エロティックハザード TS添え DiscAzul 作:ムメイ
肉欲に溺れてしまった私はゾンビの皆様に代わる代わる輪姦され続け……メイドとしての誇りも何もかも……汚されきっていました。
いえ、放棄してしまった……と言ったほうが正しいのかもしれません。
身体は私の心情に強く影響されてしまったのか……快楽をより強く感じオスを受け入れる為に解れてきた様に思います。
乳房も爆乳と呼んで良い淫らな大きさになって尚大きく膨れ……もう私の身体のバランスを著しく損ねている始末。
ヒップも……大きくなっているのでしょう、揉み回される手の食い込み方がより深くなっていたと……思います。
「あ"っ♥あっ♥あふっ……あんっ♥」
そして、今も尚……私はゾンビに犯され続けているのです。
もう……快楽に浸りすぎて……抗うのもバカバカしく思うのです……
そもそもですが私はメイドとしてご奉仕する内容の内……男性からのセクハラの許容もありました。
もともと快楽に弱めなのも……あったのかもしれませんね。
ならばこうして……極太ゾンビペニスを膣と尻に咥えこんで乳房も揉み吸われ……乱暴に輪姦されるのも当然なのかもしれません。
私は……特定個人のメイドではなくありとあらゆるオスにご奉仕するべき淫らなメイドなのかも……?
そう考えるとスッキリします、今の私の境遇も……向けられる色欲も……
そうあるべき物として捉えられるのですから……♥
呻きながら腰を振り抜くゾンビも理性を失いながらも私を魅力的なメイドと認識されているご様子……♥
ならば……明確な主を失った今は……このゾンビや化け物と罵っていた相手に性的ご奉仕をするのも……
どぴゅるるぅぅっ♥♥♥
「はぁああぁぁぁっっ♥♥♥ぁぁっ♥お腹、いっぱい……♥っっ♥♥」
存外悪い選択では……無いのかも、しれません♥
私はご奉仕欲と性欲を満たせ……あちら側は性欲を満たせるのですから。
泣き喚くことに流していた筈の涙は……いつしか情欲による反射的な物へと変わっていっていました。
逃げるためになけなしの力を入れ抵抗する素振りを見せていた四肢は今はご奉仕するゾンビにしっかりと……組み付いて……
お腹いっぱいに注がれる精液の熱い迸りに対して……深い深い官能を味わい、浸る。
抵抗するのも……えぇ、やはり馬鹿らしいです……♥
「もっと、もっと致しましょう……ご主人様……♥」
どくんっ♥どくんっ♥
身体の奥底から私が組み変わっていく。
熱い疼きと共に……馴染み、溶けて……混ざり合い……
改めまして……ご主人様達にご奉仕を続け……あわよくば別なご主人様をお探ししましょう。
情欲の熱に浮かされた私は……本心からそう思い、ゾンビと交わっていました。
ゾンビが精力尽き果て、倒れ伏し……屍の数が6になろうとした頃、私は正気に戻りました。
熱が冷め……バカになっていた頭が冷えたと言えましょう。
……淫欲にもう負けてしまっているのは認めます。
しかしこのゾンビたちを一度でもご主人様と……もしやBOWとやらの能力だったりするのでしょうか?
つぷっ……とくんっ……とくんっ……
「ッ……なん、ですか……今の感覚は……」
か、軽く絶頂を味わうような快感と多幸感が脳に……いったい、これは……?
あのセックス中の理性の溶け方といい……私もゾンビ化の兆候があるのでしょうか?
凄まじく不安ですが……そうなったのでしたらこの館と共に屍となるだけ、ですね。
生ける屍となるくらいでしたら自決……と言いたいですが、この精神の基礎はしがない小市民。
どうしようもなく生にしがみつきたくなるのです。
まだまだ、私は真に仕えるべきご主人様にお会いしていません。
「……ゾンビ達も永遠と使い潰すつもりだったのでしょうね……未だに勃起しているのを見るとゾッとしますよ」
身体にこびりつく濃ゆい精液を払い落としつつ立ち上がる。
否応なしに目につく回りのゾンビ達の山を見て嘆息が出ますね……
警備員、研究者……服装に差異はあれど全員そろって下半身はむき出し、ガリガリにやせ細って尚生殖器はまだビンビン。
……少々ムラっと来てしまうのを禁じ得なく、エッチには大層弱くなってしまったと自覚させられます。
ちょうどいい肉バイブだと思ってしまったではないですか……
「……カードキーですか、渡りに船ですね」
研究者と思わしきゾンビの懐にキラリと光るものを見た。
失礼して拝借すると……アンブレラ社のエンブレムが施されたカードキー。
他にも日記帳等も……道中読むとして……
「どうか……安らかにお眠りくださいませ」
私個人としてはアンブレラ社に不信感を否めませんが……
こうして屍となった皆様に祈りを捧げることくらいはしてもよろしいと思えます。
もしかしたら……この人達も私と同じで詳しくしらないままなのかもしれません。
一番の障害となりえるゾンビ達がこうして干からびてくれたのは良いことです。
この寄宿舎の方も見て回り……ふむ……?やはりここで少々怪しげな実験をしていたご様子。
手記には地下水槽の入り口に関するメモとそのロック解除の為のカードキー……パスコードまで。
セキュリティ意識がお粗末ですが……今回に関しては助かりましたね。
「本棚の裏に地下への入り口……ますますもってからくり忍者屋敷ですね」
記されている内容は断片的でその本棚を探さなければならなさそうですが……
心当たりが無くはないのです、お掃除に入ることも禁止された部屋……
他の本棚は一度お掃除をしていて異変などに気付く事がありませんでしたので。
いくらか絞れるだけマシですね……そういえば……こちらにも替えのメイド服をご用意していただいていたような?
直接現物を見たことはありませんでしたが……こちらでお楽しみを下場合に備えて、だったのでしょうか?
……手記のほうも私の事がちらほらと書かれていましたので。
外は相変わらずの夜闇、カラスの不吉な鳴き声がよく聞こえてくる。
以前見かけた蔦は……そういえばドコから?
照明はあまり必要ないレベルですが……暗い足元から襲われたら流石に……
一度使用人室に立ち寄り衣服なども一度整えましょうか。
「たしかコチラで……最悪、ですね……」
建付けが少々軋むドアを開ける、私も数度使わせて頂いた部屋には……一人の死体。
それも首吊り自害、遺書と思わしき物と……傍らには私が普段使っていたデザインのメイド服。
ただ乱されていてスカート部分にはシミが……鼻につく独特の匂いからしても自慰のオカズに使われた事が伺える。
他にも私のサイズに合わせていたブラ、ショーツも同じく……頭が痛くなる物ですね。
この引き裂かれたメイド服よりはマシですので使わせていただきますが……
「香水はまだありましたね、これで少し誤魔化しましょう」
正直な所を言えばさらに身ぎれいにしていきたい所ですが……時間的猶予というのもあまりないでしょう。
手記や保安部長へ宛てたFAX等から証拠隠滅に何がされるかわかったものではございません。
呑気に水浴びをしていたが為に処分され、闇に葬られる等……笑い話にもなりませんね。
両手の手袋は無くあくまでメイド服の大事なスカート等が復活しただけですが……これはこれで良いですね。
気が再び引き締まる物です……私はベルファスト、誇りあるメイド。
……今は淫らな身体と淫欲に負けているメイドですが……いずれは同じ様になっていたと思います。
やはり胸元の布は足りず乳房は丸出しですが……これはコレで良いです。
どうせ引き裂かれるのですから……ならば最初から出しているくらいが良いのでしょう。
「……人の気配?」
着替えを済ませ、拾い集めた物品を移し行動を再開すると……どこからか人の明確な声が聞こえた。
ゾンビのようなヨロヨロとした足音ではない……まだ、だれか残っているのでしょうか?
気配を殺しそろりそろりと廊下を進む……
「……あの扉、でしょうか?」
それらしき開閉音はして……一瞬見えたのは閉じられる扉。
きっとあの向こうに居るのでしょうけど……理性を保っているのか、それとも……
パンッ……どさっ……
「……自決、ですか」
またも一人この現状に嘆いたのか絶望したのか……消えてしまいましたね。
恐る恐る開いてみれば……ほのかに香る硝煙の臭い、そして……頭から血を流して倒れる男性。
研究レポートを抱えているのでしょうか?
いえ、これはインシデントレポート……水棲生物の実験槽で大暴走が発生。
ネプチューンは制御から外れた……他の実験生物も制御不能に陥り複数人の研究者が犠牲になった……ですか。
そしてこちらは遺書……
「これらがあるという事は……今その実験槽に降りる本棚は動かされているということですね……」
他にまだまだ部屋はございます、それらを見て回ればその中で見つかる可能性は高くなったと思われ……
……何か大いに暴れていらっしゃるご様子。
ズルズルと大きな物が引きずっているような……あの蔦でしょうか?
あまり長居しては襲われるかもしれませんね。
もっと別な化け物って可能性もありますが……そうだった場合は私はどうしたら良いものでしょうか。
今まで例外なく性欲をぶつけられ続けていて……あの蔦でさえそうだとしたら……
どくんっ♥
「っ……はぁっ♥」
身体が疼く……強く、強く。
ポタポタと滴り落ちるのは汗ではなく……愛液と母乳の雫。
想像してしまうのは耐え難い快楽の嵐、女としての幸福感のラッシュ。
振り払いきれないまま探索を続ける……程なくして件の本棚を発見したのですが
私の胸に抱いている感情は期待感と恐怖の2つ……期待感の方が強かったのは……もう、私が手遅れな証でしょうか。