エロティックハザード TS添え DiscAzul 作:ムメイ
大いにうねり跳ねるミミズの化け物に身体を貪られ絶頂する屈辱の最中……私の秘所には生暖かな液が注がれていました。
他にも出すばかりと思っていた尻の奥もそう……液体に合わせ柔らかな粒……恐らくは卵を産み付けられてしまったのでしょう。
お腹はかなり、苦しく……ずっしりとしてきました……
「は……ふ……♥」
どれほど喘ぎ泣きメスとして使われたことでしょうか?
もう髪型などボサボサでメイドとしても……イチ個人としてもお見苦しい限り。
それ以上に肉体がお見苦しい醜態になっているのですが……
メイド服は最早エプロンとヘッドドレスのみが原型をとどめているに過ぎない。
胸部は元より閉まらず……スカートは引き裂かれ、腹部は今無惨に裂けてしまっているのです。
私を絶望に叩き落とす物が腹部に出来上がっていたのです……
丸まると飛び出た私の腹です……妊娠線が出てしまっているのも含め私に致命的な精神ダメージを負わせる。
ドクドクと胎動していたモノがついに……と思うと同時にありえない速度の生育に怖気が走る。
どんな生態系ならこんな数時間と経たずして……体感でしかないですけど一週間もかかっていないはず。
それなのに……私のお腹には確かな生命の胎動があった……
お尻から注がれた卵もまたかなりの量だとは思うのですが……ここまでなることはないでしょう……
あのミミズはそう、大きくはございませんでした……精々が私の腕程度の太さに上半身程度の長さ……
薄っすらと覚えているのは搾乳イキし続ける私を後目に……丸まる太ったミミズが地面に潜っていく姿。
庭より見上げる夜空には月が見えて地面に横たわる私が余計に惨めに思えてくるのです。
私の喘ぎは近隣に響いたことでしょう……化け物が私を犯しに来るのは分かりきっています……
妊婦だろうがなんだろうが……化け物にとっては些細なことでしょう。
私を犯して母乳を啜り……辱められればそれで良いのでしょう。
「……願うなら数週前に戻りたいものですね」
セクハラを受けながらも充実していたメイドの毎日。
……残念ながら現実逃避もあまり出来そうにございません。
身体の疼きは強く近くに件の化け物は多く居るのでしょう。
そして……腹の胎動も強く不気味に蠢くのを感じるのです……もうすぐ産まれ落ちる事を予兆させる動き。
これを無視するには……私の身体は敏感すぎて無理でした。
キィキィと鳴くのは何でしょう?
意識をそちらに向ければ……月が浮かぶ空、月のシルエットに差す黒い物は……
「ふ、ふふ……私はコウモリにすら発情されているのですね……はっ……はふ……」
見えるシルエットは疫病を撒き散らす災厄の象徴。
吸血鬼のモチーフにもなる……コウモリでした。
異様に大きく、身体だけで私の巨大化した乳房に迫ろうかというサイズ。
一歳児に近い……こんな大きさのコウモリが数匹……お互いを牽制しあっているのかその軌道は不確か。
……下腹部から飛び出ているペニスを見るに私を犯そうとしているのは間違いないですね。
「痛い目は見ていただきましょう……!」
地面に落としたままだったL1A1を手繰り寄せて空より飛来するコウモリの軍勢に照準。
あまり……よく狙えてはいませんが……引き金を引く。
静まり返っている夜に響く銃砲の音、強烈なマズルフラッシュの後に飛び出る鉛玉はコウモリの一体にヒット。
ラッキーショットと言えばそれまでですが……よくお理解りになられたかと。
私はただ犯されるだけのメスではございません。
その矮小な頭でもしっかりお理解りになられた所で……土に還って頂きましょう!
「っ……」
ただ、発情しきった私の身体は……銃の発砲で身体が揺れるだけで酷く疼く。
特に子宮には変な伝わり方をするのか……一発、一発の反動と同時に疼くのです。
乳房からも母乳が溢れて……あぁ、なんて……惨めなんでしょう。
人の気配が消えてしまった館に響く銃声はそう長くは続かなかった。
一発、一発……快感に悶ながらも引き金を引き続けた。
その結果群れを成していたコウモリの間引きには成功しました。
しかし……殲滅には至らず……私の身体に取り付かせてしまうのを許してしまいました……
奇しくも……2体、私の両胸に取り付き母乳を啜る……
「ぁぁぁぁぁ……♥♥♥」
快楽に全身を支配されるのはもう何度体験していることでしょうか?
ただただ母乳を啜るため乳房に吸い付かれるだけでこの有様。
自分で考えられないほどに身体は貞淑から真反対の方向へ進んでいくばかり……
もう……引き剥がそうとする事も出来ず……されるがまま。
―――どくんっ……びくびくっ♥♥ぶるるんっ♥
「ッッッ♥♥ふぎゅぅぅっっ!?!?♥♥」
お腹から激痛が……一瞬だけ私を現実に引き戻し……
そしてまた快楽が私を彼方へと押し流そうとしてくる。
股はもう濡れきっている……破水したのかすら……分からないまま……
強い胎動と勝手に入っていく力、ただただ大きなモノが私の中から出ようとするのを感じるので精一杯……
私のそんな激動は知らずコウモリは暴れる乳房にぴったりと張り付いて……ちぅちぅと母乳をすすっていく。
それが今この時だけはありがたく思いました。
きっとこの乳凌辱がなければ……私は泣き叫ぶ事になっていたでしょう。
ですから……今この時だけは、この化け物に好き勝手身体を弄ばれる事を許容しましょう……!
決して、快楽に負けたが故の事ではございません……
乳房に擦り付けられるペニスの感覚にイク淫乱がよくもほざく……何方でも良いです……
いっそ、私を詰り罵るだけの理性を持ち合わせたお方が居てくれたら……いいのに……
―――キィ……キキ……
ずりゅっ……ぐっぽぐっぽ♥
「ほ、ぉぉぉ……!?!?♥♥」
イキ続ける私に対して搾乳もほどほどに……あろうことかペニスを乳房にねじ込む暴挙に出てきたコウモリ。
お世辞にも大きいとは言えないモノですが……乳首から内部に侵入するとなれば……それでも耐え難いモノに。
こんなに乳房をイジメられるのは考えもしませんでしたが……こんなに、感じるものなのでしょうか?
私が知らないだけで、これが当たり前なんでしょうか?
そう思わされるほど……私はこの快感を味わい続けている……
人間以外の化け物にこうも……あぁ、イキ続けた結果でしょうね……股からっ……出てっ……!!
べちゃっ……
「は……ぃ……?」
とても胎児が出てくる感覚ではございませんでした。
もっとこう……ゴリゴリと骨盤をえぐるように出てくるものだと……思っておりました。
しかし感じたモノは……ドロドロ、ぶよぶよ……大凡普通の胎児の物ではなく……
『ギェェェェァァアアアアアア!!!!』
正しく化け物を私は孕み、産み落とした様子でした……
人生初となるお産が……よもや、こんな……
愕然とする私の……涙で滲む視線の先に映ったのは
人の口が辛うじて認識できるような悍ましいドロドロの肉塊でした。
耳を劈く産声をあげ、その全身をうねらせながら私の身体によじ登ってくる。
行く先は……あぁ、やはり私の胸でございますか……
「あはっ……あはぁぁっ……」
コウモリの化け物を呑み込むとそのまま私の胸を包み……強烈に吸い上げてくるのです。
神よ、これは……私という人間に対する試練だとでも?
それとも……これこそが私の、ご主人様だと……でも……?
私の中の大事なものが崩れていく……クソがっ……私が、僕が……何をしたと、言うんですか……?
憎たらしい程に月は眩く光っていた。