※この作品はR-18です。

ポケモンSV二次エロ小説(タイトル仮)   作:火野荒シオンLv.X-ビリオン

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さて、前回のラストでセルクルタウンに到着したハルトたちですが、今回はタイトルにあるようにジムチャレンジをする話です
…え?その隣に書かれてるのはなんだって?さぁ、何でしょうねぇ…


第12話 ジムチャレンジと狙われた少女

セルクルタウンに到着した二人は、早々に近くのポケモンセンターで回復させてショップで道具を整えた後、食料を買い足していた

 

「うーん…日持ちがよさそうなのを選んだ方がいいかなぁ…?」「ハルト、このスライスエッグ10個ぐらいお願い」

「えっと、どれどれ…アオイちゃん、それ数多くない?」

「そう?流石にこれぐらいないと食材足らなくなるよ。連れ歩くポケモンたちにもやらないといけないし…あ、これも3つぐらい頼んでて」

「そうだけど…ってちょっと待って、このトルティージャって何…?1個250円って書いてあるんだけど…!?」

「いやー、つい気になって…あ、スモーク切り身だって。これ日持ちするんじゃない?」

「いやいや、確かに日持ちするとは思うけど、それ値段見てよ。1パック330円って高いよ…!」

「普通こんなもんじゃないの?」

「一般的に見たらそうかもしれないけど僕たち的には十分高いよ!!?」

 

そんなやり取りをし終えた二人は、一通り食材を買い終え…ハルトは人目がつかないところでアオイに話しかける

 

「…アオイちゃん、一昨日僕らがお金取られて、昨日まで金欠状態だったの秒で忘れてるわけないよね…?」

「うっ…あんな事されて忘れられたら苦労しないよ…いや一昨日の事だけだけど…」

「その上このお金はア…タネザキさんがあんな回りくどいことをしてまで渡してきた大切なお金なんだよ?あんまり無駄使いしたらあの人泣いちゃうよ…」

「そ、それは…そうかも、知れないけど…」

 

彼の言葉に対しアオイはもどかしさを感じるも、彼に知られたくないという感情が邪魔しているのとあまりにも御尤もすぎる言葉に彼女は何も言えずにいた

 

(うぅ…一応そのお金、私が稼いだものをあのおじさんと一緒に回りくどい方法で渡したって感じだけど…言えるわけがないし、言ってることが御尤もすぎる…)

「…ていうかよくよく思い返せば、アオイちゃんってアカデミーの時でもお金遣いちょっと荒かったような気がするんだけど…ボールもよく投げるの失敗するからって多めに買ってるし…」

「ギクッ」

 

何気ない彼の一言に、彼女は一瞬冷や汗を流す

…実際に彼女自身も色々と金遣いが荒いと感じている節はあり、特にボールに関してはポケモンを捕獲する上で必需品でもあるためか、彼女はハルトより買い込んでることが多かった

彼に指摘され何も言い返せない彼女は、片言になりながら謝罪する

 

「…ムダヅカイシテスイマセン…」

「な、なんで片言…」

「だ、だって…欲しいと思っちゃったらついつい手が出て…」

「そんな言い訳されても…うーん、これ、近いうちに金銭管理面で話し合いしとかないとまたお金が一瞬にしてなくなりそうだなぁ…」

 

彼女にの言い訳にハルトは頭を抱えながら、今後お互いの金銭面に関して考えを改めないといけないのではと考え始めていた

 

 

 

~~~

 

 

 

それから少しして一通り買い物を終えた後…二人はセルクルタウンにあるジムの建物の前に立っていた

ハルトは事前にネモから建物の写真も送られていたのもあり、それと照らし合わせて確認する

 

「…ここがポケモンジムで間違いなさそうだね…アオイちゃんは受けるつもりはないんだよね?」

「うん。とりあえず受付までは一緒に行くけど、私は元々パスするつもりだったし、どのみち今はバトルできないから、頑張ってねハルト」

「う、うん…それじゃあ入って受付をしないと…」

 

ハルトはそう言いながら、二人でジムの受付をしている建物に入る

中では数名のトレーナーが談笑したりジムチャレンジに備えたりしており、その雰囲気を見た彼らは驚きの声を発する

 

「わぁ…人、結構いるね…」

「難易度的に一番下に設定されてるって言われてるからかな…」

「―――あっ!おーい、ハルトー!アオイー!!」

「!い、今の声…」

 

ふと、二人にとって聞きなれた声が聞こえてくると、二人は声が聞こえてきた方向を見る

…そこには二人に対して手を振りながら向かってくるネモの姿があり、二人は驚きながら彼女と話し始める

 

「ネ、ネモさん!?」

「二人とも、初日ぶりだね!ここに来たってことは、ジムバッジを集めて、ポケモンリーグに挑戦することを優先しに来たんだね!!」

「わ、私は違います…」

「僕はまぁ…リーグにまで挑戦するかと言われると、そうでもないですけど…」

「えぇ!?チャンピオンランクを目指すのは噓だったの!!?」

「そ、そういうわけじゃ…」

 

興奮気味に話しかけてくるネモに、二人は困惑しながら接する

が、ネモはすぐに落ち着きを取り戻すと、ハルトにジムがどういうものなのかを説明し始めた

 

「とと、ハルトはまだ初めてジムに入ったことになるんだよね。だったら説明しとかないと。ジムリーダーと戦うには、ジムテストっていうお題をクリアしないといけないの」

「ジムテスト…?」

「そう!内容はそれぞれのジムで違うから、詳しいことはジムの受付の人に聞いてみるといいよ」

 

ネモはそう説明しながら、受付の方を見て指差す

どうやらジムテストと呼ばれるものは、各地でそれぞれ行われる内容違うらしく、それに合格してからでないと『ジムリーダー』と呼ばれる人物と戦うことはできないとのこと

「大変そうだな―」とアオイが傍らで呟いていると、ネモがハルトに『いい傷薬』と呼ばれるものを3つも渡してくる

…その際何やら怖い一言が聞こえてきたが…

 

「とりあえず、頑張るハルトに差し入れとして『いい傷薬』をあげるね!私だと思って使ってね!」

(なんだろう、今の一言、なんか一般的な意味とこの人とで違う意味がありそうな気がしたんだけど…)

「あ、ありがとうございます…そういえば、ネモさんはもうクリアしたんですか?」

「勿論クリアしたよ!ただ『既にジムもクリアしてチャンピオンランクになられてるのにまたジムチャレンジするんですか』って驚かれたけど」

(そりゃあ驚くでしょ…私が受付の人でも驚くよ…)

(むしろなんて驚かれないと思ったんだろ…)

「ところで…二人とも、宝探しが始まって3日経ったけど、ここまで来るのに色々大丈夫だった?」

 

突然ネモから近況報告を聞かれ、二人は思わず肩をピクリと震わせる

何もなかったと言えば嘘になるぐらい笑えないことはあったが、当然それを言えるはずもなく…二人は息を合わせて誤魔化し気味に話していた

 

「えーと…一回ポケモン追いかけて、派手に道に迷っちゃったことはあったかなー…」

「あー、後、ポケモン追いかけるのに夢中になり過ぎて、はぐれたりしたこともあったよーな…」

「後は野生のポケモンに食料取られたりとか…色々あり過ぎて全部は覚えきれてないですねー…ねっ、アオイちゃん!」

「そ、そだね!色々あったけど何とかやって来れたよね、ハルト!!」

「………なーんか話し方が怪しいけど…まぁ二人とも、楽しそうにしてるみたいだからいっか!」

 

少々勢いで誤魔化したのを怪しまれるも、なんとかネモを誤魔化せたのか、二人は心の中でほっとする

…そんな彼らをネモは、何故か心配そうな目で見ていたが…

 

「…さて、ハルトの初のジムバトルも気になるけど、ちょっと私の方が色々抑えきれなさそうだから、その辺で片っ端からトレーナーに挑んていこっかなー?」

((やっぱり辻斬りしてるんだ…))

「それじゃあハルト、ジムクリアの報告、楽しみにしてるからー!!」

「行っちゃった…さっきは危なかった…」

「…とりあえず、受付して来たら…?」

「そ、そだね…」

 

ネモが出ていくのを見送った後、ハルトはアオイに言われて受付へと向かう

受付の男性がハルトに気付くと、元気な声で案内をしてきた

 

「あ、あのー…」

「ようこそ、セルクルジムへ!ジムチャレンジに来られたトレーナーの方でよろしかったですか?」

「は、はい…」

「それでしたら、こちらでお名前を登録しますね。お名前をお伺いしてもよろしいでしょうか?」

「は、ハルトです…」

「ハルトさんですね。登録完了です!それではまず最初に、当ジムリーダー『カエデ』と勝負するには、クリアする必要があります」

(ネモさんが言ってたやつだ…)

「そしてセルクルジムのジムテストは……『オリーブ転がし』です!」

「…オリーブ…転がし…?」

 

ジムテストの名前を聞いたハルトは、その場で首を傾げる

…このセルクルタウンでは、オリーブの産地として有名であり、昔からオリーブの豊作を願って収穫祭を開くらしい…

それを象るかのように、町の北の離れた場所にあるコートに、オリーブを模した大きなボールが置いてあり、それを籠に見立てたゴールにまで転がして運ぶことが出来たら、セルクルタウンのジムは合格するとのこと

実際にこれをした翌年の収穫祭はオリーブが豊作になっているらしく、ハルトはそれを興味深く聞いていた

 

「へぇー…そういった形のジムテストがあるんですね…」

「中にはジムに挑まない人もやっていくぐらいには人気がありますね。後の詳しいルールは、先程話した町の北の方にあるオリーブ転がし会場にありますよ。場所が分からない方用にマップに場所を登録できますが、如何なさいますか?」

「あ、お願いします…」

「…はい、これで完了ですね。それでは、行ってらっしゃい!」

 

受付が終わり、アオイの元に戻りながらハルトは目的地の場所を確認する

 

「えーと、ここがその場所かな?」

「頑張ってねハルト」

「う、うん…が、頑張るぞー!」

「おー、珍しく声を張り上げてる…」

 

アオイからの声援を受けたハルトは、自身を鼓舞させるかの如く、右腕を振り上げながら叫んでいた

 

 

 

~~~

 

 

 

「―――はーっ…はーっ…き、キツイ…」

「ハルトー!頑張れー!!」

「も、もう少しで…ああっ、そっちに転がらないで…!」

 

そしてハルトは現在……派手に息を切らしながらオリーブ転がしに挑んでいた

だが…彼は予想していたのとは比べ物にならないオリーブを模したボールの大きさと、そのボールを転がしたときの軌道に振り回されており、彼は息を切らしながら進めていた

幸い時間制限などは設けていないとのことだが、それでも彼にとってあ相当体力を消費しているのか、事あるごとに彼は休憩を挟みながら進めていく

 

「と、とりあえず…ここまで運んできたけど…あっ…ショートカットが出来そうなところが…あそこを利用し…」

「「「ミニー!!」」」

「そこのトレーナー君!ここを使いたかったら私たち事務員にバトルで勝ってからです!!」

「そ、そんなぁ…!」

 

途中ゴールまでのショートカットを見つけるとそこを通ろうとする

が、ミニーブというオリーブの実のようなポケモンたちがショートカットの道を塞ぎ、そこからジムテストの事務員がボールを構えながらミニーブたちの前に立つ

それを見たハルトは軽く落胆しながらも、渋々バトルで道を開けてもらおうとしていた

一方でそれを遠目で見ていたアオイはパスして正解だったとハルトの方を見ながら考える

 

(ジムテスト、参加しなくて正解だったなぁ…今の私、まだ戦えないし…)

「―――へぇーい、そこの三つ編みの学生ちゃん?」

「!」

 

突然背後から、誰かが声が聞こえ、同時に彼女の背後に気配を感じる

周囲には他に三つ編みのアカデミー生はいないため自身が呼ばれたのに気づくと、アオイは後ろを振り向く

…彼女の背後には、見るからにガラが悪そうな金髪の男が立っており、更に彼の背後にも2~3人ほどの男たちが控えており、左右のオリーブ転がしを見学している観客たちに見られないようにするかのごとく、少しずつ彼女を囲っていく…

男は彼女を見てニヤリと笑っており、それを見たアオイは不気味な感情を抱きながら、恐る恐る話しかける

 

「(え、な、何…この人…?今呼んだのってこの人だよね…)…あ、あの…今、私の事、呼んだのって…」

「あーオレオレ。お嬢ちゃんオレらと遊ばなーい?」

「(な、ナンパ…!?に、逃げないと…)い、いえ、私そういうのは…(えっ…何時の間に囲まれて…)」

「そんな逃げようとしないでよー…オレたちと遊ぼうよ、゛アオイちゃん゛?」

「!?」

 

突然男の口から、名乗ってないはずの名前を呼ばれ、アオイは思わず身を震わせる

何故自身の名前を知っているのか…彼女はそう考えるも、男は突然自身のスマホを見せてくる

…その画面を見た彼女の表情はみるみる青ざめていき…思わず声を漏らしていた

 

(なんでこの人、私の名前を…)

「…これ、アオイちゃんでしょ?」

「…!うそ、なん…で…」

「おっ、ビンゴだったわ。もし拒否ったら…分かるよね?」

「ひっ…!?」

 

男の言葉にアオイは小さく悲鳴を上げながら身を縮こませる

それから少しして…男たちはオリーブ転がし会場から離れていく…が、彼らのところにいたはずのアオイも、その場から姿を消していた…

 

 

 

~~~

 

 

 

その一方でハルトは、息を切らしながらボールをゴールに入れて、ようやくジムテストをクリアしていた

 

「はぁ…はぁ…つ、疲れた…」

「ジムテストは合格です!おめでとうございます!ハルトさんのお陰で来年も豊作間違いなしです!」

「は、ははっ…そう言ってもらえると、なんか…嬉しいです…」

「ジムテスト合格のご報告は、受付で行ってください!ジムリーダーとの勝負もファイトです!!」

「は、はい…頑張ります…」

 

オリーブ転がし会場の事務員の話を聞き終えると、軽く息を整えてからハルトはジムの方へと向かおうとする

その際アオイに話しかけようと考えるが…オリーブ転がし会場の周辺にいる観客たちの周りに彼女の姿は一切見えず、彼は首を傾げていた

 

「あれ…アオイちゃん、少し前まで見学していた筈なんだけど…いなくなってる…どこ行ったんだろ…先にジムに行ったのかな…?」

 

ハルトはそう考えながらジムに戻るも、彼女の姿は全く見えず、彼は再度首を傾げていた

…が、彼はどこかでうろついてるだけかと考えると、受付でジムテストに合格したことを報告する

 

「いない…どこ行ったんだろ…?その辺散策してるのかな…買い食いとかしてなければいいけど…とと、急いで報告しないと…すいませーん…」

「はい、おや、ハルトさんでしたね!オリーブ転がし、大健闘だったようですね!!」

「は、はい…大変でしたけど…」

「ジムテストは合格です!おめでとうございます!ハルトさんには当ジムリーダーと勝負する資格が与えられます!」

 

受付の男がそう言うと、ハルトは心の中でいよいよジムリーダーと呼ばれる存在と戦うのかと思い始める

 

(い、いよいよ戦うんだ…)

「…お菓子の虫…ジムリーダー『カエデ』に挑みますか?」

「!は、はい。お願いします…」

「それでは、バトルコートまでご案内します」

 

ハルトは受付の男にそう返答すると、彼はジムリーダーとバトルするコートまで案内されて行った

 

 

 

~~~

 

 

 

パティスリー『ムクロジ』…それはセルクルタウンに店舗を構えるケーキ屋であり、常に様々な客が来店するほどの人気を誇る

しかしこの店はただのケーキ屋ではなく、屋上にポケモンバトルを行うためのバトルコートが存在する…

何故ケーキ屋の屋上にバトルコートが存在するのか…その理由は至って簡単で、バトルコートの下にあるパティスリー『ムクロジ』、その店の店長が、このセルクルタウンのジムリーダーを務めているからだ

 

その『ムクロジ』のバトルコートまでハルトが案内されると、周囲では様々な人が、これから始まるバトルを見に集まってくる

…そしてステージの中央には蝶のようなポケモンにお菓子を与えている、ややふっくらした体形に、まるで虫の繭のように編み込まれた後ろ髪をした、緑髪のパティシエの女性が立っていた

 

 

「ビビヨンちゃん、た~んと召し上がれ~♪」

(この人がこの町のジムリーダー…)

「?あらあら~素敵なトレーナーさんねぇ」

「ど、どうも…」

 

パティシエの女性―――カエデはハルトの存在に気付くと、彼を見てニコニコしながら話しかける

 

「オリーブ転がし、上手にコロコロしてくれてありがとねぇ~。あら、自己紹介がまだだったかしら?パティスリー『ムクロジ』店長のカエデです~」

「え、っと…パティシエ…?」

「?あらら~?今はセルクルジムのシフトだったわ~」

「えっ、シフト…シフトってお仕事のスケジュールのやつだっけ…」

「あらら、トレーナーさんが困惑しちゃいました~いけないいけない、ジムリーダーのカエデですね~。普段はお菓子を作っているパティシエさんなんですよ~」

「そ、そうなんですね…(ジムリーダーと兼任しているんだ…大変そう…)」

 

カエデの言葉にハルトはジムリーダーとお仕事を兼任していることに静かにそう思っていると、カエデは構わずに話を続ける

 

「口に入れて幸せなお菓子も、草木に潜む虫ポケモンも、小さいけど大きな力を持っています~。足を掬われないように気を付けてくださいねぇ~」

「は、はい…」

「それではお二人とも、バトルの準備をお願いします」

 

一通り彼女の話を聞き終えると、ジムバトルのジャッジが二人に準備に取り掛かるようにと告げる

そして両者がバトルコートに立つと、ジャッジがこのジムでのバトルのルールを説明しだす

 

「それではこれより、ジムバトルを開始します!両社使用可能ポケモンは三体まで!どちらかが三体全員戦闘不能になった場合試合終了となります!また、バトル中アイテムの使用、及びポケモンの交代はチャレンジャーのみ使用可能です!但し、テラスタルに関しては両者ともに使用可能となっています!」

「え、っと…僕六匹連れてきちゃったんですけど…」

「それに関してはその中から3匹自由に選んで出してもらえれば結構です。ただし、交代などでルールを破って四体目を出したりしたらその時点で失格となります。不安でしたらバトルに選出する予定がないポケモンはこちらでお預かりしますが、如何なさいますか?」

「い、いえ…多分大丈夫だと思います」

「畏まりました…それでは、両者構えてください」

 

一通り説明が終わるとジャッジがボールを構えるように告げる

 

(どうしよう、事前に虫タイプの使い手ってのは聞いてたけど…今の僕の手持ちに有効打がありそうなの、ムックルだけなんだよね…後は…タイプの相性で有利なイワンコと…相性が悪いけど、一番育ってるニャオハで行くしかないか…)

「ふふ、決まりましたかぁ~?」

「は、はい!」

「それでは…ジムバトル、開始です!!」

 

ジャッジの宣言と共に、ハルトの初のジムバトルが今、幕を上げた…




アオイ側が不穏な空気になった傍らでハルトは何も知らないままジムバトルに突入、そんな11話

ゲーム中に度々感じたこと:サンドウィッチに使う食材やたらと高い
一応ゲームで値段確認しながら書いてはいたんですけど、いつ見てもやっぱ高いように感じるのは気のせいだろうか…
そして普通に色々買い足そうとしていくアオイェ…
一応アオイが入手したお金とはいえ、実際無駄遣いしたら一瞬でお金が消えていくのは確かなのでハルトの言い分も最もではある
同時にアオイがアカデミーとかでもしょっちゅう金遣いが荒いことが判明し、今後ハルトが二人分の金銭面を管理しようかと考える始末であるという(なおバトルに負けた場合)

11話にしてようやくジムに挑むハルト。因みにアオイは今のところ挑む予定はありません
しれっとジムにいるバトルジャンキーことネモ。ゲームだとどのジムからでも挑めるけどどのジムを選んでも起こるイベントは段階式って聞いたけどマジなんですかね…?

ネモがいいキズぐすりを渡すセリフが色々おかしい件について(しかもこのセリフが公式である)
後、ネモのジムチャレンジの下り書いてて思ったんですけど、ゲーム内のネモってまた一からやり直したんですかねぇ…?ゲームではなんかそれっぽいセリフ言ってた記憶があるんですけど…

サラッと近況を聞かれ思わず嘘をついちゃうハルトたち
まぁ一部事実ではあるけども、ネモは初日のことは把握してるんだよなぁ…二人の前では知らないふりしてるけども
そして辻斬りするのはやめてください(これも公式なの恐ろしい)

セルクルダウンのジムチャレンジと言えばたまーにYouTubeでバグに使われていたりするオリーブ転がしですね
その辺の設定に関しては独自解釈やらなんやらを混ぜて書きました
というかジムチャレンジ終わった後も参加できるってなかなか珍しいような…

初めてのジムチャレンジというのもあって気合を入れて挑むハルト、クソデカオリーブ型ボールに大苦戦という
わりとあれデカい上に弾道が地味にめんどいよね…因みにゲームではこのジムチャレンジ、事務員を倒さずにショートカットしようとしてもミニーブたちによる謎の力で阻まれます
…ワンチャン越せそうなのに何でやろうなぁ…

その一方でハルトのジムチャレンジを見学してるアオイに突然チャラそうな連中が…しかも何故かアオイの事を知っている上に何やらアオイに関するものを持っている模様…
そしてチャラそうな連中が去ると同時に会場の観客場所から姿を消してしまいました…果たしてどこに行ったのでしょうねぇ…?(棒)

そんな彼女の状況を一切知らないままハルトは無事にジムチャレンジをクリアし、ジムリーダーのカエデに挑むことに
そして遂に登場、この小説において最初のジムリーダーのカエデさん
次回のバトル部分とかで『~』の部分何処に付けるかすっげぇ迷ったぞ…参考にするようなアニメとかもないし…
というかサトシが引退したことで今後アニメとかでパルデア地方のキャラとか出るんだろうか…

ジムバトルに関してはアニメみたいな手持ち選出制限ありのルールを設けてます。その方がただでさえ長くなってる執筆で延々と尺取らなくて済むからね!!(おい)
いや実際主人公側は手持ちフルでやっていくとなると場合によっては作っと終わってしまいますし…追い込まれる演出とか書く場合普通に6匹分書くのはきついので…
今後も似たような感じでやって行こうとは思っているつもりではいますね

さて、次回はいよいよハルトの初めてのジムバトルです
アオイに関しては…まぁ次回の最後辺りにでも…
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