ポケモンSV二次エロ小説(タイトル仮) 作:火野荒シオンLv.X-ビリオン
本当はエロ回にしようと思ったんですけどねぇ…
※投稿前の追記(1月4日)
えー、これが投稿される前に早めに追記を書くのですが、色々あってコロナに掛かったため多分少しの間更新が途絶えます
一応今のところそこまで症状は酷くないのですが、万が一という事もありまして多分2週間近くは普通に何も出ない可能性がありますのでご了承ください
「わー!見てハルト!ハッコウシティが広々と見えるよー!!」
「凄い壮観な景色だね…!!」
それから二人は最初の目的地としていた灯台で、ハッコウシティを見つめていた
少し前までその広大な土地にいたこと…そして街の絶景に二人は心を踊らせていた
「ハッコウシティってあんなに広かったんだね…夜になったら街の明かりでよりすごい光景になりそう…」
「だよねー。でも…もうちょっとこの街でマシな出来事でもあったら、もっと喜べてたんだろうなぁ…」
「アオイちゃん、気持ちはわかるけど自虐に走っちゃだめだよ…」
「自分でもそう思ったんだけどね~…街での思い出を思い出そうと考えたら、ろくでもない思い出ばかりで…」
そう呟きながらアオイは小さくため息をつく
…事実彼女が宝探しに出てから、彼女にとって碌でもない事ばかりが起きているのもあり、彼女の言葉にハルトは彼女をどうにか励まそうと考える
そして何かを思い浮かんだのか、彼女に優しく話しかけていた
「…だったら、記念に写真でも取っていく…?」
「写真、かぁ…アンタにしちゃ良い提案じゃん。それじゃあお願い!」
彼の言葉を聞いたアオイはそう告げ、その返事を聞いたハルトは頷くと距離を取り始める
そしてスマホロトムを取り出し写真を撮る準備を行い、一方でアオイはどのようなポーズを取るべきかと実際に行いながら悩んでいた
「こんなポーズがいいかな?いやこのポーズも捨てがたい…」
(な、なんかすっごい一生懸命ポーズを考えてる…)
あらゆるポーズを取る彼女にハルトは困惑するも、いつでも撮れるようカメラを向ける
…するとアオイに釣られたのかホゲータがボールから飛び出し、彼女に向かって一緒に撮ってくれと言わんばかりに鳴き声を発していた
「ホンゲ!ホンゲー!」
「あれ、ホゲータが勝手に出てきた…もしかして一緒に映りたいの?」
「ホゲワー!」
「やっぱり?それじゃあ一緒に撮ってもらおっか!」
「ホゲー!」
アオイはホゲータの言葉を理解すると、ともにポージングを模索し始める
…その評定はとても楽しそうなもので、ハルトはそれを微笑ましく思いながら、準備を終えたアオイとホゲータに向けてシャッターを切っていた
~~~
それから二人は灯台を後にし…ハッコウシティ側から東三番エリアに入っていった
東三番エリアに入ると同時に草木が殆ど見受けられなくなり、代わりに砂利道が目の前の光景として広がり始めていた
「うわぁ、一気に別の場所に来たって感じで雰囲気替わりまくりだ…」
「東三番エリアは採掘所として有名らしいからね…あ!あそこにディグダ!!後タンドン!!他にもゾウみたいなポケモンもいるよ!」
「元気ねぇアンタ…って何あの草の塊…目玉みたいなのも見えるけど…あれもポケモン?」
「わっ!ほんとだ、目みたいなのある!!捕まえに行こうよ!!」
(マジで元気良すぎる…さっきオナホとかいうやつで抜いてもらったからなんだろうか…)
目新しいポケモンに出会えたためか、ハルトは心を踊らせながら走り出す
それからしばらく時間が経過し昼間に差し掛かった頃…
新しくポケモンを一通りゲットしたハルトは鼻歌を歌うほどには上機嫌になっていた
「〜♪」
「ご機嫌ねぇ…」
「そりゃあこんなに新しくポケモンを捕まえられたんだから気分も上がるよ。また一歩目標に近づけているんだし。そういうアオイちゃんはポケモン捕まえないの?」
「んー…可愛らしいポケモンがあんまりいなさそうだし今回もパスしとこ。ボールも勿体ないし…?ねぇハルト、あそこにでっかいモンスターボールみたいなのがあるよ」
ふと、アオイが何かを発見したのか、彼に呼びかけながら指を指す
…彼女が指差した先には、モンスターボールそっくりの見た目をした丸い物体があり、よく見ると目や眉毛のようなものが見受けられる…
「…ホントだ。モンスターボールみたい…てことはあれはビリリダマかな?」
「あー、なんか相手を見つけたら自爆するやばいポケモンだっけ。あれがビリリダマねぇ…」
「捕まえたいけど気をつけないと…捕まえてくるからちょっとだけ待ってて!どこにも行っちゃ駄目だし怪しい人についていくのも駄目だよ!!」
「分かってるわよ…ていうか意味どっちも同じじゃない…?」
彼女が指差した物体がビリリダマというポケモンであることに気づいたハルトは、アオイに用心深く告げながらビリリダマを捕まえに向かっていく
アオイ自身もここ数日の地震の行動の迂闊さを考慮してか、その場で大人しく待つことにしていた
「とりあえず大人しく待っておくかぁ…」
―――ゴツン
「いたっ!?今何か当たった…」
すると突然、彼女の足元に何かが勢いよくぶつかり、アオイは思わず足元を見る
…視線の先には先程見つけたのとは別のビリリダマが足元にあり、ビリリダマはアオイの方をじっと見つめてくる…
「…」
「…」
「…ビリ…ビリリリリ…!!」
「!?ちょっ…」
「ビリーッ!!」
「きゃあぁぁぁぁ!?」
暫く見つめ合った瞬間、ビリリダマがまるで怒りを表すように突然体を震わせ始め、体を光らせ始める…
それを見たアオイは不味いと思ったのかその場から離れようとするも…一足遅かったのか、ビリリダマはその場で自爆をしていた
規模は小さいものの突然の自爆行為にアオイは思わず叫びながらその場に倒れ、その悲鳴を聞いたハルトが慌てて駆け寄ってくる
「アオイちゃん!?大丈夫!!?」
「な、何でじっとしてたらしてたでこうなるのよ…!い、いたたたた…足軽く痛めたみたい…」
アオイはゆっくりと体を起き上がらせながら立ち上がろうとするも、どうやら足を痛めてしまったのか足を痛そうに抑える
それを見たハルトは何処か休めるところを探そうと辺りを見回していた
「と、とりあえずどこか休める場所を探さないと…」
「―――なんだなんだ、騒がしいな…」
すると騒ぎを聞きつけたのか、何処からともなく作業服を着た男性が二人の元へノコノコと歩いてくる
そして二人を見ると何をしているなと尋ねて来ていた
「なんだ、オレンジアカデミーの学生か?こんなところで何をしてるんだ?」
「じ、実はこの辺りでポケモンを捕まえてたら、友達がビリリダマの爆発に軽く巻き込まれて足を痛めたみたいで…」
「あー、そりゃあ大変だな…だったらうちの休憩所を利用するか?」
「いいんですか!?」
「おう。救急箱もあるから手当してやるからついて来な」
ハルトから事情を聴いた作業員はそういうと、自分たちが利用している休憩所を貸してくれると告げる
二人はその厚意に甘えることにし、ハルトはコライドンを呼び出すとアオイを背中に乗せてついて行くことにしていた
~~~
それから少しして案内された休憩所で、アオイは作業員から手当てを受けていた
「…これで良しと。よかったな、捻挫とかしてなくてよ」
「あ、ありがとうございました…」
「良かったね、アオイちゃん」
「うん…でも歩けるようになるにはちょっと時間かかりそう…すいません、それまで休ませてもらうってできますか?」
「ん?構わねーよ」
「あ、ありがとうございます」
歩けるようになるまで休ませてもらえることにアオイは礼を告げ、ハルトも作業員にお辞儀をする
…その一方で作業員はというと、何故かアオイの方をまじまじと見つめており、それに気付いたアオイが声を掛ける
「…んー……」
「…あの、なにか…?」
「いや、嬢ちゃんの顔…どっかで見たような…後名前も」
「…え?」
「それってどういう…」
初対面であるはずの人物に何処かで見覚えがあると言われ、二人は一瞬嫌な予感をよぎらせる
…その予感は的中し、作業員は思い出したかのようにアオイに向かって話しかけてきた
「…あ、思い出したわ。嬢ちゃん【あの写真】の娘か」
「「!」」
「最近あの画像なんか消えまくってたし嬢ちゃん襲えたってやつの書き込みが急に途絶えてたからどうなってたのか知らんかったが、まさか本人に会えるとは思わなかったわ…思ったより幼いな…」
作業員が放った言葉…そして【あの写真】という一言に、ハルトは彼が言ってる言葉の意味を理解する…
それは恐らくアオイが宝探し初日に襲われた時の写真の事を指しており、ハルトはその場で身構える
(今、この人あの写真って言ったよね…もしかしてこの人も…!)
「あわ、あわわわわわ…」
「!アオイちゃんしっかり!?」
すると隣で彼と同じ考えに至ったのか、アオイは顔を青ざめながら声を震わせ始める
それを見たハルトは慌てて彼女を気にかけ…同時に作業員もやってしまったと言わんばかりの表情をしながら、襲う気はないと答えていた
「あっ…あー……迂闊なこと滑らしちまったわ、すまん。信用されねぇとは思うけど俺からは手を出すようなことはしないから安心してくれ」
「!本当、ですか…?」
「流石に俺もそこまで鬼じゃねーから…つーか嬢ちゃん襲ったってバレたらクビだしよ」
作業員はそう告げながら、念のためにと一度その場から離れる
…アオイは現在体を震わせながら警戒するように作業員を見つめており、同時に彼は二人を見て宝探しを続けていたことに驚きを隠せないと言わんばかりの言葉を呟く
「にしてもまさか宝探し続けてたとはなぁ…書き込み見た感じ色々されまくってたみたいだから引き籠もってそうなイメージあったけども」
「…あ、あの…写真を知ってるみたいな口ぶりとか、書き込みとか言ってますけど…」
「ん?見てみるか?嬢ちゃんどころか君ですら多分見るのきついと思うけど…ほらこれ」
作業員はハルトの問いかけに対し、スマホロトムを開きながら彼らに見せる
…彼のスマホロトムの画面には匿名掲示板らしきもので、わざわざ彼が検索機能を使ったのか『アオイ』という名前の入ったスレッド名が数個ほど並んでいる…
そして作業員がそれらを開くと…明らかにアオイが襲われた時の事が書き込まれており、それを見た二人は思わず絶句していた
中にはカシオペアが裏で消していたのであろう写真をわざわざ掲示板に貼り直している投稿もあり、その写真は明らかにアオイが宝探し初日の時に撮影された写真と同一のものだった
「他にも一時期何故かこの匿名掲示板にアップロードされた写真が消えたけど、その消された写真を一部の連中が面白半分で上げ直して、また消されてって感じでイタチごっこみたいなこともされてたりするな」
「僕たちが知らない所で、知らない間にこんな事があったんだ…」
「…酷い……」
目の前の画面に映る光景に対し、ハルトは自分たちの知らないところでこの様なことが起きていたのかと呟き、アオイに至ってはただ一言、その光景に対してポツリと呟く…
そんな二人を見た作業員はというと、何の慰めにもならないフォローを二人に向けて告げていた
「まぁ今見せたサイトはネットの闇をどこよりも凝縮させた場所だし…けどまぁ、たった一枚の画像でもこんな感じでネットに放り込まれた瞬間『オモチャ』みたいにされるのは何処も一緒さ」
「…」
作業員の言葉に対し、アオイは何も言えなくなったのか、ただただ目の前の画面に映るものを虚しく見つめる…
そんな彼女を、ハルトは辛そうに見つめていた
~~~
それから足の痛みが和らいだタイミングで二人は休憩所を後にし…アオイを気遣ったハルトが早めに休もうと告げ、その日の活動を早めに終えていた
しかし先程見たもののダメージが相当大きいのか、夜になるまでアオイは虚ろな表情をしていた…
そして夜になり、今日はアオイを気遣ったのもあってお互い寝間着姿で寝ることにしていた
「…それじゃあおやすみ…」
「…おやすみ」
力無く眠りにつこうとするアオイに対しハルトはただ一言告げ、眠りにつこうとする
…が、二人が眠りにつこうとして少し経過した頃…突然アオイがハルトに話しかけていた
「…ねぇハルト…まだ…起きてる……?」
「…起きてるけど…寝れないの…?」
「…うん……昼間のあれが、頭に浮かんでて…」
どうやら昼間に見た出来事が彼女の眠りを妨げているのか、アオイは震えた声で呟く
そんな彼女に対しハルトは出来る限り当り障りのない言葉で、優しく話しかける
「…本当に酷かったね…話を聞いた感じ、カシオペアさんが頑張って写真を消して回ってくれてるみたいだけど…」
「…」
「…やっぱり怖い…?」
「…前にルールを決めたときに、私が言ったこと、覚えてる…?また写真のことで、脅してくるやつがでてくるかもしれない、って」
「…覚えてる…」
以前二人でルールを決めるときに、アオイが『また写真の事で脅されるかもしれない』と話していたことをハルトは思い出す
彼女もその可能性を警察に伝えられていたためにそれなりに覚悟はしていたのであろう…しかしそれすらも上回るほどの恐怖心に襲われたのか、アオイは声を震わせながら自身の思いを吐露していた
「…今日、実際にあった人は、その辺を弁えてたみたいだけど…あの画面に、チラチラと写ってた文が、どれも私を狙ってるようなのばかりだった…今後、あんな連中に…襲われる可能性があるんだ、って…改めて理解したら…体が震えて…」
―――ぎゅっ…
「…ぇ…?」
するといつの間にかハルトが彼女に近づいてきていたのか、彼女を優しく…そして力強く抱きしめていた
突然の出来事にアオイは一瞬困惑するも、ハルトは彼女をどうにか安心させたくてこのような行動を取ったと告げる
「…なに、を…?」
「驚かせてごめん…けど…アオイちゃんを、安心させたくて…」
「あん、しん…」
「こうしたら、落ち着くかな、って…嫌だった…?」
そう告げるハルトはアオイに対し優しく問い掛ける
…彼の性処理をしてあげていたのもあってか、アオイは『今の彼が自身の事をそういう気持ちで接していない』ことに気付く
それどころか彼の抱きしめ方に何処か温もりを感じたのか、自然と恐怖心が和らぎ始めていた
やがて一通り気持ちを落ち着かせてられたのか、アオイは彼に向かって恥ずかしそうに礼を告げる
「…ごめん…でも…少しだけ、落ち着けた…ありがと…」
「ならよかった…それじゃあ離れ…」
「待って。…ごめん、もう少しだけ…このままいて…」
「…う、うん…」
大丈夫であろうと判断したのかハルトは離れようとするも、即座にアオイに引き留められ、従うままに彼女を優しく抱きしめ続ける…
彼の抱きしめ心地にアオイは気持ちが和らいでいき始めているのか、次第に眠気を引き起こし始める…
やがてその眠気に耐えきれなくなったのか、彼女は意識が落ちる前に、彼に話しかけていた
「…ねぇ、ハルト…」
「…何?」
「…無理しない程度で、いいから…ちゃんと、私のこと……守って…ね…」
そう告げ終えると同時に、アオイは深い眠りにつき始める…
彼女が眠りについたのを見たハルトは思わず微笑みながら、ゆっくりと彼女から離れる
(無理しない程度に、かぁ…難しいなぁ……けど…守ろうと思って無理したら、アオイちゃんが悲しむだけ、か…大変だけど、意識して頑張ろう……)
ハルトは先程のアオイの言葉に対しそう心に決めると、彼も眠気が襲ってきたのか、そのまま深い眠りについていた…
~~~
「みんなー、ご飯だよー」
「ホゲワァー!!」
次の日の朝…メンタルをリセット出来たのかアオイは元気な声でポケモンたちに朝食を与えていた
ご飯に食いつくポケモンたちを見て、アオイは笑顔でポケモンたちに話しかける
「今日も皆元気だねー」
「そういうアオイちゃんもいつになく元気だね」
するとハルトがサンドウィッチ片手に彼女にニッコリとしながら話しかけており、それに対しアオイは彼が昨夜慰めてくれたお陰と告げていた
「誰かさんが慰めてくれたお陰かなぁ…なーんてね」
「そんな…別に大したことじゃ…あいたっ!?な、なんでデコピンしてきたの…?」
「なんか小っ恥ずかしくなってきたから」
「えぇ…」
彼女にお礼を言われるほどではないと告げようとした瞬間、先程の言葉に何処となく恥ずかしさを感じたのかアオイが思わずデコピンをしてくる
それに対しハルトが困惑しながら……サンドウィッチを食しようとした瞬間だった
―――ズシン…!
「…?ねぇアオイちゃん、今なにか聞こえなかった?」
「聞こえたけど…何の音だろ…」
「向こうから、だったよね…行ってみようよ」
突然何処からともなく大きな音が聞こえ、二人は音が聞こえた場所を見に行く
「!アオイちゃん、あれ…!」
二人が音の聞こえた場所の近くまで近づくと、ハルトが何かを見つけたのか慌てて指差す
…彼のが指差した先には、地面からまるでミミズのような生き物がひょっこりと顔を覗かせており、その身体は周りのポケモンに比べると尋常じゃないほどの大きさをしていた…
「あれって、まさか……」
「ヌシポケモン…!?」
以前似たような巨大なポケモンを見たこともあってか、二人は目を見開きながら巨大なミミズのようなポケモンを見つめていた…
ここぞというときには気遣いできる男、ハルト。そんな57話
前回なんやかんやあった後、当初の予定だったハッコウシティの外れにある灯台にやってきた二人
その広大な景観に二人は思わず見惚れますが、その際アオイはハッコウシティでの出来事を思い出したのか気分を沈めてしまいます
そんな彼女を見たハルトはせめて思い出の一枚として記念写真を撮ることを提案。彼の提案にアオイは乗りホゲータとともに写真を撮ってもらいました
そして東三番エリアに突入し、二人…というかハルトはハイテンションで新しいポケモンたちを捕まえることに
その際ビリリダマを見つけ、ハルトはビリリダマを捕まえるためほんのひと時だけアオイから離れます
…が、その直後に別のビリリダマがアオイの足にぶつかってしまい、怒ったビリリダマの自爆にアオイは軽く巻き込まれてしまいました。爆速フラグ回収すぎる
慌ててアオイの元にハルトが駆け寄るも、どうやら足を痛めてしまったようで、何処か休める場所がないかと探すハルト…
そんな二人の前に一人の作業員の男が騒ぎを聞きつけ現れ、アオイが足を痛めたことを知ると休憩所を貸してくれるという助け舟を出してくれました
そのお陰でひとまず足の怪我を手当てしてもらい、作業員にお礼を告げる二人
しかし作業員はアオイを何処かで見たと突然告げ始め…思い出したかのようにアオイが以前撮られた写真の人物であることを思い出してきました
アオイの写真の事を知っていると聞いたハルトは思わず警戒心を高める一方、作業員から放たれた言葉にアオイは酷く怯えてしまいます
…が、どうやらこの作業員はその辺の倫理はしっかり弁えているようで、むしろ怯えるアオイを心配してきます
そんな作業員の言葉の節々が気になったハルトが彼に尋ねた結果、遂に二人は本格的にアオイが晒された時の状況などを知ることに
どうやらカシオペアがちゃんと仕事して画像を消してくれてはいたようですが、保存している連中から面白半分で再掲載されまくっているらしく、イタチごっこみたいな状態になっているとのこと
その悲惨さに二人…特にアオイは絶句してしまい、作業員からは慰めにもならない同情の言葉を投げかけられます…
そして夜になり、アオイのメンタルがやられてしまったのも会って早めに休むことになった二人
そのまま眠りにつこうとするのですが…どうやらアオイは昼間に見せてもらった光景をどうしても思い出してしまい、寝れないとのこと…
実際直にそういうの見てしまったらメンタルをやってしまうのも無理がないという…ましてやまだ幼いアオイにとっては尚更
そんな彼女に対しハルトが取った行動は、優しく抱きしめてあげるというもの…
下手に何か話すよりかは行動でと考えたハルトはアオイを優しく抱きしめ、彼女を何とかして落ち着かせてきます
そんな彼の行動が今のアオイにとっては効果てき面だったのか、次第に彼女を蝕んでいた恐怖心が和らいで言った模様…
そのまま彼に抱きしめられながらアオイは心が落ち着いたのもあってか深い眠りにつき…その際彼女に言われた言葉にハルトは決心しながら、彼もまた眠りにつくことになります…
そして朝になると、無事メンタルが回復したのか、そこには笑顔でポケモンたちにご飯を振舞うアオイの姿が
慰めてくれたことをハルトに礼を告げつつ、恥ずかしそうに誤魔化すアオイと、そんな彼女の照れ隠しを受けるハルト
そんな綺麗な雰囲気の中で朝食を取ろうとしたその瞬間、突然何処から地響きが聞こえてきます
二人が地響きの聞こえた場所に向かうと、そこには巨大なミミズのような生き物が顔を出していて…といったところで次回へ続きます
というわけで今回はアオイがまたメンタルやられかけたけどハルトの気遣いでメンタルリセットする回でした
本当は作業員の男は竿役にしようかと思ったんですけど、何気にまだ写真で脅されたの二回目だから普通にアオイのメンタルやられるだろうなと思ってこんな形になりました
というか少し前の話でも定期的に二人のメンタル折りに来てるようなもんだし…いやこの作品主人公二人にメンタルへダメージ与えてくる回多いな←
そんなわけで次回、レジェンドルート二回目です。ちょろっと本編と導入を変えたりしてます
因みに次回もエロ回ではないです←