貞操逆転世界のおちんぽサムライ〜私は彼女ですか?いいえ。あなた“も“セフレです〜【挿絵あり】 作:たんばりん
「碧理、別に手が折れてるわけではないから自分で食べられるぞ?」
「ダメよ。せめて入院中は私に介護されてなさい」
くちゅくちゅくちゅと自分で咀嚼し、口移しで俺の口内へ運ぶ。
結局俺は入学早々に入院となってしまった。
夜中目がさめてから、一人で泣いたあと、気が付くと眠りについていた俺は
朝になり処置をした医師が告げた処置の数々。
全身の銃創と額の裂傷による縫合。
及びこれは病院の管轄外であり
それでも全身で50針以上の縫合でも1週間ほどで退院出来るというのだから、氣というのは便利である。
「アンタ、抜いてるの?」
何がとは言わずもがなである。
流石に搬送されて次の日は丸々目を覚ますことはなく今日なのだ。
抜く暇も、抜く気力もなかった。
「アタシが抜いてあげるわ」
碧理が俺のズボンを脱がせてチンポを露出させる。
「少し、臭うわね」
仕方がない。
なにせ2日ほど身体を洗ってないのだから。
ちなみに排尿のカテーテルは朝方に抜かれた。
びっくりするほど痛かったとだけ言っておこう。
「チンカスも……ほら」
くにゅり
ふにゃふにゃと柔らかいチンポの包皮をめくり、カリの溝に真っ白なカスを俺に見せつけて碧理はそのままパクリと根本まで咥え込む。
「
じゅるるるる。
目を細めて、まるで好物を頬張るようにはにかみながらカスを吸い取る。
「
ぐぽ、ぐぽ、ぐほ、
優しく舐めとるように、勃起させるように動く彼女に、俺のチンポも思わずムクムクと膨れ上がる。
「ちゅっ。じゅるるるるる。ぐぽっ。ぐぽっ」
手を添えて上下に擦りながら口への愛撫を強める碧理に俺は射精が近いことを彼女に伝えた。
「いいわよ。口に出して、流石に今日ぐらいは膣内射精じゃなくても」
俺の身を案じてくれたのだろうか。
久方ぶりに彼女の口内に吐き出してよいと分かれば俺のチンポが更にビキリと腫れ上がるのを感じた。
「じゃあ、久しぶりにイラマチオで行こうかな」
「――ングッ! 」
彼女の頭を押さえ込み無理やり喉に向かって奥へ挿入させる。
生理現象から一瞬だけ彼女がそんな声を漏らす。
「――グッ!ゴッ、ゲっ、ぎゅこ、げこっ」
普段の彼女の可愛い声音ではなく、喉奥を刺激することで発せられるまるで蛙のような声を出す。
「あぁ、
グゴっ、ぐっ、ぐぽっ
目、鼻、口、至る所から体液を流しながら彼女がコクンと頷き、俺は彼女の喉奥に精を吐いた。
びゅるるるるるるるるるる
「――ゴっ!」
射精の瞬間、逆流したのか彼女の鼻から白い体液が噴き出すも気にせず俺は精を吐き出す。
射精が終わり彼女の頭から手を離した瞬間、彼女はチンポから口を抜いてその場で咳き込んだ。
「……き、気持ちよかった?」
いくらか咳が落ち着いてから碧理は顔を上げて鼻を拭って俺に問う。
「もちろん。ありがとうね」
俺の言葉に「良いのよ。私もちょっと気持ちよかったし」と答えながらヨダレで汚れたチンポを綺麗に振るように優しく吸引する。
「碧理はしなくていいの?」
彼女も性欲は強い。
当然苦しいだろうと思い声を掛けるも
「気にしないで。帰ったら自分でヤるわ。流石に寝たきりのタクミに覆い被さってアナルプレイというわけにもいかないでしょうし」
思わず破顔して「そうだね。病室がうんこ塗れになるし」
と言うとガキリとチンポに歯を立てられ思わず起き上がる。
「……次、余計なこと言ったら噛み切るわよ」
人質ならぬチン質を取られた俺はその場で「ごめんなさい」と謝ると彼女は「はい。綺麗になった」とチンポから口を離した。
「あんまり無理しないでね」
ベッドに腰掛け、俺の頭を撫でてボソリと彼女が漏らす。
「……善処するね」
俺の言葉に「まあ、それでいいわ」と返して「お大事に」と告げて病室から出ていった。
去る彼女の臀部が濡れて色が変わっていた。
――――――――――
「タクミ様ぁ!心配しましたぁっ! 」
翌日、午前中早々部屋に駆け込んできたのは以前俺が指名した搾精看護師の早川美鈴だった。
「よかったです!生きてらっしゃって!」
ガバリと俺に抱きつき頬を身体にスリスリと擦りつける彼女に俺の顔が歪んだ。
「――ッ 」
「あっ!ごめんなさいっ!痛かったですよね!」
自分の失態に気づいた彼女がばっと離れて俺に頭を下げていた。
精液バンク所属の看護師がここにいる理由。
それは正に徴精である。
毎月10日が納付期限であり、今日がその日となる。
彼女たちの仕事は担当する男性の状況を確認し、納精を管理することであり、昨日連絡があった際に
“今入院中“と返すと“ではお伺いさせて頂きます“という返信の結果、今である。
「それで早速納精なんですけど、今日納めていただけないと2ヶ月連続の延滞となりますと、やや高めの延滞精となりますので……」
タハハと苦笑いを浮かべる彼女に「でも精液バンクじゃないと採取できないのでは?」と質問をあげる。
納精が何故精液バンクでしか出来ないのか、使う器具はオナホとコンドームである。
道具だけで言えばどこでも使えそうなものだが、きっと保管に何かしらの手間があるのだろう。
俺の言葉に早川は「大丈夫です」と自信満々に告げて俺の前になにやら機械チックのフラスコを見せつけた。
「結構高価なものらしく、滞納者に対しての強制徴収時にしか普段は使わないのですが、今回は射精した精液を保管する容器をお持ちしましたので出来ればこちらで納精いただきます!」
ケガで入院している俺にもこの対応である。
正にお国ヤクザとはこのことかと苦笑いが漏れた。
「……そ、それで、あ、あのですね……」
もじもじと言い淀む彼女に首を傾げる。
「あ、あの……前回の納精のあとに先輩に確認したんですけど……、べ、べつに、ぼ、ぼ、ぼ、勃起させるのは消毒さえすれば手伝っても良いと言われておりまして、よろしければ勃起から手伝わせて下さい! 」
最後だけ早口になりながらその場でぺこりと頭を下げる彼女に「だろうね」と俺も返した。
「じゃあ早速だけど脱がして、触ってくれる?」
俺の言葉に「ひゃい!お願いします!」と兵隊よろしく、元気な返事を返し、彼女はよそよそしく俺のズボンに手をかけた。
「し、失礼します……ね」
ズルンと降ろされ顕になった頭を垂れるチンポに早川はウットリとした顔つきで感想を漏らす。
「これが、おチンポ様に変わるのですね……」
ほぅっ。
彼女が俺のチンポに息を吐いた。
「失礼しますね…… 」
ちゅ。
下がったチンポの頭を上に向けて鈴口に唇をつける。
「なんか……酸っぱい匂いがします」
れろり。
包皮を引っ張り裏筋をチロチロと舐める彼女。
それもそうだろう。風呂に入れるのは明日から。
つまり彼女が今舐めているのは、昨日碧理に舐められた際の唾液の臭いも若干ながら残っているのだ。
もちろんあの後、碧理は甲斐甲斐しくも濡れタオルでも拭ってくれただろうが、ムワッと俺の鼻腔に臭気が漂うほどには臭うのだ。
ぱくり。
彼女がカリごと口で咥えてやさしく舌を這わせた。
碧理とは違う、慣れていない手つきに、どこか興奮を隠せず、
俺のチンポに血液が集中するのを感じてムクムクと硬く、大きく膨張した。
「よかった。勃たせることが出来ました」
完全に勃起したソレから一度口を離して彼女がはにかむ。
「……おちんぽ様……」
うっとりとした表情で俺のチンポを眺めてから、彼女は鞄から消毒シートを取り出して自らの唾液を拭った。
「はい。そ、それじゃあゴムを……つけて……」
フェラとは打って変わり、手慣れた手つきでゴムを装着する彼女に思わず首をかしげると、それに気づいたのか、
「れ、練習したんです……ディルドを使って……」
と恥ずかしそうに言葉が返ってきた。
「タクミ様のサイズを探すのに苦労しました」
そう言って応える彼女に「そっか」と短く返すころには彼女は自身の手にゴム手袋をはめてローションを手に付ける。
「……あのあと、大変だったんですよ?」
彼女が以前の搾精の後の状況を恥ずかしそうに告げた。
「あれから、職場での私のあだ名は”ラッキーオナニーガール”なんですから」
そう言って口をとがらせる彼女に俺は声をあげて笑う。
そりゃ、体験とは言え入社初日に業務中にトイレに籠り、オナニーをして水浸しにするような人物、職場では冷めた目で見られるだろう。
ただ、聞くところによると、いわゆるビキナーズラックであり、オナニーするのも仕方がないということでいじりの対象ではあれど、
妬んで仲間外れされるというわけではないらしい。
「では、挿れますね。いつでも
ぐちゅり。
ローションで滑りを良くされたソレがオナホールへとすんなり挿入され、そのまま上下にぐちょぐちょと音を立てて優しい抽送が始まる。
「ただ、こればかりはディルドで練習しようにも難しくて……」
試すように、オナホールを握る手を強くしめたり、緩めたりと思考錯誤しながら摩る彼女に「俺は強めの方がいいかな」と言葉を返した。
「強めですね!わかりました」
むぎゅ。
やや強めに締められることで、チンポに強烈な密着感を覚え絞り取るような締め付けに腰がビクリと震えあがった。
「どうでしょうか?痛くないですか?」
ぐっぽ、ぐっぽ、ぐっぽ、ぐっぽ。
上下にこすられるソレが音を立て、部屋に響いた。
「あぁ、気持ちいいよ。すぐに出ちゃいそうだよ」
チンポから精を抜き取る為に開発された
「
「はいっ!いっぱい吐き出して下さい。おちんぽ様からびゅっびゅ、赤ちゃん汁だして下さいっ」
ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!
手の抽送を早めて射精を導く彼女に俺は身をゆだねて、精を吐き出した。
びゅうるるるッ!びゅ!
長い吐精のあと、断続的に残滓を吐き出すようにびゅっ!びゅっ!と精は尿道こじ開けて、ゴムの精液溜まりへと射精する。
「……よ、よかった。ちゃんと搾精できました♡」
彼女は満面の笑みを浮かべてコンドームを抜き取ってビンへと詰めていた。
本作をお楽しみの読者の皆様。
いつもご愛読いただきまことにありがとうございます。
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ノクターンノベルズ様にて本作を先行して公開しております。
現時点で39話まで公開しており、
3/31,4/1までに47話まで一挙公開予定です。
可能であれば続きはノクターンノベルズ様に移動して読んでいただけると幸いです。
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