※この作品はR-18です。

ポケモンSV二次エロ小説(タイトル仮)   作:火野荒シオンLv.X-ビリオン

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さて、今回はサブタイの通り、物見塔でえっちなことをする話となります


第96話 塔の上でイかされて

次の日の朝…昨日の雨が上がり、テントの周囲の草原は雨滴による太陽の反射を放っていた

ところどころ水溜りができているのか、野生のポケモンたちは水溜りに映る自身を眺めたり、水溜りで遊んだりしている姿が広がっており、二人は下着姿でそれを眺めながら制服を乾かそうとしていた

 

「野生のポケモンたち、楽しそうだね」

「そうねぇ…。…今なら後ろからボール投げても捕まるんじゃ…」

「あ、あはは…怒らせて返り討ちに合わないようにね…?」

 

今なら油断しているところを捕まえられるのではと考えながら野生のポケモンたちに見つめるアオイに対し、ハルトは苦笑いしながら彼女に告げる

その言葉に対しアオイはそれはそれで嫌だなと呟きつつ、とある方向を見る

…彼女の視線の先にあるのは、昨日雨で濡れた二人の制服と下着が干されており、今もなお水気が落ちてないのかポタリと水滴が落ちていた

 

「にしても予備あるとはいえ制服乾くまで行動できないわね…後テントも」

「ポケモンたちが盗んでいく可能性もあるからねぇ…そうなると乾くまで最悪また一日この辺で過ごすことになるけど…」

「私としてはチルットとか捕まえたいから別に構わないけどねー」

 

濡れた衣服を乾かすまで行動範囲が狭まることを二人は話し合いつつ、アオイはなんとなくの気分で周囲を見渡す

…昨日の雨もあってか人の気配は自分たち以外感じられず、その事を知ったアオイはポツリと呟く

 

「…にしてもこの辺に人全然いないみたいね…」

「まぁこんな格好してるから正直ありがたいんだけども…?」

「…」

「…アオイちゃん?どうしたの、黙り込ん…でっ!?」

 

そんな彼女の言葉を告げた後突如として黙り込んだアオイに気付き、ハルトは彼女に声を掛けようとする

…のだが、その直後突然アオイがスポブラを脱ぎ始めており、それを見たハルトは思わずぎょっと目を開きながら驚きの声を上げていた

 

「なんで下着まで脱いでるの!?」

「いやぁ、だって…人がいないときは裸で過ごすってルール決めたじゃん」

「確かに言ってたけども!ていうかまた外で裸になるの!?」

「現時点で外に出る格好じゃない時点でもう大差ないわよ。というわけで、アンタも脱ぎなさい。脱がないと…」

「わ、わかったから!わかったから足構えるのやめて!?」

 

どうやら今回も以前決めた『人気が少ない場所で裸で過ごす』というルールを実行しようかと考えたようで、アオイはパンツまで脱ぎながら蹴りの構えを取る

それを見たハルトは慌てて下着を脱ぎ…二人はその場で裸になっていた

 

「うぅ…また外で裸になるなんて…」

「んなこと言ってもアンタはまだ三回目でしょ。私なんて何回も裸にされてるんだからまだマシでしょ。…にしてもなんというか、こんな場所で自分の意思で裸になってるって考えると、なんか解放感感じられるわね…」

「…前にも言ったけど…アオイちゃん、これでストレス発散するの駄目だよ…?ていうか発言がちょっと…」

「何よ、露出狂とでも言いたいわけ」

「むしろ言われないと思ったの…?」

 

裸になることに徐々に抵抗感が失われているアオイに向けてハルトは遠回しに露出狂と言わんばかりの言葉を告げる

それを聞いたアオイはというと…無言で握り拳を握りながら、そのままハルトを追い掛け回し始めていた

 

 

 

~~~

 

 

 

それから暫く時間が経ち、昼食を食べ終えて少し経過した頃…

ピクニック用の机で勉強してるハルトの元にポケモンたちと遊んでいたアオイが近づくと、彼に物見塔の頂上まで登ろうと誘っていた

 

「ねぇハルトー。昨日最後まで登れなかったんだし、今日こそ物見塔のてっぺんまで登ろうよ!」

「…この格好で…?」

「そうだけど…」

「…流石に危なくない…?」

「昨日みたいに足滑らせなきゃ大丈夫でしょ。てなわけでレッツゴー!」

 

彼女の誘いに対しハルトは現在の恰好のままで登らないといけないのかということに不安を抱く

しかしアオイはそんなことすら気にせず一足先に塔へと向かっており、そんな彼女を見ながら「大丈夫かな…」と小言を呟きながら、仕方無しにと彼も塔へと向かっていった

そして…二人は物見塔を登っていき、頂上に辿り着く…

 

「おぉぉー!昨日よりめっちゃ景色いい!!」

「流石に頂上だと一気に広さが伝わって来るね…」

 

昨日の一階層と比べ物にならないほどの辺り一面の景色に、二人は圧巻されるかのような感覚を抱く

 

「そこの岩壁の先も草原なんだね」

「でも行く手段なくない?」

「うーん…ポケモンたちの力を使って…でもちょっと険しすぎるかぁ…あっ、あっちは登れる坂があるね」

「でも方角的に風車がたくさんあった場所に繋がってそうじゃない?」

「あー確かに…てことはここに繋がる道他にもあったんだね」

 

二人は目の前に広がる景色をじっくりと眺めつつ、話に花を咲かせる

そうして暫く景色を見渡し、満足した二人はテントへ戻ることに決めていた

 

「一通り景色も堪能したし、テントに戻ろっか」

「だねー」

―――ムラッ…

「!」

 

…が、直後にアオイの体に性欲が沸き立つ感覚が襲い掛かったのか、その場で立ち止まり、それに気付いたハルトが話しかける

 

「?どうしたのアオイちゃん」

「…あの感覚がこのタイミングで来た…」

「…あー…」

 

彼女の言葉にこのタイミングでかぁと続くように呟きながら、アオイの方を見る

…体に性欲が溜まり始めているのか彼女は身体を軽くくねらせており、その姿にハルトは思わず生唾を呑み込むような動きをする

しかし目の前の友達が苦しんでいるのを見てハルトは気をしっかり持ち直すと、既に我慢できない前提で話しを進めていた

 

「…とりあえず塔から降りてからだね…それまで我慢できる?」

「なんで我慢できない前提で言うのよ!全く…なんでこんな時に…」

―――ムラッ…ムラムラッ…

「ん、くぅ…」

 

彼の言葉にアオイは文句を叫ぶも、直後に体に性欲が襲い掛かり、アオイは軽く声を漏らす

予想以上に性欲が沸き立つペースが速いのかアオイは更に体をくねらせており、そんな彼女に再度塔から降りれるかを尋ねていた

 

「…えーと…アオイちゃん、まずこの段階で梯子降りれる?」

「……ち、ちょっと、厳しい、かも…」

 

…それからアオイの性欲が収まるのを待つこと20分ほど経ち…

 

「…どう?落ち着いた?」

「…駄目だぁ…めっっっっちゃムラッてっする…!」

 

…やはり体から性欲が自然と抜けることがないのか、アオイは固い地面をゴロゴロと転がりなんとか気を紛らわしていた

そんな彼女の言葉にハルトは我慢できなさそうと判断したのか、彼女にここで性欲を発散したほうが早いかもと告げる

 

「このまま性欲がそのままだと降りることもできないだろうし…ここで発散するしかないかもだね」

「うぅぅ…昨日は特に起きなかったのに…」

 

彼の言葉に対しアオイは唸るような声を上げながら体を起こす

そしてその場で股を開くと、ゆっくりと秘部に手を…伸ばそうとしているところでハルトが見つめてきているのに気付き、ジロリと睨みつける

 

「…で、なんでアンタはまた人のオナニーを見ようとしてるのよ」

「あ、あはは…」

「笑って誤魔化すな!全く、アンタってやつは…!」

「わーっ!?アオイちゃんここじゃ危ないからストップ!ストップー!?」

 

彼の反応を見て思わず殴りかかろうとしてくるアオイをハルトは必死に宥める

そんな些細なやり取りを2分ほど続けた後…彼が見てくることに関して諦めたのか、アオイはため息を付きながら秘部を弄り始めていた

 

―――さすっ…さわっ…

「…んっ…」

―――さわっ…さわっ…さすっ…

「んんっ…!んっ…」

 

秘部をゆっくりとなぞり、アオイは軽く声を抑えながら、快楽を少しずつ味わう…

そんな彼女をハルトはただじっと、思わず無心になるほどに見つめており、そんな彼の様子を見たアオイは心の中で恥ずかしさを抱いていた

…そうして暫く触っていると、不意に秘部から水音のようなものが聞こえてくる

 

―――さすっ…さすっ…ぴちゃ…

「!」

「あっ…愛液出して…ご、ごめんってば!そんなに睨まないでよ!?」

 

…どうやら体が反応してきているのか、彼女の秘部は愛液が少し溢れており、二人はそれに気付く

しかしアオイ的には『自身が気持ちよくなっている』という事実をあまり認めたくないというのもあり、苛立ちのようなものを抱きながら愛液に濡れ始めた秘部を弄り続けていた

 

「あーもう!ほんと最悪…んぁっ…早く終わらせ…んんっ!」

―――くちゅ…ぬちゅ…くちゅくちゅ…

「んくっ…!んんっ…ッ…(こんかい、は…クリ、トリス、って…とこ…さわって、ない…のに…めっちゃ、しげき…くる…!)」

(アオイちゃんから出てくる…愛液の音が…すっごくいやらしく聞こえる…)

 

くちゅくちゅと何処かいやらしい音が鳴り響き、その音を聞いたハルトは自身にも思わず何かが沸き立ちそうな感覚を抱く

同時にアオイの方もクリトリスなどと言った敏感な部分に触れてないにも関わらず快楽が徐々に溜まってきているのか、その刺激に軽く悶えた動きをしながら、ひたすら秘部を弄り続けていく…

そうして暫く秘部を弄り続けていくうちに絶頂の時の感覚が現れ始めたようで、その感覚を感じ取りながら…アオイは絶頂を迎えていた

 

「っあ…(あっ…!も、なみ、きちゃ…)…んんーっ…!」

―――ビクン…

「はぁ…はぁ…」

「…大丈夫…?」

 

体をビクンと震わせ、息を切らすアオイを見てハルトは絶頂を迎えたのを察し、彼女に問いかける

 

「だい、じょうぶ、かって…きか、れると…気分は、最悪…けど…これで発散、出来た…はず…」

―――ムラッ…

「んくっ!?」

「ど、どうしたの?」

「…また、性欲が…湧いてきた…」

 

…が、絶頂を迎えこれで大丈夫とアオイが考えた瞬間、再び性欲が沸き立つ感覚が襲い掛かったのか、思わず悶えるような反応を示す

何故絶頂を迎えてなおこうも性欲が沸き立つのかとアオイはその場で嘆きながら、心底嫌そうな表情をしていた

 

「この間ハルトにバレた時もそうだったけどなんでぇ…」

「うーん…実はまだ発散できてないか…もしくはアオイちゃんの体が一際性欲が溜まりやすい、とか…?」

「そんなの嫌すぎるんですけど!?うぅ…もう一回オナニーしないといけないって…」

 

ハルトの考えた見解に対しアオイはキレ気味に叫ぶも、なおも性欲が湧いているのを感じ取り、もう一度自慰行為をしないといけないのかと嘆く

そんな彼女に対しハルトはというとどうしたものかと考え始めるのだが…不意に彼女に対しある欲求が沸き立ったのか、彼女に向かって問いかけていた

 

「…あ、あの…アオイちゃん…」

「?何よ…」

「…アオイちゃんのお股、触りたい…」

「はぁ?駄目って言ってるじゃん。なんで急にそんな…」

「ア、アオイちゃんがお股触ってるの見てたら…やっぱり触りたいって、思っちゃって…駄目…?」

 

どうやら対処法を考えている最中に彼女の秘部を触りたいという欲求が湧いてしまったようで、ハルトは申し訳なさそうに告げる

そんな彼の言葉にアオイは軽い怒りを覚えるも、この状況で断っても無理矢理触って来るのではないのかとも考えたのか、大人しく触らせてあげるかどうかと考え始めていた

 

「うっ…駄目って言って後々無理矢理されても困るし…」

(相変わらず僕に対する認識が酷い…)

「…いいわよ…今日は特別に触らせてあげる…」

「!」

「ただし!…ちゃんと優しくすること!後あんまり変なことしようとしたらその時はそこから叩き落すから!!」

 

そうして暫く考えた結果、アオイは彼に自身の秘部を触らせることを許可する

その際念入りに条件を付けたしており、恐らく本気で叩き落とすと言っているのであろうと察したハルトは無言で首を縦に振るいながら、その条件を受け入れていた

 

…アオイはハルトの方に体を向けると、恥ずかしそうにしながら愛液に濡れた秘部を彼に見せる

彼女の秘部を見たハルトはごくりと生唾を呑み込みながら、何処か震えた手付きで彼女の秘部を触り始める…

 

(と、とりあえず…)

―――ツン…ツン…

「んひっ…!?そ、そんな怖がるように突かないでよ…!?」

「ご、ごめん…えと…今度は、なぞるよ…?」

―――さすっ…ぬちゅ…

「んんっ…ぁ…」

 

彼の指が彼女の秘部に触れる度に、愛液がぬめるような音が響き渡る…

その度に刺激を受けるアオイは声が出るのを堪えようとするも、ハルトに触られる度に声が少しずつ漏れ出す…

一方でハルトはというと、度々自身の指に絡まる愛液が糸を引くほどに濡れているのを思わず見つめており、その度にまるで言葉を失ったかのような声を上げていた

 

「わ、ぁ…(す、すごい…指が…濡れて…)」

「そんなっ、まじまじと…見るな…あぁっ!?」

―――くちゅ…くちゅくちゅ…

「んんっ…ぁ…んあっ…!?」

 

そんな彼に対し軽く怒りを見せるも、直後に再び秘部を触られた刺激が襲い掛かり、思わず声を漏らす

…それがきっかけか先程より声がより漏れ始めており、刺激が来るたびに体をくねらせていた

 

(アオイちゃん…自分でしてる時より…声、すっごい漏らしてる…)

 

そんな彼女の様子を見て普段と違うことに気付いたハルトは、彼女が気持ちよくなっているのかが気になり、彼女にその事を尋ねる

 

「ど、どう…?気持ち、いい…?」

「…い、言わなきゃ、駄目…?」

「聞かないと、ちょっと、分かんないかなって…で、でも言いたくないなら言わなくてもいいから…!」

「…じゃあ言わない…恥ずかしいし…んくっ…!?」

 

…が、アオイとしては気持ちいいという感情を認めたくないのもあってか、彼の問いかけに黙秘を貫く

そんな彼女の返答にそっかとハルトは何処か哀愁を漂わせながら呟きつつ、なおも彼女の秘部を弄り続けていた

 

…それから1~2分ほど触り続けるのだが、アオイは声を漏らすことが多くなったものの、未だに絶頂を迎える気配を見せない…

そんな彼女にちゃんと性欲が解消できているのかとハルトは不安そうに考えるも、ふと彼はとあることを思い出す

 

(…そういえば…クリトリス、って…ところ…刺激、凄く、来るんだっけ…そこ、弄ってあげたら…)

 

三日前に彼女の自慰行為を見た際、彼女が弄っていた部分の存在を不意に思い出したハルトは、その部分を刺激すれば彼女は性欲を発散できるのではないか…

そう考えたハルトはおぼろげな記憶で秘部を触りながらクリトリスを探り始める

 

(…えと…この辺、だった、かな…)

「んんっ…ぁ…?」

(あ…あった…)

―――コリュ…

「んひぃ!?」

 

それと同時にアオイが彼が何かをしようとしているのに軽く気付くのだが…同時にハルトが軽く包茎に包まれたクリトリスを見つけたのか、そこを軽く触ってしまう

…しかし彼にとって軽く触れたものであっても、彼女にとってはかなりの刺激だったのか、アオイは不意に全身に電流が迸る感覚に襲われ悲鳴に近い声を上げていた…

 

(す、凄い反応してる…!)

「ちょ、ちょっと…アンタ、何処触って…」

―――コリュ…

「んぎぃ!?」

―――コリュ、コリュ…

「あぎっ!?あっ、ぁ、あっ…!?」

(アオイちゃん、昨日よりもすごい声出してる…ここ、やっぱり刺激が凄いんだ…)

 

激しく声を上げるアオイの様子を見て、ハルトは確認するかのように再びクリトリスを触り始める

一方でアオイはというと不意打ち気味にクリトリスを触られたことに対し彼に怒りを見せようとするも…直後にクリトリスからの刺激が襲い掛かり、再び激しい声を漏らしながら体を思わず跳ねさせていた

その様子を見たハルトはというとクリトリスによる刺激が相当強いことを知り、そこを弄っていけばいいのではと考えたのか、ひたすら彼女のクリトリスを中心に弄り続ける…

 

「あっ、やっ…ハルッ…とめっ…んひぃ!?」

―――コリュ…コリュコリュ…

「やっ、あっ、あっ、んぁっ…!(やだっ…なみ、きはじめ…)あぁっ…!」

 

ひたすらクリトリスを弄られ、アオイはハルトにやめるように告げようとするも、その度に電流のような刺激が彼女に襲い掛かり、言葉を搔き消されてしまう…

同時に彼女の体に再び快楽が押し寄せてきたようで、それも相まってか少しずつ意識がそちらに持っていかれるかのように声を漏らし続ける…

 

「やっ、あっ、なみっ、き、ちゃ……あぁっ!?」

―――ビクン、ビクン…

「ッ~……!」

 

そして…クリトリスを責められる刺激に耐えきれなくなったアオイは二度目の絶頂を迎えてしまう

その絶頂は先程とは違い激しく体を跳ねさせるかのように動かしており、顔も溢れ出した快楽に思わず歯を食いしばるような表情をしており、先程よりも強い絶頂を受けているのを現わしていた…

 

「ハァ…ハァ…」

(今の反応…アオイちゃん、イッたんだ……)

 

二度目且つ激しい絶頂を迎え、アオイはその場でぐったりとしながら息を切らす

その様子を見てハルトは彼女が絶頂を迎えたことを理解し、彼女に話しかけようとする

…のだが、直後に彼の顔を見たアオイが物凄い形相で睨んでおり、それに気付いたハルトは思わず悲鳴を上げる

 

「ひっ!?」

「…ハルト…アンタ、私が触らせるときに…なんて…言ったか…覚えてる…?」

「え、あ、そ、その……ごめんなさいぃぃぃ!」

 

明らかに怒りに震えた声色にハルトはというと、その場で土下座で謝罪し始める

そんな彼に対しアオイは一発殴ろうかと考えるのだが、疲弊してる影響か起き上がってすぐに彼に殴りかからず、文句を溢していた

 

「全く…これだから…アンタに…触らせたくないのよ…」

「ほ、本当にごめん…出来心ってわけじゃなくて、その…アオイちゃんが、前にそこ、触ってたから…そこ触ってて刺激凄いんだろうなって思って…それで、そこを触ってあげたら、いいのか、なぁ…って…」

「どうせ触らせるつもりはなかったけどせめて言いなさいよ!」

 

彼の言葉に対し言い訳じみたものを感じたのか、アオイはブチギレながら叫ぶ

そんな彼女に対し再びごめんと申し訳なさそうに謝罪しながら、確認のためにハルトは彼女の様子を問い掛ける

 

「え、えと…そ、それで…体の方はどう…?」

「ん…二回もあれが来たから体怠いけど…あの感覚は来なくなったわね…」

「と、とりあえずはよかっ…あいたっ!?」

「調子に乗るなっての。あぁ…今度は体が怠くて動かす気力がないや…。…」

 

そこそこ力が込められた平手をハルトに叩き込みつつ、それに気力を使ったのもあってか、アオイはその場で仰向けになって倒れる

そのまま何も言わずにぽけーっと空を眺め始めており、そんな彼女を見たハルトは自身も一度空を見上げた後、再び彼女の方に視線を向ける

そして…自身も同じように空を眺めたいと考えたのか、彼女の隣に仰向けで寝そべっていた

 

「…なんで隣で寝そべるのよ…」

「僕も横になって空を見つめたいなぁ、って…頭上げ続けるの辛いし」

「…まぁいいけど…あ、どさくさに紛れて触るの禁止ね」

「さ、流石にそれはしな…いたたたた!?」

「どの口が言ってるのよ…!」

 

ハルトの言葉が信用ならないと言わんばかりに、アオイは彼の足をつねる

一通り彼への報復を終えたアオイは疲れたと言わんばかりのため息を付きながら空を再び見つめ始め、つねられた痛みを抑えながらハルトも共に空を見つめる

…昨日の雨から一日が経ち、朝から快晴が続いてる空は何処までも広く続いており、二人はその美しさに言葉を溢していた

 

「…空、綺麗だなぁ…」

「…確かに、青空が何処までも続いてて…綺麗だね…」

「強いて言うなら…この空を見るタイミングがあまりにも最悪だったことだなぁ…」

「…それ半分アオイちゃんのせいでしょ…あいたたたた!?無言でつまむのやめて!?」

 

快晴の空に対する感想を告げると共に、自身の現状を思い出したのかアオイはその事を呟き、それにツッコミを入れたハルトは理不尽にも再び足をつねられる

そうして暫く空を見つめ…ようやくアオイの体力がひとしきり回復したのもあってか、二人は地上へ戻ろうと考えていた

 

「さて、と…そろそろ降りよっか」

「そうだね…」

「あ、降りるの私からね。ハルトから先に降りたら私のお股凝視し始めるかもしれないし」

「…危ないからしないよって言おうと思ったけどありえそうだから否定できない…」

 

それから数分後…物見塔から降りた二人は、ひとまず乾かしていた衣服を回収しようと考え、テントの方へと向かう

…が、テントまで戻った直後、干された衣服を見て何かに気づいたのか、アオイは何処か忙しく何かを探すように辺りを見始める

 

「そういや服乾いたかな……?あれ…」

「?どうしたのアオイちゃん」

「…パンツだけないんだけど…」

 

どうやら彼女のパンツがどこにも見当たらないようで、それを聞いたハルトは驚いた声を上げる

…現に彼女のパンツが干されていたであろう場所には洗濯バサミが取り残されており、並大抵の風が吹いても飛ばされることはないはず…

もしや知らぬ間に人が来て盗んでいったのではないかと二人は考え、肌を隠しながら辺りを見渡す

 

…と、そんな彼らから少し離れた場所から羽が羽ばたくような音が聞こえ、二人は思わずそちらを振り向く

…そこには一匹のチルットが飛び立とうと羽を動かしながら飛び始めている姿があり……同時にそのチルットの嘴には何か布切れのようなものが…

 

「あーっ!?それ私のー!?」

「チル?」

「お願い!それ返して…」

「チルッ!?チルーッ!!」

「ちょっ、待ってー!?持ってかないでー!!?」

「アオイちゃんその格好で追いかけるのは不味いって!?」

 

…どうやらそれは干されていたアオイのパンツであったようで、パンツを見つけたアオイは思わず必死の表情でチルットに返してほしいと懇願しようとする

が、そんな彼女の希薄に気圧されたのかチルットは慌てるようにその場から逃げてしまい、それを見たアオイは自身の格好を忘れたままチルットを追いかけ始める

そんな彼女を見てハルトは大慌てでそのことを指摘しながらも、自身も急いで彼女の後を追い始める

…そうしてパンツを取り返すまでの間、二人は二時間近くチルットを追い回す羽目になっていた…




大事なものはしっかり管理しよう、そんな96話

前回の話から一日が経過し、人もいないからと言わんばかりに下着姿で制服を干す二人
人もいないがためにこんな格好をしていた二人ですが、人がいない=裸でもいいとなったのかアオイは堂々と全裸になります
二人で決めたルールとは言え突然裸になったアオイに困惑するハルト…実際ルールがなかったらただの露出狂になるという…いやルールあっても露出狂としか言えな〈ry

そうして裸になってから昼まで時間が経過し、ふとアオイが物見塔の頂点へ(裸のまま)登ろうと言い出してきます
格好が恰好だけにハルトは不安を抱くものの、アオイに押し切られ裸のまま登ることになり、そのまま頂点に辿り着きます
昨日の中間地点とはまた違った景色を眺め、満足した二人はテントに戻ろうと…したところでアオイの性欲が湧いてきちゃった模様
流石にここでやるのもということでさっさと物見塔を降りたい二人ですが、今回のも相当なものなのか降りることすら厳しそうで、一旦落ち着くまで待つことに

しかし20分近く我慢しても収まらなかったようで、この状態で降りるのも危険なのでここで発散することに
こうしてさりげなくハルトに見られつつオナニーをすることになったアオイ…ゆっくりとした手つきで自身のおまんこを弄り、自身にとっては欲しくない快楽を少しずつ得ていきます
そうしていると愛液が溢れ出してきたようで、その音も相まってかハルトもどきどきしながら彼女のオナニーを見続けます…

そうして弄り続けている間にようやく快楽の限界が来たのか、アオイは声を抑えつつ絶頂を迎えます
…が、どういうわけか絶頂を迎えた後もまた性欲が湧いてきてしまったようで、その事を嘆くアオイ
そんな彼女を見てどうするか模索しようとするハルトですが、同時に彼女を触りたいという欲求が彼の方にも沸いてしまったようで、アオイにおまんこを触りたいと尋ねます

彼の要望に対し今襲われても困ると判断したアオイは仕方なしに触らせることに…
何気に作中的にはそこそこ久しぶりにお股を触ることになったハルトは、愛液が溢れまくったおまんこを指で触っていき、おぼつかない指遣いに声を漏らすアオイ…
途中力加減のことも踏まえて気持ちいいかとハルトが問い掛けますが、流石にそこまで答えるのは嫌だと言ってアオイはノーコメント
その返答にしょんぼりしつつハルトは彼女のおまんこを弄り続けますが、どうも決め手に欠けてる状態になってしまっているのかアオイは中々絶頂出来ない(というよりアオイがイクのを我慢している)ようで…

そんな様子を見てハルトはふと、女性器にあるクリトリスの存在を思い出し、そこを弄ってあげることに
流石にそこを触られると思ってなかったのか、アオイはいきなり来た刺激に声を抑えきれず、激しく喘ぎ始めます
同時に彼女の反応を見て、ハルトは彼女をイかせようとクリトリスを集中的に攻め…アオイは耐えきれず絶頂を迎えてしまいます
彼女が絶頂したのを理解したハルトは大丈夫かと話しかけようとしますが……流石にライン越えと判断されたか凄まじい形相で睨まれてしまい、その場で素早く土下座
そんな彼に殴りかかろうとするも疲弊しているのもあり、呆れながら文句を告げ、せめて一言言えと叱ります(その後結局手が出たけど)

こうしてようやく性欲が解消されたアオイですが、二度の絶頂による疲労が溜まっているのかその場で横になることに…
そんな彼女を見てハルトも隣で横になり、共に空を見ることに…途中余計なことを言って手痛い目を受けますが…
そうしてひとしきり休み、体力も回復したのもあって物見塔を降りた二人…なのですが、どうやらアオイのパンツが野生のチルットに盗まれたようで、そこから追いかけっこが始まる羽目に…といったところで次回へ続きます

というわけで今回は前回アオイが触らせなかったおまんこをハルトに触らせてあげる回でした
逆に言うとこれ以外特にいうことはないです←
強いて言うなら性欲が沸き立つようになってから触らせるのは初めてであるという話になっている…というのと、ハルトがクリトリスを責めてあげて解消させてあげるというところに焦点を合わせた感じですかね…?
果たして今後もお触りする機会はあるのか…?

さて次回ですが、久々にエロなし、そして場所的にスター団カチコミ回となります
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