ポケモンSV二次エロ小説(タイトル仮) 作:火野荒シオンLv.X-ビリオン
そろそろ1〜2週間に1話ペースにしてもいいかもしれない…とまぁそんな話はさておき、今回は本番回です
「「…」」
アオイをテントに入れた後、二人の間にしばしの間沈黙が流れていた
彼女を思わずテントに入れたタネザキは、困惑した表情をしながら、彼女に話しかけていた
「…ここに来たってことは…そのつもり、ってことなんだよね…?」
「…はい」
「そうか…しかし、なんでまた…」
「怖く、なったんです…」
「え?」
彼女の言葉を聞き、タネザキは首を傾げる
「…私、宝探し初日に…その…色々あって…それが原因で…今日、ポケモンバトルが出来なくなってたんです…」
「そういえばハルト君も、彼女が諸事情でバトルできないって言ってたね…何があったんだい…?」
「それ、は…ごめんなさい、言えない、です…」
「そうか…いや、無理強いはしないでいいよ…誰だって何かしらの秘密を抱えているものだからね…」
アオイにバトルができない理由も聞くも、彼女が口ごもった状態で理由を言えないと聞き、タネザキは何かを察したのか敢えて聞かないようにする
そんな彼に軽くお辞儀をしながら、アオイは恐る恐る口を開き、彼の元に来た理由を告げる
「…それで、私…寝ようとしたとき、もしこれから先…ポケモンバトルができるのかな、って…お金を得られる手段が限られているのに…一番の入手手段のバトルができないってなったら、これからやっていけるのかな…って…それを考えてしまったら…怖くなって…ハルトにも、迷惑掛けちゃうかなって……」
「…」
「それを考えてしまう前から、おじさんの交渉を思い出して…本来なら、やるつもりはなかったのに…これからの事を考えたら…だんだん怖くて…苦しくなって…でも…このままじゃあ、いけないと思って…それで…」
「アオイちゃん、落ち着いておくれ…」
震えたた声で途切れ途切れそう話すアオイに、タネザキは落ち着くよう静かに告げる
…彼は彼女の話を聞き、自身が彼女に身体を売るかどうかを持ちかけたことを後悔していた
だが、彼女の表情は既に覚悟は決まっているともとれる表情をしており、後に引けないと考えたタネザキは、再度彼女に確認する
(彼女の詳しい事情は分からんが…私の一言でここまで追い詰めたなんて…私はなんてことを…)
「…」
「…アオイちゃんの事情は分かった。だからこそ、もう一度聞くよ…本当に、私に買われるかい…?」
彼の言葉にアオイは立ち上がると、少しずつ服を脱ぎ始める…
そして、その幼き体を一糸纏わぬ姿にすると…彼女は震えた声で、彼に告げていた
「………はい…私の身体…好きにしてください…」
~~~
アオイの言葉を聞いたタネザキは、自身も衣服を脱ぎ捨て、裸を晒していた
…彼のイチモツは激しく勃起しており、その上汗で蒸れていたのか、凄まじい匂いを放っていた
「っ…」
「ごめんよ…三日間ほどお風呂に入ってなくて…」
「…いえ…私も、似たようなものなので…」
「そうか…それじゃあ始めて行こうか…」
「はい…あの、何をすれば…」
アオイは初めて身体を売るという事もあり、どうすればいいのかわからずにタネザキに尋ねる
彼はそれを聞くと少し迷いながら、大体の流れを説明する
「うーむ…そうだなぁ…人それぞれではあるんだが…最初にキスをして、ムードを高める事もあれば、身体を触らせてくることもある。逆にさっさと終わらせたいと言わんばかりに、手でチンコをしごいたり、口で咥えるものもいる…他にも色々あるが…何なら、真っ先にセックスする子もいるね…もちろんセックスをする場合、大金を払わないといけないが…」
「キス…おちんちんを…触ったり…咥えたり…え、エッチ……したり…」
「慣れないうちは私もセックスするつもりはないから…無理しないものを選んでくれ…」
「…それ、じゃあ…さわり、あっこ…しましょうか…」
アオイは今の自分にできそうなことを考えると、お互いを触りあうことを選ぶ
タネザキはそれに頷くと、こなれた手つきで彼女の身体をまさぐり始める
身体を触られることに不快感を感じているのか彼女は声を漏らしながら呟く
「…んっ…なん、か…ぞわぞわ、する…」
「大丈夫かい…?」
「っ…だい、じょうぶ…です。続けて…ください…」
アオイを気にするようにタネザキは声を掛けるが、彼女はそのまま続けてくれと頼み、再度彼に身体をまさぐられ始める
その際彼女は中年の男にレイプされたときと比べるものの、それでも身体を触られる感覚に気持ち悪さがせりあがってくる
(うっ…あの時みたいに、乱暴じゃない…けど…やっぱり…気持ち、悪い…)
「ここ、触るよ…いいかな…?」
「!…好きに、してください…っ」
ふと、タネザキがアオイの秘部を触っていいかを尋ね、アオイは嫌な感情を抑えながら、触ってもいいと許可をする
それを聞いたタネザキは、優しい手付きで彼女の秘部を触り始める…
秘部をいじられている彼女は、最初は先程同様気持ち悪さを感じるが…少しずつ身体が火照っていく感覚が湧いてきており、心の中で困惑していた
「っ…んっ…ぁあ…(気持ち悪い…はずなのに…体が…あつくなって…)」
「(一応感じているようだが…オナニーはあまりしてないのか、それとも触られることに嫌悪感を感じてるのか…あまり濡れてはこないな…)アオイちゃんはオナニーしたこと、あるかい?」
「ふぇ…?なん、で…そんな、こと…」
「ちょっと気になってね…無理なら答えなくていいよ」
「んっ…い、一回…だけ……たまたま、スマホで…色々見てたら…エッチなのを…見かけちゃって…あっ…それで気になって…それをちょっとだけ見てたら…んっ…気付いたら…手が勝手に…すぐに…やめたけど…」
彼女はそう恥ずかしそうに答えながら、彼に告げる
「成程ねぇ…触った感じ、慣れてなさそうだから、あまり自分でいじった経験はないのかなとは思ったけど…」
「そんなっ…んんっ…あるわけ…」
「…さて、アオイちゃんにもそろそろ、私の『これ』、触ってもらおうか…」
「っ…!……分かり、ました…」
アオイはタネザキに自身のイチモツを触らせるように指示され、彼女はためらいながら、震えた手で彼のイチモツを触る
…見るのは二度目ではあるものの、触るのは初めてである彼女は、心の中で触ったときの感情を出す
(この前の、あの男のとは違う…おちんちん…とても、ごつごつして、大きい…それに…匂い…キツイ…これを…舐めたり…また、私の…中に…入れる、のかな…)
「…アオイちゃんって、セックスしたこと、ないよね?」
「…それは…」
「…その感じだと、あるみたいだね…ハルト君が相手かい?」
「…いえ、ない…です……」
彼女の反応を見たタネザキは薄々感じていたことを頭の中で考える…
(彼女と話していくうちになんとなくわかったけど…この子、おそらく誰かにレイプされたのだろう…そう考えると、彼女の言葉に納得がいく…)
「…あの、どう、ですか…?」
「!あ、あぁ…いいよ…その調子…」
アオイは上手くできてるかと言わんばかりの表情を見たタネザキは、少しお世辞を交えながら問題ないと告げる
ただでさえ嫌であろうことに一生懸命に奉仕している彼女を見た彼は、思い切って自身のイチモツを舐めたり咥えたりしてほしいと告げる
「…ねぇ、アオイちゃん…今度は、おじさんのを…咥えてくれないかな…」
「!」
「…やっぱり、キツイ…?」
「…いえ…やります…」
「そうかい…私がそこに座るから、アオイちゃんは顔を近づけておくれ」
彼女の返答を聞いた彼はそう言いながら、床に座る
その一方でアオイは彼が座ったのを確認すると、彼のイチモツの前まで顔を近づける
…遠くから離れてても匂うほどだった彼のイチモツは、彼女が顔を近づけた瞬間、彼女の鼻に一気にその匂いが襲い掛かる
「っ!?(さっきより匂いが…臭い…!!?)」
「…ごめんね、こんなの咥えさせようとして…」
「うっ…だい、じょうぶ…です…(やらなきゃ…お金、貰えないかも、知れない…)」
「とりあえず…まずは舐めてもらえないかな?」
タネザキにそう言われ、アオイは彼のイチモツを見つめた後…少しずつ舐め始める
彼女が舐めるたびに、思わず吐きそうなほどの味が彼女の舌に伝わるも、彼女はそれを我慢しながら舐め続ける…
―――ペロッ、チョロ、ペロッ…
(し、舌が…おかしく、なりそう…!でも…我慢、しなきゃ…!!)
「そう、そこの部分を舐めて…あぁ…いいよ……」
―――ペロペロッ、チュルン、ペロッ…
「…そろそろ慣れてきた頃かな…ぞれじゃあ…咥えてごらん…」
タネザキはそろそろしゃぶらせようと考えたのか、彼女にそう指示する
アオイはそれを聞くと、恐る恐る彼のイチモツを口に含める
…彼のイチモツはとても大きなものであり、それを加えてる彼女は一瞬顎が外れるのではないかと錯覚し始める
それと同時に、喉に彼のオスとしての匂いが充満し始め、彼女は涙目になり始める
「~!!?(く、口に…匂いが…!!?)」
「…大丈夫かい?無理ならここで…」
「!…!…!!(!やります!やりますから…!)」
「そ、そうかい…(無茶してるなぁ…)それじゃあ、口で咥えたまま、顔を動かしておくれ…」
アオイが無茶しているのに申し訳なさそうにしつつも、タネザキは彼女に咥えた状態で顔を動かしてみるように指示する
アオイはそれに目で合図すると、口を窄めながらゆっくりと動かし始める…
―――ジュポ、ジュポ、ジュポ…
(うっ…結構、キツイ…それに…匂いのせいか…なんか、頭が…クラクラする…)
「そう…その調子…うっ、こ、こんな最低なこと言うのもなんだけど…アオイちゃん、君…フェラの才能があるかもしれない…っ!」
「…!?(嫌な才能なんだけど…!?)」
「うっ…まずい…アオイちゃん、一旦、放して…もう、射精(で)そう…ううっ!!?」
―――ドピュッ、ドピュッ、ドピュルルル!!
「?……!?~~~!!?」
タネザキは精子が登ってくる感覚に襲われ、アオイに一旦行為をやめるように告げるが…間に合わずに彼女の口内に、大量の精液が放出されていた
突然口の中に大量の精液が放たれ、その感覚に彼女は困惑して口を離せず、彼女は思わず流れ込んできた精液を呑み込んでしまう
更にその量も相まって鼻にも精液が流れ込んでしまったのか鼻から精液が漏れ出してしまい、彼女は一瞬意識が飛び掛ける
が、何とか意識を保つと、すぐさま彼女はタネザキのイチモツを咥えるのをやめ、思い切りむせており、その拍子に彼女の股間からおしっこが軽く漏れ出していた
「ケホッ!ケホッ!!」
―――チョロロロ…
「だ、大丈夫かい!?ごめん、もう少し早く言えてたら…」
「ケホッ…だ、い…じょ…ぅ…鼻が…それに…男の人の…飲んじゃっ…ケホッ!」
「今ティッシュ用意するから…」
彼女は鼻の穴から精液と共に鼻ちょうちんを作り出しており、鼻の中にまで入ってしまった精液の匂いに酷く混乱する
タネザキは慌てて携帯ティッシュを取り出すと、彼女に急いで渡していた
…一通りティッシュで処理をしえたアオイは、未だに鼻に残る匂いを気にしながら彼に話しかける
「うぅ…出し切ったはずなのに、匂いが…こびり付いて…」
「本当に申し訳ない…初めてなのに無理をさせてしまって…」
「…私こそ、突っ走ってやっちゃったことなんで…」
「…とにかく、これ以上は君の体力もきついだろうし、私もスッキリしたからこの辺で…!」
タネザキはそう言いながら、彼女に渡す報酬を用意しようとして……未だに自身のイチモツがいきり立っているのに気づく
彼は慌ててそれを鎮めようとするが…そんな彼に対し、アオイが話しかけてくる
「っ!?」
「うぉっ!?なんで今日に限ってこんなに…えぇい鎮まれ…!」
「……あの…私は大丈夫ですから…まだ、続けてください…」
「!?し、しかし…」
アオイの言葉に彼は動揺するも、彼女の裸体を見て、彼のイチモツは更に興奮していきり立っており、このまま落ち着くのにはかなりの時間を有するだろう…
暫く彼は考えると、再度続きを行うことを告げる
「…分かった…けど、もしこれ以上きつかったら、ちゃんと言うんだよ…」
「…はい…」
「…それじゃあ、寝そべって、足を持って、股を広げておくれ…」
「…こう、ですか…?」
タネザキに言われるがままに、アオイは自身の両足の太ももを持ち、自ら股を開く
(私…何やってるんだろ…何度もこれ以上はやめるか聞いてくれてるのに……あの時と違って、無理矢理じゃないのに……こうやって、言われるがままに自分から股を開いて…)
「…一応聞いておくが、アオイちゃんはもう、生理は来ているのかい?」
「い、いえ、まだ…」
「そうか…避妊具を持ってないのもあって、さっきみたいにまた暴発して中出ししちゃうかもしれないから…一応外に出すつもりでいるから、そこは安心してくれ」
「…はい…」
出来る限り精液は彼女の体内には出さないようにするとタネザキは告げる
それに対しアオイは生返事をしながら、心の中で受け入れる準備をしていた
(また…男の人の性器が…おちんちんが…私の中に、入るんだ…)
「…それじゃあ、入れるよ…力を抜いてね…!!」
―――ズズ…ズププ…
「っ…!?(はい、って…来る…!痛い…けど…我慢、しなきゃ…)」
―――ズププ…ズプン…
「かっ…は、ぁ…!」
「な、何とか入ったけど…大丈夫かい…?」
彼女の秘部に、タネザキのイチモツは根元まで入り込むと、タネザキは彼女に大丈夫かと尋ねる
アオイはそんな彼に対し、ただひたすら大丈夫と生返事をしており、それを聞いた彼は、彼女に負担が掛からない様に腰を動かし始める
「それじゃあ…腰を動かすよ…!痛かったら言っておくれ…」
―――パンッ…パンッ…パンッ…
「ぅっ、あっ、んんっ…!(体の中…こすられて…痛い…気持ち、悪い…感覚も、ある…けど…)」
―――パンッ…パンッ…パンッ…
「…ぁ…あっ…んっ…あ…(体が…なんか…変な、気分に…!)」
人生で二人目の男性との性交に、アオイは徐々に不思議な感覚を覚える
中年の男に犯されてた時とは違い、痛みはあれどその時には感じなかった感覚に、彼女は心の中で困惑する…
そうしている間にタネザキが再び射精するつもりなのか、彼女に出すことを伝えながら慌てて彼女の体内から引き抜く
「うっ…そろそろ…射精(で)る…!」
「あっ…」
―――ドピュ、ドピュ、ビュルルルルル!!
彼女から勢いよくタネザキのイチモツが引き抜かれると、彼女の割れ目にめがけて勢いよく射精する
そして体の秘部と割れ目に、べったりと彼の精液が付いていた…
「い、一応中に出してないからセーフ…なのか…?とりあえず、ティッシュで拭き取るね…」
「…」
「…アオイちゃん?」
「あっ、その…えと、これで終わり、ですか…?」
彼がアオイに付いた精液を拭き取ろうとしたとき、彼女が呆然としているのに気付き話しかける
が、すぐさま我に返った彼女はこれで終わりなのかと彼に尋ねる
そんな彼女に終わりで構わないと告げながら、彼女の秘部の精液を拭き取っていた
「あぁ、私のムスコ…あぁ、チンコの隠語みたいなものだね。流石に2回も出したら落ち着いたよ…ほら、拭き取るよ…」
「んっ…ぞわぞわする…」
「はは…やはりまだ慣れてはないか…まぁ、こんなことに慣れられても困るだけだろうけどね…さて、忘れないようにお金を…」
―――パキッ
「「!」」
彼が財布に手を取り、お金を手渡そうとした瞬間だった
突然外から木の枝が折れるような音が聞こえ、二人は身を震わせる
誰かが外にいて、この行為を見られていたのでは…そう考えた二人は、身体を見られない程度にテントから顔を出す
…外には野生のヤングースが立っており、その足元には先程折れるような音を出したのであろう、二つに折れた木の枝があり、二人はヤングースの仕業だと理解するとホッとしていた
「ホッ…よかった…誰かに見つかったかと…」
(あ、危なかった…誰かに見られてたらと思うと、心が…)
「…とりあえず渡す前に着替えるか…」
「!あの…お金の件なんですけど…」
ふと、アオイがタネザキに対し、ある話を持ち掛ける
それを聞いた彼は少々困惑しながらも、渋々承諾していた
「それじゃあ一応、また明日…いや、もう日付が変わっているか…また朝に…」
「…はい…よろしくお願いします…」
アオイは着替え終えた後、そういいながらタネザキのテントを出る
そして…彼のテントから少し離れた場所で、胸を押さえて蹲りながら、過呼吸を引き起こしていた
「はぁ…はぁ…!大丈夫…落ち着いて…落ち着け…これは私が選んでやったこと……一昨日の時とは違う…っ…!」
彼女は必死にそう自分に言い聞かせながら、先程の出来事を思い出して吐き気を催す
だが彼女はそれを必死に我慢すると、自分のテントに就寝しに戻っていた
…その光景を、ハルトは自身のテントの中から、ひっそりと覗いていた…
彼は下半身を露わにしており、彼の小さい陰茎は一昨日の時のように張り裂けそうなぐらい勃起していた
「アオイ、ちゃん…はっ、はっ…うっ……駄目、なのに…さっきのを、思い、出して…」
ハルトはそう言いながら、自身の陰茎を我慢できずに握りしめ、無我夢中に扱き出す
…それは数十分ほど前の事、彼は尿意を感じ目覚めた後トイレに出ようとして、外に出ていた
そして用を足した後、彼がテントに戻ろうとしたとき…向かい側に建てられたタネザキのテントが、未だに明かりを灯していることに気付き、彼はまだタネザキが起きているのかと思い、少しだけ様子を見ようとしていた
『あれ…あの人、まだ起きてたんだ…何をして…』
―――ジュポ、ジュポ、ジュポ…
『!』
彼のテントまで近づくと、何かを吸い出すような音が聞こえてくる…
そしてテントの中を映すかのように人影のようなものが二つほど映っており、そのうちの一つには、彼の見覚えのある人物と同じ髪形をした人影が映っていた…
『…ここ、タネザキさん、の…テントだよね…?それに…薄っすら映ってる人影…あれって…』
―――そう…その調子…うっ、こ、こんな最低なこと言うのもなんだけど…アオイちゃん、君…フェラの才能があるかもしれない…っ!
『!』
彼がその人影を眺めていると、タネザキらしき声が聞こえてくる…
その時彼からアオイの名前が出され、ハルトは激しく動揺していた
『…今…アオイ、ちゃんって…!?中で、何を……まさか…いや、でも…だって…アオイちゃんはあのとき…自分で断って…』
―――うっ…まずい…アオイちゃん、一旦、放して…もう、射精(で)そう…ううっ!!?
『!』
再度タネザキがアオイの名を口にし、それと同時に聞きなれた声の咳払いが聞こえてくる
―――ケホッ!ケホッ!!
『この、声…』
―――だ、大丈夫かい!?ごめん、もう少し早く言えてたら…
―――ケホッ…だ、い…じょ…ぅ…鼻が…それに…男の人の…飲んじゃっ…ケホッ!
―――今ティッシュ用意するから…
『やっぱり、アオイちゃんの声…でも、どうして…それに今の台詞…中でやってることって…』
中でどのようなことをやっているのかは分からないが、タネザキの話の事を思い出したハルトは、彼女とタネザキが性的な行為を行っているのではと考える
しかし、その時彼女が怒りを露わにしていたのをハルトは見ており、その上で尚更彼女が何故このようなことをしているのかわからずにいた
一瞬彼は、また彼女が脅迫されて無理矢理されてるのではと考えるが、その間にも、彼らの話声がテントから聞こえてくる
―――うぅ…出し切ったはずなのに、匂いが…こびり付いて…
―――本当に申し訳ない…初めてなのに無理をさせてしまって…
―――…私こそ、突っ走ってやっちゃったことなんで…
『…えっ…?』
一瞬、彼女の口から、自ら行ったと言わんばかりの言葉が聞こえ、彼は思わず呆然とする
そうしていると、タネザキがこれ以上はやめるべきかという提案をしている声が聞こえ、ハルトは再び聞き耳を立てるも、直後にアオイから更なる言葉が聞こえ、困惑していた
―――…とにかく、これ以上は君の体力もきついだろうし、この辺で…!
―――……あの…私は大丈夫ですから…まだ、続けてください…
『……!?』
彼女自ら、続けてくれとタネザキに頼んでいる声が聞こえたハルトは、頭の中で深く困惑する
(なん、で…あんなに、嫌がって、いたのに…それに、今、続けてくださいって…なんで…)
―――し、しかし…。…分かった…けど、もしこれ以上きつかったら、ちゃんと言うんだよ…
―――…はい…
―――…それじゃあ、寝そべって、足を持って、股を広げておくれ…
―――…こう、ですか…?
『!まさ、か…』
ハルトはこれからアオイが何をするのか、一瞬にして頭に思い浮かぶ…
しかしそんな彼の事など当然知らないテントの中の二人は、着々と行為の準備を始めていた
ハルトは一瞬、止めたほうがいいのではと考え動こうとする…が、何故か身体が動かず、それどころか彼は、自身でも気づかぬうちに右手で自身の陰茎のある部分を、ズボン越しに握っていた
(と、止めなきゃ…あれ…足が…動かな…!?な、なんで、手が…おちんちん、抑えて…)
―――…一応聞いておくが、アオイちゃんはもう、生理は来ているのかい?
『!!』
―――い、いえ、まだ…
―――そうか…避妊具を持ってないのもあって、さっきみたいにまた暴発して中出ししちゃうかもしれないから…一応外に出すつもりでいるから、そこは安心してくれ
(ま、待って…)
―――…はい…
(おねがいだから、まって…)
―――…それじゃあ、入れるよ…力を抜いてね…!!
ハルトは心の中でそう叫ぶも、タネザキの影が、少しずつ彼女の影を取り込むかのように映り込む
そして…アオイの秘部にタネザキのイチモツがねじ込まれたのか、彼女が苦しむ声が聞こえてくる
その声を聞いたハルトは身体を震わせながら…ズボンの上から強く自身の股間を握っていた
―――っ…!?………かっ…は、ぁ…!
―――な、何とか入ったけど…大丈夫かい…?
『あ、ぁあ…』
―――だい、じょうぶ…
『なん、で…?』
ハルトは彼女は何故、あんなにも嫌がっていた筈なのに、この様なことをしているのか…それがひたすら理解できずにいた…
そんな彼を他所に、二人が行為を続ける声と、腰を打ち付けるような音が聞こえ始めてくる
―――それじゃあ…腰を動かすよ…!痛かったら言っておくれ…
―――パンッ…パンッ…パンッ…
ぅっ、あっ、んんっ…!
―――パンッ…パンッ…パンッ…
…ぁ…あっ…んっ…あ…
(なんで…?なんで、昨日、あんな目に遭ったのに…なんで、身体を売るのに、激しく怒ってたのに…なんで…!?)
彼女のまだ慣れてない喘ぎ声に、ハルトはただただ、その場で困惑する…
やがてタネザキが絶頂に近づいたのか、彼は射精すると彼女に告げる声が聞こえてくる
―――うっ…そろそろ…射精(で)る…!
―――あっ…
タネザキの影が身震いしつつ、咄嗟に彼女から離れるような動きを見せる
会話から察するに、彼女の体内には出さなかったようだが…今のハルトにとっては、そのようなことなど頭になかった
―――い、一応中に出してないからセーフ…なのか…?とりあえず、ティッシュで拭き取るね…アオイちゃん?」
―――あっ、その…えと、これで終わり、ですか…?
『!にげ、なきゃ…』
あまりにも出来事に酷く混乱してたが、アオイの発言に今ので行為が終わると悟ったハルトは、慌ててその場から離れようとする…
…その際、周囲に落ちていた木の枝を踏んでしまい、彼は一瞬背筋が凍りつく
当然その音がテントの二人にも聞こえたのか、外の様子を見ようとしており、彼は全速力で自身のテントに戻ると、急いで入り口を閉めていた
ハルトは息を切らしながら隙間から外を見ると…テントの中からアオイとタネザキが顔を出しており、彼女たちの視線の先には、先程彼が踏んでしまった木の枝のところに、ヤングースが立っていた
そのご二人は安堵したような顔をしながらテントに戻った辺り、おそらくバレてないと察したハルトは、心の底からホッとして……再度、アオイがなぜあのようなことをしていたのかと、考え出していた
『はぁっ、はぁっ…アオイちゃん…なんで…っ!今の、痛み…まさか…』
突然ハルトは股間から痛みを感じ出し、もしやと思いズボンとパンツを下す
…彼の小さな陰茎は、あの時と同じように小さいながらも張り裂けんばかりに勃起しており、その上白いブリーフをはいていたため見えずらいが、彼のパンツには、あの時同様自身の精液らしきものが、軽くこびり付いていた
『う、そ…なんで…なんでまた…!』
―――それじゃ…、…た…いや、も…日付…いるか……朝に…
―――…はい…しく……いしま…
『!』
ハルトがあらゆる面で動揺していると、二人の話し声が外から聞こえてくる
ハルトはテントの入口の隙間から再び覗き込むと、制服を着たアオイが視界に映りこんでいた
彼女が何食わぬ顔をして出てくるのを見たハルトはというと……無意識に彼女の方を見ながら、先程の光景を思い出していた
そして彼の右手は自身の勃起した陰茎を握っており、少しずつ、その手を動かし始める
『アオイちゃん…駄目だ…さっきのを、思い出しちゃ…!』
ハルトは自身にそう言い聞かせながらも、先程出来事が脳裏に焼き付いて離れず、少しずつ手で自身の陰茎を扱くスピードが速くなる…
と、彼が覗いていると、アオイが地面に蹲っているのを見てしまう
彼は一瞬助けに行こうと考えて…しまうより先に、先程までタネザキと行為をしていた彼女に視線が釘付けになってしまう
その際彼女は何かを呟いていたが、彼にとっては全く聞こえておらず、彼はただひたすら、今日の出来事を思い出して自慰を行っていた
やがてあの時と同じように、自身の陰茎から精液が出てくる感覚が押し寄せてくる
それに対しハルトはひたすら口で止めないとと呟くも、身体は真逆の方を行ってしまう…
「駄目…お願い、僕の身体…止まって…とまって……うっ…!!」
―――ピュッ、ピュッ…
「ぁ…ぁあ…」
そんな彼の願いも空しく…彼の陰茎から、壊れた水鉄砲のような勢いで精液が出てくる
そしてそれは、彼のテントの床を汚し、その床に付着した精液を見た彼は…力なく倒れこむ
「…また……やっちゃった…なんで…なんで…なんで僕は…アオイちゃんを見て…こんなことを…」
ハルトはそう呟きながら、あの時と同じように、自身に激しい嫌悪感を覚える
…だが、それと同時に彼は、アオイに対してよく分からない感情を抱いていた…
こういう別視点からのすれ違いみたいな演出割と好き、書いたあとそう思った第10話
なおその結果次回のエピローグ的な回が面倒なことになりました←
お互い気まずい雰囲気の中、タネザキおじさんにやってきた理由を聞かれ、素直に答えるアオイ
この辺は前回も一応後書きで書きましたが、今後バトルができずにお金を集めるのに苦労するのではないか、それでハルトに迷惑をかけてしまうのではという不安からタネザキおじさんの提案を受け入れる形になってます
その一方であまりにも追い詰められてる彼女を見てタネザキおじさん心の中で激しく後悔するハメに…
しかしアオイの覚悟を見てやむなしにという形に…とまぁここまでが軽い導入ですね
因みにこの時点ではハルトはアオイが援交することを全く知らないですしその理由も知りません
凄まじい偏見で申し訳ないけどポケモン世界って冒険中風呂入る機会がどっかの街についたぐらいのイメージしかないから基本臭そうだし山男あたりはもっと臭そう←
そして援交なんてやったことないアオイはタネザキおじさんに手取り足取り教わりながら、まずは体を触り合っていくことに…
体では嫌な感触に襲われながらもほんの少しずつ何かが押し寄せてくる感覚にアオイは戸惑いを覚えます
果たして一体何の感覚でしょうねぇ…(棒)
しれっとアオイのオナニー経験を尋ねてくるタネザキおじさんェ…
因みにアオイは本編外でまだ1回だけ(しかも途中でやめた)なのでほぼほぼ経験なしです
そして次はタネザキおじさんのチンポを触ることに…サイズは日本人の平均サイズよりちょっぴり大きいぐらいのイメージで想像してもらってください
そしてオナニー経験に次いでセックス経験もあるか尋ねるタネザキおじさん、そんな彼に対しアオイは経験なしとごまかすも、今までの言動のせいで経験あり+恐らくレイプされた可能性まで行き着くという。察し良すぎませんかね…?
そしてアオイは遂に三日も洗ってないチンポを咥えることに…
…ここでちょっとしたことを書きますが、実はアオイ、まだファーストキスは済ませてません。アオイをレイプしてきたおっさんもキスまでは意外なことにやってないです
そんな未だに純粋な唇に汚いチンポ……この意味がわかるな…?(暗黒微笑)
とまぁそんなことはさておいとくとして、既に臭いがきついのにも拘らず、ちゃんとやらないとお金を貰えないと思ったのか健気に舐めたり咥えたりします
タネザキのおじさん、普通そんな才能はいらんと思うんですよ
そして初めてのフェラで飲精までされるアオイ…因みに軽く調べたとき、精液を飲んだりするのはあまり推奨されてないとかいう記事を見かけたっすね…まぁ一応創作モノだし流石に性病関係は書くつもりはないので特に気にすることではないですね(二次創作モノでエロ書いてるのを気にしろとかは言ってはいけない)
後、書いててこういうのもなんですけど、たまに二次元モノのエロで精液飲まされて鼻ちょうちん作るみたいなイラストあるけど、あれって実際起こることってあるんですかね…?
一回出したにも拘らずタイミング悪く勃起が収まらないタネザキおじさんェ…
しかしそんな彼を見てアオイは自分でも分からないまま続きをしてくれと懇願…遂に挿入までしちゃうという
そして二人目のセックス経験をしてしまったアオイは触られた時と同様何かが押し寄せてくる感覚に襲われるものの、タネザキおじさんの方が限界を迎えそこで終わっちゃい思わず消化不良状態に…と言っても本人はまだその感覚が分からないから事後処理とかはすることはないでしょうが
ところで自分で書いておいてなんですけど、明らかに種付けとかしてきそうな名前のタネザキおじさんが全く中に出さないどころかちゃんとその辺気を遣っているってどういうことなんだ…?←
そんなこんなで事が終わったと思ったら突然外から枝が折れる音が…と外を見たら通りすがりのヤングースでした
まぁ見つかったら大問題だからね…解くにタネザキおじさん逮捕されちゃう…
その一方でお金の受け渡しに何やらアオイから話を持ち掛けられ…?
そして話が終わるとアオイはテントに…戻る前に自身の行いに対し身体が拒絶反応やらなんやらを襲いだすという
しかし自身が決めたことと無理矢理押さえつけテントへ戻っていきます…この時点で既に限界を迎えてるのでどの道寝るの大変そう
そして…ハルトザンナズェシコッテルンディス!?(汚いオンドゥル語)
というのも、実はアオイの援交現場を途中から見たのが原因となってます
後書き冒頭でも書いたようにハルトはアオイが何故このようなことをしているのかを全く知りません。何なら聞こえてくる会話が行為の内容ばっかりなので知る手段もないという
それ以上に彼女が怒り狂いながら断った筈なのに何故このようなことをしているのかという疑問に蝕まれて行きます
そして彼女の口から『自分でやった』と捉えられるような言動が聞こえ、更にハルトの脳が破壊されるという。もうこの時点でえぐいぐらいボロボロになってそう
そこへ追い打ちとして続きをしてくれという声が聞こえ、思わず止めなきゃという衝動に駆られるも…それ以上に自身の心の奥にある欲望が強く出ちゃうという
そして無様に右手を抑えちゃってる間にアオイは挿入され…一応この段階ではお互い恋心とかなく『色々あって一緒に行動するぐらいの間柄』みたいなもんなんですけど、NTRとかBSS辺りの領域に足踏み入り始めてませんかね…?
外で聞こえた音は、実はハルトが慌てて逃げようとした際に踏んだ奴です。つまり通りすがりのヤングースは冤罪です←
そんなこんなで事が終わった二人にバレないように慌ててテントに戻り、何故アオイがあのようなことをしたのか理解に苦しんでる最中、自身の陰茎に痛みを感じてズボンを下げると、あの時みたいに勃起しちゃっているという。しかもちょっと出ちゃったのか精液がパンツにこびり付いているというおまけつき
そして…テントに戻ろうとするアオイを見た瞬間、先程の事を思い出してしまい、また自身を抑えきれずにしこしこしちゃった挙句射精してしまい罪悪を覚えるハルト
因みにアオイがレイプされた次の日にこれなのでたったの二日間で二人共色々体験していることになります
…たった二日でここまで拗らせちゃうとかこっちの方が才能あるんじゃなかろうか…←
そんなこんなで次回は今回の話のエピローグ的な話です
因みに一応次回でもそこそこ触れるつもりでありますが、当初予定では『タネザキおじさんポジションのやつは普通に悪い援交持ち掛けおじさん』や『アオイは先にハルトにやっぱり受けると伝えて援交するor伝えずに援交するもハルトにバレる+そのまま朝まで中出しセックスコース』みたいにしようかと思いましたが何を思ったのか今回みたいになりました
…そのせいで次回はだいぶ無理矢理すぎる展開になってしまったけどね!!(自業自得)