   作:トリコ

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天城雪子、前半

 親友である里中千枝に膣内射精して精液と愛液まみれになった伊邪那のペニスは、先程のフェラチオの時よりも明確に雄の濃い匂いを漂わせて酷く雪子を興奮させた。肉棒に纏う精液の多さを証明するように、腹部を僅かに膨らませた千枝の秘部はひくついて大量の精液を溢れさせており、雪子は思わずごくりと生唾を飲み込んだ。そしてベットの端に座った伊邪那の前に、彼女は床にゆっくりとしゃがみ込む。

 

 手を男の太腿に置いて雪子が精液の出口である亀頭の鈴口に優しく口づけすると、射精したばかりで敏感なのかそれだけでびくりと震えてしまう。その様子に微笑みながら、雪子はちろっと舌先で尿道に残った精液を舐め取った。

 

 口内では半固形の、まるでゼリーのような粘度の強い黄ばんだ精液が溜まっており、それを舌で弄び、咀嚼するように味わうと、青臭くて苦い独特の風味をしていた。しかしそれが伊邪那のものであるからか、どうしても美味しく感じて何度でも味わってしまう。これが伊邪那の精液……そう考えるだけで子宮がきゅんと疼き、雪子は再び喉を鳴らした。

 

「はぁ…………♡ ん、……っはぁ、はぁ…………ん、ちゅ、ちゅ……おいひい、せーえひ、ひたっふぇ……! はむっ、ちゅ、ちゅ、ちゅ……っ、ちゅぽんっ! ……ちゅ、ちゅぅぅ、ちゅ、む……っ♡」

 

 雪子は次に、ペニスの根元から裏筋にかけてれぇ~♡ と唾液を垂らしながら付着した体液をゆっくり舐め上げていく。裏筋は少しざらついた舌の表面で刺激され、亀頭の裏側には雪子の柔らかい唇の感触が伝わり、伊邪那はその心地良さに吐息が漏れる。そんな彼の反応を見て、雪子は嬉しさを覚えていた。もっと気持ち良くなって欲しい──その一心で、今度はちゅぱっ♡ と音を立てて唇を押し付けてキスをする。

 

 雪子の小さな唇と、柔らかな舌が伊邪那の肉茎に触れる。れぇろ……♡ と唾液たっぷりの舌が竿を舐め上げていき、そのままカリ首までくると、また戻ってを繰り返し始める。何度も往復して、竿についた体液が自分の唾液以外無くなるまで優しく舐めとる。

 

「ん、んむ、ちゅぽ、ちゅぱっ…………♡ ん、……ちゅぅ……はむ……っ♡ はふ…………! んっ…………ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ……、はぷ……ちゅ……ん、ちゅっ……ぷ、ぱぁ……っ…………! あ、あ、んむ……」

 

「く、ううう……雪子ぉ……!」

 

 雪子は今度は臭いの強い大きな睾丸のほうへ顔を移動させると、口に含んで吸い付く。ちゅううううっ♡と強く吸われる。綺麗に精液を舐め取れた袋を片方ずつ手で揉んでマッサージをしながら、伊邪那の陰嚢を口に含んだ。ころころと飴玉のように転がすように愛撫される。すると、次は一切手入れされてない伊邪那の陰毛に鼻を埋めながら匂いを嗅ぎ始めた。くんくんと犬のように、伊邪那の陰毛の濃い部分を重点的に嗅いでいく。

 

「んふぅ♡ むちゅ♡ んちゅ♡ れる♡ ちゅれろ♡ はふ……♡」

 

 雪子は大きく口を開けて、ぬぷっ……♡ くぽぉ♡ と雪子の温かな口の中にペニスが飲み込まれ、亀頭まで飲み込んだ。あまりの亀頭の大きさに口の中がいっぱいになる感覚に陥る。唇がちょうどカリ首の裏に引っかかるように締め付けつつ、雪子の柔らかい手が二つとも竿の根元を握っているが、当然半分程度しか回らない。

 

 そしてそのまま顔を前後に動かし、伊邪那の剛直を口に含んでいった。雪子の狭い口内は熱くぬかるんでおり、伊邪那の肉棒を包み込んでいく。彼女の小さな口がひょっとこ顔になるほどに、伊邪那の巨根がいっぱいに埋め尽くしていく光景に伊邪那は興奮していた。ぢゅぶ♡ ぐぼっ♡ といやらしい音が部屋に響き渡る中、雪子も自分の口の中で大きくなる伊邪那のペニスに喜びを感じていた。

 

 喉奥にペニスの先端が当たるたびに苦しさを覚えるが、それすらも快感だった。亀頭だけでなく、竿の部分も丹念に掃除するように、ゆっくりと丁寧に、優しく吸い付いていく。ちゅる♡ れる♡ といやらしく響く淫らな音が、雪子の激しいバキュームと合わさっていた。

 

 じゅっぽ♡ ずぞっ♡ ずずずずずずずずずずず♡♡

 

「んむっ、んぢゅっ、ぢゅううぅぅぅ……♡ ぢゅぼっ、ぢゅっ、ぢゅぼっ♡ ぢゅぼぽぉっ……♡」

 

「おおっその顔やばっ、雪子の可愛い顔が俺のちんぽで歪んじゃってるよ」

 

(あ、ああ……伊邪那くんのおちんぽ♡ まだおっきくなってる……♡ 嬉しい、私の口で感じてくれてるんだ)

 

 雪子はそう思うだけで子宮がきゅんっと疼き、秘部からどろりとと愛液が溢れてくる。もっと彼を喜ばせたい。もっと自分を感じて欲しい。その思いが強くなった雪子はフェラチオに夢中になり、頭を激しく上下に振り続けた。激しい水音を響かせながら、歯を立てないように注意して、じゅぷ♡ ぐぽ♡ と卑猥な水音を響かせながら激しいストロークを開始した。

 

「うおおっ!? ゆ、雪子、いきなり激しすぎだろ……!」

 

「ふぇらちお気持ちいい? わらひ、がんばってふぇらするから、らから、たくさんせーえきらひてくださいね」

 

「ふぁ……んむぅ♡ はあっ、あん、ん、れる、はぷ……」

 

 じゅぽっ♡ じゅぽ♡と雪子がピストンする度に下品な音が鳴る。雪子が動く度に大きな胸も揺れ動き、伊邪那はその胸を見てさらに興奮してしまう。雪子は必死になって奉仕を続けた。伊邪那のペニスをしゃぶり続け、舌で裏筋やカリ首を舐め上げていく。

 

 伊邪那の太い血管をなぞり上げるように舐め上げて、尿道に溜まった先走り汁を吸い上げた。雪子の顔は伊邪那の下腹部に密着しており、フェラチオしながら伊邪那の顔をみているために表情が丸わかりで、時折漏れ出る声は甘く蕩けていた。

 

 じゅぶ♡ じゅぶ♡ じゅぶっ♡

 

「むぢゅるぅっ♡ ちゅぱっ♡ ん~ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅくっ♡ちゅぷぷっ♡ ちゅるるるっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡」

 

「はぁ……♡ おいひぃ♡ 伊邪那くんのおひんほぉ♡ しゅごい♡ おっきくて♡ たくましくて♡ かっこいいぃ……♡ じゅぼ♡ じゅぼっ♡ きもちいいっ♡」

 

 雪子が口を離すと、唾液まみれになった伊邪那の剛直が姿を現した。それは天高くそそり立ち、ビクンッ、ビクゥンッ、と脈動している。彼女はペニスから口を離したと思えば、唾液を纏ったペニスを掴んでいた両手を、今度は手首を使い竿に擦らせて快感を与えていく。ぬちゃり、と雪子の手が滑り、亀頭から根元までを一気に往復させた。そしてペニスを咥えてフェラチオを再開し、再び喉奥まで飲み込んでいく。彼女の口内は熱く、肉厚で柔らかかった。

 

 口内粘膜で包み込まれながら、頬の内側で締め付けられつつ、唇で扱かれる。まるで膣内に挿入しているかのような錯覚に陥りそうだが、これはあくまで擬似的な行為に過ぎない。しかし自身がテクニックを教えこんだ雪子が一生懸命に工夫して自分のモノを舐めている姿は射精してしまいそうなほどの快楽であった。

 

「じゅぽ♡ ぐっぽ♡ ぬちぃ♡ ぢゅぶ♡ ずぼ♡ にちゃ♡ にゅぶっ♡ ぢゅぞお♡ にっちゃ♡ ぬちゅ♡ ぬちょ♡ ぬちゃ♡ じゅるる♡ぢゅ♡ぢゅ♡……じゅる♡ じゅるる♡……じゅぽ♡ じゅぽ♡ じゅぽ♡……ぐぷ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡」

 

 ペニスに快楽を与えながら天城雪子は昔を思い出していた。

 河川敷で拾ったエロ本。大人向けだと分かりながらも恥ずかしさでいっぱいの気持ちで見たその本では一人の屈強な男が5、6人の女を支配しているかのように侍らせ、男のペニスや身体に奉仕をしていた。

 

当時仲の良かった三人は、親たちに幼馴染はずっとは一緒には居られないのだと言われて、結婚するといえば三人での結婚は無理と言われ、どうしてもずっと一緒に入れないのかと思い詰めていた。だがこれを見て思った。この人たちのように、この関係なら……これなら一緒にいれるんだと。

 

 当時携帯も無くてそれが幼い雪子たちには早いとは気づかず、雪子と千枝と伊邪那は親の目を盗み、暇さえあれば本に載っていたキスやフェラチオにクンニ、ペッティングを行ってその気持ちよさにハマり、どうすれば相手が気持ち良くなれるのかと試行錯誤を繰り返したものだった。

 

 遂に我慢できなくなってフェラチオを辞めた雪子は四つん這いになり、たっぷりと肉のついた臀部をふりふりと揺らしながら見せつけた。

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