※この作品はR-18です。

ふたちんこんこん♡   作:【颯】

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前作の続きで、コウ君がソシエにお尻をほりほりされてしまう話です。


続・ふたちんこんこん♡

 その日、コウ達は依頼を受け、森の中を果実探しながら歩き回っていたしていた。

 

「……ふぅ、だいぶ集まったかな?」

 

 危険な魔物はいないそうだが、それなりに深い森であることもあり、グランやルリア、ユエルやヨウとは別行動でコウは果実を集めていた。

 もいだ果実を手に下げた籠に入れながら、コウは同行しているソシエに視線をやる。慣れた手つきで果実を集めている彼女の籠をみると、自分よりもずいぶん多く果実が入っているようであった。

 

「ソシエさん、だいぶ集めましたね。これなら、もう合流してもいいかもしれませんね」

「うん、そや――っ! そ、そやね……」

 

 こちらを振り返ったソシエは一瞬息を飲んだ後、視線を逸らすように返事を返してきた。

 彼女はそのまま視線を木々へと戻すと、いそいそと果実を集め始めており、そんな彼女の様子を疑問に思いながらも、コウは手にした籠をおろすとグッと背伸びをした。

小さな果実も集まればずいぶんと重くなるもので、持っていた腕をぐーっと伸ばしてストレッチさせる。

 

「はー……それにしても、今日はずいぶんと暑いなぁ」

 

 そのまま顔を滴り落ちた汗を拭う。

この島自体が温暖な気候の島な事もあるが、今日は日差しも強く、避暑地になっている森の中でもずいぶんと暑く感じられた。

熱中して果実を集めているうちに汗だくになっていた顔を着物の裾で拭っていると、ふと視線を感じそちらへとコウは顔を向けた。

 

「? ソシエさん? さっきもなんか妙でしたけど、どうかしたんですか?」

「あっ――う、ううん。なんでもあらへんよ……ちょっとボーっとしてもうただけだから……」

 

 慌てた様子で視線を逸らすソシエに怪訝な視線を送りながらもコウは汗を拭っていく。

様子が変なソシエの事は気がかりだったが、暑さが邪魔してイマイチ頭が回らないでいた。

 

(あーもう……少しくらいならいいか……)

 

 暑さに我慢ならなくなり、コウは羽織っている着物に手をかけた。

 

「はー……涼しい」

 

 しゅるりと肩から大きくはだけさせるように着物をずらして火照った肌を外気にさらすと、すぅっと熱が外へと逃げていく感覚がして、コウは解放感に息をついた。

 丸出しになった肩回りをゆるい風が撫でていき、熱に煮えていた頭がスゥーッとスッキリしてくる。

肌着を大きく露出させた割とあられもない姿を晒してしまっているが、人目もないような場所なのだからいいだろう、とコウはしばらくそのまま涼もうと、木漏れ日を避けて深い木の影へと入った。

 

「――あかん、もう我慢できへんッ」

「うわぁ⁉ そ、ソシエさん⁉ なにを――ッ⁉」

 

 休もうとするコウに待ったをかけたのは、突然後ろから抱き着いてきたソシエであった。

 ソシエを振り返ると、彼女は上気した顔をしながらコウを木へと追いやる様に迫ると、はだけている部分へと手を這わせてきた。

 

「んっ⁉ ちょ、ゆ、ソシエさん、何をして――んひっ‼ そ、そこは……ッ」

 

 肩から胸板、背中と明らかに淫猥な指使いで這いまわる彼女の手から逃れようとしたコウの乳首を、彼女の指が肌着の上からつまみ上げてきた。

 

「ああぁ……コウ君の乳首ぃ……ちっちゃくてかわええわぁ……♡」

「ひ、んっ、いぃぃいっ、ちょ、やめ……はぁんっ」

 

 開発されてしまった乳首は、少し痛いくらいにつまみあげられても快感を伝えてきて、コウの口からは意図していない甘い声が漏れ出てしまう。

「はぁはぁ……こ、コウ君の匂い……ええ香りするなぁ……んふぅぅ~~」

「く、くすぐったいですよソシエさん……んはぁんっ、ああっ、くぅ――んんっ⁉」

 首筋に鼻を押し付けるようにして匂いを嗅いでくるソシエから逃れるように身体を捩ると、臀部に硬い感触が擦りつけられた。

 

「こ、これ……ペニ……ッ⁉ ま、またはやしたんですかソシエさん」

「だ、だってちんぽ気持ちええんやもん」

 

 回答になっているような、なっていないような返事をしながらもソシエの手の動きは止まらない。それどころか、知られたが幸いといわんばかりに、グリグリと硬いモノ――彼女のイチモツを擦りつけてくる。

 ――ふたなり薬。団の中で流行っている文字通りふたなりになる薬で、ソシエはそれを使って生えてくるペニスの快感にずいぶんとハマってしまっており、コウが彼女とまぐわうときはほぼ確実に彼女はペニスをぶら下げてやってきていた。

 

(ゆ、ユエルさんから、ソシエさんは消失薬を飲まずに、よくつけっぱなしにしていると聞いてたけど、まさか本当にそうだったなんて……)

 

 よもや依頼の場につけたまま来るとは思ってもみなかっただけに、コウは鼻息荒く自分の身体をまさぐっている彼女の姿に驚きを隠せないでいた。

 

「ほんま……こんなエッチに汗かいて……んふぅぅ……すけべな匂いまで振りまいて……すぅぅぅ……うちの事誘っとるん? こんなん辛抱たまらへんよぉ……んひひひぃ♡」

「そ、そんなつもりないですって! というか、正気に戻ってくださいよぉ! うわぁ目据わってるぅ!」

 

 普段からは想像もできない、完全に下半身に思考を支配されたといった表情で鼻息を荒くするソシエに思わず突っ込んでしまう。

ユエルをしてとんだムッツリすけべだと称されるソシエには、汗をかいている姿や肩をさらしている姿が煽情的に映っていたようで、ペニスの衝動と合わせて我慢できなくなったのだろう。

 

「はぁはぁはぁ……コウくぅん……うちとおめこしよぉ……うちのちんぽスッキリさせてぇ……」

「ちょ、ちょっと! 興奮しすぎですよソシエさん!どんだけエッチ好きなんですか、もう! とにかく、

一度離れて――ヒッ⁉」

 

 落ち着かせようと彼女から離れようとしたが、それよりも早く彼女の手がズボンへかけられ、ずるりと引きずりおろされてしまい、コウは悲鳴をあげる。

 

「ちょ、ちょっとソシエさん、外ですよ外! こんなところ誰かに見られたら……」

「あぁぁ……コウ君のおけつぅ……ぷりんってして、白くてきれいでかわええわぁ……♡」

「わぁ聞こえてない⁉」

 

 完全暴走状態となったソシエは、ぷりんとまろびでたコウの桃尻に歓声をあげると、その中心を割り開くように両手で尻たぶを引っ張る。

 白く艶やかな双丘の中心では、やや黒ずみ、すっかりとそのすぼまりの形を縦型にしたアナルが急な外気の感触にキュッと口を締めていた。

 

「はぁぁん……コウ君の縦割れけつおめこ♡ すっかりちんぽ色になってすけべやわぁ……♡」

「どこ見てるんですか! こ、この――んひぃっ‼」

 

 まじまじと尻穴を観察され、コウは羞恥心に顔を赤くしながら彼女の手から離れようとする。

だが、着物を押し上げるほどに屹立した彼女のイチモツが、布地ごとズルリと菊門を擦りあげ、コウはコウは走った電流のような刺激にガクッと膝から力が抜けそうになってしまう。

 

「おっふぅ……こ、コウ君のけつおめこぉ……ズリズリするだけでも、気持ちええよぉ……おぉっ」

「んひっいいっくっ……そ、ソシエさん、やめっ……んひぃぃっ」

 

 肛門ズリの快感によだれをたらしながら、何度も何度も入り口を擦りあげてくるソシエ。布越しにもはっきりわかる硬さと熱さをもったそれの刺激に、コウは抵抗しようにも身体が反応を繰り返してしまい、腰砕けになってしまう。

 

「はぁぁん……そないな事いっとるけど、コウ君のけつおめこ、ちんぽ欲しいって切なそうにしとるよ」

 

 彼女の言葉通り、コウの淫門は何度も擦られるうちにヒクヒクと反応を示し始め、ゆっくりと口を開き始めていた。それは幾度もグランやユエル達のペニスを受け入れその快感を貪っているうちに、すっかりと快感を求めることができる雌穴へと尻穴が変わった証左であり、その勲章が縦割れとなってしまったその形と言えた。

 

「んはぁぁ……もう我慢できへんよぉ……」

 

 ソシエが剥ぎとるような勢いで自分の着物をめくりあげると、彼女のはち切れそうなほどに膨らみ切ったペニスが勢いよく飛び出してくる。

巨玉を揺らし、亀頭の半ばまで皮を被ってこそいるがずっしりと肉感のある男根を、ソシエはしっかりとコウの菊門へとあてがった。

 

「んっひっ……いっ……っ♡」

 

 熱い感触がピトリと淫門へと触れた瞬間、ゾクリとした感覚が背筋を駆け抜けていき、コウは息を飲んだ。何度も何度も受け入れてきたソシエのペニスの熱量はしっかりと身体に刻まれており、それが一瞬でフラッシュバックしていく。

 ゴクリと息を飲む中、菊門からはじんわりと愛液替わりの腸液がにじみ溢れ出してきており、自分の身体がすっかりと受け入れ態勢になってきている事をコウに伝えてきた。

 

「あっ……ああぁ、入って――ン”オ”お”お”ッ⁉」

 

 ミチリと亀頭が菊門を押し広げる感触がした瞬間、一気にソシエの怒張が腸奥へと叩き込まれ、コウは弓なりに大きく身体をのけ反らせた。

強烈な圧迫感と皮の引っ張られるような感覚が電流のように駆け抜けていくが、コウの菊門はソシエの巨根をしっかりと受け止め咥えこんでいる。

 

「おっおおっふぅぅぅ……さすがコウ君のけつおめこ……♡ いつでもほじくられる体勢万全やね♡ おっおおほぉ……気持ちええぇ……♡」

 

 極上の料理でも味わっているかのように、ソシエが感慨深く言いながら腰を震わせる。

普段の優しい姿からは想像できない、性欲一直線の姿……本能をむき出しにした獣となった彼女を、淫門の刺激に耐えながらコウは背中越しに見つめる。

 

「そ、ソシエさん、ホントにもう、やめ――ン”ン”ッ」

「んっちゅっ、んんっじゅっじゅるるぅんぅむぅ……ふぅん、コウ君のお口ぃ……♡ はむっ、んぅぢゅるるぅう……」

 

 息も絶え絶えになっているコウの口をソシエは乱暴に自分の唇でふさぐ。彼女の柔らかい唇が触れた瞬間、こちらの唇をこじ開けるように舌が入り込んできて、コウはその舌に口の中を蹂躙されてくぐもった声をあげるしかできなかった。

 

「んふぅぅ……んっじゅるる、ちゅぅ……んっほぉお……お”ッ♡ おおっむ”っお”ッ♡」

 

 コウの口の中を舌で嬲りながら、ソシエはねっとりとした動きで腰を動かしはじめる。

 ずるると肛門の入り口を引っ張りながら引き抜けていくペニスがもたらす排泄感にも似た快感と、挿入の勢いで剥きあがって露出されたカリ首がしっかりと腸壁を擦る感触が、ぞわぞわとこみあげてきてコウは重ねられた唇の間から激しく息を漏らす。

 

「んっふぅぅんっ、お”っんんっむ”っぢゅっちゅぅぅ、ちゅっ、ちゅるる、んはぁぁあ‼」

(お、お尻ッ、ゴリゴリってほじられて……お”ぅっおおっ――お”む”ッ、お”ッ――ぜ、前立腺、ゴリゴリってぇ……お”ぅお”ッおお♡)

 

 括約筋を亀頭でこじ開けられる位置まで引き抜かれ、勢いよくずるりと前立腺めがけてペニスを突き込まれる。熱々の鉄杭のようなそれで抉られた前立腺から弾けるような衝撃がペニスへと伝達し、コウのペニスを強制的に勃起させていく。

 

「んちゅっ、ン”ぅむっん、んっお”ッむ”くっ……ン”ぅ――ン”ぅはぁっああああああ”あ”あ”あ”っ♡」

 

 そこから二度三度と緩やかなストロークで肛門をほぐされた後、ズンッと勢いよく一突きを打ち込まれてコウは大声をあげて顔を跳ね上げる。落雷のような衝撃は、コウのペニスからビュッと透明な汁を木の幹めがけて放出させる。

 

「あはぁ♡ けつおめこ掘られて気持ちええんやね♡ ビンビンおちんぽからお汁ぴゅっぴゅしてまっとるもんねぇ♡ お”ッおおっ」

 

 ソシエはコウの尻たぶをわしづかみにすると、ピストンの動きを速めて激しく責めたててくる。

肉と肉のぶつかり合う炸裂音が森に響く激しい勢いの抽挿は、コウの快感中枢へ断続的に刺激を送り込み続け、前立腺の掘削作業となっている亀頭の動きは彼の男根に血管が浮かび上がるほどに血を通わせ、振れるだけでも痛いくらいの快感が身体を駆け抜ける。

 

「お”っおおっほっ♡ こ、腰がとまらへんよぉ♡ けつおめこ掘り、気持ちええ♡ お”っんッオ”っおおっほっ、おおっ、た、たまらんわぁ♡」

 

 野外というシチュエーションがスパイスとなっているのだろうか、普段のソシエ以上の激しい責めたてにコウは抵抗する事も出来ずに、近くにあった木に腕を寄りかからせながら、ガクつく脚で必死に堪えながらそれを受け止めていく。

 

「ン”ン”イ”っひっ、いいっ、くぅぅああっ、ソシエさんっ、激しッ……ン”ひイ”ッ♡ お”ッ、奥までっ、ゴリゴリきて、るぅ……ッ」

 

 腸液が溢れるにつれ抽挿の動きがスムーズになっていき、そうなるにつれてソシエの動きもより激しくなっていく。菊門が本来排泄するための穴であることなどお構いなしに、ひたすらに己のイチモツを突き込み、柔毛を蹂躙し、前立腺を掘削し、快感をこれでもかと捻じ込んでくる。

 

「お”っお”っおおっほっ♡ で、出るッ、ちんぽ汁がどっぴゅん出てまう……お”ッおおっほ♡」

 

 そうしているうちに、ソシエのペニスが膨らみ始め、彼女の絶頂が近い事を知らせてくる。それを嗅ぎ取ったコウの腸内は無意識のうちに収縮を繰り返し、抽挿を繰り返す彼女のペニスを絡めるようにうねり刺激を与え、パツパツに膨らんでいく亀頭から白濁汁を搾りだそうとし始める。

 

「ああっくッオ”っほっひぃぃ、イ”っおおっ、お、お尻ッ壊れ、る”っゔっ、あ”っアアアッく、お”っほぉ♡」

 

 自分の無意識の情動は、そのまま自分への快感としても返ってきて、コウはその快感の奔流によって菊門から熱い感覚が広がり、それがペニスの射精感すらも押し鳴らし、絶頂への脈動にペニスがわなないている事を感じていた。

 

「んほっお”♡ お”っぉぉお”ッ、こ、コウ君もイキそうなんやね? お”んっゔッオ”っ、ちんぽもけつおめこも、一緒にアクメキめそうなんやね? ええよ♡ うちと一緒にアクメしよぉ……お”っお”お”ン”ッお”っほおぉぉおおお”っ‼」

 

 そのわななきを嗅ぎ取ったソシエは、尻たぶを掴む手にいっそう力を入れ、腰振りをさらに熱の入れた物へと過熱させる。接合部から漏れる下品な音はますますもって大きくなり、一音ごとに互いの絶頂へのカウントダウンが進み、そのたびにふたりの声は大きくなっていく。

 

「お”ぅお”っ、で、出るッ♡ ちんぽ汁どっぴゅんする”っ♡ オ”オ”ッオ”ッ――ゔッ、オ”オ”オ”おお”っほぉぉおぉおお”お”おお~~~♡」

 

 ひときわ大きくソシエが腰を引き抜き一気に突き入れた瞬間、ぶわりと彼女の亀頭が膨らみ、マグマのように熱い程走りがコウの中で弾けた。

 

「あ”ッ熱――あああああああッ‼」

 

 外気よりもはるかに熱く腹を満たす特濃な白濁の熱量に、コウはガクッと身体がずり落ちそうになるのを必死に堪える。濃厚な猛りは前立腺を激しくノックし、奥壁のない腸内を逆流し最奥へと昇りなだれ込んでいく。

 

「ひ、イ”っあ”っ、あっ、ああっ、あ”っ、い、イクッ――イクッゔうあぁぁぁア”あぁっぁぁっ‼」

 

 ソシエの情動の証を打ち込まれた身体は、その熱に反応するように弾け絶頂を迎えた。

尻肉をわななかせるほどのアナルの絶頂が脈打つソシエのペニスを締め上げ、さらに射精を促す中、鉄杭のように硬く反り返っていたコウの男根からも

ドロリと粘度の高い精液が溢れ、ぼとりぼとりと足元に白濁った水たまりを作っていく。

 

「お”っおおっ♡ お”っふぅ……ぎ、ぎもちえぇわぁ……♡ ちんぽ汁、まだ、でるぅぅぅ……♡」

「あっああっはぁぁ……こ、こんなたくさん……♡」

 

 快感に震えるソシエの濁音混じり位の余韻声を聞きながら、コウは性交の匂いをどうやってごまかしてグランたちと合流しようかとぼんやり考えながら、自らも絶頂の余韻に身を震わせ続けるのであった。

 

 ……この後、正気に戻った(賢者タイムに入ったともいう)ソシエは地面に頭がめり込む勢いで謝り倒し、コウは走ってグラン達のところまでいって汗の臭いでごまかす事を提案し、結局ふたりは怪訝な――あるいは察せられているような――視線とともにグラン達と合流した。

 




こちらの加筆修正を加えた物を5/4のふたけっと30にて、同人誌で頒布します。

そちらでは、ふたなりじゃないユエルとコウのエッチや、ヨウちゃんとのエッチエピソードなどが収録されております。

同人誌の委託情報、DL版情報は作者情報ページよりお願いします。
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