エロティックハザード TS添え DiscAzul 作:ムメイ
私が産み落とした正真正銘の化け物は……コウモリの化け物を取り込み、咀嚼しながら……私の胸を包み、搾乳してくる。
その不定形な全身が蠢く度にゴキゴキとコウモリのモノでしょう骨がへし折れる音が伝わってくる。
中途半端に歯が生成されている口からは威嚇するように咆哮をあげて……他の化け物の接近を牽制しているんでしょうか?
……未だに信じ難いです、こんな物が……私の腹に入っていた、とは……
ですがその事実を物語る物が見えるのです……肉色のその軟体に接続した臍の緒と胎盤……
いまココに居る女体は私のみ……
「はぁぁ……♥ぁ……♥」
夢であれ、夢であれと願えど襲い来る快楽がその逃避を許さない。
絶え間なく搾乳され両乳房から迸る母乳の感覚が強引に現実に引き戻すのです。
少々……ショックが強く地が出てしまったのは……自分でも驚きです。
14の時にこの自意識に覚醒した後、メイド養成学校で過ごす過程で不気味なほどに完璧なメイドとしての所作……
それに付随した奉仕精神に戸惑いながらも身を委ね……ベルファストという一介のメイドに仕上がった後……初となりますね。
……すこし持ち直しましたが、衝撃的な事が立て続けに起きていて未だ困惑が拭い去れません。
胸も……どこまで大きくなろうとしているのか……
幸いにしてショックが原因か、出産が原因なのか……快楽の強さというのが幾分減衰しているように思えます。
ただ私が慣れてしまったとしたら……それは由々しき事ですが……
誇りに思っていたメイド服も無惨に引き裂かれ、エプロンの上には化け物がべっとり。
引き剥がそうとするも怪力で抵抗され引き剥がすこと叶わず……
このまま探索したら……威嚇がいい具合に他の化け物を遠ざけてくれるでしょうか?
ちゅっぷっ♥ちゅっちゅっ♥♥
「……」
引き剥がしたい、こんな化け物を我が子等と認めたくはない。
この胸はこんな化け物に捧げるためにあるのでは無いのですが……
引き剥がせないのでしたら……有効活用する他ありません。
今のところは私に危害を加える様子は……ありませんので。
種付けされなければ有情……等と思ってしまうのはもうこの状況に毒されていますね。
あまり慣れない手付きでリロードを済ませ……この屋敷のどこかにあるとされる研究所に脚を踏み入れましょう。
この屋敷の奥深く、どこかに……奇想天外などこかに……
設計を担当された方はかなり独創的な仕掛けを多数仕掛けているのは承知のこと。
……中庭も一部侵入を禁じられていましたね。
そちらに向かえば少し何か分かるかもしれません……
広大な中庭には幾つかの水路であったり池があり……その奥があるご様子。
普段はその様子をみるだけ、お手入れに入るのも許されない始末でした。
「ハシゴを降りるのも……一苦労でございますね……」
巨大になった乳房が干渉する……こんな事を体験する日が来るとは……
幸いにして素肌がそのまま……となってないのは……
いえ、化け物に胸を覆われている方が不幸です……それにこうしてお腹がボコボコと……
「ッ!?」
カツンカツンとハシゴで下る最中何かお腹で……あ、衝撃で忘れていましたが……
私のお腹にはまだミミズの化け物の卵がっ……!
直腸の中で孵ってしまったのでしょうか……今度は、あのミミズが産まれるのでしょう。
まだ、マシですね……っ、どうせ……この化け物が食ってしまうのでしょうし……!
水が引いた貯水槽の底、タイル敷の床に腰を降ろし……踏ん張ってみれば……
降りてくるこの感覚……うねり踊り、跳ねている……!
「ふっ……ふっ……♥」
それに異様に肛門で快感を感じてしまうのが……止まりませんっ……!
出口に対しては細い様子ですが……押し開き暴れながら出てくるのに際して……刺激がっ
痛みこそあれど快楽を感じ得ないと思っていただけに……これは、ショックですね……!
他にも快楽を感じ得ない筈の所で快楽を得るようになるかもしれない……
……出産の際、陣痛よりも快楽に苦しめられていたのを思い出してゾッとする。
かなり快楽に染め上げられていると自覚させられるのです。
「……は、ふ……ちょうど、離れ、ましたね……♥」
産み付けられた卵は残らず孵ったのでしょう……一匹産み落とした後もまだお腹に残っている感じが……
そして読み通り……胸に吸い付いていた肉塊の化け物は離れ……私が今しがた出産したミミズに喰らいついていく。
次々産まれてくる……ミミズを食らって……まだまだ食欲が満たされないのでしょう、他を求めて蠢いて……
どくんっ……♥
この疼き、近くにまた居るのでしょう、上の方から……えぇ、這いずる音が聞こえてきます。
見上げれば……奥側のハシゴから数匹の蛇が。
私を犯したあの蛇もどきとはまた違う、正真正銘の蛇ですね。
「……今のうち、でしょうか?」
少々危険ですが……蛇と肉塊が共食いをしている間に逃げてしまいましょう。
肉塊の粘液でテカテカとしている乳房を見下ろす……大丈夫、だと思いますが……
……大丈夫そうですね、今のうちに奥へと参りましょう。
まだ化け物同士でやりあっている様子ですし……足腰が砕ける程の快楽を味わった後では……あの程度、なんてこと無いですね。
すこし遠回りするだけみたいですね……いつも通っていた場所に出てしまいました。
寄宿舎への通り道……寄宿舎の中にはなにかあったりしないでしょうか?
あの妙な植物もありますから……正直近寄りたくはございませんが……
各寝室のベッドメイキングに便所の掃除……浴室の掃除等に立ち入るのみでしたが……
さらに奥は知りませんね……なにかあるかもしれません。
このような狂気に満ちてから二度目になる寄宿舎は……どうでしょう?
中に入れば……聞こえる聞こえる、数多のうめき声。
ゾンビとなった職員でしょう、疼き方からしても……近いですね。
もう、敬い慕う気はございません……撃ち殺して早々におさらば致しましょう。
「ご機嫌麗しゅうございます……」
……しかし心情とは裏腹に身体は染み付いたメイドの所作をしてしまいます。
もうメイド服も私のプライドと動揺にズタズタだと言いますのに。
一種の病気ですね、自虐的に思いますが……一種の礼儀と思いましょう。
カーテシーをしてみれば……嫌というほど大きく実った胸がずっしりと揺れ……ため息が出そうになりますね。
ゾンビとなりました職員の皆様は一様に股間を大いに膨らませ……私に迫ろうとしています。
その膨らみはとても大きく……
『あんっ♥あっ♥♥あぁぁぁっっ♥ど、どうか♥ぁぁっ♥♥お鎮まりを♥♥あぁぁぁぁっっ♥♥♥♥』
「ッ♥」
脳裏にフラッシュバックするのは……この狂気に堕ちる前夜、凶暴化した職員……まだご主人様と慕っていた時のコト。
お部屋にて4時間にも渡り子作りセックスをさせられた……衝撃的な初夜を思い出させる。
……今目に見えているゾンビは複数人。
ふと頭によぎるのは……
―――この人数に嬲られてしまったら、どれだけ気持ちいいのでしょうか?
浅ましい、淫らな欲求……でした。
……同時に、身体も酷く発情してしまって……っ♥
ちらと見えるのは熱り立ったペニス、大きく開いた口、力強そうな腕……
鼻孔に飛び込むのはむわっと香る男の香りで……耐え難い、抱かれたいという欲求を生み出して……ッ♥
「……もう、ご理解頂けないでしょう……これは、慈悲っ……ですっ♥♥」
私は、快楽に負けたわけではございません……ただ、哀れにもゾンビになった職員の皆様への最期の慈悲を与えるだけです♥
じりじりと迫る雄臭漂わせるゾンビに……その一部欠損が見られる腕に……ぎゅっと、抱かれました。
すこしは頭が残っているのでしょう……ふふ、上手に私の身体を挟んでくださりました。
太ももは持ち上げられ、前後の穴にぴったりと……
ずぷぷぅっ……♥♥
「あはぁぁああぁぁぁっっ♥♥♥♥」
たっぷんっ♥ぷしぃぃっっ♥♥
もう、おかしくなって久しい気がします、私の身体はもう準備万端。
ゾンビと化した職員の極太ペニスを前後でしっかりと受け止めきったのです。
こんな……馬かなにかと思う肉杭……ひどい快楽に絶頂を禁じえません♥♥
重くずっしりと弾む胸からは大量の母乳が溢れ……膣からも愛液が溢れ出ていく。
もう始まってしまいました……こうなっては、しょうがないのです♥
どっちゅん♥どちゅっ♥どちゅっ♥♥ぱんっ♥
「はっ♥はぁぁっ♥♥あんっ♥あっ♥あぁぁぁぁぁっっ♥♥♥」
前後、交互に抽挿が織りなされる。
膣に直腸に……太く脈打ち私を浅ましいメスに堕とそうとする肉杭が交互に、奥深くまで♥
……あぁ、理解っています……もう、身体が堕ちきっている事なぞ♥
心も、傾きかかっているのも……理解っています……っ♥
この醜い死体に犯されているのに悦び、喘いでしまっている……それが、何よりの証拠でしょう。
……あぁ、もっと……ぐりぐり、されて……♥腟内に、精液……いっぱい♥
どぷっ♥どぴゅるるるっっ♥びゅくっ♥♥
「あぁぁあああぁぁああぁっっ♥♥もっと、御慈悲をっ♥♥お情けを……くださいっ♥♥」
私の胸からは母乳がさらに溢れ……噴水のごとくゾンビの身体を伝い落ち……
待ちきれないゾンビが左右それぞれ乳房に吸い付いてくる。
膣にも直腸にも……ゾンビの精液が再びパンパンになるまで注がれていって……
理性というものが溶けて、消えていく―――
私は……いやらしい、スケベメイド……です♥