※この作品はR-18です。

ポケモンSV二次エロ小説(タイトル仮)   作:火野荒シオンLv.X-ビリオン

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さて、前回またもや二人の間に亀裂が入る事件が起こりましたが…このサブタイはいったい…?


第20話 夜這い

その次の日の朝…

あの出来事の後、アオイは一度着替え、彼が一応戻ってくるのをテントの中で待っていたのだが、彼は次の朝まで帰ってこなかった…

彼女は昨日の出来事もあり、寝るときに彼とは今後上手くやっていけないと思い、彼との行動はもうやめようと考えていた

だが、朝になってもなお、何時までも戻ってくる気配がないために、流石に心配になった彼女は仕方なく彼を探しに行くことにしてた

 

「全く…なんで私がこんなこと…酷い目に遭ったのは私の方なのに…」

 

彼女はそうぼやきながら、流石に遠くにまで行ってはいないだろうと考え、周囲を散策する…

正直この様な断崖絶壁が多い場所であるため、最悪落ちていないだろうかと考えていると、少し離れた場所で、ポツンと座っているハルトの姿が見え、彼女は文句を言いながら話しかけようとする

 

「…あ、いた…ったく…あの時あんだけ人の不満とか受け止めるとか言って逃げ出し」

「―――あっ、アオイちゃんおはよー」

「…は?」

 

 

…だが、アオイの存在に気付いた彼の顔は、軽く血が流れた跡があり、それでいて不気味なほどに笑顔を向けながら、ゆっくりと起き上がっていた

それを見たアオイは一瞬困惑するも、そんな彼女に構わずハルトは軽く血まみれの顔面でにこやかな笑顔をしながら話しかけていた

 

「昨日はごめんねーあんな最低なことしてー」

「え、何、ハルトのそれ…」

「えー?何のことー?」

「いやその顔のやつよ!?そ、それ…もしかして…血…」

「あー、これー?昨日ねーその辺でぶつけにぶつけたー」

「ぶつけ…!?」

 

彼はさらりとそう言いながら、近くの断崖を指差す

…よく見るとそこには、彼が頭を激しくぶつけたであろう血痕が残っており、それを見たアオイは顔を青ざめる

 

「あ、アンタ、マジで一体何をして…」

「アオイちゃんに最低なことをしたお詫びで、頭をガンガンしてー途中で気絶して、さっき起きたんだけどねー」

「おわ…」

「本当にごめんねー。僕みたいなこんな最低で変態でド屑な奴と一緒に冒険させちゃってー。許してもらわなくていいから、そこで見ててー』

「!?ちょ、まっ…」

 

あっけらかんとそう答えながら、ハルトは血痕がついている断崖に向かってふらついた足取りで歩き出す

それを見たアオイは嫌な予感を感じ、彼を止めようとするも…それよりも先に、彼は全力で頭を断崖にぶつけ始めていた

突然の彼の行動に彼女は慌てて止めようとするも、その一方で彼は乾いた笑い声を上げながら、ひたすらに頭を打ち続ける

 

「あははっ、あははははっ」

「ハルト!やめっ…それ以上は死んじゃうわよ!?」

「あははっ、あはははは…は……」

「ハルトー!?」

 

だが、数回ほど打ち付けたと同時に既に限界を迎えたのか、彼はそのまま気絶してしまう…

そんな彼に慌ててアオイは駆け寄ると、彼の身体を揺さぶりながら叫んでいた

 

 

 

~~~

 

 

 

そこから大慌てで彼を自身のテントに運んだあと、辺り一面が真っ暗になるぐらいには丸一日彼の止血を必死に行ったり、怪我の手当てを行ったりした結果、何とか一命は取り留めていた

彼の生命力の高さにアオイは軽く驚きつつも、ぐったりとしながら彼女は頭を抱えていた

 

(や、ヤバい方向にハルトが壊れた…あそこまで追い込まれるとは普通思わないじゃん…!)

 

彼女は安らかに眠っている彼の顔を見ながら、静かにそう考える

 

(…人に不満やら悩みを打ち明けろって言っておいてこれだし…やっぱり一緒に旅をするのやめとけばよかった…)

 

彼女はそう心の中で後悔するが、もし今この場で彼から目を放したらどうなるのかと想像してしまう

 

(…コイツ置いてどっかに行こうかって考えたけど…あんなの見せられたら後味が悪いんだよなぁ…目を放したら今のコイツ何しでかすか分からないし…マジでどうしよ…)

「…ん…ここ、は…!?」

「あ、起き…うわっ!?」

 

彼女がこれからどうするべきか悩んでいると、ハルトが意識を取り戻したのか目を覚ます

それに気付いたアオイはぽつりとつぶやくが、周囲を見て彼女の存在に気付いたハルトは慌てて起き上がると、彼女の方を見ながら、ゆっくりと後ずさる

 

「あ、あ、あはは…また、迷惑、掛けちゃった…?」

「えぇ、おかげさまで…」

「あはは、は……ごめんなさいっ!!」

「ちょ、まだ動いちゃ…逃げやがった…」

 

彼は彼女に対し素早く謝罪しながら無理矢理体を起こすと、慌ててテントから飛び出し、彼女から逃げ出す

彼の行動に彼女は呆れながらテントの外に出る

すると、彼女の近くにある彼のテントでガサゴソと音を立てており、それに気付いたアオイは怒鳴り声を上げながら彼を引きずり出そうとテントに向かう

 

「ちょっと!何も逃げることはないでしょ!」

『ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいもう二度あんなことしません絶対にしません許されなくてもいいです本当にごめんなさいごめんなさい』

「(いやこっわ…呪詛みたいになってるんだけど…しかもめっちゃガッチリチャックしてるっぽいし…!)開けなさいよ!そのまま逃げるつもりなの!?」

 

しかしテントの中から彼がひたすら謝っている声が聞こえ、その上彼女が入ってこられないよう入口をしっかりと閉めており、アオイは思わずドン引きしてしまうも、彼にテントの入口を開けるよう叫ぶ

しかし彼は一向にテントから出てこようとせず、それを見た彼女はどうしようかと考える

 

(うーん…どうしよっかこれ…やっぱもうここいらでお別れ…いやでもやっぱ放置したらどうなるか怖いのが……怖い、か…)

 

ふと、何故彼があそこであのような行動に出たのかとアオイは考える

…彼があのような暴走をしたのは『自分に隠してた秘密がバレた』という事に対する『恐怖心』からではないのか…

知られてはいけないことを知られ、その上で何を言われるのか…どう思われるのか…そういった恐怖心を想像してしまった結果、あのような行動をしたのでは…

 

(…コイツも、私に秘密がバレるのが怖かったのかな…それもそっか…そりゃあ人が犯されてる姿想像してオナニーしてましたって、口が裂けても言えるわけないし…私が逆の立場でも…いや流石にあそこまで取り乱したりはしないだろうけど…でも…私もあの時、同じだったもん…知られるのが怖い、って…目の前で秘密をバラされて…どう思われているんだろ、って…)

 

少し前の彼女も、この間の連中に彼に秘密にしていたことを知られた時の事を思い出す

 

(……仕方ない、正直嫌だけど、一肌脱ぐか…)

 

何かを覚悟するかのようにアオイはそう心に決めると、その準備のために一度テントへと戻って行った…

 

 

 

~~~

 

 

 

その一方でテントに籠りひたすら謝っていたハルトは、外にいた彼女の気配を感じなくなったのに気付くと、体を震わせながら無理矢理落ち着くように呼吸を行う

同時に体を丸めるようにしながら、静かに呟き始めていた

 

「…知られちゃった…秘密にしていたこと…ははっ…アオイちゃん、また僕に失望しただろうなぁ…それも、そう、だよね…彼女を、あんな目で見ていたのには、変わらないし…手を出さないでって、言われたことも守れなかったし…何より…それでいて迷惑を股掛けちゃって…、…僕って、こんなに最低な人間だったんだ……」

 

彼女に対して行ったことを思い出すように呟きながら、彼はひたすら自分を嫌悪し続ける

 

(…きっと、僕とはもう行動したくない、って…考えているよね…明日、彼女に気付かれないように、彼女から離れよう…僕から離れた方が…きっといい…そう、その方が…)

『―――ハルト、テントを開けなさい』

「…!」

 

彼がそう思った瞬間、突然外から再びアオイの声が聞こえてくる

それに気付いたハルトは驚くが、それと同時に彼女の口から物騒な言葉が聞こえていた

 

(ア、アオイちゃん…戻ってきたの…!?)

『今から10秒以内に開けないと、ホゲータに頼んでアンタごとこのテント燃やすわよ』

「ひっ…!?(と、とてつもなく怒っている…!?殺したいぐらい恨んでたってこと…!!?いやでも、だったらもうとっくに火を放って…!?!!?)」

『じゅーう、きゅーう、はーち…』

「あわわわわ…あああ、あけ、開けるから待って…!!」

 

あまりにも物騒な一言に彼はとてつもないほどの殺意を向けられているのかと感じるも、そうこうしている間に彼女からカウントダウンが聞こえ始める

それを聞いたハルトは本気で殺されると感じたのか、慌ててテントのロックを外し、入り口を開ける

 

「あああ、あけ、開けた…よ……」

 

彼が大慌てで入り口を開け、外にいる彼女を見た瞬間、彼の口がぽかんと開く

―――外で待ち伏せていたアオイは、何故か一糸纏わぬ姿になっており、大事な部分を隠しながら恥ずかしそうに体を軽くうならせていた…

あまりにもの光景に一瞬ハルトはまた夢でも見たのかという錯覚に陥り自身の頬っぺたを引っ張るが、引っ張った頬から痛みを生じる

 

「……夢、じゃ…ない、の…?」

「…ようやく開けたわね…」

「ふぇ!?あ、アオイちゃ…うわっ!?」

 

彼が目の前の光景に茫然としていると、アオイが思い切り飛び掛かり、彼を押し倒すように彼のテントに侵入する

その際朝方打ち付けた頭の痛みが響くが、彼にとってはそれどころではなく、一体何をしているのかと彼女に尋ねようとする

 

「い、たぁ…」

「あぁごめん、頭打っちゃった?大丈夫?」

「大丈夫…じゃ、ないけど…そ、それよりアオイちゃん、何をして…!?」

 

しかし彼が尋ねるよりも前に、アオイが突然彼のズボンを脱がそうとし始める

それに驚いたハルトは大慌てで何をしようとしているのかと尋ねると、彼女はあっけらかんと「夜這いしに来た」と答えていた

 

「ん…なんかボタン外れない…」

「アアアアオイちゃん!?本当に何をしてるの!?」

「見りゃあ分かるでしょ。夜這いってやつよ、夜這い」

「よば…!?いやその、どういうこと…!?アオイちゃん、僕の事殺したいほど恨んでるんじゃ…」

「いや確かに思うところはあるけど、流石に殺したいほどじゃないんだけど…あ、外せた」

「ま、待って…いいい今脱がされたら…!」

 

ハルトは必死に止めようとするも、抵抗虚しくズボンを下ろされ、白いブリーフのパンツを晒してしまう

…彼の陰茎は小さいながらもバキバキに勃起をしているのか、パンツがほんの少し膨らんでおり、それを見たアオイはポツリと呟く

 

「…他の連中見せびらかすようにパンツめっちゃ膨らんでるところ見せられてたけど、ハルトのおちんちん、あれらと比べるとパンツ越しでもわかるぐらい小さいわね…」

「Σいきなり脱がされたのに酷いこと言われた!?いやそもそも…な、なんでこんなことを…」

「…昨日のアンタに、同情したからよ…」

「…え…?」

 

なぜ突然夜這いしてきたのかという彼の質問に対し、アオイはゆっくりと答え始める

 

「…あの後、色々アンタの言葉とか思い出して…アンタが、私にまた、どういった目を向けられるのかが怖かったんだって気付いて…」

「…」

「実際にアンタに対してはただでさえ下がっている…好感度的なの?はまた今回のでまた下がりはしたけども…あんだけ暴走したアンタを見て、その理由を考えたら…私に秘密にしていたことがバレた恐怖心からなんだろうなーって、考えて…私も、あの金髪のクソ野郎どもに、裏で犯されてた時の事を、アンタに秘密にしていた…けど、それがバラされたとき、怖かったもん…アイツ、今どんな気持ちなんだろうか…とか、あの時の私の事、どう思っているのか…とか、そんな感情で溢れてた…」

「…アオイちゃ「まぁその少し後にそう考えたのがバカだったってなったけど」うぐぅ!?」

 

一瞬言葉の拳でハルトは殴られるも、アオイは静かに言葉を続ける

 

「でも…それに気付いたら、アンタも私に内緒で相当苦しんでたんだなー…って、なんか思っちゃって…」

「…だったら、なんでこんな…」

「いやぁ、だったらせめて一回だけでも、アンタの好きにさせてやろうかなーって。その方が、私としてもアンタに対するモヤモヤが晴れるだろうし」

「すき、に…って…そんなこと…」

「人の裸見てもう既に大きくしてるのに?説得力ないんですけど。ほれほれ、つんつんっと」

「!あっ、ちょ…んっ…つつか、ないで…!」

「口ではそう言ってもハルトのおちんちん、パンツ越しでも正直…うわっ!?」

 

アオイがパンツ越しに彼の陰茎をいじっていると、突然彼が入れ替わるように彼女を押し倒す

…テントの暗がりの中でも、彼は息を荒くしながら、彼女をただじっと見つめており、ハルトは本当にいいのかと、真剣な表情で彼女に確認するかのように告げる

 

「……そんなに言うなら、本当に…好きに、しちゃうよ…?それでも、いいの…?」

「…人を押し倒しておいて、何怖気ついているのよ…それとも、私にまた嫌われること、想像しちゃった?ここでしたら今度こそ、二人での旅は終わる、って、考えちゃったりした?」

「…それ、は…」

「…いいわよ、別に、好きにしても…そもそもこれ、私から仕掛けたんだし…」

「ッ…」

 

彼女のその言葉を聞いた瞬間、ハルトは思わず生唾を呑み込む

…暗闇のテントの中、少年少女の震えるような息遣いが、静寂に小さく響き渡る…

 

(アオイちゃんと…えっちなこと…できる…)

(…じっと、見つめて来てる…なんか、変な気分になってきた…)

 

互いに感情が高ぶってきているのか、少しずつ息遣いが荒くなり始める…

そして…ハルトがゆっくりと自身のパンツに手を掛け…下ろそうとした時だった…

 

「はっ、はっ、はっ…ぅ…!?」

「…?どう、したの…」

「…出ちゃった…」

「………えっ」

 

突然の彼の一言に、アオイは一瞬困惑した声を出す

それと同時にハルトが彼女から離れ、明かりをつけると自身のパンツの中を確認し始める

…白いブリーフに薄っすらと、軽く濁った白濁液がこびり付いており、それを見た彼は思わず困惑していた

 

「…興奮しすぎて…精子…出ちゃった…」

「…マジで言ってる…?ちょっと見せてよ」

「あっ、ちょ…」

「…ほんとだ。パンツの色のせいで分かりづらいけど、精液っぽいのがなんかこびり付いてる…いや嘘でしょ…?そんなことある…?」

 

彼のパンツの中を確認したアオイは信じられないと言わんばかりの表情で彼の顔とパンツの中を交互にを見る

その一方で彼は興奮しすぎた影響で漏らすように射精したことにショックしていた

 

「うぅ…恥ずかしい…おしっこじゃないだけましかもしれないけど…なんか精神的に来る…」

「…ぶっはははっ!」

 

そんな彼を傍らで見ていたアオイが突然噴き出すように笑い声をあげる

 

「え、と…なんで笑って…」

「いや、なんか折角覚悟決めてこんな格好で迫ったのに興奮しすぎておもらししちゃってるの見たらなんか、色々と馬鹿らしくなっちゃって…」

「ひ、酷い…」

「私の方があれなんですけど…ていうかもう立たないの?」

「わ、わかんない…」

「そっかー…ならどうしよ…」

「ちょ、また触って…あっ…!?」

 

アオイはそう言いながら、今度は直で彼の陰茎を突き始める

しかし先程射精したばかりなのもあってか、彼の陰茎は勃起しようとせず、ふにゃりとしたままになっていた

一向に勃起する気配のないハルトの陰茎をじっと見つめていると、彼が恥ずかしがりながら見ないでと告げる

 

「…立たないなぁ…暫くしないと駄目なのかな…」

「うぅ…お願いだからそんなにジロジロと見ないで…」

「いーじゃん。今までのも含めて私の裸見てきたんだし…」

「そ、それは…」

―――ぐぅぅぅぅ…

「あっ…」

「…そういやアンタ、今日一日ご飯食べてなかったわね…翌々考えたら私もアンタの介護で何も食べてなかったし、思い出したらお腹減ってきた…サンドウィッチでも作って食べよっか」

 

ハルトが恥ずかしがっていると、突然彼から空腹の音が聞こえてくる

それを聞いたアオイは自身も何を食べてなかったのを思い出し、少し遅いながらもサンドウィッチを作りに行こうと立ち上がる

そんな彼女を見たハルトは少し考えた後、彼女に声を掛け、再度しっかりと謝罪し始める

 

「…あの、アオイちゃん…!」

「…何よ」

「あの、えと、その……昨日は、本当にごめん…あの時、僕のせいで…嫌な思いをさせて…こんな僕と、一緒に居たくないよね…?」

「…」

「もしまた、一緒に行動してたら…昨日みたいに、襲っちゃうかもしれない…だから、明日朝になったら…すぐに出ていっ…!?」

 

ハルトはこれ以上彼女に迷惑を掛けたくないという気持ちを伝えようとするが、そんな彼の鼻にアオイは軽くデコピンをかます

突然鼻をデコピンされた彼は頭に?を浮かべるが、そんな彼に対しアオイは静かに呟く

 

「…謝るのが遅いし、謝るぐらいなら最初からするなって話だし…暴走しないように制御する努力ぐらいしろっての、ばーか…」

 

彼女はそう言いながら、テントから出ていく

そんな彼女をハルトはただ呆然と、テントから出ていく彼女を見つめていた

そして…ハルトのテントから出たアオイは、小さくため息をつきながら、ポツリと呟く

 

「…我ながら甘いなぁ…」

 

そう静かに呟くと、先に着替えるために自身のテントへと入って行った…




アオイの懐が広すぎる。そんな第21話

前回の話の後、あんなことをされたのにアオイはハルトの帰りを待ってくれた模様
しかし朝になっても戻ってこないため崖から落ちたりしてないかと心配になり探し始めます
そして見つけたと思ったら、そこには顔面血塗れで笑っているハルトの姿が!

あまりにもやばい姿を見たアオイは大混乱しますが、そんな彼女に迷惑をかけた詫びとして自分から頭をぶつけたと(笑いながら)説明
…メンタルやられた時の行動が極端すぎやしませんかね…?
そしてアオイの前でそれを実践するとか言う恐怖を見せるも、既に瀕死状態だったのもありそのまま気絶…なんで気絶で済んでるんだこいつ…

目の前で自殺行為とも取れる行動を目の辺りにしたアオイは丸一日看病してくれました
あまりにもの壊れっぷりにアオイは一緒に冒険を続けるのを後悔しつつも、同時にこのまま放置するのもどうかと悩みます
そんな彼女の考えを他所に、案外早く目覚めたハルトはアオイに気づくと一目散に自分のテントに逃走、引きこもってしまいました…見事に最悪なムーブしてるな…
その一方でアオイはというと、ハルトがあのような暴走をした理由は秘密がバレたこと、それに対するアオイの反応が怖いという恐怖心に駆られたものではないのかと考えます
アオイ自身も一度似たような経験をしているのもあり、何を思ったのか一肌脱ぐ決意をします

その頃のハルトはというと、自身の行いにひたすら嫌悪感を抱いていました。むしろ抱いてないと相当ヤバい奴になるので正常である←
そして18話ではもう一度一緒に冒険しようと言ってたのに今回の件で自分から別れようと考える始末…
そんなことを考えていると、一旦身を引いたアオイがもう一度彼に話しかけます。というか脅しを入れてきます
開けなかったらテントごとそのまま燃やすとかいう恐ろしい脅しをされたハルトは慌ててテントの入口を開けると、なんと目の前には全裸になったアオイの姿が
…ほんとに一肌脱いだ上に裸で待ち受けるとか相当では…?

当然ハルトは夢なのかと疑うもこれも現実であると確認、それと同時にアオイに夜這いと称されて押し倒されます
そしてそのままズボンを脱がされ、パンツ姿を見られてしまいます。因みにハルトはこの段階で既にだいぶ限界だったりします
さらりと酷いことを言われつつ、ハルトはアオイに何故このようなことをしてきたのかを問いかけると、アオイは「ハルトに同情したから」と、当時同じ思いをした自分と重ね合わせたことを彼に打ち明けます
そしてそんな彼の苦しみを少しだけ理解し、一回だけでも好き勝手させたらお互いスパっとなるのではと考えた結果、こんな行動に出た模様。たまにある似たようなことに対する理解者同士の慰め合いみたいなもんとでもいえばいいですかね?

そのようなことを言われ、おちんちんも突かれて刺激されたハルトはアオイと入れ替わるように押し倒し
そして本当にいいのかと、僅かに残ってる理性を振り絞りながら尋ねます
それに対するアオイは…自分から誘ったことだからと、受け入れる姿勢を見せます

互いに静寂な空間で息を荒くし、言われるがままにハルトがパンツを下ろそうと…したタイミングで我慢の限界を迎えたハルトのおちんちん、まさかの暴発
あまりにも突然の出来事に数秒前のムードは一瞬にして崩壊、アオイは困惑しながらハルトのパンツの中を見る事になるという…ハルトのおちんちん弱すぎる…
当然おしっこ漏らしたかのように精液暴発しておもらししたハルトはショックを受けますが、その一方でアオイはそんな彼を見て思わず色々馬鹿らしくなってしまったと笑ってしまうという、だいぶぐう畜な感情を口にしてしまいます
いや実際覚悟決めて雰囲気も何気に良い状態でそれされたら色々吹っ飛ぶと思うの…

そしてハルトのおちんちんは今日はもう使い物にならないのを(物理的に)確認し、そのタイミングで食事が全然済んでなかったのに二人は気付きます
アオイは食事にするべきかと考えて立ち上がると、直後にハルトが前日の事に対して正面から改めて謝罪、同時にこれ以上迷惑を掛けたくないからと明日の朝になったらすぐさま出ていくと告げようとします
しかしアオイは最後まで言わせず、デコピンをしながら「謝るぐらいなら最初から暴走するな、暴走しないように制御するよう努力しろ」と伝えハルトのテントから退室
そして自身の行いに甘さを感じながら先に着替えに戻る……といったところで今回は終わりです

…後書き冒頭でも書いたけど、アオイの懐が広すぎやしないかい…?お宅に優しいギャル的な何かか?←それはない
因みに途中でアオイが好感度的なものの例えをしていましたが、今後もまだちょくちょく下がります←
数字的に表すと好感度-65%ぐらい?むしろこれから上がるのかというと…まぁ一応上がる話は書く予定ではありますが…上がるのか…?←←

そんなこんなで次回、一応問題は解決(?)したとはいえ、これからどうするのかという話です。因みにエロ回です
…エロ回なんですが、多分読んでて「そうはならんやろ」って感想が出てくると思うような回です
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