※この作品はR-18です。

ポケモンSV二次エロ小説(タイトル仮)   作:火野荒シオンLv.X-ビリオン

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はい、というわけで今回はアオイが本格的にAVデビューする話となっています


第61話 本格的なデビュー

ハルトがネモと合流しバトルを始めた頃…

アオイはハッコウシティに戻り、以前連れ込まれた建物のフロントで待ち合わせをしていた

 

「はぁ…人を呼び出しておいて全然来ないんだけど…」

「―――おう、待たせたな」

 

アオイは迎えが来ないことに軽くため息をついていると、丁度迎えに来たのかメリハドがやって来る

彼の顔を見たアオイは嫌そうな表情をするも、メリハドは気にせず彼女について来いと告げると、撮影する部屋へと案内する

その際彼女に台本のようなものを渡し、それを読むよう指示をしていた

 

「ほれ、今日撮影する内容だ。目を通しておけよ」

「…なんかすっごい大雑把に書かれてるんだけど…台本って言うんだよねこれ。こんな雑なもんなの?」

「お前は他の女優と違って色々特殊だからな。本来なら女優と契約してから色々打ち合わせしたり撮影を行うが…お前はあまり束縛しないってこの間の契約に取り決めたからな。第一お前、演技とかできるか?」

「やったことないわよ」

「だろうな。そんなわけで演技すらまともにしたことないガキのお前さんでも雑にわかるような台本にしたっつーわけだ。ま、撮影するときにこっちでも具体的な指示出すから頑張って対応してくれや」

(は、腹立つぅぅぅ…!?いやでも確かに演技なんてやったことないけどさぁ…!)

 

最初から演技力に対して期待してないと言わんばかりの一言に、アオイは思わず苛立ちを覚えるも何とか抑え込む

そんな彼女の心情など知らないメリハドはというと、彼女が約束通り来たことに安心したと呟く

 

「しかしバックれずにちゃんと来たから安心したぜ」

「私としてもさっさと終わらせたいから…」

「たかだが2、3本撮影しただけで終わるほどの金額じゃねーのにか?まぁこっちは約束守ってくれるなら別にいいが…おう、ついたぞ」

 

どうやら目的の部屋に着いたのかメリハドがドアノブに手を掛け扉を開く

…扉の先には以前彼女が連れて込まれた時と違い、普通の住宅にあるような広々とした部屋や小物が設置されており、それを見たアオイは驚いた表情で辺りを見回していた

その一方でメリハドはスタッフたちに声を掛け準備は出来てるかの確認を取る

 

「「「お疲れ様です!!」」」

「おうお前ら、セットの準備は出来てるだろうな?」

「はい!準備完了です!!」

「な、なんかこの間見た時と違って普通の家の部屋みたいになってる…」

「この部屋は一般住宅用の部屋を再現したとこだ。本当なら撮影用に所持してる住宅地を使いたかったが、何処も他の連中が使ってるからここになった」

「撮影用に家を持ってるの…!?」

「あった方が楽だからな。それよりも大体読んだか?」

「い、一応一通りやる内容は目を通したけど…」

「覚えられる自信はあるか?」

「そこそこ…」

「うっし。だったら早速撮影に取り掛かるぞー」

 

さらりと撮影用に住宅をいくつか所持していることにアオイが驚いていると、メリハドが台本に目を通し終えたのかと尋ねてくる

それに対しアオイは一通り目を通したと告げ、それを聞いたメリハドは撮影の準備に取り掛かるよう告げていた

 

(はぁ…失敗したらその分撮影が長続きしそうだし、頑張ってさっさと終わらせないと…)

 

これから撮影が始まる…その事をひしひしと感じつつアオイは心の中でそう呟きながら、もう一度念のために台本に目を通し始めていた

 

 

 

~~~

 

 

 

それから暫くして、アオイと彼女が相手する少しいかつい男優が向かい合うように座っており、カメラは男優ではなく彼女の方に複数のカメラを向けられていた

集中してカメラの視線が彼女に向けられ、アオイはその場で緊張しながら思わず生唾を呑み込む

 

「そんじゃあカメラ回しまーす!本番5秒前ー!!」

 

するとカメラマンの一人がカメラを回すと告げ、合図を全体に送り始める

そして…ジェスチャーでカウントを終えると、彼女の目の前にいる男優が話しかけていた

 

「初めましてー。お名前をどうぞ」

「は、初めましてー…アオ…です…」

「アオちゃんかぁ。言い名前だねぇ」

「あ、ありがとうございます…(…この偽名、ほぼ本名なんだけど…)」

 

男優に名前を尋ねられたアオイは、撮影の少し前にメリハドからこの偽名で売り出すと言われ、その偽名で名前の部分を答えていた

その際自身の本名から一文字減っただけなのもあって偽名に不安に感じるも、そんな彼女の心情などお構いなしに撮影が続いていた

 

「緊張してる?」

「は、はい…(緊張するにきまってるじゃない…!)」

「それじゃあ緊張ほぐすためにもお話しながら質問していくね」

 

男優はそう告げると、以前彼女が答えた時と似たような質問を彼女に尋ね始める

内容は以前受けたものとほぼ同じであり、アオイは緊張しながら淡々と答えていく

 

「年齢は?」

「10歳、です…」

「好きな食べ物は?」

「サンドウィッチ…かな…?後、ママが作るハンバーグとか…」

「普段何してるのかな?」

「普段、ですか…アカデミーで今、宝探ししてて…」

「なるほどなるほど」

(この間のと似たような質問だなぁ…)

 

それから暫く質問に答えると、男優が質問の趣旨を変えると告げてくる

それと同時に男優の後ろにいるスタッフがカンペを取り出し、アオイに向けて指示を出す

 

「それじゃあ次の質問はちょっと趣旨が変わるけどいいかな?」

「(あっ、カンペってやつが…次の質問はえっちな質問、恥ずかしそうなリアクションをしてって書いてある…)は、はい。なんでしょうか…?」

「今日履いてきたパンツの色は?」

「え、えぇ!?い、言わなきゃ、だめ、ですか…?」

「教えてほしいなぁー」

 

パンツの色を聞かれたアオイはカンペの指示通り、そこそこわざとらしく恥ずかしいリアクションを取る

しかし撮影の流れで質問には答えないといけないため、心の中でそこそこ本気で恥ずかしがりながら質問に答え始めていた

 

「え、えと……白、だったかな…」

「白かぁ。他にはどんなの履いてるの?」

「えー、と…白色のばかり…たまに、イチゴ柄、とかを…」

「そっかそっか。それじゃあ次の質問なんだけど、エッチなことはしたことある?」

「え、えっちなことですか…あ、あります……」

「ほうほう、普段どんなことしてるの?」

「そ、それは…そこまでは恥ずかしくて言えない、かなぁ…(大体レイプされてるかハルトの性処理してるぐらいなんだけど…)」

「そっかぁ…まぁアオちゃんがエッチな女の子ってことは分かったかなー」

(それは絶対ない…)

 

さらりと自身がエッチな女の子扱いされたことにアオイは心の中で否定しつつ、その後も質問に答え続ける

その際自身の受け答えが問題ないか不安になりチラチラと辺りを見回すと、特に何も言われるような動きも受け答えもしてないからかスタッフたちは問題なく撮影を続けていた

 

(ふ、普通に受け答えしてるだけでも恥ずかしいんだけど…今のところ問題なさそう、かな…?)

「それじゃあちょっと頼みがあるんだけど…アオイちゃんの今履いてるパンツ、本当に白色なのか見せてほしいなぁ」

「え、えぇー…そんな、恥ずかしいですよぉ…!(演技とはいえこんなこと言わせられるとは…)」

「そこんところお願いできないかなー?」

「そ、そこまで言うんでしたら…分かりました…」

 

今度はパンツを見せてくれと告げる男優に対し、アオイは恥ずかしがりながら制服のズボンを脱ぎ始める

…彼女は先程の質問に答えた通り真っ白なパンツを履いており、カメラで撮影されていることも意識しながら恥ずかしそうに答えていた

 

「ど、どうですかー…?ちゃんと白パンツですよね…?(あぁ…思いっきり撮られてる…)」

「うん、確かに白パンツだね。それじゃあ他にも頼み事、聞いてくれるかな?」

「な、なんですか…?」

「アオちゃんのそこ、触っていいかな?」

 

パンツを見せた次は触らせてほしいと告げられ、アオイはおどおどした演技を何とか取りながら男優にどうしても触りたいのかと尋ねる

 

「ど、どうしてもですか…?」

「どうしても触りたいなぁ」

「えー…し、仕方ないですね…(本当は嫌なんだけど…)…ど、どうぞー?」

「…ハイオーケー!一旦カット入りまーす!」

 

その瞬間、スタッフの一人が突然カットを入れ出し、その言葉を聞いたアオイは一瞬失敗したのかと体をビクンと震わせる

…が、どうやらそうでもないらしくスタッフたちは次の打ち合わせなどを確認しており、アオイは怒られるわけではないと知りホッと一息をついていた

それと同時にメリハドがアオイの元へ歩み寄り、ニヤニヤしながら彼女を褒め称えていた

 

「おう、ぎこちないとはいえ初めてにしてはだいぶやれてるじゃねぇか」

「褒めてるつもりだったら撮影してる内容がえっちなやつじゃなければ素直に喜べるんだけど」

「とりあえず次のはカメラアングルを変えつつほぼ通しでやるが、台本の内容は覚えてるな?」

「えーっと、私のおまた触って…さっき質問してた人がおちんちんを出して、それを手でさわさわするんだっけ…?で、その後服を全部脱がされて…なんか適当に体触ったりキスしてきたりするんだっけ?」

「その後は通しでセックスだ。生理が来てるかは知らんが、今回は外出しで顔面に精液ぶっかけでフィニッシュだから安心しろ」

 

次の流れを一通り確認させられつつ、今回は顔面に精液を掛けられると告げられ、アオイは心底嫌そうな顔をする

しかしメリハドは特にその事に対し何も言わず、代わりに別の事を告げていた

 

「あー後、別にセックスして感じても感じなくてもいいが、ある程度気持ちよくなってるみたいな演技はしろよ」

「えと、どゆこと…?」

「普通にセックスして気持ちよくなくても気持ちいいか聞かれたら気持ちいいって言いながら喘げってことだ。まぁ竿役は手慣れてるから普通にセックスして感じることはあるだろうが」

(感じるって、あの波みたいな感覚のことだよね…あれをわざとらしくでもいいから表に出せってこと?流石に嫌なんだけど……いやこういう撮影自体嫌なんだけどさ…)

 

快楽を感じてるかのようなこ行動を演技でもいいからしろと告げられたアオイは先程同様嫌な表情をするも、そうしないと撮影を終わらせることはできないと考え仕方なしにと頭の片隅にその事を置いておくことにする

そうこうしていると再び撮影の準備が出来たのかスタッフが声を掛けてきており、先程同様の位置と恰好でスタンバイする

そして…始めるとき同様合図を出すと再び撮影が始まり、男優がアオイに触るねと告げながらパンツ越しに秘部を触り始めていた

 

「それじゃあお触りするねー」

―――さすっ、さすっ…

「んっ…(触られてる…)」

―――さすっ、さすっ…

「どう?気持ちいい?」

「うぇ、あ…ちょっと、もどかしい、です…(…あっ…ここ、気持ちいい、っていうべきなんじゃ………まだ大丈夫っぽかった…)ぁ…」

 

秘部を触られたアオイはもどかしい感覚に襲われながら、流れるままに触られ続ける

すると再びカンペがアオイが対し指示を出しており、同時に男優がズボンのチャックを開きながら激しく勃起させたイチモツを露わにしていた

 

(あ、カンペが…おちんちん出すから大袈裟且つ恥ずかしそうに笑いながら演技…?)

「アオちゃんアオちゃん、ちょっといいかな…」

「は、はい……きゃっ!?……ここ、これ…!?」

「どう?大きいでしょ」

「え、えと…大きい、です……あはは…(これ見て恥ずかしそうに笑えって厳しくない…?)」

 

カンペの指示通りにアオイはリアクションを取るも、恥ずかしさはあっても笑うのはキツイのか何処となく不自然な苦笑いをなんとか行う

対して男優の方はというと彼女の顔にイチモツを近づけながら触ってほしいと告げてきた

 

「アオちゃんにおちんちん、触ってほしいなぁー」

「え、えぇー…?それはちょっと…わっ!?」

「そこをなんとかお願いできるかなー。僕のおちんちんも『触ってー』って言いながらこんなになっちゃってるんだー」

「(何馬鹿みたいなこと言ってるのこの人…ていうか近すぎ…!)わ、わかりました…」

 

アオイは自身の心情を表に出さないようなんとか我慢しながら、台本通りに男優のイチモツを触り始める

今まで触ってきたことはあるので動きは演技しているときよりはまだ自然だが、それでもどこかぎこちない動かし方をしながらアオイは男優に触り心地を尋ねる

 

「ど、どうですか…?」

「あー、そこ、もう少し先っちょ…あぁ、いいよぉ……上手だよぉ…」

(こ、声が気色悪い…)

「今度は根元部分を…そうそう…ああっ…めっちゃいいよぉ…今度はここを片手で揉みながら…」

「こ、こう…ですか?」

 

男優に言われるがままに、今度は男優の睾丸部分を揉むように触り始める

男の急所と言われる場所までは触ったことがないアオイは、出来る限り力を抜きながら睾丸を片手で揉み、もう片方の手でイチモツを優しく扱いていく…

不慣れながらも的確にイチモツを触られた男優は何処となく気持ちよさそうな声を出し、それに対しアオイはというと男優の喘ぎ声が思ったより精神的にキツイと感じていたのかそれを何とか我慢しながら優しく触り続けていた

 

すると男優が突然彼女の顎に手を添え、彼女の顔を自身の顔に近づける

一瞬の出来事にアオイは思わず戸惑うも、直後にカンペがチラリと見える

カンペの内容は『このまま何も言わずにキスをしあう』と書かれており、アオイは大人しく指示に従い男優にキスをされ始めていた

男優はアオイの舌を自身の舌で執拗に絡める…しかし以前ナンパされた時と違い男優のキスは何処となく丁寧であり、あの時とはまた違った感覚が彼女の体に侵食してくる…

 

―――ずちゅ、れろっ…れろれろっ…ずちゅ…

(…舌…めっちゃ絡めてくる……でも…この間のナンパされたときのと違って…とても丁寧に絡めてくるし…強引に人の意識を持ってくような感じじゃなく、じわじわ~って、何かが湧いてくる感じがしてくる…)

「…脱がしていいかな?」

 

男優は次のステップに移ろうとしてアオイの制服に手を伸ばす

それに対しアオイはただコクンと頷くと、キスを度々挟みながらゆっくりと服を脱がされ始める…

やがて彼女の恰好はパンツのみ残されほぼ裸に近い姿になり、同時にパンツもほぼ脱ぎ掛けの状態となっていた

あまりにも自然に脱がされたのもあってかアオイは頬を赤く染めながら恥ずかしさを伝える

 

「は、恥ずかしい、です…(キスされてから台本云々抜きでめっちゃ自然に脱がされたけど…ふつーに恥ずかしい…)」

「アオちゃんのお胸、慎ましくて可愛らしいねぇ」

「(それは喧嘩売って…とと、我慢しなきゃ…)そ、そんな褒められてもー」

 

途中癪に障ることを言われるものの、ここまできて怒りを見せたら撮影がやり直しになる可能性を考慮したアオイは何とか怒りを収めわざとらしい言葉を口にする

そんな彼女に対し男優はニッコリしながら再度体を弄り始め出し、体の至る所…特に胸や秘部、更にお尻を中心に触られたアオイは吐息を少しずつ漏らし始める…

 

「あっ…ん……ぁ…(触り方も、めっちゃ丁寧…)」

「こっちも触り続けてくれるかな?」

「んぁ…はい……」

 

男優の指示に従い、アオイは再び男優のイチモツを触り始める

それから5分ほどお互いの大事な部分を触り続け…次第にアオイの体は何かが高ぶって来たかのような感覚に襲われてきたのか先程より吐息を荒く漏らしていた

彼女の秘部は知らずのうちに愛液が漏れ出しており、ポタ…ポタ…と少しずつ愛液が地面に落ちる音が響き渡る

一方で男優はというと愛液が溢れ出してきた秘部を集中して触り始め…そのまま自然に人差し指を彼女の膣口に入れ込んでいた

 

―――さすっ…さすっ……くちゅ、くちゅ…

「んんっ…ぁあ……ッ…!?(ゆび、が…はい、って…きて…!)」

―――くちゅ、ぬちゅ…

 

人差し指を挿入されるや否や、男優はアオイの膣内をゆっくり…それでいて丁寧になぞるようにかき回し始める

その刺激による影響でアオイの体に快楽が少しずつ押し寄せ始め、その感覚にアオイは思わず男優のイチモツを触る手を止めてしまい、立つのもやっとと言わんばかりに男優の体に自身の体を支えるかのように手を乗せていた

 

それに気付いた男優はまだイかせるには早いと判断したのかその動きを止め、ゆっくりと彼女の膣口から指を引き抜く

指で搔き回されるのを止められたアオイは危うく快楽に吞まれるところを止められほっとするが、それと同時に男優が引き抜いた指を彼女に見せてくる

…男優の人差し指は彼女の愛液で濡れており、とろりと糸を引くように地面にポタ…ポタ…と落ちているのをアオイは目にする

 

「はぁ、はぁ…(とまっ、た…あ、危なかった…あの波がじわじわ来てたから、意識持ってかれるかと思ってた…)」

「アオちゃん見てみて。アオちゃんのお股から出たエッチなお汁で、指がこんなになっちゃった」

「!ほん、とだ…(また、勝手に愛液ってのが出てる…そんなつもりじゃないのに…)」

 

どうやら自身から愛液が溢れているのに今まで気づいてなかったのか、アオイはその事に軽く動揺する

しかしそんな彼女の心情などを気にせず男優はゆっくりとアオイを地面に寝かせ始め、それに対しアオイはいよいよセックスに移行することに気付き声を漏らしていた

 

「ぁ……(おちんちん、お股にあてがってる…てことは…)」

―――すり…すり…

「んっ…んぁ…(な、なんかおちんちんでお股擦って来たんだけど…入れるんじゃ、ない…)ぁあっ…」

 

男優がアオイの秘部にイチモツを押し付け始め、いよいよ挿入されると思いアオイは思わず身構える

…が、男優は何故か彼女の秘部に自身のイチモツを刷り始め、挿入する素振りを見せつけるだけの動きをし始めていた

男優の行動の意図が分からず、それでいてイチモツを秘部に擦り付けられる刺激にアオイが思わず声を漏らしていると、彼女の視界に次の行動を示したカンペが映る

 

(あ…カ、カンペが…入れていいか聞かれるから…軽くおねだりして、って…?)

「入れてほしい?」

「(ほ、本当は嫌だけど…)は、はい…いれて、ほし……あぁっ…!?」

 

どうやらアオイ自ら入れるように誘導させるためらしく、それを見たアオイはその指示に従い自身に入れるように言葉を発する

…と同時に彼女の秘部に男のイチモツが入り込み、その大きさにアオイは軽く悶えるような声を発していた

一瞬苦しそうな表情をしたのを見た男優は彼女を気遣ってかゆっくりと腰を動かし始める

…最初はまだ苦しそうな表情をしていたアオイだが、少しずつ慣れてきたのか彼女の声色が段々と艶めかしいものになり始める…

 

―――ずちゅ、ぬちゅ、ずちゅ…

「あっ、あっ、あっ…(まってっ、ふつうにっ、いつもの、なみが…!?)」

(最初痛そうにしてたからゆっくりめにしたけど、途中から普通に感じちゃってるなこの子…監督は…このまま続けろって目してるや)

「ぁ、あっ、あっ、んっ、ぁ…」

「アオちゃんどう?気持ちいい?」

「んぁっ、あっ…(きもち、いいかっ…きかれて…こたえ、なきゃ…)ぁんっ、あっ…き、もち…ぁっ…いい……んんっ!?」

 

男優に気持ちいいかと問われたアオイはメリハドに言われた通り気持ちいいと答える…次の瞬間、不意に彼女に快楽の波が押し寄せ、その余波で軽く体をビクンと震わせていた

不意に訪れた絶頂にアオイは身体を軽くヒクつかせるも、いつものと違って何処か軽い感覚に彼女は思わず戸惑っていた

 

(ま、また…こないだ、みたいに…ふいに、あのかんかくが…でも…なんか、いつもより…かるい…)

「もしかして、軽くイっちゃった?」

「はぁっ、はぁっ…わかん、ない…で…ぁっ!?あっ、あっ、んっ…ぁ…!?」

 

男優の問いかけにアオイは分からないと途切れ途切れの声で告げるも、その瞬間男優の腰を動かすスピードが速くなる

突然強く動かれたのと軽い絶頂を迎えた影響か次第にアオイは声色の艶めかしさが更に強くなりながら喘ぎ始める…

 

―――パンッ、パンッ、パンッ、パンッ…

「あっ!?まってっ、いまっ、んんっ、そこっ、つかれたらっ…あぁっ!?」

「あー…いいよぉ…アオちゃんのおまんこいいよぉ…」

「ゃ、まっ…あっ、あっ♡あっ♡(だめっ…さっきからっ、あのかんかくが…きはじめて…!)」

 

再び快楽の波が押し寄せてきたアオイは必死にそれを我慢しようとするも、次第に我慢の限界迎え始める…

そんな彼女に対し男優は我慢しないで絶頂するように告げながら更に腰のフルスピードを上げ始める

そして…快楽に耐えきれなくなった彼女は声を必死に押し殺しながらも、激しい絶頂を迎え、体を大きく仰け反らせていた

 

「イキそう?遠慮なくイっていいよ…!」

「んっ♡あっ♡だめっ♡きちゃう♡なみっ♡きちゃ……んん~~ッ!?」

「あー、お兄さんもイクよ…ッ!」

 

彼女が絶頂を迎えたと同時に男優も限界を迎えたのか、彼女の秘部からイチモツを引き抜き、慌てた動きで彼女の顔にイチモツを近づける

その直後彼女の顔面目掛けて大量の精液が放出され…アオイの顔は男優の出した精液に塗れていた

 

―――ブビュル、ブビュルルル…

「んぶっ…はぁ、はぁ…(かおに…せいえき…かけられてる…ぅえ…くちに、かるくはいって、きた…)」

 

顔に掛けられた際口に付着したのか、アオイは息を切らしながら口に精液が入り込む感覚を感じる

それと同時に男優がアオイに対し、気持ちよかったかどうかを尋ねて来ていた

 

「どう?気持ちよかった?」

「ぅえ…ぁ…………は、い…きもち……よかった、です…」

「………はぁいカットー!オッケーでーす!!」

 

男優の言葉に対しアオイは一瞬沈黙するも、ゆっくりと気持ちよかったと口にする

…その瞬間スタッフの一人が叫び、その言葉を聞いたアオイはようやく撮影が終了したと実感していた…

 

 

 

~~~

 

 

 

それから暫くして…撮影を終えたアオイはシャワー室で汗と精液を洗い流していた

念入りに顔を洗いながら彼女は心底疲れたと言わんばかりにため息をつく

 

「はぁ…疲れた…」

 

アオイはそう呟きながらシャワーを止めると、個室から出て用意されたバスタオルで体と顔を拭き始める

その際彼女は今回の性行為に対し、普通に快楽に呑まれてしまってたことに不服さを感じていた

 

(…演技でいいって言われたのに、普通にあの感覚が来ちゃった上にカメラの前で思い切りイっちゃったけど…なんで嫌なのに…あの感覚に毎回抗えないんだろ…それに、最後の一言の時…)

 

アオイはふと、撮影が終わる前の最後の一言を告げた時の心情を思い出しかける

…が、その時のはいつもの気の迷いだと自分に言い聞かせることにしていた

 

「あーダメダメ、変なこと考えちゃ…そう。あれは場の雰囲気に流されただけ…今回のもそう。あれは別に気持ちよくなったわけじゃ…」

「おぅ。お疲れさん」

「!?きゃぁぁぁ!?ななな何入ってきてんの!?」

「今更恥ずかしがってもおせーだろ」

 

すると突然シャワー室にメリハドが入ってきており、まだ体を拭き切ってないアオイは思わず悲鳴の声を上げる

そんな彼女をメリハドはあしらうが、何故このような場所まで押し入ってきたのか分からないアオイは用件を尋ねていた

 

「…で、何の用ですか…?」

「いや、純粋に労わりの言葉を掛けに来ただけだが。演技はまぁ所々拙すぎたが…あれだけやれたら十分だ」

「えっちなことする前にも似たようなこと言ってたけど、そんなこと褒められても嬉しくないんだけど…」

 

どうやら彼女の事を褒めにわざわざ来たようだが、アオイ的にはあまり褒められても嬉しい気分にはなれないことを伝える

そんな彼女に「素直に褒めてやってるのにヒデェやつだ」と呟きながら、直後に撮影でアオイが絶頂してたことをわざとらしくからかっていた

 

「にしてもあれでも竿役が軽めに腰振ってやってたのにマジイキしまくるとは、とんだ変態だな」

「ッ~!?う、煩い!?あれはそういうのじゃない!!」

「そうかぁ?俺から見たらあれは演技でもなく、マジで気持ちよさそうに…」

「違うったら違う!!もういい、帰る!!」

「おう、既にイキリンコタクシーは用意しているからよ。後、また次の準備が出来たら呼ぶからちゃんと来いよな。………にしても俺の見込み通り当たりだな。このまま続けていけばいい感じに儲けられそうだ…問題は演技力はどうにかしたいところだが契約の都合もあってそんな時間はない、となるとリアクション系の企画で経験を積ませていくか…?」

 

メリハドの言葉にアオイは顔を赤くすると、さっさと体を拭いて下着と制服を雑に着るとその場から逃げるように立ち去る

そんな彼女に対し次も来るように告げながら彼女を見送ると、次の撮影内容をその場で考えていた

 

 

 

~~~

 

 

それからアオイはというと、メリハドが事前に用意してたイキリンコタクシーに乗ってハルトが待つ東二番エリアの展望台に到着していた

運転手に礼を告げながら降りたあとハルトを探していると、今日の活動を終えようとしてるのかテントの準備をしているハルトを見つける

同時にハルトも彼女の存在に気づいたのか作業を止め、彼女の元へと駆け寄る

 

「アオイちゃん!」

「ようやく戻って来れた…ただいまー…」

「お、お帰り…大丈夫だった?」

「まぁなんとか…はー恥ずかしかったー…」

 

ハルトに挨拶すると、アオイは疲れたと言わんばかりの表情をしながらとぼとぼと歩く

そんな彼女を見てハルトは今日はゆっくり休むように告げていた

 

「アオイちゃん、疲れてるみたいだし、今日はもうゆっくり休んでていいよ」

「そうするー…あ、でもハルトの性処理…」

「そ、それぐらい一日我慢できるから大丈夫だよ!!」

「ホントかなぁ…」

「なんで疑ってるの!?今まで僕何回が我慢できてたでしょ!!?」

 

そんな何気ない会話をしながら、二人はその日の活動を終えていた…




受け入れがたい感情が少しずつ蝕んでいく…そんな61話

前回ハッコウシティに一人戻ることになったアオイは以前連れ込まれたAV作成会社に到着
そしてフロントで待ち合わせメリハドと合流し、台本を渡され軽い打ち合わせをしながら撮影スタジオへと向かいます
この話を書く上でAV女優の撮影スケジュールみたいなの軽く調べたんですけど、ある程度の期間の契約をした後に複数の作品の撮影をするのが基本なのだとか
しかしアオイは全くのド素人なので台本もクソ雑、何なら今のところ演技力もそんなに求めてないと言われてしまいます
そのようなことを言われたアオイは思わず苛立ってしまいますが、そんな感情を抑えスタジオに到着…スタジオの風景にアオイは驚きを見せます
これも調べたらスタジオをそれっぽく見せるようにセット作ってから撮影するんだとか…たまに別の場所借りたりファンの家とか使ったりするのもあるらしいですけど
思った以上に気合が入っているのもあり、アオイはさっさと終わらせてしまおうと考えながら撮影に臨みます

そうして台本も読み終え、撮影の準備や配置も終わり…いよいよ撮影が始まります。因みに女優名はアオになりました。手抜きか何かかな?
撮影内容はサブタイにもあるようにAV初デビュー風のやつで、序盤の質問内容に関しては48話のと大体一緒…そこからは48話とちょっと違ってアオイ自らがエッチな質問に答えていきます…
そして質問と同時にパンツを見せてと言われ、演技であっても恥ずかしい台詞を言わされることに不満を覚えながらアオイはパンツを見せます
パンツを自ら見せ、それを撮影されてることにアオイは心で悶え始めますが、その一方でインタビューしてる男優がアオイの秘部を触ると告げ、それを渋々承諾…と同時に突然カットが入りました
何か間違えたかとアオイは疑心暗鬼になりますが、どうやら次のカメラ回しのための準備をしようとしただけらしく、アオイは軽く安堵します
それと同時にメリハドがアオイを褒め称えつつ、次の内容を確認
更にそれと同時にアオイにアオイに気持ちよくあろうがなかろうが気持ちいいと受け答えしろと指示し、アオイは嫌な顔をしながら撮影を再開し始めます

撮影再開と同時に男優からパンツ越しに秘部を触られ始めたアオイは台詞回しに不安を感じながら触れる感触に答えます
それと同時にカンペの指示、そして男優が勃起させたイチモツをアオイの前に出し、アオイは指示通り男優のイチモツを触り始めます…男の声の下りは割とAVで見かけるので入れました←
そうしてお互いの秘部を触り合っていると、男優がアオイにキスをしようとしてきます
あまりに突然だったのもあってアオイは一瞬困惑しますが、カンペの指示だと知ったアオイはそのままキスをし始めます
今まで何回かはキスしたことがあるアオイですが、そこはプロといったところか男優のキスに今まで感じたことのない感覚に思わず酔いひしがれそうになります…

と、ある程度触り合ったりキスしたりしてると、今度は制服を脱がされ始めます
演技など関係なしに流されるままに脱がされ、自分でも驚くほどに自然と抜いてたことに思わず恥ずかしくなるアオイ…直後にオブラートに包まれて胸が慎ましいなどと言われますが、羞恥心と怒りの感情を抑えつつ演技を何とか続けていきます
そしてパンツ一丁の状態で体を弄られ、男優の丁寧な手つきにアオイは少しずつ感じ始めました…
そのままアオイは愛液を垂らし始め、男優の方はアオイの秘部に指を入れ優しく掻き回し出します
丁寧な動きにアオイはそのままイキそうになりますが、撮影の趣旨と違うというのもあってそこはまだお預けされてしまいました

そしてついに挿入することになり…アオイは自ら入れるように言わされ、恥ずかしい思いをしながら挿入されてしまいます
男優の加減具合もあってか最初は苦しそうにしてたものの徐々に快楽を感じ始めるアオイ…
時折軽い絶頂を迎えつつ、そのまま男優の腰使いに戸惑いながら、そのまま共にフィニッシュを迎えます
そして台本通り男優が彼女の顔面に精液をぶちまけた後、気持ちよかったかどうかを尋ねてきます
それに対しアオイはというと気持ちいいと答え、その言葉を最後に撮影が無事終了となりました

その後シャワーを借りて体を洗うアオイですが、その際彼女は最後に気持ちいいかと聞かれたときの自身の心情を思い出していました
しかし自身の頭によぎった考えにそれはないと自分に言い聞かせ…ていたところに突然メリハドがシャワー中であるのにも関わらず乱入してきます。いや普通に乱入してくんな
あまりにも突然過ぎてアオイはブチギレますが、そんな彼女に撮影の出来栄えとアオイが撮影のとき本当に絶頂してたことをからかうメリハド
その言葉にアオイは更にブチギレながらこんなところにいてはいられないと言わんばかりにシャワー室から退出
そんな彼女をその場で見送りながらメリハドは既に次の撮影内容を考え始めてました…

そうしてようやくアオイはハルトのもとに戻って来ることができたものの、撮影で予想以上に疲労が出たのか疲れた表情をするアオイ
そんな彼女を見てハルトはゆっくり休むように告げるのですが、その差異彼が性欲を抑えきれるのかとアオイは考え、それを聞いたハルトが思わず叫びながらできると言い張り…といったところで次回へ続きます

はい、というわけで今回はAV撮影回、その一回目としてAVデビューシチュでしたー
48話と違うところはあっちは無理矢理撮影されて売りさばかれたのに対しこっちは(脅されてるとはいえ)自分からAVの世界に入り込むところですね
それ故に今回のエロはだいぶ優しめかつ丁寧な感じにしました。そのうちハードものとかの撮影シチュもしたいところ

そして今回の話で絶頂したアオイはというと、何やら心境に変化が訪れてるようで…?
本人は必死に否定していましたが…果たしてどうなるのでしょうかねぇ…?

というわけで次回ですが、過去の話でやれそうでやれなかったやつを無事やることができましたのでそれをベースにしたお話です

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