※この作品はR-18です。

エロティックハザード TS添え DiscAzul   作:ムメイ

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バイオハザード0付近
養成所へようこそ


……只管嬲られ続けていたハズ……なのですが。

ついに私は死んでしまったのでしょうか……?死因が絶頂のしすぎとは笑えませんね。

……いえ、まだ生きているのでしょうか?身体のあちこちから鈍痛というものが襲ってくるのです。

もう開けたくないな……とも思いますが、重い瞼を開けてみれば……見知らぬ天井がお目見えとなりました。

今までが夢か何かだったと思いたいのですが残念ながら少し下を見下ろせばズタボロになった我が誇りのメイド服。

そしてあり得ないほどに膨れ上がった乳房……結局産み落とした子はあの御主人様に食われてしまった……ということですね。

決定権はメイドめに無いとしても……少々、思うところがございます。

 

「……これは?」

 

肌に妙なヌメり……あのヒルが思い起こされます。

薄暗い中で触手により何度もイかされ続けた余韻がまだ身体に残っていますが……沈静化していると見ていいでしょうか?

ですが……感度は高く少し撫でるだけでも鋭く強い快楽が走るのは避けられませんね。

さて、ここはどこでしょう……?あの地獄の館では無いご様子。

 

「……アンブレラの紋……関係施設のどこかしら、でしょうか?」

 

電気は一応通っているご様子。

……?館内放送、でしょうか?

 

『静粛に、所長のマーカスである』

「……」

 

……やはり、地獄に堕ちているのかもしれませんね。

最初に忠誠を誓いし御主人様のお声を放送でとはいえ、耳にできるとは。

忠誠は服従、服従は規律を……規律は力となり、その力が全ての源……ですか。

 

「出来うることならば……私は直接にそのお言葉、お聞きしとうございました」

 

主なきメイド生活にはもう慣れきってしまいましたが……

この身が真に欲するのは……やはり、仕えるべき主に他なりません。

今はそれにこの……いやらしい身体を存分に抱いていただける……

若しくはこの乳房を使用していただける……色欲が強い御主人様という物が加わってしまっていますが……

 

胸の高鳴りは収まらず、まだ付近に私をお求めな雄の皆様が居るのでしょう。

ゾンビでしょうか?ヒルでしょうか……それともあの蔦触手でしょうか?

それとも……別な物でしょうか?

 

 

 

間取りを把握する為にゆったりと……目覚めた部屋から廊下……大広間へと歩く。

その外観は私が務めていた洋館と同じ意匠が多く……一つ思い当たる物がありました。

今は使われていないというアンブレラ幹部候補養成所、図面だけで知っているそちらとマッチするのです。

エントランスホールに大きく掲げられたマーカス様の肖像画。

その表面を……その頬を撫でて……ふと息を吐く。

 

「マーカス様、私は……っ、何……でしょう?」

 

耳につくのはオペラのような……歌声。

外は暗く未だ夜の帳が降りたまま……それに雨風も酷い。

感覚が告げますはあの化け物達が多く居る事……歌なぞ歌えばあっという間に襲われるでしょう。

ですが、その様子も無い……一体何が……?

もしや私と同じで襲われても犯される方向の女性だったりするのでしょうか?

歌声に誘われるように向かえば……バルコニーに出る。

風雨は中々強く方向を特定するのは苦労しそう……外に出た段階で歌が終わってしまったご様子。

 

どくんっ♥

 

「……ふぅ……次は何方でしょう?メイドめは逃げも隠れもしません。ご奉仕させていただきますとも」

 

もう誇り高いメイドでは居られません、マーカス様以外も御主人様と認め身体を許す淫乱メイドですもの。

……今もこの鼓動が身体を熱くさせ、早く早く抱かれたいと叫ぶのです。

 

「……これは、また……♥」

 

頭上を見上げれば……キィキィと鳴く……蟲でした。

類似するもので浮かぶのはハサミムシでしょうか?

とても巨大で……興奮されたご様子で私を見下ろし……その大きな腹からは生殖器が覗く。

私をメスとして認識されているご様子……♥

目が合えば飛び降りてきてジリジリと距離を詰め……前足を大きく振りかざす。

鎌みたいで逆らえばどうなるかと威嚇している様子で……

 

「ご安心ください、蟲の御主人様……メイドめは交尾の用意は出来ております……♥」

 

BOWなのは分かり切っています……身を捧げるのが間違っている。

そんなことは理解っています、それでも……そんな道理などどうでもいい程に尽くす悦びというのが私を突き動かすのです。

破かれ、扇情する他にない淫靡のメイド服がもうそれを物語るのです。

雨に打たれる中、腰を下ろし……股を開いて両手でもって……欲しがりな孕み穴を拡げて見せる。

……ふふ、御主人様もお理解りになられたご様子、メイドめは都合の良い女であると……

 

「ぁっ♥♥」

 

覆い被さられ……用意はもう出来た。

乳の谷間に頭を埋もられ……腹を大いに曲げ、メイドの孕み穴に狙いを定められて……♥

 

ずちゅっ……ずどんっ♥♥

たっぷん♥ぷしぃっ♥♥

 

「あぁあぁっっ♥♥ごしゅじん、さまぁぁっ♥♥」

 

膣を割り抉り、進み……突き上げてくる人ならざる剛直。

容易く私の奥底を突き叩き上げ、全身を揺らし……私をメイドから一介のメスへと堕とす。

乳房は大いに揺れ、勢いよく母乳が吹き出て……バルコニーに溢れていく。

もうメイドを名乗るのも……烏滸がましいかも、しれませんね……♥

 

 

 

本来であれば組み敷かれればその先に待つのは脊椎をへし折られ、腹を食い破られ絶命するという壮絶な物。

しかしそのメイドだけは……例外的だった。

プレイグクローラーと名付けられた失敗作はメイドを押し倒してから真っ先に繁殖の為だけの産卵をし始めた。

産卵管を深々とメイドの膣に叩き込み……細い腹にそのシルエットを浮かばせ、何度も何度も抽挿していく。

グポ……グポ……と愛液とクローラーの分泌液が混ざる音を奏で……

 

「あんっ♥あっ♥はぁぁあぁあぁっっ♥♥ごしゅじ……んひぃっ♥♥ん、あぁあぁあぁっっ♥♥」

 

バルコニーの床にその豊かな銀髪を広げ、己の頭よりも大きく育った乳房を揺らし……

BOWの活力となる母乳を噴出させながら喘ぐベルファスト……

BOW全てを仕えるべき主君と認めてから性的接触こそ一番のご奉仕と認識を改め……

愛情をもってその性欲を受け止め、より増幅させるように甘い喘ぎを上げていく。

名器と言って良い膣も産卵管に絡みつき、締付け……子宮も開かれて繁殖準備は出来上がっていた。

プレイグクローラーが前足で抱きとめるまでもなく、ベルファスト自身がキツく抱きついていて……抽挿一発一発でぎゅっと力が入っては弛緩していた。

後にLウィルスと呼ばれる物に完全適合したベルファストは淫欲の化身と言って良い。

雄の一挙一動に容易く絶頂に到れる最高の……情婦だ。

凛々しい澄まし顔はもう見られない、トロトロに蕩けたメスの顔で……喘ぎ狂う。

 

「あっ♥♥あっ♥♥おくっ、そんなにぃっ♥♥」

 

知能は低く、本能に従い動くプレイグクローラーは何度も何度もベルファストという極上の女体の奥を小突く。

強く、何度も……そうすることで人間のメスであるベルがより深くイク事を知っているかのような動きだ。

勿論それは偶然、ただただ反応を見てそこが弱点だと当たりをつけただけだ。

何度も何度もイかせて……性感を昂らせれば昂らせるだけ体内のLが活性化していき……より強い子孫を宿させれる。

生物の本能が強くそうさせているだけ……

 

「ふ、ふくらんでっ♥♥お、おなさけをぉっ♥♥あぁぁっ♥♥うれしゅうごじゃ……あああぁああぁぁっっ♥♥♥」

 

言葉にならないほどに感じ、悦ぶベルファスト。

ビクビクと何度も震え、身体を跳ねさせながらキツくプレイグクローラーに抱きつく。

ぎゅっと脚も組み付き……受精体制は完全に整った。

産卵管を通っていくクローラーの卵と……特濃でベルファストを一発で妊娠させうる精液が込み上がっていく。

その感覚だけでベルファストは深く深く絶頂の向こうへ……

 

ぶちゅぷ……つぷっ、どぷぅっ♥♥

 

「――――――――ッッ♥♥ほ、あ♥♥~~~~~ッッッ♥♥♥」

 

胎内に爆ぜる熱い精液、その刹那ベルファストは……断末魔のような嬌声をあげ、果てた。

養成所の全てのBOWを招く……甘い誘引の声を……あげてしまった。




The Lord of the leeches sees the maid, the time for an audience is soon.







長らくおまたせしています。
ようやくおSkebの立て込みが解消されてきたので……こちらの更新に手が回せます。
ゼロのBOWにベルちゃんを味見させて区切りをつけて行く方向に持っていく予定ですので……お楽しみにいただけたら幸いです
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