※この作品はR-18です。

エロティックハザード TS添え DiscAzul   作:ムメイ

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海の香、母なる香りに包まれ……

深く立ち入ることは無いだろうと思っていた部屋……その奥には動かされたままの本棚が。

そしてその本棚の向こうには木造の宿舎とは異質なコンクリート。

あからさまと言えばあからさまです……ドキドキと心臓が鳴りますが……

その高鳴りの原因は淫欲への期待なのか……それともまた私がグズグズに溶けて一介の雌に堕ちることへの恐怖なのか。

正直な所私にはもう判別することが出来かねます、両方なのでしょうか?

 

とろぉ……びゅくっ♥

 

「身体は……期待していますね、嘆かわしい事です」

 

在りし日であればお仕置きに乳揉みをされていたことでしょう。

お掃除中に少しムラっとさせただけでお仕置きに胸揉みを賜っていましたので。

……お気楽に身体を差し出し双方悦に浸る事が出来るまどろみのような毎日に戻りたくありますね。

こんなにも甘い香りをさせていたら化け物は吸い寄せられることでしょう。

逃げ切れるとはもう思えませんね、この後何度抱かれ正気を失いかける事なのでしょう?

憂鬱になりながら……コンクリートの上に立つ。

実に重そうな鉄の蓋と長く続きそうなハシゴがあり……奥からは水音が聞こえてくる。

嫌な予感しかしません、研究資料等揺るぎない証拠を入手出来るのか不安視されますが……

この地獄の穴に潜る他なさそうです、他にも研究施設はあるかもしれませんが……

他の場所は存じ上げませんので、こちらを行く他……ありませんね。

もう、胸元は隠しきれていませんし……今のメイド服もいずれは破かれる事でしょう。

胸元を隠す筈だった布を引き裂きより合わせ……辛うじてハシゴを上り下りする間邪魔にならないようにする……

まぁとても簡素なビキニを作りまして着用、当然揺れの抑制など出来ません。

 

かつん……かつん……ゆさっ♥たぷんっ♥

 

一歩一歩、下へと降るたびに揺れる胸、かすかに感じる快楽。

徐々に上がっていく身体のボルテージ……一挙一動で勝手に発情してしまうのは、だめですね……

快楽で手や脚を滑らせて落ちてしまわないように気をつけないと……

 

「っ……はぁ♥」

 

胸の先端はもう固くなり、いつでも虐げられる準備は整いきっている。

自覚すると余計に乳首の疼き……母乳がトロトロと出ることへの快感を意識してしまうのです。

本当に……淫らな女になってしまいましたね、私は……

自分の身体の様子に嫌悪しながら、深みへと潜っていく。

 

 

大凡ですが、ビル3階分は降りたと思います。

降りきり地面に足をつける、そこは鉄の床……音が反響するコンクリート剥き出しの空間……

警告や注意が掲げられた看板もありますが、結局は許可なく立ち入った場合命の保証はしない……

そういう類の警告です、理由は特に書かれていませんが後ろめたい事をしているのは間違いないでしょう。

 

どくんっ♥どくんっ♥

 

「ッッ♥♥この、疼き……ッ♥」

 

間違いなく化け物は多いのでしょう。

私の身体が疼いて疼いて知らせるのです、ご奉仕するべき雄が多くいると……

元々私を怯ませるだけ強いモノでしたが……今は……私を一瞬脱力させ隙だらけにするモノに。

乳房からも母乳が噴き出して私の居場所を知らせることでしょう。

たたらを踏みハシゴに身を預け息を整える……相変わらず、どちらにと言うのは分からない物ですね。

ただ、この感覚で知れる化け物は私を殺すことは無いのでしょう……えぇ、死と同等の凌辱は受けますが……

 

「……水漏れが起きていますね」

 

奥を見れば……通路の中程で水が漏れ出しているご様子。

浸水……というほどではございませんが、足元が伺えませんね。

左右の側溝の底も見えませんし……気をつけないといけませんね。

カツカツと音を立てながら奥へと……水棲生物の実験槽……

水場の生き物にあまり良い思い出は……ございませんね。

 

 

 

この施設はあまり大きくはなく……海洋生物と河川に生息するもの……

海水域と淡水域の生物で大分類がされ……その中でも大きなモノと小さなモノで分けられているご様子。

首尾よく職員の研究室の一つにたどり着けたのは良いのですが……証拠資料としては些か弱いモノですね。

実際に実験していた資料各種……最低でも一体……詳細がわからなければ。

投与していたというウィルスのサンプルがあれば一番ですが……そんな劇物私は持ちたくはありませんね。

……私がもう既に感染し保有している可能性もありますが。

 

「T……これが、私をこんな地獄に落とした元凶ですか……」

 

人類に進化を齎すと記されていますが……あのゾンビの姿が進化と言うなら……

 

「クソ喰らえです……!」

 

ダンッ……憤りに身を任せ机を叩く。

実験道具だったりするのでしょう機器が揺れ音をたてますが……もう、聞く者も咎める者も居ません。

大型生物の実験槽に向かうのは愚の骨頂でしょう。

小型の方へ……それでも、イヤな予感をさせるのはこれまでの経験から……でしょうか?

厳重ですね、バイオハザードを恐れて……というよりも純粋に漏洩を恐れてでしょうか。

件の実験槽にはエアロック室を通ってからでなくては入れないご様子……

 

「……これで水漏れなどで部屋が浸水しきっていましたら終わりですね」

 

懸念事項はたくさんありますが……虎穴に入らずんば虎子を得ず、です。

腹をくくりましょう。

 

 

 

防水扉は重く、女性の身である私には苦労を強いましたが……特に問題は無く小型生物の実験槽というのに到着。

中は……大規模浸水というほどではございませんが水漏れは起きているご様子。

軽い床上浸水……というのも相応しいか不明ですね。通路のすぐ脇は水浸し……下にはいくつか水槽がうっすら見えます。

各実験生物に細分化……されているわけでもございませんね。

ずらりとならんだ水槽に浮かぶ様々な生物……特に目を引くのは異様に触手が多くなったタコ、でしょうか?

いや、それよりも凄まじいモノがありました……!

 

「なん、ですか……これは……」

 

タコよりも酷いものが浮かんでいたのです。

巨大で全長は2メートル程でしょうか?人間のような四肢があるのですが……

なんと言いましょう、悍ましい……人のようなタコ?タコのような人?

……一瞬フラッシュバックしたのは人に……マーカス様に擬態していたヒルの集合体。

どうかこれらが起き出すことがないように……両手を合わせ神に祈りながら通り抜けていく。

こんな見るも恐ろしい実験体と思われるモノの数々で形成された回廊を進む。

今にも動き出しそうなのが本当に恐ろしい。

 

どくんっ♥

 

「はっ♥あぁぁぁっ♥♥ぁ、あぁ……んっ♥」

 

反応は、する……強く、強く……

 

するり……

 

何かが私の足元に居る、そう知覚したのは……手遅れになってから、でした。

急激に足元から力が抜け……次に水面から姿を表したのは……

色とりどり、毒々しいまである触手の数々。

推定するならば……その形状からして、イソギンチャク、でしょうか?

先端は丸く長く太く……いくつも……

そして巻き付く先から力が……いえ、これは麻痺でしょうか……?

 

「……ふふ、この磯の香り……なぜ心地いいのでしょうね?」

 

ぱしゃりと水面に崩れ落ちた私を触手が支え、身体中に這い回る。

つるりとしたその触手が……股座にぐりっと頭をこすりつけ……乳房を弄ぶ。

もう、これはお約束……なのでしょうか?

現実逃避のつぶやきは……誰に聞き入られることも無く掻き消える。

 

 

 

ぱちゅんっ♥どちゅどちゅどちゅ♥♥ぐちゅっ♥

 

「はっ♥あぁぁああぁぁっっ♥♥あんっ♥んぶっ♥ちゅぷっ、ぁ♥ぶぷ……ふぁぁあっ♥♥」

 

水のカムフラージュに紛れメイドを待ち受けていたのはイソギンチャクの無数の触手。

生殖能力は乏しくその種はあまり多くはない。

何に長けているかと言えば……その生殖能力の低さを補うほどの苗床改造能力であった。

Tに求められる物は一切持ち合わせず……本来であれば失敗作、廃棄処分であった。

副次的に生み出されたプラントによりより高濃度の物を……と処分待ちだったモノが解凍されていたのだ。

つまり……いまメイドが居る場所はそういった"失敗作"の水槽なのだ。

そして奇しくも苗床として仕上げる触手に真っ先に捕まった……

 

豊満が過ぎる乳房にはいくつもの触手が我先にと絡み搾りその先端を弄くり倒す。

左右独立して絞り上げられ揉みほぐされていくなか……谷間にも数本の触手が潜り……

メイドの喘ぎ声を上げる唇に潜り込み特濃の液体を注ぎ込む。

膣も大腸も……その奥さえも……余す所なく、触手が入り込み改造していく。

苗床適正の高さを示すようにメイドの膣には合計4本もの触手が入り込み暴れまわり……尻にも3本も入り込む。

常人であればショック死が待つであろう事にも……平然と喘ぎよがり狂う。

その姿はもう完成された苗床、それでいて尚改造の余地がある……

丸く適度に柔らかく……見るもの魅了して止まない乳房はもう一抱えするほどに大きくなっていたが……

さらに更に大きく、その乳房でもって生命を育める程に……巨大になっていく。

もうメイドのヘソを隠してしまいそうな程実ってしまう……

 

「ん"ん"ん"ん"ッッッ♥♥♥♥」

 

絶頂に絶頂を重ね……水槽には母乳が注ぎ込まれ……栄養不足気味で休眠状態だったBOWモドキが次々に目を覚ます。

それぞれ……至極の女体、苗床に己の種を産み付けるべく……

 

どぷどぷっ♥

 

「――――――――ッッ♥♥」

 

メイドはオスに求められ精を吐き出されればコレ以上無い幸せに喘ぎ鳴く。

触手に絡み取られた両腕も両足もピンと張り詰め……がっくりと脱力する。

……下品ではないが、女の……雌の悦びに蕩けだらしない顔を晒し触手達をそれぞれの口で締め付けご奉仕していく。




投稿遅れ気味です、申し訳ない。
若干の創作意欲の減退とおSkebが要因です、お許しを。

そして水槽とかはメチャクチャ捏造です!!!!
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