エロティックハザード TS添え DiscAzul 作:ムメイ
絶頂に絶頂を重ねることに嫌々ながら身体が慣れてきた……とは言えませんね。
あの蛇達は出すだけ出して……私の胸を搾り取ってはまた通風孔に潜っていきました。
後に残された私はまたしばらく床で伸びる他にありませんでした……
この暴力的な快楽に慣れることは……それ即ち異形に与えられる快楽に屈したと同然だと思います。
少々メイドのプライドというものが揺らいでは居ますが……まだへし折れる程では、ございません。
……正直に申し上げればかなり辛く泣きたい所でございます。
メイドという鎧にヒビが入っていってるのです……自覚するほどに……
女として生きることも許容しきれていなかった頃から身体に引っ張られメイドの所作が出来上がっていたのです。
ならば、ならば侍女として生きることで己を補完しメイドとして役立つ自分を褒めよう。
そうして私のメンタルはベルファストというメイドにシフトしていった……と記憶しています。
自分に何も残っていないならば……今の身体で一番しっくりくる事を極めて……
女としての幸せ等放って置いてメイドとして生きて墓に入るのも良いかと、そう思っていましたのに。
今はどうでしょう……人間として、女として非常に苦しい状況が続く。
メイドの業務に逃げて褒められ時折情の入ったお手つきもされますが……それはまだ、許せました。
慣れてしまった後はそれが喜ばしいまでありました……ですが、今は……それも出来ない。
それが許されない状況で……ただただ身の毛がよだつ悍ましい怪物に犯される。
身体も……見るも無惨、97と大振りに実った胸は更に輪をかけて大きくなり母乳まで滴っている。
私の……私の尊厳というのはどこにありましょう?
ゾンビ化した元職員様はまだご奉仕する意義はありましょう。
ですが、他……マーカス様の意思を感じれないヒルの大群、大蜘蛛に小蜘蛛、異形な蛇……
犯されれば犯されるほどに身体は後戻りできかねない程に……変わっていって……
「もう……はぁっ……♥うんざり、です……♥」
身体が変化する事、異形に強姦されること……どちらか一方でしたら耐えられたかもしれません。
……存外、もう少し犯されれば慣れてしまうのかもしれませんが、慣れたくはないです。
どうせ女として犯されるのであれば人間に限りたかったです。
気持ちを切り替えて化け物もご主人様と認識したら気持ちはとても楽になるでしょう。
限界に近づいた時私は……プライドを捨ててご主人様と認識し媚び諂うのでしょうか?
「そんなのは……嫌、です……」
私の心が生きている間に、ここから脱しなければなりませんね……
快楽に流され続ければ……私の心は死ぬことでしょう。
どくんっ♥
「ッ♥はぁっ……♥ま、また……♥」
身体が、いえ……子宮が疼くのです。
強く、強く……雄の子種を求めている、それを自覚させられる。
お前は浅ましい雌に堕ちている……そう身体から言い聞かされているような気がしてきますね……
疼くということは……私の付近にまた化け物が居るのでしょう。
まだ、私は動くこともままならない状態……詰みですね。
ドンドンとキッチンの戸が殴られて……今にも破られそうですね。
他の化け物なのか……それとも……ゾンビと化した何方かなのでしょうか?
なんとか……体勢をと思っても不格好な四つん這いが限界。
これでは獣に犯され待ちをしている変態女、ですね……腕を突っ張っているのも、辛いとは。
程なくしてドアが蹴破られる。
その正体は犬……犬舎から脱走したという情報もあった犬でした。
番犬として飼われていたはずのドーベルマンは……なんとも無惨なお姿に。
勇ましくも何処か愛嬌を感じていた面構えは肉が削げ落ち……頬は無くなり牙がむき出しに。
そして……今までの化け物と違いなくペニスは臨戦態勢。
乱暴にもスカートは噛みちぎられ……精液で汚されている事でしょうショーツも同じく噛みちぎられました……
ビリビリと、ただ引き裂かれるのを聞くしかできませんでした……
私を犯すつもりで今ここに居るのでしょう……そして、そのペニスの香りを嗅ぐと……身体がっ……♥
体力が戻りつつあった身体が一気に疼きによって麻痺していく。
身体から余計な力が抜けたのもあって……犬のペニスがスルリと……
「――――――――ッッ♥♥」
メス犬と揶揄されるメイドは……犬畜生の相手がお似合い、そういうことでしょうか……?
器用にも前足でしっかりと私の腰を抱くと……カクカクと腰を振り始めた。
その大きさは大したことも無いというのに、挿入されるだけでこんなにもイクようになってしまっていました。
膣の中腹程度をカリカリされるだけで……イク、クソザコマンコ……♥
悔しくなると同時に……快楽に絆され、少々幸福感を得ている私がいました……
四つん這いの腕も力が抜けがっくりと地面に顔が……
床に広がる私の母乳や愛液……そして化け物の精液が頬に……凌辱の跡がまた私を苛む。
へこへこっ♥ずっちゅずっちゅ♥
「ほぉっ♥♥ぉあぁぁっっ♥♥あんっ♥あぁぁっ♥」
最初の大波が過ぎれば……少しはマシでしょう。
しかしながら私の身体も心も休まるヒマもなく快楽に晒され続ける。
人の緩急あるセックスとも……ゾンビ化された殿方との力強いセックスとも……ぜんぜん違うセックス。
ただただ只管に腰を高速で振り続けてコチラの性感を刺激し……喘がせてくるばかり。
「ほ、ふ……♥あ、いや……そんな、そんなのは……嫌です……!イヤ、いやぁ……!」
背中に感じていた圧がなくなり……変わりにくるりと回転するペニス……
ペニスが回転?そしてお尻に当たる……ここまで来てようやく察しました。
射精体勢に入った、一番奥深くまで突き入れて精液を吐き出そうとしている。
それを悟って快楽によってあまり力が入らない足腰で逃げようとするのですが……
巨大になりすぎた胸が足かせになり逃げることも叶わず。
どぷどぷ……♥
「ぅぁぁぁぁ……ぁ……あぁぁ……♥♥」
犬の……異形化した犬の精液をお腹に受ける屈辱を、味わい……
その上しっかりと犬の特性を残しているのか……抜く様子もなく……
膣の中で異常に膨張する……私を確実に孕ませようとしているのでしょう……
カクカクと腰を振らずとも出てくるのでしょう……まだまだ、まだ……と射精はトロトロと続く。
膣はもちろん子宮の中に強引に押し込まれていく精液は逃げ場を求めるのですが……そんなものは無くなり……
メイド服の腹部を徐々に盛り上げていくのでした……
その絶望的な感覚に涙し、喘ぎながら……両手を悔しさで強く握り込むしか……ございませんでした。
抽挿があまり長くなかった為に体力の消耗は少なくありましたが……今度は物理的に動きづらく……
犬が満足するまではこのまま……私は犬とつながって居なくてはなりませんね……
つい、数日前までは幸せに、誇りをもってメイドをしていたとは……思えません。
なんたる……転落でしょう……
とくん、とくん……
疼きでもない、なにかイヤな……胎動が腹の奥底で感じた気がして更に悪寒を覚えました。
まさかと思いたいですが……妊娠など、していたら……
「うっ……くぅっ……」
啜り泣くしか、弱いメイドにすることは出来ません……怖いです、恐ろしい……
化け物の母など……嫌です……!
そんな私の思いとは関係なしに……下腹部のその胎動は徐々に徐々に強く。
明らかな命として私に意識させてくるのでした……