※この作品はR-18です。

ポケモンSV二次エロ小説(タイトル仮)   作:火野荒シオンLv.X-ビリオン

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さて、今回は前回から一日経過したエロ回となります


第79話 疼く体

それは朝の陽ざしが上り始めた頃…

 

 

「………はっ…!」

 

朝の日差しが、全裸で精液まみれになった状態のアオイの顔に差し掛かり、その日差しを数秒ほど浴びたアオイは不意に意識が目覚めたのか飛び上がるように上半身を起こす

そして昨日の出来事と現場を思い出し、気絶するまで犯されていたことを理解したのか、彼女は何処となく疲労感を感じていた

 

「ま、また気絶して…いつから気絶してたんだろ……」

「ん?アオイちゃん起きたかい?」

 

するとシャワーでも浴びていたのか、男が腰にタオルを巻いた状態で部屋に入ってくる

そして彼女が起きているのを見た男は再び彼女を犯そうと考えたようだが、それより先にアオイは体の限界を訴えながら拒否していた

 

「起きたのならもう一回戦…」

「!も、もういいでしょ!?こっちは限界なの!!それに今日もアカデミーで授業受けるつもりだから!てか今何時!?」

「ちっ、つれないねぇ…」

 

アオイは時間を確認するようにスマホロトムを確認したあと、大慌てで体の精液を拭き取り始める

幸い髪の毛にまで精液が付着してないのもあってか、雑に一通り拭き終えたアオイはすかさず下着と制服を着始めていた

 

「あれー?また身体洗って行かないの?」

「ここにいたら絶対手を出してくるでしょ!?正直ここに居ても立っても居られないわよ!」

「うーん…さっきから散々な良いようだけどいいのかい?僕の手には…」

―――バタン!!

「って聞いてすらない…そんなに受けたい授業でもあるのかな…」

 

そんな彼女を男は呼び留めようとするも、アオイは着替えを終えると同時に男の部屋から出ていき、同時に男の家の玄関が激しく開閉する音が響き渡る

男はそれを見送りながら、ニヤリと笑いつつスマホロトムを弄り始め出す

 

「(ま、いいや。こっちには脅しの材料があるし、また今度呼んでその時に…)……あれ?」

 

が、男がスマホロトムを弄っている途中、何かに気付いたのかにやけた笑みが徐々に崩れ始め、焦り顔でスマホロトムを弄り出す

 

「ちょっ、待った。追加でこっそり撮った写真が消えてるんだけど…!?はぁ!?まさかあの子、この写真に気づいて…いやでもロックは掛けてた筈…なんなら俺殆どスマホ手放さなかったよな…?は?どういうことだ…?」

 

どうやらアオイの弱みをさらに握ろうと写真を撮っていたようだが、男は慌ててスマホロトムを弄り続け、取ったはずの写真を探し続ける

しかしそれらしき写真は全くなく、男はアオイが写真を消したのではと考えるも、直後にスマホを殆ど手放してなかったことを思い出し、激しく困惑していた

暫くの間男は困惑するも、今度呼び出したときに問い掛けようと考え、気を紛らわそうとインターネットを開き始める

 

「ま、まぁいい…今度会った時に問い詰めて…ん?ログアウトされてやがる。たまーになんかあるよなー…あれ…?……あれぇー!?」

 

…だが、男がとあるページのログインを行うも、何故かログインが出来ない…どころかログイン時の情報が違うという案内が画面上に出ており、それを見た男は驚きの声を思わず上げていた

どういうことなのかと男は激しく動揺するも、直後に嫌な予感を感じたのか、慌てて他のサイトも調べ始める

 

「な、なんで…?殆どのサイトのログイン情報書き換わって…ちょ、嘘だろ!?アカウント消えてるやつまであるんだけど!!?」

 

そして…男がインターネット上に持ってるアカウントの殆どがログイン情報が書き換わっており、中にはアカウントそのものまで消えていることに男は動揺が止まらずにいた

 

「まさかパソコンを使って…!……いや、ログイン形跡はない…そもそも風呂入って数分の間にパソコン起動してここまでパスワードめちゃくちゃにしたりアカウント消すこととかできるわけ…マジでどうなってんだよこれーー!?」

 

あまりにも異常な事態に男はやはりアオイが何かをしたのではと考えるも、目を離したほんの数分でここまでできるわけがないのではと疑いを持てなくなる

そして…あまりにも異常すぎる事態に対し男は困惑の声を上げることしかできずにいた…

 

 

 

~~~

 

 

その一方でアオイはというと、アカデミーの寮の自室に戻ってきたアオイは、とある人物に連絡を取っていた

 

「そ、それでどう…?」

『めっちゃ独り言呟きながら慌てまくってる。ついでに疑われてる』

「やっぱり疑われはするかぁ…まぁでも、私が気絶してる間にそんなことできるわけないって考えてるんでしょ?」

『聞く限りだとそう。システム周りに精通してたとしても数時間は掛かるぐらいにはめちゃくちゃにしといたしね。ま、後は運次第だとしか。…言っとくけど、これ以上はウチでも無理だかんね』

 

通話の相手―――ボタンはそう告げながら、これ以上は手助けできないと言わんばかりにアオイに告げる

…男のあらゆるアカウントが使えなくなった理由……それは彼女が男のネット関係をハッキングし、それらの殆どを彼女が書き換えたり削除したのだ…

以前からハッキングが得意と言っており、カシオペアとして接触してきてる時もその実力を知っているアオイは改めて彼女の実力に底知れぬ恐怖を軽く抱くも、同時に彼女に頼んでよかったと思いながらその時は何とかすると答えていた

 

「分かってるわよ。これでまだ脅してくるならそん時はもう覚悟決めて警察に頼むわよ」

『ウチとしては再三それで解決するでしょって言ってんだけど…』

「あーはいはい。もうその話は耳が痛くなるぐらい聞いてるから。とりあえずありがとね、無茶振り聞いてくれて」

 

ボタンの正論に対しアオイは耳が痛くなるような感覚に至りながら、彼女に礼を告げる

それを聞いたボタンはというと…通話越しに照れているのか、何処か恥ずかしそうな声を出していた

 

『べ、別に礼なんかいらんし…』

「…それはそうと、私がヤられてる時の声とか聞いてたりしてないわよね…?」

『………』

「ちょっと。何か言いなさいよ。その反応絶対聞いて〈ブツッ〉…切りやがった…!」

 

直後にアオイが気になった疑問を問い掛けるも、ボタンは突然押し黙ったかと思えば、直後に通話を切り終えてしまう

その反応を見たアオイはプルプルと腕を震わせながらスマホロトムを思い切り握りしめるも、自身の手助けをしてくれたのもあってか、その事について大目に見ることに決める

 

「まぁ色々してくれたんだし、ここでキレても仕方ないか…はぁ…さっさとシャワー浴びよ…うわ、精液出てきた…」

 

そしてアオイはため息を付きながら、雑に精液を拭き取っただけで未だにべたべたする体を洗い流すべく、シャワーを浴びようと寮の自室の浴槽へ入っていった…

 

 

 

~~~

 

 

 

それから時間が経ち…アオイは現在、食堂で昼食をどうするべきかと考えていた

 

(そ、そういえばお昼のこと考えてなかった…昨日はまだよかったけど今日は朝も抜いてたから流石にお腹が空いて……それにまたハルトに奢ってもらうわけには…ていうかお金ないのに何で食堂に来ちゃったのかなぁ私は…!)

 

どうやらシャワーを浴びた後朝食を取らないまま授業を受けたらしく、空腹で思考が纏まらなかったのもあってか、無意識で食堂に辿り着いてしまった模様…

そんな自身の行動に頭を抱えながら、流石にまたハルトに見つかって奢ってもらうわけにもいかないと考えたアオイは、自炊しようと考え食堂を後にする

 

(しょうがない、流石に食材使ってサンドウィッチを作るしか…)

「―――おや、アオイさん。このような場所で会うとは奇遇ですね」

 

すると突然彼女に話しかけてくる声が聞こえ、アオイはその人物を見る

そこには食堂に食事を取りに来たのであろうクラベルが立っており、アオイを見た彼は彼女が何処か困っているように感じたのか、彼女に問いかけるように話しかけてくる

 

「あ、校長先生…こんにちわ…」

「こんにちわ。それより何かお困りのようですが…」

「あ、いや、そのー…」

「何か悩んでいるのであれば、遠慮なくお話ししてください。もしかしたら力になれるかもしれませんからね」

「え、えと…じ、実は…」

 

クラベルの優しさに打ち負けたのか、アオイは恐る恐る彼に詳細を話し始める

それを聞いたクラベルはというと…近くにいた食堂のシェフの一人に、アオイの分も含めた料理を躊躇いもなく注文していた

 

「成程…それは大変ですね…あ、すいません。ここで頼むのも恐縮なのですが、切り身フライ定食を2つください」

「ちょっ!?今2つって言いました!?それもしかして私の分まで頼んでます!?」

「えぇ。流石に今の話を聞いた上で空腹の生徒を見過ごすわけにはいけませんからね。それに申したではありませんか。もしかしたら力になれるかもしれないと」

「で、でも…」

「遠慮しなくて結構ですよ」

 

あまりにも自然な流れで料理を頼んだことにアオイは驚きながら拒否しようとするも、クラベルは笑顔を向けながら遠慮しなくてもいいと告げる

その笑顔はあまりにも眩しく、それでいて何処か頼りたくなってしまうほど…

そして…彼の厚意に屈したアオイは彼の前に座った状態で、目の前に彼が頼んだ切り身フライ定食が置かれているのを申し訳なさそうに見つめていた

 

(き、昨日に続いて2日連続で奢ってもらっちゃった…しかも校長先生から…〉

「うーむ。やはりミガルーサがそぎ落としたという切り身は美味しいですね…」

「この仮はいつか返しますので…!」

「別に気にしなくても構いませんよ。君とハルトさんには例の件でお世話になっているので」

 

クラベルはそう告げながら、惣菜をパクリと口に含める

そんな彼の言葉を聞いたアオイは例の件と聞いて一瞬何のことかと考えるも、すぐさまスター団の件であると気付き、アオイはその事なのかと尋ねようとする…のだが、それを尋ね切る前にクラベルに誤魔化されてしまっていた

 

「例の件、ってもしかしてスター…」

「おっと、つい口を滑らせてしまいましたね。ともかく、これに関しては私にできる精一杯の礼でもありますので、本当に気にしなくて構わないです。私がそうしたいと思った事なので」

「…ありがとう、ございます…頂きます…」

 

彼なりの礼と言われたアオイはその厚意を手堅く受け止めながら、切り身のフライを一つつまみ、口の中へ運ぶ

そのフライの美味しさにアオイは軽く笑みを漏らし、彼女は空腹だったのもあってか食べるペースが少しずつ上がり始めていった

そんな彼女を見てクラベルは微笑むと、不意に彼女に課外授業である宝探しについてはどうなのかと尋ねてくる

 

「それよりアオイさん。課外授業は順調ですか?」

「(ギクッ)…な、なんとか…といったところですかね…?」

「……そうですか…それはよかった…」

 

不意に尋ねてこられたアオイは何処となく誤魔化すように答えるも、それを聞いたクラベルは静かによかったと呟いていた

…しかし彼の反応を見るに、以前から彼女の身に起きたことをそこはかとなく知っている口ぶりであり、今回の彼女の話を聞いて何か思うところがあるのか、神妙な顔つきをしていた

 

(反応が露骨すぎたかな…けど、前に言ってたようにそのことについて踏み込んでは来ないっぽいし、ありがたいかも…騙しちゃってるのはちょっと申し訳ないけど…)

「ですが気を付けてくださいね。いつ、どこに危険が潜んでいるかは分かりませんので」

「……ハイ…」

 

彼の表情を見てアオイは事情に深く踏み込んでこないありがたさと彼に対しての申し訳なさを感じる

しかしその直後にクラベルが旅の最中は気を付けるように釘を刺してきており、その事を言われたアオイは思い当たる節をいくつも浮かべながら、残り1個の切り身のフライを口にしていた…

 

 

 

~~~

 

 

 

それから時間が経過し、日付が変わるまであと二時間程といった頃…

寮の自室で遅くまで自習を行っていたアオイは目処をつけたのか、強張った体をほぐすように体を伸ばしていた

そして勉強道具を片付け、パジャマに着替え就寝しようかと考えた彼女はふと、丸一日ハルトと顔を合わせなかったことを思い出す

 

「…そういや今日、ハルト見かけなかったわね…連絡してみよっと」

 

アオイはそう呟くと早速行動に移し、スマホロトムでハルトへの連絡を行ってみる

5回ほどコールが鳴り響いた後、通話が繋がる音が聞こえ、アオイはハルトに話しかける

 

「あ、もしもしーハルトー?」

『ど、どうしたの、アオイちゃん…』

「いや、今日全然会わなかったなーって。すれ違う事もなかったし」

『そ、そういえばそうだね…。…用件はそれだけ?』

「何よ、文句あるわけ」

『べ、別にそんなんじゃ…そういえばご飯は…』

「お昼はなんか校長先生に奢ってもらうことになって、夜はもう奢ってもらうのは勘弁ってことでサンドウィッチ作った」

『アオイちゃん…』

「そんな同情するような声で名前を呼ぶな!」

 

アオイの話を聞き、ハルトは通話越しに彼女へ同情の声を漏らしており、それを聞いたアオイは思わず大声で叫ぶ

それと同時に彼と会話していて何処か気まずそうな声で話しているのが気になったのか、アオイは彼に何かあったのかと尋ねていた

 

「なんかすっごい気まずそうな声してるけど、どしたの」

『うぇ!?あ、そ、それは………ごめんなさい!!』

「うわっ!?な、何よいきなり謝って…」

『じ、実は…』

 

突然電話越しに謝罪してくるハルトにアオイは思わず驚く

そして…彼が謝ってきた理由を聞き終えたアオイは何とも言い難い表情をしながら今日1日彼と会うことがなかった理由を理解する

 

「…それで私に顔会わせるのが気まずいから、今日は私と出会わないようにしたと」

『うん…と言っても、本当にアオイちゃんを見かけることすらなく1日終わったんだけどね…』

「(あ、そこは本当なんだ)…はぁ…確かにルール決めでオナニーしたら報告しろとは言ったけど…そんな申し訳なさそうにしなくても…どうせ毎度のことだし」

『ひ、酷いけど何も言い返せない…』

 

いつも通りと言わんばかりの一言を言われ、ハルトはショックを受けつつも何も言い返せず電話越しに落ち込む

そんな彼をよそに、アオイは今日もまた自慰行為をするつもりなのかとからかうように彼に尋ねる

 

「…それで、今日もまた一人でするの?」

『Σ流石にもうしないよ!?』

「ホントかなー?だって昨日、なんでか3回もしちゃったんでしょ?」

『そ、それは…~ッ!も、もう寝るから!おやすみ!!』

「あっ、切れた…ちょっと弄りすぎたかな…」

 

が、流石に弄り過ぎたためかハルトは恥ずかしそうな唸り声を発しながら通話を切ってしまう

流石にやり過ぎたかとアオイは考え、一瞬申し訳なさを感じるも、直後にいつもと同じ感想を抱いたのか申し訳なさはすぐさま消え去ってしまっていた

 

「にしても相変わらず人の痴態妄想するとか変態すぎるわね…ふぁ、あ…もう遅いし、昨日の疲れもあるし寝よっと…とりあえず明日から宝探し再開しよってメッセージ送っとこ…」

 

時間を確認したアオイは眠そうに呟きながら、ハルトへメッセージを送る

そして返事を待たずにアオイはベッドに横になると、そのまま眠りにつこうと瞼を閉じ始めていた…

 

 

 

~~~

 

 

 

それから1時間ほどが経ち、そろそろ日付が変わり始めそうになった頃…

 

「………」

 

……眠りにつこうとしていた筈のアオイは現在、何故か眠ることが出来ずにいた…

時折寝相を変えたりじっとしてみるも、一向に眠れないのかアオイは辛そうに眼をゆっくりと開く…

 

(ね、寝れない…しかも、なんか…トイレに行きたいわけじゃないのに…体、むずむずする…)

 

彼女が寝付けない理由…それは彼女が眠りにつこうとして瞳を閉じてから少し経った頃、突如として彼女は身体全体が不思議な感覚に襲われていた…

その感覚は全身が何処かむず痒く感じつつも、物理的に掻き毟りたくなるような痒さではない…別の言葉でで表すなら、体から何かが沸き立つようなもの…

それが一時間近く続いており、アオイはそのもどかしさに眠気を邪魔されてしまっていた

 

(…な、なんか…むずむずが…強くなってきた、ような……ていうか…なんか、お股が一番、むずむずする気が……)

 

どうやら股間部分が重点的にむずむずするらしく、アオイは内またをするような動きをしながら、必死に眠りにつこうとする

しかし彼女に沸いてくる謎の感覚は一向に収まらず、次第に耐えきれなくなったアオイは体を怠そうに起こす

 

(…あー、駄目だ。眠れない…何なのよこの感覚は…調べたら出てくるかな……)

 

調べたら何か出てくるのではと考えたアオイは、未だに沸き立つ謎のむずむず感を気にしながら、スマホロトムで検索を始める

 

(えーっと…体…むずむず……検索っと。…病気なのではという見出しのサイトしか出てこない……病気とか嫌なんだけど…追加で検索してみるかぁ…お股…むずむず……ん?『もしかして ムラムラ』…?)

 

そうして調べてみると、インターネットの検索候補に一つの文面が現れる

その単語にアオイは関係性があるのかと思いその検索候補を調べてみる

…そして検索結果に出て来たものはどれも【性欲にまつわるもの】ばかりであり、アオイはそれらを見て目をぱちぱちと瞬きしながら凝視する

 

(……えーっと、つまり…今の私、性欲が高まってる…てこと…?いやいや、そんなわけ……)

 

流石にそんなことはないだろうとアオイは考えるも、念には念をとフィルタリングが掛かってないサイトを探し、よりその事を詳しく調べてみる

そして…辛うじてフィルタリングを突破して見れたサイトのいくつかに、今の自身にそれなりに当てはまる症状が掲載されていた

 

(…いや、絶対ありえない…今の私に性欲が高まってるとか、そんなのマジでありえない…きっと何かの間違いよ。うん。きっと寝たら治るはず。よし、無理矢理にでも寝よう。そうしよう)

 

それでも現実を受け入れられないのか、アオイは必死にそれらを否定し、寝たら治ると考え再び眠りにつこうと体を素早く横にする

だが…横になって一分も経たずにアオイは高まる性欲の疼きに耐えきれなかったのか、飛び上がると同時に叫んでいた

 

「…………………だぁぁぁぁぁ…眠れないぃぃぃ…!なんか変に意識したせいか余計体が変な感じするぅー…!」

 

無理矢理眠りにつこうにも体の疼きは止まらず、アオイは思わず頭を抱える

そして…もう一度スマホロトムを手に取ると、この疼きを止める方法を渋々と検索していた

 

「………これをどうにかするには……、……これしかないのかぁ……」

 

アオイはある程度調べた後、ため息を付くように自身の股間を見つめる

そして…ズボンとパンツを下ろし、秘部を露出させると、ゆっくりと秘部を指で優しくなでるように触り始めていた

 

「…」

―――さすっ…

「んっ…」

―――さすっ…さすっ…

「ん、んっ…」

 

不慣れながらも優しく秘部を撫でる指は、時折秘部の刺激に連動してピクリと震える…

自身で秘部を触る刺激にアオイは他の男に触られるのと似たような感覚を感じていた

 

(オナニー…って、やつ…スリープの催眠に掛かってたときを除けば、2回目…になる、のかな…初めてのときは、興味本位で、やりそうになって…すぐ、やめたけど……)

―――さすっ…さすっ…

「ん…ぁ…(軽く、触ってる、だけなのに……すっごい、ゾワゾワする…男の人に、触られてる…時みたい……)」

―――さすっ…さすっ…

「ぁ、んっ…っ…ぁ…(やだ…声、もれちゃう…)」

 

アオイは自身の行っている行動―――自慰行為で自身の指が秘部を伝う度に、何処か甘い吐息を漏れ出るように吐き出す…

そのままアオイは秘部のヒダを恐る恐るなぞるように動かし続け、自身に沸き立つ性欲を紛らわそうとする

 

―――さすっ…さすっ…

「は、ぁ、んぁ…んっ…(……少しずつ、むずむずした感覚は消えてる…けど…な、なんか……それとは別の…もどかしさが、湧いてきた……)」

 

どうやら少しずつ彼女に沸き立つ感覚が薄れているようだが、それとは別にもどかしさのようなものが今度は湧き出したのか、アオイは無意識に指をなぞるスピードを速めだす…

そうして暫く秘部を弄っていると…彼女の秘部にある変化が訪れていた

 

―――さすっ…さすっ…ピチャ…

「!」

―――とろぉ…

「こ、これ、って……」

 

不意に彼女の秘部にぬめり気のある水音が聞こえ、アオイは思わずその手を見る

…指には過去に度々見た愛液が糸を引くように付着しており、その粘り気のある体液は秘部と指を結ぶように液を伸ばしていた

それを見たアオイは無意識のうちに快楽に入り浸りそうになっていたことに軽いショックを受け、自身の愛液を心の中で否定しようとする

 

(うそ、でしょ…きもち、よく…なってるわけ…と、とりあえずここまでにしておこう。そうしよう)

 

そうして再び寝て誤魔化そうと急いで愛液を拭き取ると、パンツとズボンをはいた彼女は再び横になる

…のだが、自慰行為を中断した影響なのか、再び悶々とした感覚が湧き始める…

 

―――ムラッ…

(…)

―――ムラムラッ…

(………なんかむずむずが悪化したんだけど…!)

 

やはりその感覚に耐えきれなくなったアオイはもう一度体を起こすと、再び自身の股を見つめる

 

(…これ、一回あの感覚来るまでしないと、駄目…なのかな…嫌すぎるけど…このままじゃ寝れなさそうだし…やるしかない、わね…)

 

流石にこれ以上睡眠を邪魔されるのも癪に障るというのもあってか、アオイは再び意を決し、もう一度自慰行為を行おうとズボンを下ろす

そしてパンツに手を掛け下ろすも、その途中拭いたはずの愛液が未だに溢れ出していたのか、パンツからも粘り気のある液体が糸を引いていた

 

(うわぁ…さっき拭いたはずなのに、なんかパンツ湿ってるんだけど…)

 

アオイは自身のパンツが汚れたことに不満を覚えながらも、後で洗濯をしようと考えたのか、そのまま近くへ脱ぎ捨てる

そして再び秘部に指を添えると、自身の行為を心の中でひたすら正当にしながら、そのまま自慰行為を再開し始めていた

 

―――くちゅ、くちゅ…

「ん…っ…んっ…(これは、体が勝手に反応してるだけ…そして私の、今の、行動は…このむずむずする感覚を…治すための…行動…)」

―――くちゅ…くちゅ、くちゅ…

「ぁ…ん…んっ…(愛液が…お股から、溢れてるから、なのかな…なんか、いやらしい、水音みたいなのが…)」

 

先程と違い愛液が出ている状態で触ってる影響か、愛液による水音が部屋の中に小さく響き渡る…

同時に快楽の波が訪れ始めたのか再びアオイは吐息を漏らし始める…

 

―――くちゅ、くちゅくちゅ…

「ぅ…ぁ…ん…あっ……(すこし、ずつ…波…来てる、けど…やっぱり…もど、かしい…感覚が…さっさと…終わらせ、たいのに…)」

―――くちゅ、くちゅ、くちゅ…

「あっ…っ…ぁ…んっ…(なんでっ…こんなっ…もどかしい、の……!)」

 

…だが不思議なことに、彼女は他人に触られている時と違い快楽の波と共にそれをせき止めるようなもどかしさを感じており、そのもどかしさに困惑しながらひたすら秘部を触り続ける

それでもなおもどかしさは一向に消えず、その感覚にアオイはただ困り果てる…その瞬間、アオイはふと、男に秘部を触れていた時の触り方を思い出す

 

(…そう、いえば…いつも、指…中に、入れられてた、よね…後、昨日…いや、一昨日だっけ…クリトリス…って…部分も…触られたら、凄い波が来た、けど…。………)

 

その事を思い出したアオイはというと、自身の秘部を数秒ほど見つめると、指を一本、男のイチモツが出し入れしていた入口に優しく宛がう

 

(…冷静に考えてみれば、指自体は精液掻き出す時に何度も入れたことはあるし、その度に変な感覚は来てた…だから大丈夫なはず……きっとだいじょう…)

―――くちゅ…くちゅ…ぬぷぷっ…

「ッ~…!?(…ゆ、び…ちょっと、いれ、たら…いっきに…ッ…!?)」

 

アオイは心の中でそう言い聞かせながらも恐る恐る一本の指を、自身の秘部の中に入れてみる

…その瞬間、自身が入れた指が自身の体内の壁ともいえる部分に軽く触れると同時に、その部分から強い刺激が発せられる

その刺激は普段彼女が味わっているのと似ており、その感覚に襲われたアオイは思わず歯を食いしばりながらその刺激に耐えていた

そして慌てて指を引っこ抜いた彼女は息を切らしながら、普段精液を掻き出す時と全然違う刺激に困惑するも、気を取り直して今度はクリトリスと呼ばれる場所を触ってみようと考える

 

「はっ…はっ…(ふ、普段精液を掻き出してる時と、全然違った…思い切りヤバいの来た…いや、本当になんで……?)……こ、こっちはちょっと…刺激、強いから…検討しよう…うん…と、なる、と……こっちは…」

 

アオイは昨日男がしてきたような動かし方を何とか真似て、クリトリスを露わにしようとする

今まで自分で秘部を触ってきたことがないため本来皮で身を守られているとされるクリトリスを露わにするのに手間取るも、暫くしていくうちに向けてきたのか、昨日見た豆のようなものがぷっくりと露わにされていた

 

「で、出てきた…これを、さわ、ったら…」

―――さすっ…

「~ッ!?(こ、っちも…なみが…!?)」

 

ようやく露わになったクリトリスに対し、アオイは思わず無神経に軽く触れてしまう

その瞬間、先程同様快楽の波が刺激と共に襲い掛かり、アオイは再び歯を食いしばりながら悶えてしまっていた

しかしその刺激を受けた影響もあってか彼女に沸き立つ疼きは一気に和らいだようで、予想以上に効果てき面であることにアオイは困惑と共に納得していた

 

(ど、どっちも…刺激、強すぎる…けど…今の、やったら…むずむず、一気に、和らいだ……効果、あるんだ…でも…まだ、むずむず、する…やっぱり、最後まで…しないと、駄目…みたいね…)

 

そう考えるアオイは、どちらを刺激すれば早く終わらせられるかを考える

どちらも刺激はさほど変わらず、強いて言うならクリトリスの方がほんの少しだけ刺激が強いこと…

どちらが比較的楽かと暫く考え……指を入れた刺激が思ってた以上に強かったことに戸惑ってしまったのもあってか、アオイはクリトリスを重点的に弄ることにしていた

 

―――さすっ…くちゅ…さすっ…

「ッ~…ぁっ…ぁ…!(クリ、トリス…て、ばしょ…すごく、なみ、くる…!)」

―――さすっ…さすっ…くちゅ……くちゅくちゅ…さすっ…

「ぁ…あっ…ぁ、あっ…(め、っちゃ…なみ、きはじめ、た…!)」

 

アオイは刺激になんとか耐えながら、優しく、それでいてぎこちない手付きでクリトリスと秘部の周りを交互に触り続ける…

時折クリトリスを刺激しているのもあってか、快楽がもどかしさを超えるように訪れ、アオイは次第に声を漏らし始める…

 

―――さすっ…くちゅくちゅ…さすっ…

「(な、んか…て、うごき…かって、に…)ぁ、ッ…んっ…あっ…!(だ、め…なん、か…とま、らな…)あっ…ぁ、あっ…」

 

…それどころか彼女の指は自然と動きを速めており、それに気付いたアオイは一度指を止めようとするも、自身の意思に反し指は徐々に秘部とクリトリスを弄る速さを上げていた

徐々にスピードを上げてる影響か快楽が一気に訪れ始め、アオイはこのまま絶頂を迎えるのではと途切れそうな意識で考える

 

(な、なみ、が…どん、どん…きて…イき、そう…なん、だけど…やっぱりっ、て、とまん、な…!?)

―――さすっ、さすっ…くちゅ、ぬちゅ…くちゅくちゅ…さすっ…

「ゃ、あっ…き、ちゃ……ッ~~~…!?」

 

そして…頭の中で理解はしていたものの、大事な場所を弄る手は止められず、アオイは秘部の刺激と共に絶頂を迎えていた

アオイは絶頂を迎えると同時に体をビクンビクンと震わせており、やがて絶頂の快楽が体を駆け巡り終えたのか、アオイは荒々しく呼吸を整える

 

「はぁ…はぁ…はぁ…イっ、ちゃっ、た………」

 

そう呟くアオイは自身が絶頂したことに、嫌悪感を軽く抱き始める

しかし絶頂を迎えた影響か、アオイは自身の体に沸き立っていた感覚が消え去っていることに気付く

 

(あ……なん、だろ…イったから、かな…むずむず、きえた、けど……きゅう、に……ねむけ………)

 

それと同時に絶頂による体力の現象が関わっているのか、彼女は不意に眠気に襲われる

その眠気に対しアオイは何も抗うことが出来ず、そのまま彼女の意識は深い海に沈むように眠りへとついていた…

 

 

 

~~~

 

 

 

―――ピピピピピピピ…

「………(んっ…あ、さ……?)………はっ!?」

 

そして朝となり、事前に掛けていた目覚ましの音に気付いたアオイは、同時に夜中の出来事を思い出し起き上がる

 

「そうだ…あのまま、寝落ちして……」

 

…自慰行為を終えた後途中で寝落ちしたのもあってか彼女の下半身は丸裸になっており、その事を思い出したアオイは大きなため息を付いていた

 

「はぁぁぁ……いくらあのむずむずがあれで解消できるらしいからって…オ……オナニー…しちゃった…しかもなんか、途中から手も止められなかったし…普通にイっちゃったし…そのまま寝落ちしてしまったし…あぁ…なんか、すっごい認めたくない……」

 

アオイはそう呟きながら、自身の行いに対し嫌悪感を抱きながら意気消沈してしまう

そして自身の恰好を改めて確認したあと、もう一度ため息を付き、暫くの間気持ちを落ち込ませていた




実績解除:(自分の意思で)初めてのオナニー
そんな79話

前回の話から時間が経過し、夜通しで犯されていたのかアオイは気絶していたようで、朝の日差しに照らされながら目覚めます
どのタイミングで気絶したのかとアオイが考えていると、シャワー帰りの男がもう一度アオイを犯そうとするのですが、流石にこれ以上は体の限界というのもあってか、シャワーも浴びず男の脅しすらも聞き入れずに着替えて男の家から出ていきます
そんな彼女を見て男は残念そうにするも、彼女を脅すことは未だにできる…と考えながらスマホを弄っていると、何やらこっそり撮っていたらしい写真が消えてしまっていた模様
しかしアオイが消す手段はなかったようで、男は戸惑いながらも今度問い詰めようと考えネットサーフィンを…しようとしたのですが、今度はネット上のサイトのアカウントやらなんやらが削除されたらしく、男は謎の事態に大絶叫してしまいます

その頃アオイはというと、寮の自室に戻るや否や、誰かと連絡を取っていました
その通話相手はボタンであり、どうやらアオイは彼女に頼んで自身のスマホロトムの場所を把握させた上で男の家を特定させ、ハッキングでめちゃくちゃにしてもらった模様。因みに前回のアオイの通話相手はボタンです
ボタン曰く結構派手にやったのもあってか、アオイを疑いはしつつも短期間でいくつものアカウント削除やらデータ削除まで行えるはずもない、何ならログイン形跡もないがために男は大混乱しているとのこと
それでも疑いは掛けられたままらしく、ボタンは彼女に向けてこれ以上は手を貸すつもりはないと答え、アオイもまたその時は今度こそ警察に頼むと返します。いや本来なら警察に駆け込んだほうが早いんだけどね…?
同時にボタンが思ってた以上に手を貸してくれたことにアオイは感謝を告げ、それを聞いたボタンは照れくさそうにする…のですが、直後にアオイが男との行為中の様子を聞いてたりしてないかと尋ねられ、その事に対し何も言わずに通話を終えてしまいました
明らかにその時のを聞いていたであろう反応にアオイは思わず怒りに震えますが、手助けしてくれた手前水に流すことにし、さっさとシャワーを浴びることにします

そうしてお昼まで時間が経ち、アオイは前日同様食堂で買うことが出来ないことを思い出し、呆然と立ち尽くしてました
朝食も我慢していたようで、流石に昼食を撮らないときついとアオイは考え、冒険中用の食材を使ってサンドウィッチを作ろうと考えます
…と、そんな彼女の元へふらりとクラベルが登場、どうやら食堂へ食事しに来た模様
その際彼女が昼食の事で困っているのを見かけたらしく、彼は悩みがあるなら相談してほしいと告げてきます

その言葉にアオイはとりあえず事情を説明…したらなんと、話を聞き終えたクラベルがまさかのアオイの分の食事も注文
彼の突然の行動に対しアオイは慌てて拒否しようとするのですが…クラベルの聖人オーラに打ち勝てず、前日同様彼に奢ってもらう形に…。あ、切り身フライ定食にした理由はクラベル校長が和食好きな可能性あるかもと思ったからです←
二日続けて奢ってもらい、しかも相手の一人がクラベルであることにアオイは申し訳なさを覚えるのですが、そんな彼女に対し彼は例の件で世話になってるのでその謝礼と伝えてきました
例の件と聞かれアオイは何かと考え、それがスター団の件であることを知り、その礼も兼ねてると言われたアオイは彼の厚意に甘えることに…

そうして昼食を食べ進めていると、突如としてクラベルがアオイに向かって課外授業の調子がどうかと尋ねてきます
突然聞かれたのもあり、アオイは何とか誤魔化しながら答えるのですが…、クラベルはというとただ静かに彼女の返答を聞き入れます
以前事情を知ってる口ぶりをしていたものの深く追及して来なかったのもあり、今回も追及して来ない事にアオイは感謝と申し訳なさを抱くことに…直後にクラベルから道中は危険なので気を付けるようにと釘を刺されますが

それから更に時間が経ち、アオイは夜も遅いのもあってか寝ようと考えるのですが、ふとハルトと遭遇してないことを思い出します
丸一日会わなかったのもあり、一日何をしていたのか気になったアオイは彼へ連絡することに…
連絡が来たハルトはというと、通話に出るなり何処か慌ただしそうにしており、彼と軽く話したアオイはその理由を彼に問いかけます
…が、その理由を問われたハルトはいきなり彼女に謝罪の言葉を投げかけ、昨日彼女が犯されている姿を想像してオナニーしていたことを申し訳なさそうに報告します
どうやら昨日のオナニーの件でアオイに顔を合わせるのがちょっと辛かったようで、その事を聞きアオイは思わず呆れてしまいます
同時に彼に今日もオナニーするのかとからかうように尋ねるのですが、流石にこれ以上弄られるのは勘弁だと言わんばかりに通話を切るハルト
そんな彼に意地悪し過ぎたかとアオイは反省しつつ、彼に明日の予定のメッセージを送りながらそろそろ寝ることに…

…が、彼女が眠りにつこうとして1時間経ったのですが、体に不思議な感覚が襲い掛かっているらしく、アオイは眠れずにいました
体にむず痒さのような、それでいてそれとは何処か違う感覚にアオイは耐えきれず、その症状を一度調べてみることに…
すると調べていくうちにとある検索予想が出るのですが、その内容がなんと性欲関係のもの
症状も自身が感じているものと一致してるのばかりなのですが、今までのこともあってかその事実にアオイは拒否感を抱き、何かの間違いだと言い聞かせながら眠りにつこうとします

…しかし眠りに就こうにも性欲が更に高まってしまってるのか、アオイはたまらず起きてしまう羽目に…
そして一度彼女に襲いかかる悶々とした感覚を晴らす方法を調べ、アオイはなし崩しにオナニーをすることになります…
スリープに操られていた時以外で秘部を触るとしたら中に出された精液を掻き出すぐらいだった彼女ですが、最初はゾワゾワした感覚だったのが触っていくうちに快楽へと変わり始めたのか、軽く声を漏らし始めます
しかし快楽を感じ初めはしたものの、ゾワゾワした感覚と入れ替わるようにもどかしさを抱き始めたようで、その感覚もなくすために無意識に手の動きを早めていきます

すると彼女の体が快感を受けた影響か、秘部からとろりと愛液が…
それに気づいたアオイはというと自身が嫌悪している快楽に入り浸り始めてることにショックを覚えたようで、その事実を否定するべく再度眠りにつこうとします
…が、そう簡単に寝れるわけがなく、それどころか途中でオナニーを中断した影響でさらに性欲が悶々と溢れてくる事態に…
それに耐えきれなかったアオイは諦めをつけ、渋々とオナニーを再開することになりました

そうして再びオナニーを続けるのですが、体が勝手に反応してるだけと言い聞かせながらも自身の愛液がいやらしい音を立ててるのが耳に入るたびに不思議な感覚を感じているようで
その音が部屋の中に響き渡り続けていくうちに、少しずつ快楽の波が押し寄せてきた模様…なのですが、もどかしい感覚が塞き止めてるのか、もう少しで絶頂というラインまでイケないようです
どうしたらそのもどかしさを超えられるのかとアオイは考えると、ふと普段男に触られる時は指を入れられていることがあることを思い出し、更には前日クリトリスを責められた時も絶頂を迎えたことを思い出します

物は試しにとアオイは手始めに指を膣内に入れてみることに…したのですが、中に出された精液を掻き出した時とは比べ物にならないぐらいの刺激が彼女に襲い掛かり、思わず悶絶
何とかその刺激に耐えるものの、想像以上の刺激の強さにアオイは指入れは厳しいかと考え、今度はクリトリスを弄ってみることに…
初めてクリトリスの皮を剥き、自らの意思で露わになったクリトリスを軽々しく触ってみるアオイ
しかしクリトリスの方も刺激が強く、その刺激の強さにアオイは再び悶絶、歯を食いしばりながらなんとかその刺激に耐え忍びます

触ってみた結果効果はあるものの、どちらとも刺激が強く、どちらをベースで続けていくかと考えるアオイ
そうして暫く悩んだ結果、クリトリスを弄り続けることに決め、そのままオナニーを再開します
その刺激になんとか堪えつつ、少しずつ快楽の波が押し寄せてくるのを感じ取るアオイ…
すると突然自身の手が勝手にクリトリスを弄るペースを上げ始め、アオイはその手の動きを緩められず…そのまま絶頂を迎えてしまいました…
ようやくイク事ができたアオイは息を切らし、遂にやってしまったと言わんばかりの感情に苛まれるのですが、同時に今まで悶々とした気分に邪魔された睡魔が襲いかかり、そのまま眠りにつくことになります

そうして朝となり、目覚ましの音で目覚めた彼女は夜中の出来事を思い出しながら起床
オナニーしてしまったことを再び嫌悪しつつ、暫く気持ちを落ち込ませることに……といったところで次回へ続きます

というわけで今回は、マジで今更すぎるアオイの初の本格的オナニー回でした
過去話で一回だけほんの少しやったことはあると書いてましたが、それ以外でやったことがないのでようやく消費できた…
一応スリープ回でもしているっちゃしているけどあれは体操られてた上にアオイの意思外ばっかりだったのでノーカンですね、はい

というかマジで精液掻き出す時ぐらいしか秘部を弄ることなかったんですよねぇ…後単純に性的なことに未だに否定的なのでそれこそ体がムラつくでもない限りはすることがなかったので…
パッと見唐突じゃね?と思われそうだし実際唐突感もあるけど、いうてもう79話も経ってるし、その間に散々えっちなことして定期的に何度もイキまくってたら、ね…?←
ただ今回でようやくその辺解禁されたので、今後もちょくちょくオナニーする機会…というかオナニーする切っ掛けとなったムラつきは出していく予定です

後しれっとクラベルが聖人過ぎることしてる件について
話を聞いて躊躇いもなくアオイの分も注文するとか優しすぎない…?

そんなわけで次回なんですが、以前取ったアンケートのやつの消費回です
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