貞操逆転世界のおちんぽサムライ〜私は彼女ですか?いいえ。あなた“も“セフレです〜【挿絵あり】 作:たんばりん
第拾漆話 高校生♡(すこしだけ)
「賀茂 匠です。趣味は読書でサムライやってます。よろしくお願いします」
桜咲き乱れる4月。
俺と碧理は地元の高校に入学し、先ほど入学式を終えてクラスのHRにて自己紹介をしていた。
なお、碧理とは別のクラスとなっており、彼女は初日から職員室に抗議に行っていた。
「うそ!やっぱり噂は本当だったのね!」
「めっちゃ、かっこいい・・・・」
自己紹介を終え、席に座るとざわざわとクラス中の女子が俺に視線を向けて呟く。
結局、蒼佳の宣言通り、丸2日。
彼女が家を出るまで搾精を続けられた。
その間、妹のドMさも彼女の知るところとなり、姉妹でアナルプレイを楽しむ様である。
もちろん射精の時はすべて
「はいはーい!質問いいですかぁ?」
俺の隣の席に座る女子が手をあげる。
「自己紹介に質問は含まれていないのだけど……」
教壇に立つクラスの担任である花田先生が困り気な顔を浮かべてちらりと俺に視線を移した。
「いいですよ。このクラスで男子は俺だけですし」
愛想笑いをうかべて応えると挙手をした生徒が「まじ!?やったね!」とガッツポーズを浮かべて立ち上がった。
「私、土井 律って言います!みんなから略して”ドイツ”って良く呼ばれるので賀茂くんもドイツって呼んでください!」
その場で頭を下げる彼女に花田先生から「質問じゃないじゃない」と制すとクラス中の女子から笑い声が漏れた。
どこの世界にもお調子ものはいるのだな。
そんなことを思いながら「よろしくね。ドイツ」とほほ笑みついでにウインクを返すと教室には黄色い嬌声が鳴り響いたのであった。
「カモっちよろしくねー」
クラスメイトの自己紹介タイムが終わり花田先生が黒板に明日の予定を書き始めた時、不意に横から声がかかった。
「君は……
先の自己紹介で”
「そんな固っくるしくじゃなくて下の名前で呼んでよ。アタシもカモっちって呼ぶからさ」
そう言ってニコリと微笑む咲良。
「オッケー。なら”ちなみ”って呼ぶね」
俺の言葉に彼女は破顔してコクコクと頷いた。
ピンク色の胸下辺りまで伸ばし、ややイタズラ少年を彷彿させるような瞳。
ワイシャツの胸元を開けっぴろげはだけさせ、谷間を強調している。
何より俺がギャルだと思ったのはそこではない。
腕にジャラジャラとした金色のブレスレットをつけて、スカートは改造したのだろうか。
ひざ上20センチほどの超ミニスカートにルーズソックスという今世ではあまり見ない服装をしていたのだ。
「カモっち、放課後暇?」
そんなちなみが俺に身を寄せて耳元で囁いた。
ふわりと甘いフルーティーな香りが鼻腔を刺激する。
「ん?どうして?」
俺の言葉に彼女は「内輪だけでカラオケ行こうってさ。だからカモっちもどうかなって」
と谷間を寄せて告げる。
「いいね。行くよ」
彼女のことばにふたつ返事で了承を告げるころには、ホームルームが終了していた。
「へぇー!賀茂くん、歌上手いんだね!!」
ドイツが拍手をしながらこちらに声を掛けてくる。
駅前のカラオケボックス。
結局クラスメイトの3分の1。
おおよそ10名ほどを連れて俺たちは懇親会を行っていた。
10人が所狭しと座るL字型のソファー。
横に座る女子がぱちぱちと拍手し、賛美を送る。
そんな中、俺は対角線上に座る咲良にチラチラを視線が動いてしまう。
「ちょっと”ちなぴー”行儀悪いよぉ」
誰かが咲良にそんな注意をするも「これが楽だし、別によくねー?」と軽い口調で返す彼女。
片膝をソファーに立てて、まるでパンツを見せつけるように足を開く。
濃いショッキングピンクのパンツはTバックなのだろう。
秘部にそってV字に布の面積を減らしていた。
「俺も気にしてないから大丈夫だよ。みんなも男子がいるからってあまり気を使わないでね」
愛想笑いをうかべ応える俺に周りが「優しい」と持て囃す。
「ちょっと、トイレにいってくる」
歌も一区切りしたころ、徐に席から立ち上げり部屋を出ようとする。
「あ、アタシもおしっこ~」
足を広げていた咲良が声をあげて俺たちは部屋を出た。
「カモっちってさ、実はスケベだったりすんの?」
カラオケのトイレの前で不意に背後に立つちなみから声が掛かった。
唐突なその言葉に振り返り、俺は言葉を詰まらせた。
「……どうしてそう思う?」
実は、もなにも、一般的に考えて俺は無茶苦茶なスケベだろう。
しかしながら彼女がそれに気がついた原因が思い当たらず思わず首を傾げる。
「いや、なんかずっと谷間に視線感じるし、それにアタシのパンツ見てたでしょ」
どうやら自業自得のようだ。
「不快にしたなら謝るよ。何せ中学校は男子校みたいな所に缶詰だったからね」
「いや、アタシは別にいいよ。むしろそっちの方が話早いし」
ちなみが自身の髪をクルクルとしながら顔を赤らめた。
「……アタシとセックスしよって言ったら怒る?」
上目遣いで俺の顔を覗くその表情に思わずニヤリと口角が嗤った。
――――――――――――
「――しゅ、しゅごいッ!おちんぽしゅごいッ!」
カラオケの男子トイレ。
肉打つ音に加え、女の嬌声が響く。
「ちなみのまんこもぎゅうぎゅうって締め付けてて凄いよ」
俺は後背位、いわゆる立ちバックって彼女を責め立てながらちなみの唇を貪った。
「……ちゅ、アンっ、き、キスも、気持ちいぃよぅ……」
「早く部屋に戻らないとみんな怪しむからスパートかけるよ」
腕を回し、彼女のクリトリスに指を添わせてコリコリと動かしながら腰の動きを早めた。
「アァンッ!クリだめっ!イく、イく、イく、イクっ!」
身をよがされる彼女をがっしりと掴み俺はそのまま彼女の
びゅるるるるるるるる。
プシャーーーーーーー
体液が噴出する音を立てて、トイレの床を濡らした。
「めっちゃっ!気持ちよかった!」
チンポを引き抜き、お掃除フェラを終えたちなみが満面の笑みで俺に抱き着き頬にキスを落とす。
「こんなに気持ち良い思いもして、
下半身まるだしで喜ぶ彼女に俺は「
「なんで?折角自然妊娠するかもしれないのに?」
首をかしげる彼女。
「俺まだ、15歳だからね。捕まっちゃうよ」
「あっ!!」
そうなのだ。16歳未満の男児との性交は犯罪である。
そこに同意等は関係しない。
あくまで男児だけはであり、女性に年齢制限がないことにこの世界の常識を考えざるをえない。
「……せっかく、
そう言って項垂れる彼女の頭をそっと撫でる。
一般的にこの世界では妊娠は喜ぶべきことであり、彼女の年齢で妊娠することも珍しくないのだ。
しかしながら、人工授精にはその後の養育ができる環境(つまるところ年齢の下限制限)が存在し、
学生のうちに行うことが出来ない。
故に、高校生は学内で勉学に励むと同時に精を受け取ることを目的としているのだ。
ボトリ。
項垂れる彼女の膣内から先程出したばかりの精液が零れ落ちる。
「大丈夫だよ。ちゃんと16歳になったら孕ませてあげるから」
俺の言葉に顔をがばりをあげる彼女の顔が明るくなった。
「マジのマジ?」
「マジのマジ」
先ほどまでのどんよりとした空気はなくなり、彼女はその場でぴょんぴょんと跳ねて喜びをあらわにする。
「とりあえず、早く戻ろう。みんな心配するし」
時間としてはわずか10分。
超インスタントセックスではあったのだが、これ以上二人ともがトイレに行っていた。
そんな理由が通用するのには限界のある時間であった。
「おっけー!じゃあ、またエッチしようねっ!」
俺の言葉に異を唱えることもせず、彼女は零れ落ちる精液など気にせずにショッキングピンクのTバックを履いた。
「じゃあ、先に行ってるから、カモっちは少し遅れてきてね!」
そう言って手をふりふりとしながらトイレを後にする彼女の太ももには白い体液がタラリと流れ落ちていた。
本作をお楽しみの読者の皆様。
いつもご愛読いただきまことにありがとうございます。
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ノクターンノベルズ様にて本作を先行して公開しております。
現時点で39話まで公開しており、
3/31,4/1までに47話まで一挙公開予定です。
可能であれば続きはノクターンノベルズ様に移動して読んでいただけると幸いです。
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