ゆっくり指を引き抜くと
『んっ』
とプロデューサーさんの声が漏れた
「プロデューサーさん、めっちゃ可愛かったですよ」
自分の指を眺めてこんなに感じてくれたのか、と嬉しく思う
『指、拭いて…』
「いや、舐めるんで大丈夫です」
甘い……プロデューサーさんの味...
『いやいや...そんな』
もっとしたい
「ここも舐めますね」
静止の声も聞かずに足を左右に開く
ペロっと舐めてみるとまた甘い声が聞こえてきた
「ふふ、プロデューサーさん可愛い」
突起も少し舐めてみると面白いくらい反応があった
ここ、いいのかな?
しばらく突起と入り口とを舐めていると、髪が首に張り付くのが鬱陶しく感じた
あー...髪縛っとけばよかった...首あっつ...
舐めても舐めても溢れ出てくるそれを見て愛おしくなり指を入れる
『あぁっ』
「あ、すご...」
中がぎゅっと締め付けられる
突起を優しく舐め、指を動かすとプロデューサーさんの声が徐々に上ずっていくのがわかる
『奈緒ちゃん、それ、ダメ……ッ』
『ぁ...また、...ッ』
「かわいい...」
更に舐め続けているとプロデューサーさんに静止される
「なんですか?」
もっと舐めていたかったのに...と思った
『休憩、したくて……お水飲みたい』
確かに、私よりも汗をかいている彼女を見て納得をする
水を飲み終えたプロデューサーさんは、休憩と言っていたのに疲れたから寝よう?と私の頭を撫でた
言ってたこと違うじゃんと少し腹が立った
後ろを向いたプロデューサーさんをそのまま背後から抱きしめる
「まだ、寝かさへん」
「まだ足りへん...なぁ、プロデューサーさん?」
耳元で囁くとプロデューサーさんの肩がビクッと反応した
「...プロデューサーさん、耳弱いん?」
『ち、違う……』
図星だったようで明らかに動揺をしている
「ふーん、そうなんや」
可愛い
『んんっ』
耳を軽く舐めるとくぐもった声が聞こえた
「も〜せやから手で隠すんあかんて〜」
私はちゃんと声が聞きたいのに
プロデューサーさんの口に指を入れる
耳をじっくり舐めている間、ずっと声が漏れている
『あ、ふっ...』
唾を飲み込むタイミングで私の指も少し吸われる感じになり、なんだか征服欲が湧き出てきた
「なぁ、気持ちいな、プロデューサーさん」
唇を耳元へ近づける
『あっ.....ッ気持ちいい.....』
「ふっ、かわい...」
「指もちゃんと舐めて」
体がゾクゾクしてもっといじめたくなった
口の中の指を動かすと必死に舌を動かして言われた通りに舐めようとする姿に興奮する
「はぁ...っ、上手やね」
指を舐められていると唇が恋しくなりプロデューサーさんの顔をこちらに向けてキスをする
「プロデューサーさん、その顔えっち...」
ずっとされるがままのプロデューサーさんと目を合わせたら瞳がとろん、としていて更に加虐心が煽られた
胸を触ると体を丸めて反応をしたプロデューサーさんを可愛く思い、首や背中にキスをする
はぁ...可愛い
再び耳を攻めるとやだ、と言いながら反応を見せる彼女が愛おしくなる
「もっと気持ちようなって」
『ッ!』
ずっと待ち望んでたかのように私の指を向かい入れたそこは私の指を逃すまいと締め付けていた
「気持ちいなぁ?」
『〜ッ気持ちいい...ッ』
「もっとほしい?」
『あっ、ほし、い...!』
「素直なん、可愛いわぁ……ええよ、イッて」
『はッ...あ...だめっ...イッ』
私の指の動きで簡単に絶頂へ導かれるプロデューサーさんが可愛くて仕方がなかった
誰にも渡したくなくなってギュッと抱きしめた
「はぁープロデューサーさん可愛い、大好きや...」
自分だけのものにしたい、離したくないという欲が強く出てきてしまった