ポケモンSV二次エロ小説(タイトル仮) 作:火野荒シオンLv.X-ビリオン
二人がアメを購入してから時間が少し経ち…二人は西一番エリアの北側のポケモンセンターに再び戻ってきていた
二人はポケモンを回復させ終えると、昨日と同じようにスター団のアジトに挑むかもう一つ寄り道できる場所へ向かうかを決めようと話し合う
「今日はまだ時間あるけど、スター団のアジトに行くのと寄り道するの、どっちにしよう…」
「私は寄り道派ー。だって向こう側気になるしー」
アオイはそう意見をすると、少し離れた場所を指差す
…彼女が指差す先は物見塔があるエリアの坂道へと続いており、マップを見る限りでは寄り道するにはある意味うってつけな距離とされている…
そんな彼女の意見に対しハルトも賛同したのか、今日も寄り道を行うことに決めていた
「じゃあ今日も寄り道していこっか」
「そうと決まったらレッツゴー!」
…それから二人は暫く坂道を上り…物見塔があるエリアへと辿り着いていた
辺りには以前二人が見かけた廃墟の後もあり、二人は廃墟を見つめながら会話する
「おー…ここも廃墟なんだ…」
「前に見たところといいここといい、昔はどんな文明だったのかな…」
「!わぁー!ねぇハルト、あの鳥ポケモン可愛くない!?ちょっと捕まえてくる!!」
「あんまり遠くまで行っちゃ駄目だよー。…僕もその辺でポケモン捕まえよっかな…」
するとアオイが近くに雲のような羽をした水色の鳥ポケモンを見つけ、その可愛さにテンションを上げながら捕獲へと向かい走り出す
そんな彼女に遠くまで行かないようにと注意を促しながら、ハルトも辺りのポケモンを捕まえることにしていた
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それから1時間ほど経過し…二人は廃墟の一部を椅子代わりにしながら軽い休憩を取っていた
「あーあ…結局逃げられちゃった…」
(図鑑見た感じチルットに逃げられるって相当な気がするけど…まぁ言わないでおこう…)
どうやらアオイが捕まえようとしていたチルットと呼ばれるポケモンに逃げられてしまったらしく、その話を聞いたハルトはチルットの図鑑を思い出しつつも余計なことを言わないように口をチャックする
すると辺りを見渡していたアオイが物見塔に興味を持ったのか、ハルトに向かって登ってみようと提案してくる
「ねぇハルト、折角だしそこの塔登ってみようよ」
「いいけど…結構高くない?足踏み外したら怪我じゃすまなそうだけど…」
「まぁ最悪スマホロトムが助けてくれるでしょ」
アオイの提案に対し、ハルトは物見塔の方に視線を向ける
…彼の目線の先にある物見塔は三階層に分かれており、それ故に塔の高さもかなりのものとなっている…
塔の高さに多少の不安をハルトは覚えるもアオイはスマホロトムのお助け機能があるから大丈夫ではとあっけらかんに答える
そんな彼女にハルトは「危機感ないなぁ…」とぼやきながら、二人は物見塔へと向かう…
そして…梯子を上り、三層ある塔の一階層まで登ると…この時点で中々に壮観な景色が二人の視界に映っていた
「わぁー…!すっごいいい景色ー!」
アオイは笑顔でそう叫びながら、辺りをじっくりと見まわす
一方でハルトはというと、地上と一階層の高さが既にかなりの差があることに軽く震え声を上げていた
「こ、この時点でもう結構な高さだなぁ…」
「!ハルト見て、あそこ!!」
するとアオイがあるものを見かけたのか、とある場所を指差しながらハルトを呼び掛ける
…彼女が指差す先にあるのは、この付近に在中してるスター団のアジトであり、一階層からでもかなりの敷地をアジトとして扱っているのが二人の目に入っていた
「思ってたより近くだったみたいね」
「そうみたいだね…でも、結構広くない…?」
「…頑張れハルト…私はのんびり見ておくから」
「そんな同情した眼差し向けながら言わないでよ!?」
近いうちにスター団のアジトにカチコミすることもあり、アジトの広さにアオイはハルトへ向けて同情を向けてくる
そんな彼女に向かってハルトは叫び、そんな彼の反応にアオイは笑いながら、塔の上を目指そうとしていた
「さぁーて、このままてっぺんまで…」
―――ぱら…
「ん…今頬に何か…」
―――ぱら…ぱら……
「…雨水っぽいけど…」
「そういえば空の色が悪くなってきてる…」
…のだが、その瞬間アオイの頬に水滴のようなものが当たり、二人は空を見る
…気付けば雲の色は灰色に近い曇り空になっており、既に雨が降り出しているのか次々に雨粒が落ちてくる…
―――ぱら…ぱら…
「うーん…もっと登ろうかと思ったけど、勢い強くなってきてるなぁ…しょうがない、降りよっか」
「そうだね…いつ土砂降りになるか分からな…」
―――ぱら…ぱらぱら…ぱらぱらぱらぱら…
「って言った傍から雨が強くなってきてる!?」
雨が降り出したために二人は物見塔から降りることを決めた瞬間、次第に雨の勢いが強くなり始める…
そしてすぐさま雨は土砂降りに近い勢いで降り始めだし、二人に大量の雨が襲いかかっていた
―――ザァァァ…
「わーっ!?本格的に降り出してきたー!?」
「と、とりあえず急いで塔から降りて、それから急いでテントを…」
―――つるっ
「うわっ!?」
そう言ってハルトが梯子を降りようとするのだが…雨の影響で滑りやすくなっているのか、ハルトはその場で思い切り足を踏み外し、そのまま勢いよく落ちてしまう
その光景を目撃したアオイは思わず叫びながら急いで下を見ると…スマホロトムが助けてくれたのか、無事に地面に着地できた彼の姿がそこにあった
「ハルト!?大丈夫!?」
「ロ、ロトムのお陰でなんとか…手すり濡れて危ないから気をつけてー!」
「わ、分かったー!」
…そうして二人は物見塔からなんとか降り、強くなり続ける雨の中なんとかテントを立てると、慌ててその中へと入っていく…
そして雨でびしょびしょになった体に、水分を吸った衣類の重さを感じながら、二人はポツリと呟いていた
「はぁ…もうびっしょりなんだけど…」
「風も強くなってきてるみたいだし、早めにテント建てれてよかったね…」
「とりあえず体ふこーっと」
アオイはそう呟くと、二人は淡々とその場で制服を脱ぎ捨て、さらには下着も脱ぎ始める
そうして裸となり、ついでに髪も拭こうと三編みをほどいたアオイは自身のバッグからタオルを漁り始める…のだが、ふとハルトが自身を見つめていることに気づく
「…」
「?何よ、そんなにじっと見つめて」
「あ、いや…その…なんか、雨に濡れたアオイちゃんの体が、その…妙に色っぽく見えて…」
「妙にって何よ妙にって。普段はそう見えないって言いたいわけ?」
「べ、別にそんなんじゃ…でも、なんかいつもと雰囲気が違うように見えて…」
アオイの問いかけに対し、ハルトは気恥ずかしそうにしながら答えつつ、チラチラと彼女を見る
…雨に濡れた彼女の体は彼にとって何処か艶めかしさを感じさせているようで、それを聞いたアオイはわざとらしく体をくねらせながら自惚れた発言をしていた
「てことは今の私、俗に言う水も滴るいい女ってこと?はっはーん…それってつまり私の体はアンタにとって美しい身体をしてるってことね!」
「…ごめん、勘違いだったかも…」
「よし、今から首締めるからそこで正座しなさい」
「理不尽やめて!?」
そんなやり取りを行いつつ、二人は体を拭き終えると、軽くその場で耳を澄ませる
…先程より雨が酷くなってるのか、激しい雨水の音が響き渡っており、その音を聞きながら雨の激しさを感じ取っていた
「しっかし雨酷いわね…」
「天気予報調べてみたら、明日の朝まで振り続ける予定で、晴れる可能性は30%だって」
「一撃必殺技って呼ばれるやつの当たりやすさ並ねそれ。となると最悪テントの中で夜ご飯食べることになりそー」
「なんならポケモンたちを外で遊ばせることもできないし、今日はこのまま過ごすことになりそうだね」
「となると暇になるねぇ…」
明日の朝まで降り続くと知り、二人はテントの中で過ごすことにポツンと呟く
しかし別に何かをするわけでもなく、夕食までそこそこの時間があるのもあってか、二人はただただポツンとその場に座って過ごし始める…
「…」
「…」
―――さわっ…
「!…何、触りたくなったの」
「ご、ごめん…」
「…まぁいきなりおっぱい触ってこないだけマシだけど…」
…それから二十分ほど経過した頃…ふと、ハルトがアオイの体を触りたくなったのか、彼女の二の腕にピタッと指を添えてくる
突然体を触られたアオイは一瞬びっくりするも、すぐさま彼に体を触りたいのかと問いかけてくる
彼女の反応にハルトは謝罪しつつ、同時にその問いかけに答えるかのごとく、触っていいかと逆に問いかけていた
「…触っても、いい…?」
「…いい、けど…お股はダメだから…後、また私にあれが湧いてきたらおしまいにするから…」
「…以前は触らせてくれたのに…?」
「それとこれとは別なの」
どうやら性欲が沸き立つ可能性があるのを考えてなのか、今回は秘部に触らないでほしいとアオイが条件をつけてくる
そんな彼女の言葉にハルトは頷くと、恐る恐る手を震わせつつも優しい手付きで彼女の胸を振れる
…出来る限り力を込めず、ゆっくりと撫でまわすようにアオイの胸を触り続けるハルト…
そんな彼の手付きに対しアオイはというと…思ってた以上に刺激が襲い掛かっているのか、普段よりも甘い声を漏らしていた
「んっ…んんっ…」
(…なんか、前より…アオイちゃんの声が…えっちに、聞こえる、気がする…)
「(なん、で、だろ…いつも、より…こえ、でちゃ…)んんっ…!んっ…」
普段より声が出るのをアオイも意識しているようだが、それらを何とか堪えてるように声を漏らし続ける…
そんな彼女の反応に、ハルトはなおも胸を触り続けながら、彼女に話しかける
「…なんかアオイちゃん、声、いつもよりすっごく抑えてるように見えるんだけど…」
「そんなっ…んっ…こと…いわれっ、んんっ…ても…私だって…んっ…知らない、わよ…んんっ…!」
彼の問いかけに対しアオイは声を抑えながらそう答える
そんな彼女の返答にハルトは「そ、そうなんだ…」と気まずそうにしながら、引き続き彼女の胸を触り続ける…時だった
―――コリッ…
「んひっ!?」
「!?もも、もしかして、変なことしちゃった!?」
「い、いや…乳首に…指が、当たっただけ…」
不意にハルトの指がアオイの乳首に触れたらしく、唐突に訪れた強い刺激にアオイは悲鳴に近い声を上げる
そんな彼女の反応にハルトは謝りつつも、ふと以前その付近を触っても先程レベルの声を上げてなかったことを思い出す
「…前そこ触ったりしてもそんな声上げなかったよね…?」
「アンタさっきからデリカシーなさ過ぎ…んっ…!」
「ご、ごめん…でも、なんというか…妙に気になって…」
「し、知らないわよ…そんなこと…んんっ…!」
その事を尋ねられたアオイは彼のデリカシーのなさに思わず声を震わせるも、直後に彼の手から伝わる胸を触る感覚が彼女に伝わり、それに対し声を漏らす
…そんな彼女を見たハルトはというと、普段より気持ちよくなっているのではと心の中で考える
(…ずっと声漏らしてるけど…もしかして、かなり気持ちよくなってる、のかな…そうじゃないと、こんな声あんまり出さないし…)
ハルトは普段と少しだけ違う様子を見せるアオイの反応を見ると…不意に唾を飲み込みたくなるような衝動に駆られる
そして…何を思ったのか、今も声を抑える彼女の乳首に指を添えると、そのまま彼女の乳首を優しく触り始めていた
―――コリッ…
「ひゃうん!?ア、アンタ今、わざと乳首を…」
―――コリッ…コリッ…
「んひゃっ!?いぃっ!?」
―――もみっ…もみもみっ…コリッ…コリッ…
「あっ、んんっ…ぁ…!?」
突然乳首を弄られ始め、アオイは声を抑えきれずに喘ぎ始める
…その声は普段より激しく、それでいて何処か色っぽさを漂わせており、そんな彼女の反応を見たハルトはというと、心の中に思わず楽しさを抱き始めていた
(…なんか…アオイちゃんのおっぱい、時々触っても同じような感触、だけど…)
―――コリッ…コリコリッ…
「んひぃん!?や、やめっ…んひゃっ、あっ…!?」
(…今日は普段のアオイちゃんの反応と、なんか違って…ちょっと…楽しい…)
普段と違う反応に対しハルトは思わずにやけながら、じわじわと彼女の乳首を重点に胸を触り続ける
「んひぃ…!…い、いい加減に…しろーっ!?」
「あいたっ!?」
…のだが、流石に敏感な部分を弄り過ぎた結果、アオイの逆鱗に触れてしまったのか、彼女のチョップが彼の頭に叩き込まれる
手加減なしで叩き込まれたハルトは思わず頭を抑えながら悶えるのだが、そんな彼に対しアオイは軽く欠陥を浮かせるほどの険しい表情をしながら、彼のこめかみをぐりぐりとし始める
「調子に乗って触りすぎ…!」
「ご、ごめん…アオイちゃんの反応が楽しくてつい…あいたたたた!?」
「なーにが楽しくてついよ!」
「痛い痛い!?ア、アオイちゃんだって普段僕の反応で楽しんでるじゃん…!」
「うぐっ、そ、それはそれ、これはこれ…そんな目で見つめないでよ!?」
怒るアオイに向けて言い訳じみた一言を放つハルト
が、意外とその反論に言い返せなかったのかアオイは思わずたじろぎ、そこから逆転するように今度はアオイが言い訳をし始めるのだが、そんな彼女にハルトの視線が突き刺さり、アオイは更にたじろいでいた
「ぐぬぅ…こんな形でカウンター食らうとは…」
「…」
「な、何よ…その目…言っとくけど、さっきみたいに乳首に狙い定められるの嫌だからもう今日はお触り禁止!」
「…僕の時は拒否権無いのに…?」
「うぐぅ!?そ、それは…それで……」
先程とは打って変わって立場が変わり、ハルトの不服そうな視線が引き続き彼女に突き刺さる…
そんな彼の視線に耐えきれなくなったのか、アオイは逆ギレ気味に未成熟な胸を突き出すように曝け出していた
「あーもう!!分かったわよ!そんなに触りたきゃ触ればいいじゃないこの変態!!」
「逆ギレしないでよ…後、一応アオイちゃんが元々の要因なの忘れないで…?」
「いやアンタが乳首攻め始めたのが原因でしょ!?」
「そ、それは…ゴメンナサイ…」
さらりと責任転嫁されそうなことにブチギレるアオイに対し、流石に自身にも非があったのかハルトは素直に謝る
そんな彼にアオイは「全く…」と呟きながらも胸を構えており、そんな彼女の胸をハルトは再び触り始める…
―――むにっ…もみっ…コリッ…
「あぅ、あっ…んんっ…んひっ…!」
「…すっごい、声…出してる…そんなに、刺激、強いんだ…」
「く、ぅ…ぁ…はず、かし…んっ…ぅあ…あっ…」
触られる度に刺激が襲い掛かり、アオイは耐えきれず甘い声を発し続ける…
そんな彼女の反応に対しハルトも軽く興奮してるのか、少しずつ鼻息を荒くし始める…
そうして暫く胸を触り続けるのが続いていくのだが…流石にこれ以上は性欲が沸き立ってしまうと思ったのか、アオイが軽くつらそうな表情をしながら彼にやめるよう訴えてきていた
「ぅあ…ッ…んんっ、あっ…ハル、ト……ごめ、これ、いじょ…は……さす、がに…んぁっ…!?」
「わ、分かった…」
彼女の表情を見て流石にこれ以上は無理だと彼も判断したのか、言われたままに胸を触るのを終える
彼の手が胸から離れた後、アオイは軽く息を切らしながらポツリと呟いていた
「はぁ、はぁ…危うくあの感覚が襲いかかるところだった…そんな名残惜しそうな目で見ないでよ…」
「だ、だってぇ…」
「どうせその気になればいつでも触れるでしょ…全く…」
そんな彼女に対しハルトは思わず物足りなさそうな表情をするも、そんな彼を見てアオイは呆れるようにため息を付く
…のだが、その際アオイはあることを考えたらしく、今度はハルトの胸を触っていいかと尋ねていた
「…ねぇーハルトー」
「な、何…?」
「…今度は私がハルトの胸、触ってもいい?」
「え、えぇ…」
「触らせてあげたんだし、そもそも前にも体洗ったときに触ったんだしいいじゃーん」
触らせたんだから触らせろと言われ、ハルトは困惑しながらも何も言い返せず、彼女の要望を受け入れる
そんな彼の返答を聞いたアオイはウキウキした手付きで彼の胸を触り始めるのだが…ハルトにとってはこそばゆいだけなのか、アオイと違って微妙そうな反応をしていた
「はぅ…うぅ…うぅん…?」
「どう?やっぱり男の人も触られると気持ちいい?」
「へ、変な感覚では、ある…けど…気持ちいいか、って、聞かれると…微妙…どっちかていうと…こそばゆいって感情の方が…」
「そっかぁ…性別が違うだけで体の感じ取り方が違うのかな…でもハルトは微妙に刺激受けてるっぽいし…」
男女の体の違いの影響もあってかあまり望んでいた反応を見れず、アオイは軽く残念そうに呟く
…が、それでも諦めてないのか、先程自分にされたように彼の乳首を弄り始めており、その刺激にくすぐったさを感じ続けるハルトは困ったようなトーンで彼女に話しかけていた
「あ、あの…アオイちゃん…?さっきの根に持ってるってぐらいに僕の乳首…?触ってきてるけど…こそばゆいだけなんだけど…」
「いやぁ、弄り続けてたらなんか変かあるかなーって思って…」
「…それ以上やると僕もまたアオイちゃんの乳首にイタズラ…いぎっ!?」
「はっはっはぁー!私に体を預けている時点でハルトにそれをさせる資格はなぁーい!!」
「ズルい!!アオイちゃんだけズル過ぎる!!」
意味もなく乳首を弄り続けてくるアオイに対し軽く脅すようにハルトはやり返すと告げようとするも、そんな彼女に逆に自身の乳首を強く摘ままれてしまう
そうして暫くアオイに好き勝手された後、妙に疲れが出たのかハルトも息を切らしながら満足したかどうかを彼女に問いかける…のだが、やはり結果が変わらなかったことにアオイは軽くぶー垂れていた
「はぁ…はぁ…ま、満足、した…?」
「うーん…何にも変化起きなかったなぁ…つまんなー…」
「ひ、酷い言われ様…」
そんな彼女の言葉にハルトはぽつりと言葉を漏らすも、この場で仕返しでもしようものなら先程以上のことをやり返されると判断し、ハルトはその場で大人しくなる
…同時にふと現在の時刻が気になった彼はスマホロトムで時間を確認していた
「…まだ5時半かぁ…」
「雨もやっぱりやまないし…夜ご飯にしてはちょっと早すぎるし…」
「…勉強でもする?」
「えぇー…流石に暇潰しでやることじゃ無くない…?」
夕食まではまだ早いと考えた二人はどうするかと軽く話し合うも、いい案をお互い出せず、そのまま沈黙へと陥ってしまう…
「「…」」
…そうして10分ほど沈黙の時間が経ち…二人は何を思ったのか互いをちらちら見つめ合い始める…
そして…二人はほぼ同時に互いの胸へと手を伸ばしており、お互いそれに気付いたのか触ろうとしている理由を問い掛けていた
「…ちょっと、なんでまたおっぱい触ろうとしてるのよ」
「…アオイちゃんだって、なんで僕の胸触ろうとしてるの…?」
「せめてもの暇潰しにと思って…そういうアンタはなんでまた触ろうとしてるのさ。勉強すれば良くない?」
「しても良かったけど、ご飯食べてからでもいいかなって考えて…後暇潰しで触ろうとしないでよ…」
「「…」」
互いに言い訳じみた理由を述べた後、再び数秒の沈黙が流れる…
そして…お互い抵抗することもなく、互いに相手の胸を、撫でるように触り始め出していた…
―――むにっ…むにっ…
「…」
―――さわ、さわ…
「…」
―――むにっ…ピンッ…
「ッ…ちょっと…乳首に指が当たったんだけど…」
「あ、ごめ…んぎっ…!?」
―――むにー…
「とりまお返し…」
「痛い痛い!お、お返しにしては痛いって…!」
互いに文句を言いつつも、胸を弄くる手をどちらも止めようとせず、その刺激をお互いの感性で感じ合う…
―――むにむにっ…むにっ…
「…んんっ…」
―――さわさわ…
「…(く、くすぐったい…)」
―――ポタ…ポタ…
そうして暫く弄っていると…不意に外でなおも降り続く雨音とは違う、水が落ちるような音が聞こえてくる
その音に気付いた二人は何の音だろうかと一瞬考えていると…顔を下に向けたアオイが何かに気付く
…触っているうちに無意識に体が快楽を感知したのか、彼女の秘部からいつの間にか愛液が溢れ出しており、ポタポタと音を立てながら床に愛液を垂れ落していた
「!…うっわ、最悪…そんなつもりないのに…」
(…アオイちゃん、愛液垂らしてる…)
―――ズキン…
「ッ…おちんちん、勃っちゃった…」
いつの間にか愛液が溢れ出していたことにアオイは一気に気分を害したのか、不機嫌そうな表情をする
一方で彼女の秘部から愛液が溢れていることに同じく気付いたハルトはというと、それを見て興奮したのか陰茎を勃起させてしまっていた
そんな彼の言葉を聞いたアオイは不機嫌な顔をしたまま勃起したハルトの陰茎を見つめる…
「…そういやまだ勃起、させてなかったわね…ここに来てかぁ…まぁどうせ夜にしないといけなかったかもしれないし…しょうがないわね…」
―――にぎっ…
「はぅ…」
―――シュッ…シュッ…
「ぁ、ぅ、あっ、あっ…」
そう呟いたアオイはこの場で彼の性処理を済ませようと考えたのか、彼の胸から手を離し、彼の陰茎を握る
そして少し強めに握りながら、彼の陰茎をゆっくりと扱き始めていた
普段より少し強めに握られ、且つゆっくりと刺激を与えられ、ハルトは腰を浮かせそうな衝動に駆られながら声を漏らし続ける…
「…どう。もうそろそろ出そう?」
「ぁ、うぁ…もう、ちょ、っと…あっ…!」
「そう…とりあえずさっさと終わらせよっと…」
「うぁ…おも…た、けど…アオイ、ちゃんは…あっ…だい、じょうぶ…なの…はぅ…」
「いや、私のは別に…あの感覚が来たわけじゃないし、これは体が勝手に反応してるだけだし…」
「そう、なんだ…あっ…」
ふと、ハルトはアオイが愛液を溢れさせていることもあり、性欲は沸き立ってないのかと尋ねる
しかし性欲が沸き立った時と違って体が勝手に反応しているだけとアオイは答えており、事実彼女自身は自慰行為を行っていない…
そんな彼女の言葉にハルトは静かに返答するも、愛液が溢れている秘部が気になっているのか視線が秘部へと釘付けとなる…
「…何よ」
「…触っちゃ…あぐっ!?」
「駄目に決まってるでしょ。さっき決めたじゃん」
「ご、ごめんってば…!だからおちんちん強く握るのやめ…はぅあ!?」
その視線に気付いたアオイに対し、秘部を触りたいと告げるも、直後に彼の陰茎を握り締める手に力が入り、ハルトは思わず悲鳴に近い声を上げる
その刺激が引き金となったのか、彼の陰茎は一気に射精欲を湧かせたようで、我慢できないと言わんばかりにハルトは声を上げる…
「あっ、だめっ、も、で…あぁっ…!」
―――ピュル、ピュルル…
「はぁっ…はぁっ…」
そして…彼はそのまま精液を勢いよく吐き出し、そのまま疲労感で吐息を漏らしていた
彼が射精したのを確認したアオイは彼の陰茎から手を離すと、ティッシュで自身の手と秘部を拭き始める
「…さてと、ハルトも満足したみたいだし、後片付けして夜ご飯にしよっか…雨まだ全然だから簡易的なのでいい?」
「う、うん…アオイちゃん、本当に大丈夫?」
「だーかーらー。これは体が勝手に反応しただけだから大丈夫だってば」
ハルトの言葉に対しアオイは大丈夫だと言い張りながら立ち上がると、そのまま夕食の準備を行い始める
そんな彼女の言葉にハルトは心の中で本当に大丈夫なのかと思いながらも、彼女の言葉をひとまず信用することにしていた…
たまにはこんな緩い感じを。そんな95話
前回飴細工のおじさんから飴を買って(ついでにイタズラされて)から少し進み、一度辿り着いたポケモンセンターまで戻って来たハルトたち
しかしアオイ的には寄り道をしたいとのことで、西一番エリアの物見塔を目指します
そうして物見塔付近の廃墟に辿り着き、二人は辺りのポケモンたちを捕まえることに
そこから1時間近く経過し、今度は物見塔を登ってみようというアオイが提案
相当な高さもあり不安を覚えつつも、二人は塔を登り中層付近の時点で既に相当なほどの壮観な景色を目の当たりにします
その景色に感嘆しつつこのまま塔のてっぺんまで向かおうとする二人でしたが…生憎天候が悪くなったのか、雨が降り出してしまいます
途中ハルトが足をすべらせるアクシデントがありつつ、二人は慌てて塔から降りテントを急いで張ることに
そうしてなんとかテントを張り終え避難を終えた二人は濡れた体を拭くために衣服を脱ぐことに
その際ハルトは雨に濡れたアオイが妙に色っぽく見えたようですが、それを聞いて自惚れた行動を取るアオイを見て勘違いかと思わず呟いてしまいます。そこは嘘でも褒めてあげようや
そんな些細なやり取りも行いつつ、激しさを増す雨にこのあとどうするかを考える二人…
テントの中で行えることに限りもあり、そのまま時間がゆっくり流れ…
…と思いきや、ハルトが我慢できなくなったようでアオイの二の腕を触ってき始め、彼女はそれにビックリするも秘部以外なら触ってもいいと言って触らせることに
そこだけ触らせてもらえないことに不満そうにしつつ、アオイの胸を触り始めるハルト…なのですが、どうやら普段より敏感になってたのか、アオイは艶めかしさを少し増して喘ぎます
特に乳首を触った時の反応が強く出ているようで、そんな彼女の反応にいけない感情を抱いたハルトは乳首を中心に攻め立てます
乳首を責められ、ちょっとした悲鳴に近い喘ぎ声を発するアオイと、そんな彼女の反応を見て楽しむハルト…なのですが、流石に攻め過ぎたためにアオイの逆鱗に触れてしまう形に
しかしその際彼へ放った言葉をカウンターで返され、同時に自分は拒否権なしにしてくるのにと言わんばかりの視線を向けられたのもあり、耐えかねなくなったアオイは逆ギレしつつも好きなように触らせる羽目に…
なんやかんやでひと悶着がありつつも、ハルトは正式に許可を貰えたのもあり存分にアオイの乳首を中心に胸を再び触り始めます
かなり刺激が来ているのか、喘ぎ声を漏らし続けるアオイ…なのですが、これ以上触られると不味いと判断したのか、最終的にストップを掛け、ハルトへのお触りを終わらせます
ハルト的には中途半端に終わったことに不満があるようで残念そうな表情をする一方、アオイはというとハルトも胸を触られると弱いのかという疑問を抱いたのか、今度は逆に触りたいと言い出します
先程と打って変わって今度は言い返せなかったのもあり、大人しく触らせるハルト…と、先程の仕返しと言わんばかりに彼の乳首を中心に弄くるアオイ
しかしハルト的にはくすぐったい程度としか感じてないようで、ぶーたれながら彼の乳首を責めるのをやめることに
こうしてなんやかんやで触り合いが終わり、そのまま時間が流れていく…と思っていたら、お互い触りたい気分になったのか、互いの胸を再び触り始めます
テントの中で文字通り乳繰り合う二人…と、アオイの体が反応してしまったのか、愛液が溢れ出してしまった模様
それを知ると同時にハルトもそういう気分に完全に入ってしまったのか勃起してしまい、それを見たアオイが手コキを行い始めます
手コキをされその刺激に反応するハルト…なのですが、同時にアオイが愛液を垂らしているのもあって彼女に辛くないのかと尋ねるのですが、やはり頑なに生理現象であることを認めたくないようで…
そんな返答を聞きつつも、彼女の股間を触りたいという気持ちが抑えきれないハルト…なのですが、その事を伝えてもやはり触らせてもらえず、同時に絶頂を迎え射精してしまいます
彼を射精させ終え、そのまま淡々と手に付いた精液と自身の股間から垂れてきた愛液を拭き取りことを終えた感を出すアオイ
そんな彼女に対し本当に大丈夫なのかと問い掛けるハルトですが、なおも自身の生理現象を認めないアオイ…そんな彼女を不安に思いつつ、一先ず信用してあげる…といったところで次回へ続きます
というわけで今回の話は、雨が降る中テント内で体を触り合うというほんわかなエロ回でした。…ほんわかなエロってなんだ…?←
特に今回は胸責めみたいな感じになってましたが、ハルトにはあまり効果がなかったようで…果たして今後彼の乳首は反応するようになるのだろうか…
後はアオイがおまんこに対しガードが逆にちょっと上がってるくらいですかね…こちらはこちらでどうなることやら…
さて次回、せっかく物見塔に来たんだしって感じの話となります。勿論エロもあるよ