「んっ……」
離れた唇の間に唾液の糸が伸びる。目を開けると上気した妹の顔が目の前にあり、その色気のある美しさにドキリとしてしまう。毎日時間の許す限り間近で見ているのに、見慣れるということがない。見るたびに美しさと淫靡さが増していくような気がする。胸を揉む手に思わず力がこもる。妹も俺も全裸だ。俺は居間のテーブルで期末試験の勉強をしている。膝に妹を乗せながら。
「んんっ!」
「ごめん、痛かったか?」
「大丈夫だよ、お兄ちゃん」
そう言って微笑む妹。あまりの可愛さに今離したばかりの唇をまた妹のそれに重ねる。股間でペニスがガチガチに勃起する。ダメだ、今日は試験勉強に集中してセックスはしないつもりだったが、我慢できそうにない。
「するの?今日は勉強優先って……」
俺の顔とペニスの熱さで妹がすぐ俺の欲情を察する。阿吽の呼吸というか魂で繋がっているというか、俺と妹はお互いを見るだけで相手の気持ちを感じられる。
「明美があんまり可愛いから我慢できなくなっちゃったよ。やっぱり抱き合ったまま勉強するのは無理があるな」
「だから言ったじゃない。お兄ちゃん、すぐしたくなっちゃうんだから」
「お前が可愛すぎるのがいけないんだよ。どれだけお兄ちゃんを狂わせれば気が済むんだ」
「バカ」
そう言いながら妹の顔はもう期待に溢れている。股間に手を伸ばすと、そこはもうびっしょりと濡れていた。
「お前だってしたくなってるじゃないか」
「昨日してないんだもん。そんなにおちんちん硬くしてたら期待しちゃうよ」
「じゃあベッド行くか」
「うん」
俺たちは立ち上がり手を繋いで俺の部屋へ向かった。片時でも妹と離れたくない。もう病気と言っていただろう。
「お兄ちゃん……」
全裸の妹がベッドに仰向けになり、潤んだ瞳で俺を見つめる。俺はそそくさとコンドームを付け、妹の上に覆いかぶさる。
「入れるよ」
「うん」
「おねだりして」
「お兄ちゃんの硬いおちんちんでいやらしい肉奴隷の明美のオマンコをめちゃくちゃにかき回してください」
「明美っ!」
妹のオマンコへ硬くなったペニスを一気に挿入する。待ち構えていたように妹の膣がきゅうっと締まり、兄の来訪を歓迎してくれる。たまらない快感に身を震わせながら必死に腰を動かす。妹の顔が蕩けていくのを見ながら、無上の幸福感に浸る。
「お兄……ちゃあん!」
「いいか!?気持ちいいか!?明美」
「いいよぉ!気持ちいいの!お兄ちゃんのおちんちん……ああっ!」
「明美っ!」
唇を重ね、強く強く妹の体を抱きながら、俺は最愛の女性の中で絶頂を迎えた。
三流大学からブラック企業勤めという冴えない負け組人生を送っていた俺は五十を前に体を壊し、医者から余命宣告を受けた。そしてあっけなく死んだ俺だったが、気が付くと四十年近く前にタイムリープしていた。中学生に戻った俺は前の人生での最大の心残りを今度こそ叶えようと決意した。シスコンだった俺の最大の心残り、それは妹を自分だけの肉奴隷にしてずっと愛し続けることだった。俺はまだ小3の妹に性的な行為を教えて性の快感に目覚めさせ、四年生になる春休みに処女を奪った。最初は嫌がっていた妹だったが、何度も必死に説得し近親相姦の快感に溺れさせていった。そして夏休みに入る直前、俺は妹に自分の意志で俺の肉奴隷になることを決意させた。
「私をお兄ちゃんの肉奴隷にしてください!」
妹が目の前で全裸になりそう宣言した日のことは今でもはっきり覚えているし、8mmカメラの映像としても残してある。今でも時折あの日に交わした隷属式の誓いを見直しては感動に浸りながら妹と繋がっている。妹が肉奴隷になってくれた小4の年はとにかく狂ったように妹の体を求めた。勤めている母が休みの日以外は毎日時間の許す限りセックスをし、ザーメンを一滴残らず妹に注ぎ込んだ。フェラチオやアナルセックスも数え切れないくらいして全ての穴を俺専用の肉便器にした。俺の夢は叶えられたのだ。
「愛してるよ、明美」
射精の余韻に浸りながらゆっくりペニスを抜く。あれから3年。妹は中一に、俺は高二になっていた。あの頃に比べると、セックスの回数は減ってきている。妹に初潮が来たのが大きな原因の一つだが、それ以上に俺たちはお互い傍にいて抱き合うだけで満足感を得られるようになっていた。心から一つになれたのだと思う。といってもかなりの美少女に成長した妹への欲情が薄まることなどまるでなく、今日のようにセックスはしないでおこうと思っても結局はこうなってしまう。回数が減ったというのは単に一日にする回数が、ということだった。
「ほら、こんなに出たよ」
コンドームを外して妹に見せる。我ながら呆れるくらいの量だ。妹が赤くなった顔でそれを見つめ、黙って口を開く。俺はコンドームを逆さにして中のザーメンを妹の口に流し込む。俺のザーメンは一滴残らず妹の中に注ぐというのが肉奴隷になった時の約束の一つだ。指で絞り出して全て口内に注ぐと、妹が口を閉じ中で舌を動かす。鼻で呼吸をし、俺の味と臭いをじっくり感じ取る。フェラチオの時もそうだが、口にザーメンを注がれた時のルールだ。
「飲んでいいよ」
俺の言葉に妹が喉を鳴らしてザーメンを嚥下する。このザーメンを飲む喉の音が俺は大好きだ。毎回心が喜びで満たされる。
「明美、ついでにおしっこもするよ」
妹が頷いてペニスを口に含む。肉奴隷にして間もなく小便を飲ませるようにした。それ以来可能な限り妹の口に放尿している。小便をするのに学校以外のトイレを使った覚えがあまりないほどだ。外出先でも人目のない所を探しては妹に飲んでもらっている。妹の口便器は本当に最高で、この快感を知ってしまったらもうトイレの便器など使えなくなる。
「ああ……」
妹が喉を鳴らして俺の小便を飲んでいる。放尿の快感と妹を肉便器にしている悦びで頭がくらくらするような幸せを感じる。これからもずっとこの快感を貪れるのだと思うと本当に嬉しくなる。
「もうすぐ安全日だね。お兄ちゃんもう待ちきれないよ」
「もう。ゴムはしてるけどほとんど毎日してるじゃない」
「明美の子宮に出すのが最高なんだよ」
「また学校休むの?」
「う~ん、毎月同じ時期に休んでたらさすがに怪しまれるか。先月は連休に重なったからよかったけど」
「でもしたいんんでしょ?一日中」
「お前だってそうだろ」
安全日は生で思いっきりセックスをする。あまりに盛り上がって学校を休んで繋がることも度々だ。母が出かけてから家に戻り、仕事から帰るまでずっと愛し合うのだ。
「初日だけは休もう。お兄ちゃん、我慢できる気がしない」
「うん、いっぱいしてね」
「ああ。明美の子宮、お兄ちゃんのザーメンでパンパンに満たしてやるからな」
妹を抱きしめ、もう一度キスをする。出来る事ならこの時間が永遠に続いて欲しい、と心から願いながら。