ノアと二人きりの執務室
激しい絶頂の後訪れる、とろけるような虚脱感
頭にじわりと血流が戻り、雨音が聞こえてくる
「ふふっ…そんなによかったですか……?」
‘‘よかった‘‘なんて生易しい言葉では言い表せない。
フラッシュバックするノアの奉仕……
じっと見つめられながらのディープスロート、きめ細かな指でしごかれる手淫、把握された弱点を的確に刺激され何度も果てた。
すっかり鋭敏になった身体は、ノアの囁きが鼓膜を揺らすだけで下腹部が疼いてしまうほどだ。
「外は雨ですし…休日のシャーレには誰も居ません……」
私は放心状態で執務室のソファに深く腰掛けた瞬間、すかさずノアが向き合う体勢で抱き着いてきた。
セミナーの制服越しの胸を押し当てられ、首筋にかぷりと唇の弾力を感じる。
もっちりとしたタイツ越しの太もも、ぷるんと反発する美尻の感触。
ノアの甘い香り、息遣い、ぬくもり、全てが脳細胞に染み渡っていく。
「先生??耳が真っ赤ですよ…♥」
非現実的な出来事に頭が混乱していた。
休日の雑務をノアが手伝ってくれて…それから……
バラバラになった理性を取り戻そうとした刹那
「いいんですよ…今日は…♥」
全てお見通しのように、ノアにぴしゃりと思考を遮断された。
清楚でしなやかな彼女の所作から劣情が溢れ出し、あまったるいフェロモンが漂った。
「まだまだ……いけるんじゃないですか…?」
呼吸を荒げたノアにぎゅっと抱き着かれた瞬間、スカートとタイツの隙間に肉棒が滑り込む。
すべすべとした生地が敏感な亀頭に容赦ない摩擦をもたらし、ビクンッ!と下腹部が飛び跳ねる。
ノアは太ももを私の腰に巻き付け、蛇のように絡みつきながら口づけをしてきた。
「ふふっ……んっ…んっ♥んむっ♥んぶっっ♥」
短いバードキスから深く貪るようなキスに移り、絡みつく指から劣情を送り込まれるようだ。
ノアの紅潮した顔、乱れた吐息が耳たぶを撫で、頬をかすめる髪がふわっと香り、五感の全てが彼女に集っていく。
下腹部に熱がこみ上がり、剥き出しの肉棒がスカートの中で燃えるように滾り始める。
「んっ……先生の弱点…♥」
ノアの指先がペニスに触れ、反射的に腰の奥底がビクビクと震えてしまう。
彼女はリング状にした指を竿の中腹に巻き付け、的確な圧力、正確な愛撫で緩急を加えながら上下させてくる。
ヘソの下部がドクンッと疼き、ぞわぞわとした快楽が背筋から頭の間にせわしなく渦巻いた。
どこまでも刺激に敏感になった身体は、もうノアの思うがままだった。
ちゅくちゅくちゅくぷちゅっ…ちゅっぷくっちゅ♥
「ではこの辺はいかがでしょうか…?……あっ♥喜んでいただけたようですね♥」
溢れたカウパーを絡めながら亀頭をぞりゅっ!!と擦り上げられ、反射的に腰をくねらせ、快楽の刺激を軽減しようとした。
ノアはその程度の抵抗は予測済みだったのか、キスと抱擁で背筋をぎゅっと固定される。
くちゅくちゅと激しい摩擦で竿をしごかれ、沸騰するような法悦にギブアップすら出来ない。
「もう少しだけ我慢しましょうね♥」
ちゅくくちゅちゅくっ──────
ノアは筒状にした手のひらで陰茎を包み込むと、正確無比な圧力でスイートスポットをしごき始めた。
ずりゅっ♥と手のひらと指の関節を巧みに上下させ、陰茎を磨き上げるような摩擦に‘‘熱‘‘が駆け上がってくる。
ひねりと緩急を加えた手淫の摩擦に視界が夢のようにボヤけ、逃げきれなかった快楽がピンと伸びた足先に溜まっていく。
「まだです…♥まだまだ……んむっ♥」
耐えられる訳がない。
ノアのおっぱいが押し当てられたまま深いキスに沈み、把握され尽くした弱点を擦られる気持ち良さに抗える筈がない。
呼吸の間隔が不規則になり、ドッドッと心音が小刻みなビートを刻む。
過剰な快楽物質にやられた頭がどろどろに蕩け、破裂寸前の風船のような状態だ。
「18時35分42秒まで我慢です……ふふっ…♥後20秒…」
くちゅくちゅちゅくちゅくっ─────
「………4…3…2…1………」
──────!!
びゅびゅびゅぐぢゅびゅる~~っ!!!
ノアに囁かれた瞬間、精液が竿の管を突き抜けるように排出された。
押さえ込んだザーメンを解放する至福の時間、スカートの裏地をべっとりと汚すようにぶちまける。
射精の喪失感と熱にのぼせる幸福な時間、彼女に屈した脳細胞が歓喜の雄叫びを上げていた。
「最後までしっかり我慢できましたね…流石です…♥♥」
私はノアの匙加減一つでイカされ、手のひらの上で転がされているのに、彼女はあくまで生徒というスタンスを崩さない。
「ですが……合図より少し早く出してしまった事への措置が必要ですね…♥」
ソファに座ったまま動けない私の下腹部に、ノアの端正な顔が近付いていく。
射精を終えたばかりの敏感なペニスが彼女のとろんとした瞳に見つめられ、吐息でふ~っと表面を撫でられる。
ノアは口角を妖艶に上げ、瑞々しい唇をちょん…と亀頭に当てた。
「今からここで奉仕します」という淫靡な合図に、ゴクリと生唾を飲む。
「ピクピクしてますね…んむぅっ……♥♥」
亀頭がノアの唇に包まれた瞬間、舌先がカサを削り取るように舐め回されていく。
射精を終え敏感な先端を集中的に、研磨する勢いでしゃぶられ、柔らかく鋭い刺激に声が溢れた。
「ふふっ…♥んぶっっ!!」
─────ちゅぶっ…
ノアがニコりと笑うと、目を離した一瞬で肉棒を根元まで咥え込まれた。
熱く火照った口腔内に陰茎が圧搾され、気持ち良さに息つく暇もなく彼女の顔が上下運動を始める。
目の奥がじゅわっと蕩け、あまりの悦楽に呼吸すらできない。
ちゅっこちゅっぷくっちゅ…
ノアの窄めた頬に竿の横腹がぎゅっぎゅと絞られながら、舌がせわしなく全体を舐め回していく。
陰茎の外周にぴったりと吸い付く唇の弾力に理性がとろけ、亀頭が敏感な喉奥粘膜にずちゅっと擦れ、中毒性のあるエクスタシーが脳に刻み込まれる。
やわらかいノアの口内が肉棒をぴっとりと包み込み上下に擦れるだけで、中枢神経が異常な量の快楽物質をドバドバと溢れさせる。
「ん~~~~ふっ♥んっっんっんっ!!」
ノアの頭部がシェイクされる度に瑞々しい唇が下腹部に擦れ、興奮した鼻息と前髪にさわさわと腹部を撫でられる。
陰茎にはダイレクトで鋭利な快感が突き抜け、相反する二つの快楽に挟まれる悦び。
口腔内で海綿体に興奮が滾り、いきり立った肉棒の感度は際限なく上昇していく。
「ぞっぞぞぢゅぢゅっぶ!!ぢゅっぶぞっ!!ぞじゅぢゅ!!ぶっぢゅ!!!♥」
整ったノアの鼻梁が埋もれるほど深く丁寧なディープスロート。
悶える腰は彼女に固定され一切調整が利かず、飴玉を転がすような舌捌きでしゃぶられた。
唾液と舌が包皮を効率よく上下し、男なら抗えない巨大な射精感が背筋に押し寄せ、ごちゅごちゅと勢いが増していく。
窄めた頬に締め付けられ、口蓋にカリが擦れ、たまらず限界を訴えノアの肩をトントンと叩いた。
「んっぶんっぶ……♥くちゅこちゅこちゅぷちゅ……♥」
ノアは悪戯な笑みを浮かべ、下腹部に顔を埋める程深く咥え、そのまま左右に顔を擦り付けた。
唇からはみ出した舌先が根元と玉をぎゅっぎゅと刺激し、魂が抜けるような気持ち良さに腰がビクンッと飛び跳ねる。
咽頭に亀頭がずりゅっと激しく搾られ、口蓋の固い箇所と舌で挟まれた竿にジュクっ!と鈍い快楽が雪崩れ込む。
脳の神経が言う事を聞かなくなり、制御不能の震えが全身へ隈なく広がっていく。
「んん~~~~っぷはぁっ♥」
もう少し、絶頂の寸前でノアの奉仕が中断される。
もどかしく悶える陰茎に彼女のバードキスの雨が降り注ぐいだ。
発情した彼女の瞳に見つめられてしまうと、それだけで盛大に果ててしまいそうだった。
「私の許可無しに出さない先生……とても立派でしたよ♥」
ノアの許可が下りないと射精できない身体になり、もう戻れない事を痛感した。
「それでは…ご褒美を差し上げます…」
ノアが上着を脱ぎ、こちらの腰に跨ってきた
────ビッ……
タイツの破れる音
ぴとっと亀頭に触れるやわらかなぬくもり
発情しきった陰唇の歓迎され…
ノアの火照ったナカに陰茎を包み込まれる
ちゅぶっ……
ずぢゅぶんっ─────
「……っ…♥はぁ……うっ…♥」
ノアの艶声と昂った吐息。
ヘイローは切れかかった電球のように点滅している。
「ふぅーっ♥…動き……ますね…♥」
とろとろに火照った膣内がぴったりと吸い付く心地良さ。
ソファに深く腰掛けたままノアの体温を感じ、フェラチオの余韻も冷めやらぬまま次の奉仕が始まった。
あたたかな媚肉が全方向から陰茎にしゃぶりつき、ぞりゅぞりゅと擦れていく。
快楽を与える事に特化したナカ、少し動くだけで今にも意識が吹き飛んでしまいそうだ。
ちゅっぷ……たんっ…ちゅっふゅぷっちゅ…
「あっ……♥~~~~っっ…♥♥」
ノアの焦らすようなストロークが理性を狂わせる。
ねっとりとした腰遣いのままに陰茎がしゃぶり尽くされ、強い締め付けと柔らかな弾力が同居した膣内の良さに、下腹部がボコボコと沸き立つ。
口淫で研ぎ澄まされた陰茎は感度が跳ね上がり、僅かに擦れるだけでそのまま液状に溶けてしまいそうだった。
たんっ…たんっ!!ぷちゅっ!!!くちゅっっ!!!ぢゅぷっ!!!
ピストンの上下が徐々に激しさを増し、どぢゅっ!淫靡な粘音を鳴らす。
陰茎の形にぴったりとフィットした媚肉は腰の上下に追従し、包皮をスライドさせ貪欲に射精を促してくる。
ぎゅっと密着した膣内が根元から先端までに吸い付き、‘‘生塩ノア‘‘を全身で感じた。
びゅぐびゅぐと竿の根元で脈打つ熱が「早く出して」と訴えかけてくるようだ。
─────ぢゅぷっ!!
ノアは腰を根元まで下ろし、ぐりぐりっと円を描くように擦り合わせ、激しくグラインドさせてくる。
ぴくぴくとヒクつく円形の狭い穴が鈴口にひっかかり、情けない声が溢れてしまう。
強烈な快楽を浴び続けた筋肉が弛緩し、愛液まみれの膣肉にしゃぶられる感覚以外が遮断されていく。
じゅっじゅっ!と結合部に肉棒が擦れた瞬間、薄れる視界にノアの蠱惑的な笑みだけが浮かんでいた。
「先生……私にだけ…っ……集中してください♥」
ノアの相貌が欲情に染まり、抑え切れない嬌声が溢れ、甘く発情した桃の香りが漂い、鼻孔から脳天へ突き抜けていく。
たまらずノアの胸に顔を埋め、独りでに震える腰をズンッ!とポルチオ目掛け突き上げた。
それに呼応するように彼女の腕に抱き返され、淫肉のうねりが一層激しくなる。
欲望を擦りつけるだけのピストンに発情が交わり、貪るようなベロチューで互いを喰らい合う。
陰茎を咥え込んだ膣が往復するだけのシンプルな律動に溺れ、ずちゅっ♥と溢れる蜜と火照った膣壁に揉み解されていく。
「私だけを…♥どうか…」
互いの身体を浅ましく求め合うだけ、単純で獣のようなまぐわい。
地位や立場など投げ捨てた純粋に快楽だけを求める動物的な交尾。
生物の本能的欲求が満たされていく……
「うっ…♥はぁっ……んぅっ♥♥」
途切れる事のないエクスタシーの波が寄せては返し、とろける脳に反比例して快楽神経に鋭い陶酔感が押し寄せる。
中枢神経からオーバーヒートする程の脳内麻薬が溢れ出し、チリチリと焼け焦げるような射精感が昇り詰めていく。
「──────どうぞ♥」
ノアのたった3文字の言葉。
張り詰めた糸がプツンッと切れる感覚。
脳から液体が漏れ出し、下腹部が水風船のようにパンっと弾けた。
びゅぶっ!!!!
びゅじゅびゅぢゅりゅりゅ~~~~~!!!
「あ──────♥」
どくどくとノアの中へ、腰を跳ねさせながら濃厚な精液を刷り込む。
彼女のと抱き合った姿勢のまま、降りてきた子宮へびゅっびゅとザーメンを叩きつけた。
あまりの快楽に肉体がとろける脱力感に見舞われ、骨抜きにされてしまう。
細胞レベルまで絶頂した悦びが脳のシワに浸透し、そのまま何も考えられなくなる。
「~~~~~ッッ!!??♥♥」
全身にノアの抱擁を感じ、やわらかな乳房に包まれたまま、男根の管を塊のような精液が抜けていく。
蛇口を回したようにザーメンが溢れ、それに共鳴する膣内が一滴でも多く搾り取ろうと収縮を繰り返す。
ぷりぷりとした媚肉に浸りながら、しゃっくりのように点滅する彼女のヘイローをぼーっと眺めた。
溜めに溜めた後の解放は自分でも信じられない程続き、許容量を超えた多幸感が溢れ出す。
ノアの息遣いを感じながら、いつまでも余韻に浸っていたい気分だった。
「はあぁっ……ふふふっ……出しすぎですよ……♥♥♥」
──────
───
「……起こしてしまいましたか?」
気が付いたら眠ってしまっていたようだ。
向かいのソファでノアが手帳を閉じ、コーヒーを淹れてくれる。
「雨、止みましたね」
隣に座るノアに照れを悟られないよう、甘いコーヒーをぐっと飲み干す。
口の緩み、ほころぶ頬をカップで上手く隠し、これで大丈夫なはず。
「ふふっ。照れなくてもいいんですよ…」
ノアが私の顔を覗き込み、にっこりと笑った。