エロティックハザード TS添え DiscAzul 作:ムメイ
何度、何度私は精をこの身に受けた事でしょう。
腹はもう何度目かのぽっこりと膨らんだ……メイドには縁遠い筈だったお腹の丸みを湛えています。
主の子を身籠る栄誉を賜る……メイドとして夢にまでみた光景……
もっとも……今は淫靡なりし身のメイド……産み、育むまでして一人前でしょう。
何方か……私の預かり知らない誰かが居るのでしょうか?
それともご主人様同士で争われているのでしょうか?
……真に仕える相手はただ一人ですが……顔向け出来るでしょうか?
世の男は皆、性に貪欲ではあると思いますが……私は……
「……一度、屋内に戻りましょう、ご子息をむざむざ死なせる訳にはいきません」
暗い考えは頭を振って一度忘れ……今はお腹にたっぷりと抱えた無数の命に考えを向けましょう。
何度も……何度も……太く逞しいペニスで私の膣を刳り、子宮に熱い精液と卵を植え付けられた蟲のご主人様の事を……
お腹を見る度に、お腹で何か動く度……リフレインしてしまいます。
――――キィッ、キィッ
『あ"ぁぁっっ♥♥ごしゅじ♥♥ふぎゅぅっ♥♥あぁんっ♥♥あっ♥ほっ♥んぎゅぅっ♥♥』
あの、無慈悲で強く何度も打ち付ける強い腰の……いえ、腹の振りと言うべきでしょうか?
思い返せばこうも身籠った身体でも熱く、浅ましい……ご主人様との交わりを求めてしまう欲が再燃してしまいます。
乳房は吸ってほしく、搾ってもらいたく……疼いて疼いて……
今すぐにでも生まれ落ちてきてくれないかと願ってしまう程に、身体の欲は……燃え上がっていました。
どくんっ……どくんっ……
この身体の内から響く鼓動は落ち着いているといえば落ち着いている。
あまり付近にご主人様達がいらっしゃらないご様子。
疼いているこの身体を鎮めるには……私から赴いてご奉仕する他に……
「ッ♥……蠢いて……!」
お産の気配……ですね。
お腹の中で激しく蠢く気配、耳を澄ませば微かに聞こえてくるような気がする……甲高い、産声。
廊下を少し汚してしまいますが……後程……お掃除しますのでっ……♥♥
急ぎ身体を落ち着け、お産の体勢へ。
もう何度もした結果でしょう……お腹への力の入れ方というのも、覚えてしまっていました。
力めば子宮の中からご子息が……1つ、2つ……膣へとお出でになられて……
あぁっ……折りたたまれた足が、硬質な頭が……私の膣を刺激されてっ……いけません、お産中にこのようなっ……♥
ミリッ……ミチィッ……
「ふっ……ふっ、ふっ……ぅぅぅっ♥あああっ♥ぁあぁぁあぁぁっっ♥♥♥」
……あぁ、申し訳……ありません、ご主人様。
浅ましいメイドめは、お産の最中に絶頂するなどという……失態を……っ♥♥
あぁっ♥ま、まだ来てしまいますっ……♥♥お一人、お二人目と……続けて、ごりごりゅと♥♥
養成所の片隅、廊下で一人化け物の苗床となった麗しのメイドはお産を続ける。
一匹、おぞましい化け物の子を産み落とし……その度に上体を仰け反らせ、愛液と母乳を垂れ流し……
ぶぽんっ♥♥
「あぐぃっ♥♥あっっ♥♥♥う、ぐぃっ♥♥」
大凡、人目に触れてはならない様な酷い顔で……喘ぎ続ける。
全て生まれ落ちるまでにどれほど……イキ潮とイキ乳を漏らし……
その体内で順応が進む淫らに堕とす魔のウィルスが侵攻することか……
きぃきぃ……愛らしい鳴き声をあげる私が産んだ……ご主人様のご子息達。
大きさは私の拳2つ程度でしょうか?
何度絶頂したことでしょうか……いけ、ませんね……出産というご子息達にとって一番危険な時に負担をかけるような女になってしまったとは。
ですが……幸いなことにご子息達は皆無事……元気に私のミルクを飲まれています。
私の乳房にご子息達……孵化して間もない真っ白な身体で……その顎でもって私の乳首を……♥
どれほど……私は産んだのでしょう?
頭がぼんやりとして、数えられません……♥
ともかく、今は……ご子息達のお腹を満たすことが私の使命ですね。
「はっ……♥どうぞ……心行く迄……ぁっ♥♥」
カリッと噛みつかれる乳首より……迸る快楽、甘く絶頂に至りながら搾乳される悦び……♥
乳房の上をご子息に占領されるのもこれ栄誉と言えるでしょう……♥
ミルクは幸いな事に不足なく……むしろ過剰気味なまでに出ていて……
吸いきれないお坊っちゃまはメイドめの太腿などについたミルクを舐めて接種されています。
要改善点ですね……
「……また、あのオペラ……?館内から……あ、お坊っちゃま……お、お待ちに……」
歌が聞こえだしてから……お坊っちゃま方が一斉に……統率が取れた動きで私の身から離れ……何処かへ……
快楽の余韻激しい私は追いかけることもままならず、その場で見送る他ありませんでした。
……この歌がご主人様達を導いていたりするのでしょうか?
程なくして、私の体調が戻り、少し……フラつきながらも歩けるだけに戻りました。
改めて見下ろせば……これは中々にキツイ、私の頭の1.2倍はありそうな……巨大な乳房。
ここまで大きくなればまともに立っていられるわけもありませんね。
歩けばタポタポと淫らに揺れ……内に秘めた母乳が滴り落ちていくのです。
あれだけ……お坊っちゃまに搾っていただいたのに……まだ、まだ……足りない……
もっと犯していただきたい……孕ませていただきたい……
この、いやらしく実った乳房を余すこと無く揉みしだいていただきたい……♥
ふらり、ふらり……右へ左へ……足取りは覚束なく……揺られながら、養成所を彷徨う。
私は……脱出なぞ、しなくとも……ここでご主人様達に愛され続けるのが良いのかも知れませんね……♥
「どちらに……いらっしゃりますか……ご主人様ぁ♥♥」
ぽたり、ぽたり……私の歩いた後には愛液と母乳の跡が残っていきました。
徘徊して回るその姿はある意味ゾンビと一緒。
ウィルスに身を食い尽くされた者の末路とも言える。
唯一違うのは己の理性を保っていながらも……歪んだ奉仕精神がそうさせているだけという点。
麗しい顔と未だ艷やかな銀髪は見るものを魅了し……
その首から下の淫魔と言われても仕方のないような性の権化と言える有様は……化け物を誘惑する。
それはこの屋敷に長く身を潜める主をも……魅了していた。
さまよい歩けど、ご主人様達の姿がありません……
誠に残念ながら何処かへ行かれてしまったのでしょうか?
さまよい続け……今はこの養成所のゴミ処理場……でしょうか?
水気が多く、暗くジメジメとした所に迷い込んでいました。
こういった所には蟲が発生しやすく……不衛生なのですが……
不気味なほどに静まり返っていて奇妙に思えます。
……ここはアンブレラの施設ですので、何か研究している施設もあるかもしれません。
あの保養所……私がご奉仕させていただいていた館でもそうでしたので。
……見つけた所で、私にはどうすることも……
どくんっ……どくんっどくんっ♥
「ッ♥♥あぁっ……♥♥」
強く胸に焼き付くような……なん、ですかこの……強く、私を焦れさせるような……♥♥
こんなに強く感じるのは、始めてです♥
どんなご主人様がいらして……?
遠くから耳に聞こえてくるのは重く、大きな何かが這いずる音。
音の方向へ顔を向ければ……ぬぅっと現れたのは
「まぁ……♥あっ♥そん、な……一気にぃぃぃいいっっ♥♥♥」
私を悠々と抱えられそうなほどに大きなムカデでした。
その目は私を見据えていて……私の身体を抱きかかえてきました。
……口は器用にも、私の大きな乳房を両方とも咥え込み……毒を有しているでしょう牙が……ほんの少し、私の肋に触れていました。
私は……このままミルクサーバーとして吸われ続けるのでしょうか……♥♥
それも吝かではございません……♥ご主人様のお心の赴くままに……メイドめをお使い下さいませ……♥♥
ぢゅぅぅぅぅうううっっ♥♥
「んひゅぅぃっ♥♥めいどめの……おぉぉぉおおぉっっ♥♥♥みりゅ♥♥んぎゅぅっ♥♥あ"ぁああぁあぁっっっ♥♥」
搾乳いただき、ありがとうございます……♥
あぁ、こんなにも心行く迄お乳をイジメていただきますと、乳牛の如き乳房をもった……淫乱メイドは感激してしまいます♥
この身……全てを捧げて……ベルファストの雌ミルクを……♥♥
「ぁぁあぁぁぁっっ……ぁがっ♥ぁ……♥♥」
館をさまよい続け、その間ずっと焦がれていたメイドは……搾乳の悦びに絶頂し、恍惚の笑みを浮かべたまま気絶した。
……気絶した後も巨大なムカデ、センチュリオンと命名された偶発BOWは搾乳を続け……
十分に栄養を補給した後……メイドの腹に卵を数個、産卵し……再び寝蔵へと潜っていった。
子の世話は雌がする……そういうものだろう。
後にはビクビクと……乳腺を母乳が駆ける刺激で絶頂する、無限ループに陥った苗床メイドだけが残されていた。
竿予定はいくらか出しましたが……残念ながら全部とはいきませんね。
で、一応ですがこのベルファスト・クーパーさんの放浪ももうそろそろ一区切りとさせていただきます。
私のオチですので……もしかしたら想像出来てるかもしれませんが妄想してのーんびりお待ち下さい。