貞操逆転世界のおちんぽサムライ〜私は彼女ですか?いいえ。あなた“も“セフレです〜【挿絵あり】 作:たんばりん
先の電車にて
「相変わらず物騒だね~」
画面に映し出された事件“輪漢“に関わる記事を読みながらふとそんな言葉を漏らした。
前世での俺は周りに嫌われるタイプの人間だった。
“天邪鬼“と言えば想像がつくだろう。誰かが意見を述べれば反対のことを述べて議論を混乱させる。
そんな俺に対して周りは一歩距離を置くようになり気がつけば友人、恋人、家族は消えていた。いや元々家族は居なかったか……。
そんな俺は事故に遭い死亡して気がつくとこの、
“日本によく似た世界“へと転生していたのだ。
よく似ている世界ではあるが前世の常識は通用しない。
例えば――
「ねぇ、ねぇ。よかったらホ別50で私といいことしない?」
スマートフォンをいじる俺の前に、誰かが歩み寄って立ち止まる気配を感じた。
同時にかけられる声。
顔をあげ、その声の主に視線を送る。
緑色の髪を肩あたりまで伸ばし、胸元をザックリと開いたドレスシャツに短めのスカート履いて肌色成分が多い20代後半あたりの美女が俺の顔を満面の笑みで覗き込みながら話しかけてきた。
「・・・・」
返事を返すことなく、俺は彼女の顔から足先にかけて視線を動かし、チラチラと視界に入る谷間に視線を戻す。
「もしかして50じゃ足りない?」
やや前傾姿勢を取り谷間を更にアピールする美女に
俺は「50で良いですよ」と愛想笑いを浮かべて言葉を返した。
『立ちんぼ』である。
彼女がではない。立ちんぼしているのは”俺なのだ”。
「マジ?やったぁ!」
喜色満面でその場でぴょんと跳ねる女性の乳房がブルンと揺れる。
そう、俺が転生した世界とは、何を隠そう男女の貞操観念が逆転していた世界だったのだ。
これは人口における男女比率が
1:10
という途方もない
故に性に関する事項は前世と真逆となっている。
”痴漢”ではなく、”
”強姦”ではなく、”
女性は日々、男性とセックスすることを夢想し、
日夜、美貌を磨く。
もちろん、この世界でも売春・買春はどちらも犯罪である。
俺は今、
目の前の立つ緑髪の巨乳もあくまでナンパが成功して喜んでいるに過ぎない。
という”設定”である。
気持ち良い思いをし、美人を抱き、
「じゃあ、いきましょうか」
女性の腕をつかみ、彼女の気が変わらないうちにスタスタとホテルへと足を進めた。
「いや~ダメ元で言ってみたけどまさかOKもらえるなんてびっくりだよ~」
どうやら気が変わる心配はいらなさそうだ。
手を引く俺の後ろで明るい声音が届く。
「あ、ところでさ、お兄さんいまいくつかな?
17歳くらいに見えるけどさすがに中学生とかいうわけではないよね?」
言葉通り、彼女は年齢を確かめるべく俺の前へと移動して顔を覗き込む。
進めていた足を止めて俺はほほ笑んだ。
「秘密です。もちろん
俺の笑顔にやや訝しげな顔を受かべる彼女の手を肉棒へとあてがった。
「ほら、お姉さんとエッチすることが楽しみでもう硬くなり始めてるでしょ?」
俺の言葉を確かめるように目を見開きながら優しく手のひらを添わせる彼女。
「男女がムラムラしたらセックスをする。そこに年齢は関係ありませんよ」
そう言葉を切って、彼女の腕を強引にひっぱり再び足を進めた。
”16歳未満の男子との性交は犯罪です! 最低でも実刑10年以下の懲役が課せられます”
"No more! 男児売春”
ホテル街へと入ると電柱の至るところにそんなポスターを見かける。
「ホテルのこだわりとかありますか?」
俯きながら歩く彼女に好みはないかと問うと「え、う、うん、どこでもいいよ」と歯切れの悪い返事が返ってくる。
「じゃあ、ホテル代は俺がもちますのであそこにしましょう」
立ち止まり、正面に聳え立つ宮殿のようなラブホテルを指さした。
「え、いいよ、悪いし、それにあそこ高そうだよ」
昼間ながら人気の少ないラブホテル街。
周囲にはピンク色の看板が爛々と輝き、彼女は肚をくくったのか、顔をあげて提案を拒否する。
「いや、俺がそこに行きたいって言ったのでホテル代ぐらいは出しますよ」
ニコリとほほ笑み、ウインクをすると彼女が一瞬「・・・ゥッ」と苦しそうに息を吐いた。
「・・・じゃ、じゃあ、お願いするわね」
どこか申し訳なさそう表情を浮かべていたが無視して俺は入口をくぐろうとした時
「キャーーーーーー!!!!!」
女性の叫び声が近くで響いた。
そのすぐ後の今度は違う声音で『怪異だ!』『鬼が出たわよ!』と続く。
「――えっ!?鬼ッ!?危ないわ!!」
先ほどまでオロオロとしていた女性は俺の肩を押して壁へと追いやった。
壁ドンである。
「隠れてて!」
胸を俺に押し付けながら顔をきょろきょろと動かし警戒する彼女。
押しつぶされるように形を変える彼女の乳房を覗きながら俺はその場で舌打ちを漏らした。
「え?ごめんなさい」
俺の舌打ちに彼女は誤解するように身体を離して謝った。
「違うよ。ごめんね。すぐ戻るから待っててくれる?」
離れてしまった乳房に俺は内心ショックを覚えつつ、彼女の腕からニュルリと逃げ出した。
「――あっ!ちょっと!危ないわよ!」
俺の腕を掴もうと伸ばした手が寸前で止まった。
「え、おサムライさん?」
ネックレスをブチリと引き抜き彼女の目の前に突き出す俺を見て固まった。
「お姉さん。護ってくれようとしたんだよね?ありがとう。
ちょっとドキッってしたよ。
少しだけ出てくるけどちゃんとここで待っててね」
掲げる五芒星のマークを口を開いて呆然とする彼女に「いってきます」と短く告げて俺はその場から駆け出した
ビュンッ!
風となり視線に映る景色が次から次へと切り替わる。
現場はどこだ。先の悲鳴の距離は近かったはずだ。
ホテルが密集する区画の間を駆け回るも特定には至らず、視点を変えようとホテルの屋根目掛けて跳躍してあたりを見渡した。
「あそこか・・・」
先ほど、
ナニカを中心に放物線を描くように距離をとる群衆。
中心に立つナニカの足元には逃げ遅れたのだろう。
2人ほどの
「鬼ではなくて”青坊主”だな」
中心に立つそれの種族名を呟きながら観察を続けた。
凡そ、3mを超える筋骨隆々な青い体躯。
前世でいうとゴブリンを彷彿させる醜い顔つき
手には一本の人間の腕を摘み上げ、骨付き肉を食べるようにむしゃりと頬張っていた。
「グォォォォォォオオオオオオオオ!!!」
そんな化け物が不意に雄たけびを上げた。
「キャー!」「どけてくれ!!」「邪魔だ!どけろ!」
声に触発されるように至る所で叫び声が上がった。
正に恐慌状態という有様に俺は短く息を吐いて、化け物との距離を測る。
直線距離でおよそ100m。
ホテルの屋根から見下ろすように立つ俺に、奴はまだ気が付いていない。
「たくっ、お前ら”怪異”は交尾しねぇからわからねぇーだろうが。
お預け食らう俺の身にもなれってんだよ」
悪態をつかずにはいられなかった。
折角の美女とのセックスを邪魔された。
アイツが現れてなければ、すでに挿入まではいかなくともエレベーターの中で貪り食うようにキスをしていたはずだ。
やや勃起していたチンポも今やすっかり機嫌を損ねるようになりを潜めている。
手にずっと握っていた五芒星のペンダントに俺は”氣”を送りこむ。
するとムクムクと掌で何かが膨張するような感触を覚えてすぐ、ペンダントは日本刀へと形を変えた。
いまだにヤツは、いや、”怪異”と呼ばれる青坊主は俺に気が付いていない。
「こちとらエサを目の前にして”待て”させられてんだ!さっさと逝けや!!!」
ふくらはぎに力を込めて青坊主目掛けて
ビュンッ!
放たれた矢のように一瞬でトップスピードで青坊主に近づき、そのまま袈裟切りに斬り裂いた。
「ギィヤ゛アァァアアアアアアア!!!」
肩から二つへと別れ、口のある方が叫び声をあげながら地面へと鈍い音を立てて崩れ落ちた。そして光の泡となりやがて消滅した。
「おサムライ様だッ!!!!」
「サムライ様が”怪異”を祓ったぞ!!」
「おサムライさまぁーーーー!!」
シャボン玉のような泡がきらきらと空に舞い”怪異”の脅威が去ったことに気が付いた群衆の一人が俺を見つけて声をあげると、伝播するように周りから歓声が上がった。
「ありがとうございます!!!」
俺を囲うように取り巻く群衆は感謝の言葉を告げるので笑顔を浮かべ手を振って応える。
「キャー――――!!!」先に聞いた叫び声とは違う黄色の声援が場に響いた。
そんなアイドルのような扱いに俺は愛想笑いを返しながら、その場を後にした。
「ごめんなさい。待ちました?」
現場から離れ、追っ手を撒くように遠回りをし、時折走り、
建物を飛び越えてラブホテルに戻るころには、結局30分は経過していた。
ホテルの入り口で体育座りをしていた女性は俺の声に気づいた瞬間、
ガバっと音を立てるように顔を挙げ目を見開いて一瞬固まった。そんな状態に俺は「大丈夫だった?」と声を掛ける。
「い、いえ!だ、大丈夫ですッ!!お、おサムライ様こそ、ご、ご無事ですかッ?」
別れる直前とは違う態度に思わずプっと噴き出した。
「大丈夫ですし、そんなに恐縮しなくてもいいですよ」
ペロリと舌をだしおどけた表情をうかべて、俺は彼女の手を引きやっとこさ、目的のホテルに入った。
「あ、あのぉ、おサムライ様だとはしらず、ほ、本当によろしいんでしょうか?」
おずおずと確認の言葉を告げる彼女に俺は「勿論」と返して微笑む。
彼女が恐縮するのは俺が”サムライ”と呼ばれる職業に就く者だからだ。
先に出てきた青坊主を含めて今世は前世と違い”怪異”と総称される鬼や悪魔などの妖怪が頻繁に現れて人間を害する。
今世の人類の歴史はそういった怪異との争いの上で成り立っている。
そして人間の対抗手段がサムライを始めとした退魔師と呼ばれる者たちであり、
その中でも男性しか就けない”サムライ”は退魔師の象徴として多くの一般市民は敬い、当然のごとく敬意を払う。
加えてただでさえ少数派である”男性”が自らの命を賭して戦うことからアイドルに並ぶ人気を誇っている。
彼女のおどおどした様子を無視するように俺は入口のすぐ横に設置されたいくつかの部屋の特徴を挙げた液晶から一番高そうな部屋をタップし、壁側に設置された誘導パネルに従い黙々と歩を進めた。
「あ、あの、ほ、本当に私なんかが、おサムライ様と、その、シてもよろしいのでしょうか?」
もはや
「良いって言ってるでしょ?早くいくよ」と告げて腕をグイっと引っ張って彼女を引き寄せた。
「次、めんどくさいこと言ったら、それこそ”逮捕”するよ?いい加減肚をくくってセックスを楽しもうよ」
俺は退魔師に与えられている警察と同じ”逮捕権”をちらつかせた。
もちろん警察と同様の逮捕権ではない。
退魔師に与えられているのは怪異の討伐(封印)を邪魔をする市民に対してのみ認められている逮捕権であるが、嘘も方便である。
しかしながらその文言はどうやら
その様子に思わず笑みを俺は溢して、そのまま最上階の一室へと向かった。
高級ラブホテルの最上級と思われる室内にはいくつもの部屋が存在し、はては小さいながらプールまで設けられていた。
そんなホテルにテンションがあがった彼女はしばらく部屋の探索をした後に、ソファーに座りお茶を飲んでくつろいでいる俺の正面に立ち、「今日はよろしくお願いします」とやや真剣みを帯びた表情を浮かべながら彼女は俺にペコリと頭をさげる。
「こちらこそよろしくお願いしますね。えーっとずっとお姉さんって呼ぶのも変ですし、なんとお呼びすれば?」
俺の問いに彼女はキリっとした表情を浮かべて、
「
「あ、”おサムライ様”って呼ばれるのは好きじゃないので、普通に俺のことはタクミって呼んでください」
俺は、今世での名前を彼女に告げると亜美さんは「畏まりました!」と返事を返した。
「あ、それと敬語も様とかの敬称も不要です。最初会ったときみたいに砕けた口調の方がうれしいかな。折角これからセックスするのに堅苦しいのは楽しくないし」
俺の言葉の”セックス”という言葉に彼女はピクリと肩を震わせて「わ、わかり・・・分かったわ。た、たくみくん」と一部言葉を詰まらせながらも答える。
「あ、もしよければ横に座ってよ。亜美さんのこともっと聞かせてほしい」
俺は彼女の緊張や堅苦しさを解くために座っているソファーの横をポンポンと手をたたき彼女を招いた。
(サムライってだけでめんどうだな)
そんな感想を心根に抱くも表には出さないように俺は愛想笑いの仮面を被る。
「では、あ、じゃあ横にいくね」
亜美さんはそう言っておずおずと俺の横に座ってから「フー」っと長い息を吐いた。
「緊張してる?」俺の言葉に彼女は「えぇ。少し」と短く言葉を返す。
「よかったらタバコ吸っても大丈夫ですよ。俺タバコの臭い嫌いじゃないですから」
俺の提案に体をクンクンと嗅ぎ「臭うかしら?」と聞く彼女に「気にはなりませんけどね」
と笑みを浮かべる。
「じゃあ、お言葉に甘えて」
そう言って亜美さんは慣れた手つきでタバコに火をつけ、その場でフゥーと息を吐いた。
「ありがとうね。それで私のことよね」
タバコに口をつけたことでいくらか落ち着いたのか。
よそよそしさが無くなりぽつぽつと自身について語ってくれた。
曰く、歳は27歳であること。
仕事は外回りの営業をしており、今日は商談だったこと。
商談も無事に終わり今日で今月の営業ノルマも達成してその解放感から立ちんぼを買おうと銅像前をうろちょろしていた時に俺を見つけたこと。
会社での営業成績はトップを独走し、お金には正直あまり困っていないこと。
処女ではなく、いままでに何度か買春をしていること。その他様々な話をした。
会話の合間で「だからホテル代も私が持つわよ」と言ったときには俺から丁重にお断りをすると「たくみくんは変わっているわね。ここまで女性の話を聞きたがるのも会話をしたがるのも私にはあまり経験がないわ。おサムライ様だからってことではないわよね?」と口にする。
この世界では男性が圧倒的に少ない為、男は基本的に我が強くわがままで高圧的である。故にここまで男性と会話したこともほとんどなく、買春の時は部屋に入るまではそれなりに言葉を交わすも、いざ部屋に入りお金を渡すと、『じゃあ、さっそく挿入しましょう』と時短に走るのが多いと言う。
「あ、そうだ。お金、お金」彼女はそう言って鞄に手を伸ばし、やや分厚くなった銀行の封筒を俺に差し出した。
「はいっ。50万円。一応確認して」そう言って封筒ごと渡された俺は一旦中身の一部だけ封筒の口から出して、すぐさまそれを戻した。
「確認しなくてもいいの?」亜美さんは首をかしげて俺に問うと「はい。亜美さんが俺を騙そうとは思えないので。あっ、もし多めにチップとか入れてるならちゃんと数えましょうか?」とイタズラっぽく笑う
俺の言葉に彼女は「入れてないわ。でも今からでも入れれるなら追加で入れたい気分」と応えるので「では、大丈夫ですね。あとチップは不要です。俺も楽しむので」と言葉を返した。
「じゃ、じゃあ、今度は良ければたくみくんの話も聞きたいわ。私ばっかり話しちゃったし、それにおサムライ様のお勤めについて聞いてみたかったの」
亜美さんの言葉にいたずらっぽい笑みを浮かべて彼女の胸に手を伸ばしながら耳元でつぶやいた。
「それはピロートークでお話しますよ。もう俺、我慢できないので」
彼女に告げて俺は亜美さんの”見て”と言わんばかりに主張している谷間の間に手をズボっと差し込みブラジャー越しにやさしく揉んだ。
「あッ」
亜美さんは短く声をあげて一瞬だけ体を震わせた後、快感に身をゆだねるように目をつぶった。
「大きいですね。Hカップくらいですか?」
片方の乳房でさえ、手のひらに収まりきらないボリューム感に俺はサイズを確認すると、彼女は身をよじりながら「Iカップ」だと返事をした。
「大きいですね。あ、良かったら上着脱いで下着姿見てもいいですか?」
俺の提案に彼女は「わかったわ」と返して、その場で立ち上がりブラウス脱ぎブラジャー姿を俺に見せつける。
「スカートも脱いでくれると嬉しいかな」
俺の追加の注文にもコクリと頷いた彼女はジーッとチャックを下ろしそのままストンと脱いで下着姿となった。
「綺麗な下着ですね」
俺の言葉通り、彼女の下着は上下セットの黒をベースとし、所どころに白いフリルをつけ光沢のあるサテン生地で大人の魅力を全面に押し出していた。
「それに・・・Tバックですか」
俺は、彼女の背後に回り、臀部を確認すると、そこには生地が尻の間にしか存在せず、ブリンッと桃のように鍛えているのかわかる張りをしていた。
「も、もしかしてTバックは嫌い?かしら」
俺の反応に不安を覚えたのだろう。そんなことを聞いてくる亜美さんに俺は「いいえ。好きですよ」と応えて彼女の臀部にパチンと軽くたたいた。
「ンッ!」
その衝撃に反応するように彼女は短く声をもらしてから「なら、良かったわ」と答えた。
「ちょっと失礼しますね」
俺は、彼女にそう告げて、そのまま後ろからブラジャーのホックを外し肩紐を脱がせてそのまま背後から抱きしめる。
「アッ。は、恥ずかしいわ」
胸を押しつぶすように、いや、胸ごと彼女の感触を確かめるように抱きしめる俺に彼女はそう答えるも抵抗するぞぶりは全くない。
「これから、もっと恥ずかしいこと一緒にしましょうね」
俺は彼女にそう言って大きく実っている乳房を下から掬い上げるように持ち上げて重量感を確かめる。
「ンッ。」
亜美さんは体の力を抜いて、俺に身体を預けるように背もたれた。
ムニュ、ムニュ、ムニュ。
27歳らしく、10代の子と比べるといくらか柔らかくなった乳房は俺の指はズブブと食い込ませながら、縦横無人に形を変える。
10代の鞠のように張った胸も良いが、大人へと成長しスライムのような柔らかさを持つ胸も良いものだ。と胸を揉みながら考えごとに興じていると、亜美さんから名前を呼ばれて俺は「ん?」と返事を返した。
「ンっ。気持ちいいわ。ンッ。でも、良かったら乳首も触ってほしいの。ずっと切なくて」
そう言って俺の指を彼女は自らの乳首へと移動させた。
コリッ。
「ンあッ!」
コリコリに隆起した乳首に手が触れた瞬間、彼女は短い嬌声をあげて天を見上げた。
コリコリコリ。
やや大き目の勃起した乳首をつねったり、はじいたり、つまんだりといじくる度に亜美さんは嬌声をあげて身をよじる。
「亜美さん、ちょっとこっちへ行きましょう」
正直、彼女の肩越しでみる乳首も後ろから揉みしだく感触も楽しいが正面からじっと見たいという欲望に負けた俺は、彼女の腕を引き、先んじてベッドに腰かけて手を広げて「おいで」と彼女を誘った。
亜美さんは俺の希望を察してコクンと頷いてからベッド上がり、座る俺の太ももを跨ってそのまま腰を下ろして両手を俺の首に回した。
「綺麗ですよ」なにがとはあえて彼女には言うまい。
肌色の乳房に挿す一輪の桜色。
巨乳にふさわしい大き目な乳輪の中心にツンッと勃起した乳首はぱんっと膨らんでいる。
あむ。
咥えずにはいられないと俺は彼女の乳首の片方を頬張り舌先をちょろちょろと動かした。
「アァアンッ!!!」
咥えこみ舌を当てた瞬間、亜美さんは身をのけぞってびくりと身体を震わす。
ちゅー、ちゅー。
彼女の反応なぞなんのそのと、俺は赤子のように吸い付き、時折アクセントとして甘噛みしたり、舌をはじいたりと、その大きな乳房を堪能する。
もちろん空いているもう片方の胸も併せて揉み、指ではじき、勃起した乳首を指先でつつみ、センズリをこくようにシュッ、シュッ、とさする。
「そ、それ、ヤばッ、イ。き、気持ちい、いッ、ーーーッ゛!」
亜美さんは俺の膝の上でガクガクと腰を引く付かせ、ビクッ!ビクッ!と肩を震わせる。
「
口を離すことなく彼女に存分にいってくれと伝える。
「ンッ!あり、がとっ、イくね、ンっ、アっ、イく、イく、イクイク、イ、ン゛ーーーーーッ!!」
快感に身をゆだねてすぐに、ビクビクビクビクっと腰をガタつかせた後、
下腹部からシャー―と液体を漏らし、イったこと証明をするように俺のズボンに体液を付着させた。
「あっ。」
気が付いた時にはもう遅い。
乳首から口を離し気の抜けた声もだすも、彼女は俺のことなどすでに気にすることなく、
ジャバジャバとその場で体液を噴き出し続け、出し切った後も、しばらく腰をガタガタと震わせていた。
「いっぱい出ましたね」
尿ではない。その体液の正体は潮である。
この世界では男性がイく際に精液を射精するのと同様に、女性もイくときには潮を噴出するのだ。
人によってはサラサラとしたり、粘り気を持っていたりと千差万別でが、
どうやら亜美さんは前者だったらしく、俺のズボンを始め、ベッドには水たまりを描いていた。
「う、ぅん、気持ちよく・・・て、ッ!!!」
ハアハアと肩で息しながら言葉を返しながら最終的に自分が俺のズボンを濡らしたことに気が付き、目を見開き背筋をピンっと伸ばし言葉を詰まらせる。
「あ、あの、ご、ごめんなさいっ」
間髪入れずに謝る彼女に俺は
「いいですよ。放っておいたら乾くでしょ。あ、でも確かに濡れて気持ち悪いんで脱がしてもらってもいいですか?」
と言うと彼女は「えぇ、えぇ!分かったわ!!」とやや食い気味に答えて、
一旦俺の膝から退いたので、俺もベッドから出て立ち上がった。
亜美さんもまた、脱がせやすいようにとベッドから降り、地べたに膝をつけて正面に俺のチンポがあるであろうポジションへと移った。
「そ、それじゃあ脱がすわね」
亜美さんがゴクリと唾を飲み込みベルトに手を伸ばしてカチャカチャと音を立てながら外していく。
それが終わると、チャックを下ろし、ボタンを外す。
息をすることを忘れているのか、彼女の眼を完全に見開いていた。
「えと・・・じゃあ」
彼女は喉を鳴らして指をパンツの両端に引っ掛けてそのままゆっくりと脱がした。
バチンッ。
下ろされるパンツにより無理やり下を向けられた隆々と勃起したチンポがパンツの引っ掛かりから解放された瞬間、元の角度に戻ろうと勢いよく俺の腹部に張り付きそんな音を立てた。
「す、すごいっ」
また唾を飲み込む音が聞こえた後、彼女はまじまじと俺の勃起したチンポを見開いた目で凝視してそんな感想を漏らした。
「ほら、呆けてないでちゃんとキレイにして」
亜美さんのサラサラとした潮の影響で俺のチンポはテカテカと水気を帯びて光っていた。
「は、はいッ!今、キレイにしますねっ」
何故か敬語に戻った彼女は、また「すごい」と言葉を漏らしてパクリとチンポを咥え込んだ。
「ちゃんとカリ首にも舌を這わせてね」
俺の言葉通り彼女ははむはむと咥え込みながら器用に舌をカリの溝に添うようにグルリと回す。
「ンっ」
思わずビクリと腰が引けてしまった俺に彼女は咥え込んだまま微笑みながら「
ジュぽッ。ズボっ。じゅポッ、ジュルルル。
吸引をしながら頭を前後に動かしてチンポについた自身の体液を舐めとる。
やがて、右手でチンポを優しく包み、シュッシュっとさすりながら空いた手を自身の下腹部へと伸ばした。
「ジュポっ、ンっ”。ジュポ、ジュるるるる、ンンっ!」
ある意味器用にチンポを吸いながら時折嬌声を漏らす彼女に俺は
「舐めながらオナニーするなんて亜美さんはスケベだね」と言うと彼女は
「
そこには意地でもチンポから口を離さないぞ!という意思を感じる。
「あぁ、エッチだね。んっ。亜美さんはえっちな女の子だ」
俺が肯定すると彼女も「ふぁい」と言葉を発しながらそのまま更に大きな音を立てて吸引する。
スボボボボボボボボ。ジュル。
「ごめんね。一回このままイかせて。大丈夫。俺続けて射精できるから。ちゃんとこの後セックスしよ」
そう言って俺は彼女の頭を両手でガシっと掴むと彼女はコクリコクリと頭を縦に動かす。
「一緒にイこう。亜美さん」
俺の言葉に再度コクリと頷いた後、彼女の左手自慰をしている手の肩の動き早めてクチュクチュと音を立てる。
脊椎から射精感がこみ上げて俺は彼女の喉奥を犯すように彼女の頭をグイっ、グイっと前後に動かした。
グポッ、うッ、ゲコッ、げぅこっ。
喉奥に無理やりチンポをいれるせいでカエルの鳴き声のような音が響くが、もはや寸前まで訪れた射精感に抗えずラストスパートとばかりに、今度は彼女の頭が動かない逃げないように完全にロックして、行き止まりなど気にせずに喉の更に奥を目指して腰を振るう。
「あぁ、イくよっ!亜美さんも一緒にイこうッ!」
ゲコっ!グゲッ!ごっ!ゴッ!
「あぁ、イく。
びゅるるるるるるるるるるッ!!!!!!!
ブシャーーーーーーーー!!
喉奥へと射精するのと同時に亜美さんもまんこから潮を噴きだした。
ゴキュッ!ゴキュッ!潮を噴き出しイっているであろうに彼女は器用に喉を鳴らして吐き出された精を受け止める。
もっとも喉奥に完全に差し込んでいる為、彼女は俺の平均よりだいぶ多い精液も苦もなく飲み続ける。
やがて射精の勢いもぴゅ、ぴゅっと断続的なものへと変わる頃には彼女の潮の勢いも弱まりやがて止まった。
「ブハっ!ゲホっ、ゲホッ、ごほっ」
最後まで出し切った俺は彼女の頭の拘束を解いて、ズルんっとチンポを抜くと亜美さんはその場でよだれを垂らしながらせき込んだ。
「ありがとう。気持ちよかったよ」
せき込む彼女の頭を撫でて俺は感謝の意を伝えると、亜美さんはせき込みながらもコクコクと首を振る。水たまりを気にすることなくペタンと尻をつけながらせき込む彼女をみて、嗜虐心しぎゃくしんをそそり、吐精したばかりのはずのチンポにグググと力が入った。
ゴホっ。ゴホっ。ゴホっ。
その後も何度かせき込みながら呼吸を整えるのを待ち、やがて落ち着きをだして顔をあげた彼女の眼や、鼻や口からはさまざまな体液を垂らしていた。
「亜美さん。立って」
俺は彼女の腕を引っ張って強引に立たせ、そのままベッドへと押し倒した。
「さぁ、続きをしましょう」
俺はそう彼女に笑みを浮かべながら告げると、彼女はヒッっと短い声を漏らしたあと、コクリ、コクリと頷いた。