ポケモンSV二次エロ小説(タイトル仮) 作:火野荒シオンLv.X-ビリオン
そう!12月14日、ポケモンSVDLC『藍の円盤』の配信日だ!!
多分前回同様朝頃に配信だろうから楽しみにしてる人はブラウザバックしてグッドナイトだ!!
はい、というわけで今日は上に書いたように『藍の円盤』の配信日ですねー
遂にこの日が来ましたねぇ…果たしてタロちゃんは黒幕なのか、それとも普通の女の子なのか…非常に楽しみですねぇ←
なお、自分はこの前書き後書きを書いてる段階ではまだ休みが無事に取れてるのかは不明という
あ、今回の話は休息回です。エロは残念ながらないですが変わりに別のを用意してます
ハルトとアオイがお互いに話し合った次の日…
「というわけで二人共、あくまで『教育実習の一環』としてだから、あまり羽目を外しすぎないよう…」
「うーーみだーーー!!」
「あっ!コラアオイ!!はしゃぎまわらないの!!また知らない人に連れてかれても知らないぞー!?」
「…元気だなぁ…」
…現在ハルトとアオイ、そしてネモはというと、水着姿でハッコウシティ付近…東二番エリアのビーチに訪れていた
白とピンク主体のフリルが付いた水着を着たアオイと三人のポケモンたちがはしゃぎながら海へと向かっており、その様子をグレーとピンクの競泳水着のようなものを着たネモがため息をつきながら見つめる
「全く…いくらなんでもはしゃぎ過ぎだよ…」
「あはは…にしても色々決まりごとがあるとはいえ、水着着れるようになるとは思わなかったですね…」
「だよねー。でもお陰で、海のポケモンも捕まえやすくなったぞー!捕まえたポケモンを鍛えて、更にバトルの幅を広げるぞー!!」
頭を抱えるネモの横で、何の変哲もない水着を着たハルトがポツリと呟く
…それは昨日のこと…あの後二人はネモに捕まり色々問い詰められていたのだが、その最中アカデミーからある連絡が届いていた
その内容が『課外授業中の水着着用について』というもので、着用して活動する際の制限などはあったものの、平たく言えば『しっかり課外授業をサボらなければ水着の着用は問題ない』というものだった
アカデミーに対してはかなり寛容な部類の校則なのだが、その際事前の位置を知らせたりしないといけないなどと事実上の監視をされてはいる
しかし一度位置情報を伝えればあとは定められた範囲まで出ないなどといった規則を守ればあまり言われないようになっているため、水辺のポケモンを捕まえたい生徒たちにとってはかなりの朗報だった
その連絡を知るや否やアオイは早速母親に水着を届けてもらえるよう連絡を入れたり、ネモも同じく水着を届けてもらえるよう頼んでおり、流れでハルトも水着を届け貰った結果、三人とも一定の範囲内だったら水着で活動できるようになっていた
ネモはストレッチを行いながら、モンスターボールを準備し海へと向かおうとする
「さーて…いっぱい捕まえよーっと…その後はいっぱい戦(や)ろうね♪」
「その言い方紛らわしく感じるのでやめてください…それに…昨日散々したじゃないですか…」
「バトルは何度してもいいもんだよ?それに、ハルトは強くなりたいんでしょ?だったら私と戦(や)りまくろうよ!!」
「それは…すいません。少し考えさせてください…」
後々バトルをしようと誘うネモに対し、ハルトは少し考えさせてほしいと答える
…既に話し合いは済んだとはいえ未だに心に一昨日の出来事が深く刻まれているのもあってか、彼は何処となく暗い雰囲気を醸し出しており、それを見たネモは一旦様子見しようと考えたのかまた後で誘うと告げる
「しょーがないなー…それじゃあ後で返事聞かせてもらうから、それまで考えててねー!」
(…考えても多分またバトルさせられるんだろうけど…)
海に向かっていくネモを見送りつつ、ハルトは近くのヤシの木に近づき、日陰のある場所に座ると、周囲を見渡す
―――辺りには彼らのポケモンや様々な野生のポケモンたちが自由気ままに過ごしている姿が映り、彼はその姿を見ながら、心を休めている感覚に浸っていた
(…なんか、こうしてじっとしてるのが…凄く久しぶりな感じがするなぁ…昨日まで必死に思い詰めて、心に余裕がなかったから、なのかな…)
「にゃあー」
「!ニャオハ…」
すると彼の元へニャオハがやって来ると、ちょこんと彼の隣に座る
ニャオハを見た彼は昨日ニャオハが疲労で寝てたのもあって謝罪をまだ済ませてないことを思い出し、ニャオハに一昨日の出来事を謝り出す
「…ニャオハ、一昨日は、その……ごめんね…あんな、怖い目に遭わせて…」
「…」
「…昨日、無理矢理ネモさんとバトルさせられて…思ったことがあるんだ…また、一昨日みたいなこと、ニャオハに…みんなにしてしまうんじゃないか、って…。…怖いんだ…まだ、自分の中に、そんなことをしてしまう自分が、いるんじゃないかって、考えてしまって…それで…」
「にゃっ!」
「痛っ!?い、いきなり何を…」
彼がニャオハに向けて心に残り続けている不安を告げていると、突然ニャオハが爪を立てて彼の足に軽く爪を押し付ける
突然爪を刺されたハルトは驚きながらニャオハを見ると、ニャオハは何処か怒っているような表情をしており、まるでそれ以上その話をするなと訴えてるように彼は捉える
恐らくまた自分を追い込んでいるところを見る事も聞くこともしたくないのであろう…それを悟ったハルトは苦笑いしながらも、ニャオハに向けて礼を告げていた
「…そんな話するな、って、言ってるの…?」
「にゃあ!」
「…はははっ…ごめん、また自分を追い込みかけてたね…でも……ありがとう。ニャオハのお陰で、またなんとか、やっていけそうだよ」
「…にゃあ~…?」
「そ、そんな『本当に〜?』みたいな表情やめてよ…!?」
ハルトの言葉に対し不安を感じているのかニャオハは訝しむ表情をする
そんなニャオハに向かって思わず叫びつつも…彼はニャオハに、あの時のように自身が追い込まれた時は止めてくれるかと尋ねていた
「…ニャオハ。僕、心がとても弱い人間なんだ…さっき言ったように、また酷いことをしたり、怖い思いをさせるかもしれない…そして何より、一人では止められないかもしれない。…もしそうなりそうになったら、僕を止めてくれる?」
「…にゃあ!!」
「!…こんな僕だけど、よろしくね…」
彼の問いかけに対しニャオハはというと、元気な声で返事するかの如く鳴き声を上げる
…その瞳は真っすぐ彼を見つめており、ニャオハを見たハルトは一瞬涙を溢しそうになりながらもぐっと堪え、ニャオハによろしくと伝えていた…その瞬間だった
「ちょっとー。私にはなんでそういう相談しないのよ」
「!?アオイちゃん、何時から聞いてたの!?」
「ハルトがニャオハに引っ掻かれてたところら辺からわざわざ回り込んで盗み聞きしてた。それよりも、昨日言ったでしょー?ちゃんと私にも打ち明けてって。まさか私よりニャオハの方が話しやすいとか言わないわよね?」
突然彼の背後からアオイが話しかけており、ハルトは驚きながら何時からいたのかと尋ねる
それに対しアオイは少し前からと答えると、自分には何も言わないのかと言わんばかりに彼を問い詰めてくる
そんな彼女にハルトはニャオハと同じく、自身がまた何かしでかしそうになったら止めてくれるかと尋ねていた
「え、と…アオイちゃんも……その…また、僕がやらかしそうになったら、止めてくれる…?」
「内容にもよる」
「内容にもよる!?」
「けど…止められるやつは、私も頑張って止めてやるわよ…だからもう、あんな馬鹿な真似するんじゃないわよ…」
「!…アオイちゃんも…よろしくね…」
彼女の返答にハルトはもじもじしながらよろしくと告げる
そんな彼を見ながらアオイは自身も言いたいことがあると彼に向けて話しかけていた
「それはそうと、私からも言わせてほしいことがあるの。丁度ネモさんもいないし」
「な、何を…?」
「今後また援交する場合についてよ」
彼女から放たれた一言…それは今後また援交する可能性を示唆するもの…
それを聞いたハルトは何故そのようなことを話すのかと言おうとするも、それより先にアオイが理由を説明し始める
「今後、って…」
「言いたいことは分かるけど、落ち着いて聞け。…あの時言った通り、私はポケモンバトルできないから、あの手段を取った。今でも馬鹿なことをした思ってるわよ。けど…今後また、同じ危機に直面することはあるかもしれない…だから今後またこの間みたいにお金が尽きそうになって、本当にどうしようもない場合は、またするかもしれない」
「するかもしれないって…」
「勿論そうならないためにも、私もちゃんとポケモンバトルができるようにはなるつもりよ…だからさ。アンタも私に援交してほしくないなら、その…頑張ってほしい、なんて…」
アオイはそう恥ずかしそうに言いながら、彼の方を見る
…恐らく彼女自身が言ってるように『あくまで保険として』というつもりでいるのだろう…その上で彼女は彼に向けて、自身も頑張るからハルトにも頑張ってほしいと告げていた
恐らく彼女自身まだ自信がないから彼にも頼る形で告げているのだろう…が、直後に彼が頑張り過ぎないように大慌てで捕捉する
「あ、でも頑張り過ぎは駄目だからね!?もしそれで倒れられたりしたら私もその時はその時だから!!無理せずほどなく頑張ること!!いいね!?」
「…分かった…でも、アオイちゃんばかり決めているのは癪だから、僕にも言わせて?」
「…何をよ」
「…もし援交するときは、ちゃんと報告してほしい。それと、もし僕が駄目って言ったら、行っちゃ駄目。少なくとも、無理矢理行かれたり、黙って行かれたりされたら、僕の方こそその時はその時だから」
「…善処します…」
「そこははっきりはいって言ってほしかった…」
そんな彼女の意思を尊重してか、ハルトはやむなしに彼女の言葉を受け入れる
それと同時に彼からもこれだけはやらないでほしいという決め事を取り付けてほしいと告げていた
彼の言葉に対しアオイは出来る限り善処すると答え、ハルトは彼女の返答に不安を抱いていた
「さーてと、私から言いたいことは言ったし…海で遊ぼーよ!!」
「アオイちゃん…遊んでばかりじゃ駄目だから…。…でも…そうだね…今日はゆったりとしたい気分かな…」
「それじゃあ海で泳ぐ…のは後回しで……ハルト、そこに仰向けで寝転がって?」
「…絶対砂で何かするつもりだから嫌…」
「いーじゃんそれぐらい!それとも何!?こーんな可愛らしい水着姿の女の子に触られてほしくないって言うの!?」
「自分でそれ言ってて悲しくならない…?ていうか、なんならしょっちゅう裸で触られて…ねぇ、アオイちゃん?なんで砂構えてるの?ねぇ聞いてる?」
アオイは一通り話し終えたと言わんばかりにハルトで砂遊びでもしようと考えたのか、彼に仰向けで寝転ぶように告げる
それに対しハルトは嫌な予感を感じたのか拒否しようとするも、直後に彼女に対し失礼な言動をしたのもあってか、アオイが砂を手にしたままじりじりと彼ににじり寄っていく…
そんな彼女を見てハルトは必死に抵抗しようとするも…その数十秒後、彼は問答無用に砂に埋められることになっていた…
追加されたルールがぶっ飛んでなくてよかった。そんな53話
前回の話から一日が経過し…ハルトとアオイ、そしてネモは水着を着て加害授業の一環として海を満喫することにしてました
ゲーム本編ではどうあがいても学生服固定というまともなお洒落が全くできない仕様でしたが、二次創作クオリティで水着を着れるようにしましたー
といっても地の文に書いてる通り一応規則は整えられてるようですが…
後アオイとネモが着てる水着は個人的に着せたら似合うのはどんな水着なのかと軽く考えた結果のやつです。異論は認める←
でもネモに競泳水着って結構似合うと思いません…?
とまぁそんな話はさておき、水着を着たアオイは大はしゃぎしながら海へ向かい、ネモもハルトに紛らわしい発言をしながら後でバトルを申し込みつつ海のポケモンを探しに向かいます
その一方でハルトはというと…やはりまだ自身の行いによる傷跡が深かったようで、その傷心を癒すように休んでました
そんな彼の元へニャオハが歩み寄り、自身への行いを謝りながらまた自分を追い込もうとしているハルトに爪をちょっとだけ立てて彼に喝を入れてきました
ニャオハの行動にハルトは何処か安堵したのか、ニャオハに礼を告げながら自身がまた何か道を踏み外した時は止めてくれるかと尋ねます
そんな彼に対しニャオハはというと元気な返答を行い、大切なパートナーとして互いの絆を深めます
するとそんなやり取りをこっそり見てたのか、アオイが背後から現れ彼に自分には言うことがないのかと尋ねてきます
それに対しハルトはアオイにもニャオハと同じことを尋ねますが、内容次第と言われてしまいました
…が、その直後に止められるやつは止めるつもりだと答え、ハルトは恥ずかしそうによろしくと伝えます
その直後、アオイからも話があると言われ、アオイから今後また援交する可能性が出てくるかもしれないこと、そしてそうならないためにも頑張ることを伝えます
同時にハルトにもそういうことしてほしくないなら無理しない程度にと伝え、それを聞いたハルトは『自分が駄目と言ったら援交しに行ったら駄目』と彼女に伝え返しました
実際ハルトからしたら引き留めても行かれたことが一番精神に来たから、ね…?
そうしてお互い思いを伝えあい、話すことは話したアオイがハルトで砂遊びをしようとしてきます
その際ハルトは余計な一言を言ってそのままアオイに…といったところで次回に続きます
というわけで今回はハルトの心の休息回という名の水着回でしたー
普通に前回の後ジム戦でもよかったんですけど、この回設けた理由は今後海辺関係の話を書く上で水着を着せやすくするためですね…
と言っても暫くは水着回になるような話はないのですが…←
後二人の間に設けたルールに『金銭面がきつくなったら最終手段でアオイが援交する(ハルトに止められたらしない)』が追加されました
アオイとしても本当に最終手段としてってことにしてますが、果たしてこれ以上アオイに援交させないようにできるのか…イッタイドウナルンダロウナー←
というわけで次回、ナンジャモ戦リベンジ回です