ポケモンSV二次エロ小説(タイトル仮) 作:火野荒シオンLv.X-ビリオン
次の日…ハルトたちはコライドンたちを走らせ、南三番エリアを走り抜けていた
「思ったより遠回りしたわね…本来なら昨日で着く予定だったけど」
「ぼ、僕を見ながら言わないでよ…」
「でも事実じゃん…あ、ここ一昨日のガケガニがいた場所だよね。確かその少し先が…あった!ポケモンセンターが見えてきた!」
「それじゃあポケモンに注意して、スピード上げよっか…コライドン、お願い」
「アギャス!」
二人が会話していると、一昨日ヌシガケガニと戦った場所に戻ってきたのか、辺りを見回す
その際事前に確認していたのか、アオイがその少し先にポケモンセンターがあるのを確認し、二人はそこへ向かってコライドンたちを走らせる
そして…目的地である『ボウルタウン』に到着し、二人は入口の前で立ち止まりながら町の光景を見ていた
「つ、着いた…ここがボウルタウン…」
「確か花と芸術の町だっけ…?綺麗な花がいっぱい…それに大きな風車もある…あっ、よく見たらキマワリの像みたいなのもある!」
「自然豊かな場所なんだね…とと、見惚れてないでジムの受付に行かなきゃ…あ、でもその前にポケモンの回復もしないと…」
「そだねー。とと、お疲れ様、モトトカゲ」
「カゲッ!」
「コライドンもお疲れ…ゆっくり休んでて」
「ギャース」
二人はライドを終えると、コライドンたちをボールに戻すと、まずはポケモンを回復させるためにポケモンセンターの方へと歩いていた
~~~
それから二人はポケモンセンターで色々行った後、ジムを探すために町を散策し始める
その際二人が辺りを見回していると、アカデミー生徒が何かを探すように走っていく
…同時にその生徒の後ろに向日葵のような見た目をしたポケモンを8匹ほど引き連れており、それを見たハルトは不思議そうに見つめていた
「後2匹だけど、何処行ったのかなぁ…こっち探してみよっと!」
「きまー!」
「…アカデミーの生徒だ…なんかキマワリをいっぱい連れてるけど、何探してるんだろ…」
「手持ちのキマワリがどっかに逃げたとかじゃない?」
「でも今の生徒の人についていったキマワリ、結構いたような…それに手持ちだったらあんな数引き連れるより、ボールに入れた方が早いような…」
「そういや確かに」
二人は先程の生徒の方を見て疑問に思うも、その直後に彼らの目の前にジムの建物が見えてくる
それに気付いたアオイが指差しながらハルトに告げ、彼もまたそれに気付いたのか、そのままジムへと向かうことにしていた
「あっ、ハルト、ジムが見えたよ」
「ほんとだ。早めにジムテスト済ませなきゃ…」
ジムの元まで近づいた二人は、そのままジムの中へと入っていく
…ジムの中はセルクルタウン同様大勢のトレーナーがおり、それぞれが様々な準備をしているのが伺えていた
「セルクルタウンの時も多かったけど、ここも多いんだねー」
「結構チャンピオンランク目指してる人、多いのかな…」
「…あれ?あそこにいるのって…」
「?…えっ、アオイにハルトじゃん!?」
ふと、アオイが受付の方を見て何かに気付いたのか、その方角を見ながら呟く
…視線の先にはネモが受付と話しており、同時に彼女も二人の存在に気付いたのか驚いた声を上げながら、彼らに近づいてきた
「ネ、ネモさん!?」
「また同じジムで会えるなんて奇遇だねー!私より先にセルクルタウン出たのもあって、もうここはクリアしてたものだと思ってたけど、ここに来たってことはまだクリアしてないという事なんだね。にしてもほーんと偶然…」
「ぐう、ぜん…?」
「ちょっと、今何を考えたの?ほんとに偶然だからね?勝負したくて先回りしたとかじゃないからね??」
あまりにも出来過ぎとも言えるネモとの遭遇にハルトは思わず彼女が先回りしてきたのではないかと疑いを持ち始める
そんな彼に対し即座に先回りしているわけではないと捕捉しながら、ネモは二人に近況を聞き始めていた
「それにしても、私ここに来るのにタクシー使ってないのに、こんな偶然でばったりと会うなんて…ここまで来るのに寄り道してたの?」
「まぁ…そんな感じです」
「そっかー。…道中大丈夫だった…?あんなことあった後だし、正直心配してたけど…」
「え、と…大丈夫、でした…よ…?」
「そ、そうですよー…普通に色々探索しすぎただけ、ですから…」
「…あんまり人のこと言えた義理じゃないけど、二人とも嘘つくの下手じゃない?まぁ、ここで聞きだすのには人が多すぎると思うから聞かないけど…」
(よ、よかったぁ…)
(昨日無理矢理色々やらされた話ならまだしも、ハルトの性処理することになった話とかしたら絶対お説教くらいそうだもん…)
明らかに何かあったであろうと思えるぐらいぎこちない返答をする二人に、ネモは頭を抱える
しかし人が大勢いる場所というのもあって家督にその辺に対して追及して来ないようで、二人は心の中でほっとしていた
それから少しの間ネモと会話をした後、ハルトは彼女から回復道具を貰い受けると、それをポケットにしまっていた
「本当に何から何まで色々ありがとうございます…」
「いいよ別にお礼なんか…でも、二人とも無理はしないでね…?」
「「は、はい…」」
「…さてと…私はジムももう終わらせたし、ハルトがジムに挑むって言うなら、バトルはまた今度にして20匹ほどポケモンを育ててこよっかな」
(20匹って凄い数…)
「それじゃあ頑張ってねハルト!応援してるよー!」
「…本当にさっきは危なかったね…」
「バレたらお説教確実だから、絶対秘密にしておかなきゃ…」
ジムを去っていったネモを見送った後、ハルトはジムの受付にジムチャレンジの登録を行いに行く
そこから暫く受付のジムの事務員と会話した後、彼はアオイの元へ戻ってきていた
アオイは戻ってきた彼に今回のジムテストはどのようなものなのかを尋ねる
「お帰りー。それで、今回のジムテストってどんなの?」
「さっき他のアカデミーの生徒の人が、キマワリ連れまわして、何か探してたの見たよね?実はあのキマワリ、ジムテスト用に管理しているキマワリらしくて…町の中に隠れたキマワリを10匹見つけて、指定の場所に連れてきたら合格って形なんだって」
「あー…だからさっきあんな数のキマワリを連れ歩いてたんだ…納得した」
どうやら少し前に見かけた生徒はジムテストを行っていたらしく、事前にその光景を見ていたためアオイは納得したかのように頷く
それに続くようにハルトは彼女に説明を行っており、どうやら今回も時間制限などはないらしいが、この後はジムリーダーが忙しくなるため、今日合格してもジムリーダーと戦うことが出来ないらしい
「えっ、ジムリーダーと戦えないの?」
「どうやら色々やることがあるらしくて、今日はもうジムテストのみなんだって。既に3人予約も溜まってて、今からやるジムテストも僕を含めて3人…そのジムテストを早くクリアした人が優先的に戦えるんだって…だから戦えるとしたら、早くて明日…遅くても明後日ぐらいだって…」
「ジムリーダーと戦えないことってあるんだね…」
「セルクルタウンの時も聞いたけど、どうやらジムリーダーの人たちってジムリーダーと本職を兼任しているかららしいからね…」
「本職と兼任ってそれブラックじゃ…いや、触れるのやめとこ…」
一瞬何かしらの闇に触れそうになるも、そこに触れるのは危険かと判断したアオイは何も言わなくなる
そのような会話をしている間にジムの事務員が次のジムテストを受ける者たちを呼び集める声が聞こえてくる
「次のジムテストを受ける方ー!そろそろ準備ができるとのことなので、先程説明した場所に向かってくださーい!」
「あっ、そろそろ始まるのかな…?」
「うーん…町のあっちこっちを探し回るんなら、見学しづらいし、時間制限もないならほぼ合格のようなもんだよね…だったら町の見学でもしとこっかなぁ…?」
「…」
アオイは今回のは見学しづらいタイプだと考えたのか、そんな彼女をハルトが何故か無言のまま見つめる
それに気付いた彼女は、彼に何故見つめてくるのかを尋ねる
「な、なによその顔…」
「…またアオイちゃんが何かに巻き込まれるんじゃ、って考えて…」
「アンタは私をなんだと思ってるの…?心配しなくても、その時は必死に逃げるから安心しなよ…」
「…なら、いいんだけど…あ、後…あんまりお金を無駄使いしちゃ駄目だよ…?」
「なんでそっちの方が真剣そうな表情をしてるのよ」
~~~
ジムテストを行うハルトと別れたアオイは、町の中を一人探索していた
その片手には齧った後があるチュロスを持っており、彼女はチュロスを食しながら辺りを見回す
「…町の至る所に、コルサって人の作品があるなぁ…たまーに別の人の作品やら作者不明って書いてるのがあったけど…うーん…全然魅力がわかんない…」
「―――すいません、三つ編みの学生さん!ちょっとよろしいですか!?」
ふと、誰かから声を掛けられ、アオイは咄嗟に振り向く
…彼女の背後にはベレー帽を被った、17~8歳ほどの男性が息を切らしながら彼女を呼び止めていた
突然呼び止められた彼女は困惑しながらその人物に何か用かと話しかける
「え、と…もしかしなくても、私…ですか…?」
「は、はい!実は貴女に折り入って相談が…あ、自分テンペラという者です。すぐそこの建物でデッサンを学ぶ『デッサン同好会』という会の会長です」
「は、はぁ…それで、私に何か…」
「それはですね…貴女にデッサンのモデルをやってもらいたいのです!」
「…はい?」
テンペラと名乗った男性は、突然アオイにモデルをやってほしいと申し出を入れてきた
突然の申し出にアオイは困惑しながら、何故自分なのかと理由を尋ねる
「いや、あの…急にモデルをやってほしいって…なんで私…ですか?」
「実はデッサン同好会で『そろそろ人を描く事にしよう』となりまして、それで今デッサンのモデルを探していたのですが…その際事前に描く上で、『三つ編みの女性にしよう』と決めてたのもありまして…」
「(なんでそんなピンポイントに私と一致した髪形を…)…それで、私がその条件に合うから、頼み込んだってことですか…?」
「はい!おまけに顔立ちもよく、体型も程よくスリムでモデルにピッタリだと思いまして…」
「か、顔立ちいいって…そんな急にほめるようなこと言われると…それにモデルにピッタリだなんて…」
不意に褒められたアオイは思わずその場で照れ始める
しかしテンペラはそんな彼女を気にせず、再度彼女にデッサンのモデルを頼み込んでいた
「お願いします!モデル代も払いますので、どうかお願いします!!」
(うっ…突然褒められたせいで断りづらい…それに、モデル代かぁ…)
先程褒められたのもあってか、アオイは妙に断りづらい雰囲気になってしまい、同時にモデル代も出すと言われた彼女は静かに考える
(今後の事を考えると、やっぱりお金必要だよね…未だにバトルがちゃんとできるかと言われるとかなり微妙だし、テラレイドも昨日のやつのせいでちょっと抵抗出来ちゃったから、参加して道具貰えるか微妙だしで、私がお金稼ぐ方法一気に狭まっちゃったし…)
アオイは暫く考えた後、考えがまとまったのかテンペラにモデルを引き受けると伝えていた
「…分かりました、モデル、引き受けます」
「ほ、本当ですか!?ありがとうございます!!お名前は…」
「アオイです」
「アオイさんですね!素敵な名前です!では、デッサン同好会の場所に案内しますね!」
(す、すごく上機嫌になってる…)
彼女の言葉を聞いたテンペラは喜びながら、彼らが活動しているという場所へ案内を始める
そんな彼の後を、アオイはゆっくりと付いていった
~~~
テンペラに案内され、アオイはとある民家に入っていく
…そこには彼と同じくらいの年齢をした男性が三人椅子に座っており、彼らの周りにはデッサンを書くための画材が置かれていた
二人が入って来たのに気付いたのか、丸眼鏡を掛けた小太りの男性がテンペラに話しかける
「!会長!そちらの方はもしかして…」
「あぁ!彼女が引き受けてくれることになったよ!」
「アオイです。よろしくお願いします」
「(な、中々の美形だ…!)アオイちゃんか。今日はよろしく頼むね。僕の名前はラーフだ。そこにいる二人はヌドーとシュンガスだ」
「よ、よろしくです…(かわいい…)」
「よろしくっす(めっちゃ可愛いじゃん…)」
アオイが挨拶すると、ラーフと名乗った丸眼鏡の男が残り二人を紹介する
ヌドーと呼ばれた小柄の男性は小さくお辞儀し、シュンガスと呼ばれたガタイのいい男性は気さくな挨拶を行い、彼女に挨拶を交わしていた
三人はアオイの前まで集まると、ジロジロと見つめながら話しかけてくる
「しかし、流石にピンポイントで三つ編みの女性を探してくるとは…というかよく見たらアカデミーの生徒さんじゃん」
「そ、そういえば少し前に、宝探しが始まったんだっけ…」
「まぁ僕らは学校は通わなくていいやと思って通ってないから、あんまりその辺は分かんないけど…にしても本当に中々いい顔立ちしてるなぁ」
「そ、そんなお世辞を言われましても…」
「いやいや、お世辞だなんて、それに、こんな可愛い子のヌードデッサンが出来るなんて光栄だよ」
「か、かわいいだなんてそんな………ん?今、なんて言いました…?」
不意にラーフの言葉に違和感を覚えたアオイは、彼に先程何を言ったかを尋ねる
それに対しラーフはきょとんとした表情をしながら、先程言った言葉を彼女に告げていた
「え?こんな可愛い子のヌードデッサンが出来るだなんてーって言ったんだけど…」
「…え?ヌードデッサン…?」
「「「え?」」」
ヌードデッサンという言葉を聞いたアオイは困惑とも取れる言葉を口にし、テンペラ以外の三人も首を傾げる
やがて状況を理解したのか、アオイは軽く取り乱しながら彼らにそのことを聞いていないと伝えだす
「ちょちょちょ!ちょっと待ってください!?ぬぬぬ、ヌードデッサン!?どういうことですか!!?」
「ええっ!?会長から聞いてないのかい!?」
「聞いてませんよ!?この人からは『デッサンのモデルを探してるからモデルになってくれないか』って旨の話しか受けてないですし!」
「…まさか会長、また大事な部分伝え忘れてたとかじゃあ…」
動揺しながら説明するアオイの言葉を聞き、ヌドーがテンペラを見ながら彼に尋ねる
それに対しテンペラはというと、そういえば言ってなかったと言わんばかりの表情をしながら、申し訳なさそうに忘れていたと呟いていた
「…この人にモデルを頼み込もうと必死になってたので、思い切り忘れてましたね…」
「会長…」
「アンタ、しょっちゅうそんなことあるのに、まさか一番大事なところを忘れるなんて…」
「非常に申し訳ない…」
「あー…アオイちゃんもごめんね…肝心なところを伝え忘れてしまって…」
(肝心な部分が致命的過ぎるんですけど…)
女性にデッサンのモデルを頼むうえであまりにも肝心な部分を知らされてなかったのもあり、アオイは困惑した心情で彼らを見る
彼らは彼女が件について聞かされてなかったのを知るや否や、どうするべきかをひっそりと話し合っており、その声が彼女の耳に入ってくる
(…しかし、どうしましょうか…今日はもうヌードデッサンするつもりで意気込んでたんですけど…)
(流石に何も聞かされてない人にヌードデッサンをやらせるのは…というか今のやつのせいで普通のデッサンをしてもらうのも心が痛むんだが…引き受けてもらえるかも怪しいし)
(…無理行って頼み込んでみる?褒め言葉に弱そうだからそこを突けば…あだっ!?)
(そんな弱みに付け込むようなことをやってはいけないです。しかしどうしましょうか…)
(…全部聞こえてくるんだけど…いや確かに顔がいいとか褒められてたのもあって付いてきた私にも問題あるんだけどさ…)
あまりにも筒抜けな会話にアオイは不安になりつつも、同時に普通に付いてきてしまった自身に後悔する
やがてどうするか決まったのか、テンペラが彼女の方を向くと、先程の件について謝罪しながら、改めてモデル…それもヌードモデルを引き受けてくれないかと申し出ていた
「…あの、先程は自分の説明不足で混乱を招いてしまい、申し訳ないです…」
「いや、私もその辺確認してなかったので、その辺はまぁお互い様ってことで…」
「お気遣いすいません…それで、その、非常に申しにくいのですが……改めてヌードデッサンのモデルを引き受けて貰えないでしょうか…?」
「うっ…(結局してくれって言うのね…)普通のモデルじゃ、ダメなんですか…?」
「初めてやるというのもあってか、ここにいる皆が既にヌードデッサンをするつもりでいたので…勿論手出しはしませんし、モデル代金も約束通り払います。ですのでどうか…!」
「「「お願いします…!」」」
(ひ、必死過ぎる…ていうか、そんな真剣な目で頼まれると…)
最初に出会った時同様必死に彼女に頼み込むテンペラと、そんな彼に釣られて残り三人も彼女に頼み込み始める
そんな彼らを見たアオイは断りづらい雰囲気になりつつあるのを感じ、同時に彼らから熱意のようなものをひしひしと感じられたのもあり困惑した表情をする
やがて彼らの熱意に根負けしたのか、アオイはため息をつきながら、彼らに話しかけていた
「…し、仕方ないですね…さっき言ったように、詳しく聞かなかった私が悪いところもありますし…お金も心許ないので…ひ、引き受けますよ…」
「!本当ですか!?」
「た、ただし!変なことは一切しないって約束してくださいね!!?」
「わ、分かってますよ!皆さん、引き受けてくれるみたいです!」
「「「やったー!!」」」
(うぅ…私ったら、こんなに押しに弱かったっけ…やっぱ引き受けなきゃよかったかも…)
アオイがヌードデッサンのモデルを引き受けると聞き、テンペラたちは大喜びの声を上げる
そんな彼らを見ながら、アオイはほんの一瞬だけ引き受けてしまったことを後悔していた
※頼みごとを引き受ける場合はちゃんと話をしっかり聞いておこう
そんな26話
前回の話から一日が経過し、二人はようやくボウルタウンに辿り着きました
ゲームでは地の文にある通り花と芸術の町と呼ばれているボウルタウン……なのですが…自分、この辺の話を書き始めたときにゲーム内でボウルタウンを見て回ったんですが、あることに気づいたんですよね
……これ、普通の民家ある?って…←
というのも、なんかお店と合体してるっぽい民家はちょくちょく見かけたんですけど、それ以外は彫刻品やらなんやらで店と合体してない普通の民家っぽいのまったくなかったんですよね…
ゲームの都合で端折られてそうなったんでしょうけど、主人公の家とネモの家以外民家が見当たらないと言われるコサジタウンとは別ベクトルで「町…?」ってなりましたね…
とまぁそんな話はさておき、ジムに向かう途中二人は何故かキマワリを連れ回してるアカデミーの生徒を目撃、この段階ではジムチャレンジの内容だとわからない二人にはそのままジムに到着します
そしてそこにいたのは、皆さんご存知、少し前にアニメに出たバトルジャンキーことネモ
発売初期頃は大抵先回りしていたせいで「GPS付けられてる説」など言われてたぐらいです。いや実際なんでそんなピンポイントでそのジムにいるのさ
そんな偶然(強調)な出会いをした二人はネモに近況を聞かれ、その場で誤魔化そうとします
まぁ話したら絶対怒られるもんね…ハルトは特に
しかしそんな二人の様子を見て察したものの、プライバシーの問題というのもあって事なきを得ました
そしてネモと別れた後、ハルトは次のジムチャレンジの説明を受けた模様
しかし今日クリアしてもジムリーダー側の都合で早くても明日とのこと
その話を聞いたアオイは一瞬ジムリーダーの業務の闇を垣間見そうになるも触れるのはまずそうと判断した模様。なお今後登場する某サラリーマン
そして話を聞き終えたアオイはハルトのジムチャレンジが終了するまで町を探索しようと考えます
それを聞いたハルトは前例があるせいでまた何かに巻き込まれるのではと考えてしまいます。なおそれ以上にお金を無駄遣いする可能性に不安を持ってる模様←
その後しれっとチュロスを買い食いしながら町を探索するアオイ。因みにゲームだと食べ物購入した直後にポケモンたちも一緒に食べるのもあってか、値段は高いです
ボウルタウンに売ってるチュロスもプレーン味で850円程だったはず…自分だけ食べる用の値段ってどれぐらいなんだろうか…
そんなアオイに対しテンペラと名乗る人物が突然現れ、アオイにデッサンのモデルをしてくれないかと申し込んできます
突然の申し出にアオイは困惑するも、断ろうとするよりも先に容姿を褒められる上モデル代も出すと言われます
まぁゲーム内だとそれほどでもとは言われてるけど、公式のイラストだとだいぶ可愛らしい方だもんね…なおユウリとかいう前作主人公の完成されたキャラデザイン
顔も褒められモデル代もちゃんと出すと言われたアオイは金銭面のことも考え、詳しい話を聞かずに引き受けてしまいます
…この時点で『罠ではないか』みたいなことを感じてないので今後もちょくちょく引っ掛かりそうですねぇ…
そうして案内された場所でテンペラの仲間たちと出会います。因みに建物は生やしました、ってかゲーム内でももうちょっと建物生やせ←
ここで今回のモブの名前なんですが
・テンペラ→道具の名称の一つ(デッサン関係で調べたときにでてきた)
・ラーフ→裸婦
・ヌドー→ヌード(ヌオーではないぞ)
・シュンガス→春画
…といった感じにテンペラ以外エロを匂わせる名前にしてます
特にラーフとヌドーの二人の名前で察したと思う人もいるかも知れませんが、アオイが頼まれたモデルはなんとヌードデッサンのモデルでした
しかもなかなかひどいことに、テンペラもその部分を完全に忘れてたという。しかもしょっちゅうやらかしてるとのこと
致命的な部分の説明をされてなかったのもありデッサン同好会の面々は緊急で話し合う自体に(アオイに丸聞こえたが)
しかしアオイも自身がホイホイついてきてしまったのも悪いと後悔します
そして話し合ったデッサン同好会から改めてヌードデッサンのモデルをしてくれと申し込まれます
それに対しアオイは普通のデッサンじゃ駄目なのかと尋ねるも彼らの意思は揺るがない模様、必死に頼み込んできます
あまりにも真剣な眼差しにアオイは思わず根負けしてしまい、渋々引き受けることに…といったところで次回に続きます
花と『芸術』の町って呼ばれてるんなら絵画みたいなのを絡めたエロもありだよねって感じで今回のエロはこうなりました。と言っても今回は導入回だけど
因みにこの話も一回書き直していて、最初は『〇〇デース』みたいな語尾の時点で怪しさを感じるキャラが今回の話みたいにヌードの部分を説明し忘れてーみたいな感じだったのですが、どうせなら人物デッサン素人のキャラで書くかと考えて書き直しました
後書き直す前のキャラの設定が『実はそれなりに有名な画家でヌードデッサン専門家だけど特にそういった目で見ずに真面目に描く誠実なキャラ』でシチュも『途中でトイレに行きたくなるもずっと同じポーズをしないといけないのもあって体が痺れて思わずおもらしする』みたいな予定でしたね
というわけで次回!なし崩しにヌードデッサンのモデルを引き受けたアオイの運命はどうなるのか()